JPH0492668A - 経鼻栄養チューブ - Google Patents
経鼻栄養チューブInfo
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Landscapes
- Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、鼻腔からカテーテルを介して小腸に栄養剤
を補給する医療器具として用いられる経鼻栄養チューブ
に関するものである。
を補給する医療器具として用いられる経鼻栄養チューブ
に関するものである。
[従来の技術]
通常、経鼻栄養チューブは軟質の細いプラスチック製カ
テーテルの挿入端部に錘体を封入した錘体部かあり、鼻
腔から胃あるいは胃を介して腸内に、その重さを利用し
て挿入し、錘体部の少し上の1個または2個の側孔から
栄養液を供給する医療用具として使用されているもので
ある。
テーテルの挿入端部に錘体を封入した錘体部かあり、鼻
腔から胃あるいは胃を介して腸内に、その重さを利用し
て挿入し、錘体部の少し上の1個または2個の側孔から
栄養液を供給する医療用具として使用されているもので
ある。
この場合、カテーテルは長期間鼻腔を通して留置される
ため患者にとって大変な苦痛を伴うものである。これを
緩和するために極力軟質の材質であることが好ましい。
ため患者にとって大変な苦痛を伴うものである。これを
緩和するために極力軟質の材質であることが好ましい。
またカテーテルは長期間内臓壁に接触するため、材質が
硬いと内臓壁の組織が壊死してしまう危険性があり、こ
の理由からも軟質プラスチックチューブでできているこ
とが望ましい。
硬いと内臓壁の組織が壊死してしまう危険性があり、こ
の理由からも軟質プラスチックチューブでできているこ
とが望ましい。
第3図はこれまで広く使用されている従来の経鼻栄養チ
ューブを示す模式部分断面図である。図において、1は
中心に注入口2を設けた栄養液用の注入端(アダプター
)であり、3は栄養液の注入を中止又は休止した場合に
用いる注入口2の蓋である。注入端1において注入口2
の反対側にはカテーテル取付部4があり、カテーテル5
がカテーテル取付部4に挿入・接着されるようになって
いる。長さが1mを超す所定長のカテーテル5の先端に
は前述の錘体6が取り付けられている。
ューブを示す模式部分断面図である。図において、1は
中心に注入口2を設けた栄養液用の注入端(アダプター
)であり、3は栄養液の注入を中止又は休止した場合に
用いる注入口2の蓋である。注入端1において注入口2
の反対側にはカテーテル取付部4があり、カテーテル5
がカテーテル取付部4に挿入・接着されるようになって
いる。長さが1mを超す所定長のカテーテル5の先端に
は前述の錘体6が取り付けられている。
上記のような構成の経鼻栄養チューブにおいて、カテー
テル5の材質は、ポリ塩化ビニル(pvc) 、ポリウ
レタン樹脂(PUR) 、シリコーンゴム等であり、こ
れらの各材質のうちでも、前述のように、極力軟質の種
類のものが選ばれていた。また注入口2の形状はルアー
サイズであり、前述のようにカテーテルの部分を鼻孔か
ら挿入して先端が例えば腸に達するように留置しておき
、ルアーサイズの接続具を利用して栄養液を輸液するよ
うになっている。因みに、このような栄養液の供給系統
は経腸栄養ライン又は経腸ライン(略してEDラインと
いう、Elemental Dietの頭文字)と呼ば
れていて、EDラインの注入口2への挿入端かルアーサ
イズとなっていて、EDラインがら注入端1へ直結でき
るようにしている。また、カテーテル5の挿入に当って
は、カテーテル内腔に可撓性のよい金属線(より線)な
どからなる図示しないスタイレットを全長にわたって挿
入しておいて、カテーテル2か体内狭隘部をスムーズに
挿通し、所定の位置に留置されたときスタイレットを引
き抜いて輸液を開始するような配慮かなされている。
テル5の材質は、ポリ塩化ビニル(pvc) 、ポリウ
レタン樹脂(PUR) 、シリコーンゴム等であり、こ
れらの各材質のうちでも、前述のように、極力軟質の種
類のものが選ばれていた。また注入口2の形状はルアー
サイズであり、前述のようにカテーテルの部分を鼻孔か
ら挿入して先端が例えば腸に達するように留置しておき
、ルアーサイズの接続具を利用して栄養液を輸液するよ
