JPH04908Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH04908Y2 JPH04908Y2 JP1986180109U JP18010986U JPH04908Y2 JP H04908 Y2 JPH04908 Y2 JP H04908Y2 JP 1986180109 U JP1986180109 U JP 1986180109U JP 18010986 U JP18010986 U JP 18010986U JP H04908 Y2 JPH04908 Y2 JP H04908Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- meat
- housing
- barrel
- screw
- drive shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の利用分野〕
本考案は駆動用電動機を内蔵する電気肉挽機の
肉挽部温度上昇防止構造に関するものである。
肉挽部温度上昇防止構造に関するものである。
一般に駆動用電動機を内蔵する電気肉挽機は、
小型・軽量に製品をまとめることができるととも
に、外郭部に電動機の出張りがないため掃除がし
やすく衛生的である。しかし、長時間使用すると
電動機から発生する熱がハウジング・バレルへと
伝熱して、加工中の肉を温めてしまうという問題
があつた。
小型・軽量に製品をまとめることができるととも
に、外郭部に電動機の出張りがないため掃除がし
やすく衛生的である。しかし、長時間使用すると
電動機から発生する熱がハウジング・バレルへと
伝熱して、加工中の肉を温めてしまうという問題
があつた。
食肉製品は特に温度管理が重要で、肉の温度が
上がつてしまうと変色したり腐敗を早めるなど肉
の品質を落とす大きな原因となる。したがつて肉
挽時は−1℃から−3℃の肉塊を挽き、加工中は
肉の温度をある温度(一般に変質点と言われる4
℃)以下に保つことが品質のよい挽肉をつくる条
件となる。
上がつてしまうと変色したり腐敗を早めるなど肉
の品質を落とす大きな原因となる。したがつて肉
挽時は−1℃から−3℃の肉塊を挽き、加工中は
肉の温度をある温度(一般に変質点と言われる4
℃)以下に保つことが品質のよい挽肉をつくる条
件となる。
本考案の目的は、上記した従来技術の欠点をな
くし、この種の電気肉挽機の肉挽部の温度上昇を
防止し、加工後の挽肉の品質を高めることであ
る。
くし、この種の電気肉挽機の肉挽部の温度上昇を
防止し、加工後の挽肉の品質を高めることであ
る。
本考案は、セラミツクスが断熱性に優れ、機械
的強度が高いという点に着目し、バレルとハウジ
ング間及び、ドライブシヤフトとスクリユー間で
電動機から発生する熱の肉挽部への伝熱を抑える
ように、バレルとハウジング及び、ドライブシヤ
フトとスクリユーの接続構造を工夫したものであ
る。
的強度が高いという点に着目し、バレルとハウジ
ング間及び、ドライブシヤフトとスクリユー間で
電動機から発生する熱の肉挽部への伝熱を抑える
ように、バレルとハウジング及び、ドライブシヤ
フトとスクリユーの接続構造を工夫したものであ
る。
第1図は駆動用電動機を内蔵する電気肉挽機の
構造を示す縦断面図である。1は肉挽機本体で、
カバー2の内側にハウジング3を収め、そのハウ
ジング3内に電動機5を内蔵している。バレル6
はハウジング3に設けられた嵌合穴4に挿入さ
れ、ハンドル(図示せず)にて固定している。電
動機5の回転力は歯車装置8を経てドライブシヤ
フト9に伝達される。ドライブシヤフト9にはス
クリユー10の端部11が接続するので、スクリ
ユー10が回転する。肉皿13に載せた肉塊14
をバレル6の投入口7から投入すると、肉塊14
はスクリユー10によつて矢印A方向に移送さ
れ、プレート孔部12より押出される。
構造を示す縦断面図である。1は肉挽機本体で、
カバー2の内側にハウジング3を収め、そのハウ
ジング3内に電動機5を内蔵している。バレル6
はハウジング3に設けられた嵌合穴4に挿入さ
れ、ハンドル(図示せず)にて固定している。電
動機5の回転力は歯車装置8を経てドライブシヤ
フト9に伝達される。ドライブシヤフト9にはス
クリユー10の端部11が接続するので、スクリ
ユー10が回転する。肉皿13に載せた肉塊14
をバレル6の投入口7から投入すると、肉塊14
はスクリユー10によつて矢印A方向に移送さ
れ、プレート孔部12より押出される。
このような構成からなる肉挽機のバレル6の嵌
合部及びスクリユー10の接続部について以下説
明する。
合部及びスクリユー10の接続部について以下説
明する。
第2図はバレル6とハウジング3の嵌合部の部
分拡大図である。本考案の構造は、ハウジング3
に設けられたハウジング3の嵌合穴4及び、スク
リユー10の端部11に断熱材としてセラミツク
スの中で機械的強度の高い、例えばジルコニア系
セラミツクスを接合するものである。図に示す1
5,16が断熱材である。
分拡大図である。本考案の構造は、ハウジング3
に設けられたハウジング3の嵌合穴4及び、スク
リユー10の端部11に断熱材としてセラミツク
スの中で機械的強度の高い、例えばジルコニア系
