JPH049283Y2 - - Google Patents
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- JPH049283Y2 JPH049283Y2 JP1987089232U JP8923287U JPH049283Y2 JP H049283 Y2 JPH049283 Y2 JP H049283Y2 JP 1987089232 U JP1987089232 U JP 1987089232U JP 8923287 U JP8923287 U JP 8923287U JP H049283 Y2 JPH049283 Y2 JP H049283Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- molded
- boat
- storage box
- guide
- Prior art date
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Container Filling Or Packaging Operations (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は、直立状態で連続して送られてくる
柱状の成形体を直立状態の整列形態で成形体用収
納箱内に自動的に納める成形体の連続箱詰め装
置、特に圧粉成形体の如く衝撃力やすべりに対し
て欠損し易い成形体に適した連続箱詰め装置に関
するものである。
柱状の成形体を直立状態の整列形態で成形体用収
納箱内に自動的に納める成形体の連続箱詰め装
置、特に圧粉成形体の如く衝撃力やすべりに対し
て欠損し易い成形体に適した連続箱詰め装置に関
するものである。
[従来の技術]
例えば、発電用原子炉の核燃料集合体を構成す
る燃料棒内には、二酸化ウランを外径が略10mmで
長さが略15mm程度の円柱状に成形してなる多数の
ペレツトが充填されている。
る燃料棒内には、二酸化ウランを外径が略10mmで
長さが略15mm程度の円柱状に成形してなる多数の
ペレツトが充填されている。
このペレツトは、粉末自動成形機(例えばロー
タリープレス機)によつて原料粉末である二酸化
ウラン粉末を圧縮成形して圧粉成形体のペレツト
を作り、そしてこのペレツトをそのまま、あるい
は焼結用の箱(以下「焼結ボート」という)に充
填して焼結することにより、緻密で強固な焼結体
を得ている。
タリープレス機)によつて原料粉末である二酸化
ウラン粉末を圧縮成形して圧粉成形体のペレツト
を作り、そしてこのペレツトをそのまま、あるい
は焼結用の箱(以下「焼結ボート」という)に充
填して焼結することにより、緻密で強固な焼結体
を得ている。
ところで、このようなペレツトは粉末自動成形
機から毎分数個乃至数百個ずつ成形され、そして
直立状態で連続的に排出されるため、従来より上
記ペレツトを粉末自動成形機から焼結ボート内に
充填する場合には、ペレツトをコンベア等によつ
て焼結ボートの上方に移動させてから焼結ボート
内にランダムに落下充填させるいわゆるシユート
式のペレツト充填装置が主に使用されている。
機から毎分数個乃至数百個ずつ成形され、そして
直立状態で連続的に排出されるため、従来より上
記ペレツトを粉末自動成形機から焼結ボート内に
充填する場合には、ペレツトをコンベア等によつ
て焼結ボートの上方に移動させてから焼結ボート
内にランダムに落下充填させるいわゆるシユート
式のペレツト充填装置が主に使用されている。
[考案が解決しようとする問題点]
しかしながら、粉末自動成形機から排出されて
くるペレツトは、圧粉成形体であつて粉末粒子間
の結合が弱く強度が低いため、上記のような従来
のシユート式のペレツト充填装置によれば、焼結
ボート内へのペレツトの落下によつて、ペレツト
自体のエツジ部等に欠損、割れおよび、クラツク
が生じ、この結果その不良品の発生率が高く、し
かもペレツトを焼結ボート内にランダムに充填す
るため、1つの焼結ボート内への充填量が少なく
極めて不経済である等の問題があつた。
くるペレツトは、圧粉成形体であつて粉末粒子間
の結合が弱く強度が低いため、上記のような従来
のシユート式のペレツト充填装置によれば、焼結
ボート内へのペレツトの落下によつて、ペレツト
自体のエツジ部等に欠損、割れおよび、クラツク
が生じ、この結果その不良品の発生率が高く、し
かもペレツトを焼結ボート内にランダムに充填す
るため、1つの焼結ボート内への充填量が少なく
極めて不経済である等の問題があつた。
[考案の目的]
この考案は上記事情に鑑みてなされたもので、
例えば粉末治金における成形体であるペレツトの
ような衝撃力やすべりに対して欠損し易い成形体
を、欠損させることなく自動的に焼結ボートのよ
うな成形体用収納箱内に効率良く多数納めること
ができると共に、その箱詰作業能率が極めて良い
成形体の自動箱詰め装置を提供することを目的と
する。
例えば粉末治金における成形体であるペレツトの
ような衝撃力やすべりに対して欠損し易い成形体
を、欠損させることなく自動的に焼結ボートのよ
うな成形体用収納箱内に効率良く多数納めること
ができると共に、その箱詰作業能率が極めて良い
成形体の自動箱詰め装置を提供することを目的と
する。
[問題点を解決する手段]
この考案の成形体の連続箱詰め装置は、装置本
体に設けられた水平の整列板と、該整列板の上面
と略同一平面上に設けられかつ成形体供給シユー
トに連通されて直立状態の柱状成形体を1列で導
入する成形体ガイド部と、該ガイド部に導入され
た成形体を所定数毎一括して直立状態のまま前記
整列板上に押し出すプツシヤープレートと、装置
本体に設けられて成形体用収納箱を所定の箱詰め
作業位置まで搬入する搬入機構と、装置本体に移
動自在に設けられかつ下面に前記整列板上に整列
された所定数の成形体の各上面に合致する吸入孔
が形成されて前記成形体を上方から一括して真空
吸着および吸着解除可能な真空吸着機構と、該真
空吸着機構を前記整列板上と前記箱詰め作業位置
の成形体用収納箱内との間で往復動させる移動機
構と、装置本体に設けられ前記箱詰作業位置の成
形体用収納箱を昇降変位可能でかつ該成形体用収
納箱内に前記成形体が1段ずつ積み重ねられる都
度該成形体の高さ程度ずつ前記成形体用収納箱を
下降させる昇降機構部と、装置本体に設けられて
前記箱詰め作業位置の成形体用収納箱を搬出する
搬出機構とを具備し、前記成形体ガイド部には、
前記整列板に対して進退自在なプツシヤープレー
ト及びこれに対向する位置に昇降自在に取り付け
られた昇降ガイドプレートによつて形成されたガ
イド溝と、前記プツシヤープレートの後退位置を
調整する調整部材とを設け、前記ガイド溝及び整
列板に成形体が所定位置に到達したことを検知す
る位置検知センサーがそれぞれ位置調整可能に設
けたものである。
体に設けられた水平の整列板と、該整列板の上面
と略同一平面上に設けられかつ成形体供給シユー
トに連通されて直立状態の柱状成形体を1列で導
入する成形体ガイド部と、該ガイド部に導入され
た成形体を所定数毎一括して直立状態のまま前記
整列板上に押し出すプツシヤープレートと、装置
本体に設けられて成形体用収納箱を所定の箱詰め
作業位置まで搬入する搬入機構と、装置本体に移
動自在に設けられかつ下面に前記整列板上に整列
された所定数の成形体の各上面に合致する吸入孔
が形成されて前記成形体を上方から一括して真空
吸着および吸着解除可能な真空吸着機構と、該真
空吸着機構を前記整列板上と前記箱詰め作業位置
の成形体用収納箱内との間で往復動させる移動機
構と、装置本体に設けられ前記箱詰作業位置の成
形体用収納箱を昇降変位可能でかつ該成形体用収
納箱内に前記成形体が1段ずつ積み重ねられる都
度該成形体の高さ程度ずつ前記成形体用収納箱を
下降させる昇降機構部と、装置本体に設けられて
前記箱詰め作業位置の成形体用収納箱を搬出する
搬出機構とを具備し、前記成形体ガイド部には、
前記整列板に対して進退自在なプツシヤープレー
