JPH049077A - 現像方法および現像装置 - Google Patents
現像方法および現像装置Info
- Publication number
- JPH049077A JPH049077A JP2110862A JP11086290A JPH049077A JP H049077 A JPH049077 A JP H049077A JP 2110862 A JP2110862 A JP 2110862A JP 11086290 A JP11086290 A JP 11086290A JP H049077 A JPH049077 A JP H049077A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- developer
- latent image
- electrostatic latent
- carrier
- developer carrier
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 37
- 230000010287 polarization Effects 0.000 claims abstract description 15
- 230000005684 electric field Effects 0.000 claims abstract description 11
- 230000002085 persistent effect Effects 0.000 claims abstract description 4
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract description 19
- 239000010409 thin film Substances 0.000 abstract 3
- 238000011161 development Methods 0.000 description 33
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 9
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 8
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000005923 long-lasting effect Effects 0.000 description 3
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 3
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 3
- 239000006247 magnetic powder Substances 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- FWVCSXWHVOOTFJ-UHFFFAOYSA-N 1-(2-chloroethylsulfanyl)-2-[2-(2-chloroethylsulfanyl)ethoxy]ethane Chemical compound ClCCSCCOCCSCCCl FWVCSXWHVOOTFJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229920002799 BoPET Polymers 0.000 description 1
- 229910001369 Brass Inorganic materials 0.000 description 1
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000005041 Mylar™ Substances 0.000 description 1
- 239000004952 Polyamide Substances 0.000 description 1
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 239000010951 brass Substances 0.000 description 1
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000013329 compounding Methods 0.000 description 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000005389 magnetism Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 1
- 238000002156 mixing Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 229920002647 polyamide Polymers 0.000 description 1
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
- 238000011160 research Methods 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 230000006641 stabilisation Effects 0.000 description 1
- 238000011105 stabilization Methods 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
