JPH0490353A - 印刷ユニットのインク交換機構 - Google Patents
印刷ユニットのインク交換機構Info
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- JPH0490353A JPH0490353A JP20564790A JP20564790A JPH0490353A JP H0490353 A JPH0490353 A JP H0490353A JP 20564790 A JP20564790 A JP 20564790A JP 20564790 A JP20564790 A JP 20564790A JP H0490353 A JPH0490353 A JP H0490353A
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Landscapes
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、段ボールなどのシート状素材の表面に印刷を
施すための印刷ユニットに関し、更に詳しくは、インク
化の交換作業を効率良く行うことの可能となったインク
交換機構に関するものである。
施すための印刷ユニットに関し、更に詳しくは、インク
化の交換作業を効率良く行うことの可能となったインク
交換機構に関するものである。
段ボールシートに印刷を行うための印刷ユニットとして
は、第4図(A)および(B)に示すものが一般的に知
られている。このユニット1は、床面2に形成した二条
の軌道3の上を移動可能なフレーム4を有し、このフレ
ーム4に対して各構成部品が搭載された構成となってい
る。各構成部品について説明すると、まず、フレーム4
によって、印刷ロール5が回転可能に水平状態に支持さ
れており、この印刷ロール5の下側位置に、段ボールシ
ート6が通過する水平搬送経路が形成されている。すな
わち、印刷ロール5に対して、搬送される段ボールシー
ト6を下側から押しつけるための押しつけロール7と、
これら印刷ロール5および押しつけロール70間を通過
した段ボールシート6をくわえこみ、水平方向に送りだ
すための一対の送りロール8.8とによって、印刷ロー
ル5の回転軸線に直交する方向に向かう水平搬送経路が
規定されている。ここに、印刷ロール5の外周には印版
9が取付けられており、段ボールシート6がここを通過
すると、この印版9に対応する印刷がシート表面に施さ
れる。
は、第4図(A)および(B)に示すものが一般的に知
られている。このユニット1は、床面2に形成した二条
の軌道3の上を移動可能なフレーム4を有し、このフレ
ーム4に対して各構成部品が搭載された構成となってい
る。各構成部品について説明すると、まず、フレーム4
によって、印刷ロール5が回転可能に水平状態に支持さ
れており、この印刷ロール5の下側位置に、段ボールシ
ート6が通過する水平搬送経路が形成されている。すな
わち、印刷ロール5に対して、搬送される段ボールシー
ト6を下側から押しつけるための押しつけロール7と、
これら印刷ロール5および押しつけロール70間を通過
した段ボールシート6をくわえこみ、水平方向に送りだ
すための一対の送りロール8.8とによって、印刷ロー
ル5の回転軸線に直交する方向に向かう水平搬送経路が
規定されている。ここに、印刷ロール5の外周には印版
9が取付けられており、段ボールシート6がここを通過
すると、この印版9に対応する印刷がシート表面に施さ
れる。
一方、印Hlロール5の上側には、この印刷ロール5に
当接した状態に、インク供給ロール11が平行に支持さ
れている。このインク供給ロール11の外周面はメツシ
ュ状の素材から形成されており、インクを外周面に保持
可能な構成となっている。このインク供給ロール11の
側方には、このロール11の外周面に当接した状態に絞
りロール12が平行に支持されている。この絞りロール
12の押しつけ力によって、インク供給ロール11の外
周面に担持されて印刷ロール5の側に向けて搬送される
インク量が調整される。
当接した状態に、インク供給ロール11が平行に支持さ
れている。このインク供給ロール11の外周面はメツシ
ュ状の素材から形成されており、インクを外周面に保持
可能な構成となっている。このインク供給ロール11の
側方には、このロール11の外周面に当接した状態に絞
りロール12が平行に支持されている。この絞りロール
12の押しつけ力によって、インク供給ロール11の外
周面に担持されて印刷ロール5の側に向けて搬送される
インク量が調整される。
これらのインク供給ロール11および絞りロール12の