セラミツクスを接合するものである。図に示す1
5,16が断熱材である。
接合の方法は、セラミツクスと金属の間に例え
ばアルミ合金をインサート材として挿入し、真空
中で加熱・加圧するという工程処理で拡散接合す
るものである。この方法によればインサート材の
厚みにもよるが、約20Kg/mm2の高接着強度を得
ることができるので機械的強度の面でも十分に使
用できる。
ばアルミ合金をインサート材として挿入し、真空
中で加熱・加圧するという工程処理で拡散接合す
るものである。この方法によればインサート材の
厚みにもよるが、約20Kg/mm2の高接着強度を得
ることができるので機械的強度の面でも十分に使
用できる。
以上のように断熱材としてセラミツクスを用い
接合することにより高接着強度が得られ、電動機
から発生した熱がハウジングへ伝熱してもこのセ
ラミツクスがバレル・スクリユーへの伝熱を遮る
ので、加工中の肉は温度上昇することなく品質の
よい挽肉を提供することができるものである。
接合することにより高接着強度が得られ、電動機
から発生した熱がハウジングへ伝熱してもこのセ
ラミツクスがバレル・スクリユーへの伝熱を遮る
ので、加工中の肉は温度上昇することなく品質の
よい挽肉を提供することができるものである。
本考案によれば、バレル、ハウジング間および
ドライブシヤフト、スクリユー間にそれぞれ断熱
性に優れ、かつ、機械的強度の高いセラミツクス
を装着したので本体の急激な温度上昇による肉の
変色あるいは腐敗を防ぐことができ、品質の良い
挽肉を加工することができる。
ドライブシヤフト、スクリユー間にそれぞれ断熱
性に優れ、かつ、機械的強度の高いセラミツクス
を装着したので本体の急激な温度上昇による肉の
変色あるいは腐敗を防ぐことができ、品質の良い
挽肉を加工することができる。
第1図は本考案になる電気肉挽機を示す縦断面
図、第2図はバレルとハウジングの嵌合部の部分
拡大図である。 図において、3はハウジング、5は電動機、6
はバレル、9はドライブシヤフト、10はスクリ
ユー、15,16は断熱材である。
図、第2図はバレルとハウジングの嵌合部の部分
拡大図である。 図において、3はハウジング、5は電動機、6
はバレル、9はドライブシヤフト、10はスクリ
ユー、15,16は断熱材である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 駆動電動機を内蔵するハウジングと、該ハウジ
ングの上方前面に装着され、上方に肉塊投入口、
前方に挽肉出口を有するバレルと、前記電動機に
よつて駆動されるドライブシヤフトと、一端が該
ドライブシヤフトの端部に嵌合し、バレル内に回
転可能に支持されたスクリユーとを有する肉挽機
において、 前記ハウジングとバレルとの間及びドライブシ
ヤフトとスクリユーとの間に機械的強度に優れた
断熱材を固着したことを特徴とする肉挽機の肉挽
部温度上昇防止構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986180109U JPH04908Y2 (ja) | 1986-11-21 | 1986-11-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986180109U JPH04908Y2 (ja) | 1986-11-21 | 1986-11-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6386852U JPS6386852U (ja) | 1988-06-06 |
| JPH04908Y2 true JPH04908Y2 (ja) | 1992-01-13 |
Family
ID=31123765
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986180109U Expired JPH04908Y2 (ja) | 1986-11-21 | 1986-11-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04908Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4872307B2 (ja) * | 2005-10-27 | 2012-02-08 | マックス株式会社 | 生ごみ処理装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57195443U (ja) * | 1981-06-03 | 1982-12-11 | ||
| JPS6035755U (ja) * | 1983-08-11 | 1985-03-12 | 三洋電機株式会社 | 調理機 |
-
1986
- 1986-11-21 JP JP1986180109U patent/JPH04908Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6386852U (ja) | 1988-06-06 |
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