- 229920005992 thermoplastic resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
本発明は静電潜像を現像剤にて現像する現像方法および
現像装置に関し、特に非磁性一成分現像剤にて現像する
現像方法およびそのための現像装置に関する。
現像装置に関し、特に非磁性一成分現像剤にて現像する
現像方法およびそのための現像装置に関する。
従来より、静電潜像、例えば−様帯電された感光体上に
画像情報に基づく露光により形成される静電潜像を現像
する現像方法としては、一般にトナーとキャリアとから
なる二成分の現像剤を用いる二成分現像法、特に二成分
磁気ブラシ現像法が多く用いられてきた。しかし、二成
分磁気ブラシ現像法は、トナーとキャリアとの混合比の
安定化や攪拌機能の必要性から(る現像装置の大型化と
いった実用上の問題点をかかえている。
画像情報に基づく露光により形成される静電潜像を現像
する現像方法としては、一般にトナーとキャリアとから
なる二成分の現像剤を用いる二成分現像法、特に二成分
磁気ブラシ現像法が多く用いられてきた。しかし、二成
分磁気ブラシ現像法は、トナーとキャリアとの混合比の
安定化や攪拌機能の必要性から(る現像装置の大型化と
いった実用上の問題点をかかえている。
また、最近では、トナー自体に磁性をもたせた磁性−成
分現像剤を用いる一成分磁気ブラシ現像法も実用化され
ている。−成分硼気ブラシ現像法を採用する現像装置で
は、現像剤担持体の内部に磁性部材、例えばマグネット
ロールを配設し、現像剤担持体およびマグネットロール
の一方または双方を回転させることで現像剤の帯電およ
びL9Lを行う。
分現像剤を用いる一成分磁気ブラシ現像法も実用化され
ている。−成分硼気ブラシ現像法を採用する現像装置で
は、現像剤担持体の内部に磁性部材、例えばマグネット
ロールを配設し、現像剤担持体およびマグネットロール
の一方または双方を回転させることで現像剤の帯電およ
びL9Lを行う。
例えば、第4図に示すような一成分磁気ブラシ現像法を
採用する現像装置では、固定の現像剤担持体41の内部
にマグネットロール44を回転可能に配設しており、マ
グネットロール44のみを矢印方向に回転させる。この
マグネットロール44の矢印方向への回転により、現像
剤供給部から現像剤担持体41と穂切り板45との間の
ギャップDを矢印方向とは反対の方向に通って現像剤T
が現像剤担持体41上に層形成され、現像域、すなわち
静電潜像形成体43と対抗する部位に導かれる。現像剤
Tが穂切り仮45により穂切られ現像剤担持体41上で
層形成されて現像域に導かれる過程において、マグネッ
トロール44の回転、すなわちN極とS極との交互の繰
返しによって、現像剤Tは現像剤担持体41上で現像剤
T同士および現像剤担持体41との摩擦により帯電され
る。
採用する現像装置では、固定の現像剤担持体41の内部
にマグネットロール44を回転可能に配設しており、マ
グネットロール44のみを矢印方向に回転させる。この
マグネットロール44の矢印方向への回転により、現像
剤供給部から現像剤担持体41と穂切り板45との間の
ギャップDを矢印方向とは反対の方向に通って現像剤T
が現像剤担持体41上に層形成され、現像域、すなわち
静電潜像形成体43と対抗する部位に導かれる。現像剤
Tが穂切り仮45により穂切られ現像剤担持体41上で
層形成されて現像域に導かれる過程において、マグネッ
トロール44の回転、すなわちN極とS極との交互の繰
返しによって、現像剤Tは現像剤担持体41上で現像剤
T同士および現像剤担持体41との摩擦により帯電され
る。
帯電電荷qを付与された現像剤Tは、ギヤ・71gを介
して静電潜像形成体43と対向され、電源Vより現像剤
担持体41に印加された現像バイアスと静電潜像形成体
43上の静電潜像との間での電界E内において、F=q
XEの静電気力を受け、静電気力と現像剤担持体41上
への磁気的保持力との釣り合い(大小関係)に応じて現
像剤Tが現像剤担持体41から静電潜像形成体43に移
行されて現像が行われる。
して静電潜像形成体43と対向され、電源Vより現像剤
担持体41に印加された現像バイアスと静電潜像形成体
43上の静電潜像との間での電界E内において、F=q
XEの静電気力を受け、静電気力と現像剤担持体41上
への磁気的保持力との釣り合い(大小関係)に応じて現
像剤Tが現像剤担持体41から静電潜像形成体43に移
行されて現像が行われる。
しかしながら、上述した一成分磁気ブラシ現像法では、
現像装置を小型化できるものの、現像剤T自体が磁性粉
を含んでいるためにカラー化に問題点を残すものとなっ
ている。
現像装置を小型化できるものの、現像剤T自体が磁性粉
を含んでいるためにカラー化に問題点を残すものとなっ
ている。
以上のような観点から、磁性粉を含まない非磁性−成分
現像剤を用いる現像方法および現像装置が提案されてお
り、多くの研究が進められている。
現像剤を用いる現像方法および現像装置が提案されてお
り、多くの研究が進められている。
例えば、第5図に示すような非磁性−成分現像剤を用い
る現像装置では、静電潜像形成体53とギャップgを介
して対向して回転可能に配設される現像剤担持体51に
対して、圧接ブレード52により現像剤供給部内の現像
剤Tを表面に薄層化するとともに摩擦帯電させ、現像剤
担持体51の回転とともに静電潜像形成体53と対向す
る部位に導びき、電#Vより現像バイアスを印加された
現像剤担持体51と静電潜像形成体53上の静電潜像と
の間の電界内にて現像剤Tを現像剤担持体51から静電
潜像形成体53に移行させて現像を行わせる。現像工程
を終了した現像剤担持体51は、回転に伴ってリカバリ
ブレード54の方向に導かれて、現像剤担持体51上に
残留していた現像剤Tは再び現像剤供給部に収納される
。
る現像装置では、静電潜像形成体53とギャップgを介
して対向して回転可能に配設される現像剤担持体51に
