JPH04907Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH04907Y2 JPH04907Y2 JP1985075470U JP7547085U JPH04907Y2 JP H04907 Y2 JPH04907 Y2 JP H04907Y2 JP 1985075470 U JP1985075470 U JP 1985075470U JP 7547085 U JP7547085 U JP 7547085U JP H04907 Y2 JPH04907 Y2 JP H04907Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- feed roller
- belt conveyor
- blade
- cutting blade
- lower feed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Debarking, Splitting, And Disintegration Of Timber (AREA)
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
考案の目的
(産業上の利用分野)
この考案は木屑、プラスチツク等を粉砕し、燃
料等に利用する粉砕機に関するものである。
料等に利用する粉砕機に関するものである。
(従来の技術)
従来、木屑、プラスチツク等の材料を粉砕する
粉砕機は、上部に材料を供給する供給口が設けら
れ、その下部に材料を粉砕するための刃を備えた
回転刃体が設けられている。供給口から強制的に
投入された材料が回転刃体によつて粉砕され、同
回転刃体の周囲に設けられたスクリーンを通つて
外部に移送される。
粉砕機は、上部に材料を供給する供給口が設けら
れ、その下部に材料を粉砕するための刃を備えた
回転刃体が設けられている。供給口から強制的に
投入された材料が回転刃体によつて粉砕され、同
回転刃体の周囲に設けられたスクリーンを通つて
外部に移送される。
(考案が解決しようとする問題点)
ところが、この粉砕機に薄い材料(例えばカン
ナ屑)を投入すると回転刃体に巻き付いてしまつ
たり、軽いものを投入すると上部の供給口に滞留
してしまつたりして、回転刃体により粉砕されな
い。また、材料の大きい場合や塊の場合はころが
りながら回転刃体により粉砕されるため、粉砕中
の雑音が大きく、さらに、上部の供給口より一旦
投入した材料が回転刃体の回転力によつて供給口
から飛び出すことがあり、作業者が材料を供給す
る際、危険であるという問題があり、又切削刃の
着脱が容易でないという難点があつた。この考案
は前記問題点を解決することを目的としている。
ナ屑)を投入すると回転刃体に巻き付いてしまつ
たり、軽いものを投入すると上部の供給口に滞留
してしまつたりして、回転刃体により粉砕されな
い。また、材料の大きい場合や塊の場合はころが
りながら回転刃体により粉砕されるため、粉砕中
の雑音が大きく、さらに、上部の供給口より一旦
投入した材料が回転刃体の回転力によつて供給口
から飛び出すことがあり、作業者が材料を供給す
る際、危険であるという問題があり、又切削刃の
着脱が容易でないという難点があつた。この考案
は前記問題点を解決することを目的としている。
考案の構成
(問題点を解決するための手段)
この考案は前期の問題点を解決するために、基
台上の一側に設けられた材料供給用のベルトコン
ベアと、同ベルトコンベアの前方において積極回
転可能に回転ドラムを支持し、この回転ドラムに
設けたテーパ状の取付凹部に、断面形状が略コ字
状でテーパ状をなす取付部材と取付ボルトとによ
り締付固定された切削刃と、その下方に位置し、
前期切削刃と協働して前期材料を粉砕する固定刃
と、前期ベルトコンベアと固定刃との間に配設さ
れ、積極回転可能に支持される下部送りローラ
と、同下部送りローラの上方において上下方向に
移動可能な軸に対し独立した駆動源により積極回
転可能に支持され、前記下部送りローラと協働し