うになっている。因みに、このような栄養液の供給系統
は経腸栄養ライン又は経腸ライン(略してEDラインと
いう、Elemental Dietの頭文字)と呼ば
れていて、EDラインの注入口2への挿入端かルアーサ
イズとなっていて、EDラインがら注入端1へ直結でき
るようにしている。また、カテーテル5の挿入に当って
は、カテーテル内腔に可撓性のよい金属線(より線)な
どからなる図示しないスタイレットを全長にわたって挿
入しておいて、カテーテル2か体内狭隘部をスムーズに
挿通し、所定の位置に留置されたときスタイレットを引
き抜いて輸液を開始するような配慮かなされている。
通常は第3図の従来例のように注入口2は1箇所のもの
が使用されているか、特開平1−238865号公報に
みられるように、Y字状の注入端によって注入口を2箇
所とする経鼻栄養カテーテルが開示されている。この文
献においては、とくにスタイレットの部分に関して導入
チューブ(カテーテル)内腔面及びスタイレット(この
文献ではマンドリンと称している)表面のうち少くとも
一方に高親水性ポリマー皮膜が形成されているようにな
っていて、スタイレットの挿入、引き抜きにおける潤滑
を容易にしている。また、Y字状の2つの注入口はとも
にルアーサイズであり、かつ、枝管側にはこの注入口を
使用しないとき蓋をしめて液が逆流しないようにしてい
る。
が使用されているか、特開平1−238865号公報に
みられるように、Y字状の注入端によって注入口を2箇
所とする経鼻栄養カテーテルが開示されている。この文
献においては、とくにスタイレットの部分に関して導入
チューブ(カテーテル)内腔面及びスタイレット(この
文献ではマンドリンと称している)表面のうち少くとも
一方に高親水性ポリマー皮膜が形成されているようにな
っていて、スタイレットの挿入、引き抜きにおける潤滑
を容易にしている。また、Y字状の2つの注入口はとも
にルアーサイズであり、かつ、枝管側にはこの注入口を
使用しないとき蓋をしめて液が逆流しないようにしてい
る。
以上のほか、輸液の行われる環境では、前記のEDライ
ンのほかに、中心静脈高カロリー輸液(Intrave
nous Hyperal+menNon)を行う経静
脈ライン(IVHラインと略称される)が配設されてい
るので、これら2つのラインの誤接の防止策として各ラ
インの挿入端の雌雄を逆にする工夫が提唱されている。
ンのほかに、中心静脈高カロリー輸液(Intrave
nous Hyperal+menNon)を行う経静
脈ライン(IVHラインと略称される)が配設されてい
るので、これら2つのラインの誤接の防止策として各ラ
インの挿入端の雌雄を逆にする工夫が提唱されている。
[発明が解決しようとする課題]
上記のような従来の経鼻栄養チューブでは、まず、第3
図の従来例のように側注口のない場合には、−日に数回
EDラインをカテーテルから取りはずし、患者の病状に
適応した薬剤を投与したり、あるいはカテーテルに目詰
まりを生じたときには洗浄用液体を流して洗浄したりし
なければならなかった。また、側注口がない場合には、
初めにカテーテルを留置する場合、スタイレット付には
予め潤滑剤がついてないのが通常なので、入荷状態のま
までは、スタイレットを抜いて潤滑剤をスタイレット又
はカテーテル内腔に潤滑剤を塗布してやる予備作業が必
要であった。そして、この場合は別途に潤滑剤を用意し
なければならなかった。
図の従来例のように側注口のない場合には、−日に数回
EDラインをカテーテルから取りはずし、患者の病状に
適応した薬剤を投与したり、あるいはカテーテルに目詰
まりを生じたときには洗浄用液体を流して洗浄したりし
なければならなかった。また、側注口がない場合には、
初めにカテーテルを留置する場合、スタイレット付には
予め潤滑剤がついてないのが通常なので、入荷状態のま
までは、スタイレットを抜いて潤滑剤をスタイレット又
はカテーテル内腔に潤滑剤を塗布してやる予備作業が必
要であった。そして、この場合は別途に潤滑剤を用意し
なければならなかった。
さらに、特開平1−238865号公報に示された経鼻
栄養チューブにおけるようにY字状の注入端を有するア
ダプタには、枝管側は単にキャップのみが設けられてい
るため、このキャップ(栓)がゆるみ易く枝管の注入口
からED液が漏れ出るおそれがあった。また、EDライ