対して、圧接ブレード52により現像剤供給部内の現像
剤Tを表面に薄層化するとともに摩擦帯電させ、現像剤
担持体51の回転とともに静電潜像形成体53と対向す
る部位に導びき、電#Vより現像バイアスを印加された
現像剤担持体51と静電潜像形成体53上の静電潜像と
の間の電界内にて現像剤Tを現像剤担持体51から静電
潜像形成体53に移行させて現像を行わせる。現像工程
を終了した現像剤担持体51は、回転に伴ってリカバリ
ブレード54の方向に導かれて、現像剤担持体51上に
残留していた現像剤Tは再び現像剤供給部に収納される
。
しかし、上述した従来の非磁性−成分現像剤を用いる現
像方法および現像装置では、現像剤Tの薄層形成と摩擦
帯電による電荷付与とを圧接ブレード52により同時に
行うので、圧接ブレード52の材質や現像剤担持体51
および圧接ブレード52の表面状態によって大きく影響
を受けるために、寿命および信頼性に欠け、安定した画
像出力を期待することができないという問題点がある。
像方法および現像装置では、現像剤Tの薄層形成と摩擦
帯電による電荷付与とを圧接ブレード52により同時に
行うので、圧接ブレード52の材質や現像剤担持体51
および圧接ブレード52の表面状態によって大きく影響
を受けるために、寿命および信頼性に欠け、安定した画
像出力を期待することができないという問題点がある。
また、現像剤担持体51上からの現像剤Tの静電潜像形
成体53上の静電潜像への移行にあったっても、現像バ
イアスによって静電潜像との間で電界を作って現像させ
るものであったので、現像剤担持体51を導電性材料に
よって作成して電源Vから現像バイアスを印加させるこ
とが不可欠であり、電源の設置、配線、現像バイアスレ
ベルの設定、印加タイミングの制御等が必要となり、現
像装置の構成を複雑化する一要因になるという問題点が
ある。
成体53上の静電潜像への移行にあったっても、現像バ
イアスによって静電潜像との間で電界を作って現像させ
るものであったので、現像剤担持体51を導電性材料に
よって作成して電源Vから現像バイアスを印加させるこ
とが不可欠であり、電源の設置、配線、現像バイアスレ
ベルの設定、印加タイミングの制御等が必要となり、現
像装置の構成を複雑化する一要因になるという問題点が
ある。
一般に、非磁性−成分現像剤では、現像剤担持体上への
現像剤の供給、薄層形成、帯電、搬送等が磁性現像剤よ
り重要で、かつ実用上の問題点となるところである。
現像剤の供給、薄層形成、帯電、搬送等が磁性現像剤よ
り重要で、かつ実用上の問題点となるところである。
本発明の目的は、上述の点に鑑み、持続性のある電気分
極特性を有する部材によって形成された現像剤担持体を
使用して、まったく新しい原理に基づいて非磁性−成分
現像剤を現像剤担持体から静電潜像形成体に移行させて
静電潜像を現像する現像方法を提供することにある。
極特性を有する部材によって形成された現像剤担持体を
使用して、まったく新しい原理に基づいて非磁性−成分
現像剤を現像剤担持体から静電潜像形成体に移行させて
静電潜像を現像する現像方法を提供することにある。
また、本発明の他の目的は、従来の現像装置とほぼ構成
的に近いものの、現像剤担持体をニレクレットによって
形成して電源による現像バイアスの印加を不要にした現
像装置を提供することにある。
的に近いものの、現像剤担持体をニレクレットによって
形成して電源による現像バイアスの印加を不要にした現
像装置を提供することにある。
[課題を解決するだめの手段]
本発明の現像方法は、静電潜像形成体上に形成された静
電潜像を非磁性−成分現像剤にて現像する現像方法にお
いて、現像剤を表面に担持する持続性のある電気分極特
性をもつ現像剤担持体と静電潜像との間での電界により
現像剤を現像剤担持体から静電潜像形成体に移行させて
静電潜像を現像する工程を含むことを特徴とする。
電潜像を非磁性−成分現像剤にて現像する現像方法にお
いて、現像剤を表面に担持する持続性のある電気分極特
性をもつ現像剤担持体と静電潜像との間での電界により
現像剤を現像剤担持体から静電潜像形成体に移行させて
静電潜像を現像する工程を含むことを特徴とする。
また、本発明の現像装置は、静電潜像形成体上に形成さ
れた静電潜像を非磁性一成分現像剤にて現像する現像装
置において、現像剤を表面に担持する現像剤担持体がニ
レクレットからなることを特徴とする。
れた静電潜像を非磁性一成分現像剤にて現像する現像装
置において、現像剤を表面に担持する現像剤担持体がニ
レクレットからなることを特徴とする。
(作用〕
本発明の現像方法では、現像剤を表面に担持する持続性
のある電気分極特性を4〉一つ現像剤担持体と静電潜像
との間での電界により現像剤を現像剤担持体から静電潜
像形成体に移行さゼで静電潜像を現像する。
のある電気分極特性を4〉一つ現像剤担持体と静電潜像
との間での電界により現像剤を現像剤担持体から静電潜
像形成体に移行さゼで静電潜像を現像する。
また、本発明の現像装置では、現像剤を表面に担持する
現像剤担持体がニレクレットからなり、エレクレソI・
と静電潜像との間での電界により現像剤をニレクレット
から静電潜像形成体に移行させて静電潜像を現像する。
現像剤担持体がニレクレットからなり、エレクレソI・
と静電潜像との間での電界により現像剤をニレクレット
から静電潜像形成体に移行させて静電潜像を現像する。
次に、本発明について図面を参照して詳細に説明する。
〈本発明の現像方法〉
本発明の現像方法は、以下の工程からなる。
■ まず、第1図(a)に示すように、表裏に持続性の
ある電気分極特性を有する部材によって形成された現像
剤担持体1上に非磁性−成分現像剤(以下、適宜、単に
現像剤という)Tを供給し、導電性層厚規制板2により
現像剤担持体1七に現像剤Tの薄層を形成させる。導電
性層厚規制板2により現像剤Tの薄層を形成する際に、
