JPH0490317A - 短繊維複合ゴム製品の製造方法 - Google Patents
短繊維複合ゴム製品の製造方法Info
- Publication number
- JPH0490317A JPH0490317A JP20724090A JP20724090A JPH0490317A JP H0490317 A JPH0490317 A JP H0490317A JP 20724090 A JP20724090 A JP 20724090A JP 20724090 A JP20724090 A JP 20724090A JP H0490317 A JPH0490317 A JP H0490317A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rubber
- inlet
- fiber composite
- cavity
- short fiber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/0005—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor using fibre reinforcements
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/0005—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor using fibre reinforcements
- B29C2045/0006—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor using fibre reinforcements the fibres being oriented in a direction perpendicular to the flow direction of the moulding material into the mould
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、短繊維複合ゴム製品の製造方法に関する。
(従来の技術)
一般に、短繊維複合ゴムにおいて、短繊維を配向させる
方法としては、カレンダー成形による方法、押出し成形
による方法が知られている。
方法としては、カレンダー成形による方法、押出し成形
による方法が知られている。
カレンダー成形による方法で列理方向に配向した短繊維
複合ゴムシート、押出し成形による方法では短繊維を押
出し軸から外れて配向させる方法(例えば特公昭5B−
14269号公報参照)、繊維配向の半径方向成分が繊
維配向の円周方向成分を越える押出しホースを製造する
方法(例えば特公昭58−29231号公報参照)か知
られている。
複合ゴムシート、押出し成形による方法では短繊維を押
出し軸から外れて配向させる方法(例えば特公昭5B−
14269号公報参照)、繊維配向の半径方向成分が繊
維配向の円周方向成分を越える押出しホースを製造する
方法(例えば特公昭58−29231号公報参照)か知
られている。
(発明が解決しようとする課題)
ところが、上述した方法を利用して、短繊維複合ゴム製
品を得るためには、切断、積層等の予備成形の後圧縮加
硫成形するか、加硫後に切削により切り出すなどの複雑
な工程を要する。
品を得るためには、切断、積層等の予備成形の後圧縮加
硫成形するか、加硫後に切削により切り出すなどの複雑
な工程を要する。
本発明は、複雑な工程を必要とせす、短繊維の主配向方
向を有する短繊維複合ゴム製品を効率よく、安価に安定
して製造することかできる製造方法を提供するものであ
る。
向を有する短繊維複合ゴム製品を効率よく、安価に安定
して製造することかできる製造方法を提供するものであ
る。
(課題を解決するための手段)
請求項は)の発明は、成形金型のキャビティ内にゴム流
入口を通じて短繊維混入ゴムを注入成形することにより
、ゴム流入口の高さ方向に相当する方向に最大の繊維配
向率を有する短繊維複合ゴム製品を製造する方法であっ
て、上記ゴム流入口は、細長いスリット形状で、その高
さか、上記ゴム流入口が連通ずるキャビティ面の高さの