ト及びこれに対向する位置に昇降自在に取り付け
られた昇降ガイドプレートによつて形成されたガ
イド溝と、前記プツシヤープレートの後退位置を
調整する調整部材とを設け、前記ガイド溝及び整
列板に成形体が所定位置に到達したことを検知す
る位置検知センサーがそれぞれ位置調整可能に設
けたものである。
[作用]
上記構成からなる成形体の連続箱詰め装置にお
いては、先ず、成形体を直立状態のまま成形体ガ
イド部に1列に導入し、次いでこれら成形体をプ
ツシヤープレートにより整列板上に押し出す。次
に、上記整列板上に整列している成形体を真空吸
着機構により一括して真空吸着した後、この真空
吸着機構を移動機構によつて箱詰め作業位置に移
動させる。
いては、先ず、成形体を直立状態のまま成形体ガ
イド部に1列に導入し、次いでこれら成形体をプ
ツシヤープレートにより整列板上に押し出す。次
に、上記整列板上に整列している成形体を真空吸
着機構により一括して真空吸着した後、この真空
吸着機構を移動機構によつて箱詰め作業位置に移
動させる。
他方これと平行して、搬入機構により空の成形
体収納箱を上記箱詰め作業位置に搬入し、次いで
この成形体収納箱を昇降機構部によつて上昇させ
る。次にこの状態で、真空吸着機構における成形
体の吸着を解除して、空の成形体収納箱内に成形
体を収める。そして、以上の動作を繰り返して行
うとともに、その都度昇降機構部によつて成形体
収納箱の高さを順次成形体の高さ程度ずつ下降さ
せることにより、上記成形体収納箱内に所定段数
の成形体を収める。次ぎに、このようにして成形
体を収納した成形体収納箱を、搬出機構によつて
箱詰め作業位置から搬出する。ガイド溝及び整列
板における成形体の検知及び整列板における検知
は位置検知センサーにより行なわれ、それによ
り、次工程を行うべき旨の信号が出力される。成
形体の大きさが変わる場合には、位置検知センサ
ーの取り付け位置を変えて成形体の列の長さや行
数を調整すればよい。また、調整部材を作動して
プツシヤープレートの位置を調整し、溝幅を変え
ることにより、成形体ガイド部への成形体の搬入
がスムーズになり、配列も整列状態で行なわれ、
プツシヤープレートによる押し出し工程において
各成形体が位置ずれすることなく、結果的に整然
とした状態での箱詰めが行なわれる。
体収納箱を上記箱詰め作業位置に搬入し、次いで
この成形体収納箱を昇降機構部によつて上昇させ
る。次にこの状態で、真空吸着機構における成形
体の吸着を解除して、空の成形体収納箱内に成形
体を収める。そして、以上の動作を繰り返して行
うとともに、その都度昇降機構部によつて成形体
収納箱の高さを順次成形体の高さ程度ずつ下降さ
せることにより、上記成形体収納箱内に所定段数
の成形体を収める。次ぎに、このようにして成形
体を収納した成形体収納箱を、搬出機構によつて
箱詰め作業位置から搬出する。ガイド溝及び整列
板における成形体の検知及び整列板における検知
は位置検知センサーにより行なわれ、それによ
り、次工程を行うべき旨の信号が出力される。成
形体の大きさが変わる場合には、位置検知センサ
ーの取り付け位置を変えて成形体の列の長さや行
数を調整すればよい。また、調整部材を作動して
プツシヤープレートの位置を調整し、溝幅を変え
ることにより、成形体ガイド部への成形体の搬入
がスムーズになり、配列も整列状態で行なわれ、
プツシヤープレートによる押し出し工程において
各成形体が位置ずれすることなく、結果的に整然
とした状態での箱詰めが行なわれる。
[実施例]
以下、この考案の一実施例として、ロータリー
プレス型の粉末成形機によつて連続的に外径略10
mm、長さ略15mmの円柱状に圧粉成形される原子燃
料用ペレツトPを、焼結ボートW内に自動的に納
めるように構成した装置を図面に基づいて説明す
る。
プレス型の粉末成形機によつて連続的に外径略10
mm、長さ略15mmの円柱状に圧粉成形される原子燃
料用ペレツトPを、焼結ボートW内に自動的に納
めるように構成した装置を図面に基づいて説明す
る。
第1図乃至第3図に於ける図中符号1は装置本
体を示し、この装置本体1の架台1a上には、図
示しない粉末成形機からのペレツトPを一旦整列
板2上に整列させる整列動作部3と、この整列板
2上に整列させたペレツトPを焼結ボートW内に
納める移送動作部4とが主要部として構成されて
いる。
体を示し、この装置本体1の架台1a上には、図
示しない粉末成形機からのペレツトPを一旦整列
板2上に整列させる整列動作部3と、この整列板
2上に整列させたペレツトPを焼結ボートW内に
納める移送動作部4とが主要部として構成されて
いる。
まず、整列動作部3について説明する。
この動作部3における整列板2は平板状であつ
て、架台1a上の所定の高さ位置に水平状態で固
定されている。この整列板2の上面の両側部に
は、所定の間隔lを隔てて一対のガイドプレート
5,6が互いに平行に取付けられている。一方の
ガイドプレート5は固定され、また他方のガイド
プレート6は、その長孔6aを通つて整列板2に
ねじ合うボルト7によつて一方のガイドプレート
5との対向方向に所定の範囲内で移動調整可能と
されている。
て、架台1a上の所定の高さ位置に水平状態で固
定されている。この整列板2の上面の両側部に
は、所定の間隔lを隔てて一対のガイドプレート
5,6が互いに平行に取付けられている。一方の
ガイドプレート5は固定され、また他方のガイド
プレート6は、その長孔6aを通つて整列板2に
ねじ合うボルト7によつて一方のガイドプレート
5との対向方向に所定の範囲内で移動調整可能と
されている。
また、整列板2上におけるガイドプレート5,
6相互間の第3図中の左方側には、ペレツトPの
1列分のガイド溝8を形成するガイド部(成形体
ガイド部)9が設けられている。このガイド部9
のガイド溝8は、ガイド付きのベルトコンベア1
0を介して図示しない粉末成形機のペレツト供給
シユートに連通されている。この粉末成形機は、
外径略10mm、長さ略15mmの円柱状の原子燃料用ペ
レツトPを連続成形してそれを直立状態で順次排
出するものであり、またベルトコンベア10は、
粉末成形機からのペレツトPを直立状態のまま1
列にガイドしつつ連続的に搬送するように構成さ
れている。したがつて、ガイド部9のガイド溝8
には、ペレツトPが直立状態のまま1列で連続し
て導入されるようになつている。
6相互間の第3図中の左方側には、ペレツトPの
1列分のガイド溝8を形成するガイド部(成形体
ガイド部)9が設けられている。このガイド部9
のガイド溝8は、ガイド付きのベルトコンベア1
0を介して図示しない粉末成形機のペレツト供給
シユートに連通されている。この粉末成形機は、
外径略10mm、長さ略15mmの円柱状の原子燃料用ペ
レツトPを連続成形してそれを直立状態で順次排
出するものであり、またベルトコンベア10は、
粉末成形機からのペレツトPを直立状態のまま1
列にガイドしつつ連続的に搬送するように構成さ
れている。したがつて、ガイド部9のガイド溝8
には、ペレツトPが直立状態のまま1列で連続し
て導入されるようになつている。
このガイド部9におけるガイド溝8は、そのベ
ルトコンベア10側に位置する基端部分が一対の
固定ガイドプレート11と可動のストツパープレ
ート12により形成されている。このストツパー
プレート12は、第1のエアーシリンダ13によ
つて適宜固定ガイドプレート11側に変位される
ことにより、ガイド溝8の溝幅を狭めてペレツト
Pの移動を停止させるようになつている。また、
ガイド溝8の先端部分は、前記ガイドプレート
5,6相互間の長さlと同程度の長さの1対の昇
降ガイドプレート14とプツシヤープレート15
とにより形成されている。
ルトコンベア10側に位置する基端部分が一対の
固定ガイドプレート11と可動のストツパープレ
ート12により形成されている。このストツパー
プレート12は、第1のエアーシリンダ13によ
つて適宜固定ガイドプレート11側に変位される
ことにより、ガイド溝8の溝幅を狭めてペレツト
Pの移動を停止させるようになつている。また、