現像剤担持体1と導電性層厚規制板2とにより形成され
る二ツブ幅内にて、現像剤Tは現像剤担持体1と摩擦帯
電されて帯電電荷を得る。このとき、現像剤゛1゛は、
現像剤担持体1が電気分極特性を有しているため、現像
剤担持体1の現像剤Tの薄層が形成される側の極性と逆
極性の帯電電荷を得るごとになる。また、現像剤Tの帯
電は明らかに正負いずれかの電荷を表面に保持している
現像剤担持体1との摩擦帯電が主となるため、現像剤担
持体1の表面状態が多少変化しても、現像剤]゛の帯電
の極性に変化はない。さらに、現像剤Tの帯電電荷につ
いても、導電性層厚規制板2が接地されているので、現
像剤Tの導電性層厚規制板2との摩擦帯電ムこよる過電
荷の発生を防止できるとともに、現像剤担持体1との摩
擦帯電による現像剤Tの過帯電も防止することができ、
安定したものとなる。
ある電気分極特性を有する部材によって形成された現像
剤担持体1上に非磁性−成分現像剤(以下、適宜、単に
現像剤という)Tを供給し、導電性層厚規制板2により
現像剤担持体1七に現像剤Tの薄層を形成させる。導電
性層厚規制板2により現像剤Tの薄層を形成する際に、
現像剤担持体1と導電性層厚規制板2とにより形成され
る二ツブ幅内にて、現像剤Tは現像剤担持体1と摩擦帯
電されて帯電電荷を得る。このとき、現像剤゛1゛は、
現像剤担持体1が電気分極特性を有しているため、現像
剤担持体1の現像剤Tの薄層が形成される側の極性と逆
極性の帯電電荷を得るごとになる。また、現像剤Tの帯
電は明らかに正負いずれかの電荷を表面に保持している
現像剤担持体1との摩擦帯電が主となるため、現像剤担
持体1の表面状態が多少変化しても、現像剤]゛の帯電
の極性に変化はない。さらに、現像剤Tの帯電電荷につ
いても、導電性層厚規制板2が接地されているので、現
像剤Tの導電性層厚規制板2との摩擦帯電ムこよる過電
荷の発生を防止できるとともに、現像剤担持体1との摩
擦帯電による現像剤Tの過帯電も防止することができ、
安定したものとなる。
■ 次に、第1図(b)に示すように、帯電した現像剤
′「の薄層を表面に有した現像剤担持体1は、静電潜像
を形成された静電潜像形成体3と対向される。このとき
、現像剤1゛は現像剤担持体1と静電気力で4=3着し
ているが、静電潜像と対向することになるので、静電潜
像の電荷と現像剤担持体1上の電荷との大小関係に応じ
て現像剤担持体1から静電潜像形成体3に移行すること
が可能となる。すなわち、同極性において、 静電潜像電荷Q 〉1現像剤担持体表面電荷Q2 であれば、帯電電荷qの現像剤Tにかかる静電気力は、 F= q x l Ql−Qz l / (d/ε。
′「の薄層を表面に有した現像剤担持体1は、静電潜像
を形成された静電潜像形成体3と対向される。このとき
、現像剤1゛は現像剤担持体1と静電気力で4=3着し
ているが、静電潜像と対向することになるので、静電潜
像の電荷と現像剤担持体1上の電荷との大小関係に応じ
て現像剤担持体1から静電潜像形成体3に移行すること
が可能となる。すなわち、同極性において、 静電潜像電荷Q 〉1現像剤担持体表面電荷Q2 であれば、帯電電荷qの現像剤Tにかかる静電気力は、 F= q x l Ql−Qz l / (d/ε。
)となる。ただし、dはギヤノブgの距離、ε。は空気
の誘電率である。静電潜像の画像相当部と非画像部とで
は電荷が異なるため、現像剤Tは現像剤担持体1から静
電潜像形成体3」二の静電潜像の画像相当部のみに移行
する。
の誘電率である。静電潜像の画像相当部と非画像部とで
は電荷が異なるため、現像剤Tは現像剤担持体1から静
電潜像形成体3」二の静電潜像の画像相当部のみに移行
する。
なお、現像濃度を確保するために、現像剤担持体1と静
電潜像形成体3とを相対的に移動させることは有効なこ
とである。しかし、それにも増して重要なことは、静電
潜像形成体3と現像剤担持体1との間のギヤツブgであ
り、ギヤツブgが狭いほどギャップgでの電界が強力と
なり、現像剤Tが移行しやすくなる。このときの関係は
、先の式における距離dの大小でわかるとおり、距離d
が大きくなると静電気力Fが低下し、現像剤Tの移行が
行われにくくなる。
電潜像形成体3とを相対的に移動させることは有効なこ
とである。しかし、それにも増して重要なことは、静電
潜像形成体3と現像剤担持体1との間のギヤツブgであ
り、ギヤツブgが狭いほどギャップgでの電界が強力と
なり、現像剤Tが移行しやすくなる。このときの関係は
、先の式における距離dの大小でわかるとおり、距離d
が大きくなると静電気力Fが低下し、現像剤Tの移行が
行われにくくなる。
■ 現像後、残留現像剤Tを表面に付着させた現像剤担
持体1は、静電潜像形成体3より離される。
持体1は、静電潜像形成体3より離される。
以上が一連の現像プロセスであるが、現像剤担持体1上
の残留現像剤Tは、再び現像に寄与すべく再利用され、
また現像剤担持体1についても、次の現像プロセスへと
再利用され、先の■からの現像プロセスが繰り返される
。
の残留現像剤Tは、再び現像に寄与すべく再利用され、
また現像剤担持体1についても、次の現像プロセスへと
再利用され、先の■からの現像プロセスが繰り返される
。
く第1実施例の現像装置〉
第2図は、本発明の第1実施例に係る現像装置の構成を
示す概略断面図である。第1実施例の現像装置は、例え
ば表面に感光層を有し基板が接地されている静電潜像形
成体3とギャップgを介して対向して回転可能に配設さ
れた持続性のある電気分極特性を有する部材よりなる現
像剤担持体1と、現像剤担持体1上に現像剤Tの薄層を
形成する導電性部材よりなり接地されている導電性層厚
規制板2と、現像剤供給部内の現像剤Tを攪拌する攪拌
パドル4と、現像剤担持体1の上部より現像剤Tが漏れ
出ることを防止する漏洩防止カバー5と、現像槽容器6
内に非磁性−成分現像剤Tを収納する現像剤供給部とか