ニップ部13に対してインクを供給するためのインク供
給系は次のように構成されている。
ニップ部13に対してインクを供給するためのインク供
給系は次のように構成されている。
ニップ部13の直上位置には、インク供給ロエ4が臨ん
でおり、このインク供給口14には、インク供給管15
の下流端が接続しており、このインク供給管15の上流
端は、インク供給用ポンプ16の吐出ポート16aに接
続されている。このインク供給管15は、一定の勾配で
傾斜した傾斜部15aと、この上流側端から下方に向け
て垂直に延びる垂直部15bとから形成されている。ポ
ンプ16の吸引ボート16bは、インク吸い込みホース
17の下流端に接続されており、ホース17のインク吸
い込み口17aは、インク缶工8に開けた開口18aを
介して内部に貯留されているインク液19内に浸漬され
ている。インク化19は、フレーム4に取りつけたイン
ク缶受け20によって保持されている。このように構成
されるインク供給系において、ポンプ16を駆動すると
、これによって、インク缶内のインク19がホース17
を介して吸い上げられ、インク供給管15を通ってイン
ク供給口14に到り、ここからニップ部13上に供給さ
れる。
でおり、このインク供給口14には、インク供給管15
の下流端が接続しており、このインク供給管15の上流
端は、インク供給用ポンプ16の吐出ポート16aに接
続されている。このインク供給管15は、一定の勾配で
傾斜した傾斜部15aと、この上流側端から下方に向け
て垂直に延びる垂直部15bとから形成されている。ポ
ンプ16の吸引ボート16bは、インク吸い込みホース
17の下流端に接続されており、ホース17のインク吸
い込み口17aは、インク缶工8に開けた開口18aを
介して内部に貯留されているインク液19内に浸漬され
ている。インク化19は、フレーム4に取りつけたイン
ク缶受け20によって保持されている。このように構成
されるインク供給系において、ポンプ16を駆動すると
、これによって、インク缶内のインク19がホース17
を介して吸い上げられ、インク供給管15を通ってイン
ク供給口14に到り、ここからニップ部13上に供給さ
れる。
一方、ニップ部13に供給されたインクの回収系は次の
ように構成されている。ニップ部13の両端側には、イ
ンク回収部としての第1および第2のインク受は皿21
.22が配置されており、これらの底面には、それぞれ
垂直に配列された第1および第2のインク戻り管23.
24の上端が接続している。第1のインク戻り管23の
下側は、インク供給管I5の側に向けて傾斜した傾斜部
23aとされており、この傾斜部23aの途中位置にお
いて、上記の第2のインク戻り缶24の下端24aが合
流している。この傾斜部23aの下端23bは、インク
化18に形成された開口18bに接続されている。この
ように構成されるインク回収系においては、ニップ部1
3に溜まったインクは、その両端側のインク受は皿21
.22によって回収され、第1および第2のインク戻り
管23.24を介して、再びインク缶19内に戻される
。
ように構成されている。ニップ部13の両端側には、イ
ンク回収部としての第1および第2のインク受は皿21
.22が配置されており、これらの底面には、それぞれ
垂直に配列された第1および第2のインク戻り管23.
24の上端が接続している。第1のインク戻り管23の
下側は、インク供給管I5の側に向けて傾斜した傾斜部
23aとされており、この傾斜部23aの途中位置にお
いて、上記の第2のインク戻り缶24の下端24aが合
流している。この傾斜部23aの下端23bは、インク
化18に形成された開口18bに接続されている。この
ように構成されるインク回収系においては、ニップ部1
3に溜まったインクは、その両端側のインク受は皿21
.22によって回収され、第1および第2のインク戻り
管23.24を介して、再びインク缶19内に戻される
。
ここに、インク供給管15の傾斜部15aにおける下流
端側の位置には、洗浄水供給管31が接続されており、
この供給管31には、洗浄水32の供給を制御するため
の弁33が取付けられている。
端側の位置には、洗浄水供給管31が接続されており、
この供給管31には、洗浄水32の供給を制御するため
の弁33が取付けられている。
このように構成される従来の印刷ユニット1において、
それまでとは異なる色のインクにより異なる印刷を行う
場合には、次の手順によりオーダー換えが行われる。ま
ず、ポンプ16を停止した後に、インク供給系およびイ
ンク回収系に残っているインクが回収されるのを待つ。
それまでとは異なる色のインクにより異なる印刷を行う
