JPH0490624A - 干渉補償形受信装置 - Google Patents

干渉補償形受信装置

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JPH0490624A
JPH0490624A JP20602490A JP20602490A JPH0490624A JP H0490624 A JPH0490624 A JP H0490624A JP 20602490 A JP20602490 A JP 20602490A JP 20602490 A JP20602490 A JP 20602490A JP H0490624 A JPH0490624 A JP H0490624A
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JP
Japan
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signal
interference
circuit
phase
amplitude
Prior art date
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Pending
Application number
JP20602490A
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English (en)
Inventor
Toshiyuki Kaizuka
貝塚 俊之
Kozo Morita
浩三 森田
Yasushi Motoyama
本山 泰
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NTT Inc
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は無線通信における干渉補償形受信装置に係り、
受信しようとする希望信号に干渉を与える干渉信号を抑
圧し、希望信号を受信する無線伝送システムの干渉補償
形受信装置に関する。
〔従来の技術〕
無線通信において、電波干渉は重要な問題である。従来
よりかかる干渉を抑圧する技術が開発されている。第4
図は従来の干渉補償装置の一例を示す。一般にサイドロ
ーブキャンセラといわれる干渉補償装置等の制御方法(
例えば特許第1409006号に係る干渉補償装置)を
利用している。
第4図において21は通信用のアンテナ装置であって受
信しようとする信号の他に干渉となる信号が混入してし
まう。このため干渉となる信号を受信するためのアンテ
ナ装置22か設けられる。
23はアンテナ装置22で受信した干渉波の振幅と位相
を制御して出力する振幅位相制御回路である。24は信
号合成分岐回路であり、2つの入力信号を合成した後、
この合成された信号を2系統に分岐して出力する。25
は受信機であり、受信しようとする通信信号を受信する
アンテナ装置22で受信された干渉波はアンテナ装置2
】に混入する干渉波と等振幅で逆位相となるよう振幅位
相振幅回路23て制御された後、信号合成分岐回路24
でアンテナ装置21の受信信号と合成され干渉波が抑圧
される。この合成された信号はさらに信号合成分岐回路
24て2系統に分岐され、一方は受信機25に入力され
る。また、もう一方の信号は振幅位相制御回路23に入
力され、信号合成分岐回路24からの出力信号に含まれ
る干渉波の残留分を検出する。また、その信号はアンテ
ナ装置22て受信した干渉波信号と振幅および位相を比
較し、続いて信号合成分岐回路24の出力において、干
渉波か抑圧されるために必要な振幅と位相の制御量を得
て、アンテナ装置22の受信干渉波信号の振幅と位相を
制御する。
この結果、アンテナ装置21の受信信号中の干渉波か抑
圧されて希望する通信信号を干渉を受けずに受信機25
て受信可能となる。
〔発明か解決しようとする課題〕
しかるに、従来では通信用のアンテナ装置21の他に干
渉波受信用のアンテナ装置22が必要であり、設置コス
トが高価なものとなる。
また、干渉波が多重反射波である場合には通信用のアン
テナ装置21と干渉波用のアンテナ装置22の両アンテ
ナ装置に入力する干渉波の周波数特性か異なり、干渉波
の抑圧が困難であるという問題かあった。
本発明は上記の点に鑑みなされたもので通信用のアンテ
ナ装置と干渉波用のアンテナ装置の2つのアンテナ装置
を用いなくとも干渉波の影響を受けずに通信品質を維持
することかできる干渉補償形受信装置を提供することを
目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理説明図である。
アンテナ装置10で受信される希望信号と希望信号に干
渉を与える干渉信号が混在した受信信号を2系統に分岐
して出力する信号分岐回路20と、信号分岐回路20の
一方の出力端子からの出力信号を希望信号に対する電気
長と干渉信号に対する電気長の差が概略1/2の奇数倍
の波長となる長さをもつ伝送路を通過させ、さらに伝送
路を通過した信号又は、信号分岐回路20の他方の出力
端子からの信号のいずれか一方の信号の振幅と位相を制
御した後、伝送路を通過後、振幅と位相を制御された信
号と信号分岐回路20の他方の出力端子からの信号と合
成、又は、伝送路を通過した信号と信号分岐回路20の
他方の出力信号の振幅と位相を制御された信号とを合成
することによって干渉信号を抑圧する干渉信号抑圧回路
30と、干渉信号抑圧回路30から取り出された信号か
入力される受信機40とを有し、希望信号のみを受信す
る。
〔作用〕
本発明では信号分岐回路20て分岐された一方の信号を
干渉信号抑圧回路30て希望信号に対する電気長と干渉
信号に対する電気長の差が概略1/2波長となる長さを
もつ伝送路を通過させ、さらに信号の振幅と位相を制御
してその制御量を得、再び他方の信号を合成させ、干渉
信号を抑圧することにより、希望信号を干渉信号の影響
を受けずに受信することかできる。
