JPH0491810A - 板圧延におけるエッジドロップ制御方法 - Google Patents
板圧延におけるエッジドロップ制御方法Info
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- JPH0491810A JPH0491810A JP2208202A JP20820290A JPH0491810A JP H0491810 A JPH0491810 A JP H0491810A JP 2208202 A JP2208202 A JP 2208202A JP 20820290 A JP20820290 A JP 20820290A JP H0491810 A JPH0491810 A JP H0491810A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B37/00—Control devices or methods specially adapted for metal-rolling mills or the work produced thereby
- B21B37/28—Control of flatness or profile during rolling of strip, sheets or plates
- B21B37/40—Control of flatness or profile during rolling of strip, sheets or plates using axial shifting of the rolls
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B27/00—Rolls, roll alloys or roll fabrication; Lubricating, cooling or heating rolls while in use
- B21B27/02—Shape or construction of rolls
- B21B27/021—Rolls for sheets or strips
- B21B2027/022—Rolls having tapered ends
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metal Rolling (AREA)
- Control Of Metal Rolling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、板圧延のエツジドロップ制御におけるセット
アツプ方法に関するものである。。
アツプ方法に関するものである。。
[従来の技術]
冷間で連続圧延する板圧延においては、圧延材の高速圧
延とエツジドロップ改善のため、ff延ライン上に複数
台の多重圧延機を設置して、エソシトロツブ制御を行な
う。このような設備においては、圧延ラインの最終パス
出側における材料のエツジドロップ目標値が定められ、
材料圧延に先立って決められた設定値でプリセット制御
を行なつ。
延とエツジドロップ改善のため、ff延ライン上に複数
台の多重圧延機を設置して、エソシトロツブ制御を行な
う。このような設備においては、圧延ラインの最終パス
出側における材料のエツジドロップ目標値が定められ、
材料圧延に先立って決められた設定値でプリセット制御
を行なつ。
例えば、特開昭58−209402号、特開昭60i、
221.3号あるいは特開平2−3621.1号等の公
報に開示されているように、エツジドロップ制御では、
通常ロール胴端部の先細りとなったワークロールの胴軸
方向へのシフト機構(以下テーパーワークロールシフト
と呼ぶ)を有した多重圧延機のテーパーワクロールシフ
ト 位置の最適設定値を圧延条件に基づ゛いて予じめ求
めておき、圧延時に設定することが行なわれている。
221.3号あるいは特開平2−3621.1号等の公
報に開示されているように、エツジドロップ制御では、
通常ロール胴端部の先細りとなったワークロールの胴軸
方向へのシフト機構(以下テーパーワークロールシフト
と呼ぶ)を有した多重圧延機のテーパーワクロールシフ
ト 位置の最適設定値を圧延条件に基づ゛いて予じめ求
めておき、圧延時に設定することが行なわれている。
[発明が解決しようとする課題]
