JPH0492988A - 磁気マーカーの識別方法 - Google Patents
磁気マーカーの識別方法Info
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- JPH0492988A JPH0492988A JP2208416A JP20841690A JPH0492988A JP H0492988 A JPH0492988 A JP H0492988A JP 2208416 A JP2208416 A JP 2208416A JP 20841690 A JP20841690 A JP 20841690A JP H0492988 A JPH0492988 A JP H0492988A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は物品にとりつけその物品の種類の識別や数量を
カウントするために用いられる磁気マーカーを検出する
方法に関する。
カウントするために用いられる磁気マーカーを検出する
方法に関する。
物品にマーカーをとりつけ、このマーカーとして磁性材
料を用いてこれに交流磁界をかけることによりその物品
の盗難防止などに利用することが知られている。例えば
磁性材料に角型の磁気履歴特性を持つアモルファス磁性
細線や薄帯のマーカーをとりつけた物品が交流磁界を通
過するとき、マーカーが交流磁界によって磁化反転して
生ずる磁束の変化を検出コイルから取り出すことができ
る。アモルファス磁性材料は従来にない優れた軟磁気特
性を持っているため、高感度で小型軽量のマーカーが得
られるという特徴があり、さらに保磁力の異なる複数個
のアモルファス磁性細線や薄帯を組み合わせて配置する
ことにより、9.流磁界中で磁化反転するときの磁界の
大きさが異なることから、これを時系列的なパルス電圧
として検出し、磁気マーカー即ち物品の極類を識別する
ことが可能である。この方法は各伍性材料の保磁力に対
応する又流磁界の所定の位相に各磁気マーカーの組み合
わせによるパルス電圧が生ずるか否か、即ち1.0のパ
ターン列を利用するか、もしくは交流磁界の所定の位相
に生ずるパルス電圧レベルの相違により物品の種類を識
別するものである。
料を用いてこれに交流磁界をかけることによりその物品
の盗難防止などに利用することが知られている。例えば
磁性材料に角型の磁気履歴特性を持つアモルファス磁性
細線や薄帯のマーカーをとりつけた物品が交流磁界を通
過するとき、マーカーが交流磁界によって磁化反転して
生ずる磁束の変化を検出コイルから取り出すことができ
る。アモルファス磁性材料は従来にない優れた軟磁気特
性を持っているため、高感度で小型軽量のマーカーが得
られるという特徴があり、さらに保磁力の異なる複数個
のアモルファス磁性細線や薄帯を組み合わせて配置する
ことにより、9.流磁界中で磁化反転するときの磁界の
大きさが異なることから、これを時系列的なパルス電圧
として検出し、磁気マーカー即ち物品の極類を識別する
ことが可能である。この方法は各伍性材料の保磁力に対
応する又流磁界の所定の位相に各磁気マーカーの組み合
わせによるパルス電圧が生ずるか否か、即ち1.0のパ
ターン列を利用するか、もしくは交流磁界の所定の位相
に生ずるパルス電圧レベルの相違により物品の種類を識
別するものである。
以上のように磁気マーカーを用いて交流磁界の所定の位
相に生ずるパルス電圧の有無もしくはパルス電圧レベル
の違いを利用して物品を識別するという方法は有効であ
るが、これらの方法は磁気マーカーが通る交流磁界帯域
に地磁気などの外乱磁界が作用する場合には、パルス電
圧の発生する位相が交流磁界の所定の位相からずれるこ
とになり、磁気マーカー即ち物品を識別することが不可
能となる。
相に生ずるパルス電圧の有無もしくはパルス電圧レベル
の違いを利用して物品を識別するという方法は有効であ
るが、これらの方法は磁気マーカーが通る交流磁界帯域