場合には、次の手順によりオーダー換えが行われる。ま
ず、ポンプ16を停止した後に、インク供給系およびイ
ンク回収系に残っているインクが回収されるのを待つ。
インクが回収された後は、インク缶18をインク缶受け
2oがら取り外した後に、弁33を開いて、洗浄水32
をインク供給管15内に送り込み、インク循環経路内を
洗浄する。
2oがら取り外した後に、弁33を開いて、洗浄水32
をインク供給管15内に送り込み、インク循環経路内を
洗浄する。
洗浄が終了した後は、これから使用する色のインク缶を
インク缶受は皿20に装着する。また、印刷ロール5の
外周に、同じくこれから使用する印版を取付ける。この
ようにしてオーダー換えが終了する。
インク缶受は皿20に装着する。また、印刷ロール5の
外周に、同じくこれから使用する印版を取付ける。この
ようにしてオーダー換えが終了する。
(発明が解決しようとする課題]
このようにオーダー換え作業は、インクの回収、インク
缶の取外し、洗浄および洗浄水の回収、並びに、新たな
インク缶の取付けが必要であり、このような作業を効率
良く短時間で行わないと、ユニットの効率が低下してし
まうので好ましくない。
缶の取外し、洗浄および洗浄水の回収、並びに、新たな
インク缶の取付けが必要であり、このような作業を効率
良く短時間で行わないと、ユニットの効率が低下してし
まうので好ましくない。
特に、多品種少量生産により印刷を行う場合には、オー
ダー換え作業の回数が増えるので、この作業を効率良く
行い得るか否かが、作業効率の点で重要な要素となる。
ダー換え作業の回数が増えるので、この作業を効率良く
行い得るか否かが、作業効率の点で重要な要素となる。
また、オーダー換え作業においては、インク循環系内の
インクは洗浄水によって洗浄されるが、インク缶内に差
し込まれていたインク吸い込みホース17の先端外周に
付着しているインクを別途洗浄する必要があり、不便で
ある。
インクは洗浄水によって洗浄されるが、インク缶内に差
し込まれていたインク吸い込みホース17の先端外周に
付着しているインクを別途洗浄する必要があり、不便で
ある。
本発明の課題は、このような点に鑑みて、オーダー換え
作業におけるインク交換作業を効率良く行うことの可能
なインク交換機構を実現することにある。
作業におけるインク交換作業を効率良く行うことの可能
なインク交換機構を実現することにある。
上記の課題を解決するために、本発明の印刷ユニットの
インク交換機構においては、複数のインク缶を設置可能
なインク缶支持手段を配置し、このインク缶支持手段を
、旋回位置決め手段によって旋回させることによって、
そのインク缶支持手段によって支持されているインク缶
のうちの一つの缶を、インク供給および回収系に接続可
能な位置に設定するようにしている。
インク交換機構においては、複数のインク缶を設置可能
なインク缶支持手段を配置し、このインク缶支持手段を
、旋回位置決め手段によって旋回させることによって、
そのインク缶支持手段によって支持されているインク缶
のうちの一つの缶を、インク供給および回収系に接続可
能な位置に設定するようにしている。
また、本発明の印刷ユニットのインク交換機構において
は、上記の構成に加えて、インク回収系のインク缶接続
部分を構成するインク回収ノズル内に、これと同軸状態
に、インク供給系のインク吸い込みノズルを貫通させた
状態に配置しである。
は、上記の構成に加えて、インク回収系のインク缶接続
部分を構成するインク回収ノズル内に、これと同軸状態
に、インク供給系のインク吸い込みノズルを貫通させた
状態に配置しである。
さ7らに、移動手段を配置して、これらのインク回収ノ
ズルおよびインク吸い込みノズルを、インク缶に接続し
た位置およびそこから離れた位置に位置決めできるよう
にしている。
ズルおよびインク吸い込みノズルを、インク缶に接続し
た位置およびそこから離れた位置に位置決めできるよう
にしている。
〔作用〕
本発明においては、印刷ユニットの印刷動作中に、イン
ク缶支持手段に対して、次オーダーのインク缶を取りつ
ける。そして、印刷終了後のオーダー換え作業において
は、旋回位置決め手段によってインク缶支持手段が旋回
されて、予め設置されている次オーダーのインク缶が、
インク供給および回収系に接続可能な位置に位置決めさ
れる。
ク缶支持手段に対して、次オーダーのインク缶を取りつ
ける。そして、印刷終了後のオーダー換え作業において
は、旋回位置決め手段によってインク缶支持手段が旋回
されて、予め設置されている次オーダーのインク缶が、
インク供給および回収系に接続可能な位置に位置決めさ
