JPH04916B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH04916B2
JPH04916B2 JP61066576A JP6657686A JPH04916B2 JP H04916 B2 JPH04916 B2 JP H04916B2 JP 61066576 A JP61066576 A JP 61066576A JP 6657686 A JP6657686 A JP 6657686A JP H04916 B2 JPH04916 B2 JP H04916B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coil spring
input shaft
winding drum
diameter
fixed tube
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP61066576A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62222978A (ja
Inventor
Kichiji Kitamura
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NHK Spring Co Ltd
Original Assignee
NHK Spring Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NHK Spring Co Ltd filed Critical NHK Spring Co Ltd
Priority to JP6657686A priority Critical patent/JPS62222978A/ja
Publication of JPS62222978A publication Critical patent/JPS62222978A/ja
Publication of JPH04916B2 publication Critical patent/JPH04916B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は旗揚げ用あるいは鯉のぼり用のポール
における揚げ降ろしやテニス、バレーボール、バ
ドミントン、卓球等に使用されるネツト張りある
いはトラツク等の貨物自動車の荷造りロープ張り
等に使用される巻取り装置に関する。
<従来の技術> 従来、旗揚げ用のポールにおいての旗の揚げ降
ろしは旗が連結された紐、ロープ等を手で引つ張
り、その紐やロープの端をポールに縛り付けて旗
を一定高さで支持している。又、球技用のネツト
張りや荷造りロープ張り等も同様であり、ロープ
や紐を他の部材に縛り付けることで、一定の張力
をロープや紐に与えている。
<発明が解決しようとする問題点> 従つて、いずれの場合にも紐やロープ等の被操
作部材を他の部材に縛り付ける操作が必要である
と共に、操作時には被操作部材を解く作業が必要
であり、全体として操作が面倒となつている。
本発明は上記事情を考慮してなされ、被操作部
材の結縛やその解除を不要とした巻取り装置を提
供することを目的としている。
<問題点を解決するための手段> 上記目的を達成するため、本発明は被操作部材
が巻取られる巻取りドラムをコイルばねのコイル
径の拡大による摩擦力によつてロツクを行うよう
にしたものである。このため、本発明に係る巻取
り装置は、支持部材に固着された固定管と、固定
管の内径よりも大径に巻回されて固定管内に挿入
されるコイルばねと、コイルばねの内側に挿入さ
れた入力軸と、被操作部材が巻付けられるドラム
部および前記コイルばね内に挿入され入力軸との
間でコイルばねのフツク部を挾む当接部を有する
巻取りドラムとを備えてなることを特徴とする。
<作用> 上記構成により、入力軸の正逆いずれの方向の
回転もコイルばねのコイル径が縮径して固定管と
の摩擦力がなくなり、紐、ロープ等の被操作部材
の引き出しおよび巻取りが行われる。一方、被操
作部材からの外力は巻取りドラムの当接部を介し
てコイルばねに伝達される。この伝達でコイルば
ねは拡径して固定管との間に摩擦力が生じ巻取り
ドラムの正逆両方向の回転がロツクされ、被操作
部材の引き出し、巻取りがロツクされる。
<実施例> 以下、本発明を図示する実施例につき具体的に
説明する。
第1図は本発明の一実施例の断面図、第2図は
その右側面図、第3図は第1図の−線断面図
である。ポール等の固定側の支持部材1にボルト
2等によつて一対のブラケツト3が固定されてい
る。ブラケツト3には入力軸4が回転可能に貫通
している。入力軸4は端部にハンドルあるいば可
撓軸(いずれも図示せず)が連結されて、人力あ
るいはモータ等によつて回転させられるものであ
る。又、ブラケツト3には巻取りドラム5が回転
可能に取り付けられている。巻取りドラム5はド
ラム部5aの外周に紐、ロープ等の被操作部材が
巻回され、一方向の回転で被操作部材の引き出し
が行われ、反対方向の回転で被操作部材の巻とり
が行われる。さらに、ブラケツト3,3の間には
固定管6が一端の外周面を溶接7されることで固
着されており、固定管6にコイルばね8が挿入さ
れている。コイルばね8は断面矩形状のばね線材
が螺旋巻きされて形成されており、そのコイル径
は固定管6の内径よりも若干、大径となつてい
る。従つて、固定管6内に挿入されるとコイルば
ね8は固定管6内面に圧接して摩擦力が生じるよ
うになつている。なお、以上の部材の組付けは巻
取りドラム5、固定管6、コイルばね8および入
力軸4の順で内側になるように位置している。従
つて、入力軸4はコイルばね8内に挿入されてお
り、この挿入部分には第3図に示すように扇形状
の作用片4aが一体的に形成されている。又、巻
取りドラム5は被操作部材が巻回される前記ドラ