1ノ2以下でかつ2mo+以下である構成とする。
入口を通じて短繊維混入ゴムを注入成形することにより
、ゴム流入口の高さ方向に相当する方向に最大の繊維配
向率を有する短繊維複合ゴム製品を製造する方法であっ
て、上記ゴム流入口は、細長いスリット形状で、その高
さか、上記ゴム流入口が連通ずるキャビティ面の高さの
1ノ2以下でかつ2mo+以下である構成とする。
請求項(2)の発明は、成形金型のキャビティ内にゴム
流入口を通じて短繊維混入ゴムを注入成形することによ
り、流入口拡張方向に相当する方向に最大の繊維配向率
を有する短繊維複合ゴム製品を製造する方法であって、
ゴム流入口の最小幅に対する出口幅の比か2以上、最小
幅部の高さに対する出口部の高さの比か2以下、かつ最
小幅部面積に対する出口部面積の比が2以上であり、ゴ
ム流入口の出口部端面が成形金型のキャビティの一成形
面に一致している構成とする。
流入口を通じて短繊維混入ゴムを注入成形することによ
り、流入口拡張方向に相当する方向に最大の繊維配向率
を有する短繊維複合ゴム製品を製造する方法であって、
ゴム流入口の最小幅に対する出口幅の比か2以上、最小
幅部の高さに対する出口部の高さの比か2以下、かつ最
小幅部面積に対する出口部面積の比が2以上であり、ゴ
ム流入口の出口部端面が成形金型のキャビティの一成形
面に一致している構成とする。
(作用)
請求項(1)の発明によれば、ゴム流入口が細長いスリ
ット形状で、その高さが、上記ゴム流入口が連通ずるキ
ャビティ面の高さの1/2以下でかつ2■以下であるこ
とから、ゴム流入口において流れ方向に一旦配向された
短繊維か、キャビティに流入する際のゴム流入口の高さ
方向に相当する方向へのゴム流路の急拡大により、その
方向に短繊維が配向され、流入口の高さ方向に相当する
方向に最大の繊維配向率を有する短繊維複合ゴム製品が
製造される。
ット形状で、その高さが、上記ゴム流入口が連通ずるキ
ャビティ面の高さの1/2以下でかつ2■以下であるこ
とから、ゴム流入口において流れ方向に一旦配向された
短繊維か、キャビティに流入する際のゴム流入口の高さ
方向に相当する方向へのゴム流路の急拡大により、その
方向に短繊維が配向され、流入口の高さ方向に相当する
方向に最大の繊維配向率を有する短繊維複合ゴム製品が
製造される。
請求項(2)の発明によれば、ゴム流入口の最小幅に対
する出口幅の比が2以上、最小幅部の高さに対する出口
部の高さの比が2以下、かつ最小幅部面積に対する出口
部面積の比か2以上であり、ゴム流入口の出口部端面が
成形金型のキャビティの一成形面に一致していることか
ら、ゴム流入口において流入口拡張方向に短繊維が徐々
に配向され、流入口拡張方向に相当する方向に最大の繊
維配向率を有する短繊維複合ゴム製品か製造される。
する出口幅の比が2以上、最小幅部の高さに対する出口
部の高さの比が2以下、かつ最小幅部面積に対する出口
部面積の比か2以上であり、ゴム流入口の出口部端面が
成形金型のキャビティの一成形面に一致していることか
ら、ゴム流入口において流入口拡張方向に短繊維が徐々
に配向され、流入口拡張方向に相当する方向に最大の繊
維配向率を有する短繊維複合ゴム製品か製造される。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に沿って詳細に説明する。
一実施例1−
本例は、スリット状の流入口(いわゆるフィルムゲート
)を用いて、スリット厚さ方向に最大の繊維配向を得る
方法である。
)を用いて、スリット厚さ方向に最大の繊維配向を得る
方法である。
成形金型を示す第1図及び第2図において、1は成形金
型で、キャビティ2内へゴム流入口部3を通じて短繊維
複合ゴムが供給されるようになっている。ゴム流入口部
3は、通路断面略円形状の人口部3aと、該入口部3
a i:連続し通路断面が横方向に細長いスリット部3
bとを有する。ゴム流入口部3(スリット部3b)の高
さり、(Z方向の距離)が21以下で、かつゴム流入口
部3か接続されるキャビティ2の2方向のキャビティ高
さL2の1ノ2以下(L、≦L2/2)とすることによ
り、Z方向に最大の繊維配向率を有する短繊維複合ゴム
体を得ることができる。
型で、キャビティ2内へゴム流入口部3を通じて短繊維