れる。
従って、オーダー換え作業においては、インク缶の交換
作業を省略でき、その分オーダー換え作業の時間が節約
される。
作業を省略でき、その分オーダー換え作業の時間が節約
される。
また、本発明においては、オーダー換え作業におけるイ
ンク洗浄時に、インク洗浄液は、インク回収系を通って
その先端のインク回収ノズルから外部に排出される。こ
のノズル内には、インク吸い込みノズルが同軸状態に配
置されているので、このように回収される洗浄液によっ
て、そのノズル外周面に付着しているインクが洗浄され
る。従って、この部分の洗浄作業を別途行う必要がない
。
ンク洗浄時に、インク洗浄液は、インク回収系を通って
その先端のインク回収ノズルから外部に排出される。こ
のノズル内には、インク吸い込みノズルが同軸状態に配
置されているので、このように回収される洗浄液によっ
て、そのノズル外周面に付着しているインクが洗浄され
る。従って、この部分の洗浄作業を別途行う必要がない
。
以下に、図面を参照して、本発明の詳細な説明する。
第1図(A)および(B)には、本発明の実施例である
段ボールシート用の印刷ユニットの全体構成を示しであ
る。これらの図から分かるように、本例の印刷ユニット
41の基本構成は、第6図に示した従来の印刷ユニット
1と同一である。従って、対応する部分には同一の符号
を付し、その説明は省略する。
段ボールシート用の印刷ユニットの全体構成を示しであ
る。これらの図から分かるように、本例の印刷ユニット
41の基本構成は、第6図に示した従来の印刷ユニット
1と同一である。従って、対応する部分には同一の符号
を付し、その説明は省略する。
本例の特徴をなすインク交換機構を、第1図乃至第3図
を参照して説明する。
を参照して説明する。
本例においては、インク缶は旋回可能なインク交換機構
51によって支持されている。このインク交換機構51
は、本体側のフレーム4に取りつけたL形の支持ブラケ
ット511と、このブラケットに回転可能に取りつけた
垂直軸512と、この垂直軸に支持されたターンテーブ
ル式のインク缶受は皿513と、垂直軸512を回転さ
せるための回転駆動モータ514とを備えている。回転
駆動モータ514は、フレームに取りつけた水平ブラケ
ット515によって、上記の垂直軸512と同軸状態に
保持され、その出力軸514aがこの垂直軸512に結
合されている。
51によって支持されている。このインク交換機構51
は、本体側のフレーム4に取りつけたL形の支持ブラケ
ット511と、このブラケットに回転可能に取りつけた
垂直軸512と、この垂直軸に支持されたターンテーブ
ル式のインク缶受は皿513と、垂直軸512を回転さ
せるための回転駆動モータ514とを備えている。回転
駆動モータ514は、フレームに取りつけた水平ブラケ
ット515によって、上記の垂直軸512と同軸状態に
保持され、その出力軸514aがこの垂直軸512に結
合されている。
上記のインク缶受は皿513は、第1図および第2図(
A、)から分かるように、垂直軸512を挟み、左右に
インク缶18−1.18−2を設置可能となっている。
A、)から分かるように、垂直軸512を挟み、左右に
インク缶18−1.18−2を設置可能となっている。
そして、第2図(B)ないしくD)に示すように、垂直
軸512を中心として80度旋回可能となっている。
軸512を中心として80度旋回可能となっている。
次に、この構成のインク交換機構51における、インク
缶18−1.18−2に接続されるインク供給および回
収口の部分の構造を説明する。第3図(A)に示すよう
に、インク戻り管23の先端のインク戻り口23bは、
はぼ直角に折れ曲がって下方に向けて垂直に延びるイン
ク戻りノズル23dの先端に形成されている。このノズ
ル23dの外径は、インク缶18−1.18−2の開口
18Cに丁度嵌入可能な寸法に設定されている。このノ
ズル23dの内部には、上方側から小径のインク吸い込
みノズル61が同心状態で摺動可能に嵌入している。こ
のノズル61は、インク戻りノズル23dの上端から突
出しており、この突出している部分には、大径の上側ス
トップリング62が取付けられている。このストップリ
ング62は、垂直に配置したエアーシリンダ63によっ
て支持されており、このエアーシリンダ63によって、
ノズル61は昇降されるようになっている。このノズル
61のインク戻りノズル23clに対する相対昇降範囲
は、上記の上側ストップリング62と、ノズルの下端開
口61aの近傍位置の外周に取付けた下側ストップリン
グ64とによって規制されている。
缶18−1.18−2に接続されるインク供給および回
