JPH049095B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH049095B2 JPH049095B2 JP14786587A JP14786587A JPH049095B2 JP H049095 B2 JPH049095 B2 JP H049095B2 JP 14786587 A JP14786587 A JP 14786587A JP 14786587 A JP14786587 A JP 14786587A JP H049095 B2 JPH049095 B2 JP H049095B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- damper
- crushed material
- scrap
- casing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 2
- 238000005562 fading Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、1台で異なる種類のスクラツプを破
砕処理できる回転衝撃式破砕機に関する。
砕処理できる回転衝撃式破砕機に関する。
(従来の技術)
従来技術においては、通常のスクラツプ、ヘビ
ースクラツプ、長尺物、がさ物などスクラツプの
種類に対応してそれぞれに異なる機能を備えた破
砕機を使用して処理している。
ースクラツプ、長尺物、がさ物などスクラツプの
種類に対応してそれぞれに異なる機能を備えた破
砕機を使用して処理している。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら従来技術においては、スクラツプ
の種類に対応して異なう破砕機を使用しなければ
ならないため、高価な破砕機を多数設置すう必要
があり、設備費が高くなりかつ大きな設置面積を
必要とする問題がある。
の種類に対応して異なう破砕機を使用しなければ
ならないため、高価な破砕機を多数設置すう必要
があり、設備費が高くなりかつ大きな設置面積を
必要とする問題がある。
本発明の目的は、いかなる種類のスクラツプで
も処理できる破砕機を提供することにある。
も処理できる破砕機を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
上記の目的を実現するために本発明は、以下の
手段を採用したところに特徴がある。
手段を採用したところに特徴がある。
破砕機ケーシング1内に複数のハンマ5…を備
えた正逆回転の切替可能なロータ4が設けてあ
り、このロータの下方周囲に沿つて半円状の排出
板6が設けてあり、この排出板の両端部にはそれ
ぞれ第1破砕刃7、第2破砕刃8が固定してあ
る。そしてロータ4の斜め上方には破砕物Hの排
出孔9aを備えた第1ダンパ9が設けてあり、こ
の第1ダンパの下方にロータ4の正転時に破砕物
Hの進行方向を調整するための第2ダンパ10が
設けてある。そしてさらに第2ダンパ10の下方
には、ロータ4の逆転時に上方に開いてスクラツ
プSの進行を可能にするための第3ダンパ11が
設けてある。同じくロータ4の上方にロータの逆
転時に破砕物Hの進行方向を調整するための第4
ダンパ12が設けてある。
えた正逆回転の切替可能なロータ4が設けてあ
り、このロータの下方周囲に沿つて半円状の排出
板6が設けてあり、この排出板の両端部にはそれ
ぞれ第1破砕刃7、第2破砕刃8が固定してあ
る。そしてロータ4の斜め上方には破砕物Hの排
出孔9aを備えた第1ダンパ9が設けてあり、こ
の第1ダンパの下方にロータ4の正転時に破砕物
Hの進行方向を調整するための第2ダンパ10が
設けてある。そしてさらに第2ダンパ10の下方
には、ロータ4の逆転時に上方に開いてスクラツ
プSの進行を可能にするための第3ダンパ11が
設けてある。同じくロータ4の上方にロータの逆
転時に破砕物Hの進行方向を調整するための第4
ダンパ12が設けてある。
(作用)
本発明による通常のスクラツプの処理は、ロー
タ4を正転させ、第1破砕刃7とハンマ5…との
協動によりスクラツプSを破砕し、ロータ4の回
転により移動させ排出板6から破砕物Hを排出
し、残りの破砕物は上方に跳ね上げられ、第2ダ
ンパ11の下端部の円弧面や第2ダンパの近傍に
斜めに形成してあるケーシング1の壁面に衝突し
て方向転換し、第1ダンパ9から排出し、ここで
排出しなかつたものはロータ4に戻されて再処理
される。
タ4を正転させ、第1破砕刃7とハンマ5…との
協動によりスクラツプSを破砕し、ロータ4の回
転により移動させ排出板6から破砕物Hを排出
し、残りの破砕物は上方に跳ね上げられ、第2ダ
ンパ11の下端部の円弧面や第2ダンパの近傍に
斜めに形成してあるケーシング1の壁面に衝突し
て方向転換し、第1ダンパ9から排出し、ここで
排出しなかつたものはロータ4に戻されて再処理
される。
ヘビースクラツプや長尺物のスクラツプの処理