複合ゴムが供給されるようになっている。ゴム流入口部
3は、通路断面略円形状の人口部3aと、該入口部3
a i:連続し通路断面が横方向に細長いスリット部3
bとを有する。ゴム流入口部3(スリット部3b)の高
さり、(Z方向の距離)が21以下で、かつゴム流入口
部3か接続されるキャビティ2の2方向のキャビティ高
さL2の1ノ2以下(L、≦L2/2)とすることによ
り、Z方向に最大の繊維配向率を有する短繊維複合ゴム
体を得ることができる。
第3図は短繊維複合ゴムの充填終了後の短繊維複合ゴム
体5のみを取出して示す図である。加硫終了後成形金型
]から取出し、ゴム流入口部3に対応する余剰ゴム6を
取り去ることにより最終の短繊維複合ゴム製品を得るこ
とができる。
体5のみを取出して示す図である。加硫終了後成形金型
]から取出し、ゴム流入口部3に対応する余剰ゴム6を
取り去ることにより最終の短繊維複合ゴム製品を得るこ
とができる。
なお、スリット部3bの高さLユが2mmを越える場合
、あるいはLl>L2/2の場合、Z方向に最大の繊維
配向を得ることができない。
、あるいはLl>L2/2の場合、Z方向に最大の繊維
配向を得ることができない。
一実施例2−
本例は、ゴム流入口部か幅方向に拡張され、その出口が
成形金型のキャビティの一面となる該ゴム流入ロ部を通
じて短繊維複合ゴムを充填することにより、幅方向に最
大の繊維配向を得る方法である。
成形金型のキャビティの一面となる該ゴム流入ロ部を通
じて短繊維複合ゴムを充填することにより、幅方向に最
大の繊維配向を得る方法である。
第4図及び第5図に示すように、金型11のキャビティ
12へのゴム流入口部13が、最小幅の入口13aから
キャビティ12の一面に相当する大きさの出口13bへ
幅方向に徐々に拡大するように構成されている。■最小
幅L3 (入口13a)と出口13bの幅L4との関
係かL3≦L4/2であり、かつ■最小幅の入口13a
の高さL5と出口13bの高さL6の関係がり、≧L6
/2、かつ■入口13aの通路断面積が出口13bの通
路断面積の1/2以下、さらには■出口13bの断面が
、キャビティ12の一成形面(最終製品の一面)と合致
させることにより、Y方向に最大の繊維配向率を有する
製品を得ることができる。
12へのゴム流入口部13が、最小幅の入口13aから
キャビティ12の一面に相当する大きさの出口13bへ
幅方向に徐々に拡大するように構成されている。■最小
幅L3 (入口13a)と出口13bの幅L4との関
係かL3≦L4/2であり、かつ■最小幅の入口13a
の高さL5と出口13bの高さL6の関係がり、≧L6
/2、かつ■入口13aの通路断面積が出口13bの通
路断面積の1/2以下、さらには■出口13bの断面が
、キャビティ12の一成形面(最終製品の一面)と合致
させることにより、Y方向に最大の繊維配向率を有する
製品を得ることができる。
第6図は、充填終了後の短繊維複合ゴム体15のみを取
出した図である。加硫終了後、成形金型11から取出し
、ゴム流入口部13に対応する形状の余剰ゴム16を削
除することにより最終製品を得ることかできる。
出した図である。加硫終了後、成形金型11から取出し
、ゴム流入口部13に対応する形状の余剰ゴム16を削
除することにより最終製品を得ることかできる。
なお、前述の条件■〜■のいずれかを満たさないゴム流
入口部(ゴム流路)では幅方向に最大の配向を得ること
ができない。
入口部(ゴム流路)では幅方向に最大の配向を得ること
ができない。
上記実施例1,2の金型1,11を用いて、目的とする
製品を得るためには、射出成形あるいはトランスファー
成形か注入及び加硫手段として必要である。射出条件及
びトランスファー条件は短繊維複合ゴム配合の特性及び
金型形状によって任意に設定される。
製品を得るためには、射出成形あるいはトランスファー
成形か注入及び加硫手段として必要である。射出条件及
びトランスファー条件は短繊維複合ゴム配合の特性及び
金型形状によって任意に設定される。
また、上記実施例は、短繊維ゴム単体で製品を成形して
いるか、インサート部材資キャビティ内に設置した後、
短繊維複合ゴムを充填し、一体成形するようにすること
もできる。その場合には、インサート部材が占める部分
を除いた空間(ゴム充填部)のみをキャビティとした流