収口の部分の構造を説明する。第3図(A)に示すよう
に、インク戻り管23の先端のインク戻り口23bは、
はぼ直角に折れ曲がって下方に向けて垂直に延びるイン
ク戻りノズル23dの先端に形成されている。このノズ
ル23dの外径は、インク缶18−1.18−2の開口
18Cに丁度嵌入可能な寸法に設定されている。このノ
ズル23dの内部には、上方側から小径のインク吸い込
みノズル61が同心状態で摺動可能に嵌入している。こ
のノズル61は、インク戻りノズル23dの上端から突
出しており、この突出している部分には、大径の上側ス
トップリング62が取付けられている。このストップリ
ング62は、垂直に配置したエアーシリンダ63によっ
て支持されており、このエアーシリンダ63によって、
ノズル61は昇降されるようになっている。このノズル
61のインク戻りノズル23clに対する相対昇降範囲
は、上記の上側ストップリング62と、ノズルの下端開
口61aの近傍位置の外周に取付けた下側ストップリン
グ64とによって規制されている。
上記吸い込みノズル61の上端は、コックジヨイント6
5を介して吸い込みホース17に接続され、この吸い込
みホース17の上端も同様にコックジヨイント66を介
してポンプ16の吸引ボート16bに接続されている。
5を介して吸い込みホース17に接続され、この吸い込
みホース17の上端も同様にコックジヨイント66を介
してポンプ16の吸引ボート16bに接続されている。
主二交二113
次に、上記の構成の印刷ユニット41におけるオーダー
換え動作を説明する。
換え動作を説明する。
まず、オーダー換え前の印刷動作中におけるインク交換
機構51は、第2図(A)および第3図(A)に示す状
態にあり、一方のインク缶18−1が使用中にある。こ
の状態においては、インク戻り管23の先端のノズル2
3dが、インク管18−1の開口18c内に嵌入されて
いる。そして、このノズル23d内を貫通しているイン
ク吸い込みノズル61は、エアーシリンダ63によって
下端位置に陸上されており、従って、この下端位置を規
定する上側ストップリング62がノズル23dの上端面
に当接した状態にある。この状態においては、ノズル6
1の先端がインク缶18−1内のインク液19内に浸漬
されており、ここからインクが吸い込まれる。
機構51は、第2図(A)および第3図(A)に示す状
態にあり、一方のインク缶18−1が使用中にある。こ
の状態においては、インク戻り管23の先端のノズル2
3dが、インク管18−1の開口18c内に嵌入されて
いる。そして、このノズル23d内を貫通しているイン
ク吸い込みノズル61は、エアーシリンダ63によって
下端位置に陸上されており、従って、この下端位置を規
定する上側ストップリング62がノズル23dの上端面
に当接した状態にある。この状態においては、ノズル6
1の先端がインク缶18−1内のインク液19内に浸漬
されており、ここからインクが吸い込まれる。
印刷が終了した後には、まず、印刷ユニット内に残存し
ているインクの回収動作が行われる。このインク回収時
には、インク交換機構51はそのままの状態に保持され
る。
ているインクの回収動作が行われる。このインク回収時
には、インク交換機構51はそのままの状態に保持され
る。
次に、インク回収終了後には、インク循環路内に残存し
ているインクの洗浄動作が行われる。このインク洗浄時
には、まず、インク交換機構51が駆動される。すなわ
ち、第2図(A)および第3図(A)にある状態から、
エアーシリンダ63によってノズル61が引上げられる
。この結果、そのノズルの下側ストップリング64がノ
ズル23dの上端下面に当たる。この後は、ノズル61
に吊り下げられた状態でノズル23dも引上げられて、
第3図(B)に示すように、ノズル23dが完全にイン
ク缶の開口18cから抜は出た状態(上端位置)に位置
決めされる。この後は、第2図(B)に示すように、モ
ータ514によってインク受は皿513は90度回転さ
れ、上記のノズル23dおよび吸い込みノズル61から
外れた退避位置に設定される。
ているインクの洗浄動作が行われる。このインク洗浄時
には、まず、インク交換機構51が駆動される。すなわ
ち、第2図(A)および第3図(A)にある状態から、
エアーシリンダ63によってノズル61が引上げられる
。この結果、そのノズルの下側ストップリング64がノ
ズル23dの上端下面に当たる。この後は、ノズル61
に吊り下げられた状態でノズル23dも引上げられて、
第3図(B)に示すように、ノズル23dが完全にイン
ク缶の開口18cから抜は出た状態(上端位置)に位置
