JPH0491236A - 不良篠処理装置 - Google Patents

不良篠処理装置

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JPH0491236A
JPH0491236A JP2208474A JP20847490A JPH0491236A JP H0491236 A JPH0491236 A JP H0491236A JP 2208474 A JP2208474 A JP 2208474A JP 20847490 A JP20847490 A JP 20847490A JP H0491236 A JPH0491236 A JP H0491236A
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JP
Japan
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defective
shino
bobbin
nozzle
defibrating
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JP2208474A
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JPH0670292B2 (ja
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Takaomi Hotta
堀田 孝臣
Nobuhiro Kitagawa
信博 北川
Masami Yamazaki
正美 山崎
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Nisshinbo Holdings Inc
Original Assignee
Nisshinbo Industries Inc
Nisshin Spinning Co Ltd
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W30/00Technologies for solid waste management
    • Y02W30/50Reuse, recycling or recovery technologies
    • Y02W30/66Disintegrating fibre-containing textile articles to obtain fibres for re-use

Landscapes

  • Preliminary Treatment Of Fibers (AREA)
  • Replacing, Conveying, And Pick-Finding For Filamentary Materials (AREA)
  • Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は紡績産業における不適正な篠や残篠等の不良篠
の処理装置に関し、特に篠の種別毎に処理するための種
別識別装置の改良に関するものである。
(従来の技術) 紡績の粗紡工程ではボビンに巻回した状態の篠が製造さ
れ、次の精紡工程に供給されるが、撚りが不良である等
、不適正な篠であった場合には、篠を解繊して混打綿工
程に戻し、再用綿として用いられる。又、適正な篠であ
っても、精紡工程においてボビン上の篠が全て使用され
ることはなく、一部がボビン上に残り、この残篠も解繊
して再使用される。尚、本明細書では、上記不適正な篠
及び残篠を総称して不良篠と呼ぶ。
従来、このような不良篠の処理装置においては、不良篠
を巻回したボビン(以下、不良篠ボビンと称する。−)
を手作業で解繊装置に取付け、空になったボビンは手で
取り外しており、また解繊装置自体の構成もプロアで篠
を引っ張ることによってボビンから巻き戻すとともに、
引っ張り出された篠をインペラーで叩くことによって短
く切断するように構成されており、正確には解繊とは言
えない状態であった。
これに対して、本出願人は先に特公平2−20732号
公報において、リング状のノズルに設けた複数の噴気口
から、その中央部を通過する篠に対して圧縮空気を噴射
し、その圧力と噴流により繊維を解きほぐして解繊し、
解繊された繊維を空気輸送するようにした解繊装置を提
案した。
(発明が解決しようとする課題) ところが、上記解繊装置ではリング状のノズルに設けら
れる噴気口がノズルの軸芯に向かって径方向内側に傾斜
させて形成されているだけであるため、その圧力と噴流
によって解繊することになるが、篠にはある程度撚りが
掛けられているために、撚りの程度等によって効果的に
