JPH0492696A - 柄合わせ加工機械 - Google Patents

柄合わせ加工機械

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JPH0492696A
JPH0492696A JP2212490A JP21249090A JPH0492696A JP H0492696 A JPH0492696 A JP H0492696A JP 2212490 A JP2212490 A JP 2212490A JP 21249090 A JP21249090 A JP 21249090A JP H0492696 A JPH0492696 A JP H0492696A
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JP2212490A
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Shigeru Suzuki
茂 鈴木
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Brother Industries Ltd
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Brother Industries Ltd
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D06TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D06HMARKING, INSPECTING, SEAMING OR SEVERING TEXTILE MATERIALS
    • D06H3/00Inspecting textile materials
    • D06H3/08Inspecting textile materials by photo-electric or television means
    • DTEXTILES; PAPER
    • D05SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
    • D05BSEWING
    • D05B35/00Work-feeding or -handling elements not otherwise provided for
    • D05B35/10Edge guides
    • D05B35/102Edge guide control systems with edge sensors

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Sewing Machines And Sewing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、柄合わせ加工機械に関し、例えば2枚の加工
布に描かれた柄が一致するように2枚の加工布を縫合す
る柄合わせミシン等に関するものである。
[従来の技術] 従来、この種の柄合わせミシンとして、特開昭60−1
53896号公報に記載のものが知られている。この柄
合わせミシンは、重ね合わせた2枚の加工布の縫いつけ
位置より手前に各加工布用の光学式センサを各々設けて
いる。これらのセンサにより2枚の加工布からの反射光
を各々検出する。反射光は、各加工布に描かれた柄に起
因して光度変化を生ずる。従って加工布の送りに同期し
て反射光を検出すると、柄に応じた光度変化パターンが
検出される。このパターンを比較してそのパターンのず
れから柄ずれ量を計算し、その柄ずれ量が減少するよう
に2枚の加工布の相対送り量を調整して自動的に柄合わ
せを行なっている。
一方、特開平1−192387号公報に記載された柄合
わせ加工機械は、R,G、  Bカラーセンサにより各
色の色差信号を検出し、この色差信号から色の有無を抽
出して、柄ずれ量を計算する機構を備えていた。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、従来の柄合わせ加工機械では、加工布の
柄の光学的情報として、色の明るさを示す明度及び色の
