JPH0490864A - 噴霧ノズル - Google Patents
噴霧ノズルInfo
- Publication number
- JPH0490864A JPH0490864A JP20971690A JP20971690A JPH0490864A JP H0490864 A JPH0490864 A JP H0490864A JP 20971690 A JP20971690 A JP 20971690A JP 20971690 A JP20971690 A JP 20971690A JP H0490864 A JPH0490864 A JP H0490864A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spray nozzle
- contents
- discharge port
- container body
- nozzle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は薬液等が充填された容器本体に装着して、該内
容物を容器外に噴霧吐出するための噴霧ノズルに関する
。
容物を容器外に噴霧吐出するための噴霧ノズルに関する
。
[従来の技術及び発明が解決しようとする課題]近年、
ムース状整髪料等の化粧品や薬剤等を充填したスプレー
容器等が市販されている。
ムース状整髪料等の化粧品や薬剤等を充填したスプレー
容器等が市販されている。
しかしながら、ムース状の整髪料等は所定の粘性を有す
るため、ノズル開閉機構を押圧するなどして器外に吐出
した後、該開閉機構を閉じた場合に、噴霧ノズルの吐出
口に整髪料が付着する場合がある。
るため、ノズル開閉機構を押圧するなどして器外に吐出
した後、該開閉機構を閉じた場合に、噴霧ノズルの吐出
口に整髪料が付着する場合がある。
これは、従来の噴霧ノズルの吐出口が先細に形成されて
いるとはいえ、内容物を通過させるために所定の径で常
に開口しているためである。すなわち、内容物が所定の
粘度を有していることから、ノズル開閉機構を閉弁作動
させても、該ノズル開閉機構の開閉弁と吐出口との間に
残留している内容物と、器外に噴霧された内容物とが完
全には分離されず付着するためである。
いるとはいえ、内容物を通過させるために所定の径で常
に開口しているためである。すなわち、内容物が所定の
粘度を有していることから、ノズル開閉機構を閉弁作動
させても、該ノズル開閉機構の開閉弁と吐出口との間に
残留している内容物と、器外に噴霧された内容物とが完
全には分離されず付着するためである。
かかる場合、取扱い者は、使用後、該吐出口に付着して
いる整髪料を拭い取る必要があり、この作業が面倒であ
るといった問題があった。
いる整髪料を拭い取る必要があり、この作業が面倒であ
るといった問題があった。
本発明はかかる課題を解消するためになされたもので、
内容物として所定の粘性を有する化粧品や薬液等が充填
されている場合であっても、該化粧品等を噴霧吐出した
後に、吐出口に該化粧品等が付着して残留することがな
い液切れのよい噴霧ノズルを提供することを目的とする
。
内容物として所定の粘性を有する化粧品や薬液等が充填
されている場合であっても、該化粧品等を噴霧吐出した
後に、吐出口に該化粧品等が付着して残留することがな
い液切れのよい噴霧ノズルを提供することを目的とする
。
[課題を解決するための手段]
上記した目的を達成するため、本発明の噴霧ノズルは、
ノズル開閉機構を有すると共に、容器本体の上端開口部
に接続配設され、該容器本体内に充填された内容物を噴
霧吐出するための噴霧ノズルにおいて、該噴霧ノズルの
先端吐出口を形成する部分が弾性部材により形成され、
常態においてはその弾性力により該先端吐出口が閉成し
ている一方、ノズル開閉機構を開弁作動させて噴霧する
際には内容物の流圧により該先端吐出口が開口するよう
に設けてなることを特徴とする。
ノズル開閉機構を有すると共に、容器本体の上端開口部
に接続配設され、該容器本体内に充填された内容物を噴
霧吐出するための噴霧ノズルにおいて、該噴霧ノズルの
先端吐出口を形成する部分が弾性部材により形成され、
常態においてはその弾性力により該先端吐出口が閉成し
ている一方、ノズル開閉機構を開弁作動させて噴霧する