プリセット制御において、従来法では複数バスのうちテ
ーパーワークロールシフトを使用スるバスを、1質等に
よって予め定めて圧延する方法がとられている3、 また最終バスのエツジドロップは、圧延前の板のユッン
トUi−)プによ・って大きく影響するこきか知られて
いることから、テーパーワークロールシフ[・を行なう
パス数を固定することにより、圧延前の板のエツジドロ
ップが良好が場合、該シフト使用バス数が多パス設定と
なり、逆に圧延前の板のエツジドロップが過大な材料の
場合、該シフト使用バス数が不足し、エツジドロップ目
標範囲を外れることかある1゜ またエツジドロップ制御は、上流バスはど制御効果が大
きいことから、本プリセット制御では制御」二の制約条
件を満足する範囲内で最適な圧延パス数をエツジドロツ
プ数式モデルで求め、複数バス多重圧延機の極力上流側
バスでのテーパーワーク[j−ルシフトの最適シフト位
置を設定することが、品質確保と生産コスト削減の両面
から望ましい。
ーパーワークロールシフトを使用スるバスを、1質等に
よって予め定めて圧延する方法がとられている3、 また最終バスのエツジドロップは、圧延前の板のユッン
トUi−)プによ・って大きく影響するこきか知られて
いることから、テーパーワークロールシフ[・を行なう
パス数を固定することにより、圧延前の板のエツジドロ
ップが良好が場合、該シフト使用バス数が多パス設定と
なり、逆に圧延前の板のエツジドロップが過大な材料の
場合、該シフト使用バス数が不足し、エツジドロップ目
標範囲を外れることかある1゜ またエツジドロップ制御は、上流バスはど制御効果が大
きいことから、本プリセット制御では制御」二の制約条
件を満足する範囲内で最適な圧延パス数をエツジドロツ
プ数式モデルで求め、複数バス多重圧延機の極力上流側
バスでのテーパーワーク[j−ルシフトの最適シフト位
置を設定することが、品質確保と生産コスト削減の両面
から望ましい。
従ってプリセット制御では、最終バス出側でのエソシト
K111ツブか目標」ツブl:’ o ツブとなり、か
つ上記の制約条イ!1と最適条件をdi足づるように、
圧延パス数とテーパーワークロールシフト位置を求めて
プリセットするこ吉か要求される。該ソフト位置の最適
値は、鋼+Aの1質、圧延条件の変化に依存し、て変化
する。
K111ツブか目標」ツブl:’ o ツブとなり、か
つ上記の制約条イ!1と最適条件をdi足づるように、
圧延パス数とテーパーワークロールシフト位置を求めて
プリセットするこ吉か要求される。該ソフト位置の最適
値は、鋼+Aの1質、圧延条件の変化に依存し、て変化
する。
本発明は、複数パス多重圧延機による最適パス数と、エ
ツジドロップを精度よく求めるための最適テーパーワー
クロールシフト位置を設定4゛る板圧延におけるエツジ
ドロップ制御方法を提供づる1、し課題を解決するため
の手段」 本発明は、鋼材の板圧延に際して、ロール胴端部の先細
りとなったワークロールの胴軸方向へのシフト機構を有
し、た複数パス多重圧延機かJEE延ライン上に存在す
る場合において、圧延ライン上最終バスにおける材料の
目標エツジ[・ロッゾが定められている場合、圧延によ
る材料のエッジトL]ツブ変化を高速演算可能なエツジ
ドロップ数式モデルで表わし、該モデルを用いてエツジ
ドロップを改善する最適パス数と、ぞのバスの最適シフ
ト位置をオンラインで演算算出して、材料のエツジドロ
ップか目標エツジドロップに一致するようにプリセット
制御を行なうことを特徴とする鋼材の板圧延におけるエ
ツジドロップ制御方法である。
ツジドロップを精度よく求めるための最適テーパーワー
クロールシフト位置を設定4゛る板圧延におけるエツジ
ドロップ制御方法を提供づる1、し課題を解決するため
の手段」 本発明は、鋼材の板圧延に際して、ロール胴端部の先細
りとなったワークロールの胴軸方向へのシフト機構を有
し、た複数パス多重圧延機かJEE延ライン上に存在す
る場合において、圧延ライン上最終バスにおける材料の
目標エツジ[・ロッゾが定められている場合、圧延によ
る材料のエッジトL]ツブ変化を高速演算可能なエツジ
ドロップ数式モデルで表わし、該モデルを用いてエツジ
ドロップを改善する最適パス数と、ぞのバスの最適シフ
ト位置をオンラインで演算算出して、材料のエツジドロ
ップか目標エツジドロップに一致するようにプリセット
