JPH049087A - 湿式記録装置 - Google Patents
湿式記録装置Info
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- JPH049087A JPH049087A JP11082390A JP11082390A JPH049087A JP H049087 A JPH049087 A JP H049087A JP 11082390 A JP11082390 A JP 11082390A JP 11082390 A JP11082390 A JP 11082390A JP H049087 A JPH049087 A JP H049087A
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- drum
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、液体トナーを用いて電気泳動によって像担持
体上にトナー像を形成し、記録媒体に転写して画像を形
成する湿式記録装置に関する。
体上にトナー像を形成し、記録媒体に転写して画像を形
成する湿式記録装置に関する。
[従来の技術]
従来の中間転写媒体を用いる記録装置は、像担持体上の
トナー像を、粘着性及び離型性を有する中間転写媒体に
粘着転写させた後、中間転写媒体から記録媒体に溶融転
写、定着させていた(小笠原他: トナー画像の粘着溶
融転写、第4回ノンインパクトプリンティング技術シン
ポジウム論文集(1987)、p 101−1.04
)。
トナー像を、粘着性及び離型性を有する中間転写媒体に
粘着転写させた後、中間転写媒体から記録媒体に溶融転
写、定着させていた(小笠原他: トナー画像の粘着溶
融転写、第4回ノンインパクトプリンティング技術シン
ポジウム論文集(1987)、p 101−1.04
)。
[発明が解決しようとする課題]
上記従来技術の装置においては、像担持体上のトナー像
の中間転写媒体への一次転写は、中間転写媒体の粘着力
を利用しており、この粘着力を損なわないためには像担
持体上のトナー像は乾燥していなくてはならない。従っ
て、使用するトナーは、乾式トナーが望ましく液体トナ
ーは不向きであった。すなわち、液体トナーを用いる場
合、像担持体上にはトナー粒子のみでなく、溶媒成分も
含んで湿潤しているため、中間転写媒体への−次転写に
おいて、溶媒の広がりが生じ、画像っぷれを発生させる
という問題点を有していた。また、湿潤しているために
粘着性が低下し、トナー像の欠落が発生し画質を低下さ
せていた。さらに、良好な転写をするためには、液体ト
ナーを乾燥させる手段を設ける必要があり、装置が複雑
化、大型化するという問題点をも有していた。
の中間転写媒体への一次転写は、中間転写媒体の粘着力
を利用しており、この粘着力を損なわないためには像担
持体上のトナー像は乾燥していなくてはならない。従っ
て、使用するトナーは、乾式トナーが望ましく液体トナ
ーは不向きであった。すなわち、液体トナーを用いる場
合、像担持体上にはトナー粒子のみでなく、溶媒成分も
含んで湿潤しているため、中間転写媒体への−次転写に
おいて、溶媒の広がりが生じ、画像っぷれを発生させる
という問題点を有していた。また、湿潤しているために
粘着性が低下し、トナー像の欠落が発生し画質を低下さ
せていた。さらに、良好な転写をするためには、液体ト
ナーを乾燥させる手段を設ける必要があり、装置が複雑
化、大型化するという問題点をも有していた。
そこで本発明は、このような問題点を解決するもので、
その目的とするところは、液体トナーを用いても高画質
が得られる湿式記録装置を実現することにある。
その目的とするところは、液体トナーを用いても高画質
が得られる湿式記録装置を実現することにある。
[課題を解決するための手段〕
本発明の湿式記録装置は、液体トナーによって現像され
たトナー像が形成される像担持体と、前記トナー像が一
次転写される中間転写媒体と、該中間転写媒体に記録媒
体を介して抑圧接触し前記トナー像を該記録媒体上に二
次転写させる圧力ロールとを有するものであって、前記
中間転写媒体は表面が平滑な発泡弾性層より構成された
ことを特徴とする。また、圧力ロールが熱源を内包する
ヒートロールであることを特徴とする。
たトナー像が形成される像担持体と、前記トナー像が一