際には内容物の流圧により該先端吐出口が開口するよう
に設けてなることを特徴とする。
[作 用]
かかる構成では、まず、薬液等の内容物の充填機から、
容器本体内に内容物を所定量充填する。
容器本体内に内容物を所定量充填する。
使用する際は、ノズル開閉機構を開弁状態にすれば、内
容物は、弾性材料から構成される噴霧ノズルの先端吐出
口を形成する部分を押圧開口して器外へ吐出される。
容物は、弾性材料から構成される噴霧ノズルの先端吐出
口を形成する部分を押圧開口して器外へ吐出される。
ノズル開閉機構を閉弁させると、該先端吐出口を形成す
る部分が自らの弾性復帰力により閉成する。したがって
、該吐出口を境として噴霧ノズルの流路内に残留してい
る内容物と、器外に吐出された内容物とは分離されてし
まうため、使用後に該吐出口に内容物が付着しているこ
とはない。
る部分が自らの弾性復帰力により閉成する。したがって
、該吐出口を境として噴霧ノズルの流路内に残留してい
る内容物と、器外に吐出された内容物とは分離されてし
まうため、使用後に該吐出口に内容物が付着しているこ
とはない。
[実施例]
以下、本発明の噴霧ノズルを図面に示した実施例に基づ
きさらに詳細に説明する。
きさらに詳細に説明する。
図において、lは本実施例の噴霧ノズルを示す。この噴
霧ノズル1は、第1図及び第2図に示すように、有底筒
状に形成された容器本体2の上端開口部2aに嵌着した
蓋部材2b上に載置固定されて配設される。なお、この
蓋部材2bは容器本体2のくび部2cに螺合固着され、
その略中央部に後述する噴霧ノズルエの内容物流路3と
連通する孔2dが穿設されている。2eは該蓋部材2b
と容器本体2のくび部2cとの間に配設された密閉用パ
ツキンである。
霧ノズル1は、第1図及び第2図に示すように、有底筒
状に形成された容器本体2の上端開口部2aに嵌着した
蓋部材2b上に載置固定されて配設される。なお、この
蓋部材2bは容器本体2のくび部2cに螺合固着され、
その略中央部に後述する噴霧ノズルエの内容物流路3と
連通する孔2dが穿設されている。2eは該蓋部材2b
と容器本体2のくび部2cとの間に配設された密閉用パ
ツキンである。
3は該噴霧ノズルl内に形成した内容物流路であり、一
端は容器本体2の内部空間と連通され、他端は噴霧ノズ
ルlの先端吐出口を形成する部分(以下、「吐出部」と
いう)laと連通されている。
端は容器本体2の内部空間と連通され、他端は噴霧ノズ
ルlの先端吐出口を形成する部分(以下、「吐出部」と
いう)laと連通されている。
内容物流路3と連通される吐出部1aは、第3図に示す
ようにゴム等の弾性部材により構成される。具体的には
、中空の略円錐状に形成したゴム部材の先端に針等によ
り先端吐出口1bとなる穴をあけて成形される。そして
、第2図に示すように、先端吐出口1bが噴霧ノズルl
から突出するように取付けられる。また、この吐出部1
aは、常態においては第3図(b)、(d)に示すよう
にその弾性力により該先端吐出口1bが閉口している一
方、内容物流路3を通過した内容物が該吐出部la内に
流入すると、第3図(a)、(c)に示すように、その
流圧により該先端吐出口1bが開口せしめられる構造で
ある。なお、内容器の液切れをより向上させるために、
先端吐出口1bの周縁部はできるだけ薄く、あるいは鋭
角に形成することが好ましい。
ようにゴム等の弾性部材により構成される。具体的には
、中空の略円錐状に形成したゴム部材の先端に針等によ
り先端吐出口1bとなる穴をあけて成形される。そして
、第2図に示すように、先端吐出口1bが噴霧ノズルl
から突出するように取付けられる。また、この吐出部1
aは、常態においては第3図(b)、(d)に示すよう
にその弾性力により該先端吐出口1bが閉口している一
方、内容物流路3を通過した内容物が該吐出部la内に
流入すると、第3図(a)、(c)に示すように、その
流圧により該先端吐出口1bが開口せしめられる構造で
ある。なお、内容器の液切れをより向上させるために、
先端吐出口1bの周縁部はできるだけ薄く、あるいは鋭
角に形成することが好ましい。
また、噴霧ノズルlには、該噴霧ノズルlの外方から押
圧可能に設けた押圧部4と、一端5aが該押圧部4に取
付けられると共に、他端部5bが容器本体2内に臨むよ
うに、噴霧ノズル1に設けた弁棒挿通孔IC及び内容物