濃さを示す彩度のみしか検出できす、色の種類を示す色
相を検出することができなかった。このため、明度及び
彩度が等しく、色相のみが異なる柄をもつ加工布の柄ず
れ量を正確に検出できないといった問題があった。
本発明は、上述した問題点を解決するためになされたも
のであり、色の種類をも判断して柄ずれ量を算出するこ
とにより、明度及び彩度か等しく、色相のみが異なる柄
をもつ加工布に対しても、柄ずれ量を正確に検出する柄
合わせ加工機械を提供することにある。
[課題を解決するための手段] この目的を達成するために、本発明の柄合わせ加工機械
は、第1図に例示するように、同一の柄が描かれた2枚
のシート状部材を重ね合わせて結合する加工手段と、 重ね合わせた前記2枚のシート状部材の柄のすれ量を検
出する柄ずれ量検出手段と、 該検出された柄のずれ量に従って、前記2枚のシート状
部材の柄が一致するように、該2枚のシート状部材を前
記加工手段に移送する移送手段と、を備えた柄合わせ加
工機械において、 前記柄ずれ量検出手段は、 前記移送される2枚のシート状部材の一方からの光を受
けて、各々異なった色相の光の強度を検出する第1の検
出手段と、 前記2枚のシート状部材の他方からの光を受けて、各々
異なった色相の光の強度を検出する第2の検出手段と、 前記第1、第2の検出手段によって検出された異なった
光の強度を、色の種類を表わす情報に変換する色相検出
手段と、 該検出された色の種類に関する情報に基づいて前記柄の
ずれ量を算出する柄ずれ量算出手段と、を備えたことを
特徴とする。
[作用] 上記構成を有する本発明の柄合わせ加工機械は、重ね合
わせた前記2枚のシート状部材の柄のずれ量を検出する
柄ずれ量検出手段により検出し、検出された柄のずれ量
に従って、前記2枚のシート状部材の柄が一致するよう
に、2枚のシート状部材を移送手段により移送し、加工
手段により結合する。しかも、第1、第2の検出手段に
よって検出された異なった光の強度を、色相検出手段に
より色の種類を表わす情報に変換し、検出された色の種
類に関する情報に基づいて 柄ずれ量検出手段により前
記柄のずれ量を算出する。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第2図は本発明の一実施例である柄合わせミシンの概略
構成図である。1は縫い針であり、ミシンモータ2によ
って駆動されて上下に往復運動されるように構成されて
いる。また、上下運動と水平運動とが組合わさった第3
図に示す矢印Bの運動を行なう下送り歯4と、同様に上
下運動と水平運動とが組合わさった図矢印Cの運動を行
なう上送り歯6とが設けられており、下送り歯4と上送
り歯6とは、ともに前記ミシンモータ2により駆動され
るようになされている。さらに、布押え足8によって2
枚の加工布10.12を上から押さえるようになされて
おり、前記縫い針l、下送り歯4、上送り歯6の各運動
が同期して実行されて、2枚の上下加工布10.12が
縫製されて図矢印A方向に送り出されるように構成され
ている。
尚、1周期あたりの下送り歯4の図矢印A方向の下送り
量は、図示しない調整機構によって調整できるように構
成されており、この下送り歯4の下送り量は、ポテンシ
ョメータ14によって検出される。1周期当りの上送り
歯6の図矢印へ方向の上送り量は、ステップモータ15
の回転に応じて調整できるように構成されている。即ち
、下送り歯4の下送り量を変更して、縫製ピッチを調整
し、これに対して、上送り歯6の上送り量をステップモ
ータ15により変更して、上加工布10の送り速度を上
加工布12の送り速度に対して相対的に変更し、雨上下
加工布10.12の送り速度を相対的に調整できるよう
になしている。
また、縫い針1の針下信号、針上信号を出力する針位置
検出センサ16.18と、前記ミシンモータ2の回転に
同期して信号を出力する回転同期センサ20も設けられ
ている。さらに、足踏みペダル22の踏み込みに応じた
信号を発生する発生回路24が設けられている。この発
生回路24からは、足踏みペダル22の前が踏まれたと
きには起動信号が、足踏みペダル22が踏み込まれてい
ないときには停止信号が、そして足踏みペダル22の後
ろが踏まれたときには周知の糸切り動作実行を指令する
糸切り信号がそれぞれ出力される。
前記上下加工布10.12は、所定間隔で積層された3