ガイド溝8の先端部分は、前記ガイドプレート
5,6相互間の長さlと同程度の長さの1対の昇
降ガイドプレート14とプツシヤープレート15
とにより形成されている。
この昇降ガイドプレート14は、第2図に示す
ように、装置本体1に対して昇降自在に取付けら
れていて、それ自体が下降位置にあるとき、前記
ガイドプレート5,6相互間のペレツト配列スペ
ースとガイド溝8とを区画し、またそれ自体が上
昇位置にあるとき、ペレツト配列スペースとガイ
ド溝8とを連通させるようになつている。この昇
降ガイドプレート14は、第2のエアーシリンダ
16に連結されていて、適宜昇降動作されるよう
になつている。
ように、装置本体1に対して昇降自在に取付けら
れていて、それ自体が下降位置にあるとき、前記
ガイドプレート5,6相互間のペレツト配列スペ
ースとガイド溝8とを区画し、またそれ自体が上
昇位置にあるとき、ペレツト配列スペースとガイ
ド溝8とを連通させるようになつている。この昇
降ガイドプレート14は、第2のエアーシリンダ
16に連結されていて、適宜昇降動作されるよう
になつている。
他方、プツシヤープレート15は、そのガイド
ロツド17を介して装置本体1側のガイドブロツ
ク18に対し第3図中左、右方向移動自在に取付
けられている。そして、このプツシヤープレート
15は、第3のエアーシリンダ19に連結されて
いて、適宜第3図中右方へペレツトPの外径寸法
程度繰返してペレツトが移動されるように動作す
る様になつている。また、ガイド溝8の先端部分
は、前記ガイドプレート6によつて閉じられてい
る。そして、このガイド溝8の先端部分には、こ
の部分までペレツトPが移動してきたことを検出
する光電式等の第1のセンサー20が配備されて
いる。
ロツド17を介して装置本体1側のガイドブロツ
ク18に対し第3図中左、右方向移動自在に取付
けられている。そして、このプツシヤープレート
15は、第3のエアーシリンダ19に連結されて
いて、適宜第3図中右方へペレツトPの外径寸法
程度繰返してペレツトが移動されるように動作す
る様になつている。また、ガイド溝8の先端部分
は、前記ガイドプレート6によつて閉じられてい
る。そして、このガイド溝8の先端部分には、こ
の部分までペレツトPが移動してきたことを検出
する光電式等の第1のセンサー20が配備されて
いる。
また、第2、第3のエアーシリンダ16,19
のそれぞれには、第2図に示すように、それらの
ピストンロツドの伸張および退縮状態を検出して
一連のペレツト整列動作を確実に行なわしめる検
出スイツチ21,22が配備されている。
のそれぞれには、第2図に示すように、それらの
ピストンロツドの伸張および退縮状態を検出して
一連のペレツト整列動作を確実に行なわしめる検
出スイツチ21,22が配備されている。
他方、ベルトコンベア10の所定の上手位置に
は、ペレツトPの通過状態を検出する光電式の供
給ペレツト検出スイツチ23が配備されていて、
一連のペレツト整列状態が何らかの原因で遅滞し
てベルトコンベア10上にペレツトPが異常に滞
留した時、検出スイツチ23が異常検出信号を導
出して図示しないペレツト用粉末成形機を一時的
に停止させるようになつている。
は、ペレツトPの通過状態を検出する光電式の供
給ペレツト検出スイツチ23が配備されていて、
一連のペレツト整列状態が何らかの原因で遅滞し
てベルトコンベア10上にペレツトPが異常に滞
留した時、検出スイツチ23が異常検出信号を導
出して図示しないペレツト用粉末成形機を一時的
に停止させるようになつている。
さらに、整列板2上には、整列されるペレツト
Pの最先1列目のものが所定位置まで押動された
ことを検出する光電式の整列検出スイツチ24が
配備されていて(第2図参照)、この整列検出ス
イツチ24によつてペレツトPが所定数整列され
たことを検出するようになつている。
Pの最先1列目のものが所定位置まで押動された
ことを検出する光電式の整列検出スイツチ24が
配備されていて(第2図参照)、この整列検出ス
イツチ24によつてペレツトPが所定数整列され
たことを検出するようになつている。
ここで整列板2上におけるペレツトPの整列数
は、ガイドプレート6の第3図中上、下方向への
位置調整による両ガイドプレート5,6相互の間
隔lの設定、および整列検出スイツチ24の位置
調整によつて任意に設定可能である。本実施例の
場合、ペレツトPの配列形態を(12〔個〕×20
〔列〕)または(11〔個〕×18〔列〕)に設定できるよ
うになつており、また、ガイドプレート6の位置
調整によつてこのガイドプレート6のガイド面部
と昇降ガイドプレート14及びプツシヤープレー
ト15との間に大きな隙間が生じることを回避す
るため、ガイドプレート6には凹部6bが、また
昇降ガイドプレート14及びプツシヤープレート
15には、それぞれ前記凹部6bと相互に合致す
る形状の突出部14a,15aが形状されてい
る。また、ストツパープレート12とプツシヤー
プレート15の第3図中左方への移動限位置は、
それぞれ装置本体1側にねじ合わされた調整ねじ
25と調整ねじ(調整部材)26とによつて適宜
微調整可能とされている。
は、ガイドプレート6の第3図中上、下方向への
位置調整による両ガイドプレート5,6相互の間
隔lの設定、および整列検出スイツチ24の位置
調整によつて任意に設定可能である。本実施例の
場合、ペレツトPの配列形態を(12〔個〕×20
〔列〕)または(11〔個〕×18〔列〕)に設定できるよ
うになつており、また、ガイドプレート6の位置
調整によつてこのガイドプレート6のガイド面部
と昇降ガイドプレート14及びプツシヤープレー
ト15との間に大きな隙間が生じることを回避す
るため、ガイドプレート6には凹部6bが、また
昇降ガイドプレート14及びプツシヤープレート
15には、それぞれ前記凹部6bと相互に合致す
る形状の突出部14a,15aが形状されてい
る。また、ストツパープレート12とプツシヤー
プレート15の第3図中左方への移動限位置は、
それぞれ装置本体1側にねじ合わされた調整ねじ
25と調整ねじ(調整部材)26とによつて適宜
微調整可能とされている。
次に、前述において符号4を付した移送動作部
について説明する。
について説明する。
この移送動作部4は、第1図および第2図に示
すように、前記整列板2上に所定の形態で整列さ
れたペレツトPをその上方から一括して真空吸着
するための真空吸着機構27(第4図及び第5図
参照)を略L字形のアーム28を介して装置本体
1側に移動自在に備えている。
すように、前記整列板2上に所定の形態で整列さ
れたペレツトPをその上方から一括して真空吸着
するための真空吸着機構27(第4図及び第5図
参照)を略L字形のアーム28を介して装置本体
1側に移動自在に備えている。
この真空吸着機構27は、第4図および第5図
に示すように、アーム28の下端に取付けられた
吸着盤29と、この吸着盤29の吸込管30にバ
キユームバルブを介して接続される図示しないバ
キユームバルブ装置とで構成され、そしてこの吸
着盤29は、パツド31と密閉中空箱32とによ
り構成されている。このパツド31は、その下面
形状が前記整列板2上に所定形態で整列された各
ペレツトPの各上面に同時的に合致する形状とさ
れ、かつ各ペレツトPの上面との対向箇所のそれ
ぞれに上、下方向に貫通する吸込孔(図示せず)
が形成されている。密閉中空箱32の内部には、
パツド31の各吸込孔の上部と吸込管30の下部
とに連通するための密閉空間が形成されている。
したがつて、この真空吸着機構27は、バルブの
開、閉によつて整列板2上に整列されたペレツト
Pをその整列形態のまま一括して吸着およびその
吸着解除可能とされている。
に示すように、アーム28の下端に取付けられた
吸着盤29と、この吸着盤29の吸込管30にバ
キユームバルブを介して接続される図示しないバ
キユームバルブ装置とで構成され、そしてこの吸
着盤29は、パツド31と密閉中空箱32とによ
り構成されている。このパツド31は、その下面