次転写される中間転写媒体と、該中間転写媒体に記録媒
体を介して抑圧接触し前記トナー像を該記録媒体上に二
次転写させる圧力ロールとを有するものであって、前記
中間転写媒体は表面が平滑な発泡弾性層より構成された
ことを特徴とする。また、圧力ロールが熱源を内包する
ヒートロールであることを特徴とする。
[作用]
本発明の上記構成では、像担持体上のトナー像には溶媒
成分も含んでいるが、発泡弾性層の無数の空孔に毛管現
象によって溶媒成分のみを吸収させるために、中間転写
媒体上にはトナー粒子のみのトナー像が転写され、溶媒
成分の流れに起因する画像つぶれを生ずることなく一次
転写することができる。さらに中間転写媒体が弾性層を
有することにより、凹凸を有する記録媒体に中間転写媒
体上のトナー像を密着させることが可能となり、記録媒
体表面の平滑度にかかわらず、良好な二次転写が行われ
る。
成分も含んでいるが、発泡弾性層の無数の空孔に毛管現
象によって溶媒成分のみを吸収させるために、中間転写
媒体上にはトナー粒子のみのトナー像が転写され、溶媒
成分の流れに起因する画像つぶれを生ずることなく一次
転写することができる。さらに中間転写媒体が弾性層を
有することにより、凹凸を有する記録媒体に中間転写媒
体上のトナー像を密着させることが可能となり、記録媒
体表面の平滑度にかかわらず、良好な二次転写が行われ
る。
[実施例]
次に実施例に基づいて本発明を説明する。第1図は本発
明の第一実施例を示すプリンタの構成を示す断面図であ
る。同図は電子写真方式のプリンタを示す。像担持体で
ある感光体ドラム1の周囲に各サブプロセス装置である
帯電装置2、露光装置3、現像装置4、中間転写媒体で
ある中間転写ドラム5、クリーニング装置6、除電装置
7が、感光体ドラム1の回転方向に順次配置される。帯
電、露光、現像工程を経て感光体ドラム1上に形成され
たトナー像は、外部電源11によって転写電圧が印加さ
れて中間転写ドラム5に一次転写される。圧力ロール8
は中間転写ドラム5に対向して配置さ沃 搬送される記
録媒体である記録紙9を中間転写ドラム5に押圧接触さ
せ、中間転写ドラム5上のトナー像をこの記録紙9に二
次転写させる。中間転写ドラム5に残余するトナー及び
溶媒は中間転写ドラムクl/−ニング装置10に回収さ
せる。記録紙9はさらに定着装置12に搬送され熱と圧
力により、トナー像が記録紙9上に固着される。本実施
例に用いた液体トナーは、絶縁性キャリア溶媒中に顔料
を含有する負に帯電した帯電樹脂を分散して構成されて
いる。
明の第一実施例を示すプリンタの構成を示す断面図であ
る。同図は電子写真方式のプリンタを示す。像担持体で
ある感光体ドラム1の周囲に各サブプロセス装置である
帯電装置2、露光装置3、現像装置4、中間転写媒体で
ある中間転写ドラム5、クリーニング装置6、除電装置
7が、感光体ドラム1の回転方向に順次配置される。帯
電、露光、現像工程を経て感光体ドラム1上に形成され
たトナー像は、外部電源11によって転写電圧が印加さ
れて中間転写ドラム5に一次転写される。圧力ロール8
は中間転写ドラム5に対向して配置さ沃 搬送される記
録媒体である記録紙9を中間転写ドラム5に押圧接触さ
せ、中間転写ドラム5上のトナー像をこの記録紙9に二
次転写させる。中間転写ドラム5に残余するトナー及び
溶媒は中間転写ドラムクl/−ニング装置10に回収さ
せる。記録紙9はさらに定着装置12に搬送され熱と圧
力により、トナー像が記録紙9上に固着される。本実施
例に用いた液体トナーは、絶縁性キャリア溶媒中に顔料
を含有する負に帯電した帯電樹脂を分散して構成されて
いる。
ここで中間転写ドラム5は第2図(a)に示されるごと
く金属中空ドラム50と金属中空ドラム50を被覆する
発泡弾性層51より構成される。
く金属中空ドラム50と金属中空ドラム50を被覆する
発泡弾性層51より構成される。
同図(b)は発泡弾性層51の表面拡大図である。
表面から深さ方向に円形の空孔52が無数に開いており
、径の大きさはトナー粒子よりも充分小さく設定してい
る。
、径の大きさはトナー粒子よりも充分小さく設定してい
る。
感光体ドラム1から中間転写ドラム5へのトナー像の一
次転写は、感光体ドラム1の金属部と中間転写ドラム5
の金属中空ドラム50との間に、外部電源11によって