路構造とすることにより、高さあるいは幅方向に最大の
配向率を有する短繊維複合ゴム製品を得ることができる
。
いるか、インサート部材資キャビティ内に設置した後、
短繊維複合ゴムを充填し、一体成形するようにすること
もできる。その場合には、インサート部材が占める部分
を除いた空間(ゴム充填部)のみをキャビティとした流
路構造とすることにより、高さあるいは幅方向に最大の
配向率を有する短繊維複合ゴム製品を得ることができる
。
このようにして製造された短繊維複合ゴム製品は、短繊
維複合ゴム部の弾性率か異方性を示すと共に、一方向に
短繊維か配向された通常のゴムで得られない高い弾性率
を有するため、例えば緩衝ゴム、防振ゴム等として使用
した場合、ストッパ等の部材か不要となると共に、軽量
化、小型化に極めて有利である。
維複合ゴム部の弾性率か異方性を示すと共に、一方向に
短繊維か配向された通常のゴムで得られない高い弾性率
を有するため、例えば緩衝ゴム、防振ゴム等として使用
した場合、ストッパ等の部材か不要となると共に、軽量
化、小型化に極めて有利である。
また、成形金型のキャビティ内に短繊維複合ゴムを供給
するゴム流入口部は必ずしも、−平面上にある必要はな
く、上記条件を満たすものであれば、例えば第7図に示
すように、成形金型21の円筒状のキャビティ22内に
、主通路23a1平面的な円板状の拡大通路23b及び
スリット部23cからなるゴム流入口部23を通じて短
繊維複合ゴムを供給するようにしてもよい。この場合、
第8図に示すように、成形品24は短繊維24aが半径
方向に配向される。スリット部23cの厚さはL7で、
キャビティ22の厚さはL8である。
するゴム流入口部は必ずしも、−平面上にある必要はな
く、上記条件を満たすものであれば、例えば第7図に示
すように、成形金型21の円筒状のキャビティ22内に
、主通路23a1平面的な円板状の拡大通路23b及び
スリット部23cからなるゴム流入口部23を通じて短
繊維複合ゴムを供給するようにしてもよい。この場合、
第8図に示すように、成形品24は短繊維24aが半径
方向に配向される。スリット部23cの厚さはL7で、
キャビティ22の厚さはL8である。
また、第9図に示すように、金型25の円筒状のキャビ
ティ26の一端部を円板状の連通部27で連通し、該連
通部27の中心にゴム流入口28を通じて短繊維複合ゴ
ムを供給するようにしてもよい。この場合、第10図に
示すように、成形品29は短繊維29aが円周方向に配
向される。ゴム流入口部28の径はL9、連通部27の
厚さはり、。、キャビティ26の外径はL1□である。
ティ26の一端部を円板状の連通部27で連通し、該連
通部27の中心にゴム流入口28を通じて短繊維複合ゴ
ムを供給するようにしてもよい。この場合、第10図に
示すように、成形品29は短繊維29aが円周方向に配
向される。ゴム流入口部28の径はL9、連通部27の
厚さはり、。、キャビティ26の外径はL1□である。
さらに、流路軸が直線である必要はなく、曲線、折線で
もよく、特に高速注入条件では流路中で一度壁面に衝突
し流動軸を変更させる方法が有効である。例えば第11
図及び第12図に示すように、金型31のキャビティ3
2の軸線と直交する方向にゴム流入口部33を形成し、
キャビティ32の端面と同一の断面積となるまで徐々に
通路面積が拡大する拡大通路34を通じてゴムを供給す
るようにしてもよい。この場合、第13図に示すように
、成形品35は短繊維35gは幅方向に配向される。ゴ
ム流入口部33は長さL12. L12の矩形断面で
、拡大通路34と連通ずるキャビティ32の端面の幅は
L12、高さはL12である。また、第14図に示すよ
うに、拡大通路を設ける代わりに、金型36のキャビテ
ィ37内に、キャビティ37の軸線と直交する方向のゴ
ム流入口部38よりスリット部39を通じて供給するよ
うにしてもよい。
もよく、特に高速注入条件では流路中で一度壁面に衝突
し流動軸を変更させる方法が有効である。例えば第11
図及び第12図に示すように、金型31のキャビティ3
2の軸線と直交する方向にゴム流入口部33を形成し、
キャビティ32の端面と同一の断面積となるまで徐々に
通路面積が拡大する拡大通路34を通じてゴムを供給す
るようにしてもよい。この場合、第13図に示すように