に地磁気などの外乱磁界が作用する場合には、パルス電
圧の発生する位相が交流磁界の所定の位相からずれるこ
とになり、磁気マーカー即ち物品を識別することが不可
能となる。
本発明は上述の点に鑑みてなされたものであり、その目
的は地磁気など直流バイアス磁界が検出帯域に作用する
ときも、磁気マーカーによって検出コイルに発生するパ
ルス電圧を正しく検出し、物品の識別を誤りなく行なう
ことができる検出方法を提供することにある。
的は地磁気など直流バイアス磁界が検出帯域に作用する
ときも、磁気マーカーによって検出コイルに発生するパ
ルス電圧を正しく検出し、物品の識別を誤りなく行なう
ことができる検出方法を提供することにある。
上記の課題を解決するために、本発明の方法は交流磁界
の正側および負側で発生するパルス電圧列の各々の第1
番目、第2番目、・・・・・・第n番目の正負のパルス
電圧の交流磁界零点からの時間の平均値を算出して磁気
マーカーのパルス電圧例トシ、外部直流バイアス磁界に
よる位相ずれを修正可能とするものである。
の正側および負側で発生するパルス電圧列の各々の第1
番目、第2番目、・・・・・・第n番目の正負のパルス
電圧の交流磁界零点からの時間の平均値を算出して磁気
マーカーのパルス電圧例トシ、外部直流バイアス磁界に
よる位相ずれを修正可能とするものである。
本発明の磁気マーカー識別方法は、設足した交流磁界で
生ずる所定のパルス電圧の位相が、地磁気などの外部直
流磁界により変化するため、このときパルス電圧発生位
相は、正の直流バイアス磁界の場合は交流磁界の正側で
は小さく、交流磁界の負側では大きくなり、負の直流バ
イアス磁界の場合は、パルス電圧発生位相は交流磁界の
正側では大きく、交流磁界の負側では小さくなる、即ち
直流磁界によってパルス電圧発生位相が交流磁界の正側
と負側で逆方向に増減することに着目し。
生ずる所定のパルス電圧の位相が、地磁気などの外部直
流磁界により変化するため、このときパルス電圧発生位
相は、正の直流バイアス磁界の場合は交流磁界の正側で
は小さく、交流磁界の負側では大きくなり、負の直流バ
イアス磁界の場合は、パルス電圧発生位相は交流磁界の
正側では大きく、交流磁界の負側では小さくなる、即ち
直流磁界によってパルス電圧発生位相が交流磁界の正側
と負側で逆方向に増減することに着目し。
交流磁界の正負両側のパルス電圧列の各々に対応する第
1番目、第2番目、・・・・・・第n番目の正負のパル
ス電圧位相の平均値を算出することにより、外部直流磁
界の作用に起因するパルス電圧位相のずれを相殺または
低減することが可能となり、磁気マーカーが交流磁界の
作用する検出帯域を通過する際に、直流バイアス磁界の
影響を受けることなく、磁気マーカー即ち物品のm類を
正確に識別することができる。
1番目、第2番目、・・・・・・第n番目の正負のパル
ス電圧位相の平均値を算出することにより、外部直流磁
界の作用に起因するパルス電圧位相のずれを相殺または
低減することが可能となり、磁気マーカーが交流磁界の
作用する検出帯域を通過する際に、直流バイアス磁界の
影響を受けることなく、磁気マーカー即ち物品のm類を
正確に識別することができる。
以下、本発明を実施例に基づき説明する。
はじめに1本発明による磁気マーカー検出方法が適用さ
れる物品識別装置の概要を述べる。第1図はその装置の
一例について要部構成を示した模式図である。第1図に
おいて、複数個の磁気マーカー1の貼付された物品2が
二つのプーリー3に張られているベルト4上にあり、物
品2は磁気マーカー1とともに各プーリー3の回転によ
って走行するベルト4上で矢印方向に移動する。ベルト
4を両側から挾むように交流磁界を発生する二つの励磁
コイル5a、5bが配置してあり、これらは父流発賑器
6に接続される。交流磁界によって生ずる磁気マーカー
1の磁化反転に伴なう磁束変化を誘導起電圧として検出
する検出コイル7は、計測器8とパーンナルコンピュー
タ9に1夕1]に接続される。計測器8は検出コイル7