転写電圧を印加して静電的に行う。本実施例では、中間
転写ドラム5側が正になるように電圧を印加した。この
とき発泡弾性層51の表面を平滑面とすることによって
、感光体ドラム1のトナー像の全ては欠落なく中間転写
ドラム5と接触可能となる。ここで従久 感光体ドラム
1上に形成された湿潤したトナー像は転写媒体との接触
圧により画像つぶれを生じていたが、本発明においては
中間転写ドラム50発泡弾性層51に無数に開いている
空孔52がトナー像中の溶媒成分を吸収するため、画像
つぶれが生ずることはない。
次転写は、感光体ドラム1の金属部と中間転写ドラム5
の金属中空ドラム50との間に、外部電源11によって
転写電圧を印加して静電的に行う。本実施例では、中間
転写ドラム5側が正になるように電圧を印加した。この
とき発泡弾性層51の表面を平滑面とすることによって
、感光体ドラム1のトナー像の全ては欠落なく中間転写
ドラム5と接触可能となる。ここで従久 感光体ドラム
1上に形成された湿潤したトナー像は転写媒体との接触
圧により画像つぶれを生じていたが、本発明においては
中間転写ドラム50発泡弾性層51に無数に開いている
空孔52がトナー像中の溶媒成分を吸収するため、画像
つぶれが生ずることはない。
第3図はトナー像の一次転写の様子を示す図である。同
図を用いてさらに詳細に説明する。感光=5− 体ドラム1上に形成されたトナー像はトナー粒子13と
溶媒成分14を含んでいるが、感光体ドラム1ど中01
1転写ドラム5が接触した際 毛管現象によって溶媒成
分】4のみを発泡弾性層5]の空孔52中に吸収する。
図を用いてさらに詳細に説明する。感光=5− 体ドラム1上に形成されたトナー像はトナー粒子13と
溶媒成分14を含んでいるが、感光体ドラム1ど中01
1転写ドラム5が接触した際 毛管現象によって溶媒成
分】4のみを発泡弾性層5]の空孔52中に吸収する。
このため、中間転写ドラム5」−にはトナー粒子13の
みのトナー像が転写され、溶媒成分14の流れに起因す
る画像っぷれが生(じない。従って一次転写では画像の
欠落、画像つぶれが生しることなく感光体ドラム1上の
トナー像が忠実に中間転写ドラム5に転写される。
みのトナー像が転写され、溶媒成分14の流れに起因す
る画像っぷれが生(じない。従って一次転写では画像の
欠落、画像つぶれが生しることなく感光体ドラム1上の
トナー像が忠実に中間転写ドラム5に転写される。
次に中間転写ドラム5から記録紙9への二次転写におい
ては、記録紙9を介して圧力ロール8を中間転写トラム
5に押圧接触させると発泡弾性層51が記録紙記録面の
微小な凹凸に応じて変形するため、 トナー像が記録紙
9の平滑度によらず忠実に記録紙9に機械的に再転写さ
れる。この時、中間転写ドラム5にには溶媒成分j−4
のないトナー像が一次転写されているために、二次転写
においても記録紙9への溶媒成分]4のにじみによる画
像劣化は生じない。また、圧力ロール8を中間転写ドラ
ム5に抑圧接触させることにより、圧力ロール8に特別
の駆動力を与えずに、圧力ロール8が中間転写ドラム5
と相対速度なく従動する。
ては、記録紙9を介して圧力ロール8を中間転写トラム
5に押圧接触させると発泡弾性層51が記録紙記録面の
微小な凹凸に応じて変形するため、 トナー像が記録紙
9の平滑度によらず忠実に記録紙9に機械的に再転写さ
れる。この時、中間転写ドラム5にには溶媒成分j−4
のないトナー像が一次転写されているために、二次転写
においても記録紙9への溶媒成分]4のにじみによる画
像劣化は生じない。また、圧力ロール8を中間転写ドラ
ム5に抑圧接触させることにより、圧力ロール8に特別
の駆動力を与えずに、圧力ロール8が中間転写ドラム5
と相対速度なく従動する。
従って中間転写ドラム5と圧力ロール8の間シー介在し
て搬送される記録紙9も中間転写ドラム5と相対速度な
く搬送されるため、ジッタ等記録紙搬送むらに起因する
転写時の画像劣化を防止することが可能となる。二次転
写においても、圧力ロール8と中間転写ドラム5との間
に電位差を設けて、静電気力を補助的に利用することも
可能である。
て搬送される記録紙9も中間転写ドラム5と相対速度な
く搬送されるため、ジッタ等記録紙搬送むらに起因する
転写時の画像劣化を防止することが可能となる。二次転
写においても、圧力ロール8と中間転写ドラム5との間
