JPH04911Y2 - - Google Patents

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JPH04911Y2
JPH04911Y2 JP1986037239U JP3723986U JPH04911Y2 JP H04911 Y2 JPH04911 Y2 JP H04911Y2 JP 1986037239 U JP1986037239 U JP 1986037239U JP 3723986 U JP3723986 U JP 3723986U JP H04911 Y2 JPH04911 Y2 JP H04911Y2
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JP
Japan
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water
head
water outlet
nozzle
discharged
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JP1986037239U
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JPS62148364U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、消火用あるいはLNGタンクなど
の冷却用の散水ヘツドに関するものである。
従来の技術 従来、この種の散水ヘツドとして、円柱状の頭
部の中心部に放水口が設けられたものや、円筒体
の側壁に放水口が設けられたものが知られてい
る。
考案が解決しようとする問題点 従来例の散水ヘツドでは、放水口から放出する
圧力水は、放水口の軸心に近いほど大流量でしか
も遠方に飛散するので、放射状の散水状態とな
る。
そのため、この散水ヘツドでLNGタンクなど
の縦長の垂直筒壁などを冷却散水しようとする
と、散水量が近傍で多く、遠方で少なく、均一な
散水分布を得るこのができない欠点がある。
この考案は、上記事情に鑑み、消火あるいは冷
却対象物が細長いものであつても、近傍および遠
方においても均一な散水量が得られる散水ノズル
を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 この考案は、長方形などの細長い対象物を消火
あるいは冷却するものであつて、ノズル本体と、
これに接合される頭部を備えた円柱状の筒先部と
よりなり、この筒先部の頭部には、放水口が設け
られ、その放水口は前記頭部の中央部に形成され
た貫通口部と、該貫通口部に連続し、かつ前記頭
部の周縁に達する切欠口部とから構成されている
ことを特徴とする消火・冷却用散水ノズルであ
る。
作 用 細長い対象物例えばLNGタンクの近傍に散水
ノズルを傾斜して設け、先筒部を斜め下方にする
と共に、放水口を前記タンクの垂直壁面に対向せ
しめる。
この状態において、散水ノズルに圧力水が供給
されると、その圧力水は放水口から前記垂直壁に
向つて飛散する。
この時、貫通口部の流れから強く大流量の水が
遠方に放出され、また、切欠口部の流れが弱く小
水量の水が近くに放出され全体として均一な散水
分布が得られる。
実施例 この考案の一実施例を添附図面により説明する
が、同一図面符号は、その名称も機能も同一であ
る。
円筒状のノズル本体1の一端には、流量調整用
のオリフイス2が設けられ、他端には、円柱状の
筒先部3が螺合されている。
筒先部3は、頭部31と放水口32と備えてい
る。
この放水口32はU字状又はV字状に形成さ
れ、頭部31の中央部に形成された貫通口部32
aと該貫通口部32aに連続し、かつ、前記頭部
31の周縁に達する切欠口部32bとから構成さ
れている。この放水口32の長さx、巾y、高さ
zの値を変更することにより放水パターン及び流
量は調整される。なお、第5図においてa,b,
c,dは降水量を示す目盛である。
次に、この実施例の作動につき説明すると、
LNGタンクTの近傍に、散水ノズルNを傾斜し
て設け、筒先部3を斜め下方にし、放水口32を
前記タンクの垂直壁面Vに対向せしめる。(第4
図、第5図参照) この状態において、オリフイス2を介してノズ
ル本体1に供給された圧力水は、筒先部3を通り
放水口32からタンクの垂直壁面Vに向つて放出
される。この時、ノズルNの軸心Cに近いほど流
れが強く、大流量の水が遠方A32に放出されて大
水量散布領域Lが形成され、壁面Vの下部T1に
降水量bの圧力水が均一に散水される。
又、頭部31に当たり流れ方向を変えられた圧
力水は、ノズルNの軸心Cに対し、上向きに傾斜
する方向B32,C32に散水されるが、軸心Cより
遠いほどその流れが弱く、小水量の散水となつ
て、近傍に中水量散布領域M、小水量散布領域S
が形成され、垂直壁面中部T2および上部T3に
降水量bの圧力水が均一に散布される。即ち、頭
部31の貫通口部は切欠口部に比べ、放水量が多
く、又、その放水強さも強くなる。
このようにして圧力水は、垂直壁面Vの上部T
3,中部T2,下部T1に均一に散水され、全体
として均一な散水分布Qを得ることができる。
考案の効果 この考案は、以上の様に構成したので、消火・
冷却用散水ノズルを傾斜せしめ、筒先部を斜め下
方にすると共に、放水口をタンクの垂直壁面など
の対象物に対向せしめた後、前記ノズルに圧力水
を供給すると、貫通口部の流水が強く大流量の水
が遠方に放出され、また、切欠口部の流れが弱く
小水量の水が近くに放出され、全体として均一な
散水分布が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は、この考案の実施例を示す図
で、第1図は縦断面図、第2図は正面図、第3図
は平面図、第4図は使用状態を示す図、第5図は
散水状態を示す図である。 1……ノズル本体、3……筒先部、31……頭
部、32……放水口。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ノズル本体と、これに接合される頭部を備えた
    円柱状の筒先部とよりなり、この筒先部の頭部に
    は放水口が設けられ、この放水口は、前記頭部の
    中央部に形成された貫通口部と、該貫通口部に連
    続し、かつ前記頭部の周縁に達する切欠口部とか
    ら構成されていることを特徴とする消火・冷却用
    散水ノズル。
JP1986037239U 1986-03-14 1986-03-14 Expired JPH04911Y2 (ja)

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JP1986037239U JPH04911Y2 (ja) 1986-03-14 1986-03-14

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JP1986037239U JPH04911Y2 (ja) 1986-03-14 1986-03-14

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Publication Number Publication Date
JPS62148364U JPS62148364U (ja) 1987-09-19
JPH04911Y2 true JPH04911Y2 (ja) 1992-01-13

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ID=30848391

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59169555A (ja) * 1983-03-15 1984-09-25 Kyoritsu Gokin Seisakusho:Kk 噴霧用ノズル
JPS6034420A (ja) * 1983-08-05 1985-02-22 株式会社日立製作所 真空断熱封止部の構造

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Publication number Publication date
JPS62148364U (ja) 1987-09-19

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