に生じた誘導起電圧パルス列を信号処理し、パターン認
識可能な状態、例えば交流磁界の基準となる所定の位相
におけるパルス電圧の有無により1.0のパターン化す
るなどの換算を行なうものであり、パーンナルコンピー
タ9は磁気マーカー1の種類を識別する機能を有するも
のである。
れる物品識別装置の概要を述べる。第1図はその装置の
一例について要部構成を示した模式図である。第1図に
おいて、複数個の磁気マーカー1の貼付された物品2が
二つのプーリー3に張られているベルト4上にあり、物
品2は磁気マーカー1とともに各プーリー3の回転によ
って走行するベルト4上で矢印方向に移動する。ベルト
4を両側から挾むように交流磁界を発生する二つの励磁
コイル5a、5bが配置してあり、これらは父流発賑器
6に接続される。交流磁界によって生ずる磁気マーカー
1の磁化反転に伴なう磁束変化を誘導起電圧として検出
する検出コイル7は、計測器8とパーンナルコンピュー
タ9に1夕1]に接続される。計測器8は検出コイル7
に生じた誘導起電圧パルス列を信号処理し、パターン認
識可能な状態、例えば交流磁界の基準となる所定の位相
におけるパルス電圧の有無により1.0のパターン化す
るなどの換算を行なうものであり、パーンナルコンピー
タ9は磁気マーカー1の種類を識別する機能を有するも
のである。
以上の装置構成により、第1図のように磁気マーカー1
を貼付した物品2即ち被検出物がベルト4に乗って励磁
コイル5a、5b間を通過すると、そこに発生している
交流磁界により磁気マーカー1が磁化されて磁束反転す
る。本発明ではそのときの磁束変化に伴なう検出コイル
7に生ずるパルス電圧列を、基準のパルス電圧列と比較
対照してパルス電圧の有無から1,0変換しパターン認
識することにより、磁気マーカー1即ち物品2の種類を
識別するものである。
を貼付した物品2即ち被検出物がベルト4に乗って励磁
コイル5a、5b間を通過すると、そこに発生している
交流磁界により磁気マーカー1が磁化されて磁束反転す
る。本発明ではそのときの磁束変化に伴なう検出コイル
7に生ずるパルス電圧列を、基準のパルス電圧列と比較
対照してパルス電圧の有無から1,0変換しパターン認
識することにより、磁気マーカー1即ち物品2の種類を
識別するものである。
次に本発明に用いる磁気マーカーの構成およびその識別
方法について述べる。磁気マーカー1としては角型の磁
気履歴特性を有する例えば鉄基のアモルファス母性細線
または薄帯を使用するのが適している。磁気マーカー1
は素材のまま複数個用いることもできるが、ここでは複
数個を配列して一つの検出素子として構成したものを用
いた場合で説明する。第2図(al 、 lblはその
検出素子10を示した一部剥離斜視図である。第2図(
alはアモルファス磁性細線1a、lb、lc、ldの
4本を用い、これらを長手方向に並列に配置して磁気マ
ーカー11として荷成し、この磁気マーカー11を例え
ば2枚の薄いプラスチック製の固定板131こ埋め込ん
だものである。これに対して第2図tb+では、アモル
ファス磁性細線1a、lb、ldの3本を用いて磁気マ
ーカー12を構成し、検出素子lOとしたものである。
方法について述べる。磁気マーカー1としては角型の磁
気履歴特性を有する例えば鉄基のアモルファス母性細線
または薄帯を使用するのが適している。磁気マーカー1
は素材のまま複数個用いることもできるが、ここでは複
数個を配列して一つの検出素子として構成したものを用
いた場合で説明する。第2図(al 、 lblはその
検出素子10を示した一部剥離斜視図である。第2図(
alはアモルファス磁性細線1a、lb、lc、ldの
4本を用い、これらを長手方向に並列に配置して磁気マ
ーカー11として荷成し、この磁気マーカー11を例え
ば2枚の薄いプラスチック製の固定板131こ埋め込ん
だものである。これに対して第2図tb+では、アモル
ファス磁性細線1a、lb、ldの3本を用いて磁気マ