形状が前記整列板2上に所定形態で整列された各
ペレツトPの各上面に同時的に合致する形状とさ
れ、かつ各ペレツトPの上面との対向箇所のそれ
ぞれに上、下方向に貫通する吸込孔(図示せず)
が形成されている。密閉中空箱32の内部には、
パツド31の各吸込孔の上部と吸込管30の下部
とに連通するための密閉空間が形成されている。
したがつて、この真空吸着機構27は、バルブの
開、閉によつて整列板2上に整列されたペレツト
Pをその整列形態のまま一括して吸着およびその
吸着解除可能とされている。
また、上記真空吸着機構27を保持するアーム
28の基端には昇降体33が取付けられ、そして
この昇降体33は2本のポール34間に昇降自在
に保持されている。各ポール34の上端の相互間
に取付けられたプレート35には、昇降体33を
昇降させる第4のエアーシリンダ36が装備され
ている。また、各ポール34の下端はスライド体
37上に固定されている。そして、このスライド
体37は、装置本体1の架台1a上の所定の高さ
位置に敷設された1対のレール38に、第1図中
左、右方向移動自在にガイドされている。各レー
ル38の第1図中右方側の装置本体1に取付けら
れたプレート39には、スライド体37を同図中
左、右方向にスライドさせる第5のエアーシリン
ダ40が装備されている。
28の基端には昇降体33が取付けられ、そして
この昇降体33は2本のポール34間に昇降自在
に保持されている。各ポール34の上端の相互間
に取付けられたプレート35には、昇降体33を
昇降させる第4のエアーシリンダ36が装備され
ている。また、各ポール34の下端はスライド体
37上に固定されている。そして、このスライド
体37は、装置本体1の架台1a上の所定の高さ
位置に敷設された1対のレール38に、第1図中
左、右方向移動自在にガイドされている。各レー
ル38の第1図中右方側の装置本体1に取付けら
れたプレート39には、スライド体37を同図中
左、右方向にスライドさせる第5のエアーシリン
ダ40が装備されている。
したがつて、真空吸着機構27は、第4、第5
のエアーシリンダ36,40等によりなる移動機
構41によつて、第1図中上、下および左、右方
向に移動されるようになつている。なお、その各
方向への移動範囲は、昇降体33の昇降限位置設
定用の上方のストツパーねじ42、下方のクツシ
ヨン付きストツパーねじ43と、スライド体37
の移動限位置設定用の左方のストツパーねじ4
4、右方のシヨツクアプソーバ45とにより、適
宜調整可能となつている。
のエアーシリンダ36,40等によりなる移動機
構41によつて、第1図中上、下および左、右方
向に移動されるようになつている。なお、その各
方向への移動範囲は、昇降体33の昇降限位置設
定用の上方のストツパーねじ42、下方のクツシ
ヨン付きストツパーねじ43と、スライド体37
の移動限位置設定用の左方のストツパーねじ4
4、右方のシヨツクアプソーバ45とにより、適
宜調整可能となつている。
また、第4、第5のエアーシリンダ36,40
のそれぞれには、第2図に示すように、それらの
ピストンロツドの伸張および退縮状態を検出して
上記真空吸着機構27を第1図中実線で示す整列
板2上方と、同図中2点鎖線で示す位置の下方の
箱詰め作業位置Aにおいて停止させるための検出
スイツチ46,47が配備されている。
のそれぞれには、第2図に示すように、それらの
ピストンロツドの伸張および退縮状態を検出して
上記真空吸着機構27を第1図中実線で示す整列
板2上方と、同図中2点鎖線で示す位置の下方の
箱詰め作業位置Aにおいて停止させるための検出
スイツチ46,47が配備されている。
そして、この移送動作部4の動作時期は、整列
板2上にペレツトpが所定数配列された時から開
始され、次の1列分のペレツトPが整列板2上に
押し出されてくる前までの間に終了するように設
定されている。
板2上にペレツトpが所定数配列された時から開
始され、次の1列分のペレツトPが整列板2上に
押し出されてくる前までの間に終了するように設
定されている。
さらに、この移送動作部4には、上記真空吸着
機構27、移動機構41と共に、ペレツト用の焼
結ボートWの搬送機構48が装備されている。
機構27、移動機構41と共に、ペレツト用の焼
結ボートWの搬送機構48が装備されている。
この搬送機構48は、第1図中左、右方向に沿
うベルトコンベア49を備えている。このベルト
コンベア49は、前記ペレツトPの箱詰め作業位
置Aの下方および前記整列板2の下方に位置する
よう装置本体1の架台1a上に配備されていて、
焼結ボートWを第1図中右側から左側に搬送でき
るようになつている。このベルトコンベア49の
右側は、空の焼結ボートWの供給ラインL1に接
続されている。この供給ラインL1は、空のボー
トWの自重を利用してそれ自体を供給するように
傾斜させられていると共に、その空のボートWを
適宜1つづつ供給するためのストツパー機構部5
0を備えている。
うベルトコンベア49を備えている。このベルト
コンベア49は、前記ペレツトPの箱詰め作業位
置Aの下方および前記整列板2の下方に位置する
よう装置本体1の架台1a上に配備されていて、
焼結ボートWを第1図中右側から左側に搬送でき
るようになつている。このベルトコンベア49の
右側は、空の焼結ボートWの供給ラインL1に接
続されている。この供給ラインL1は、空のボー
トWの自重を利用してそれ自体を供給するように
傾斜させられていると共に、その空のボートWを
適宜1つづつ供給するためのストツパー機構部5
0を備えている。
このストツパー機構部50は、供給ラインL1
をまたぐように取付けられた門型プレート51を
基板として構成されている。すなわち、プレート
51の水平板状部の中間部分に、ピン52を介し
てストツパープレート53が回動自在に取付けら
れていると共に、このストツパープレート53を
回動させるための第6のエアーシリンダ54が装
備されている。そして、第6のエアーシリンダ5
4が伸張動作してストツパープレート53が下方
へ回動された時、第1図に示すようにその先端が
空のボートWの後方側板にその内方から当接して
空のボートWの移動を阻止し、他方第6のエアー
シリンダ54が退縮動作してストツパープレート
53が上方へ回動された時、その先端が上方に変
位して空のボートWの移動を許容するようになつ
ている。
をまたぐように取付けられた門型プレート51を
基板として構成されている。すなわち、プレート
51の水平板状部の中間部分に、ピン52を介し
てストツパープレート53が回動自在に取付けら
れていると共に、このストツパープレート53を
回動させるための第6のエアーシリンダ54が装
備されている。そして、第6のエアーシリンダ5
4が伸張動作してストツパープレート53が下方
へ回動された時、第1図に示すようにその先端が
空のボートWの後方側板にその内方から当接して
空のボートWの移動を阻止し、他方第6のエアー
シリンダ54が退縮動作してストツパープレート
53が上方へ回動された時、その先端が上方に変
位して空のボートWの移動を許容するようになつ
ている。
また、ベルトコンベア49の中途位置には、ベ
ルトコンベア49上のボートWを前記ペレツトP
の箱詰め作業位置Aまで昇降移動させるための昇
降機構部55が備えられている。この昇降機構部
55は、ボートWの搬送路中に上下動して介在す
るストツパープレート56と、このストツパープ
レート56を上下動操作する第7のエアーシリン
ダ57を有している。このストツパープレート5
6は、第2図に示すような下限位置にてベルトコ
ンベア49上のボートWの移動を阻止し、またそ
の上限位置にてベルトコンベア49上のボートW
の移動を許容するようになつている。このストツ
パープレート56によるボートWの移動阻止の位
置は、前記ペレツトPの箱詰め作業位置Aの真下
に設定されている。
ルトコンベア49上のボートWを前記ペレツトP
の箱詰め作業位置Aまで昇降移動させるための昇
降機構部55が備えられている。この昇降機構部