ンとカテーテルの接続部分すなわちY字状アダプタの2
つの注入口がいずれもルアーサイズであるため、IVH
ラインの端子と接続可能になっていて、IVHラインを
EDカテーテルに継なぐ可能性とEDのラインを■VH
カテーテルに継なぐ可能性があって誤接のおそれか大き
かった。
栄養チューブにおけるようにY字状の注入端を有するア
ダプタには、枝管側は単にキャップのみが設けられてい
るため、このキャップ(栓)がゆるみ易く枝管の注入口
からED液が漏れ出るおそれがあった。また、EDライ
ンとカテーテルの接続部分すなわちY字状アダプタの2
つの注入口がいずれもルアーサイズであるため、IVH
ラインの端子と接続可能になっていて、IVHラインを
EDカテーテルに継なぐ可能性とEDのラインを■VH
カテーテルに継なぐ可能性があって誤接のおそれか大き
かった。
この発明は上述のような課題を解決するためになされた
もので、経鼻栄養チューブの注入端をカテーテルチップ
サイズでY字状にして側注口を付加することによりIV
Hラインとの誤接を防止するとともに、EDラインをカ
テーテルから取りはずすことなく薬剤の投与又はカテー
テルの洗浄が容易にできる経鼻栄養チューブを提供する
ことを目的とするものである。
もので、経鼻栄養チューブの注入端をカテーテルチップ
サイズでY字状にして側注口を付加することによりIV
Hラインとの誤接を防止するとともに、EDラインをカ
テーテルから取りはずすことなく薬剤の投与又はカテー
テルの洗浄が容易にできる経鼻栄養チューブを提供する
ことを目的とするものである。
[課題を解決するための手段]
この発明に係る経鼻栄養チューブは、鼻孔より挿入され
胃、十二指腸、空腸の内腔に留置されるカテーテルの手
元側をY字状として、注入口とこの注入口とは接続サイ
ズの異る側注口とからなる注入端を形成し、注入口の主
内腔に設けた側注口への逆流を防止するゴム状弾性体か
らなる逆流防止弁体を設けたものである。この場合、注
入口はカテーテルチップサイズであり、側注口はルアー
サイズであるように形成するものである。また、スタイ
レットを使用する経鼻栄養チューブでは水賦活性潤滑剤
を塗布したスタイレットを注入口よりカテーテル内腔に
挿設したものである。この挿入法は、カテーテル内腔に
水賦活性潤滑剤を塗布しておいて、この中にスタイレッ
トを挿入する方法であってもよい。
胃、十二指腸、空腸の内腔に留置されるカテーテルの手
元側をY字状として、注入口とこの注入口とは接続サイ
ズの異る側注口とからなる注入端を形成し、注入口の主
内腔に設けた側注口への逆流を防止するゴム状弾性体か
らなる逆流防止弁体を設けたものである。この場合、注
入口はカテーテルチップサイズであり、側注口はルアー
サイズであるように形成するものである。また、スタイ
レットを使用する経鼻栄養チューブでは水賦活性潤滑剤
を塗布したスタイレットを注入口よりカテーテル内腔に
挿設したものである。この挿入法は、カテーテル内腔に
水賦活性潤滑剤を塗布しておいて、この中にスタイレッ
トを挿入する方法であってもよい。
[作用]
この発明においては、カテーテル手元側の注入端を注入
口と注入口とは接続サイズの異なる側注口とからなるY
字状とし、注入口の主内腔内のチューブ状のゴム状弾性
体からなる逆流防止弁体を設けたもので、注入口からの
注入液が側注口の方へ漏出することか防止される。また
、注入口はカテーテルサイズとし、側注口はルアーサイ
ズとしたから、IVI(ラインとの誤接を防止する。ま
た側注口を設けたのでスタイレットを抜くことなぐ潤滑
剤の注入ができる。さらに、スタイレット又はカテーテ
ル内腔に水賦活性の潤滑剤を塗布しているから水又は生
食水を注入することによって、カテーテル又はスタイレ
ットに潤滑性を付与できる。
口と注入口とは接続サイズの異なる側注口とからなるY
字状とし、注入口の主内腔内のチューブ状のゴム状弾性
体からなる逆流防止弁体を設けたもので、注入口からの
注入液が側注口の方へ漏出することか防止される。また
、注入口はカテーテルサイズとし、側注口はルアーサイ
ズとしたから、IVI(ラインとの誤接を防止する。ま
た側注口を設けたのでスタイレットを抜くことなぐ潤滑
剤の注入ができる。さらに、スタイレット又はカテーテ
ル内腔に水賦活性の潤滑剤を塗布しているから水又は生