に電位差を設けて、静電気力を補助的に利用することも
可能である。
二次転写終了後、中間転写ドラ115トの残留トナー及
び発泡弾性層51の空孔52中に吸収された溶媒成分1
4は、中間転写ドラムクリーニング装置]Oによって除
去される。
び発泡弾性層51の空孔52中に吸収された溶媒成分1
4は、中間転写ドラムクリーニング装置]Oによって除
去される。
第4図は中間転写ドラムのクリーニングを示す図である
。発泡弾性層51には弾性板]01が当接され、中間転
写ドラム5上の残留トナー100を除去する。続いて、
中間転写ドラム5の回転方向に金属ローラ102を押圧
接触さぜることにより、発泡弾性層51の空孔52に吸
収された溶媒成分14を、金属ローラ]02に付着させ
て除去する。金属ローラ]02に付着した溶媒成分14
は、金属ローラ102に当接された剥離板103にJ5
って剥離される。残留トナー 100及び溶媒成分14
を除去しまた中間転写ドラム5は再び一次転写、二次転
写を繰り返す。金属ローラ102は、中間転与′ドラム
5の動作に応じて着脱自在に取り付けることも可能であ
る。この場合、中間転写ドラA 5が回転していないと
きに、金属ローラ102を圧接状態がら開放することに
よって発泡弾性層51の圧力による劣化を防止し、長寿
命化も図れる。
。発泡弾性層51には弾性板]01が当接され、中間転
写ドラム5上の残留トナー100を除去する。続いて、
中間転写ドラム5の回転方向に金属ローラ102を押圧
接触さぜることにより、発泡弾性層51の空孔52に吸
収された溶媒成分14を、金属ローラ]02に付着させ
て除去する。金属ローラ]02に付着した溶媒成分14
は、金属ローラ102に当接された剥離板103にJ5
って剥離される。残留トナー 100及び溶媒成分14
を除去しまた中間転写ドラム5は再び一次転写、二次転
写を繰り返す。金属ローラ102は、中間転与′ドラム
5の動作に応じて着脱自在に取り付けることも可能であ
る。この場合、中間転写ドラA 5が回転していないと
きに、金属ローラ102を圧接状態がら開放することに
よって発泡弾性層51の圧力による劣化を防止し、長寿
命化も図れる。
次に発泡弾性層51について述べる。本発明の発泡弾性
層510拐質としては、ポリウレタンゴム、シリコーン
ゴム、フッソゴム等の絶縁性を示す発泡ゴムの他、導電
性を付与した導電性ポリウレタンゴム、導電性シリコー
ンゴム等の発泡ゴムも使用することができる。発泡弾性
層51に導電性を付′j、することによっ゛C1発泡弾
性層51の実効的誘電厚みを0にすることができ、二次
転写における機械的弾性機能を損なわなずに一次転写に
おける転写電界を強調することができる。
層510拐質としては、ポリウレタンゴム、シリコーン
ゴム、フッソゴム等の絶縁性を示す発泡ゴムの他、導電
性を付与した導電性ポリウレタンゴム、導電性シリコー
ンゴム等の発泡ゴムも使用することができる。発泡弾性
層51に導電性を付′j、することによっ゛C1発泡弾
性層51の実効的誘電厚みを0にすることができ、二次
転写における機械的弾性機能を損なわなずに一次転写に
おける転写電界を強調することができる。
第5図は本発明の別の実施例を示すプリンタに用いられ
る圧力ロール8の斜視断面図である。二次転写工程以外
は第一の実施例と同様であるため説明を省略する。同図
において圧力ロール8は、円筒構造でありセラミックヒ
ータ−ハロゲンランプなどの熱源80を内包して、ヒー
トロールの機能も有している。転写時に静電気力と圧力
と熱とを同時に加えることにより、トナー像を記録紙上
に固着させることが可能である。、]・ナー像に熱を加
えることによりトナーの樹脂成分が溶融し、これにより
発泡弾性層51と1−ナー像どの界面では離型性が増し
、記録紙とトナー像との境界では、溶融し!″::トナ
ー力により記録紙の繊維の隙間に埋めらねる。すなわち
転写と定着を同時に行うことが可能であり、従来の定着
装置を省略することができる。また同時に発泡弾性層5
1が吸収しまた溶媒が揮発させられるという効果も有し
ている。
る圧力ロール8の斜視断面図である。二次転写工程以外
は第一の実施例と同様であるため説明を省略する。同図
において圧力ロール8は、円筒構造でありセラミックヒ
ータ−ハロゲンランプなどの熱源80を内包して、ヒー
トロールの機能も有している。転写時に静電気力と圧力