ーカー12を構成し、検出素子lOとしたものである。
即ちこれら検出素子10は第2図(blの方は第2図f
alに比べてアモルファス磁性細線1cが欠けている。
alに比べてアモルファス磁性細線1cが欠けている。
そしてこれら磁性1fii 線1 a 、 1 b 、
1 c 、 1 dは保磁力Hcが互いに異なり、そ
の磁気特性線図をWJ3図に示す。第3図のように、母
性細!ia+lb、lc、ldに対応するそれぞれの保
磁力Hcは。
1 c 、 1 dは保磁力Hcが互いに異なり、そ
の磁気特性線図をWJ3図に示す。第3図のように、母
性細!ia+lb、lc、ldに対応するそれぞれの保
磁力Hcは。
Hca (Hcb (Hcc <Hcdの関係lこある
。
。
第4図(at〜(clは交流磁界波形とともに、交流磁
界lこよりて検出コイル7に誘起されるパルス電圧列を
示したものであり、第4図1mlは交流磁界波形。
界lこよりて検出コイル7に誘起されるパルス電圧列を
示したものであり、第4図1mlは交流磁界波形。
第4図fblは磁気マーカー11を用いた場合、第4図
(clは磁気マーカー12を用いた場合の検出コイル7
に生ずるパルス電圧列を示し、横軸は時間を表わす。第
4図(bl 、 telにパルス電圧列に対応する磁性
細線の符号を付記しである。ここでは第4図fatの交
流磁界波形を三角波の場合で示す。第4図fal〜(c
lから磁気マーカー11 、12についてそれぞれの磁
性細線1a、lb、lc、ldに対応して三角波交流磁
界の所定の位相Ha 、 Hb + Hc + Hdに
パルス電圧が発生していることがわかる。Hmは交流磁
界の最大値を表わす。これらパルス電圧列を計測器8で
例えばパルス電圧の有無により1,0として表わすと第
1表のようになる。
(clは磁気マーカー12を用いた場合の検出コイル7
に生ずるパルス電圧列を示し、横軸は時間を表わす。第
4図(bl 、 telにパルス電圧列に対応する磁性
細線の符号を付記しである。ここでは第4図fatの交
流磁界波形を三角波の場合で示す。第4図fal〜(c
lから磁気マーカー11 、12についてそれぞれの磁
性細線1a、lb、lc、ldに対応して三角波交流磁
界の所定の位相Ha 、 Hb + Hc + Hdに
パルス電圧が発生していることがわかる。Hmは交流磁
界の最大値を表わす。これらパルス電圧列を計測器8で
例えばパルス電圧の有無により1,0として表わすと第
1表のようになる。
第 1 表
ところで、磁気マーカーが11 、12が交流磁界波形
を通過する際、全く外乱磁界が作用していなければ、同
一位相に対応する磁性細線1a、lb、lc。
を通過する際、全く外乱磁界が作用していなければ、同
一位相に対応する磁性細線1a、lb、lc。
1dのパルス電圧が得られるが、一般には地磁気などの
外部磁界が作用していることが多く、このような場合に
は各磁気マーカー11 、12のパルス電圧が生ずる位
相がずれることになり、パルス電圧列の認識が不可能と
なる。
外部磁界が作用していることが多く、このような場合に
は各磁気マーカー11 、12のパルス電圧が生ずる位
相がずれることになり、パルス電圧列の認識が不可能と
なる。
第5図(alは検出素子10の長手方向が励磁コイル5
a、5bによる交流磁界Hcの方向と一致する状態に置
かれ、外部直流磁界十Hb 、−Hbが作用したとき、
第5図+b+は交流磁界Heの方向に対して角度θの方
向に外部直流磁界十Hbが作用したときの位置関係を弄
わす模式図である。
a、5bによる交流磁界Hcの方向と一致する状態に置
かれ、外部直流磁界十Hb 、−Hbが作用したとき、
第5図+b+は交流磁界Heの方向に対して角度θの方
向に外部直流磁界十Hbが作用したときの位置関係を弄
わす模式図である。
第6図fatは外部直流磁界十Hbが作用したときの励
磁交流磁界Hcの変化を三角波で示した波形図であり1
点線が外部直流磁界のないとき、実線が外部直流磁界の
作用した場合を表わす。Hmは外部磁界のないときの三