解繊できない場合があり、完全な解繊状態を安定して得
ることができないという問題があった。
また、解繊動作を自動化すべく不良筒ボビンを解繊装置
に自動的に供給するようにしても、篠の端を確実にノズ
ル内に導入することができない場合があり、自動化する
のに障害となっていた。
本発明は上記従来の問題点に鑑み、完全な解繊状態を安
定して得ることができ、また篠端を確実に解繊装置に導
入できて自動化を図ることができる不良筒処理装置を提
供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明の不良筒処理装置は、不良筒を巻回された不良筒
ボビンを不良筒を巻き戻す方向にその軸芯回りに回転さ
せる手段と、不良筒ボビンの一例に配置されて巻き戻さ
れた不良筒が導入される解繊ノズルとを備え、解繊ノズ
ルを、不良筒が導入される円筒部に周方向に適当間隔で
複数の圧縮気体の噴射口を形成して構成するとともに、
その噴射口を円筒部の軸芯ムこ向かって径方向内側に傾
斜させるとともに、導入された不良筒の撚りを戻す方向
に周方向に傾斜させたことを特徴とする。
又、好適には不良筒ボビンの解繊ノズルとは反対側の他
側に不良筒ボビンの外周に向かって略接線方向ムこ圧縮
気体を噴射する口出し手段が設けられる。
(作 用) 本発明の上記構成によれば、不良筒ボビンが回転される
ことによって巻回された不良筒が巻き戻されて解繊ノズ
ルに適当な速度で導入され、解繊ノズル内では、径方向
並びに周方向に傾斜して形成された噴射口から噴射され
た圧縮気体流によって篠の撚りを戻す方向の旋回流を生
じており、この旋回流によって篠の先端で解繊されるの
で、篠に撚りがあっても確実に安定して解繊することが
できる。
また、解繊ノズルとは反対側に、不良筒ボビンの外周に
略接線方向に圧縮気体を噴出する口出し装置を設けるこ
とによって、篠の端を不良筒ボビンの外周から確実に剥
がして解繊ノズルに自動的に導入することができ、自動
化を図ることができる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を第1図〜第7図を参照しなが
ら説明する。
第1図において、1はボビン2に不良筒が巻回された不
良筒ボビンであり、3は不良筒ポビン1から不良筒を巻
き戻して解繊する解繊装置、4はこの解繊装置3に対し
て不良筒ボビンlを供給し、解繊後空のボビン2を排出
する供給排出装置である。供給排出装置4は、ループ状
のチェーンレール5と、このチェーンレール5に沿って
走行自在に支持された無端状のチェーン6と、チェーン
6に所定間隔おきに取付けられたボビン2の装着具7と
、チェーンレール30所定位置に配設された駆動モータ
8とスクロールカム9から成る駆動装置10にて構成さ
れている。装着具7はボビン2をワンタッチで着脱可能
に構成され、駆動装置10は装着具7の取付ピッチと等
しい所定ピッチづつチェーン6を走行駆動可能に構成さ
れている。
解繊装置3に対して装着具7の取付ピッチの半ピッチ分
チェーン60走行方向上手側位置には、不良筒の種別を
識別する種別識別装置Ifが配設されている。
種別識別装置11は、第2図に示すように、チェーンレ
ール5に取付けられた倒立り字状のブラケット12の垂
下部12aに適当間隔置きに複数の反射型光センサ等の
検出センサ13を取付けて構成されている。一方、チェ
ーン6の各装着具7の取付ピッチの中間位置には、ボビ
ン2を篠の種別に応じて適当な長さに切断して形成した
種別表示体14を必要に応じて装着できるように装着穴
(図示せず)が形成されており、種別表示体14の上端
にはワンタッチで装着できるようにマグネットが設けら
れている。この種別表示体14は、篠の種別が変わる度
にその先頭の不良筒ボビン1の半ピツチ前の装着穴に装
着される。
解繊装置3は、第3図に示すように、解繊位置に供給さ
れた不良筒ボビン1を図示しないホルダーにて回転自在
に支持するとともに、その上端部外周に駆動モータ15
にて回転駆動されるウレタンローラ16を圧接させるよ
うに構成されている。
そして、この不良篠ボビントの一側方に巻き戻された篠
を吸引するとともに、その先端部で解繊する解繊ノズル
I7が配設され、かつ不良筒ボビン1の全長にわたって
対向するように配設されたサクションマウス18がこの
解繊ノズル17に接続されている。また、不良筒ボビン
1の他側にはその外周に対して接線方向に空気を吹き出
して巻回された篠の先端部を引き剥がす口出し装置11
9が配設されている。この口出し装置19はくの字型に
形成され、その端縁に設けられただスリットから間歇的
に空気を噴出するように構成されている。
又、不良筒ボビン1を回転駆動する駆動モータ15を、
不良筒ボビン1の外周径に応して速度制御し、不良筒ボ