枚の布ガイド板26.28.30をそれぞれ通過するよ
うになされている。下の布ガイド板26には、その他の
布ガイド板28.30にそれぞれ形成された長穴を挿通
ずるピン32.34か立設されており、ピン32.34
は2枚の上下加工布10.12の端縁に当接して送り方
向に対する横方向のずれを規制する。
そして、真ん中の布ガイド板28には、上下加工布10
.12の柄情報を検出するための検出部36が組み込ま
れている。この検出部36の先端部は、第4図に示すよ
うに、プリズム体38.40を備えており、プリズム体
38.40の反射を利用して上下加工布10.12に対
して光を投射するとともに、上下加工布10.12表面
で反射された光を同じくプリズム体38.40の反射を
利用して入射するものである。また、検出部36は、第
5図に示すように、内部に光ファイバ束42を備えてお
り、検出部36端部からの光ファイバ束42は制御ボッ
クス44に接続されている。
光ファイバ束42は一組の投光用ファイバ46、二組の
受光用ファイバ48.50から構成されており、それぞ
れ投光部52、受光部54に通じている。投光用のファ
イバ48.50はそれぞれ上加工布10用、上加工布1
2用のものである。投光部52には、投光用ファイバ4
6の端面にレンズ56を介して白色光を投射する光源5
8が設けられている。受光部54には、受光用ファイバ
48.50端面からの光をそれぞれ受光する上加工布1
0用のカラーセンサ60及び上加工布12用のカラーセ
ンサ62が設けられている。これらのカラーセンサ60
.62は、第6図に示すように、入射窓に赤色(R)、
青色(B)、緑色(G)の光を高い感度で透過する色フ
ィルタが設けられた複数のフォトダイオードから構成さ
れる。色フィルタは受光範囲が広がるように同じ色相の
ものを離して配置されているので、受光用ファイバ48
.50端面からの光か多少ずれてカラーセンサ60゜6
2に投射されても、各色相の光を効率よく検出できる。
従って、光源58から投射された白色光は、投光用ファ
イバ46を介して検出部36先端のプリズム体38.4
0で反射されて上下の加工布10゜12に投射される。
上下の加工布10.12で反射された光は投射と同じ光
路を逆にだとってカラーセンサ60.62で3原色に分
解されて受光される。カラーセンサ60.62の出力は
同じく制御ボックス44内に設けられた電子制御回路1
00に入力される。
操作パネル64には、文字や数字等を表示する液晶表示
部66、柄ピッチの変更を指示する柄ピッチ変更キー7
4、柄ピッチの変更が指示されたときに液晶表示66に
表示される数字をインクリメントするインクリメントキ
ー76及びデクリメントするデクリメントキー78が設
けられている。
前記ミシンモータ2、ステップモータ15、回転同期セ
ンサ20、ポテンショメータ14、針位置検出センサ1
6.18、発生回路24、カラーセンサ60.62、操
作パネル64は電子制御回路100に接続されている。
この電子制御回路100は、周知のCPU102、制御
用のプログラムやデータを予め格納するROM104.
読み書き可能なRAM106に、入出力回路としての駆
動回路108.110、アナログ信号をデジタル信号に
変換するA/Dコンバータ112がコモンバス114を
介して相互に接続されて構成されている。CPU102
は、回転同期センサ20、ポテンショメータ14、針位
置検出センサ16.18、発生回路24、カラーセンサ
60.62、操作パネル64からの信号を入力し、これ
らの信号、ROM104.RAM106内のプログラム
やデータ等に基づいてCPU102は、駆動回路108
.110を介してミシンモータ2、ステップモータ15
に駆動信号を出力する。
次に、電子制御回路100で行なわれる柄合わせ制御ル
ーチンについて、第7図及び第8図に示すフローチャー
トによって説明する。
はじめに、回転同期センサ20の同期信号の立ち下がり
によって実行される第8図の割り込み処理ルーチンから
説明する。回転同期センサ20からは縫い針1、下送り
歯4等の動作に同期した所定のパルス信号が出力され、
このパルス信号に基づいて割り込み処理ルーチンが繰り
返し実行される。
割り込み処理ルーチンでは、回転同期センサ20からの
同期信号が上下加工布10.12の送り作動範囲内のも