、成形品35は短繊維35gは幅方向に配向される。ゴ
ム流入口部33は長さL12. L12の矩形断面で
、拡大通路34と連通ずるキャビティ32の端面の幅は
L12、高さはL12である。また、第14図に示すよ
うに、拡大通路を設ける代わりに、金型36のキャビテ
ィ37内に、キャビティ37の軸線と直交する方向のゴ
ム流入口部38よりスリット部39を通じて供給するよ
うにしてもよい。
この場合、第15図に示すように、成形品40は短繊維
40aが厚さ方向に配向される。
40aが厚さ方向に配向される。
続いて、上述した如き短繊維複合ゴム製品について行っ
た実験について説明する。
た実験について説明する。
下記の配合物をバンバリーミキサ−で混合し、短繊維を
均一に分散させた後、ロールにてシート状に圧延し、供
試材料とした。
均一に分散させた後、ロールにてシート状に圧延し、供
試材料とした。
天然ゴム 100重量部カーボン
ブラック 40軟化剤
5ステアリン酸
1酸化亜鉛 3老化防止剤
2ワツクス
2促進剤CBS 1
硫黄 266ナイロン短
繊維 20(繊維長さ3 mm) 繊維配向率の測定は、加硫ゴム中央部より20X20X
5o+n+の試料を切削及び研磨により取出しトルエン
に室温48時間浸漬後の3方向(x、y。
ブラック 40軟化剤
5ステアリン酸
1酸化亜鉛 3老化防止剤
2ワツクス
2促進剤CBS 1
硫黄 266ナイロン短
繊維 20(繊維長さ3 mm) 繊維配向率の測定は、加硫ゴム中央部より20X20X
5o+n+の試料を切削及び研磨により取出しトルエン
に室温48時間浸漬後の3方向(x、y。
2方向とする)の線膨張率(%)Lを測定し、各方向の
繊維配向率Hiを下記の式により求めた。
繊維配向率Hiを下記の式により求めた。
Hi=[(1/Lf)/f(1/Lx)+(1/Ly)
+(1/I、z)lコメ100i虐x、y、z く実験1〉 キャビティサイズか50 X 100 x 10 (m
m)(L2=10aim)である第1図の構造を有する
金型1(上盤、中盤、下盤に分割)を作成し、ゴム流入
口部3のスリット部3bの厚さLlを変化させて射出成
形(加硫時間170℃、3分)を行った、第16図に繊
維配向率の測定結果を示す。Llが2IllIg以下に
てZ方向に高度に配向していることかわかる。
+(1/I、z)lコメ100i虐x、y、z く実験1〉 キャビティサイズか50 X 100 x 10 (m
m)(L2=10aim)である第1図の構造を有する
金型1(上盤、中盤、下盤に分割)を作成し、ゴム流入
口部3のスリット部3bの厚さLlを変化させて射出成
形(加硫時間170℃、3分)を行った、第16図に繊
維配向率の測定結果を示す。Llが2IllIg以下に
てZ方向に高度に配向していることかわかる。
く実験2〉
実験1においてLlを2!1I11に固定し、キャビテ
ィ2の上下面に同一厚さの金属板を取付け、Llを変化
させて射出成形を行った。
ィ2の上下面に同一厚さの金属板を取付け、Llを変化
させて射出成形を行った。
第17図に短繊維配向率の測定結果を示す。LlL2か
1/2以下(L2≧4)にて、Z方向に最大の繊維配向
率を示すことがわかる。
1/2以下(L2≧4)にて、Z方向に最大の繊維配向
率を示すことがわかる。
く実験3〉
キャビティサイズか50X70X7mm (Ll4−5
0、Ll5−7)である第11図及び第12図の構造を
有する金型を作成し、最小幅L1□と幅L14を変化さ
せてトランスファー成形(加硫時間160℃、10分)
を行った。
0、Ll5−7)である第11図及び第12図の構造を
有する金型を作成し、最小幅L1□と幅L14を変化さ
せてトランスファー成形(加硫時間160℃、10分)
を行った。
次の表に繊維配向率の測定結果を示す。
L 、4/ L 、□≧2、L15/L+3≦2、L1
2・L+s/L、□・L13≧2の条件において幅方向
に最大の繊維配向率となることがわかる。
2・L+s/L、□・L13≧2の条件において幅方向
に最大の繊維配向率となることがわかる。
く実験4〉
第7図に示す金型21において、L7−0.8mll1
. L8m 10ma+として、外径40a+ID、長
さ50)の円筒を射出成形により作成した。円周方向に
切削し膨潤測定用試料を作成すると共に、1辺7)の立