ビン1の周速をほぼ一定にして解繊ノズル17に対する
篠の繰り出し速度をほぼ一定にし、安定した解繊状態が
得られるようにしている。そのため、第4図に示すよう
に、不良筒ボビン1のlに対向するようにビームセンサ
2゜が配設され、このビームセンサ2oにて不良筒ボビ
ン1の外周までの距離を検出し、そのアナログ検出信号
を並列に接続された複数のシュミ・ント素子2工に入力
するように構成されている。各シュミット素子21には
それぞれ可変抵抗22が並列接続されて所定の電圧以上
で出力を出すように設定され、各シュミット素子21か
らそれぞれに予め設定された不良筒ボビン1の外周径に
なると出力が出るように各可変抵抗22が予め調整され
ている。各シュミット素子21の出力はロジックリレー
23を介してシーケンサ24に入力されている。駆動モ
ータ15は、可変抵抗とリレーをセットで複数個取付け
ることによってリレーがオンされた可変抵抗の値に応じ
て速度制御を行うように構成された速度制御ユニット2
5にて制御されている。かくして、不良筒ボビンIの外
周径の検出信号がシーケンサ24に入力されると、シー
ケンサ24は速度制御ユニット25の不良筒ボビン1の
外周径に対応した可変抵抗のリレーをオンさせ、その結
果速度制御ユニット25にて不良筒ボビン1の周速がほ
ぼ一定になるように駆動モータ15が制御される。
解繊ノズル17は、第5図、第6図に示すように、軸芯
部に篠が導入される円筒部26に、軸芯に向かって径方
向内側にα° (この実施例では略18°)傾斜し、さ
らに篠の流れ方向に向かって周方向左側、即ち篠の撚り
を戻す方向にβ° (この実施例では略18°)傾斜し
て複数の噴射口27を形成し、これら噴射口27からゲ
ージ圧が4kgf/cm”前後の圧縮空気を噴射させる
ように構成されている。傾斜角αは18±5°程度、傾
斜角βは18±10°程度が適当である。さらに、噴射
口27の噴射方向前部には先窄まりのコーン状のガイド
部28が設けられ、噴射口27が周方向に傾斜している
ことにより噴射された圧縮空気が広がるのを抑制し、解
繊に効率的に作用するように成されている。
解繊ノズル17にて解繊された繊維は、途中にエア抜き
ケージ30を介装された搬送ダクト29を介して篠の種
別毎に設けられたファイバープレス31に搬送される。
各ファイバープレス31の入口部にはそれぞれシャット
オフバルブ32が設けられている。
以上の構成において、不良筒ボビン1の篠を解繊処理す
る際には、篠の種別に応じた種別表示体14を装着具7
.7間に取付けた後、それよりもチェーン6の移動方向
後方の各装着具7に不良篠ボビン1を順次装着する。ま
た、不良篠ボビン1の種別が変わると、それに応じた種
別表示体14を装着具7.7間に取付けてそれより後部
にその種別の不良篠ボビン1を装着具7に装着する。
その後、装置を駆動すると、駆動装置10の駆動モータ
8が作動してスクロールカム9にてチェーン6が装着具
7の1ピッチ分づつ間歇的に走行駆動され、装着具7に
保持された不良篠ポビン1が順次解繊装置3に送り込ま
れる。種別が変わった場合には、その前に種別識別装置
11にて種別表示体14が検出されることによってその
種別が識別が検出され、シーケンサ24に入力される。
又、その種別識別装置11においては、どの検出センサ
13が種別表示体14を検出したかによってその種別を
検出することができるため、色彩やパターンを検出する
ようにしたものと比べて安価な反射型センサを用いて品
種の識別を行うことができる。
不良篠ボビンエが解繊装置3に送り込まれると、図示し
ないホルダーが閉じ、不良篠ボビン1の上端部と下端部
がローラにて回転自在に支持される。
その後、口出し装置19のスリットから不良篠ボビン1
の外周に向けて接線方向に圧縮空気が噴出されるととも
に、解繊ノズル17に圧縮空気が供給されてサクション
マウス18に解繊ノズル17に向かう吸い込み空気流が
発生する。その状態で、駆動モータ15にて不良篠ノズ
ルlを約5秒間、60rpm程度の微速で逆回転させ、
巻回されている篠の端をほぐした後、微速で約12秒間
正転させることによって、口出し装f19のスリットか
ら吹き出すエアによって篠端が不良篠ボビンlの外周か
ら剥がされ、サクションマウス18から解繊ノズル17
に導入され、口出しが完了し、解繊ノズル17により解
繊が行われる。
また、ホルダーが閉じた時に不良篠ボビンlの外周径が
ビームセンサ20にて検出され、駆動モータ15の回転
速度がその径に対応した速度に予めセットされており、
口出しが完了すると、駆動モータ15にて不良篠ボビン
1が回転駆動されることによって所定の速度で篠が繰り
出されて解繊が行われる。又、不良篠ボビンlの外周径