のであるかとうか、即ち縫い針1が上昇して下送り歯4
、上送り歯6により上下加工布10.12を送給中であ
る送り作動範囲内であるかとうかを調べ、送り作動範囲
内のものでないときは、何も実行せず、本ルーチンを終
えて柄合わせ制御ルーチンの処理に戻る(ステップ20
0、以下5200という。以下同様)。回転同期センサ
20からの同期信号が送り動作範囲内の時には、カラー
センサ60,62で検出されてA/Dコンバータ112
でアナログ−デジタル変換された6個の色信号(上加工
布10の赤、青、緑の色信号と上加工布12の赤、青、
緑の色信号)を1組の色信号データとしてRAM106
に記憶しく5203)、色信号データ個数Cの値を1イ
ンクリメントしてから(S206)、メインルーチンに
戻る。この結果、下送り歯4と上送り歯6とにより上下
加工布10,12が第1図矢印へ方向に送給中であると
きに検出された色信号データのみが、RAM106の所
定の領域に蓄積される。
次に、柄合わせ制御ルーチンについて第7図によって説
明する。この柄合わせ制御ルーチンは適時繰り返し実行
される。
まず、縫製者は、予め柄ピッチ変更キー74をオンして
からインクリメントキー76、デクリメントキー78を
操作することにより、任意の規定長さLgを設定するこ
とができる(通常、この規定長さLgは実際のからピッ
チより若干長めに設定される)。そして、柄合わせ制御
ルーチンを実行し、柄ピッチ変更キー74の状態を読み
込み、柄ピッチ変更キー74がオンされていないときに
は規定長さLgの変更を行わずに次の処理に進むが、オ
ンされているときには(S300)、縫製者によって設
定された規定長さLgを読み込み(S310)、規定個
数Cmの演算を行う(S320)。この規定個数Cmは
、規定長さLgを30 [mm] 、送り量を2 [m
m]に設定したとき、送り作動範囲内の同期信号の数が
10[パルス]であることから、 10 [パルスコX30 [mm] /2 [mm]を
演算することによって150個と決定される。
続いて、RAM106に割り当てられた制御回数に2魚
信号データ個数C1前回の柄ずれ量Dpの値をクリアす
る(S330,5340,5350)。その後、CPU
102は、上下2枚の加工布19.12がセットされ(
3360)、操作ペダル22の前が踏み込まれ発生回路
24を介して起動信号が入力されるまで待ち続け(S 
370) 。
上下2枚の加工布10,12かセットされ操作ペダル2
2が踏み込まれると、ミシンモータ2を駆動してミシン
を運転する(S 380)。
縫い針lに糸を通してミシンを運転しているときには、
上下加工布10.12が重ね合わされて縫製される。そ
して、ミシン運転中には、ミシンモータ2の回転に同期
して前述した割り込み処理ルーチンが実行され、RAM
106の所定の領域に順次新しい色データか蓄積される
。後述する処理の実行により設定される制御回数KがO
であって(S390)、色信号データ個数Cが規定個数
Cmに達していないときには(S400)、前記360
〜400の処理を繰り返し実行し、上下加工布10,1
2をそのまま重ねて縫製して、色信号データを蓄積する
。規定個数Cmに達すると初めて次の柄合わせ処理に移
行する(S390,5400)。後述する処理の実行に
より、蓄積した色信号データから柄ずれiDが算出され
ると(S460)、前記5380の処理の実行で、この
柄ずれiDの絶対値が減少する方向に、ステップモータ
15を駆動して上送り歯6の上送り量を調整する。例え
ば、上加工布10が上加工布12よりも進んでいるとき
には、上送り歯6の上送り量を減らして上下加工布10
.12の柄が重なり合うように制御する。
次に、RAM106の所定領域に蓄積されている最新の
色信号データから規定個数Cm手前までの色信号データ
を読み込み(S410)、カラーセンサ60によって検
出されたR、G、Bの色信号データから、以下の演算に
より色信号の明度成分り及び色相と彩度を含んだ成分A
、Bを抽出する(S 420)。
X= (0,62*R+0.17*G+0.18*B)
10.98 Y= (0,31*R+0.59*G+0,11*B)
/1. 18 Z=0.066*G+1.02*B L=116*Y1/3−16 A=500 * (XI/3−Yl/3)B=200*
 (Yl/3−Zl/3)ここで、カラーセンサ60に