制御を行なうことを特徴とする鋼材の板圧延におけるエ
ツジドロップ制御方法である。
エツジドロップ数式モデルは、発明者らか、特開昭62
−244506号で提案した式(2)で示されるものを
拡張したものである。即ちエツジドロップDl+D、お
よびD3の3つのパラメータによって定義する。
−244506号で提案した式(2)で示されるものを
拡張したものである。即ちエツジドロップDl+D、お
よびD3の3つのパラメータによって定義する。
DI””al→az e r 、+a、 @ )lew
% −−−−−−(1)D2= b、+b
2− f 、+b3− Hew、2+b4− )1cw
22・・・・・・(2) D3=CI+C2’ r 3+C3’ HCWl!+
C4’ HCW2”+Cs ・)Icw、 ”
−−(3)ここでり、、
D2およびD3は、最終バス出側でのエツジドロップ
予測値を表わし、添字1,2および3は、それぞれ板幅
方向の板端部から板中心方向に対するエツジドロップ位
置を示す。即ち最終バス出側エツジドロップを、上流パ
スから3パスの圧延機を使用して制御する場合、添字3
は板幅方向の板端から15mm点、添字2は板端から2
0mm点添字1は板端から30mm点の板幅方向位置を
示す。
% −−−−−−(1)D2= b、+b
2− f 、+b3− Hew、2+b4− )1cw
22・・・・・・(2) D3=CI+C2’ r 3+C3’ HCWl!+
C4’ HCW2”+Cs ・)Icw、 ”
−−(3)ここでり、、
D2およびD3は、最終バス出側でのエツジドロップ
予測値を表わし、添字1,2および3は、それぞれ板幅
方向の板端部から板中心方向に対するエツジドロップ位
置を示す。即ち最終バス出側エツジドロップを、上流パ
スから3パスの圧延機を使用して制御する場合、添字3
は板幅方向の板端から15mm点、添字2は板端から2
0mm点添字1は板端から30mm点の板幅方向位置を
示す。
「、、r2および「3は、圧延前の板のエツジドロップ
を表わし、添字1,2および3は上記り。
を表わし、添字1,2および3は上記り。
D2およびD3における添字1. 2および3と同様で
ある。これらの添字1.2および3の板端からの距離は
、材質あるいは圧延条件によって変わることがある。
ある。これらの添字1.2および3の板端からの距離は
、材質あるいは圧延条件によって変わることがある。
HCW、、、 HCW2およびHCW、は、上流パスの
3パスのテーパーワークロールシフト位置で、添字1
、 2および3は、上流からのバス番号を示す。
3パスのテーパーワークロールシフト位置で、添字1
、 2および3は、上流からのバス番号を示す。
al+ a4+ a3p bl、b2+ b3+ b4
+ C++ Cz+ Car C4およびC6はモデル
係数である。従ってエツジドロップ数式モデルは、式(
1)1式(2)および式(3)に示すように圧延前の板
のエツジドロップと各バスにおけるテーパーワークロー
ルシフト位置によって表わされる。
+ C++ Cz+ Car C4およびC6はモデル
係数である。従ってエツジドロップ数式モデルは、式(
1)1式(2)および式(3)に示すように圧延前の板
のエツジドロップと各バスにおけるテーパーワークロー
ルシフト位置によって表わされる。
[作 用]
本発明の対象とする複数パス多重圧延機の−態様と、エ
ツジドコツプ制御ンステト構成の概・於を第1図に示す
0、 第1図における7は複数パス多重圧延機を示し1.1は
該圧延機で圧延される鋼板である。
ツジドコツプ制御ンステト構成の概・於を第1図に示す
0、 第1図における7は複数パス多重圧延機を示し1.1は
該圧延機で圧延される鋼板である。
ラインの始点はS点、終点は0点とし、5はI(−延機
入側の板幅方向板厚分布を測定するためのエツジドロッ
プ検出器、8は圧延機出側での板幅スノ向板厚分布を測
定するエツジドロップ検出器、6は圧延機入側での板幅
を測定する板幅検出器である。
入側の板幅方向板厚分布を測定するためのエツジドロッ
プ検出器、8は圧延機出側での板幅スノ向板厚分布を測
定するエツジドロップ検出器、6は圧延機入側での板幅
を測定する板幅検出器である。
ライン上にはnパスの多I−圧延機かあり、各圧延機に
は第2図にその詳細を示すロール胴端部か先細りとなっ
た板幅方向にシフトが可能なワー・クロール2と、バッ