ら構成されている。
示す概略断面図である。第1実施例の現像装置は、例え
ば表面に感光層を有し基板が接地されている静電潜像形
成体3とギャップgを介して対向して回転可能に配設さ
れた持続性のある電気分極特性を有する部材よりなる現
像剤担持体1と、現像剤担持体1上に現像剤Tの薄層を
形成する導電性部材よりなり接地されている導電性層厚
規制板2と、現像剤供給部内の現像剤Tを攪拌する攪拌
パドル4と、現像剤担持体1の上部より現像剤Tが漏れ
出ることを防止する漏洩防止カバー5と、現像槽容器6
内に非磁性−成分現像剤Tを収納する現像剤供給部とか
ら構成されている。
現像剤担持体1を構成する持続性のある電気分極特性を
有する部材とは、より具体的にはニレクレットである。
有する部材とは、より具体的にはニレクレットである。
ニレクレットとは、例えばカルバナラバろうのような天
然物のろう、またはろうとポリアミド、ポリエチレン等
の熱可塑性樹脂との混合物を融解して直流電圧を加えた
電極との間で固化させ電極を取り去ることで、電極に接
していた面が正負に帯電して双極子モーメントを生じ、
それが容易に失われないものをいう。第1実施例の現像
装置の場合には、現像剤担持体lは円筒状であるが、例
えば円筒の内面を負、外面を正に帯電させである。ニレ
クレットの帯電位については、材料、配合比、厚み、印
加電圧等によって異なるものであり、また帯電位保持能
力についても長期、例えば10年以上もつものも作製可
能である。工1ル クレットは、現像剤担持体1として使用する場合には、
現像剤T自身の補給や対応する電子写真プロセス全体の
交換メンテナンスサイクルとの整合性から、2〜3年の
寿命レベルのものでも十分と判断される。
然物のろう、またはろうとポリアミド、ポリエチレン等
の熱可塑性樹脂との混合物を融解して直流電圧を加えた
電極との間で固化させ電極を取り去ることで、電極に接
していた面が正負に帯電して双極子モーメントを生じ、
それが容易に失われないものをいう。第1実施例の現像
装置の場合には、現像剤担持体lは円筒状であるが、例
えば円筒の内面を負、外面を正に帯電させである。ニレ
クレットの帯電位については、材料、配合比、厚み、印
加電圧等によって異なるものであり、また帯電位保持能
力についても長期、例えば10年以上もつものも作製可
能である。工1ル クレットは、現像剤担持体1として使用する場合には、
現像剤T自身の補給や対応する電子写真プロセス全体の
交換メンテナンスサイクルとの整合性から、2〜3年の
寿命レベルのものでも十分と判断される。
導電性層厚規制板2は、第2図中に示すような圧接ブレ
ード形式のものに限られず、現像剤担持体1上に現像剤
Tの薄層を安定して均一に形成でき、かつ現像剤Tを摩
擦によって帯電可能なものであればよい。例えば、圧接
ローラ形式のものであってもよい。また、導電性層厚規
制板2の材質としては、アルミニューム、ステンレスス
チール真鍮等の金属、あるいはカーボン含有のウレタン
製導電性樹脂等が挙げられる。
ード形式のものに限られず、現像剤担持体1上に現像剤
Tの薄層を安定して均一に形成でき、かつ現像剤Tを摩
擦によって帯電可能なものであればよい。例えば、圧接
ローラ形式のものであってもよい。また、導電性層厚規
制板2の材質としては、アルミニューム、ステンレスス
チール真鍮等の金属、あるいはカーボン含有のウレタン
製導電性樹脂等が挙げられる。
漏洩防止カバー5は、O,1〜0.2mm程度の厚さの
マイラー板を湾曲した形状に形成し、湾曲部を現像剤担
持体1に弾接させるように配設しておくとよい。
マイラー板を湾曲した形状に形成し、湾曲部を現像剤担
持体1に弾接させるように配設しておくとよい。
次に、このように構成された第1実施例の現像装置の動
作について説明する。
作について説明する。
現像プロセスの動作開始とともに、図示しない駆動源に
より現像剤担持体1と攪拌パドル4とが矢印方向にそれ
ぞれ回転を始める。
より現像剤担持体1と攪拌パドル4とが矢印方向にそれ
ぞれ回転を始める。
現像剤供給部に収納されている現像剤Tのうちの現像剤
担持体1の表面付近の現像剤Tは、現像剤担持体1の回
転とともに導電性層厚規制板2の方向に導かれ、導電性
層厚規制板2により現像剤担持体1の表面に現像剤Tの
薄層が形成される。
担持体1の表面付近の現像剤Tは、現像剤担持体1の回
転とともに導電性層厚規制板2の方向に導かれ、導電性
層厚規制板2により現像剤担持体1の表面に現像剤Tの
薄層が形成される。
現像剤担持体1上に形成される現像剤Tの薄層の厚さは
、例えば30〜60μmであり、このときの現像剤担持
体1への付着力は静電気力である。
、例えば30〜60μmであり、このときの現像剤担持
体1への付着力は静電気力である。
また、現像剤担持体1の表面に現像剤Tの薄層が形成さ
れる際に、現像剤Tは、現像剤担持体1と摩擦を起こし
、現像剤担持体1の電気分極特性による表面電荷の極性
とは反対の極性に帯電される。
れる際に、現像剤Tは、現像剤担持体1と摩擦を起こし
、現像剤担持体1の電気分極特性による表面電荷の極性
とは反対の極性に帯電される。
なお、導電性層厚規制板2が接地されているため、現像
剤Tは、過帯電を防止されて安定した帯電電荷qを得る
。
剤Tは、過帯電を防止されて安定した帯電電荷qを得る
。
帯電電荷qを付与された現像剤Tの薄層を表面に有する
現像剤担持体1は、矢印方向への回転に伴っ゛ζ現像域
、すなわち静電潜像が形成された静電潜像形成体3とギ
ャップgを介して対向する部位へと導かれる。
現像剤担持体1は、矢印方向への回転に伴っ゛ζ現像域
、すなわち静電潜像が形成された静電潜像形成体3とギ
ャップgを介して対向する部位へと導かれる。
現像剤担持体1自体が電気分極していて表面電荷をもっ
ていることで、現像剤担持体1の表面電荷と静電潜像形
成体3上の静電潜像の電荷とにより作られる電界E中に