て材料を挟持しつつ強制移送するとともに、材料
の厚さに応じて上下方向の変位可能な上部送りロ
ーラとを備えた構成を採用している。
台上の一側に設けられた材料供給用のベルトコン
ベアと、同ベルトコンベアの前方において積極回
転可能に回転ドラムを支持し、この回転ドラムに
設けたテーパ状の取付凹部に、断面形状が略コ字
状でテーパ状をなす取付部材と取付ボルトとによ
り締付固定された切削刃と、その下方に位置し、
前期切削刃と協働して前期材料を粉砕する固定刃
と、前期ベルトコンベアと固定刃との間に配設さ
れ、積極回転可能に支持される下部送りローラ
と、同下部送りローラの上方において上下方向に
移動可能な軸に対し独立した駆動源により積極回
転可能に支持され、前記下部送りローラと協働し
て材料を挟持しつつ強制移送するとともに、材料
の厚さに応じて上下方向の変位可能な上部送りロ
ーラとを備えた構成を採用している。
(作用)
この考案は前記構成により、材料をベルトコン
ベア上面に載せると、上部及び下部の送りローラ
間に移送され、上部送りローラが材料に圧接する
とともに材料の厚さに応じて上下方向に位置を調
節する。材料は両ローラにより確実に挾持され、
強制的に送り込まれ、回転ドラムの切削刃とその
下方に位置する固定刃によつて粉砕される。この
とき、両ローラの間隔が材料の大きさに応じて変
位するので、どんな材料も確実に挾持され、粉砕
が確実に行われる。また、粉砕中の雑音も小さく
て済み、粉砕中の材料が飛び出す虞れもない。
又、切削刃の取付は前記の構成を採用したことに
より、回転ドラムが回転して取付部材に遠心力が
作用すると、取付部材が取付凹部に密接して切削
刃を強固に保持して飛出しを防止し、一方切削刃
の着脱はきわめて容易である。
ベア上面に載せると、上部及び下部の送りローラ
間に移送され、上部送りローラが材料に圧接する
とともに材料の厚さに応じて上下方向に位置を調
節する。材料は両ローラにより確実に挾持され、
強制的に送り込まれ、回転ドラムの切削刃とその
下方に位置する固定刃によつて粉砕される。この
とき、両ローラの間隔が材料の大きさに応じて変
位するので、どんな材料も確実に挾持され、粉砕
が確実に行われる。また、粉砕中の雑音も小さく
て済み、粉砕中の材料が飛び出す虞れもない。
又、切削刃の取付は前記の構成を採用したことに
より、回転ドラムが回転して取付部材に遠心力が
作用すると、取付部材が取付凹部に密接して切削
刃を強固に保持して飛出しを防止し、一方切削刃
の着脱はきわめて容易である。
(実施例)
以下、この考案を具体化した一実施例を図面に
従つて説明する。
従つて説明する。
第1図において、1は基台、2は基台のほぼ上
部中央に設けられた基枠を示し、その左方には材
料供給用でエンドレス状のベルトコンベア3が3
つの案内ローラ6及びテンシヨンローラ5により
周回可能に装着され、前記基台1の左端に設置さ
れた正逆転可能なモータ4の駆動により、ベルト
コンベア3の上面の材料Wが同図右方又は左方へ
移送されるようになつている。
部中央に設けられた基枠を示し、その左方には材
料供給用でエンドレス状のベルトコンベア3が3
つの案内ローラ6及びテンシヨンローラ5により
周回可能に装着され、前記基台1の左端に設置さ
れた正逆転可能なモータ4の駆動により、ベルト
コンベア3の上面の材料Wが同図右方又は左方へ
移送されるようになつている。
前記基枠2の左側上部には支軸7により取付ケ
ース8が同支軸7を中心に同図P,Q矢印方向に
回動可能に支持され、同取付ケース8の内部には
上部送りローラ9が軸10により回転可能に支持
されている。また、前記取付ケース8の上面には
上部送りローラ9を回転させる独立した駆動源と
して正逆転可能なモータ11が固設され、同モー
タ11の駆動軸12に嵌着したプーリ13と前記
軸10の外端に嵌着したプーリ14にはベルト1
5が掛装され、前記上部送りローラ9を正逆回転
し得るようにしている。また、前記上部送りロー
ラ9は前記軸10が記枠2の上縁に形成した凹部
2aに当接した状態で最下動位置が規制されると
ともに、前記取付ケース8が支軸7を中心に第1