流路3内を通過させて配設した弁棒5と、該弁棒5の他
端部5bに固着された弁体6と、例えば、図面に示すよ
うに噴霧ノズルlの上面部と押圧部4との間に配設され
た復帰スプリング7と、から構成されるノズル開閉機構
が配設されている。なお、8は弁棒挿通孔lcから内容
物を漏出させないために配設された密閉用Oリングであ
る。
圧可能に設けた押圧部4と、一端5aが該押圧部4に取
付けられると共に、他端部5bが容器本体2内に臨むよ
うに、噴霧ノズル1に設けた弁棒挿通孔IC及び内容物
流路3内を通過させて配設した弁棒5と、該弁棒5の他
端部5bに固着された弁体6と、例えば、図面に示すよ
うに噴霧ノズルlの上面部と押圧部4との間に配設され
た復帰スプリング7と、から構成されるノズル開閉機構
が配設されている。なお、8は弁棒挿通孔lcから内容
物を漏出させないために配設された密閉用Oリングであ
る。
本実施例の噴霧ノズル1は容器本体2の上端開口部2a
と連通接続するように蓋部材2bを介して装着されて、
次のように使用される。
と連通接続するように蓋部材2bを介して装着されて、
次のように使用される。
まず、噴霧ノズル1を取り外し、あるいは容器本体2の
任意位置に設けた注入口(図示せず)から、該容器本体
2内に、例えば、整髪料を不活性ガスと共に充填する。
任意位置に設けた注入口(図示せず)から、該容器本体
2内に、例えば、整髪料を不活性ガスと共に充填する。
内容物が充填されるとその内圧により、第2図(a)に
示すように、ノズル開閉機構の弁体6はパツキン2eに
圧接されて、内容物流路3を閉塞する。したがって、整
髪料は容器本体2内に密閉的に保持される。また、噴霧
ノズル1の吐出部laは、その弾性力により先端吐出口
1bが閉成状態を維持している。
示すように、ノズル開閉機構の弁体6はパツキン2eに
圧接されて、内容物流路3を閉塞する。したがって、整
髪料は容器本体2内に密閉的に保持される。また、噴霧
ノズル1の吐出部laは、その弾性力により先端吐出口
1bが閉成状態を維持している。
かかる常態において、ノズル開閉機構の押圧部4を復帰
スプリング7に抗して押圧すると、弁棒5を介して弁体
6がパツキン2eから離間して開弁作動する。
スプリング7に抗して押圧すると、弁棒5を介して弁体
6がパツキン2eから離間して開弁作動する。
これにより、整髪料は内容物流路3内に流入し、吐出部
1aに至ると、その流圧により先端吐出口1bを開口さ
せて器外に吐出される。
1aに至ると、その流圧により先端吐出口1bを開口さ
せて器外に吐出される。
押圧部4に付与していた押圧力を解除すると、復帰スプ
リング7により弁体6が再びパツキン2eに当接して閉
弁する。これに伴ない、吐出部laの内側面に働いてい
た流圧も小さくなるため、先端吐出口1bが再び自らの
弾性力により閉成せしめられる。その結果、該先端吐出
口1bを境として、内容物流路3内に残留している整髪
料と器外に吐出された整髪料とが完全に分断されるため
、該整髪料が吐出部Ia付近に付着して残存することは
ない。
リング7により弁体6が再びパツキン2eに当接して閉
弁する。これに伴ない、吐出部laの内側面に働いてい
た流圧も小さくなるため、先端吐出口1bが再び自らの
弾性力により閉成せしめられる。その結果、該先端吐出
口1bを境として、内容物流路3内に残留している整髪
料と器外に吐出された整髪料とが完全に分断されるため
、該整髪料が吐出部Ia付近に付着して残存することは
ない。
[発明の効果コ
本発明の噴霧ノズルによれば、吐出部が弾性材料より構
成され、内容物の吐出時にのみ開口し、吐出後はその弾
性力により閉成する構造であるため2液切れが極めてよ
い。
成され、内容物の吐出時にのみ開口し、吐出後はその弾
性力により閉成する構造であるため2液切れが極めてよ
い。
したがって、ムース状の整髪料等、粘度の高い内容物が
充填されたスプレー容器等に用いると好適である。
充填されたスプレー容器等に用いると好適である。
第1図は容器本体に装着した状態の本発明の噴霧ノズル
の一実施例を示す斜視図である。第2図は同断面図であ
り、(a)は先端吐出口が閉成している状態を、(b)
は開口している状態を、それぞれ示す。第3図は同実施
例で用いた吐出部を示し、(a)、(b)は断面図を、