決めされる。この後は、第2図(B)に示すように、モ
ータ514によってインク受は皿513は90度回転さ
れ、上記のノズル23dおよび吸い込みノズル61から
外れた退避位置に設定される。
この後に、洗浄水が印刷ユニット内のインク循環路内に
供給されてインクの洗浄が行われる。洗浄水も、インク
回収時と同一の経路を介して、インク吸い込みノズル6
1あるいはインク戻り管先端の接続管23dを介して外
部に排出される。
供給されてインクの洗浄が行われる。洗浄水も、インク
回収時と同一の経路を介して、インク吸い込みノズル6
1あるいはインク戻り管先端の接続管23dを介して外
部に排出される。
ここに、インク交換機構51において、ノズル23d内
には、吸い込みノズル61が配置されており、洗浄水は
このノズル61の外周を洗い流しながら外部に排出され
る。このように、排出される洗浄水によってノズル61
の外周に付着しているインクも洗浄される。また、本例
では、この洗浄時に、エアーシリンダ62によってノズ
ル61が繰り返し上下動される。この動作によって、さ
らに効率良くこのノズル61の洗浄が行なわれる。
には、吸い込みノズル61が配置されており、洗浄水は
このノズル61の外周を洗い流しながら外部に排出され
る。このように、排出される洗浄水によってノズル61
の外周に付着しているインクも洗浄される。また、本例
では、この洗浄時に、エアーシリンダ62によってノズ
ル61が繰り返し上下動される。この動作によって、さ
らに効率良くこのノズル61の洗浄が行なわれる。
洗浄が終了した後、インク交換機構51においては、第
2図(C)に示すようにインク缶受は皿513は更に同
一方向に90度回転され、次オーダーのインク缶18−
2が使用位置に設定される。
2図(C)に示すようにインク缶受は皿513は更に同
一方向に90度回転され、次オーダーのインク缶18−
2が使用位置に設定される。
然る後に、エアーシリンダ63によりノズル61が時下
される。これによって、ノズル61によって吊り下げら
れていたインク戻り管先端のノズル23dは、新たなイ
ンク管1日−2の開口18c内に差し込まれて、再び第
3図(A)に示す状態が形成される。
される。これによって、ノズル61によって吊り下げら
れていたインク戻り管先端のノズル23dは、新たなイ
ンク管1日−2の開口18c内に差し込まれて、再び第
3図(A)に示す状態が形成される。
このようにインクが交換された後は、新たな印刷動作が
開始される。勿論、上記のオーダー換えの動作中には、
印刷ロール5の外周に、新たな印盤9′の取付けが行わ
れる。印刷動作中には、第2図(D)に示すように、更
に次のオーダーのインク管18−3が、使用済みのイン
ク管18−1の代わりにインク受は皿513に設置され
る。従って、本例においては、オーダー換え時には、イ
ンク缶の交換作業を行う必要がないので、その分オーダ
ー換え作業に必要な時間が短縮される。
開始される。勿論、上記のオーダー換えの動作中には、
印刷ロール5の外周に、新たな印盤9′の取付けが行わ
れる。印刷動作中には、第2図(D)に示すように、更
に次のオーダーのインク管18−3が、使用済みのイン
ク管18−1の代わりにインク受は皿513に設置され
る。従って、本例においては、オーダー換え時には、イ
ンク缶の交換作業を行う必要がないので、その分オーダ
ー換え作業に必要な時間が短縮される。
なお、上記の実施例においては、2つのインク缶を取付
は可能なインク交換機構を設置している。
は可能なインク交換機構を設置している。
しかし、取りつけるインク缶の数が、3つ以上となるよ
うにインク受は皿を形成してもよいことは勿論である。
うにインク受は皿を形成してもよいことは勿論である。
以上説明したように、本発明の印刷ユニットのインク交
換機構においては、複数のインク缶を設置可能なインク
缶支持手段を配置し、このインク缶支持手段を、旋回位
置決め手段によって旋回させることによって、そのイン
ク缶支持手段によって支持されているインク缶のうちの
一つの缶を、インク供給および回収系に接続可能な位置
に設定するようにしている。従って、印刷終了後のオー
ダー換え作業においては、旋回位置決め手段によってイ
ンク缶支持手段を旋回して、予め設置されている次オー
ダーのインク缶を、インク供給および回収系に接続可能
な位置に位置決めすれば、オーダー換え作業においてイ
ンク缶の交換作業を省略でき、その分オーダー換え作業
時間を節約することができる。
換機構においては、複数のインク缶を設置可能なインク
缶支持手段を配置し、このインク缶支持手段を、旋回位
置決め手段によって旋回させることによって、そのイン