と熱とを同時に加えることにより、トナー像を記録紙上
に固着させることが可能である。、]・ナー像に熱を加
えることによりトナーの樹脂成分が溶融し、これにより
発泡弾性層51と1−ナー像どの界面では離型性が増し
、記録紙とトナー像との境界では、溶融し!″::トナ
ー力により記録紙の繊維の隙間に埋めらねる。すなわち
転写と定着を同時に行うことが可能であり、従来の定着
装置を省略することができる。また同時に発泡弾性層5
1が吸収しまた溶媒が揮発させられるという効果も有し
ている。
さらに中間転写媒体をドラム状とせず」二連した構成か
らなる発泡弾性層のベルト状としてもよい。
らなる発泡弾性層のベルト状としてもよい。
この場合も中間転写媒体をドラム形状とした第一実施例
と同様に、−次転写では主に静電気力により、二次転写
では圧力ロールを用いて主に機械的弾性力により転写が
行われる。また中間転写媒体をベルト状としつつ圧力ロ
ールを第二の実施例と同様に熱源を内包するヒートロー
ルとすることで転写と定着を同時に行うことも可能であ
る。
と同様に、−次転写では主に静電気力により、二次転写
では圧力ロールを用いて主に機械的弾性力により転写が
行われる。また中間転写媒体をベルト状としつつ圧力ロ
ールを第二の実施例と同様に熱源を内包するヒートロー
ルとすることで転写と定着を同時に行うことも可能であ
る。
[発明の効果]
以上述べたように本発明によれば、表面が平滑な発泡弾
性層を有する中間転写媒体を用いることにより、液体ト
ナーを使用することが可能となった。すなわち、−次転
写においては画像の欠落と画像つぶれとがない画像を中
間転写媒体に忠実に転写することが可能であり、二次転
写においても記録媒体の平滑度にかかわらず、にじみの
ない良好な画像が記録媒体上に得られるという効果を有
する。また、転写時に記録媒体と中間転写媒体が密着し
て相対速度なしで記録媒体搬送が行われるため、記録媒
体搬送ムラに伴って生じる転写時の画像劣化を防止する
効果も有する。さらに熱源を内包する圧力ロールを用い
ることにより転写と同時に定着が行え、定着装置が省略
できるという効果も有する。
性層を有する中間転写媒体を用いることにより、液体ト
ナーを使用することが可能となった。すなわち、−次転
写においては画像の欠落と画像つぶれとがない画像を中
間転写媒体に忠実に転写することが可能であり、二次転
写においても記録媒体の平滑度にかかわらず、にじみの
ない良好な画像が記録媒体上に得られるという効果を有
する。また、転写時に記録媒体と中間転写媒体が密着し
て相対速度なしで記録媒体搬送が行われるため、記録媒
体搬送ムラに伴って生じる転写時の画像劣化を防止する
効果も有する。さらに熱源を内包する圧力ロールを用い
ることにより転写と同時に定着が行え、定着装置が省略
できるという効果も有する。
第1図は本発明の第一実施例を示すプリンタの構成を示
す断面図。 第2図(a)は本発明の第一実施例に用いた中間転写ド
ラムの斜視断面図。 第2図(b)は本発明の第一実施例に用いた中間転写ド
ラムの発泡弾性層の表面拡大図。 第3図は本発明のトナー像の一次転写の様子を示す図。 第4図は本発明の第一実施例に用いた中間転写ドラムク
リーニング装置を示す図。 第5図は本発明の別の実施例を示すプリンタに用いられ
る圧力ロールの斜視断面図。 ■ 感光体ドラム 5 中間転写ドラム 8 圧力ロール 記録媒体 外部電源 トナー粒子 溶媒成分 発泡弾性層 空孔 熱源 以上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人 弁理士 鈴木喜三部 他−名
す断面図。 第2図(a)は本発明の第一実施例に用いた中間転写ド
ラムの斜視断面図。 第2図(b)は本発明の第一実施例に用いた中間転写ド
ラムの発泡弾性層の表面拡大図。 第3図は本発明のトナー像の一次転写の様子を示す図。 第4図は本発明の第一実施例に用いた中間転写ドラムク
リーニング装置を示す図。 第5図は本発明の別の実施例を示すプリンタに用いられ
る圧力ロールの斜視断面図。 ■ 感光体ドラム 5 中間転写ドラム 8 圧力ロール 記録媒体 外部電源 トナー粒子 溶媒成分 発泡弾性層 空孔 熱源 以上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人 弁理士 鈴木喜三部 他−名