角波の最大磁界レベルである。第6図(b)は菓6 区
1a)に対応して外部磁界のないときのパルス電圧列の
位相を示し、第61忙)は正の外s直流磁界がバイアス
として作用した場合のパルスi+電圧列の位相のずれを
示しており、各図とも横軸は時間である。第6図1al
〜iclから、外部磁界によって基準となる交流磁界レ
ベルは+Hb増加することになり、各磁性+Wf[fl
latlbllClldに対応するパルス電圧の位相は
交流磁界の正側では減少し、負側では増加することがわ
かる。
磁交流磁界Hcの変化を三角波で示した波形図であり1
点線が外部直流磁界のないとき、実線が外部直流磁界の
作用した場合を表わす。Hmは外部磁界のないときの三
角波の最大磁界レベルである。第6図(b)は菓6 区
1a)に対応して外部磁界のないときのパルス電圧列の
位相を示し、第61忙)は正の外s直流磁界がバイアス
として作用した場合のパルスi+電圧列の位相のずれを
示しており、各図とも横軸は時間である。第6図1al
〜iclから、外部磁界によって基準となる交流磁界レ
ベルは+Hb増加することになり、各磁性+Wf[fl
latlbllClldに対応するパルス電圧の位相は
交流磁界の正側では減少し、負側では増加することがわ
かる。
ココで第6図(alの外部磁界のないときのパルス電圧
列を生ずるla性細線1a、lb、Ic、ldの位相を
零点Pを基準として、各磁性細線に属する各パルス電圧
値での時間をLm e tbt tc + tdとし、
同様に外部磁界のある場合のパルス電圧列の生ずる位相
をP点を基準として、正側をta’+ ”h’s 1c
’+ jd’L負側をta〃、tb″、tC〃、td〃
とするとき、次の関係が得られる。
列を生ずるla性細線1a、lb、Ic、ldの位相を
零点Pを基準として、各磁性細線に属する各パルス電圧
値での時間をLm e tbt tc + tdとし、
同様に外部磁界のある場合のパルス電圧列の生ずる位相
をP点を基準として、正側をta’+ ”h’s 1c
’+ jd’L負側をta〃、tb″、tC〃、td〃
とするとき、次の関係が得られる。
正側 負側
ta’=t、−t、x(Hb/Hm) t、=t、
+t、X(Hb/Hrd)1b’:tb−tbX(Hb
/Hm) tb“: t b +t 1. X (
Hb/Hm)t c ’=t c t c X (H
b、/)(rn ) t c” =t c + t
c X (Hb/Hrn )t6 ’= t(1t(
I X (Hb/Hm ) t d″= t(1+
t 6 X (Hb/Hm)第7図[al 、 (b
l 、 iclは第6図ial 、 lbl 、 (c
lと同様にして外部磁界がないとき、および外S磁界−
Hbが作用している場合の交流愚弄波形(三角波)、各
パルス電圧の位相の変化を示したものである。この場合
は前述とは逆に、各磁性細線に対応するパルス電圧の位
相は交流磁界の正側では増加、負側では減少し次の関係
になる。
+t、X(Hb/Hrd)1b’:tb−tbX(Hb
/Hm) tb“: t b +t 1. X (
Hb/Hm)t c ’=t c t c X (H
b、/)(rn ) t c” =t c + t
c X (Hb/Hrn )t6 ’= t(1t(
I X (Hb/Hm ) t d″= t(1+
t 6 X (Hb/Hm)第7図[al 、 (b
l 、 iclは第6図ial 、 lbl 、 (c
lと同様にして外部磁界がないとき、および外S磁界−
Hbが作用している場合の交流愚弄波形(三角波)、各
パルス電圧の位相の変化を示したものである。この場合
は前述とは逆に、各磁性細線に対応するパルス電圧の位
相は交流磁界の正側では増加、負側では減少し次の関係
になる。
正側 負側
t a ’ ” t a + t a ×Q(b/)I
rn ) t a” =t a t a X (H
b7’T(rn )tl、’:t1.+tbX(Hb/
H1n) tb”=tb−tbX(Hb/Hm)to