おいては、現像剤Tは、F=q xEに基づく静電気力
を受けて、現像剤担持体1から静電潜像形成体3上の静
電潜像の画像相当部に移行する。例えば、Se系感光体
等の正帯電の感光体でなる静電潜像形成体3上の静電潜
像に対して、現像剤担持体1の外側の表面電荷の極性を
正、現像剤1゛の帯電極性を負とすることで、現像を行
うことが可能となる。もちろん、負帯電の感光体でなる
静電潜像形成体3に対しても現像条件を作ることは可能
である。
ていることで、現像剤担持体1の表面電荷と静電潜像形
成体3上の静電潜像の電荷とにより作られる電界E中に
おいては、現像剤Tは、F=q xEに基づく静電気力
を受けて、現像剤担持体1から静電潜像形成体3上の静
電潜像の画像相当部に移行する。例えば、Se系感光体
等の正帯電の感光体でなる静電潜像形成体3上の静電潜
像に対して、現像剤担持体1の外側の表面電荷の極性を
正、現像剤1゛の帯電極性を負とすることで、現像を行
うことが可能となる。もちろん、負帯電の感光体でなる
静電潜像形成体3に対しても現像条件を作ることは可能
である。
現像に使用されなかった残留現像剤Tは、現像剤担持体
1の回転に伴って、再び現像剤供給部に再収納されるべ
く搬送される。現像剤供給部に導かれる際に、残留現像
剤]゛は、現像剤担持体lに漏洩防止カバー5が当たっ
ている部位を通過するが、漏洩防止カバー5が湾曲した
形状を有しかつ厚さも薄いので、漏洩防止カバー5によ
り現像剤担持体1上から剥ぎ取られることはない。
1の回転に伴って、再び現像剤供給部に再収納されるべ
く搬送される。現像剤供給部に導かれる際に、残留現像
剤]゛は、現像剤担持体lに漏洩防止カバー5が当たっ
ている部位を通過するが、漏洩防止カバー5が湾曲した
形状を有しかつ厚さも薄いので、漏洩防止カバー5によ
り現像剤担持体1上から剥ぎ取られることはない。
現像剤供給部に再収納された現像剤Tは、現像剤担持体
1に付着したまま次の現像プロセスへと使用されたり、
あるいは現像剤供給部内の現像剤Tと混合されて攪拌バ
ドル4により攪拌され、次の現像プロセスに使用される
。
1に付着したまま次の現像プロセスへと使用されたり、
あるいは現像剤供給部内の現像剤Tと混合されて攪拌バ
ドル4により攪拌され、次の現像プロセスに使用される
。
以後、同様のサイクルで現像プロセスの動作が行われる
。
。
なお、現像剤Tの消費に伴う現像剤供給部内への現像剤
Tの補給は、供給用蓋6aを開放することより行うこと
ができるし、またカートリッジによって行うことも可能
である。
Tの補給は、供給用蓋6aを開放することより行うこと
ができるし、またカートリッジによって行うことも可能
である。
〈第2実施例の現像装置〉
第3図は、本発明の第2実施例の現像装置の構成を示す
概略断面図である。第2実施例の現像装置は、持続性の
ある電気分極特性を有する部材(ニレクレット)によっ
て形成される現像剤担持体11をベルト状にしたもので
あり、ベルト状の現像剤担持体11を駆動および搬送保
持するために複数(図示は3つ)の搬送ローラ17が付
は加えられている点が第2図に示した第1実施例の現像
装置と異なるところである。すなわち、第2実施例の現
像装置は、例えば表面に感光層を有し基板が接地されて
いる静電潜像形成体13とギヤ・ノブgを介して対向し
て搬送可能に配設された持続性のある電気分極特性を有
する部材よりなるベルト状の現像剤担持体11と、現像
剤担持体11上に現像剤Tの薄層を形成する導電性部材
よりなり接地されている導電性層厚規制板12と、現像
剤供給部内の現像剤Tを攪拌する撹拌バドル14と、現
像剤担持体11の上部より現像剤Tが漏れ出るごとを防
止する漏洩防止カバー15と、現像槽容器16内に非磁
性−成分現像剤Tを収納する現像剤供給部とから構成さ
れている。なお、符号16aは供給用蓋を示す。
概略断面図である。第2実施例の現像装置は、持続性の
ある電気分極特性を有する部材(ニレクレット)によっ
て形成される現像剤担持体11をベルト状にしたもので
あり、ベルト状の現像剤担持体11を駆動および搬送保
持するために複数(図示は3つ)の搬送ローラ17が付
は加えられている点が第2図に示した第1実施例の現像
装置と異なるところである。すなわち、第2実施例の現
像装置は、例えば表面に感光層を有し基板が接地されて
いる静電潜像形成体13とギヤ・ノブgを介して対向し
て搬送可能に配設された持続性のある電気分極特性を有
する部材よりなるベルト状の現像剤担持体11と、現像
剤担持体11上に現像剤Tの薄層を形成する導電性部材
よりなり接地されている導電性層厚規制板12と、現像
剤供給部内の現像剤Tを攪拌する撹拌バドル14と、現
像剤担持体11の上部より現像剤Tが漏れ出るごとを防
止する漏洩防止カバー15と、現像槽容器16内に非磁
性−成分現像剤Tを収納する現像剤供給部とから構成さ
れている。なお、符号16aは供給用蓋を示す。
次に、このように構成された第2実施例の現像装置の動
作について説明する。
作について説明する。
現像プロセスの動作開始とともに、図示しない駆動源に
より搬送ローラ17の矢印方向への回転が開始されてヘ
ルド状の現像剤担持体11が矢印方向に搬送されるとと
もに、攪拌バドル14が回転を始める。
より搬送ローラ17の矢印方向への回転が開始されてヘ
ルド状の現像剤担持体11が矢印方向に搬送されるとと
もに、攪拌バドル14が回転を始める。
現像剤供給部に収納されている現像剤Tのうちの現像剤
担持体11の表面付近の現像剤Tは、現像剤担持体11
の搬送とともに導電性層厚規制板12の方向に導かれ、
導電性層厚規制板12により現像剤担持体11の表面に
現像剤Tの薄層が形成される。この際、現像剤Tは、現
像剤担持体11と摩擦を起こし、現像剤担持体11の電
気分極特性による表面電荷の極性とは反対の極性に帯電
される。なお、導電性層厚規制板12が接地されている