クアップロール3を装備している。エツジドロップの改
善は、該ワークロール2のシフト操作によって行ない、
その操作量は、制御用コンピュータ9およびコントロー
ラ1.0によって制御される。
は第2図にその詳細を示すロール胴端部か先細りとなっ
た板幅方向にシフトが可能なワー・クロール2と、バッ
クアップロール3を装備している。エツジドロップの改
善は、該ワークロール2のシフト操作によって行ない、
その操作量は、制御用コンピュータ9およびコントロー
ラ1.0によって制御される。
圧延機入側の板のエツジドロップか大きい場合、ワーク
ロールのテーパ一部の接触長か」1流側圧延機はどより
大きくなるように各圧延機のチー=パーワークlコール
シフト位置を制御コンピュータ9て演算し、コントロー
ラ10ヲ介(、て各[]コ延機に設ガ−する1、この結
果圧延される板は、板端部の圧■Jか小さくなるたy)
エソントcr・・ブが減(↓ン4る[実施例]。
ロールのテーパ一部の接触長か」1流側圧延機はどより
大きくなるように各圧延機のチー=パーワークlコール
シフト位置を制御コンピュータ9て演算し、コントロー
ラ10ヲ介(、て各[]コ延機に設ガ−する1、この結
果圧延される板は、板端部の圧■Jか小さくなるたy)
エソントcr・・ブが減(↓ン4る[実施例]。
本実施例では多重圧延機のパス数を5バスとし5、Xツ
シトコツプ数式モデルはト、メi、パスから最大:3バ
スを使用するものとする3、 同一・ロフト材の圧延に際して、前第2つで設定値を求
めるブリセラ[・制御では、第1図の0点における最終
バス出側の板の目標エラシト「コツプ、」−(よひ圧延
前の板のエツジドロップか与えられた王で、材料品質確
保と生産コスト削減の両面から、最適となるようなエツ
ジドロップ制御用パス数」;よびぞのパスのテーパーワ
ークロールシフト位置゛を、式(1)、式(2)および
式(3)を用いて求める、このエツジドロップ制御用パ
ス数とそのパスのテーパーワークロールシフト位置は、
最終パス出側での目標エツジドロップを満たず範囲内で
、極力圧延ラインの−4−流側で制御したときの値とな
る。
シトコツプ数式モデルはト、メi、パスから最大:3バ
スを使用するものとする3、 同一・ロフト材の圧延に際して、前第2つで設定値を求
めるブリセラ[・制御では、第1図の0点における最終
バス出側の板の目標エラシト「コツプ、」−(よひ圧延
前の板のエツジドロップか与えられた王で、材料品質確
保と生産コスト削減の両面から、最適となるようなエツ
ジドロップ制御用パス数」;よびぞのパスのテーパーワ
ークロールシフト位置゛を、式(1)、式(2)および
式(3)を用いて求める、このエツジドロップ制御用パ
ス数とそのパスのテーパーワークロールシフト位置は、
最終パス出側での目標エツジドロップを満たず範囲内で
、極力圧延ラインの−4−流側で制御したときの値とな
る。
第3図のフローチャートにエツジドロップ制御用パス数
と、該パスにおけるテーパーワークロールシフト位置の
計算方法を示し、以T〜゛にその説明を行なう。
と、該パスにおけるテーパーワークロールシフト位置の
計算方法を示し、以T〜゛にその説明を行なう。
第3図のフロー1では、第1パスにおける出側エツジI
・コツプD1を式(1)より求める。弐(1)でのHe
w、は第1パスのテーパーワークロールシフト位置を示
し、予じめ定めた初期値を設定する。また圧延前の板の
エツジドロップr1は、板端より15難点の板厚と板端
より 1.00mm点の板厚の偏差値を用いる。
・コツプD1を式(1)より求める。弐(1)でのHe
w、は第1パスのテーパーワークロールシフト位置を示
し、予じめ定めた初期値を設定する。また圧延前の板の
エツジドロップr1は、板端より15難点の板厚と板端
より 1.00mm点の板厚の偏差値を用いる。
上記D1が最終パス出側目標エツジドロップの範囲内な
らば、フロー2においてエツジドロップ制御用パスを1
とし、上流側第1パスを制御用パスとする。このときの
テーパーワークロールシフト位置は、Dlを目標エツジ
ドロップとするようなHewlを求め設定する。
らば、フロー2においてエツジドロップ制御用パスを1
とし、上流側第1パスを制御用パスとする。このときの
テーパーワークロールシフト位置は、Dlを目標エツジ
ドロップとするようなHewlを求め設定する。
