JPH049224Y2 - - Google Patents

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JPH049224Y2
JPH049224Y2 JP11843885U JP11843885U JPH049224Y2 JP H049224 Y2 JPH049224 Y2 JP H049224Y2 JP 11843885 U JP11843885 U JP 11843885U JP 11843885 U JP11843885 U JP 11843885U JP H049224 Y2 JPH049224 Y2 JP H049224Y2
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JP
Japan
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hook
side plate
hook piece
loading platform
rope
Prior art date
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JP11843885U
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JPS6226240U (ja
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  • Auxiliary Methods And Devices For Loading And Unloading (AREA)
  • Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案はトラツク荷台のロープフツク装置に
関するものである。
〔従来の技術〕
一般にトラツクの荷台のロープフツク装置は山
海堂版自動車光学全書台14巻「トラツク、バスの
車体構造」に紹介されているように荷台の側板に
外側にロープの引つ掛かる凹部或いは断面C字状
の引掛部を有するフツク片を溶接し、このフツク
片の引掛部にロープを引つ掛けて積荷を固定する
ようにしている。
ところが最近フツク片が常時側板から突出して
いるのは安全上も外観品質上も好ましくないとい
うことで、ロープ掛けをする使用時には引掛部を
突出させてそれ以外はフツク片が引つ込んで格納
されるようにした可動式ロープフツク装置が提案
されている(特開昭60−131338号公報参照)。
このような可動式ロープフツク装置の概略を説
明すると、フツク片を押すとフツク片が可動して
装置本体内に引つ込んで荷台側板の上面に大略沿
うように格納されこの格納位置を保持し、次に格
納位置にあるフツク片を押すと、フツク片が上動
して側板上面より突出して使用位置となり、この
使用位置を保持し、この使用位置において、フツ
ク片の引掛部にロープを掛けることができるよう
にしたものである。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところで、このような可動式ロープフツク装置
にあつては、フツク片の上下動やフツク片の位置
保持を行う装置本体に対するフツク片の進退する
部分から泥や水や埃が進入すると作動不良を起こ
す恐れがある。この泥等の侵入を防ぐために荷台
側板とフツク片との間にシール用グロメツトを介
装したり、フツク片と本体との間にシール用グロ
メツトを介装したりすることが考えられるがこれ
ではフツク片の操作もしずらくなるという別の問
題が発生する。
そこでこの考案は上述した問題のないロープフ
ツク装置を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案はかかる目的を達成するため、荷台側
板内側に取りつけられた本体に前記側板上面より
突出する使用位置と側板上面に大略沿う格納位置
とに上下動可能で引掛部を有するフツク片を設け
るようにした荷台のロープフツク装置において、
前記フツク片の引掛部が露出した使用位置及び前
記引掛部が隠蔽された格納位置のいずれかにあつ
ても、本体に対する進退部分を覆うカバー部を前
記フツク片の荷台側板より下方に垂下するように
したものである。
〔実施例〕
図において、1は荷台側板、2はこの側板1の
内側にブラケツト4を介して取りつけられた装置
本体、6はフツク片である。
このフツク片6は本体2に内蔵した固定軸7に
枢支されたラツチ7a等を用いて構成される。そ
の作動は第2図の状態よりフツク片6の上部を上
方より一旦下方に押す(プツシユ)ことでフツク
片6を特記6c1が下方に移動し、第3図示のよう
にラツチ7aを作動して第3図示のように水平と
し、フツク片6は下方に移動する。次に下方に移
動したフツク片6の上部を上方よりもう一度下方
に押す(プツシユ)ことでラツチ7aは再び作動
され、スプリングの力でフツク片6が再び上方に
移動するときに角部6dでラツチ7aを回動して
垂直にし、第4図示のようにフツク片6は突出す
る。再びフツク片6の上部を上方より下方に押す
と第5図示のようにフツク片6の突起6c2がラツ
チ7aを回動して傾き、スプリング6の力でフツ
ク片が再び上昇するとその角部6dがラツチ7a
引掛り第2図示の元の位置に復帰する。すなわ
ち、プツシユを2回行うことで機能させることか
ら命名された当業者にとつて周知の所謂プツシユ
オン・プツシユレリーズ機構により実線で示す側
板1の上面1aより突出する使用位置と、二点鎖
線で示す側板上面1aに大略沿う格納位置とに上
下動可能になつている。そして使用位置から格納
位置に動かすにはフツク片6を上方より押すこと
で作動し、格納位置に保持され、格納位置から使
用位置に動かすにはフツク片6を再び上方より押
すことで作動し、使用位置に保持されるようにな
つている。
フツク片6にはその上端部にロープ8の引掛部
6aが形成されていると共に本体2に対して進退
する作動ロツド6bが突設されており、この作動
ロツド6bのまわりに本体2に対する進退部分1
0を覆うカバー部6cが一体に下方に垂下されて
いる。
このカバー部6cはフツク片6が使用位置及び
格納位置のいずれにあつても進退部分10を覆う
ようにしている。
従つて、フツク片6を使用位置や格納位置に作
動すべく押操作する場合何ら操作性を損なうこと
がない。また進退部分10への泥や水や埃の侵入
をカバー部6cによつて防いでいるため、作動不
良をおこすことがない。
しかも、この実施例では引掛部6aの下縁部1
2が使用位置において側板1の上面1aより若干
l寸法だけ突出するようにしているため、ロープ
8のこすれによつて側板1の上面の塗装を傷つけ
たりすることがなくなり外観品質は一層向上する
と共に防錆上も有利である。
〔考案の効果〕
以上この考案によれば装置の泥や水による作動
不良を防止できると共に操作性を安定的に確保で
きるという有益な効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示す説明図、第
2図〜第5図はその動作を順次示す説明図であ
る。 1……荷台側板、2……装置本体、6……フツ
ク片、6a……引掛部、6c……カバー部、8…
…ロープ、10……進退部分。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 荷台側板内側に取りつけられた本体に前記側板
    上面より突出する使用位置と側板上面に大略沿う
    格納位置とに上下動可能で引掛部を有するフツク
    片を設けるようにした荷台のロープフツク装置に
    おいて、前記フツク片の引掛部が露出した使用位
    置及び前記引掛部が隠蔽された格納位置のいずれ
    かにあつても、本体に対する進退部分を覆うカバ
    ー部を前記フツク片の荷台側板より下方に垂下す
    るようにしたことを特徴とする荷台のロープフツ
    ク装置。
JP11843885U 1985-07-31 1985-07-31 Expired JPH049224Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11843885U JPH049224Y2 (ja) 1985-07-31 1985-07-31

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JP11843885U JPH049224Y2 (ja) 1985-07-31 1985-07-31

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6226240U JPS6226240U (ja) 1987-02-18
JPH049224Y2 true JPH049224Y2 (ja) 1992-03-09

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ID=31004888

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JP11843885U Expired JPH049224Y2 (ja) 1985-07-31 1985-07-31

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JPS6226240U (ja) 1987-02-18

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