はロータ4逆転させ、第3ダンパ11を外方に開
いてスクラツプを排出させながらロータ4の回転
により、ハンマ5と第2破砕刃8との協動によつ
てスクラツプの周囲の付着物を除去し、正転時と
同様にして破砕物Sを排出板から排出したり、跳
ね上げた破砕物はケーシング内壁や第4ダンパ1
2の下面に衝突して方向転換したりしてロータ4
に戻され再処理される。
はロータ4逆転させ、第3ダンパ11を外方に開
いてスクラツプを排出させながらロータ4の回転
により、ハンマ5と第2破砕刃8との協動によつ
てスクラツプの周囲の付着物を除去し、正転時と
同様にして破砕物Sを排出板から排出したり、跳
ね上げた破砕物はケーシング内壁や第4ダンパ1
2の下面に衝突して方向転換したりしてロータ4
に戻され再処理される。
(実施例)
以下本発明の実施例について図面を参照して説
明する。
明する。
図示のように破砕機ケーシング1は、中央部に
位置する破砕室1aと、その右側に処理すべきス
クラツプの供給口1bと、破砕室の左側に位置す
る破砕物Hの排出シユート1cからなる。供給口
1b内には、シリンダ2aによつて調整自在にし
てあるフエーデイングローラ2が設けてある。破
砕室1aの入口近傍の周壁には破砕物の衝突に充
分に耐え得る強さのライニング3が貼り付けてあ
る。
位置する破砕室1aと、その右側に処理すべきス
クラツプの供給口1bと、破砕室の左側に位置す
る破砕物Hの排出シユート1cからなる。供給口
1b内には、シリンダ2aによつて調整自在にし
てあるフエーデイングローラ2が設けてある。破
砕室1aの入口近傍の周壁には破砕物の衝突に充
分に耐え得る強さのライニング3が貼り付けてあ
る。
破砕室1aの中央にはロータ4が水平に軸支し
てあり、このロータの周囲には多数のハンマ5…
が回転自在に軸支してある。このロータ4は正逆
両方向への駆動可能になつている。
てあり、このロータの周囲には多数のハンマ5…
が回転自在に軸支してある。このロータ4は正逆
両方向への駆動可能になつている。
破砕室1aの床面に相当する部分にはハンマ5
…の回転軌跡に沿つた円弧状をなした排出板6が
ケーシング1に固定してある。排出板6はグレー
トバー6aで仕切つて排出孔6bを形成してあ
る。この排出板の両端部でロータ4の右側の位置
にあるケーシングにはロータの正転時に用いるた
めの第1破砕刃7が、そして左側にはロータの逆
転時に用いるための第2破砕刃8がそれぞれ固定
してある。
…の回転軌跡に沿つた円弧状をなした排出板6が
ケーシング1に固定してある。排出板6はグレー
トバー6aで仕切つて排出孔6bを形成してあ
る。この排出板の両端部でロータ4の右側の位置
にあるケーシングにはロータの正転時に用いるた
めの第1破砕刃7が、そして左側にはロータの逆
転時に用いるための第2破砕刃8がそれぞれ固定
してある。
破砕室1aの天井の中央部は平面に形成してあ
り、右側には右下がりに斜面が形成してあり、左
側には左上がりの斜面が形成してある。この斜面
の左方は排出シユート1cに連通する通路を構成
しており、ここに先端を天井部近くに位置して第
1ダンパ9が設けてある。第1ダンパ9には細片
化した破砕物のみを通過可能な格子状の排出孔9
aが形成してある。第1ダンパ9の直下には扇形
断面に形成してある第2ダンパ10が円弧面の部
分を下にして設けてある。この第2ダンパ10は
ロータ4の正転時に、ロータ側に傾けて(2点鎖
線)円弧面に破砕物Hが衝突可能にしてある。さ
らにこの第2ダンパ10の下方には板状断面に形
成してある第3ダンパ11が先端部を第2破砕刃
8近くに位置させて設けてある。この第3ダンパ
11はロータ4を逆転させ長尺物スクラツプなど
を処理する際には外側(2点鎖線)に傾けて、ス
クラツプの排出孔にしてある。そしてロータ4の
直上のケーシング1には扇形断面に形成してある
第4ダンパ12が円弧面を左に向けて設けてあ
る。この第4ダンパ12はロータ4の逆転時に下
方に傾けて(2点鎖線)跳ね上げられた破砕物H
の進行方向(実線矢印)を調整可能にしてある。
これらのダンパの角度調整はいずれもケーシング
1外に設けてある油圧シリンダ(図示せず)によ
つて適宜行われる。処理されたスクラツプSおよ
び排出物Hは排出板6および排出シユート1cの
下方に設けてある排出コンベア(図示せず)によ
つて排出される。
り、右側には右下がりに斜面が形成してあり、左
側には左上がりの斜面が形成してある。この斜面
の左方は排出シユート1cに連通する通路を構成
しており、ここに先端を天井部近くに位置して第
1ダンパ9が設けてある。第1ダンパ9には細片
化した破砕物のみを通過可能な格子状の排出孔9
aが形成してある。第1ダンパ9の直下には扇形
断面に形成してある第2ダンパ10が円弧面の部
分を下にして設けてある。この第2ダンパ10は
ロータ4の正転時に、ロータ側に傾けて(2点鎖
線)円弧面に破砕物Hが衝突可能にしてある。さ
らにこの第2ダンパ10の下方には板状断面に形