Claims (1)
- (1)液体トナーによって現像されたトナー像が形成さ
れる像担持体と、前記トナー像が一次転写される中間転
写媒体と、該中間転写媒体に記録媒体を介して押圧接触
し前記トナー像を該記録媒体上に二次転写させる圧力ロ
ールとを有する湿式記録装置において、前記中間転写媒
体は表面が平滑な発泡弾性層より構成されたことを特徴
とする湿式記録装置。(2)圧力ロールが熱源を内包す
るヒートロールであることを特徴とする請求項1記載の
湿式記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11082390A JPH049087A (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | 湿式記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11082390A JPH049087A (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | 湿式記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH049087A true JPH049087A (ja) | 1992-01-13 |
Family
ID=14545566
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11082390A Pending JPH049087A (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | 湿式記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH049087A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994023347A1 (en) * | 1993-03-28 | 1994-10-13 | Indigo N.V. | Imaging system having an intermediate transfer member |
| US5598501A (en) * | 1993-03-18 | 1997-01-28 | Nippon Telegraph And Telephone Corporation | Polyimide optical waveguide and method of manufacturing the same |
| JP2012103534A (ja) * | 2010-11-11 | 2012-05-31 | Seiko Epson Corp | クリーニング装置、画像形成装置および画像形成方法 |
-
1990
- 1990-04-26 JP JP11082390A patent/JPH049087A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5598501A (en) * | 1993-03-18 | 1997-01-28 | Nippon Telegraph And Telephone Corporation | Polyimide optical waveguide and method of manufacturing the same |
| WO1994023347A1 (en) * | 1993-03-28 | 1994-10-13 | Indigo N.V. | Imaging system having an intermediate transfer member |
| EP0806708A3 (en) * | 1993-03-28 | 1997-11-26 | Indigo N.V. | Imaging system having an intermediate transfer member |
| JP2012103534A (ja) * | 2010-11-11 | 2012-05-31 | Seiko Epson Corp | クリーニング装置、画像形成装置および画像形成方法 |
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