上記り、が該目標エツジドロップ範囲にない場合は、第
4図のフロー1において式(1)の[(CW、に操業制
約上の最大テーパーワークロールシフト位置(以上、ト
い、呼ぶ)を代入して、Dlを求め、Dlかド限目標エ
ツジドロップ以下であるならは、フロー2においてHe
1v+より所定量のテーパーワークロールシフト位置を
減じたものを式(1)に代入して1〕1を求め、Dlを
目標エツジドロップとするようなHCW、を、第5図に
示すような2次補間等により求め、第3図のフローチャ
ートに示す処理を行なう6、上記り、か最終パス出側上
限目標エツジドロップ以上の場合は、第1パスのみによ
るエツジドロップは最終バス出側での目標エツジドロッ
プを満足しないため、2バス以上のエツジドロップ制御
が必要となる。
4図のフロー1において式(1)の[(CW、に操業制
約上の最大テーパーワークロールシフト位置(以上、ト
い、呼ぶ)を代入して、Dlを求め、Dlかド限目標エ
ツジドロップ以下であるならは、フロー2においてHe
1v+より所定量のテーパーワークロールシフト位置を
減じたものを式(1)に代入して1〕1を求め、Dlを
目標エツジドロップとするようなHCW、を、第5図に
示すような2次補間等により求め、第3図のフローチャ
ートに示す処理を行なう6、上記り、か最終パス出側上
限目標エツジドロップ以上の場合は、第1パスのみによ
るエツジドロップは最終バス出側での目標エツジドロッ
プを満足しないため、2バス以上のエツジドロップ制御
が必要となる。
以下」二流パスの2バスによるエツジドロップ制御につ
いて述べる。
いて述べる。
第3図のフローチャートのフロー3においては、式(1
)でのHCW、に、予め定めた初期値を設定し、圧延前
の板のエツジドロップI”1は、板端より30 mm点
の板厚と板端より 100mm点の板厚の偏差値を用い
てDlを求める。D、が最終パス出側目標エツジドロッ
プ範囲にない場合は、前記した方法、即ち第4図のフロ
ーに従いNew、を求める。
)でのHCW、に、予め定めた初期値を設定し、圧延前
の板のエツジドロップI”1は、板端より30 mm点
の板厚と板端より 100mm点の板厚の偏差値を用い
てDlを求める。D、が最終パス出側目標エツジドロッ
プ範囲にない場合は、前記した方法、即ち第4図のフロ
ーに従いNew、を求める。
第4図のフロー1において、Dlか最終パス出側下限[
]標ゴッジトロコツ以」−の場合は、後述する3バス圧
延か必要となる。前記Diが該目標ゴッシドロップ範囲
内ならば、Dlを最終パス出側目標エツジドロップとす
るようなf(cw、を求め、第1バスでのテーパーワー
クロールシフト位置Hcにjlを決定する。第2パスで
のテーパーワークロールシフト位置Hcw2は、式(2
)に上記で求めたtlew、を代入し、またHew、に
は予じめ定めた初期値を代入し、てD2を求める。
]標ゴッジトロコツ以」−の場合は、後述する3バス圧
延か必要となる。前記Diが該目標ゴッシドロップ範囲
内ならば、Dlを最終パス出側目標エツジドロップとす
るようなf(cw、を求め、第1バスでのテーパーワー
クロールシフト位置Hcにjlを決定する。第2パスで
のテーパーワークロールシフト位置Hcw2は、式(2
)に上記で求めたtlew、を代入し、またHew、に
は予じめ定めた初期値を代入し、てD2を求める。
圧延前の板のエツジドロップF2は、板端より15Il
IIn点の板厚と板端より 100 mm点の板厚の偏
差値を用いる。式(2)より求めたD2が最終パス出側
目標エツジドロップの範囲内にある場合は、D2を最終
パス出側目標エツジドロップとするようなHcw2を求
め、第3図のフロー4において第1バスおよび第2パス
をエツジドロップ制御用パスとし、それぞれのテーパー
ワークロールシフト位置をt(e w 、およびHc
w 、として設定する。、 D、か最終バス畠側目標ユッント[7ツプの範囲にない
場合は、第1図のフローに従いD2を求める1、第4図
のフロー1において、D2か最終バス畠側下限目標エッ
ンj・コツプ以」二の場合は、第1バスおよび第2パス
によるエツジドロップ制御では最終パス出側での目標エ
ツジドロップを満足しないため、3バス以上の制御か必
要である。以下上流パスの3バスによるユ、ツジトコツ
プ制御について述べる。
IIn点の板厚と板端より 100 mm点の板厚の偏