図に示す矢印P,Q方向へ回動することにより上
下方向への変位が可能とされている。
ース8が同支軸7を中心に同図P,Q矢印方向に
回動可能に支持され、同取付ケース8の内部には
上部送りローラ9が軸10により回転可能に支持
されている。また、前記取付ケース8の上面には
上部送りローラ9を回転させる独立した駆動源と
して正逆転可能なモータ11が固設され、同モー
タ11の駆動軸12に嵌着したプーリ13と前記
軸10の外端に嵌着したプーリ14にはベルト1
5が掛装され、前記上部送りローラ9を正逆回転
し得るようにしている。また、前記上部送りロー
ラ9は前記軸10が記枠2の上縁に形成した凹部
2aに当接した状態で最下動位置が規制されると
ともに、前記取付ケース8が支軸7を中心に第1
図に示す矢印P,Q方向へ回動することにより上
下方向への変位が可能とされている。
一方、前記基枠2には下部送りローラ16が軸
17により回転可能に支持されている。同軸17
の端部に嵌着されたプーリ18と前記ローラ6の
支持軸19の端部に嵌着されたプーリ20には、
ベルト21が掛装され、前記下部送りローラ16
を正逆回転し得るようにしている。この両上下部
送りローラ9,16は前記ベルトコンベア3によ
り供給された材料Wをその厚さに応じて確実に挾
持して後記する切削刃26、固定刃31によつて
切削し細かく粉砕し易いように押えながら強制的
に送り込むようにしている。なお、第3図に示す
ように前記両上下部送りローラ9,16は送り込
む材料Wが滑らないように複数の溝9a(下部送
りローラ16の溝は図示略)が設けられている。
17により回転可能に支持されている。同軸17
の端部に嵌着されたプーリ18と前記ローラ6の
支持軸19の端部に嵌着されたプーリ20には、
ベルト21が掛装され、前記下部送りローラ16
を正逆回転し得るようにしている。この両上下部
送りローラ9,16は前記ベルトコンベア3によ
り供給された材料Wをその厚さに応じて確実に挾
持して後記する切削刃26、固定刃31によつて
切削し細かく粉砕し易いように押えながら強制的
に送り込むようにしている。なお、第3図に示す
ように前記両上下部送りローラ9,16は送り込
む材料Wが滑らないように複数の溝9a(下部送
りローラ16の溝は図示略)が設けられている。
22はベルトコンベア3の前方において基枠2
に対し、軸23により回転可能に取付けられた回
転ドラムであつて、駆動モータ24及びベルト2
5等により積極回転される。このドラム22には
テーパ状の刃取付凹部28が複数箇所(本実施例
では2箇所)設けられている。その凹部28には
切削刃26が六角穴付ボルト27と螺孔29aを
有しテーパ状の取付部材29によつて締付固定さ
れるようになつている。すなわち、切削刃26と
取付部材29とを刃取付凹部28に嵌め込み、六
角穴付ボルト27を締め付けると、この締付けに
より取付部材29が迫り上げられて刃取付凹部2
8のテーパ面に圧接し、切削刃26が回転ドラム
22に強固に締付固定され、そしてこの取付は回
転ドラム22が回転して遠心力が作用すると更に
強固なものとなる。
に対し、軸23により回転可能に取付けられた回
転ドラムであつて、駆動モータ24及びベルト2
5等により積極回転される。このドラム22には
テーパ状の刃取付凹部28が複数箇所(本実施例
では2箇所)設けられている。その凹部28には
切削刃26が六角穴付ボルト27と螺孔29aを
有しテーパ状の取付部材29によつて締付固定さ
れるようになつている。すなわち、切削刃26と
取付部材29とを刃取付凹部28に嵌め込み、六
角穴付ボルト27を締め付けると、この締付けに
より取付部材29が迫り上げられて刃取付凹部2
8のテーパ面に圧接し、切削刃26が回転ドラム
22に強固に締付固定され、そしてこの取付は回
転ドラム22が回転して遠心力が作用すると更に
強固なものとなる。
一方、第2,3図に示すように回転ドラム22
の下方所定位置に設置された横四角柱状の取付枠
30には平板状の固定刃31が、ボルト32によ
り締付固定されている。
の下方所定位置に設置された横四角柱状の取付枠