(c)(d)は斜視図を、それぞれ示す。 l・・・・・・噴霧ノズル la・−・・・・吐出部 1b・・・・・・先端吐出口 2−・・・・・容器本体 3・・・・・・内容物流路 4・・・・・・押圧部 5・・・・・・弁棒 6・・・・・・弁体 7・・・−・・復帰スプリング 特 許 出 願 人: 不二ラテックス株式会社 代 理 人 弁 理 士 :千 田 稔 (C) n 図 (d)
の一実施例を示す斜視図である。第2図は同断面図であ
り、(a)は先端吐出口が閉成している状態を、(b)
は開口している状態を、それぞれ示す。第3図は同実施
例で用いた吐出部を示し、(a)、(b)は断面図を、
(c)(d)は斜視図を、それぞれ示す。 l・・・・・・噴霧ノズル la・−・・・・吐出部 1b・・・・・・先端吐出口 2−・・・・・容器本体 3・・・・・・内容物流路 4・・・・・・押圧部 5・・・・・・弁棒 6・・・・・・弁体 7・・・−・・復帰スプリング 特 許 出 願 人: 不二ラテックス株式会社 代 理 人 弁 理 士 :千 田 稔 (C) n 図 (d)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ノズル開閉機構を有すると共に、容器本体の上端開口部
に接続配設され、該容器本体内に充填された内容物を噴
霧吐出するための噴霧ノズルにおいて、 該噴霧ノズルの先端吐出口を形成する部分が弾性部材に
より形成され、常態においてはその弾性力により該先端
吐出口が閉成している一方、ノズル開閉機構を開弁作動
させて噴霧する際には内容物の流圧により該先端吐出口
が開口するように設けてなることを特徴とする噴霧ノズ
ル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20971690A JPH0490864A (ja) | 1990-08-07 | 1990-08-07 | 噴霧ノズル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20971690A JPH0490864A (ja) | 1990-08-07 | 1990-08-07 | 噴霧ノズル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0490864A true JPH0490864A (ja) | 1992-03-24 |
Family
ID=16577464
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20971690A Pending JPH0490864A (ja) | 1990-08-07 | 1990-08-07 | 噴霧ノズル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0490864A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014087756A (ja) * | 2012-10-31 | 2014-05-15 | Trinity Industrial Co Ltd | 回転霧化式塗装機 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02103200A (ja) * | 1988-10-13 | 1990-04-16 | Masayuki Hojo | 弁体及びそれを用いた調色装置 |
-
1990
- 1990-08-07 JP JP20971690A patent/JPH0490864A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02103200A (ja) * | 1988-10-13 | 1990-04-16 | Masayuki Hojo | 弁体及びそれを用いた調色装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014087756A (ja) * | 2012-10-31 | 2014-05-15 | Trinity Industrial Co Ltd | 回転霧化式塗装機 |
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