’= tc+tcX(Hb/Hm) tC”:tc
−1,X(Hb/Hm)td’=td+t(+×(Hb
/Hm) td”=t、1 t4x(Hb/Hm)
本発明によるパルス電圧列の認識方法は第1図に示した
演算、記憶機能を有するパーソナルコンピュータ9を用
いて、第6図(b)、第7図1clの基準となるパルス
電圧列を生ずる各磁性細線の位相を例えば零点Pを基準
として%磁性細線1a、lb。
rn ) t a” =t a t a X (H
b7’T(rn )tl、’:t1.+tbX(Hb/
H1n) tb”=tb−tbX(Hb/Hm)to
’= tc+tcX(Hb/Hm) tC”:tc
−1,X(Hb/Hm)td’=td+t(+×(Hb
/Hm) td”=t、1 t4x(Hb/Hm)
本発明によるパルス電圧列の認識方法は第1図に示した
演算、記憶機能を有するパーソナルコンピュータ9を用
いて、第6図(b)、第7図1clの基準となるパルス
電圧列を生ずる各磁性細線の位相を例えば零点Pを基準
として%磁性細線1a、lb。
IC,ldに纏する各パルス電圧までの時間t、。
”b + ’c y tdを記憶しておき、第6図(c
l、第7図1clのように外部直流磁界十Hbまたは−
Hb により励EEt′9.流磁界が変化した場合は、
交流磁界の正側。
l、第7図1clのように外部直流磁界十Hbまたは−
Hb により励EEt′9.流磁界が変化した場合は、
交流磁界の正側。
負側における位相の変化1が各磁性#1線について同一
である点に看目し、各母性細線の正側、負側のパルス電
圧の位相の平均値を算出することによって外部直流磁界
に起因する位相の変化量を相殺するものである。この方
法により、外乱直流磁界がバイアスとして検出帯域の交
流i界に作用しても、基準となるパルス電圧列の位相に
対応することができる測足パルス電圧の位相を得ること
が可能となり、誤りなく磁気マーカーに固有のパターン
を認識させることができる。
である点に看目し、各母性細線の正側、負側のパルス電
圧の位相の平均値を算出することによって外部直流磁界
に起因する位相の変化量を相殺するものである。この方
法により、外乱直流磁界がバイアスとして検出帯域の交
流i界に作用しても、基準となるパルス電圧列の位相に
対応することができる測足パルス電圧の位相を得ること
が可能となり、誤りなく磁気マーカーに固有のパターン
を認識させることができる。
第5図fblに示したように、交流磁界Hcの方向に対
して角度θの方向iこ外部直流磁界十Hbが作用した場
合、直流磁界が交流磁界方向に作用する成分はHb c
mθとなり、交流磁界の正側と負側におけるパルス電圧
の位相の変化量は、それぞれ−(Hb 11oasθ/
Hm) 、 +(Hb @asθ/Hm)であり、平均
値を算出すること番こより、前述と同様に位相の変化量
を相殺または修正することができる。
して角度θの方向iこ外部直流磁界十Hbが作用した場
合、直流磁界が交流磁界方向に作用する成分はHb c
mθとなり、交流磁界の正側と負側におけるパルス電圧
の位相の変化量は、それぞれ−(Hb 11oasθ/
Hm) 、 +(Hb @asθ/Hm)であり、平均
値を算出すること番こより、前述と同様に位相の変化量
を相殺または修正することができる。
以上の芙施例は励磁交流磁界が三角波の場合について述
べたが、正弦波の場合は三角波のような直線状ではない
から、厳密には交流磁界の正側。
べたが、正弦波の場合は三角波のような直線状ではない
から、厳密には交流磁界の正側。
負側のパルス電圧列の変化量を本発明の方法により完全
に相殺または修正することはできないが、各磁性細線1
a、lb、lc、ldの磁化反転する磁界レベルHa
、 Hb 、 He 、 Hdが正弦波形の零点付近の
ようにほぼ直線状の領域に設定されるときは、三角波の
場合と同様にして本発明の方法を適用することが可能で
あり、パルス電圧列の変化量を補正する効果は大きい。