〔実施例〕
第2図は本発明の一実施例の構成図を示す。同図におい
て、第1図と同一部分には同一符号を付し、その説明を
省略する。
30は干渉信号抑圧回路であり、信号合成分岐回路31
によって分岐された希望信号と干渉信号との間で通路差
を持たせるための伝送路32、及び振幅位相制御回路3
3よりなる。
ここで干渉波の周波数をfとし、隣接する希望波との周
波数差をΔfとすると、干渉波と希望波の真空中の波長
λ、λ′は次式て表すことかてきる。
λ  =c/f               ・・・
(1)λ’=c/(f+△f)       ・・・(
2)但し、Cは真空中の電波伝播速度である。
伝送路32の長さをLとし、波長λの干渉波と波長λ′
の希望波か伝送路32を通過する間に0.5波長の差が
生じるとすると、 (L/λ’ )−(L/λ)=0.5   ・・・(3
)L  =  c/(2Δf)       ・・・(
4)となる。但し、上式は真空中を伝播する場合であり
、伝播する媒質によって速度が異なるため、これを考慮
して伝送路32の長さを決める必要かある。
従って、伝送路32の長さしを概略上式のように設定さ
れた伝送路32を通過した信号と信号分岐回路20から
出力された伝送路32を通過しないもう一方の信号とは
、干渉波または希望波の一方が逆相の時は他方は概略同
相になる。
そこで本実施例では、アンテナ装置IOで受信した信号
は信号分岐回路20で2系統に分岐され、分岐された一
方の信号は伝送路32を通過し、信号分岐回路20て分
岐されたもう一方の出力信号中の干渉波と等振幅で逆位
相となるように振幅位相制御回路33で振幅及び位相か
制御された後、信号合成分岐回路31で信号分岐回路2
0からのもう一方の出力信号と合成されることにより、
干渉波が抑圧され、概略同相の希望波か合成されて取り
出される。
信号合成分岐回路31で合成された信号はさらに2系統
に分岐される。分岐された信号の一方は受信機40に入
力される。
信号合成分岐回路31で分岐されたもう一方の信号か入
力信号として供給される振幅位相制御回路33は、信号
合成分岐回路31の出力信号に含まれる干渉波の残留分
を検出し、伝送路32からの出力信号と振幅および位相
を比較し、信号合成分岐回路31の出力において干渉波
か抑圧されるために必要な、振幅と位相の制御量を得て
、アンテナ装置IOの出力信号の振幅と位相を制御する
この結果、受信機40に入力される信号は干渉波か抑圧
され、干渉波の干渉を受けずに希望波だけの受信か可能
となる。
なお、振幅位相制御回路33の動作は第4図に示した従
来の干渉補償形受信装置の振幅位相制御回路23と同一
の自動的に最適値に制御する方法か採用できる。しかし
、より簡易な構成とするには移相器および減衰器(増幅
器)などを手動で設定しても良い。
また、多数の周波数の信号を受信する場合であって、移
相器及び減衰器(または増幅器)等が大きな周波数特性
を持つ場合には各干渉波の周波数に対応した減衰器(ま
たは増幅器)及び移相器を用意し、周波数の切り換え毎
や、周波数毎に減衰量及び移相量の設定された減衰器(
または増幅器)及び移相器を切り換えるかあるいは周波
数切り換え毎に減衰器(または増幅器)及び移相器の設
定値を自動切り換えしてもよい。
第3図は本発明の他の実施例の構成図を示す。
同図中34は伝送路であり、第2図の伝送路32と同様
であり、35は信号合成分岐回路であり、第2図の信号
合成分岐回路31と同様であり、36は振幅位相制御回
路であり、第2図の振幅位相制御回路33と同様のもの
であり、同様の動作を行う。同図において、伝送路34
を通過した信号と信号分岐回路20の他方の出力信号の
振幅と位相を振幅位相制御回路36で制御された信号と
信号合成分岐回路35て合成することによって干渉信号
を抑圧する。
なお、伝送路32.34の長さしは干渉波と希望波の間
で1/2波長の奇数倍の差が生じる長さであればよい。
〔発明の効果〕
上述の如く、本発明によれば、干渉波受信用のアンテナ
装置の設置を必要とせず、構成か簡易でコスト的にも安
価である。
また、多重反射波等の周波数特性の複雑な干渉波に対し
ても2つのアンテナ装置に入力した周波数特性の異なる
信号同士を合成する場合と違って、一つのアンテナ装置
に入力した干渉波を2分岐した後、一方を逆相として合
成するので干渉波を抑圧するごとが可能であり、干渉を
受けずに通信信号を受信することができる。
分岐回路、32.34・・・伝送路、33.36・・・
振幅位相制御回路、40・・・受信機。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 アンテナ装置で受信される希望信号と該希望信号に干渉
    を与える干渉信号が混在した受信信号を2系統に分岐し
    て出力する信号分岐回路と、該信号分岐回路の一方の出
    力端子からの出力信号を前記希望信号に対する電気長と
    前記干渉信号に対する電気長の差が概略1/2の奇数倍
    の波長となる長さをもつ伝送路を通過させ、さらに該伝
    送路を通過した信号又は、前記信号分岐回路の他方の出
    力端子からの信号のいずれか一方の信号の振幅と位相を
    制御した後、前記伝送路を通過後、振幅と位相を制御さ
    れた信号と前記信号分岐回路の他方の出力端子からの信
    号と合成、又は、前記伝送路を通過した信号と前記信号
    分岐回路の他方の出力信号の振幅と位相を制御された信
    号とを合成することによって該干渉信号を抑圧する干渉
    信号抑圧回路と、 該干渉信号抑圧回路から取り出された信号が入力される
    受信機と を有し、希望信号のみを受信するよう構成したことを特
    徴とする干渉補償形受信装置。
JP20602490A 1990-08-03 1990-08-03 干渉補償形受信装置 Pending JPH0490624A (ja)

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