法体を切り出し、3方向の圧縮弾性率を測定した。
. L8m 10ma+として、外径40a+ID、長
さ50)の円筒を射出成形により作成した。円周方向に
切削し膨潤測定用試料を作成すると共に、1辺7)の立
法体を切り出し、3方向の圧縮弾性率を測定した。
の間に同様に短繊維複合ゴムを充填することにより高度
に異方性のラバーブツシュを製造することができる。
に異方性のラバーブツシュを製造することができる。
く実験5〉
第9図の成形金型25において、流路最小幅L9 (直
径)−3■、L+o−3111111、Lll−40+
n。
径)−3■、L+o−3111111、Lll−40+
n。
肉厚101IIl11長さ50IlO1の円筒を射出成
形により作成した。
形により作成した。
実験4と同一の測定を行った。
径方向に最大の繊維配向率となると共に、無配向ゴムに
比べ径方向に高いバネ定数と、長さ及び周方向に低いバ
ネ定数を示す加硫ゴム成形物となり、例えば内筒、外筒
をインサートしておき、そ周方向に最大の繊維配向率を
示し、高度に弾性率の影響を示す。
比べ径方向に高いバネ定数と、長さ及び周方向に低いバ
ネ定数を示す加硫ゴム成形物となり、例えば内筒、外筒
をインサートしておき、そ周方向に最大の繊維配向率を
示し、高度に弾性率の影響を示す。
(発明の効果)
請求項(1)の発明は、ゴム流入口が細長いスリット形
状で、その高さが、上記ゴム流入口が連通するキャビテ
ィ面の高さの1/2以下でかつ2■以下となるようにし
ているので、キャビティに流入する際のゴム流入口の高
さ方向に相当する方向へのゴム流路の急拡大により、そ
の方向に短繊維か配向され、流入口の高さ方向に相当す
る方向に最大の繊維配向率を有する短繊維複合ゴム製品
を容易に製造することができる。
状で、その高さが、上記ゴム流入口が連通するキャビテ
ィ面の高さの1/2以下でかつ2■以下となるようにし
ているので、キャビティに流入する際のゴム流入口の高
さ方向に相当する方向へのゴム流路の急拡大により、そ
の方向に短繊維か配向され、流入口の高さ方向に相当す
る方向に最大の繊維配向率を有する短繊維複合ゴム製品
を容易に製造することができる。
請求項(2)の発明は、ゴム流入口の最小幅に対する出
口幅の比が2以上、最小幅部の高さに対する出口部の高
さの比が2以下、かつ最小幅部面積に対する出口部面積
の比か2以上であり、ゴム流入口の出口部端面が成形金
型のキャビティの一成形面に一致するようにしたので、
ゴム流入口において流入口拡張方向に短繊維か徐々に配
向され、流入口拡張方向に相当する方向に最大の繊維配
向率を有する短繊維複合ゴム製品を製造することができ
る。
口幅の比が2以上、最小幅部の高さに対する出口部の高
さの比が2以下、かつ最小幅部面積に対する出口部面積
の比か2以上であり、ゴム流入口の出口部端面が成形金
型のキャビティの一成形面に一致するようにしたので、
ゴム流入口において流入口拡張方向に短繊維か徐々に配
向され、流入口拡張方向に相当する方向に最大の繊維配
向率を有する短繊維複合ゴム製品を製造することができ
る。
図面は本発明の実施例を示し、第1図及び第3図は第1
の実施例を示し、第1図は成形金型の正面図、第2図は
同平面図、第3図は成形品の斜視図、第4図ないし第6
図は第2の実施例を示し、第4図は成形金型の正面図、
第5図は同平面図、第6図は成形品の斜視図である。第
7図及び第8図は他の実施例を示し、第7図は成形金型
の断面図、第8図は成形品の斜視図、第9図及び第10
図はさらに他の実施例を示し、第9図は成形金型の断面
図、第10図は成形品の斜視図である。第11図ないし
第13図は変形例を示し、第11図は成形金型の平面断
面図、第12図は同側面断面図、第13図は成形品の斜
視図である。第14図及び第15図はさらに他の変形例
を示し、第14図は成形金型の側面断面図、第15図は
成形品の斜視図である。第16図及び第17図は試験結
果を示す図である。 1.11.21,25,31.38・・・・・・成形金
型2.12,22.2B、32.37・・・・・・キャ
ビティ3.13,23.2g、33.38・・・・・・
ゴム流入口部3b、23e、39・・・・・・スリット
部5.15・・・・・・短繊維複合ゴム体24.29,
35.40・・・・・・成形品1.11.21.25.
