JPH0490931A - 作業車両のアクスル暖機装置 - Google Patents

作業車両のアクスル暖機装置

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JPH0490931A
JPH0490931A JP20600590A JP20600590A JPH0490931A JP H0490931 A JPH0490931 A JP H0490931A JP 20600590 A JP20600590 A JP 20600590A JP 20600590 A JP20600590 A JP 20600590A JP H0490931 A JPH0490931 A JP H0490931A
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JP
Japan
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axle
vehicle
warm
warming
oil
Prior art date
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Pending
Application number
JP20600590A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeo Hayashida
林田 恵雄
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Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Publication date
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  • Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
  • Motor Power Transmission Devices (AREA)
  • Retarders (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、産業上の利用分野 本発明は1例えばホイールローダのように、原動機の動
力をアクスルによって車輪に伝達して走行する作業車両
に用いられるアクスル暖機装置に関する。
B、従来の技術 従来から、HS T (Hydro−5tatic T
ransmission)システムを採用したホイール
ローダが知られている。これは、エンジン(原動機)に
より駆動される可変容量油圧ポンプ(H5Tポンプ)の
吐出油により油圧モータ(不図示)を駆動し、油圧モー
タの回転を変速機、プロペラシャフトおよびアクスルを
介して車輪に伝達して走行を行うものである。
ここで、上記アクスルには動力伝達用の差動歯車ユニッ
トや遊星歯車装置などが設けられているが、この種の歯
車装置をスムーズに駆動するために、通常、アクスルの
ケーシング内部には潤滑油(アクスルオイル)が充填さ
れている。しかし、例えば寒冷地などではこのアクスル
オイルの粘度が高いため歯車装置作動時の抵抗が増大し
、馬力ロスが発生してスピードが意図したように上がら
ないという問題がある。そこで従来では、作業に先立っ
て上記差動歯車や遊星歯車装置によりアクスルオイルを
撹拌して暖機を行っていた。
C1発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記歯車装置等でアクスルオイルを撹拌
するには、必ず車両を走行させる必要があり不便である
とともに、長時間を要するという問題がある。
本発明の目的は、車両を走行させることなく、比較的短
時間でアクスルオイルの暖機が可能な作業車両のアクス
ル暖機装置を提供することにある。
00課題を解決するための手段 一実施例を示す第1図に対応付けて説明すると。
本発明は、原動機1(第2図)の動力を車Tlm5に伝
達するアクスル4内の潤滑油10を暖機する作業車両の
アクスル暖機装置に適用される。そして、車両外部から
の電源によって潤滑油を暖機するヒータ6と、このヒー
タ6が作動しているときには車両の走行を禁止する禁止
手段100とを具備し、これにより上記問題点を解決す
る。
E0作用 車両外部からの電源によってヒータ6を作動させ、アク
スルオイルの暖機を行う。これにより車両を走行させず
に、しかも短時間で暖機が行える。
またヒータ6が作動しているときには、禁止手段100
によって車両の走行が禁止されるので、暖機中に車両が
不所望に動くことがなく、ヒータ6と外部電源とを接続
するケーブルやコネクタなどの破損が防止できる。
なお、本発明の詳細な説明する上記り項およびE項では
、本発明を分かり易くするために実施例の図を用いたが
、これにより本発明が実施例に限定されるものではない
。
F、実施例 第1図〜第5図により本発明をホイールローダのアクス
ル暖機装置に適用した場合の一実施例を説明する。
第2図はホイールローダの側面回、第3図はそのa−a
線から見た図である。
本実施例のホイールローダは、上述したようなH8Tシ
ステムを採用しており、エンジン(原動機)1の動力に
より不図示の可変容量油圧ポンプが能動され、この油圧
ポンプからの吐出油により油圧モータ(不図示)が恥動
され、油圧モータの回転は変速機2を介してプロペラシ
ャフト3に伝達される。プロペラシャフト3の回転は前
後のアクスル4を介して車軸Sを回転させ、これにより
車両が走行する。
アクスル4は第4図に示すように、ケーシング4a内に
差動歯車ユニット4bと、左右一対のドライブシャフト
4cとを備え、上記プロペラシャフト3の回転が差動歯
車ユニット4bを介して一対のドライブシャフト4cを
回転させ、このドライブシャフト4cの回転が不図示の
遊星歯車装置およびシャフトを介して車軸5に伝達され
る。またケーシング4a内には、上記差動歯車ユニット
4bや遊星歯車装置をスムーズに軛動するため、第5図
に示すように潤滑油(アクスルオイル)が充填されてい
る。
6は、このアクスルオイル10を暖機するためのヒータ
であり、その発熱部6aがケーシング4aを貫通してア
クスルオイル1o内に浸漬され、この状態でねじ部6b
がケーシング4aの壁面に螺合固定される。
第1図は上述したホイールローダの電気回路を示してい
る。21は前後進切換スイッチであり、レバー21aの
操作により、バッテリBTに接続された可動接点21b
が接点F、N、Rに切換可能とさ九ている6接点Fは、
電磁弁22のソレノイド部22fに接続されるとともに
パーキングロックアウトリレー23のスイッチ部23a
介して電磁弁24のソレノイド部24fに接続されてい
る。また端子Rは同様に、電磁弁22のソレノイド部2
2rに接続されるとともにパーキングロックアウトリレ
ー25のスイッチ部25aを介して電磁弁24のソレノ
イド部24rに接続されている。ここで、電磁弁22.