ため、現像剤Tは、過帯電を防止されて安定した帯電電
荷qを得る。
担持体11の表面付近の現像剤Tは、現像剤担持体11
の搬送とともに導電性層厚規制板12の方向に導かれ、
導電性層厚規制板12により現像剤担持体11の表面に
現像剤Tの薄層が形成される。この際、現像剤Tは、現
像剤担持体11と摩擦を起こし、現像剤担持体11の電
気分極特性による表面電荷の極性とは反対の極性に帯電
される。なお、導電性層厚規制板12が接地されている
ため、現像剤Tは、過帯電を防止されて安定した帯電電
荷qを得る。
帯電電荷qを付与された現像剤Tの薄層を表面に有する
ヘルド状の現像剤担持体11は、矢印方向への搬送に伴
って、現像域、すなわち静電潜像が形成された静電潜像
形成体13とギヤノブ8を介して対向する部位へと導か
れる。現像域に運ばれた現像剤Tは、F=qXEに基づ
く静電気力により静電潜像形成体13上の静電潜像の画
像相当部に移行して現像を行う。
ヘルド状の現像剤担持体11は、矢印方向への搬送に伴
って、現像域、すなわち静電潜像が形成された静電潜像
形成体13とギヤノブ8を介して対向する部位へと導か
れる。現像域に運ばれた現像剤Tは、F=qXEに基づ
く静電気力により静電潜像形成体13上の静電潜像の画
像相当部に移行して現像を行う。
現像に使用されなかった現像剤Tは、現像剤担持体11
の搬送に伴って、漏洩防止カバー15との接触部を通過
して再び現像剤供給部に再収納されるべく搬送される。
の搬送に伴って、漏洩防止カバー15との接触部を通過
して再び現像剤供給部に再収納されるべく搬送される。
以後、同様のサイクルで現像プロセスの動作が行われる
。
。
ところで、上記第1実施例および第2実施例の現像装置
はともに、現像剤担持体1および11と静電潜像形成体
3および13との移動方向が対向する方向であるように
図示したが、現像剤担持体1および11と静電潜像形成
体3および13との移動方向は特に限定されるものでは
なく、また現像剤担持体1および11と静電潜像形成体
3および13との相対速度についても限定されるもので
はない。
はともに、現像剤担持体1および11と静電潜像形成体
3および13との移動方向が対向する方向であるように
図示したが、現像剤担持体1および11と静電潜像形成
体3および13との移動方向は特に限定されるものでは
なく、また現像剤担持体1および11と静電潜像形成体
3および13との相対速度についても限定されるもので
はない。
また、非磁性−成分現像剤Tを現像剤担持体1および1
1から静電潜像形成体3および13に飛翔させて移行さ
せる飛翔型の現像装置の場合を例示したが、現像装置は
飛翔型でなくても接触型であってもよい。ただし、接触
型の現像装置の場合には、現像剤担持体または静電潜像
形成体のいずれか一方または双方が弾性体でなることが
必要であることはいうまでもない。
1から静電潜像形成体3および13に飛翔させて移行さ
せる飛翔型の現像装置の場合を例示したが、現像装置は
飛翔型でなくても接触型であってもよい。ただし、接触
型の現像装置の場合には、現像剤担持体または静電潜像
形成体のいずれか一方または双方が弾性体でなることが
必要であることはいうまでもない。
さらに、現像剤担持体1および11を形成するニレクレ
ットの電気分極のさせ方によって正負どちらの帯電極性
を有する現像剤Tにも対応できるため、特に静電潜像形
成体の帯電極性を限定するものではなく、正負どちらの
帯電極性を有する静電潜像形成体でも本発明の現像方法
および現像装置が適用可能となることはいうまでもない
。
ットの電気分極のさせ方によって正負どちらの帯電極性
を有する現像剤Tにも対応できるため、特に静電潜像形
成体の帯電極性を限定するものではなく、正負どちらの
帯電極性を有する静電潜像形成体でも本発明の現像方法
および現像装置が適用可能となることはいうまでもない
。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明の現像方法によれば、現像
剤を表面に担持する持続性のある電気分極特性をもつ現
像剤担持体と静電潜像との間での電界により現像剤を現
像剤担持体から静電潜像形成体に移行させて静電潜像を
現像する工程を含むことより、非磁性−成分現像剤によ
る現像プロセスを形成する上でポイントとなる現像剤へ
の電荷付与とその安定化、現像域への搬送、静電潜像へ
の現像剤の飛翔力制御等が、バイアス電圧印加用の電源
を用いることなしに確実に行われるこ吉になり、導電性
層厚規制板の材質や現像剤担持体および導電性層厚規制
板の表面状態にかかわらずに長寿命および高信頬性を得
ることができ、安定した画像出力が実現できるという絶
大な効果がある。
剤を表面に担持する持続性のある電気分極特性をもつ現
像剤担持体と静電潜像との間での電界により現像剤を現
像剤担持体から静電潜像形成体に移行させて静電潜像を
現像する工程を含むことより、非磁性−成分現像剤によ
る現像プロセスを形成する上でポイントとなる現像剤へ
の電荷付与とその安定化、現像域への搬送、静電潜像へ
の現像剤の飛翔力制御等が、バイアス電圧印加用の電源
を用いることなしに確実に行われるこ吉になり、導電性
層厚規制板の材質や現像剤担持体および導電性層厚規制
板の表面状態にかかわらずに長寿命および高信頬性を得
ることができ、安定した画像出力が実現できるという絶
大な効果がある。
また、本発明の現像装置によれば、現像剤を表面に担持
する現像剤担持体をニレクレットで形成したことにより
、バイアス電圧印加用の電源を必要としないことから現
像装置の構成が非常に簡単になるとともに現像装置の組
立も容易となり、かつ現像装置のコストも大幅に低減で
きることになり、加えて現像装置を配設する画像出力機
器全体の構成も小型化できるという絶大な効果がある。
する現像剤担持体をニレクレットで形成したことにより