差値を用いる。式(2)より求めたD2が最終パス出側
目標エツジドロップの範囲内にある場合は、D2を最終
パス出側目標エツジドロップとするようなHcw2を求
め、第3図のフロー4において第1バスおよび第2パス
をエツジドロップ制御用パスとし、それぞれのテーパー
ワークロールシフト位置をt(e w 、およびHc
w 、として設定する。、 D、か最終バス畠側目標ユッント[7ツプの範囲にない
場合は、第1図のフローに従いD2を求める1、第4図
のフロー1において、D2か最終バス畠側下限目標エッ
ンj・コツプ以」二の場合は、第1バスおよび第2パス
によるエツジドロップ制御では最終パス出側での目標エ
ツジドロップを満足しないため、3バス以上の制御か必
要である。以下上流パスの3バスによるユ、ツジトコツ
プ制御について述べる。
第3図のフロー5においては、式(1)におけるHcw
、を予じめ定めた初期値を設定し7、圧延Mi+の板の
エツジドロップ「1は、板端より30 mm点の板厚と
板端より 100 mm点の板厚の偏差値を用いてDl
を求める。Dlか最終パス出側目標エツジドロップ範囲
内にない場合は、第4図に示すフローに従いHcw、を
求める。
、を予じめ定めた初期値を設定し7、圧延Mi+の板の
エツジドロップ「1は、板端より30 mm点の板厚と
板端より 100 mm点の板厚の偏差値を用いてDl
を求める。Dlか最終パス出側目標エツジドロップ範囲
内にない場合は、第4図に示すフローに従いHcw、を
求める。
第4図のフロー1において、Dlか最終パス出側下限目
標エツジドロップ以−トの場合は、Hcw、を操業制約
」―の最大テーパーワークロールシフト位置亀 とし、創業者に警告を行なう。
標エツジドロップ以−トの場合は、Hcw、を操業制約
」―の最大テーパーワークロールシフト位置亀 とし、創業者に警告を行なう。
Dlか最終パス出側目標エツジドロップ範囲内にある場
合は、1〕1を最終パス出側目標エツジドロップとする
ようなIiew、を求め、第1バスでのテーパワークロ
ールシフト位置Hew、を設定出力する。
合は、1〕1を最終パス出側目標エツジドロップとする
ようなIiew、を求め、第1バスでのテーパワークロ
ールシフト位置Hew、を設定出力する。
第2パスでのテーパーワークロールシフト位置He w
、、は、式(2)に上記で求めた)fcw、を代入し
、またHcw2は予じめ定めた初期値を代入してD2を
求める。
、、は、式(2)に上記で求めた)fcw、を代入し
、またHcw2は予じめ定めた初期値を代入してD2を
求める。
式(2)での圧延前の板のエツジドロップ「2は、板端
より20mm点の板厚と板端より 100mm点の板厚
の偏差値を用いる。式(2)より求めたD2か最終パス
出側目標エツジドロップの範囲内にない場合は、第4図
に示すフローに従いHctv2を求める。
より20mm点の板厚と板端より 100mm点の板厚
の偏差値を用いる。式(2)より求めたD2か最終パス
出側目標エツジドロップの範囲内にない場合は、第4図
に示すフローに従いHctv2を求める。
第4図のフロー1において、D2が最終パス出側下限目
標エツジドロップ以上の場合は、Hcw2をHew 、
と同値として操業者に警告を行なう。D2が最終パス出
側目標エツジドロップの範囲内にある場合は、D2を最
終パス出側目標エツジドロップとするようなHCW、を
求め、第2パスでのテーパーワークロールシフト位置H
CW、を設定出力する。
標エツジドロップ以上の場合は、Hcw2をHew 、
と同値として操業者に警告を行なう。D2が最終パス出
側目標エツジドロップの範囲内にある場合は、D2を最
終パス出側目標エツジドロップとするようなHCW、を
求め、第2パスでのテーパーワークロールシフト位置H
CW、を設定出力する。
第3パスでのテーパーワークロールシフト位置Hew3
は、式(3)に上記で求めたHcw、および11c w
2を代入し、またtlew3は予しめ定めた初期値を
代入してD3を求める。式(3)における圧延前の板の
エツジドロップ「、は、板端より15mm点の板厚と板
端より100 mm点の板厚の偏差値を用いる。
は、式(3)に上記で求めたHcw、および11c w
2を代入し、またtlew3は予しめ定めた初期値を
代入してD3を求める。式(3)における圧延前の板の
エツジドロップ「、は、板端より15mm点の板厚と板