30には平板状の固定刃31が、ボルト32によ
り締付固定されている。
第1図に示す33は回転ドラム22の下側を覆
うように配置した4mm目又は8mmの孔を多数具備
したネツト状のスクリーンであつて、前記切削刃
26、固定刃31によつて粉砕された材料Wが同
スクリーン33の穴を通つて図示しない集塵機に
より吸引され、スクリーン33の下部に設けられ
た搬送通路34を通り外部へ移送される。
うように配置した4mm目又は8mmの孔を多数具備
したネツト状のスクリーンであつて、前記切削刃
26、固定刃31によつて粉砕された材料Wが同
スクリーン33の穴を通つて図示しない集塵機に
より吸引され、スクリーン33の下部に設けられ
た搬送通路34を通り外部へ移送される。
なお、35は基枠2の上部に支軸36を中心に
開閉回動可能に設けられたカバーである。
開閉回動可能に設けられたカバーである。
37は基枠2の上部に設けられたリミツトスイ
ツチであつて、前記上下部送りローラ9,16に
大きな力が作用すると、前記回転ドラム22が逆
転され、材料Wを一旦R矢印方向へ戻し、再び逆
R矢印方向へ移送するようになつている。このリ
ミツトスイツチ37によつて大きな材料、堅い材
料が回転ドラム22の方へ送り込まれないように
規制している。
ツチであつて、前記上下部送りローラ9,16に
大きな力が作用すると、前記回転ドラム22が逆
転され、材料Wを一旦R矢印方向へ戻し、再び逆
R矢印方向へ移送するようになつている。このリ
ミツトスイツチ37によつて大きな材料、堅い材
料が回転ドラム22の方へ送り込まれないように
規制している。
次に、以上のように構成された粉砕機について
作用を説明する。
作用を説明する。
まず、粉砕する木屑、プラスチツク等の材料W
をベルトコンベア3上面に載せると、材料Wは上
部及び下部送りローラ9,16の位置へ移送され
る。すると、材料Wの厚さに応じて上部送りロー
ラ9の軸10が上方へ押上げられ、これに伴ない
上部送りローラ9は上方位置に移動する。そし
て、材料Wは上部及び下部送りローラ9,16に
よつて挾持されながら両ローラ9,16の積極回
転により強制的に切削刃26を有する回転ドラム
22と固定刃31の方へ送り込まれ、両刃26,
31によつて粉砕される。そして、粉砕された材
料Wはスクリーン33の穴を通つて図示しない集
塵機により吸引され、その後搬送通路34を通り
外部へ移送される。
をベルトコンベア3上面に載せると、材料Wは上
部及び下部送りローラ9,16の位置へ移送され
る。すると、材料Wの厚さに応じて上部送りロー
ラ9の軸10が上方へ押上げられ、これに伴ない
上部送りローラ9は上方位置に移動する。そし
て、材料Wは上部及び下部送りローラ9,16に
よつて挾持されながら両ローラ9,16の積極回
転により強制的に切削刃26を有する回転ドラム
22と固定刃31の方へ送り込まれ、両刃26,
31によつて粉砕される。そして、粉砕された材
料Wはスクリーン33の穴を通つて図示しない集
塵機により吸引され、その後搬送通路34を通り
外部へ移送される。
また、ベルトコンベア3によつて移送された材
料Wが堅く、又は大きくて上部送りローラ9が大
きく持ち上がる場合は、リミツトスイツチ37が
ONされて回転ドラム22が逆転され、材料Wを
一旦R矢印方向へ戻し、再び逆R矢印方向へ移送
する。しかし、数回(例えば5回)往復動を繰り
返しても回転ドラム22によつて粉砕されない場
合は、上部及び下部送りローラ9,16の回転は
停止され、材料Wは止まる。
料Wが堅く、又は大きくて上部送りローラ9が大
きく持ち上がる場合は、リミツトスイツチ37が
ONされて回転ドラム22が逆転され、材料Wを
一旦R矢印方向へ戻し、再び逆R矢印方向へ移送
する。しかし、数回(例えば5回)往復動を繰り
返しても回転ドラム22によつて粉砕されない場
合は、上部及び下部送りローラ9,16の回転は
停止され、材料Wは止まる。
この装置は上部及び下部送りローラ9,16に
よつて材料を安定して供給できるため、粉砕がコ
ンスタントにでき、安定する。
よつて材料を安定して供給できるため、粉砕がコ