31.36・・−成形金型2.12.22.2G、32
.37・・・・キャビティLL3.23.28.33.
38・・ゴム流入口部3b、23c、39・・・・・ス
リット部5.15・・・・・短繊維複合ゴム体 24.29.35・・・・・成形品 第9図 第2図 3b 第5図 第10図 第15図 第16図 い (mm) 第17図 L2 (mm)
の実施例を示し、第1図は成形金型の正面図、第2図は
同平面図、第3図は成形品の斜視図、第4図ないし第6
図は第2の実施例を示し、第4図は成形金型の正面図、
第5図は同平面図、第6図は成形品の斜視図である。第
7図及び第8図は他の実施例を示し、第7図は成形金型
の断面図、第8図は成形品の斜視図、第9図及び第10
図はさらに他の実施例を示し、第9図は成形金型の断面
図、第10図は成形品の斜視図である。第11図ないし
第13図は変形例を示し、第11図は成形金型の平面断
面図、第12図は同側面断面図、第13図は成形品の斜
視図である。第14図及び第15図はさらに他の変形例
を示し、第14図は成形金型の側面断面図、第15図は
成形品の斜視図である。第16図及び第17図は試験結
果を示す図である。 1.11.21,25,31.38・・・・・・成形金
型2.12,22.2B、32.37・・・・・・キャ
ビティ3.13,23.2g、33.38・・・・・・
ゴム流入口部3b、23e、39・・・・・・スリット
部5.15・・・・・・短繊維複合ゴム体24.29,
35.40・・・・・・成形品1.11.21.25.
31.36・・−成形金型2.12.22.2G、32
.37・・・・キャビティLL3.23.28.33.
38・・ゴム流入口部3b、23c、39・・・・・ス
リット部5.15・・・・・短繊維複合ゴム体 24.29.35・・・・・成形品 第9図 第2図 3b 第5図 第10図 第15図 第16図 い (mm) 第17図 L2 (mm)
Claims (2)
- (1)成形金型のキャビティ内にゴム流入口を通じて短
繊維混入ゴムを注入成形することにより、ゴム流入口の
高さ方向に相当する方向に最大の繊維配向率を有する短
繊維複合ゴム製品を製造する方法であって、 上記ゴム流入口は、細長いスリット形状で、その高さが
、上記ゴム流入口が連通するキャビティ面の高さの1/
2以下でかつ2mm以下であることを特徴とする短繊維
複合ゴム製品の製造方法。 - (2)成形金型のキャビティ内にゴム流入口を通じて短
繊維混入ゴムを注入成形することにより、流入口拡張方
向に相当する方向に最大の繊維配向率を有する短繊維複
合ゴム製品を製造する方法であって、 ゴム流入口の最小幅に対する出口幅の比が2以上、最小
幅部の高さに対する出口部の高さの比が2以下、かつ最
小幅部面積に対する出口部面積の比が2以上であり、ゴ
ム流入口の出口部端面が成形金型のキャビティの一成形
面に一致していることを特徴とする短繊維複合ゴム製品
の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20724090A JPH0490317A (ja) | 1990-08-03 | 1990-08-03 | 短繊維複合ゴム製品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20724090A JPH0490317A (ja) | 1990-08-03 | 1990-08-03 | 短繊維複合ゴム製品の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0490317A true JPH0490317A (ja) | 1992-03-24 |
Family
ID=16536542
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20724090A Pending JPH0490317A (ja) | 1990-08-03 | 1990-08-03 | 短繊維複合ゴム製品の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0490317A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998013185A1 (en) * | 1996-09-24 | 1998-04-02 | The Goodyear Tire And Rubber Company | Use of injection molding to orient short fibers in desired directions |
| US6106752A (en) * | 1996-09-24 | 2000-08-22 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Use of injection molding to orient short fibers in desired directions |
| US6899782B1 (en) * | 1999-09-07 | 2005-05-31 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Orientation of short fibers in a continuous process |
| JP2014091826A (ja) * | 2012-11-07 | 2014-05-19 | Kaneka Corp | 熱伝導成形体 |
-
1990
- 1990-08-03 JP JP20724090A patent/JPH0490317A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998013185A1 (en) * | 1996-09-24 | 1998-04-02 | The Goodyear Tire And Rubber Company | Use of injection molding to orient short fibers in desired directions |
| US6106752A (en) * | 1996-09-24 | 2000-08-22 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Use of injection molding to orient short fibers in desired directions |
| US6899782B1 (en) * | 1999-09-07 | 2005-05-31 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Orientation of short fibers in a continuous process |
| JP2014091826A (ja) * | 2012-11-07 | 2014-05-19 | Kaneka Corp | 熱伝導成形体 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5281380A (en) | Method for manufacturing fiber reinforced elastic sheet, apparatus for manufacturing the same and mold to be used | |
| US4443286A (en) | Method of making cushion material from foam slabs and comminuted soft foam scrap | |
| CA2184936A1 (en) | Method of simulating resin behavior in press molding | |
| KR20140071915A (ko) | 성형품의 제조 방법 및 장치 | |
| JPH0628894B2 (ja) | 中空部を有する合成樹脂射出成形体を製造する方法および装置 | |
| JPH0490317A (ja) | 短繊維複合ゴム製品の製造方法 | |
| CN106977760A (zh) | 超柔软高回弹树脂发泡材料及其制备方法 | |
| EP0779138B1 (en) | Process for producing bumper made of synthetic resin for automobile vehicle | |
| CA2511527A1 (en) | Polyurethane foam molding, method of producing the same, and seat pad for motor vehicle | |
| DE69427519T2 (de) | Geformter Mehrschichtgegenstand und Verfahren zur seiner Herstellung | |
| CA2264880A1 (en) | Use of injection molding to orient short fibers in desired directions | |
| DE112010000679T5 (de) | Lautsprechermembran, lautsprecher und verfahren zum herstellen einer lautsprechermembran | |
| US6068807A (en) | Process for producing a bumper for a vehicle | |
| CN106217912A (zh) | 一种lcd液晶屏模组绑定用铁氟龙薄膜的生产工艺 | |
| DE69504532T2 (de) | Verfahren und vorrichtung zum ummanteln von glassscheibenkanten mit einer polyurethandichtung | |
| JP5561101B2 (ja) | ポリウレタンフォーム成形品の製造方法 | |
| US5229049A (en) | Method for manufacturing pre-expanded particles of polyolefin resin | |
| EP0359032A2 (en) | Method for manufacturing pre-expanded particles of polyolefin resin | |
| US20020001703A1 (en) | Lightweight fiber-reinforced thermoplastic resin molding | |
| JP2832091B2 (ja) | 導電性弾性体の成形方法 | |
| JP2002052616A (ja) | 車両用シート | |
| JP3240841B2 (ja) | 射出成形機の保圧制御方法 | |
| JPH0318567B2 (ja) | ||
| JPS6017690B2 (ja) | 高弾性ポリウレタンフオ−ム成形物の製造装置 | |
| Cavender et al. | Load bearing response of hr molded foam as a function of processing and testing parameters |