食水を注入することによって、カテーテル又はスタイレ
ットに潤滑性を付与できる。
[実施例]
第1図はこの発明による経鼻栄養チューブの一実施例を
示す模式部分断面図である。また、第2図は第1図の実
施例のY字状注入端の部分拡大図であり、第2図の(a
)は断面図、(b)は側面図、(C)は上面図である。
示す模式部分断面図である。また、第2図は第1図の実
施例のY字状注入端の部分拡大図であり、第2図の(a
)は断面図、(b)は側面図、(C)は上面図である。
第1図及び第2図において、2〜6は第3図の従来例の
説明で用いた部分符号と同−又は相当部分を示すもので
ある。
説明で用いた部分符号と同−又は相当部分を示すもので
ある。
図において、11はY字状注入端であり、12は注入口
2の側壁にト字状に設けられ、注入口2の主内腔に連通
ずるよう形成した側注口であり、13はその蓋である。
2の側壁にト字状に設けられ、注入口2の主内腔に連通
ずるよう形成した側注口であり、13はその蓋である。
ここで、注入口2と側注口12は異なるサイズのポート
(管接続口)とするが、例えば注入口2のポートはカテ
ーテルチップサイズとし、側注口I2の側はルアーサイ
ズとしている。さらに、14は側注口12の設けられた
Y字状注入端11の主内腔に外側が主内腔にフィツトし
側注口12への逆流を防止するゴム弾性体からなる逆流
防止弁体である。さらに、蓋3が嵌入される注入口2の
外側枠体をなすアダプタ16は第2図の(C)にみられ
るように四角形状のものとした。カテーテル5は、本実
施例においては、無可塑剤軟質塩化ビニルコンパウンド
のニスメゾイカ(積水化学工業社の商標:ニスメゾイカ
VH)を使用し、患者に異物感を与えない柔らかさとよ
じれ等の変形をおこさない弾力を有する材質のものとし
た。また、第1図に示したように例えば出荷時はすでに
スタイレット15をカテーテル5の全内腔に挿入するタ
イプの経鼻栄養チューブには、カテーテル5の内面又は
スタイレット15に水賦活性の潤滑剤を塗布するように
なっている。
(管接続口)とするが、例えば注入口2のポートはカテ
ーテルチップサイズとし、側注口I2の側はルアーサイ
ズとしている。さらに、14は側注口12の設けられた
Y字状注入端11の主内腔に外側が主内腔にフィツトし
側注口12への逆流を防止するゴム弾性体からなる逆流
防止弁体である。さらに、蓋3が嵌入される注入口2の
外側枠体をなすアダプタ16は第2図の(C)にみられ
るように四角形状のものとした。カテーテル5は、本実
施例においては、無可塑剤軟質塩化ビニルコンパウンド
のニスメゾイカ(積水化学工業社の商標:ニスメゾイカ
VH)を使用し、患者に異物感を与えない柔らかさとよ
じれ等の変形をおこさない弾力を有する材質のものとし
た。また、第1図に示したように例えば出荷時はすでに
スタイレット15をカテーテル5の全内腔に挿入するタ
イプの経鼻栄養チューブには、カテーテル5の内面又は
スタイレット15に水賦活性の潤滑剤を塗布するように
なっている。
以上のような構成からなるこの発明による経鼻栄養チュ
ーブの機能と効果的特長について以下に説明する。注入
口2のポートをEDライン用のカテーテルチップサイズ
とし側注口12のポートをルアーサイズとすることによ
り、IVHラインとの誤接の防止が達成される。また、
この場合の注入口2のアダプタ16を角形形状としたこ
とにより手で触れた感覚によりEDラインのアダプタで
あることを容易に認諏出来る。側注口12へのED液の
逆流防止弁体14の存在により、蓋13が閉じていない
場合でも側注口12からの液洩れをなくすることができ
、かつ側注口12を利用してEDラインと注入口2とを
投薬又は洗浄する度毎にはずさなくてすむようになり、
かつ側注口12からスタイレット15を抜くことなく、
この部から潤滑剤を注入してやることができる。
ーブの機能と効果的特長について以下に説明する。注入
口2のポートをEDライン用のカテーテルチップサイズ
とし側注口12のポートをルアーサイズとすることによ
り、IVHラインとの誤接の防止が達成される。また、
この場合の注入口2のアダプタ16を角形形状としたこ
とにより手で触れた感覚によりEDラインのアダプタで
あることを容易に認諏出来る。側注口12へのED液の
逆流防止弁体14の存在により、蓋13が閉じていない