55は、ボートWの搬送路中に上下動して介在す
るストツパープレート56と、このストツパープ
レート56を上下動操作する第7のエアーシリン
ダ57を有している。このストツパープレート5
6は、第2図に示すような下限位置にてベルトコ
ンベア49上のボートWの移動を阻止し、またそ
の上限位置にてベルトコンベア49上のボートW
の移動を許容するようになつている。このストツ
パープレート56によるボートWの移動阻止の位
置は、前記ペレツトPの箱詰め作業位置Aの真下
に設定されている。
また、ベルトコンベア49の両側には、一対の
ガイドロツド58が立設されている。各ガイドロ
ツド58の相互間には、第6図及び第7図に示す
ように昇降フレーム59が昇降自在にガイドされ
ている。この昇降フレーム59の両側部には、ベ
ルトコンベア49の側部に沿つて水平に延出する
一対のアーム60が設けられている。これらのア
ーム60の上部には、ボートガイド61が取付け
られている。各ボートガイド61は、断面略L字
状の対称形状とされていて前記ストツパープレー
ト56によつて移動を阻止されたボートWの下方
側左、右の隅部分に合致するようになつている。
各ガイドロツド58の上端の相互間には上方プレ
ート62が取付けられ、そしてこの上方プレート
62には可逆転モータ63が装備されている。こ
の可逆転モータ63の回転軸には、昇降フレーム
59に設けたブツシユ64に対して上方から螺合
するスクリユーシヤフト65が軸継手66を介し
て連結されている。したがつて、可逆転モータ6
3により昇降フレーム59が昇降動作するように
なつている。
ガイドロツド58が立設されている。各ガイドロ
ツド58の相互間には、第6図及び第7図に示す
ように昇降フレーム59が昇降自在にガイドされ
ている。この昇降フレーム59の両側部には、ベ
ルトコンベア49の側部に沿つて水平に延出する
一対のアーム60が設けられている。これらのア
ーム60の上部には、ボートガイド61が取付け
られている。各ボートガイド61は、断面略L字
状の対称形状とされていて前記ストツパープレー
ト56によつて移動を阻止されたボートWの下方
側左、右の隅部分に合致するようになつている。
各ガイドロツド58の上端の相互間には上方プレ
ート62が取付けられ、そしてこの上方プレート
62には可逆転モータ63が装備されている。こ
の可逆転モータ63の回転軸には、昇降フレーム
59に設けたブツシユ64に対して上方から螺合
するスクリユーシヤフト65が軸継手66を介し
て連結されている。したがつて、可逆転モータ6
3により昇降フレーム59が昇降動作するように
なつている。
なお、昇降フレーム59の下降限位置は、各ア
ーム60をベルトコンベア49の搬送面の下方に
変位させる位置に設定されている。また、昇降フ
レーム59の上昇位置において、この昇降フレー
ム59と装置本体1との互いの対向部には、上昇
位置検出機構部67が装備されている。
ーム60をベルトコンベア49の搬送面の下方に
変位させる位置に設定されている。また、昇降フ
レーム59の上昇位置において、この昇降フレー
ム59と装置本体1との互いの対向部には、上昇
位置検出機構部67が装備されている。
この位置検出機構部67は、昇降フレーム59
側に取付けられたスイツチ操作部材68と、装置
本体1側に固定された検出スイツチ69とにより
構成されている(第8図参照)。スイツチ操作部
材68は、上下方向に沿つて前記ペレツトPの長
さにわずかの余裕を加えた間隔で隔たる合計の5
つの山形部を有している。そこで、これらの山形
部の頂点に対してその下方のものからP1〜P5の
符号を付す。検出スイツチ69は、スイツチ操作
部材68の山形部に接する操作子69aを有し、
この操作子69aの先端が山形部の頂点P1〜P5
におされて退縮したときスイツチ動作するように
なつている。すなわち、このように構成された位
置検出機構部67は昇降フレーム59の5箇所の
上昇位置を検出するものである。検出スイツチ6
9は、前記昇降フレーム59を駆動する可逆転モ
ータ63の制御回路に接続されていて、昇降フレ
ーム59を前記5箇所の位置にて停止できるよう
になつている。以下、これらの各位置のアーム6
0上に保持されるボートWの位置を、その下方か
ら1段目〜5段目のペレツト積載位置という。
側に取付けられたスイツチ操作部材68と、装置
本体1側に固定された検出スイツチ69とにより
構成されている(第8図参照)。スイツチ操作部
材68は、上下方向に沿つて前記ペレツトPの長
さにわずかの余裕を加えた間隔で隔たる合計の5
つの山形部を有している。そこで、これらの山形
部の頂点に対してその下方のものからP1〜P5の
符号を付す。検出スイツチ69は、スイツチ操作
部材68の山形部に接する操作子69aを有し、
この操作子69aの先端が山形部の頂点P1〜P5
におされて退縮したときスイツチ動作するように
なつている。すなわち、このように構成された位
置検出機構部67は昇降フレーム59の5箇所の
上昇位置を検出するものである。検出スイツチ6
9は、前記昇降フレーム59を駆動する可逆転モ
ータ63の制御回路に接続されていて、昇降フレ
ーム59を前記5箇所の位置にて停止できるよう
になつている。以下、これらの各位置のアーム6
0上に保持されるボートWの位置を、その下方か
ら1段目〜5段目のペレツト積載位置という。
ところで、スイツチ操作部材68と検出スイツ
チ69との相対位置関係は、最下位の頂点P1が
操作子69aに当接したとき、すなわちアーム6
0上のボートWが第1段目のペレツト積載位置に
保持されているとき、そのボートWの内底面が前
述した所定の箱詰め作業位置Aにて真空保持解除
されるペレツトPを整列形態のまま受け取ること
ができるように設定されている。
チ69との相対位置関係は、最下位の頂点P1が
操作子69aに当接したとき、すなわちアーム6
0上のボートWが第1段目のペレツト積載位置に
保持されているとき、そのボートWの内底面が前
述した所定の箱詰め作業位置Aにて真空保持解除
されるペレツトPを整列形態のまま受け取ること
ができるように設定されている。
そして、以上のベルトコンベア49、ストツパ
ー機構部50および昇降機構部55によりボート
Wの搬入機構が構成されている。
ー機構部50および昇降機構部55によりボート
Wの搬入機構が構成されている。
また、第2図中M2はベルトコンベア49用の
駆動モータを示し、またベルトコンベア49の搬
入側および搬出側のそれぞれには、搬送されるボ
ートW用のボート検出スイツチ(例えば光電式の
スイツチ)70,71が備え付けられている。ま
た昇降フレーム59のアーム60には、このアー
ム60上にボートWが保持されていることを検出
するボート検出スイツチ(例えば光電式のスイツ
チ)72が備え付けられている。そして、これら
ベルトコンベア49および駆動モータM2により
ボートWの搬出機構が構成されている。
駆動モータを示し、またベルトコンベア49の搬
入側および搬出側のそれぞれには、搬送されるボ
ートW用のボート検出スイツチ(例えば光電式の
スイツチ)70,71が備え付けられている。ま
た昇降フレーム59のアーム60には、このアー
ム60上にボートWが保持されていることを検出
するボート検出スイツチ(例えば光電式のスイツ
チ)72が備え付けられている。そして、これら
ベルトコンベア49および駆動モータM2により
ボートWの搬出機構が構成されている。
なお、ストツパープレート53には、その下方
への回動限位置を検出する検出スイツチ75(第
2図参照)が配備され、また第7のエアーシリン
ダ57には、そのピストンロツドの伸張および退
縮状態を検出する検出スイツチ76,77(第2
図参照)が配備されている。
への回動限位置を検出する検出スイツチ75(第
2図参照)が配備され、また第7のエアーシリン
ダ57には、そのピストンロツドの伸張および退
縮状態を検出する検出スイツチ76,77(第2
図参照)が配備されている。
また、この搬送機構48の動作のタイミング
は、前記移送動作部4における真空吸着機構27