に相殺または修正することはできないが、各磁性細線1
a、lb、lc、ldの磁化反転する磁界レベルHa
、 Hb 、 He 、 Hdが正弦波形の零点付近の
ようにほぼ直線状の領域に設定されるときは、三角波の
場合と同様にして本発明の方法を適用することが可能で
あり、パルス電圧列の変化量を補正する効果は大きい。
〔発明の効果〕
磁気ヒステリシス曲庫が角形を示し、互いに保磁力の異
なる複数個のアモルファス磁性細線または薄帯をそれぞ
れ長手方向に並列に所望の間隔で選択配置した磁気マー
カー もしくはこの磁気マーカーをプラスチックなどに
固定した検出素子を用いて、これを物品に取り付けて交
流磁界を通過させ、検出コイルに発生する時系列的パル
ス電圧列のパターン認識により磁気マーカー即ち物品の
種類を識別するに際して、本発明では夾施例で述べた如
(、標準の交流磁界波形中で得られる磁気マーカーのパ
ルス電圧の発生する位相を基準とするように、交流愚弄
波形の零点からの時間(位相)を計測器に記憶させてお
き、交流磁界の正f4ilおよび負側で発生するパルス
電圧列の各々のWJ1査目書目2査目、・・・・・・第
n書目の正負パルス電圧の位相のそれぞれの平均値を算
出し、それを検出パルス電圧の位相とすることによって
、交流磁界帯域に作用する地磁気などの外乱直流磁界の
影響を受けることなく、磁気マーカーの種類を正しく識
別することを可能としたものである。
なる複数個のアモルファス磁性細線または薄帯をそれぞ
れ長手方向に並列に所望の間隔で選択配置した磁気マー
カー もしくはこの磁気マーカーをプラスチックなどに
固定した検出素子を用いて、これを物品に取り付けて交
流磁界を通過させ、検出コイルに発生する時系列的パル
ス電圧列のパターン認識により磁気マーカー即ち物品の
種類を識別するに際して、本発明では夾施例で述べた如
(、標準の交流磁界波形中で得られる磁気マーカーのパ
ルス電圧の発生する位相を基準とするように、交流愚弄
波形の零点からの時間(位相)を計測器に記憶させてお
き、交流磁界の正f4ilおよび負側で発生するパルス
電圧列の各々のWJ1査目書目2査目、・・・・・・第
n書目の正負パルス電圧の位相のそれぞれの平均値を算
出し、それを検出パルス電圧の位相とすることによって
、交流磁界帯域に作用する地磁気などの外乱直流磁界の
影響を受けることなく、磁気マーカーの種類を正しく識
別することを可能としたものである。
第1図は本発明が適用される物品識別装置の要部講成を
示す模式図、第2図(al 、 lblは磁気マーカー
を用いた検出素子の構成を示す一部剥離斜視図、第3図
は磁性細線の磁気特性線図、W、4図(atは交流磁界
波形図、第4図(blは磁気マーカー11を用いたとき
のパルス電圧列図、第4図(clは磁気マーカー12を
用いたときのパルス電圧列図、第6図1alは検出素子
の長手方向が交流磁界の方向と一致する状態に置かれ、
外部直流磁界が作用したときの位置関係を表わす模式図
、!に5図1b+は同じく交流磁界の方向に対して角夏
θの方向に外部直流磁界が作用したときの位置関係を表
わす模式図、第6図(atは正の外部直流磁界の有無に
おける基準の三角波交流磁界波形図、第6図1alは第
6図1alに対応する外部磁界のないときのパルス電圧
列図、第6図[clは同じく正の外部直流磁界がバイア
スとして作用した響合のパルス電圧列図、第7図(at
は負の外部直流磁界の有無による基準の三角波交流磁界
波形図、第7図(blは第7図1alに対応する外部磁
界のないときのパルス電圧列図、第7図1cIは同じく
負の外部直流磁界がバイアスとして作用した組合のパル
ス電圧列図である。 1.11,12:i気マーカー 2:物品、3:ブーリ
−4:ベルト、5a 、 5b 、14a 、14b
: 励磁コイル、6:交流発振器、7.15:検出コ
イル、8:計測器% 9:パーソナルコンピュータ、1
0:検出素子、13:固定板。 石4・生相場 If^翫気マーカー 壬 1 図 術 Z 図 十)−1b 第5 乃 ム 図