、バイアス電圧印加用の電源を必要としないことから現
像装置の構成が非常に簡単になるとともに現像装置の組
立も容易となり、かつ現像装置のコストも大幅に低減で
きることになり、加えて現像装置を配設する画像出力機
器全体の構成も小型化できるという絶大な効果がある。
第1図(a)および(b)は本発明の現像方法の順次の
工程を説明するための図、 第2図は本発明の第1実施例の現像装置の構成を示す概
略断面図、 第3図は本発明の第2実施例の現像装置の構成を示す概
略断面図、 第4図は従来の現像装置の一例を示す概略断面図、 第5図は従来の現像装置の他の例を示す概略断面図であ
る。 図において、 1.11・現像剤担持体、 2.12・導電性層厚規制板、 3.13・静電潜像形成体、 4.14・攪拌パドル、 5.15・漏洩防止カバー 6.16・現像槽容器、 17・・・搬送ローラ T・・・・現像剤である。
工程を説明するための図、 第2図は本発明の第1実施例の現像装置の構成を示す概
略断面図、 第3図は本発明の第2実施例の現像装置の構成を示す概
略断面図、 第4図は従来の現像装置の一例を示す概略断面図、 第5図は従来の現像装置の他の例を示す概略断面図であ
る。 図において、 1.11・現像剤担持体、 2.12・導電性層厚規制板、 3.13・静電潜像形成体、 4.14・攪拌パドル、 5.15・漏洩防止カバー 6.16・現像槽容器、 17・・・搬送ローラ T・・・・現像剤である。
Claims (2)
- (1)静電潜像形成体上に形成された静電潜像を非磁性
一成分現像剤にて現像する現像方法において、 現像剤を表面に担持する持続性のある電気分極特性をも
つ現像剤担持体と静電潜像との間での電界により現像剤
を現像剤担持体から静電潜像形成体に移行させて静電潜
像を現像する工程を含むことを特徴とする現像方法。 - (2)静電潜像形成体上に形成された静電潜像を非磁性
一成分現像剤にて現像する現像装置において、 現像剤を表面に担持する現像剤担持体がエレクレットか
らなることを特徴とする現像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2110862A JPH049077A (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | 現像方法および現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2110862A JPH049077A (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | 現像方法および現像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH049077A true JPH049077A (ja) | 1992-01-13 |
Family
ID=14546561
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2110862A Pending JPH049077A (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | 現像方法および現像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH049077A (ja) |
-
1990
- 1990-04-26 JP JP2110862A patent/JPH049077A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0321967A (ja) | 現像装置 | |
| EP0106322B1 (en) | Developing apparatus | |
| US4994859A (en) | Power cloud developing apparatus with a first and second electric field curtain generating means | |
| JPH0473957B2 (ja) | ||
| JPH0131611B2 (ja) | ||
| US5923932A (en) | Hybrid scavengeless development using a method for preventing a ghosting print defect | |
| JPH049077A (ja) | 現像方法および現像装置 | |
| JPH1031358A (ja) | 現像装置 | |
| JPH01170969A (ja) | 現像装置 | |
| JPS629904B2 (ja) | ||
| JPS623949B2 (ja) | ||
| JP2855593B2 (ja) | 現像装置 | |
| JP3955666B2 (ja) | 現像装置 | |
| JP2001022178A (ja) | 電子写真現像装置 | |
| JP2538653Y2 (ja) | 電子写真複写機の現像装置 | |
| JPS6295558A (ja) | 現像装置 | |
| JP2880526B2 (ja) | 現像装置 | |
| JPH04199073A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH0315874A (ja) | 現像装置 | |
| JPH045387B2 (ja) | ||
| JPH0359576A (ja) | 現像装置 | |
| JPH0634127B2 (ja) | カ ラ ー 記 録 装 置 | |
| JPH11161008A (ja) | 現像装置 | |
| JPS62266579A (ja) | 現像装置 | |
| JPS6120965A (ja) | 現像装置 |