よりとらえられた上加工布10上のある一領域の色30
0か人間の目に与える色成分は、第9図に示すように、
加工布の明るさ、いわゆる明度成分り、加工布の色の濃
さ、いわゆる彩度成分5= (A2+B2) 1/2.及び加工布の色の種類、いわ
ゆる色相成分θ(= j a n−1(B/A) )の
3要素により表わされ、上述の演算により得られた明る
さ成分、色の濃さ成分、色の種類成分は人間の目に対し
独立な色要素として認識される。従って、前記の上加工
布10の色300と上加工布12の色301の色の違い
はり、A、Hの3つの直交軸で構成される3次元空間に
おける距離302として表わされる。
第10図(a) 〜(m)は上下加工布10.12が同
一の明るさ及び色の濃さをもつ柄で構成された場合にお
ける、色要素及び柄ずれ量の演算方法を示したものであ
る。
第10図(a)は同一の明るさ及び色の濃さをもつ上下
加工布10.12において、上加工布12に対し上加工
布10が進み方向にずれている場合を表わしており、上
記演算により上加工布10のり、 A、  Bの波形(
これをLu、Au、Buと表す)はそれぞれ同図(b)
、  (c)、  (d)のように得られる。ここで、
上加工布10の色の彩度は同図(e)に示すように柄検
出領域において一定値となる。同様に上加工布12に対
してもLd、Ad、Bdの波形が上記演算により生成さ
れる。
こうして上下加工布10.12毎に得られたLA、Bの
波形に基ついて、柄ずれ量の計算を次のようにして行な
う(S 460)。
まず、上加工布10と上加工布12の各成分の差を以下
のように算出する。
△L=Lu−Ld    △A=Au−AdΔB=Bu
−Bd 第10図(f)、  (g)、(h)にはそれぞれ△L
、△A2△Bの大きさが、規定個数だけのデータについ
て、斜線で示されている。
次に、上下加工布10.12間の色の違い、すなわち色
の差は、L、A、Bの直交軸で構成される空間の距離 Dc= (p*△L2+q*△A2+r*△B2)1/
2 により演算される。ここで、p、q、rは正の補正係数
で、これらの値は予め実験により求められる。さらに、
上記Dcを8420で得られた規定個数だけのデータの
それぞれについて計算し、その総和SDcが求められる
次に、上加工布10のLu、Au、Buと、上加工布1
2のLd、Ad、Bdのデータを相対的にずらしながら
上記総和SDcが繰り返し計算され、この総和SDcか
最小となる場合に上下加工布10,12をずらした距離
から、ずれの方向及びずれ量りが計算される。第10図
に示す加工布の場合では、同図(j)〜(m)に示すよ
うに、上加工布12に対して上加工布10を距離りだけ
右にすらした場合にLu、Au、BuとLd、 Ad、
Bdが重なって上記総和SDcか最小となり、これによ
り上加工布12に対し上加工布10がずれ量りだけ進ん
でいると計算される。
5460で求められたずれ量りを小さくするように、こ
こでは上加工布10の送り量が調節される。つまり、ず
れ!LDに対するPID制御にてステップモータ15の
回転位相が調節され、上加工布10の送り量が調整され
る。即ち、ずれ量に比例したP成分、ずれ量の積算に比
例した■成分及びずれ量の変化に比例したD成分からな
る送り量を計算し、ステップモータ15の回転位相をそ
の送り量に相当する位置に回転させることにより送り量
を設定する(S470)。
次に今回の制御が完了したので制御回数Kをインクリメ
ントする(8480)。次に処理はステップ8360に
戻る。以下上述の処理か繰り返し行なわれる。
以上詳述したように、本実施例では、明度、彩度、色相
情報といったような人間の目の色に対する感覚を表わす
情報に基づいて上下加工布の柄ずれ量を算出するよう構
成されているので、作業者は、柄ずれ検出に対する光学
的情報を選択する必要がなく、無調整で柄ずれ検出が可
能となる効果がある。
尚、本発明は、以上詳述した実施例に限定されることな
く、その趣旨を逸脱しない範囲において種々の変更を加
えることかできる。
例えば、本実施例では上下加工布10.12間の色の差
をり、A、Bで表わされた空間での距離でDcとして演
算していたが、この距離としてDCの二乗を用いたり、
△L、△A、ΔB各々の絶対値の総和、等を用いたりし
てもよい。また、色の差を演算する際に、補正係数p、