24の切換えによって上記H3Tポンプの傾転方向が決
定され、車両の前後進が決定される。
またバッテリBTは、上記パーキングロックアウトリレ
ー23.25の接点23b、25bを介してパーキング
スイッチ26に接続される。パーキングスイッチ26は
レバー26aの操作によりオンし、その操作が解除され
るとオフする。パーキングロックアウトリレー23.2
5のスイッチ部23a、25aは、接点23b、25b
が導通されるとオフし、導通されないとオンするように
構成されている。
一方、上記パーキングロックアウトリレー23ツ25の
接点23b、25bは、ラインQ1およびコネクタ31
a、31bを介して車両外部に露出されたコネクタ32
aに接続されている。またコネクタ31bと32aとを
接続するラインQ2には、ラインQ3.Q4を介して上
述した前後のヒータ6がそれぞれ接続されるとともに、
暖機表示ランプ51がコネクタ31a、31bを介して
ラインQ2に接続されている。32bは、ケーブル33
の一端に接続されたコネクタであり、上記コネクタ32
aに接続可能とされる。ケーブル33の他端にはソケッ
ト34が取付けられ、このソケット34は車両外部の電
源に接続される。そして、コネクタ32bをコネクタ3
2aに接続すると、ラインQ1がコネクタ31a、31
b、32a。
32bを介して接地される。なお41はバックランプ、
42はバックブザーである。
以上の実施例の構成において、コネクタ31a。
31b、32a、32bおよびパーキングロックアウト
リレー23.25が禁止手段100を構成する。
次に、上述のように構成されたホイールローダの走行時
の動作について説明する。
今、パーキングレバー26aが操作されておらず、スイ
ッチ26がオフしているとする。このスイッチ26のオ
フにより、パーキングロックアウトリレー23.25の
接点23b、25bが導通されずスイッチ部23a、2
5aはオンしている。
この状態で例えばレバー21aを前進側に操作すると、
可動接点21bが接点Fと接触し、これにより電磁弁2
2のソレノイド部22fがバッテリBTにより励磁され
て電磁弁22が前進位置に切換わる。またこのとき、ス
イッチ部23a、25aがオンしているので、上記前進
側の操作により電磁弁24のソレノイド部24fが励磁
されて電磁弁24が前進位置に切換わる。電磁弁22゜
24が共に前進位置に切換わったことにより、上記1−
(S Tポンプ(不図示)が所定の傾転方向に所定量だ
け圧油を吐出し、これにより油圧モータが所定方向に回
転する。油圧モータの回転は、上述の如く変速機2.プ
ロペラシャフト3およびアクスル4を介して車軸5に伝
達され、車両が前進する。
またレバー21aを後進側(接点R)に切換えた場合に
は、電磁弁22.24が共に後進側に切換ねり、上述と
同様にして車両が後進する。またこのとき、バックラン
プ41およびバックブザー42がバッテリBTにより給
電されて作動する。
一方、上記パーキングレバー26aが操作されてスイッ
チ26がオンすると、パーキングロックアウトリレー2
3.25の接点23b、25bが導通してスイッチ部2
3a、25aがオフするので、前後進スイッチ21を前
進側あるいは後進側に切換えても電磁弁24のソレノイ
ド部24fあるいは24rは励磁されず、電磁弁24は
中立位置を保持したままである(電磁弁22は切換わる
)。したがってHSTポンプの吐出量は零であり車両は
走行しない。このように本実施例では、パーキングレバ
ー26を操作したときには車両の走行を禁止しているの
で、停車中に車両が不所望に走行することが防止できる
。
次に、上述したアクスルオイル10の暖機動作について
説明する。
例えば寒冷地においては、上記ホイールローダにより作
業を行う前夜にアクスルオイル1oの暖機を行う。まず
コネクタ32bをコネクタ32aに接続してからソケッ
ト34を外部の電源(不図示)に接続すると、ケーブル
33.コネクタ32a、32bおよびラインQ2..Q
3.Q4を介して前後のヒータ6がそれぞれ給電され、
アクスルオイル10の暖機が開始される。またこのとき