およびその移動機構41の一定周期の連続動作を
何ら阻害しないように設定されている。
は、前記移送動作部4における真空吸着機構27
およびその移動機構41の一定周期の連続動作を
何ら阻害しないように設定されている。
次に、以上の構成からなる成形体の連続箱詰め
装置の作用について詳細に説明する。
装置の作用について詳細に説明する。
先ず、整列動作部3のベルトコンベア10はそ
のモータM1により常時連続動作しており、ペレ
ツトPは、直立状態のまま搬送され、そして1列
に連なつてガイド溝8内に押し入れられる。そし
て、昇降ガイドプレート14とプツシヤープレー
ト15との間にペレツトPが1列に完全に押し詰
められた時、すなわちペレツト列の最先のものが
ガイド溝8の先端部分に到達した時、第1のセン
サー20がその到達を検知して検知信号を導出す
る。
のモータM1により常時連続動作しており、ペレ
ツトPは、直立状態のまま搬送され、そして1列
に連なつてガイド溝8内に押し入れられる。そし
て、昇降ガイドプレート14とプツシヤープレー
ト15との間にペレツトPが1列に完全に押し詰
められた時、すなわちペレツト列の最先のものが
ガイド溝8の先端部分に到達した時、第1のセン
サー20がその到達を検知して検知信号を導出す
る。
この検知信号により、先ず第1のエアーシリン
ダ13のピストンロツドが伸張動作する。これに
より、ストツパープレート12が固定ガイドプレ
ート11との間にペレツトPを軽く挟んで、この
ペレツトPの流れを止める。このとき、ベルトコ
ンベア10は連続動作しているが、このベルトコ
ンベア10上のペレツトPの移動は阻止され、こ
れらの間に相対的な滑りが生じる。
ダ13のピストンロツドが伸張動作する。これに
より、ストツパープレート12が固定ガイドプレ
ート11との間にペレツトPを軽く挟んで、この
ペレツトPの流れを止める。このとき、ベルトコ
ンベア10は連続動作しているが、このベルトコ
ンベア10上のペレツトPの移動は阻止され、こ
れらの間に相対的な滑りが生じる。
その後、前記検出信号から若干遅延した時点で
第2のエアーシリンダ16のピストンロツドが伸
張動作し、昇降ガイドプレート14が上昇する。
したがつて、整列板2上のペレツト配列スペース
とガイド溝8が連通される。なお、昇降ガイドプ
レート14の上昇時期は、前記ペレツトPの流れ
止め動作終了後に設定されている。
第2のエアーシリンダ16のピストンロツドが伸
張動作し、昇降ガイドプレート14が上昇する。
したがつて、整列板2上のペレツト配列スペース
とガイド溝8が連通される。なお、昇降ガイドプ
レート14の上昇時期は、前記ペレツトPの流れ
止め動作終了後に設定されている。
その後、第3のエアーシリンダ19のピストン
ロツドが伸張動作する。これにより、プツシヤー
プレート15が、このプツシヤープレート15と
昇降ガイドプレート14との間の1列のペレツト
Pを直立状態のまま一括して整列板2上のペレツ
ト配列スペースに押し出す。この押し出された1
列のペレツトPは、ガイドプレート5,6にガイ
ドされることにより、整列板2上に第3図中上、
下方向1列に整列される。
ロツドが伸張動作する。これにより、プツシヤー
プレート15が、このプツシヤープレート15と
昇降ガイドプレート14との間の1列のペレツト
Pを直立状態のまま一括して整列板2上のペレツ
ト配列スペースに押し出す。この押し出された1
列のペレツトPは、ガイドプレート5,6にガイ
ドされることにより、整列板2上に第3図中上、
下方向1列に整列される。
その後、第3のエアーシリンダ19のピストン
ロツドが退縮復帰してから、第2のエアーシリン
ダ16のピストンロツドが退縮復帰し、それから
第1のエアーシリンダ13のピストンロツドが退
縮復帰する。したがつて、再びガイド溝8が形成
され、ペレツトPがガイド溝8内に導かれる。
ロツドが退縮復帰してから、第2のエアーシリン
ダ16のピストンロツドが退縮復帰し、それから
第1のエアーシリンダ13のピストンロツドが退
縮復帰する。したがつて、再びガイド溝8が形成
され、ペレツトPがガイド溝8内に導かれる。
以降、同様の動作が繰り返されることにより、
ペレツトPは1列ずつ整列板2上に順次押し出さ
れて自動的に整列状態になる。
ペレツトPは1列ずつ整列板2上に順次押し出さ
れて自動的に整列状態になる。
このようにして、ペレツトPが所定数整列する
と整列検出スイツチ24が検出信号を発し、これ
により整列板2上の待機位置にある吸着盤29が
第4のエアーシリンダ36の伸張動作によつて下
降され、その下降限位置にてパツド31が整列板
2上のペレツトPの若干上方位置(0.3〜0.5mm程
度の上方位置)に移動する。
と整列検出スイツチ24が検出信号を発し、これ
により整列板2上の待機位置にある吸着盤29が
第4のエアーシリンダ36の伸張動作によつて下
降され、その下降限位置にてパツド31が整列板
2上のペレツトPの若干上方位置(0.3〜0.5mm程
度の上方位置)に移動する。
その後、吸込管30のバキユームバルブが開
き、吸着盤29が、整列板2上に整列されたペレ
ツトPをその整列形態のまま吸着し、そして保持
する。
き、吸着盤29が、整列板2上に整列されたペレ
ツトPをその整列形態のまま吸着し、そして保持
する。
その後、第4のエアーシリンダ36が退縮動作
し、吸着盤29がペレツトPを吸着保持したまま
上昇する。そして、その吸着盤29が上昇限位置
に到達した後、第5のエアーシリンダ40が退縮
動作し、吸着盤29が第1図中2点鎖線で示す位
置に移動する。
し、吸着盤29がペレツトPを吸着保持したまま
上昇する。そして、その吸着盤29が上昇限位置
に到達した後、第5のエアーシリンダ40が退縮
動作し、吸着盤29が第1図中2点鎖線で示す位
置に移動する。
他方、これら一連の動作と並行して、上記スト
ツパー機構部50の第6のエアーシリンダ54が
動作し、ストツパープレート53が上方へ回動し
て係止していた1つの空ボートWを解放する。し
たがつて、この空ボートWはベルトコンベア49
上の搬入側に滑り移動し、それからこのベルトコ
ンベア49によつて搬送される。
ツパー機構部50の第6のエアーシリンダ54が
動作し、ストツパープレート53が上方へ回動し
て係止していた1つの空ボートWを解放する。し
たがつて、この空ボートWはベルトコンベア49
上の搬入側に滑り移動し、それからこのベルトコ
ンベア49によつて搬送される。
ところで、1つの空ボートWがベルトコンベア
49の搬入側を通過するとき、ボート検出スイツ
チ70がボート検出信号を導出する。そして、こ
のボート検出信号に基づいて第6のエアーシリン
ダ54が動作し、ストツパープレート53が下方
へ速やかに回動して後続の空ボートWの移動を阻
止する。したがつて、このストツパープレート5
3は、1回の往復回動によつて1つの空ボートW
を供給する。
49の搬入側を通過するとき、ボート検出スイツ
チ70がボート検出信号を導出する。そして、こ
のボート検出信号に基づいて第6のエアーシリン
ダ54が動作し、ストツパープレート53が下方
へ速やかに回動して後続の空ボートWの移動を阻
止する。したがつて、このストツパープレート5
3は、1回の往復回動によつて1つの空ボートW
を供給する。
そして、ベルトコンベア49によつて搬送され
る空ボートWは、ストツパープレート56によつ
てその移動を阻止され、昇降フレーム59のアー
ム60上にて停留される。このとき、アーム60
上のボート検出スイツチ72が、ボート検出信号
を導出する。そして、このボート検出信号の導出
時から若干遅延してモータM2によるベルトコン
ベア49の動作が停止すると共に、可逆転モータ
63が動作し、昇降フレーム59が空ボートWを
保持した状態で連続的に上昇して上昇限位置に到
る。この上昇フレーム59が上昇限位置に到達し
たことは、昇降フレーム用の上昇限位置検出スイ
ツチ74(第2図参照)によつて検出する。
る空ボートWは、ストツパープレート56によつ