端より100 mm点の板厚の偏差値を用いる。
D3が最終パス出側目標エツジドロップの範囲内にない
場合は、第4図に示すフローに従いHcw、を求める1
、 第4図のフロー1において、D3が最終パス出側下限目
標エツジドロップ以上の場合は、Hcw3に)Hcw2
を代入して第3パスでの設定比ツノ値とし、操業者に警
告を行なう。即ち第1バスより第3パスまでのエツジド
ロップ制御は、最終パス圧側目標エツジドロップを満足
しないため、4バス以上の圧延が必要となる。
場合は、第4図に示すフローに従いHcw、を求める1
、 第4図のフロー1において、D3が最終パス出側下限目
標エツジドロップ以上の場合は、Hcw3に)Hcw2
を代入して第3パスでの設定比ツノ値とし、操業者に警
告を行なう。即ち第1バスより第3パスまでのエツジド
ロップ制御は、最終パス圧側目標エツジドロップを満足
しないため、4バス以上の圧延が必要となる。
上記D3が最終パス出側目標エツジドロップの範囲内の
場合は、D3が最終パス出側目標エツジドロップとする
ようなf(ew、を求め、第3図のフローにおいて第1
.第2および第3パスをエツジドロップ制御用パスとし
、それぞれのテーパーワークロールシフト位置をHew
、、 Hew2および!(e W 3とし、て設定する
1、 本実施例では、エツジドロップ制御を上流パスより第1
3パス目までとしているか、第4パス以上のエラ:、’
)コツプ制御を実施する場合は、前記の設定方法を拡
張することにより容易に制御かE”J能である。
場合は、D3が最終パス出側目標エツジドロップとする
ようなf(ew、を求め、第3図のフローにおいて第1
.第2および第3パスをエツジドロップ制御用パスとし
、それぞれのテーパーワークロールシフト位置をHew
、、 Hew2および!(e W 3とし、て設定する
1、 本実施例では、エツジドロップ制御を上流パスより第1
3パス目までとしているか、第4パス以上のエラ:、’
)コツプ制御を実施する場合は、前記の設定方法を拡
張することにより容易に制御かE”J能である。
[発明の効果]
以上、詳述したように本発明によれば、板圧延における
エツジドロッププリセット制御では、材質、圧延条件等
の変化に対し、常に最適なテーパーワークロールシフト
使用パス数を決定するとともに、そのパスでの最適なテ
ーパーワークロールシフト位置を設定することにより、
最終バス圧側でのエツジドロップは目標エツジドロップ
となる制御目的を満たすことかできる。またエツジドロ
ップ数式モデルにおけるモデルパラメータは、材質、圧
延条件などの実測値を用いて、公知の統計的な処理によ
りテーブル化あるいは逐次修正することにより、圧延条
件や設備条件等の変化に対処して計算精度を高く保持す
ることかできる。
エツジドロッププリセット制御では、材質、圧延条件等
の変化に対し、常に最適なテーパーワークロールシフト
使用パス数を決定するとともに、そのパスでの最適なテ
ーパーワークロールシフト位置を設定することにより、
最終バス圧側でのエツジドロップは目標エツジドロップ
となる制御目的を満たすことかできる。またエツジドロ
ップ数式モデルにおけるモデルパラメータは、材質、圧
延条件などの実測値を用いて、公知の統計的な処理によ
りテーブル化あるいは逐次修正することにより、圧延条
件や設備条件等の変化に対処して計算精度を高く保持す
ることかできる。
第1図は鋼材の圧延ラインの概霊を示−4ブOツク図、
第2図はロール胴端部か先細りとなった板幅方向にシフ
トが可能なワークロールの構成を示す図、第;3図はエ
ツジドロップ数式モデルに基ついた最適エツジドロップ
プリセット設定出力処理を示すフローチャート、第4図
はパスにおけるテーパーワークロールシフト位置を求め
るための補間法を示すフロー図、第5図は各パスにおけ
るテーパーワークロールシフト位置を2次補間法により
求める方法を説明するための図面である。 1:圧延鋼板、2:テーパーワークロール、3:バック
アップロール、5:入側板ゴッジトコツプ検出器、6:
板幅検出器、7:複数パス多重圧延機、8:出側板ユ7
ツジドロップ検出器、9・制御コンピュータ、10:コ
ントローラ代理人 弁理士 秋 沢 政 光 他1名 第1図 ′M′2図 欠4 図
第2図はロール胴端部か先細りとなった板幅方向にシフ
トが可能なワークロールの構成を示す図、第;3図はエ