q、rの大きさを適当に選ぶことにより明度成分の柄ず
れを主として検出したり、色成分の柄ずれを主として検
出したり、色成分として、A、  Bを彩度Sと色相θ
とに分解して表現し、上下加工布10.12の彩度の差
、色相の角度差で、彩度または色相成分の柄ずれを主と
して検出したりする構成としてもよい。
また、色信号データから、L、A、B成分への変換を8
420で行うかわりに割り込みルーチンの8203で行
なったり、5420の前に色信号データを平滑化するこ
とにより柄検出時のノイズ等を低減するよう構成しても
よい。
本実施例では、人間の目に与える色に対する感覚を示す
色要素を、L、A、Hの座標を用いて表わしだが、これ
と類似の座標を用いて色の違いを演算するように構成し
てもよい。
更に、カラーセンサにより検出された色信号から前記色
要素への変換を本実施例のようにソフトウェアにより行
なうかわりに、ハードウェアまたは光学的に行なう構成
とすることも可能である。
[発明の効果] 以上詳述したことから明らかなように、本発明によれば
、色の種類に関する情報に基づいて上下加工布の柄ずれ
量を算出するよう構成されているので、明度及び彩度が
等しく、色相のみが異なる柄をもつ加工布であっても、
加工布の柄ずれ量を正確に検出でき、正確に柄を合わせ
て2枚の加工布を結合できるという優れた効果を有する
【図面の簡単な説明】
第1図から第10図までは本発明を具体化した実施例を
示すもので、第1図は、本発明のクレーム対応図、第2
図は本実施例の柄合わせミシンの概略構成図、第3図は
本実施例の柄合わせミシンの縫製の要部を説明する拡大
断面図、第4図は検出部先端構造の説明図、第5図は検
出部内部構造の説明図、第6図はカラーセンサの色フィ
ルタの説明図、第7図(a)、  (b)は本電子制御
回路において行われる柄合わせ制御ルーチンを示すフロ
ーチャート、第8図は割り込みルーチンを示すフローチ
ャート、第9図は人間の目に与える色要素及び色の違い
を説明する説明図、第10図(a)は上下加工布の柄の
状態を示した説明図、同図(b)〜(e)は上加工布の
色要素のデータ、同図(f)〜(m)は上下加工布の色
要素のデータ及びずれ量の演算方法を示した説明図であ
る。 図中、 1 ・ 6・ 12・ 100・ である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、同一の柄が描かれた2枚のシート状部材を重ね合わ
    せて結合する加工手段と、 重ね合わせた前記2枚のシート状部材の柄のずれ量を検
    出する柄ずれ量検出手段と、 該検出された柄のずれ量に従って、前記2枚のシート状
    部材の柄が一致するように、該2枚のシート状部材を前
    記加工手段に移送する移送手段と、を備えた柄合わせ加
    工機械において、 前記柄ずれ量検出手段は、 前記移送される2枚のシート状部材の一方からの光を受
    けて、各々異なった色相の光の強度を検出する第1の検
    出手段と、 前記2枚のシート状部材の他方からの光を受けて、各々
    異なった色相の光の強度を検出する第2の検出手段と、 前記第1、第2の検出手段によって検出された異なった
    光の強度を、色の種類を表わす情報に変換する色相検出
    手段と、 該検出された色の種類に関する情報に基づいて前記柄の
    ずれ量を算出する柄ずれ量算出手段と、を備えることを
    特徴とする柄合わせ加工機械。
JP2212490A 1990-08-09 1990-08-09 柄合わせ加工機械 Pending JPH0492696A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2212490A JPH0492696A (ja) 1990-08-09 1990-08-09 柄合わせ加工機械
US07/742,427 US5161476A (en) 1990-08-09 1991-08-08 Pattern matching system
DE4126462A DE4126462A1 (de) 1990-08-09 1991-08-09 Musterausrichtungssystem

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