てその移動を阻止され、昇降フレーム59のアー
ム60上にて停留される。このとき、アーム60
上のボート検出スイツチ72が、ボート検出信号
を導出する。そして、このボート検出信号の導出
時から若干遅延してモータM2によるベルトコン
ベア49の動作が停止すると共に、可逆転モータ
63が動作し、昇降フレーム59が空ボートWを
保持した状態で連続的に上昇して上昇限位置に到
る。この上昇フレーム59が上昇限位置に到達し
たことは、昇降フレーム用の上昇限位置検出スイ
ツチ74(第2図参照)によつて検出する。
その後、モータ63が逆転し、スイツチ操作部
材68の最下位の頂点P1が検出スイツチ69を
作動させたとき、すなわち空のボートWが第1段
目のペレツト積載位置まで移動したとき、可逆転
モータ63が停止する。
材68の最下位の頂点P1が検出スイツチ69を
作動させたとき、すなわち空のボートWが第1段
目のペレツト積載位置まで移動したとき、可逆転
モータ63が停止する。
そして以上の動作により、空のボートWがアー
ム60上の第1段目のペレツト積載位置に保持さ
れている状態で、上記真空吸着機構27の第4の
エアーシリンダ36が伸張動作し、吸着盤29が
下降する。そして、その下降限位置である上記箱
詰め作業位置Aにて吸込管30のバキユームバル
ブが切替り、吸着盤29がペレツトPの吸着を解
除する。したがつてペレツトPは、整列板2上か
ら所定の箱詰め作業位置Aまで、その整列形態の
まま移動される。
ム60上の第1段目のペレツト積載位置に保持さ
れている状態で、上記真空吸着機構27の第4の
エアーシリンダ36が伸張動作し、吸着盤29が
下降する。そして、その下降限位置である上記箱
詰め作業位置Aにて吸込管30のバキユームバル
ブが切替り、吸着盤29がペレツトPの吸着を解
除する。したがつてペレツトPは、整列板2上か
ら所定の箱詰め作業位置Aまで、その整列形態の
まま移動される。
その後、第4のエアーシリンダ36が退縮動作
し、次いで第5のエアーシリンダ40が伸張動作
して、吸着盤29が再び元の待機位置まで復帰す
る。そして、整列検出スイツチ24が検出信号を
導出する都度、移送動作部4は同様の一連動作を
繰り返して、ペレツトPを整列形態のまま所定の
箱詰め作業位置Aまで自動的に移す。
し、次いで第5のエアーシリンダ40が伸張動作
して、吸着盤29が再び元の待機位置まで復帰す
る。そして、整列検出スイツチ24が検出信号を
導出する都度、移送動作部4は同様の一連動作を
繰り返して、ペレツトPを整列形態のまま所定の
箱詰め作業位置Aまで自動的に移す。
この時搬送機構48は、前記真空吸着機構27
における吸込管30のバキユームバルブの開閉動
作に関係して動作する。すなわち、吸着盤29が
箱詰め作業位置Aに移動して、その吸込管30の
バキユームバルブが閉じる都度、そのバルブ閉止
から若干遅延して可逆転モータ63が作動し、そ
して、位置検出機構部67との協働によつて昇降
フレーム59が第1段目から5段目のペレツト積
載位置まで段階的に下降する。したがつて、箱詰
め作業位置Aにて吸着盤29から真空保持解除さ
れるペレツトPはボートW内に移され順次積み重
ねられる。
における吸込管30のバキユームバルブの開閉動
作に関係して動作する。すなわち、吸着盤29が
箱詰め作業位置Aに移動して、その吸込管30の
バキユームバルブが閉じる都度、そのバルブ閉止
から若干遅延して可逆転モータ63が作動し、そ
して、位置検出機構部67との協働によつて昇降
フレーム59が第1段目から5段目のペレツト積
載位置まで段階的に下降する。したがつて、箱詰
め作業位置Aにて吸着盤29から真空保持解除さ
れるペレツトPはボートW内に移され順次積み重
ねられる。
そして、ペレツトPが5段積み重ねられてボー
トWに満載されると、スイツチ操作部材68の最
上位の頂点P5が検出スイツチ69の操作位置か
ら下方へ外れ、昇降フレーム59が連続的に下降
して下降限位置に到る。この昇降フレーム59が
下降限位置に到達したことは、昇降フレーム用の
下降限位置検出スイツチ73(第2図参照)によ
つて検出する。この昇降フレーム59の下降限位
置において、ペレツト満載のボートWはベルトコ
ンベア49上に載置される。
トWに満載されると、スイツチ操作部材68の最
上位の頂点P5が検出スイツチ69の操作位置か
ら下方へ外れ、昇降フレーム59が連続的に下降
して下降限位置に到る。この昇降フレーム59が
下降限位置に到達したことは、昇降フレーム用の
下降限位置検出スイツチ73(第2図参照)によ
つて検出する。この昇降フレーム59の下降限位
置において、ペレツト満載のボートWはベルトコ
ンベア49上に載置される。
その後、第7のエアーシリンダ57が動作し
て、ストツパープレート56が上限まで上昇し、
次いで駆動モータM2が動作して、ベルトコンベ
ア49がペレツト満載のボートWを左方へ搬出す
る。このボートWは、ベルトコンベア49の搬出
側からペレツト焼結ライン(図示せず)に送られ
る。
て、ストツパープレート56が上限まで上昇し、
次いで駆動モータM2が動作して、ベルトコンベ
ア49がペレツト満載のボートWを左方へ搬出す
る。このボートWは、ベルトコンベア49の搬出
側からペレツト焼結ライン(図示せず)に送られ
る。
ところで、ボートWがベルトコンベア49の搬
出側を通過するとき、ボート検出スイツチ71が
ボート検出信号を導出する。そして、このボート
検出信号に基づいて第7のエアーシリンダ57が
動作し、ストツパープレート56が下限位置まで
下降する。
出側を通過するとき、ボート検出スイツチ71が
ボート検出信号を導出する。そして、このボート
検出信号に基づいて第7のエアーシリンダ57が
動作し、ストツパープレート56が下限位置まで
下降する。
なお、成形体ガイド部がプツシヤープレート及
びガイド溝で構成されているから、成形体ガイド
部に搬入されたときに成形体は整列状態で配列さ
れ、それをプツシヤープレートにより移動するか
ら、整列状態を保持したままで整列板に順次移動
され、行列状に整列配置される。
びガイド溝で構成されているから、成形体ガイド
部に搬入されたときに成形体は整列状態で配列さ
れ、それをプツシヤープレートにより移動するか
ら、整列状態を保持したままで整列板に順次移動
され、行列状に整列配置される。
また、成形体の大きさや搬入速度が変わる場合
には、調整部材を作動してプツシヤープレートの
位置を調整することにより、成形体ガイド部への
成形体の搬入がスムーズになり、配列も整列状態
で行なわれ、プツシヤープレートによる押し出し
工程において各成形体が位置ずれすることなく、
結果的に整然とした状態での箱詰めが行なわれ
る。
には、調整部材を作動してプツシヤープレートの
位置を調整することにより、成形体ガイド部への
成形体の搬入がスムーズになり、配列も整列状態
で行なわれ、プツシヤープレートによる押し出し
工程において各成形体が位置ずれすることなく、
結果的に整然とした状態での箱詰めが行なわれ
る。
以降、同様の動作が繰り返されることにより、
空のボートWの搬入、このボートWのペレツト積
載位置への移動およびペレツト満載のボートWの
搬出が自動的に行なわれてゆく。すなわち、前記
整列動作部3と移送動作部4が、それぞれ一定周
期で関連的に動作することにより、ペレツトPの
ボートWへの箱詰め作業が自動的に行なわれてゆ
く。
空のボートWの搬入、このボートWのペレツト積
載位置への移動およびペレツト満載のボートWの
搬出が自動的に行なわれてゆく。すなわち、前記
整列動作部3と移送動作部4が、それぞれ一定周
期で関連的に動作することにより、ペレツトPの
ボートWへの箱詰め作業が自動的に行なわれてゆ
く。
ところで、本実施例によれば、2つの配列形態
のペレツトP、すなわち(12個×20列)と(11個
×18列)のペレツトPを、対応する大きさのボー
トWに5段積ねでそれぞれ(12〔個〕×20〔列〕×5
〔段〕=1200〔個〕)と(11〔個〕×18〔列〕×5〔段
〕=
990〔個〕)ずつ箱詰めする。ちなみに、外径略10