ツジドロップ数式モデルに基ついた最適エツジドロップ
プリセット設定出力処理を示すフローチャート、第4図
はパスにおけるテーパーワークロールシフト位置を求め
るための補間法を示すフロー図、第5図は各パスにおけ
るテーパーワークロールシフト位置を2次補間法により
求める方法を説明するための図面である。 1:圧延鋼板、2:テーパーワークロール、3:バック
アップロール、5:入側板ゴッジトコツプ検出器、6:
板幅検出器、7:複数パス多重圧延機、8:出側板ユ7
ツジドロップ検出器、9・制御コンピュータ、10:コ
ントローラ代理人 弁理士 秋 沢 政 光 他1名 第1図 ′M′2図 欠4 図
Claims (1)
- 鋼材の板圧延に際して、ロール胴端部の先細りとなった
ワークロールの胴軸方向へのシフト機構を有した複数パ
スの多重圧延機が圧延ライン上に存在する場合において
、圧延ライン上最終パスにおける材料の目標エッジドロ
ップが定められている場合、圧延による材料のエッジド
ロップ変化を高速演算可能なエッジドロップ数式モデル
で表わし、該モデルを用いてエッジドロップを改善する
最適パス数と、そのパスの最適シフト位置をオンライン
で演算算出して、材料のエッジドロップが目標エッジド
ロップに一致するようにプリセット制御を行なうことを
特徴とする鋼材の板圧延におけるエッジドロップ制御方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2208202A JP2696421B2 (ja) | 1990-08-08 | 1990-08-08 | 板圧延におけるエッジドロップ制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2208202A JP2696421B2 (ja) | 1990-08-08 | 1990-08-08 | 板圧延におけるエッジドロップ制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0491810A true JPH0491810A (ja) | 1992-03-25 |
| JP2696421B2 JP2696421B2 (ja) | 1998-01-14 |
Family
ID=16552356
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2208202A Expired - Lifetime JP2696421B2 (ja) | 1990-08-08 | 1990-08-08 | 板圧延におけるエッジドロップ制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2696421B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103949475A (zh) * | 2014-05-12 | 2014-07-30 | 北京科技大学 | 一种兼顾带钢边降控制和凸度控制的工作辊 |
| CN104874607A (zh) * | 2015-06-04 | 2015-09-02 | 北京科技大学 | 一种用于冷轧边降控制的工作辊及其辊形设计方法 |
-
1990
- 1990-08-08 JP JP2208202A patent/JP2696421B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103949475A (zh) * | 2014-05-12 | 2014-07-30 | 北京科技大学 | 一种兼顾带钢边降控制和凸度控制的工作辊 |
| CN103949475B (zh) * | 2014-05-12 | 2017-01-04 | 北京科技大学 | 一种兼顾带钢边降控制和凸度控制的工作辊 |
| CN104874607A (zh) * | 2015-06-04 | 2015-09-02 | 北京科技大学 | 一种用于冷轧边降控制的工作辊及其辊形设计方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2696421B2 (ja) | 1998-01-14 |
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