場合でも側注口12からの液洩れをなくすることができ
、かつ側注口12を利用してEDラインと注入口2とを
投薬又は洗浄する度毎にはずさなくてすむようになり、
かつ側注口12からスタイレット15を抜くことなく、
この部から潤滑剤を注入してやることができる。
また、この実施例ではカテーテル5にニスメゾイカを使
用するようにしたので、患者に異物感を与えない柔らか
さを与えることとともに、この材質は適度の弾性を有す
るので体内挿入時にもキンクしにくいし、長期留置に対
しても物性の低下が極めて少なく安心して使用できる利
点がある。
用するようにしたので、患者に異物感を与えない柔らか
さを与えることとともに、この材質は適度の弾性を有す
るので体内挿入時にもキンクしにくいし、長期留置に対
しても物性の低下が極めて少なく安心して使用できる利
点がある。
さらに、スタイレット15及び/′又はカテーテル5の
内腔に水賦活性の潤滑剤を塗布しておくようにしたから
、簡単に水又は生食水をカテーテル及びスタイレットに
対して注入するたけで、それらに潤滑性を与えることが
できて、経鼻栄養チューブによる栄養補給の本操作前の
とくに準備段階における操作が極めて容易となる。
内腔に水賦活性の潤滑剤を塗布しておくようにしたから
、簡単に水又は生食水をカテーテル及びスタイレットに
対して注入するたけで、それらに潤滑性を与えることが
できて、経鼻栄養チューブによる栄養補給の本操作前の
とくに準備段階における操作が極めて容易となる。
[発明の効果]
以上のようにこの発明によれば、注入口と側注口とから
なるY字状の人端部を形成し、調性口側に対する逆流防
止弁体を注入口の内腔に設け、かつ注入口と側注口の各
ボートを異な、る接続サイズとしだので、注入口からの
注入液が側注口から外へ漏出することがなくなるととも
に、注入口へのEDラインとIVHラインの誤接を防止
できる軽重栄養チューブか提供できる。
なるY字状の人端部を形成し、調性口側に対する逆流防
止弁体を注入口の内腔に設け、かつ注入口と側注口の各
ボートを異な、る接続サイズとしだので、注入口からの
注入液が側注口から外へ漏出することがなくなるととも
に、注入口へのEDラインとIVHラインの誤接を防止
できる軽重栄養チューブか提供できる。
また、スタイレットを使用する経鼻栄養チューブでは、
スタイレット又はカテーテル内腔に水賦活性の潤滑剤を
塗布しておくようにしたから、使用に当って水又は生食
水を注ぐだけでカテーテル・スタイレットに潤滑性を与
えることが容易となり、経鼻栄養チューブをセットして
栄養剤を輸液する本操作以前の準備段階の操作が簡易か
つ確実に実施できる。
スタイレット又はカテーテル内腔に水賦活性の潤滑剤を
塗布しておくようにしたから、使用に当って水又は生食
水を注ぐだけでカテーテル・スタイレットに潤滑性を与
えることが容易となり、経鼻栄養チューブをセットして
栄養剤を輸液する本操作以前の準備段階の操作が簡易か
つ確実に実施できる。
第1図はこの発明の一実施例を示す模式部分断面図、第
2図は第1図のY字状注入端の部分拡大図、第3図は従
来の経鼻栄養チューブの模式部分断面図である。 図において、1は注入端、2は注入口、3は蓋、4はカ
テーテル取り付は部、5はカテーテル、6は錘体、11
はY字状注入端、12は側注口、13は蓋、14は逆流
防止弁体、15はスタイレット、16はアダプタである
。
2図は第1図のY字状注入端の部分拡大図、第3図は従
来の経鼻栄養チューブの模式部分断面図である。 図において、1は注入端、2は注入口、3は蓋、4はカ
テーテル取り付は部、5はカテーテル、6は錘体、11
はY字状注入端、12は側注口、13は蓋、14は逆流
防止弁体、15はスタイレット、16はアダプタである
。
Claims (3)
- (1)鼻孔より挿入し、胃、十二指腸、空腸の内腔に留
置されるカテーテルの手元側に注入口とこの注入口とは
接続サイズの異なる側注口とからなるY字状注入端を有
し、上記注入口の内腔内に上記側注口への逆流防止弁体
を設けたことを特徴とする経鼻栄養チューブ。 - (2)注入口がカテーテルチップサイズであり、側注口
がルアーサイズであるように形成されたものであること
を特徴とする請求項1記載の経鼻栄養チューブ。 - (3)水賦活性潤滑剤を塗布したスタイレットを注入口
よりカテーテル内腔に挿設たことを特徴とする請求項1