mm、長さ略15mmの柱状ペレツトPの箱詰め作業能
力を240個/分程度にできた。
のペレツトP、すなわち(12個×20列)と(11個
×18列)のペレツトPを、対応する大きさのボー
トWに5段積ねでそれぞれ(12〔個〕×20〔列〕×5
〔段〕=1200〔個〕)と(11〔個〕×18〔列〕×5〔段
〕=
990〔個〕)ずつ箱詰めする。ちなみに、外径略10
mm、長さ略15mmの柱状ペレツトPの箱詰め作業能
力を240個/分程度にできた。
また、本実施例装置は一時停止スイツチおよび
非常停止スイツチを備えていて、異常事態発生時
に対応できるようになされている。
非常停止スイツチを備えていて、異常事態発生時
に対応できるようになされている。
[考案の効果]
以上説明したように、この考案に係る成形体の
連続箱詰め装置によれば、成形体を一旦整列板
上に整列させてから、その整列形態の成形体を一
括して真空吸着機構により衝撃力を加えることな
く自動的に箱詰め作業する構成であるから、例え
ば粉末治金の分野におけるペレツトのような衝撃
力やすべりに対して欠損し易い成形体を、欠損さ
せることなく自動的に焼結ボートのような成形体
用収納箱内に効率良く多数納めることができると
共に、その箱詰め作業能率が極めて良く、ま
た、整列動作部3の機構が比較的単純な構造とな
つているので故障が少なく保守が容易であり、
さらに、成形体の直径や高さが多少違つていても
容易に調整可能な機構であるので、整列が円滑で
結果的に整列状態が良く、かつ、操作性が良い。
成形体ガイド部がプツシヤープレート及びガイ
ド溝で構成されているから、成形体ガイド部に搬
入されたときに成形体は整列状態で配列され、そ
れをプツシヤープレートにより移動するから、整
列状態を保持したままで整列板に順次移動され、
行列状に整列配置される。等の効果を奏する。
連続箱詰め装置によれば、成形体を一旦整列板
上に整列させてから、その整列形態の成形体を一
括して真空吸着機構により衝撃力を加えることな
く自動的に箱詰め作業する構成であるから、例え
ば粉末治金の分野におけるペレツトのような衝撃
力やすべりに対して欠損し易い成形体を、欠損さ
せることなく自動的に焼結ボートのような成形体
用収納箱内に効率良く多数納めることができると
共に、その箱詰め作業能率が極めて良く、ま
た、整列動作部3の機構が比較的単純な構造とな
つているので故障が少なく保守が容易であり、
さらに、成形体の直径や高さが多少違つていても
容易に調整可能な機構であるので、整列が円滑で
結果的に整列状態が良く、かつ、操作性が良い。
成形体ガイド部がプツシヤープレート及びガイ
ド溝で構成されているから、成形体ガイド部に搬
入されたときに成形体は整列状態で配列され、そ
れをプツシヤープレートにより移動するから、整
列状態を保持したままで整列板に順次移動され、
行列状に整列配置される。等の効果を奏する。
図面はこの考案の一実施例を示し、第1図は正
面図、第2図は慨略構成図、第3図は整列動作部
の拡大平面図、第4図は移動機構部分の拡大正面
図、第5図は第4図の−線に沿う断面図、第
6図は昇降機構部の拡大説明図、第7図は第6図
の−線に沿う断面図、第8図は昇降フレーム
の位置検出機構部の慨略説明図である。 1……装置本体、2……整列板、3……整列動
作部、8……ガイド溝、9……ガイド部、14…
…昇降ガイドプレート、15……プツシヤープレ
ート、20……第1のセンサー(位置検知センサ
ー)、24……整列検出スイツチ(位置検知セン
サー)、26……調整ねじ(調整部材)、27……
真空吸着機構、41……移動機構、48……搬送
機構、55……昇降機構部。
面図、第2図は慨略構成図、第3図は整列動作部
の拡大平面図、第4図は移動機構部分の拡大正面
図、第5図は第4図の−線に沿う断面図、第
6図は昇降機構部の拡大説明図、第7図は第6図
の−線に沿う断面図、第8図は昇降フレーム
の位置検出機構部の慨略説明図である。 1……装置本体、2……整列板、3……整列動
作部、8……ガイド溝、9……ガイド部、14…
…昇降ガイドプレート、15……プツシヤープレ
ート、20……第1のセンサー(位置検知センサ
ー)、24……整列検出スイツチ(位置検知セン
サー)、26……調整ねじ(調整部材)、27……
真空吸着機構、41……移動機構、48……搬送
機構、55……昇降機構部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 装置本体に設けられた水平の整列板と、該整列
板の上面と略同一平面上に設けられかつ成形体供
給シユートに連通されて直立状態の柱状成形体を
1列で導入する成形体ガイド部と、該ガイド部に
導入された成形体を所定数毎一括して直立状態の
まま前記整列板上に押し出すプツシヤープレート
と、装置本体に設けられて成形体用収納箱を所定
の箱詰め作業位置まで搬入する搬入機構と、装置
本体に移動自在に設けられるとともに下面に前記
整列板上に整列された所定数の成形体の各上面に
合致する吸入孔が形成されて前記成形体を上方か
ら一括して真空吸着および吸着解除可能な真空吸
着機構と、該真空吸着機構を前記整列板上と前記
箱詰め作業位置の成形体用収納箱内との間で往復
動させる移動機構と、装置本体に設けられ前記箱
詰作業位置の成形体用収納箱を昇降変位可能でか
つ該成形体用収納箱内に前記成形体が1段ずつ積
み重ねられる都度該成形体の高さ程度ずつ前記成
形体用収納箱を下降させる昇降機構部と、装置本
体に設けられて前記箱詰め作業位置の成形体用収
納箱を搬出する搬出機構とを具備してなり、 前記成形体ガイド部には、前記整列板に対して
進退可能なプツシヤープレート及びこれに対向す
る位置に昇降自在に取り付けられた昇降ガイドプ
レートによつて形成されたガイド溝と、前記プツ
シヤープレートの後退位置を調整する調整部材と
が設けられ、前記ガイド溝及び整列板には成形体
が所定位置に到達したことを検知する位置検知セ
ンサーがそれぞれ位置を調整可能に設けられてい
ることを特徴とする成形体の連続箱詰め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987089232U JPH049283Y2 (ja) | 1987-06-10 | 1987-06-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987089232U JPH049283Y2 (ja) | 1987-06-10 | 1987-06-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6354602U JPS6354602U (ja) | 1988-04-12 |
| JPH049283Y2 true JPH049283Y2 (ja) | 1992-03-09 |
Family
ID=30948034
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987089232U Expired JPH049283Y2 (ja) | 1987-06-10 | 1987-06-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH049283Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4723364U (ja) * | 1971-04-09 | 1972-11-15 | ||
| JPS493791A (ja) * | 1972-05-04 | 1974-01-14 |
-
1987
- 1987-06-10 JP JP1987089232U patent/JPH049283Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6354602U (ja) | 1988-04-12 |
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