ンスタントにでき、安定する。
本実施例の粉砕機は従来例とは異なり、薄い材
料でも軽い材料でも上下部送りローラ9,16に
よつて確実に挾持されながら送り込まれるので、
切削刃26、固定刃31によつて確実に切削され
細かく粉砕される。また、上部及び下部送りロー
ラ9,16により材料Wを挾持しているので、材
料Wが切削刃26の回動力により外部へ飛び出す
虞れもなく安全性も高い。そして、ベルトコンベ
ア3により横方向から材料が供給されるため、縦
方向から供給される従来の装置と比べて長い材料
を供給することができる。
料でも軽い材料でも上下部送りローラ9,16に
よつて確実に挾持されながら送り込まれるので、
切削刃26、固定刃31によつて確実に切削され
細かく粉砕される。また、上部及び下部送りロー
ラ9,16により材料Wを挾持しているので、材
料Wが切削刃26の回動力により外部へ飛び出す
虞れもなく安全性も高い。そして、ベルトコンベ
ア3により横方向から材料が供給されるため、縦
方向から供給される従来の装置と比べて長い材料
を供給することができる。
なお、本考案は前記実施例に限定されるもので
はなく、回転ドラム22に切削刃26を1又は3
箇所以上設けてもよく、例えば、4箇所設けると
粉砕中の雑音が前記実施例よりも小さくなる。
又、前記実施例では上部送りローラ9を支軸7を
中心に回動させて上下方向に位置調節する構造と
したが、ガイド部材を設けて上下方向に直線移動
する構造としてもよい。
はなく、回転ドラム22に切削刃26を1又は3
箇所以上設けてもよく、例えば、4箇所設けると
粉砕中の雑音が前記実施例よりも小さくなる。
又、前記実施例では上部送りローラ9を支軸7を
中心に回動させて上下方向に位置調節する構造と
したが、ガイド部材を設けて上下方向に直線移動
する構造としてもよい。
考案の効果
以上詳述したように本考案は、特に、下部送り
ローラの上方において上下方向に移動可能な軸に
対し独立した駆動源により積極回転可能に支持さ
れ、前記下部送りローラと協働して材料を挟持し
つつ強制移送するとともに材料の厚さに応じて上
下方向への変位可能な上部送りローラを有してい
ることにより、材料が大小いずれの場合でも上部
及び下部の両ローラの間隔が変位し両ローラ間に
確実に挟持でき、しかも両ローラの積極回転によ
り強制移送できるので材料の粉砕を安定して行う
ことができ、また材料が大きい場合でも挟持され
ていてころがることができないので粉砕中の雑音
も小さく、さらに材料が供給口から飛び出すこと
もないので安全性が高く、更に上部送りローラは
独立した駆動源で駆動するので、駆動力の伝達機
構がきわめて簡単である。
ローラの上方において上下方向に移動可能な軸に
対し独立した駆動源により積極回転可能に支持さ
れ、前記下部送りローラと協働して材料を挟持し
つつ強制移送するとともに材料の厚さに応じて上
下方向への変位可能な上部送りローラを有してい
ることにより、材料が大小いずれの場合でも上部
及び下部の両ローラの間隔が変位し両ローラ間に
確実に挟持でき、しかも両ローラの積極回転によ
り強制移送できるので材料の粉砕を安定して行う
ことができ、また材料が大きい場合でも挟持され
ていてころがることができないので粉砕中の雑音
も小さく、さらに材料が供給口から飛び出すこと
もないので安全性が高く、更に上部送りローラは
独立した駆動源で駆動するので、駆動力の伝達機
構がきわめて簡単である。
更に切削刃の取付は前記の如くであるから研磨
等の保守を行う場合の着脱が容易で、かつ取付け
が強固であり、そして回転により遠心力が作用す
るとその取付けは更に強固になり、切削刃の脱落
(飛び出し)がなくこの点の安全性も高いという
効果がある。
等の保守を行う場合の着脱が容易で、かつ取付け
が強固であり、そして回転により遠心力が作用す
るとその取付けは更に強固になり、切削刃の脱落
(飛び出し)がなくこの点の安全性も高いという
効果がある。
第1図は本考案を具体化した一実施例を示す縦
断面図、第2図は切削刃の取付状態を示す部分断
面図、第3図は固定刃の取付状態を示す部分斜視