記載の経鼻栄養チューブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20908890A JPH0492668A (ja) | 1990-08-09 | 1990-08-09 | 経鼻栄養チューブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20908890A JPH0492668A (ja) | 1990-08-09 | 1990-08-09 | 経鼻栄養チューブ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0492668A true JPH0492668A (ja) | 1992-03-25 |
Family
ID=16567080
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20908890A Pending JPH0492668A (ja) | 1990-08-09 | 1990-08-09 | 経鼻栄養チューブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0492668A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002177386A (ja) * | 2000-09-30 | 2002-06-25 | B Braun Melsungen Ag | 回収スパイク |
| JP2014520592A (ja) * | 2011-06-28 | 2014-08-25 | エヌジェイアール メディカル,インコーポレイティッド | 挿入補助装置 |
| US9889277B2 (en) | 2005-01-13 | 2018-02-13 | Avent, Inc. | Tubing assembly and signal generator placement control device and method for use with catheter guidance systems |
| US9918907B2 (en) | 2011-09-08 | 2018-03-20 | Avent, Inc. | Method for electromagnetic guidance of feeding and suctioning tube assembly |
-
1990
- 1990-08-09 JP JP20908890A patent/JPH0492668A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002177386A (ja) * | 2000-09-30 | 2002-06-25 | B Braun Melsungen Ag | 回収スパイク |
| US9889277B2 (en) | 2005-01-13 | 2018-02-13 | Avent, Inc. | Tubing assembly and signal generator placement control device and method for use with catheter guidance systems |
| US10549074B2 (en) | 2005-01-13 | 2020-02-04 | Avent, Inc. | Tubing assembly and signal generation placement device and method for use with catheter guidance systems |
| JP2014520592A (ja) * | 2011-06-28 | 2014-08-25 | エヌジェイアール メディカル,インコーポレイティッド | 挿入補助装置 |
| US9918907B2 (en) | 2011-09-08 | 2018-03-20 | Avent, Inc. | Method for electromagnetic guidance of feeding and suctioning tube assembly |
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