が細くなり、次に設定された径に達すると、駆動モータ
15の回転速度が増速されることによって篠の繰り出し
速度がほぼ一定に保持され、はぼ一定速度で解繊が行わ
れ、安定した品質の解繊が行われる。
又、不良篠ボビン1の外周径の検出ピッチを細かくする
と、その周速を一定することができ、かつそのためには
シュミット素子21と可変抵抗22のセットの数を増加
し、速度制御ユニット25に接続する可変抵抗とリレー
のセットの数を増加するだけで良く、シーケンサ24に
直接接続できるアナログディジタル変換装置を用いた場
合に比して格段に安価に構成することができる。
又、解繊ノズル17内においては、噴射口27が径方向
並びに周方向に傾斜して形成され、篠の撚りを戻す方向
に旋回する渦巻気流が生じているため、導入された篠は
撚りが戻されて繊維が1本、1本完全に分離された状態
に解繊され、100%綿の状態に戻る。又、この気流に
よって駆動モータ15にて繰り出された篠が強く吸い込
まれて解繊ノズル17内に導入されることになり、さら
に解繊された繊維は搬送ダクト29内を搬送され、−旦
エア抜きケージ30内に溜まる。そして、シーケンサ2
4にて先に検出された種別のファイバープレス31の入
口のシャットオフパルプ32が間歇的に開かれることに
よってそのファイバープレス31内にエア搬送される。
種別識別装置11にて他品種のものが検出されると、対
応するファイバープレス31の入口のシャットオフバル
ブ32が間歇的に開かれる。かくして、解繊された繊維
は自動的に種別毎に回収され、混合することはない。
(発明の効果) 本発明の不良篠処理装置によれば、不良篠ボビンが回転
されることによって巻回された不良篠が巻き戻されて解
繊ノズルに適当な速度で導入され、解繊ノズル内では、
径方向並びに周方向に傾斜して形成された噴射口から噴
射された圧縮気体流によって篠の撚りを戻す方向の旋回
流を生じており、この旋回流によって篠の先端で解繊さ
れるので、篠に撚りがあっても確実に安定して解繊する
ことができるという効果を発揮する。
また、解繊ノズルとは反対側に、不良篠ボビンの外周に
略接線方向に圧縮気体を噴出する口出し装置を設けるこ
とによって、篠の端を不良篠ボビンの外周から確実に剥
がして解繊ノズルに自動的に導入することができ、自動
化を図ることができるという効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の全体概略構成を示す斜視図
、第2図は種別識別装置の構成を示す斜視図、第3図は
解繊装置の構成を示す斜視図、第4図は不良篠ボビンの
外周径を検出する装置の斜視図、第5図は解繊ノズルの
断面図、第6図は同噴射口の噴射方向を説明する斜視図
、第7図は解繊された繊維の回収装置の構成図である。 1−−−−−−−−−・−・・−−−−−−・不良篠ボ
ビン3・−−−一−・−・・−−−−−−−−・解繊装
置5・−・−・−・−−−−−−−−・・駆動モータ7
・−・−一−−−−−−・−・・・−解繊ノズル9−−
−−−−−−・−・〜・〜・−口出し装置6・・・・−
・−−−−一−−−−・−・円筒部7−−−−−−−−
・−・・−−一−−−噴射口。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)不良篠を巻回された不良篠ボビンを不良篠を巻き
    戻す方向にその軸芯回りに回転させる手段と、不良篠ボ
    ビンの一側に配置されて巻き戻された不良篠が導入され
    る解繊ノズルとを備え、解繊ノズルを、不良篠が導入さ
    れる円筒部に周方向に適当間隔で複数の圧縮気体の噴射
    口を形成して構成するとともに、その噴射口を円筒部の
    軸芯に向かって径方向内側に傾斜させるとともに、導入
    された不良篠の撚りを戻す方向に周方向に傾斜させたこ
    とを特徴とする不良篠処理装置。
  2. (2)不良篠ボビンの解繊ノズルとは反対側の他側に不
    良篠ボビンの外周に向かって略接線方向に圧縮気体を噴
    射する口出し手段を設けたことを特徴とする請求項1記
    載の不良篠処理装置。
JP20847490A 1990-08-06 1990-08-06 不良篠処理装置 Expired - Lifetime JPH0670292B2 (ja)

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CN118516785A (zh) * 2023-02-20 2024-08-20 里特机械公司 用于在用于生产纱线的纺织机的工作站处为纺入纱线准备纱线端部的装置以及纺织机

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