示す模式図、第2図(al 、 lblは磁気マーカー
を用いた検出素子の構成を示す一部剥離斜視図、第3図
は磁性細線の磁気特性線図、W、4図(atは交流磁界
波形図、第4図(blは磁気マーカー11を用いたとき
のパルス電圧列図、第4図(clは磁気マーカー12を
用いたときのパルス電圧列図、第6図1alは検出素子
の長手方向が交流磁界の方向と一致する状態に置かれ、
外部直流磁界が作用したときの位置関係を表わす模式図
、!に5図1b+は同じく交流磁界の方向に対して角夏
θの方向に外部直流磁界が作用したときの位置関係を表
わす模式図、第6図(atは正の外部直流磁界の有無に
おける基準の三角波交流磁界波形図、第6図1alは第
6図1alに対応する外部磁界のないときのパルス電圧
列図、第6図[clは同じく正の外部直流磁界がバイア
スとして作用した響合のパルス電圧列図、第7図(at
は負の外部直流磁界の有無による基準の三角波交流磁界
波形図、第7図(blは第7図1alに対応する外部磁
界のないときのパルス電圧列図、第7図1cIは同じく
負の外部直流磁界がバイアスとして作用した組合のパル
ス電圧列図である。 1.11,12:i気マーカー 2:物品、3:ブーリ
−4:ベルト、5a 、 5b 、14a 、14b
: 励磁コイル、6:交流発振器、7.15:検出コ
イル、8:計測器% 9:パーソナルコンピュータ、1
0:検出素子、13:固定板。 石4・生相場 If^翫気マーカー 壬 1 図 術 Z 図 十)−1b 第5 乃 ム 図
Claims (1)
- 1)磁気ヒステリシス曲線が角形を示し、互いに保磁力
の異なる複数個のアモルファス磁性曲線または薄帯をそ
れぞれ長手方向に並列に所望の間隔で選択配置した磁気
マーカーもしくはこれら磁気マーカーを固定した検出素
子のいずれかを物品に取り付けて交流磁界を通過させ、
検出コイルに発生する時系列的パルス電圧列をパターン
認識して磁気マーカーの種類を識別するに当たり、標準
波形の交流磁界中で磁性細線または薄帯から発生するパ
ルス電圧列の位相を基準として計測器に記憶させ、外部
直流磁界の作用による交流磁界レベルの変動に対して、
交流磁界の正側および負側で発生するパルス電圧列の正
側および負側に対応するそれぞれのパルス電圧の位相の
平均値を基準パルス電圧列の位相と比較対照することに
より、磁気マーカーの種類を識別することを特徴とする
磁気マーカーの識別方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2208416A JPH0492988A (ja) | 1990-08-06 | 1990-08-06 | 磁気マーカーの識別方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2208416A JPH0492988A (ja) | 1990-08-06 | 1990-08-06 | 磁気マーカーの識別方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0492988A true JPH0492988A (ja) | 1992-03-25 |
Family
ID=16555874
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2208416A Pending JPH0492988A (ja) | 1990-08-06 | 1990-08-06 | 磁気マーカーの識別方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0492988A (ja) |
-
1990
- 1990-08-06 JP JP2208416A patent/JPH0492988A/ja active Pending
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