図である。 基台……1、基枠……2、ベルトコンベア……
3、モータ……4,11,24、支軸……7、上
部送りローラ……9、下部送りローラ……16、
回転ドラム……22、切削刃……26、固定刃…
…31。
断面図、第2図は切削刃の取付状態を示す部分断
面図、第3図は固定刃の取付状態を示す部分斜視
図である。 基台……1、基枠……2、ベルトコンベア……
3、モータ……4,11,24、支軸……7、上
部送りローラ……9、下部送りローラ……16、
回転ドラム……22、切削刃……26、固定刃…
…31。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 基台1上の一側に設けられた材料W供給用のベ
ルトコンベア3と、 同ベルトコンベア3の前方において積極回転可
能に回転ドラム22を支持し、この回転ドラム2
2に設けたテーパ状の取付凹部28に、断面形状
が略コ字状でテーパ状をなす取付部材29と取付
ボルト27とにより締付固定された切削刃26
と、 その下方に位置し、前記切削刃26と協働して
前記材料Wを粉砕する固定刃31と、 前記ベルトコンベア3と固定刃31との間に配
設され、積極回転可能に支持される下部送りロー
ラ16と、 同下部送りローラ16の上方において上下方向
に移動可能な軸10に対し独立した駆動源11に
より積極回転可能に支持され、前記下部送りロー
ラ16と協働して材料Wを挟持しつつ強制移送す
るとともに、材料Wの厚さに応じて上下方向の変
位可能な上部送りローラ9とを有することを特徴
とする粉砕機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985075470U JPH04907Y2 (ja) | 1985-05-21 | 1985-05-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985075470U JPH04907Y2 (ja) | 1985-05-21 | 1985-05-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61191138U JPS61191138U (ja) | 1986-11-28 |
| JPH04907Y2 true JPH04907Y2 (ja) | 1992-01-13 |
Family
ID=30616718
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985075470U Expired JPH04907Y2 (ja) | 1985-05-21 | 1985-05-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04907Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4676155B2 (ja) * | 2003-11-10 | 2011-04-27 | 大橋 弘幸 | 破砕機及び破砕作業車 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5214587U (ja) * | 1975-07-18 | 1977-02-01 | ||
| JPS6028488Y2 (ja) * | 1982-02-26 | 1985-08-29 | マックス株式会社 | シユレツダ−の自動紙送り装置 |
| JPS6028489Y2 (ja) * | 1982-02-26 | 1985-08-29 | マックス株式会社 | シユレツダ−における紙案内装置 |
-
1985
- 1985-05-21 JP JP1985075470U patent/JPH04907Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61191138U (ja) | 1986-11-28 |
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