ム部5aと、コイルばね8内に挿入される当接部
5bとからなつており、当接部5bは第3図のよ
うにコイルばね8内で円弧状に切り欠かれてい
る。この当接部5bの内径は前記入力軸4が嵌め
られる径に成形されると共に、その外径は入力軸
4の作用片4aの径と同一径に成形されており、
組付け状態では当接部5bの両端と入力軸4の作
用片4aとの間に隙間が生じ、この隙間内にコイ
ルばね8の両端のフツク部8a,8bが挾まれる
ように挿入されている。かかる挿入に際しては入
力軸4の正逆回転でコイル径が縮小し、巻取りド
ラムの正逆回転でコイル径が拡大する方向となる
ように行われる。
次に作動を説明する。ハンドル等を介して入力
軸4を時計方向に回転させると、作用片4aがコ
イルばねの一方のフツク部8bに当接して、これ
を同方向に押圧する。この押圧により、コイルば
ね8のコイル径が縮小して固定管6への圧接状態
が解除されると共に、フツク部8bは巻取りドラ
ム5の当接部5bに当接して、これを押圧する。
これにより、巻取りドラム5はコイルばね8と共
に同方向に回転し、被操作部材の引き出し(又は
巻取り)が行われる。次に、入力軸4を反時計方
向に回転させると、その作用片4aは他方のフツ
ク部8aに当接し、これを押圧するが、これによ
り同様にコイルばね8のコイル径が縮小して被操
作部材を巻取る(又は引き出す)方向に巻取りド
ラム5が回転する。一方、このような操作を停止
すると、被操作部材側から巻取りドラム5に重量
等の作用力が負荷する。この作用力は被操作部材
の状態によつて巻取りドラム5を時計方向あるい
は反時計方向に回転させるように負荷するが、い
ずれの方向においても、当接部5bがコイルばね
8のいずれか一方のフツク部8a,8bを押圧す
る。しかしながら、巻取りドラム5からのいずれ
の方向の作用力もコイルばね8のコイル径を拡大
させて、コイルばね8が固定管6に圧接して摩擦
力が作用するから、回転がロツクされる。従つ
て、被操作部材をポール等に縛り付けないでも
旗、ネツト等は定位置に保持される。
<発明の効果> 以上のとおり本発明は、コイルばねの拡径およ
び縮径によつて、巻取りドラムのロツクおよび回
転を自動的に行うようにしたから、被操作部材の
結縛作業が省略され、操作性が向上する、効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の断面図、第2図は
その側面図、第3図は第1図の−線断面図で
ある。 1……支持部材、4……入力軸、5……巻取り
ドラム、5b……当接部、6……固定管、8……
コイルばね、8a,8b……フツク部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 支持部材に固着された固定管と、固定管の内
    径よりも大径に巻回されて固定管内に挿入される
    コイルばねと、コイルばねの内側に挿入された入
    力軸と、被操作部材が巻付けられるドラム部およ
    び前記コイルばね内に挿入され入力軸との間でコ
    イルばねのフツク部を挾む当接部を有する巻取り
    ドラムとを備えてなり、前記入力軸の正逆方向の
    回転でコイルばねが縮径して巻取りドラムに回転
    力が伝達されると共に、巻取りドラムへの作用力
    でコイルばねが拡径して回転がロツクされること
    を特徴とする巻取り装置。
JP6657686A 1986-03-25 1986-03-25 巻取り装置 Granted JPS62222978A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6657686A JPS62222978A (ja) 1986-03-25 1986-03-25 巻取り装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6657686A JPS62222978A (ja) 1986-03-25 1986-03-25 巻取り装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62222978A JPS62222978A (ja) 1987-09-30
JPH04916B2 true JPH04916B2 (ja) 1992-01-09

Family

ID=13319917

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6657686A Granted JPS62222978A (ja) 1986-03-25 1986-03-25 巻取り装置

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JP (1) JPS62222978A (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5624085A (en) * 1994-06-15 1997-04-29 Kyoto Measuring Instruments Corp. Tape measure
EP0779496B1 (en) * 1995-12-13 2000-03-08 Kyoto Measuring Instruments Corp. Tape measure with braking system

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5692655U (ja) * 1979-12-13 1981-07-23

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62222978A (ja) 1987-09-30

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