、暖機表示ランプ51も給電されて点灯し、暖機中であ
ることを表示する。さらに、コネクタ32bの接続によ
りラインQ1が接地されるので、パーキングロレクアウ
トリレ−23,25の接点23b、25bが通電されて
スイッチ部23a、25aがオフする。したがってパー
キングレバー26aの操作状態に拘らず、レバー21a
を前進側あるいは後進側に切換えても電磁弁24は中立
位置を保持し、車両は走行しない。
以上の実施例によれば、外部電源によって作動するヒー
タ6を用いるようにしたので、車両を走行させずに、し
かも短時間でアクスルオイルの暖機が行える。そしてこ
の暖機により、アクスルオイルの粘度を低くして歯車装
置作動時の抵抗を減少することができるので、寒冷地で
あってもスムーズに車両を動かして作業が行え、作業効
率が向上する。さらに、パーキングロックアウトリレー
23.25を兼用することにより暖機中には車両の走行
を禁止するようにしたので、不所望な車両走行によりヒ
ータ6と外部電源とを接続するケーブル33やコネクタ
32a、32bなどが破損することがない。
なお以上では、パーキングロックアウトリレー23.2
5を用いて禁止手段を構成するようにしたが、禁止手段
の構成はこれに限定されない。またH3Tシステムを採
用したホイールローダにて説明したが、その他の走行方
式を採用するものでもよい。さらにホイールローダに限
定されず、エンジンの駆動力をアクスルを介して車輪に
伝達するものであれば、例えばホイール式油圧ショベル
やその他の作業車両にも本発明を適用できる。
G1発明の効果 本発明によれば、車両外部電源によって作動するヒータ
によってアクスルオイルを暖機するとともに、ヒータ作
動中には車両の走行を禁止するようにしたので、車両を
走行させずに例えば夜間などでも暖機が行え便利である
とともに、従来の撹拌によるものと比較して極めて短時
間で暖機が行える。また暖機中の不所望な車両の走行が
防止されるので、ヒータと電源とを接続するケーブルや
コネクタが破損することが防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図は本発明の一実施例を示し、第1図は本
発明に係る暖機装置の回路構成を示す図。 第2図はホイールローダの側面図、第3図はそのa−a
l&から見た図、第4図はアクスルの詳細を示す平面断
面図、第5図はそのb−b線矢視図である。 1:エンジン      2:変速機 3:プロペラシャフト  4:アクスル5:車輪   
     6:ヒータ 10:アクスルオイル  21:前後進スイッチ22.
24:電磁弁 23.25:バーキングロックアウトリレ−31a、3
1b、32a、32b:コネクタ33:ケーブル   
  34:ソケット100:禁止手段

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 原動機の動力を車輪に伝達するアクスル内の潤滑油を暖
    機する暖機装置において、 車両外部からの電源によって前記潤滑油を暖機するヒー
    タと、 このヒータが作動しているときには車両の走行を禁止す
    る禁止手段とを具備することを特徴とする作業車両のア
    クスル暖機装置。
JP20600590A 1990-08-03 1990-08-03 作業車両のアクスル暖機装置 Pending JPH0490931A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005200000A (ja) * 2004-01-15 2005-07-28 Han Seung-Woo 単純構造を有するトランスミッション
JP2006214475A (ja) * 2005-02-02 2006-08-17 Hino Motors Ltd クラッチ操作装置
JP2018167676A (ja) * 2017-03-29 2018-11-01 日立建機株式会社 作業車両のアクスル昇温装置

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