成してある第3ダンパ11が先端部を第2破砕刃
8近くに位置させて設けてある。この第3ダンパ
11はロータ4を逆転させ長尺物スクラツプなど
を処理する際には外側(2点鎖線)に傾けて、ス
クラツプの排出孔にしてある。そしてロータ4の
直上のケーシング1には扇形断面に形成してある
第4ダンパ12が円弧面を左に向けて設けてあ
る。この第4ダンパ12はロータ4の逆転時に下
方に傾けて(2点鎖線)跳ね上げられた破砕物H
の進行方向(実線矢印)を調整可能にしてある。
これらのダンパの角度調整はいずれもケーシング
1外に設けてある油圧シリンダ(図示せず)によ
つて適宜行われる。処理されたスクラツプSおよ
び排出物Hは排出板6および排出シユート1cの
下方に設けてある排出コンベア(図示せず)によ
つて排出される。
(発明の効果)
以上の通り本発明によれば、1台であらゆる種
類のスクラツプの処理が可能となるため、設備費
の低減および大きな設置面積を要しなくなるなど
顕著な効果がある。
類のスクラツプの処理が可能となるため、設備費
の低減および大きな設置面積を要しなくなるなど
顕著な効果がある。
図面は要部の断面図である。
1……ケーシング、4……ロータ、5……ハン
マ、7,8……破砕刃、9……第1ダンパ、9a
……排出孔、10……第2ダンパ、11……第3
ダンパ、12……第4ダンパ、S……スクラツ
プ、H……破砕物。
マ、7,8……破砕刃、9……第1ダンパ、9a
……排出孔、10……第2ダンパ、11……第3
ダンパ、12……第4ダンパ、S……スクラツ
プ、H……破砕物。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 破砕機ケーシングと、 上記ケーシング内に設けてあり、両方向へ回転
駆動可能であるロータと、 上記ロータに設けてある複数のハンマと、 上記ロータの下方周囲に沿つて設けてある排出
板と、 上記排出板の両端部に固定してある破砕刃と、 上記ロータの斜め上方に位置し破砕物の排出孔
を備えた第1ダンパと、 上記第1ダンパの下方に位置し上記ロータの正
転時に破砕物の進行方向を調整するための第2ダ
ンパと、 上記第2ダンパの下方に位置し上記ロータの逆
転時にスクラツプの進行可能にするための第3ダ
ンパと、 上記ロータの上方に位置し上記ロータの逆転時
における破砕物の方向調整をするための第4ダン
パと を具備していることを特徴とする破砕機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14786587A JPS63315155A (ja) | 1987-06-16 | 1987-06-16 | 破砕機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14786587A JPS63315155A (ja) | 1987-06-16 | 1987-06-16 | 破砕機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63315155A JPS63315155A (ja) | 1988-12-22 |
| JPH049095B2 true JPH049095B2 (ja) | 1992-02-19 |
Family
ID=15439993
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14786587A Granted JPS63315155A (ja) | 1987-06-16 | 1987-06-16 | 破砕機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63315155A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000000479A (ja) | 1998-06-17 | 2000-01-07 | Fujikawa Kinzoku Kk | ウェザーストリップの廃材の破砕・分離加工方法及びその装置 |
| JP4771406B2 (ja) * | 2005-08-31 | 2011-09-14 | 株式会社アクティオ | 湿式破砕機 |
| FR2900068B1 (fr) * | 2006-04-25 | 2008-06-20 | Jean Luc Mossotti | Porte d'ejection pour broyeur |
-
1987
- 1987-06-16 JP JP14786587A patent/JPS63315155A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63315155A (ja) | 1988-12-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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