ク缶支持手段によって支持されているインク缶のうちの
一つの缶を、インク供給および回収系に接続可能な位置
に設定するようにしている。従って、印刷終了後のオー
ダー換え作業においては、旋回位置決め手段によってイ
ンク缶支持手段を旋回して、予め設置されている次オー
ダーのインク缶を、インク供給および回収系に接続可能
な位置に位置決めすれば、オーダー換え作業においてイ
ンク缶の交換作業を省略でき、その分オーダー換え作業
時間を節約することができる。
また、本発明の印刷ユニットのインク交換機構において
は、上記の構成に加えて、インク回収系のインク缶接続
部分を構成するインク回収ノズル内に、これと同軸状態
に、インク供給系のインク吸い込みノズルを貫通させた
状態に配置し、移動手段によって、これらのインク回収
ノズルおよびインク吸い込みノズルを、インク缶に接続
した位置およびそこから離れた位置に位置決めできるよ
うにしである。従って、オーダー換え作業におけるイン
ク洗浄時に、インク洗浄液がインク吸い込みノズルの外
周面を洗い落とすので、この部分の洗浄作業を洗浄液の
回収と同時に併せて行うことができる。
は、上記の構成に加えて、インク回収系のインク缶接続
部分を構成するインク回収ノズル内に、これと同軸状態
に、インク供給系のインク吸い込みノズルを貫通させた
状態に配置し、移動手段によって、これらのインク回収
ノズルおよびインク吸い込みノズルを、インク缶に接続
した位置およびそこから離れた位置に位置決めできるよ
うにしである。従って、オーダー換え作業におけるイン
ク洗浄時に、インク洗浄液がインク吸い込みノズルの外
周面を洗い落とすので、この部分の洗浄作業を洗浄液の
回収と同時に併せて行うことができる。
以上のように、本発明によれば、印刷ユニットにおける
オーダー換え時のインク交換作業を短時間で効率良(行
うことができるので、かかるオーダー換えに必要な時間
を短縮することができ、これによって、多品種少量生産
による印刷動作を効率良く行うことが可能となる。
オーダー換え時のインク交換作業を短時間で効率良(行
うことができるので、かかるオーダー換えに必要な時間
を短縮することができ、これによって、多品種少量生産
による印刷動作を効率良く行うことが可能となる。
第1図(A)および(B)は本発明の一実施例に係る印
刷ユニットの構成を示す全体構成図および概略側面図で
ある。第2図(A)ないしくD)は、それぞれ第1図に
おけるインク交換機構の動作を順次に示す動作説明図で
ある。第3図(A)および(B)は、第1図におけるイ
ンク交換機構の動作を示す断面図である。第4図(A)
および(B)は従来の印刷ユニットの構成を示す全体構
成図および概略側面図である。 〔符号の説明〕 5・・・印刷ロール 6・・・段ボールシート 9・・・印盤 1・・・インク供給ロール 2・・・絞りロール 3・・・ニップ部 5・・・インク供給管 6・・・ポンプ 7・・・インク吸い込みホース 8−1.18−2.18 9・・・インク液 1.22・・・インク受は皿 3.24・・・インク戻り管 3d・・・インク戻りノズル ト・・印刷ユニット ト・・インク交換機構 11・・・支持ブラケット 12・・・垂直軸 I3・・・インク缶受は皿 14・・・モータ ト・・インク吸い込みノズル 2.64・・・ストップリング 3・・・エアーシリンダ。 3・・・インク缶 (A) 第2図 (C) (D) 第3図 (B)
刷ユニットの構成を示す全体構成図および概略側面図で
ある。第2図(A)ないしくD)は、それぞれ第1図に
おけるインク交換機構の動作を順次に示す動作説明図で
ある。第3図(A)および(B)は、第1図におけるイ
ンク交換機構の動作を示す断面図である。第4図(A)
および(B)は従来の印刷ユニットの構成を示す全体構
成図および概略側面図である。 〔符号の説明〕 5・・・印刷ロール 6・・・段ボールシート 9・・・印盤 1・・・インク供給ロール 2・・・絞りロール 3・・・ニップ部 5・・・インク供給管 6・・・ポンプ 7・・・インク吸い込みホース 8−1.18−2.18 9・・・インク液 1.22・・・インク受は皿 3.24・・・インク戻り管 3d・・・インク戻りノズル ト・・印刷ユニット ト・・インク交換機構 11・・・支持ブラケット 12・・・垂直軸 I3・・・インク缶受は皿 14・・・モータ ト・・インク吸い込みノズル 2.64・・・ストップリング 3・・・エアーシリンダ。 3・・・インク缶 (A) 第2図 (C) (D) 第3図 (B)
Claims (2)
- (1)搬送されるシート状素材の表面に印刷を施す印刷
部と、インク缶からインクを吸引して前記印刷部に供給
するインク供給系と、前記印刷部からインクを回収して
前記インク缶に戻すインク回収系とを備えた印刷ユニッ
トにおいて、少なくとも第1および第2のインク缶設置
部を備えたインク缶支持手段と、前記インク缶支持手段
を旋回させて、前記第1および第2のインク缶設置部に
設置される第1および第2のインク缶を選択的に、前記
インク供給系および前記インク回収系に接続可能な位置
に位置決めする旋回位置決め手段とを有することを特徴
とするインク交換機構。 - (2)請求項第1項において、 前記インク回収系におけるインク缶接続部分は、インク
缶の開口に接続可能なインク回収ノズルであり、前記イ
ンク供給系におけるインク缶接続部分は、前記インク回
収ノズル内を同軸状態に貫通して延びる小径のインク吸
い込みノズルであり、 これらインク回収ノズルおよびインク吸い込みノズルを
、軸線方向に向けて往復移動させる移動手段を有してお
り、 この移動手段によって、前記インク回収ノズルおよびイ
ンク吸い込みノズルは、インク缶の前記開口に接続され
た位置およびこの開口から抜き取られた位置に位置決め
されることを特徴とするインク交換機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2205647A JP2547274B2 (ja) | 1990-08-02 | 1990-08-02 | 印刷ユニットのインク交換機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2205647A JP2547274B2 (ja) | 1990-08-02 | 1990-08-02 | 印刷ユニットのインク交換機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0490353A true JPH0490353A (ja) | 1992-03-24 |
| JP2547274B2 JP2547274B2 (ja) | 1996-10-23 |
Family
ID=16510358
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2205647A Expired - Fee Related JP2547274B2 (ja) | 1990-08-02 | 1990-08-02 | 印刷ユニットのインク交換機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2547274B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10987473B2 (en) | 2009-02-06 | 2021-04-27 | Becton, Dickinson And Company | Lubricated pen needle |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56150554A (en) * | 1980-04-23 | 1981-11-21 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Exchanging device for ink of flexographic printer |
-
1990
- 1990-08-02 JP JP2205647A patent/JP2547274B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56150554A (en) * | 1980-04-23 | 1981-11-21 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Exchanging device for ink of flexographic printer |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10987473B2 (en) | 2009-02-06 | 2021-04-27 | Becton, Dickinson And Company | Lubricated pen needle |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2547274B2 (ja) | 1996-10-23 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |