JPH0493004A - ソレノイド装置 - Google Patents
ソレノイド装置Info
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- JPH0493004A JPH0493004A JP21085990A JP21085990A JPH0493004A JP H0493004 A JPH0493004 A JP H0493004A JP 21085990 A JP21085990 A JP 21085990A JP 21085990 A JP21085990 A JP 21085990A JP H0493004 A JPH0493004 A JP H0493004A
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- Japan
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- yoke
- coil
- bobbins
- fitted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は電磁弁等に組み込まれるソレノイド装置に関す
る。
る。
(従来の技術)
従来、互いに軸線方向に対向配設される一対のコイルボ
ビンと、これらコイルボビンの対向面間に介装されるヨ
ークとを備えたソレノイド装置は、例えば英国特許第1
.42878 ]号公報等にて公知である。
ビンと、これらコイルボビンの対向面間に介装されるヨ
ークとを備えたソレノイド装置は、例えば英国特許第1
.42878 ]号公報等にて公知である。
(発明が解決しようとする課題)
斯かる従来のソレノイド装置にあっては、磁路形成用ハ
ウジング内に一方のコイルボビン、固定コアと一体のヨ
ーク及び他方のボビンを、この順番で順次収納していた
。
ウジング内に一方のコイルボビン、固定コアと一体のヨ
ーク及び他方のボビンを、この順番で順次収納していた
。
従って、組み込み作業が煩雑で、量産性が低い。
本発明は上記Mf情に鑑みてなされたもので、組み込み
作業が容易で量産性を向上し得るソレノイド装置を提供
することを目的としている。
作業が容易で量産性を向上し得るソレノイド装置を提供
することを目的としている。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するため本発明は、互いに軸線方向に対
向配設される一対のコイルボビンと、これらコイルボビ
ンの対向面間に介装されるヨークとを備えたソレノイド
装置において、前記一対のコイルボビンを、前記ヨーク
の内周面に嵌合固定することにより、互いに連結したこ
とを特徴とするものである。
向配設される一対のコイルボビンと、これらコイルボビ
ンの対向面間に介装されるヨークとを備えたソレノイド
装置において、前記一対のコイルボビンを、前記ヨーク
の内周面に嵌合固定することにより、互いに連結したこ
とを特徴とするものである。
また、磁路枠構成用のカバーとヨークとの電気的接続作
業を簡略化する上で、互いに連結した前記コイルボビン
を、樹脂モールドによるケーシングに内蔵し、前記ヨー
クの外周面を前記ケーシング外面に露出させ、前記ケー
シングにその両端側から一対の磁性体よりなる磁路枠構
成用カバーを嵌合し、これらカバーの対向端側内周面を
前記ヨークの外周面に圧入嵌合するようにした。
業を簡略化する上で、互いに連結した前記コイルボビン
を、樹脂モールドによるケーシングに内蔵し、前記ヨー
クの外周面を前記ケーシング外面に露出させ、前記ケー
シングにその両端側から一対の磁性体よりなる磁路枠構
成用カバーを嵌合し、これらカバーの対向端側内周面を
前記ヨークの外周面に圧入嵌合するようにした。
また、コイルボビンとヨークとの間に、ケーシングをモ
ールド時に樹脂を確実に浸入させると共に、コイルボビ
ンのヨークとの対向面に対する樹脂の固着性を高め、し
かも、コイルボビンのヨークとの対向面と樹脂との間の
シール性を高める上で、前記コイルボビンの前記ヨーク
との対向面に該ヨークの係合溝に圧入係合される圧入突
起と該ヨークの対向端面に当接する間隙構成用突起を突
設し、前記コイルボビンの前記ヨークとの対向面をラビ
リンスシール機能を有する如く粗面にするようにした。
ールド時に樹脂を確実に浸入させると共に、コイルボビ
ンのヨークとの対向面に対する樹脂の固着性を高め、し
かも、コイルボビンのヨークとの対向面と樹脂との間の
シール性を高める上で、前記コイルボビンの前記ヨーク
との対向面に該ヨークの係合溝に圧入係合される圧入突
起と該ヨークの対向端面に当接する間隙構成用突起を突
設し、前記コイルボビンの前記ヨークとの対向面をラビ
リンスシール機能を有する如く粗面にするようにした。
また、コイルボビンにコイル巻線を自動的に巻き付ける
自動巻装工程に良好に対応させるために、前記コイルボ
ビンの前記ヨークとの対向面に、これらコイルボビンに
巻装されるコイル巻線の巻装始端部と巻線終端部を係止
固定する係止突起を突設し、これら各係止突起に前記コ
イル巻線を切断する刃部を設けるようにした。
自動巻装工程に良好に対応させるために、前記コイルボ
ビンの前記ヨークとの対向面に、これらコイルボビンに
巻装されるコイル巻線の巻装始端部と巻線終端部を係止
固定する係止突起を突設し、これら各係止突起に前記コ
イル巻線を切断する刃部を設けるようにした。
更に、量産性を高めるため、前記ケーシングに、電気コ
ードの一端部のプラグが接続されるソケットを一体成形
するようにした。
ードの一端部のプラグが接続されるソケットを一体成形
するようにした。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面に基づき説明する。第1
図は本発明のソレノイド装置を備えた電磁弁の縦断面図
、第2図は同電磁弁の分解斜視図、第3図は本発明のソ
レノイド装置の縦断面図、第4図は同ソレノイド装置の
分解斜視図、第5図は同ソレノイド装置におけるコイル
ボビン単体の斜視図、第6図は同装置における一対のコ
イルボビンとヨークの非連結状態の斜視図、第7図は同
連結状態の斜視図である。第1図中1は電磁弁で、第2
図に示す如くユニット化された本発明のソレノイド装置
2と、同じくユニット化されたバルブ装置3とからなる
2ユニツト構成になっている。
図は本発明のソレノイド装置を備えた電磁弁の縦断面図
、第2図は同電磁弁の分解斜視図、第3図は本発明のソ
レノイド装置の縦断面図、第4図は同ソレノイド装置の
分解斜視図、第5図は同ソレノイド装置におけるコイル
ボビン単体の斜視図、第6図は同装置における一対のコ
イルボビンとヨークの非連結状態の斜視図、第7図は同
連結状態の斜視図である。第1図中1は電磁弁で、第2
図に示す如くユニット化された本発明のソレノイド装置
2と、同じくユニット化されたバルブ装置3とからなる
2ユニツト構成になっている。
ソレノイド装置2は、一対のコイルボビン4゜4と、1
つのヨーク5と、一対の磁路枠構成用のカバー6.6と
を有している。
つのヨーク5と、一対の磁路枠構成用のカバー6.6と
を有している。
コイルボビン4.4は合成樹脂製で、互いに同一構成と
されている。コイルボビン4は第5図及び第6図に示す
如く両端面が開口する短軸円筒状の主体7の両端外周縁
部に環状のフランジ8,9を一体に突設してなる。一端
側のフランジ8の表面8aの内周側には、互いに周方向
に所定角度(本実施例では90°)間隔を存して複数個
(本実施例では3個)の圧入突起10..102,10
3が主体7の軸線方向に向けて一体に突設されている。
されている。コイルボビン4は第5図及び第6図に示す
如く両端面が開口する短軸円筒状の主体7の両端外周縁
部に環状のフランジ8,9を一体に突設してなる。一端
側のフランジ8の表面8aの内周側には、互いに周方向
に所定角度(本実施例では90°)間隔を存して複数個
(本実施例では3個)の圧入突起10..102,10
3が主体7の軸線方向に向けて一体に突設されている。
これら圧入突起10.〜103は四角形の小片状をなし
ている。また、一端側のフランジ8の表面の、中間の圧
入突起10□と対向する位置には、外方に突出する平面
略四角形の突出壁11が一体に突設されている。この突
出壁11は、その内端縁部がフランジ8の内周縁部と対
応合致する円弧状になっており、外端縁部はフランジ8
の外周縁部より径方向に突出している。また、突出壁1
1の表面11aはフランジ8の表面8aより軸線方向に
突出した状態となっている。一端側のフランジ8の表面
8aの外周側には、互いに対向する圧入突起10..1
01と中間の圧入突起10□との間、及び互いに対向す
る圧入突起10..103と突出壁11との間にそれぞ
れ位置して間隙構成用突起12が一体に突設されている
。これら間隙構成用突起12は、小径円錐形状をなして
いる。突出壁11の突出端面には一対の端子金具嵌合孔
13、.13□が開口している。突出壁11の表面11
aには、端子金具嵌合孔1.3..132に対応して係
止突起14..14□が一体に突設されている。これら
係止突起14+、14□は平面台形状をなし、これら係
止突起141,142には後述するコイル巻線の巻装始
端部または巻装終端部が択的にそれぞれ係止される。一
方の係止突起14□はその広幅面側を外側に、狭幅面側
を内側に向けて突設されている。他方の係止突起14□
は一方の係止突起141と反対に、その広幅面側を内側
に、狭幅面側を外側に向けて突設されている。両係止突
起]i、、142の広幅面の両側角部151゜15□は
鋭角となっていて、前記コイル巻線を切断する刃部を構
成している。突出壁11の突出端部両側にはコイル巻線
を引つ川ける掛止突起16゜17が径方向に向けて一体
に突設されている。また、突出壁】1の一端側(第5図
中左側)近傍に位置してフランジ8の表面8aの外周側
には、コイル巻線を引っ掛ける掛止突起18が主体7の
軸線方向に向Iって一体に突設されている。両端側のフ
ランジ8,9の表面8a、9aは同心円状の細い突条な
多数本一体形成することにより、ラビリンスシール機能
を有する粗面となっている。また、突出壁11の表面1
]、 a及び両側面1 ]、 bも、直線状の細い突
条を多数本一体形成することにより、ラビリンスシール
機能を有する粗面となっている。
ている。また、一端側のフランジ8の表面の、中間の圧
入突起10□と対向する位置には、外方に突出する平面
略四角形の突出壁11が一体に突設されている。この突
出壁11は、その内端縁部がフランジ8の内周縁部と対
応合致する円弧状になっており、外端縁部はフランジ8
の外周縁部より径方向に突出している。また、突出壁1
1の表面11aはフランジ8の表面8aより軸線方向に
突出した状態となっている。一端側のフランジ8の表面
8aの外周側には、互いに対向する圧入突起10..1
01と中間の圧入突起10□との間、及び互いに対向す
る圧入突起10..103と突出壁11との間にそれぞ
れ位置して間隙構成用突起12が一体に突設されている
。これら間隙構成用突起12は、小径円錐形状をなして
いる。突出壁11の突出端面には一対の端子金具嵌合孔
13、.13□が開口している。突出壁11の表面11
aには、端子金具嵌合孔1.3..132に対応して係
止突起14..14□が一体に突設されている。これら
係止突起14+、14□は平面台形状をなし、これら係
止突起141,142には後述するコイル巻線の巻装始
端部または巻装終端部が択的にそれぞれ係止される。一
方の係止突起14□はその広幅面側を外側に、狭幅面側
を内側に向けて突設されている。他方の係止突起14□
は一方の係止突起141と反対に、その広幅面側を内側
に、狭幅面側を外側に向けて突設されている。両係止突
起]i、、142の広幅面の両側角部151゜15□は
鋭角となっていて、前記コイル巻線を切断する刃部を構
成している。突出壁11の突出端部両側にはコイル巻線
を引つ川ける掛止突起16゜17が径方向に向けて一体
に突設されている。また、突出壁】1の一端側(第5図
中左側)近傍に位置してフランジ8の表面8aの外周側
には、コイル巻線を引っ掛ける掛止突起18が主体7の
軸線方向に向Iって一体に突設されている。両端側のフ
ランジ8,9の表面8a、9aは同心円状の細い突条な
多数本一体形成することにより、ラビリンスシール機能
を有する粗面となっている。また、突出壁11の表面1
]、 a及び両側面1 ]、 bも、直線状の細い突
条を多数本一体形成することにより、ラビリンスシール
機能を有する粗面となっている。
また、コイルボビン4の他端側のフランジ9の表面9a
の内周側には、周方向に間隔を存して間隙構成用の円弧
状の突条19が一体に突設されている。第1図及び第3
図において−F側に位置する方のコイルボビン4の端子
金具嵌合孔13.。
の内周側には、周方向に間隔を存して間隙構成用の円弧
状の突条19が一体に突設されている。第1図及び第3
図において−F側に位置する方のコイルボビン4の端子
金具嵌合孔13.。
132には、第1、第2端子金具20.21の基端部が
圧入嵌合されている。第1端子金具20は、方のコイル
ボビン4の軸線方向に沿う主体20aの一端側に直角方
向に嵌合片20bを折曲形成すると共に、主体20aの
他端側に嵌合片20bと反対側に向かって直角方向に折
曲形成された連結片20cを介して主体20aと離間対
向する端子片20dを折曲形成してなり、この端子片2
0dは、図示しないプラグの端子片に嵌合接触するよう
になっている。また、第2端子金A21は、方のコイル
ボビン4の軸線方向に沿う主体21aの一端側に直角方
向に嵌合片21bを折曲形成してなる。第1端子金具2
0の嵌合片20bが一方のコイルボビン4の一方の端子
金具嵌合孔13に嵌合されて主体20aは一方のコイル
ボビン4の他端側のフランジ9に向かって延出している
。
圧入嵌合されている。第1端子金具20は、方のコイル
ボビン4の軸線方向に沿う主体20aの一端側に直角方
向に嵌合片20bを折曲形成すると共に、主体20aの
他端側に嵌合片20bと反対側に向かって直角方向に折
曲形成された連結片20cを介して主体20aと離間対
向する端子片20dを折曲形成してなり、この端子片2
0dは、図示しないプラグの端子片に嵌合接触するよう
になっている。また、第2端子金A21は、方のコイル
ボビン4の軸線方向に沿う主体21aの一端側に直角方
向に嵌合片21bを折曲形成してなる。第1端子金具2
0の嵌合片20bが一方のコイルボビン4の一方の端子
金具嵌合孔13に嵌合されて主体20aは一方のコイル
ボビン4の他端側のフランジ9に向かって延出している
。
第2端子金具21の嵌合片21bが一方のコイルボビン
4の他方の端子金具嵌合孔13□に嵌合されて主体21
aは他端側に向かって延出している。
4の他方の端子金具嵌合孔13□に嵌合されて主体21
aは他端側に向かって延出している。
第2端子金具21の主体21aの長さは、第1端子金具
20の主体20aの長さの略】/2に設定されている。
20の主体20aの長さの略】/2に設定されている。
方のコイルボビン4の主体7の外周にコイル巻線22が
巻装されている。このコイル巻線22の巻装始端部22
1は、一方のコイルボビン4の掛止突起18及び】6に
掛は止めされ且つ第2端子金具2]の挟持部21cに挟
持されて、一方のコイルボビン4の一方の係止突起14
1に巻き付は係止されている。また、コイル巻線22の
巻装終端部22□は、一方のコイルボビン4の掛止突起
17に掛は止めされ且つ第1端子金具20の挟持部20
cに挟持されて、一方のコイルボビン4の他方の係止突
起142に巻き付は係止されている。
巻装されている。このコイル巻線22の巻装始端部22
1は、一方のコイルボビン4の掛止突起18及び】6に
掛は止めされ且つ第2端子金具2]の挟持部21cに挟
持されて、一方のコイルボビン4の一方の係止突起14
1に巻き付は係止されている。また、コイル巻線22の
巻装終端部22□は、一方のコイルボビン4の掛止突起
17に掛は止めされ且つ第1端子金具20の挟持部20
cに挟持されて、一方のコイルボビン4の他方の係止突
起142に巻き付は係止されている。
第1図及び第3図において下側に位置する他方のコイル
ボビン4の端子金具嵌合孔131,132には、第3、
第4端子金具23.24が圧入嵌合されている。第3、
第4端子金具23.24は互いに同一構成で、他方のコ
イルボビン4の軸線方向に沿う主体23a、24aの一
端側に直角方向に嵌合片23b 24bを折曲形成す
ると共に、主体23a、24aの他端側に嵌合片23b
、24bと反対側に向かって直角方向に折曲形成された
連結片23c、24cを介して主体23a、24aと離
間対向する端子片23d、24dを折曲形成してなり、
この端子片23d、24dは、図示しないプラグの端子
片に嵌合接触するようになっている。第3、第4端子金
具23.24の嵌合片23b、24bが他方のコイルボ
ビン4の係止突起13□、132にそれぞれ嵌合されて
、主体23a。
ボビン4の端子金具嵌合孔131,132には、第3、
第4端子金具23.24が圧入嵌合されている。第3、
第4端子金具23.24は互いに同一構成で、他方のコ
イルボビン4の軸線方向に沿う主体23a、24aの一
端側に直角方向に嵌合片23b 24bを折曲形成す
ると共に、主体23a、24aの他端側に嵌合片23b
、24bと反対側に向かって直角方向に折曲形成された
連結片23c、24cを介して主体23a、24aと離
間対向する端子片23d、24dを折曲形成してなり、
この端子片23d、24dは、図示しないプラグの端子
片に嵌合接触するようになっている。第3、第4端子金
具23.24の嵌合片23b、24bが他方のコイルボ
ビン4の係止突起13□、132にそれぞれ嵌合されて
、主体23a。
24aは、他方のコイルボビン4の一端側の−y−yン
ジ8に向かって延出している。両コイルボビン4.4を
連結したとき、これら第3、第4端子金具23.24の
連結片23c、24.cは、第1端子金具20の連結片
20cと同一レベルとなり、また、第3、第4端子金具
23.24の端子片23d、24dの先端部は、第1端
子金具20の端子片20dの先端部と同一レベルとなる
。他方のコイルボビン4の主体7の外周にコイル巻線2
2が巻装されている。このコイル巻線22の巻装始端部
22.は、他方のコイルボビン4の掛止突起17に掛は
止めされ且つ第4端子24の挟持部24eに挟持されて
他方のコイルボビン4の他方の係止突起142に巻き付
は係止されている。
ジ8に向かって延出している。両コイルボビン4.4を
連結したとき、これら第3、第4端子金具23.24の
連結片23c、24.cは、第1端子金具20の連結片
20cと同一レベルとなり、また、第3、第4端子金具
23.24の端子片23d、24dの先端部は、第1端
子金具20の端子片20dの先端部と同一レベルとなる
。他方のコイルボビン4の主体7の外周にコイル巻線2
2が巻装されている。このコイル巻線22の巻装始端部
22.は、他方のコイルボビン4の掛止突起17に掛は
止めされ且つ第4端子24の挟持部24eに挟持されて
他方のコイルボビン4の他方の係止突起142に巻き付
は係止されている。
また、コイル巻線22の巻装終端部222は、他方のコ
イルボビン4の掛止突起】8及び工6に掛は止めされ且
つ第3端子金具23の挟持部23eに挟持されて他方の
コイルボビン4の一方の係止突起14□に巻き付は係止
されている。
イルボビン4の掛止突起】8及び工6に掛は止めされ且
つ第3端子金具23の挟持部23eに挟持されて他方の
コイルボビン4の一方の係止突起14□に巻き付は係止
されている。
ヨーク5は鉄系金属などの磁性体よりなる周縁一部が切
り割られた円弧状をなし、その内周面には、両コイルボ
ビン4,4の圧入突起10〜103に対応してこれらが
圧入係合する保合溝25、.252,253が形成され
ている。また、ヨーク5の外周面には周方向に所定間隔
を存して複数個(例えば2個)の切欠部26..262
が形成されている。
り割られた円弧状をなし、その内周面には、両コイルボ
ビン4,4の圧入突起10〜103に対応してこれらが
圧入係合する保合溝25、.252,253が形成され
ている。また、ヨーク5の外周面には周方向に所定間隔
を存して複数個(例えば2個)の切欠部26..262
が形成されている。
しかして、第6図に示す如く、ヨーク5を中間に配して
両コイルボビン4,4の一端側のフラン+1 ジ8,8を互いに対向させる。そして、両コイルボビン
4,4の圧入突起101〜]03をヨーク5の係合溝2
51〜253内に圧入保合することにより、第7図に示
す如く両コイルボビン4,4がヨーク5を介して互いに
軸線方向に連結される。この連結状態においては、両コ
イルボビン4の圧入突起101〜103が互いに当接す
ると共に、一端側のフランジ8,8の間隙構成用突起1
2がヨーク5に当接することにより、ヨーク5と両コイ
ルボビン4,4のフランジ8,8との間にモールド時の
樹脂が浸入するための間隙りが構成される。
両コイルボビン4,4の一端側のフラン+1 ジ8,8を互いに対向させる。そして、両コイルボビン
4,4の圧入突起101〜]03をヨーク5の係合溝2
51〜253内に圧入保合することにより、第7図に示
す如く両コイルボビン4,4がヨーク5を介して互いに
軸線方向に連結される。この連結状態においては、両コ
イルボビン4の圧入突起101〜103が互いに当接す
ると共に、一端側のフランジ8,8の間隙構成用突起1
2がヨーク5に当接することにより、ヨーク5と両コイ
ルボビン4,4のフランジ8,8との間にモールド時の
樹脂が浸入するための間隙りが構成される。
このようにしてコイルボビン4,4を連結した状態にお
いては、第2端子金具21の主体21aは第3端子金具
23の主体23aと重合し、その重合部分がプロジェク
ション溶接される。第7図のように互いにコイルボビン
4,4をヨーク5を介して軸線方向に連結した後、これ
をモールド成形による樹脂製のケーシング27に内蔵す
る。このとき、ヨーク5の外周面はケーシング27外面
に露出させる。また、ケーシング27のモールド時にソ
ケット28が一体形成され、このソケット28内に各端
子金具20,23.24の端子片20d、23d、24
dが位置している。そして、このソケット28内に図示
しない電気コードの一端部のプラグが差し込み接続され
るものである。
いては、第2端子金具21の主体21aは第3端子金具
23の主体23aと重合し、その重合部分がプロジェク
ション溶接される。第7図のように互いにコイルボビン
4,4をヨーク5を介して軸線方向に連結した後、これ
をモールド成形による樹脂製のケーシング27に内蔵す
る。このとき、ヨーク5の外周面はケーシング27外面
に露出させる。また、ケーシング27のモールド時にソ
ケット28が一体形成され、このソケット28内に各端
子金具20,23.24の端子片20d、23d、24
dが位置している。そして、このソケット28内に図示
しない電気コードの一端部のプラグが差し込み接続され
るものである。
なお、ケーシング27の外周面は、ヨーク5側に向かう
に従い漸次大径となるテーパ状をなしている。カバー6
.6は鉄系金属などの磁性体よりなる短軸円筒状をなし
ている。カバー6.6は一端面が全面的に開放し且っ他
端面中火に円形開口部29を有している。そして、カバ
ー6.6はケーシング27の外側にその両端側から嵌合
して、その一端側内周面をヨーク5の外周面に圧入嵌合
することにより、ケーシング27に装着され、これによ
り磁路枠が構成されている。
に従い漸次大径となるテーパ状をなしている。カバー6
.6は鉄系金属などの磁性体よりなる短軸円筒状をなし
ている。カバー6.6は一端面が全面的に開放し且っ他
端面中火に円形開口部29を有している。そして、カバ
ー6.6はケーシング27の外側にその両端側から嵌合
して、その一端側内周面をヨーク5の外周面に圧入嵌合
することにより、ケーシング27に装着され、これによ
り磁路枠が構成されている。
バルブ装置3は、コア29を介して互いに軸線方向に連
結された一対のパイプ30.31を有している。第1図
において下側に位置する一方のパイプ30には、入口側
筒体32が嵌着されている。
結された一対のパイプ30.31を有している。第1図
において下側に位置する一方のパイプ30には、入口側
筒体32が嵌着されている。
また、第1図において上側に位置する他方のパイプ31
には出口側筒体33が嵌着されている。入口側筒体32
は、軸線方向略中間部より下側が上側より小径となって
いる。入口側筒体32の小径部32aと大径部32bと
の境界段部には軸線方向に沿う流通孔34が周方向に間
隔を存して複数形成されている。また、小径部32a下
端が流入口32cとなっている。小径部32aの中心孔
35の軸線方向略中間部より下側内部には第1フイルタ
36が嵌着されている。小径部32aの中心孔35の軸
線方向略中間部より上側内部には、中心部に流通孔37
を有する第1弁座部材38が嵌着されている。この第1
弁座部材38の上端面中央が弁座面38aとなっていて
、この弁座面38aにボールよりなる第1弁体39が接
離する。
には出口側筒体33が嵌着されている。入口側筒体32
は、軸線方向略中間部より下側が上側より小径となって
いる。入口側筒体32の小径部32aと大径部32bと
の境界段部には軸線方向に沿う流通孔34が周方向に間
隔を存して複数形成されている。また、小径部32a下
端が流入口32cとなっている。小径部32aの中心孔
35の軸線方向略中間部より下側内部には第1フイルタ
36が嵌着されている。小径部32aの中心孔35の軸
線方向略中間部より上側内部には、中心部に流通孔37
を有する第1弁座部材38が嵌着されている。この第1
弁座部材38の上端面中央が弁座面38aとなっていて
、この弁座面38aにボールよりなる第1弁体39が接
離する。
この第1弁体39は、第1アーマチユア40の中央ホル
ダ部41に保持されている。この第17−マヂユア40
は、入口側筒体32の大径部32bの中心孔74内にス
リーブ42を介して軸線方向に所定範囲上下動自在に嵌
装されている。第1アーマチユア40は、軸線方向略中
間部より上側内部中央に流通路を兼ねるばね嵌装孔43
を有している。このばね嵌装孔43の下部中央孔44を
介してホルダ部42の外周の流通路45がばね嵌装孔4
3と連通している。第1アーマチユア40の外周面には
その軸線方向に沿って流通路46が設けられている。
ダ部41に保持されている。この第17−マヂユア40
は、入口側筒体32の大径部32bの中心孔74内にス
リーブ42を介して軸線方向に所定範囲上下動自在に嵌
装されている。第1アーマチユア40は、軸線方向略中
間部より上側内部中央に流通路を兼ねるばね嵌装孔43
を有している。このばね嵌装孔43の下部中央孔44を
介してホルダ部42の外周の流通路45がばね嵌装孔4
3と連通している。第1アーマチユア40の外周面には
その軸線方向に沿って流通路46が設けられている。
コア29の中心孔29aの軸線方向略中間部より下側内
部には第1アーマヂコアスbツバ47が嵌着されている
。第1アーマデユアストツパ47はリング状で、その両
端面に連通路用の切欠48が周方向に間隔を存して複数
形成されている。第1アーマチユアストツパ47の下端
面はコア29の下端面より若干下方に突出している。そ
して、ソレノイド装置2のオンにより第1アーマチユア
40が後述する戻しばね19の付勢力に抗して上昇した
とき、その上端面が第1アーマチユアストツパ47の下
端面に当接することによって、第1アーマチユア40の
上限位置が規制される。第1アーマチユア40はコイル
ばねよりなる戻しばね49により下方に付勢されている
。この戻しばね】5 49は第1アーマチユア40のばね嵌装孔43の下端段
部と第2弁座部材50の下端面との間に介装されている
。第2弁座部材50は、コア29の中心孔29aの軸線
方向略中間部より上側内部に嵌着固定されている。この
第2弁座部月50は第1弁座部材38と同一構成で中心
部に流通孔51を有し且つ上端面中央が弁座面50aと
なっていて、この弁座面50aにボールよりなる第2弁
体52が接離する。この第2弁体52は第2アーマチユ
ア53の中央ホルダ部54に保持されている。
部には第1アーマヂコアスbツバ47が嵌着されている
。第1アーマデユアストツパ47はリング状で、その両
端面に連通路用の切欠48が周方向に間隔を存して複数
形成されている。第1アーマチユアストツパ47の下端
面はコア29の下端面より若干下方に突出している。そ
して、ソレノイド装置2のオンにより第1アーマチユア
40が後述する戻しばね19の付勢力に抗して上昇した
とき、その上端面が第1アーマチユアストツパ47の下
端面に当接することによって、第1アーマチユア40の
上限位置が規制される。第1アーマチユア40はコイル
ばねよりなる戻しばね49により下方に付勢されている
。この戻しばね】5 49は第1アーマチユア40のばね嵌装孔43の下端段
部と第2弁座部材50の下端面との間に介装されている
。第2弁座部材50は、コア29の中心孔29aの軸線
方向略中間部より上側内部に嵌着固定されている。この
第2弁座部月50は第1弁座部材38と同一構成で中心
部に流通孔51を有し且つ上端面中央が弁座面50aと
なっていて、この弁座面50aにボールよりなる第2弁
体52が接離する。この第2弁体52は第2アーマチユ
ア53の中央ホルダ部54に保持されている。
この第2アーマチユア53は出口側筒体33の中心孔3
3aの軸線方向略中間部より下側内部にスリーブ55を
介して軸線方向に所定範囲摺動自在に嵌装されている。
3aの軸線方向略中間部より下側内部にスリーブ55を
介して軸線方向に所定範囲摺動自在に嵌装されている。
第2アーマチユア53は、軸線方向略中間部より上側内
部中央に流通孔56を有している。この流通孔56の下
部中央孔57を介してホルダ部54の外周の流通路58
が流通孔56ど連通している。第2アーマチユア53の
外周面にはその軸線方向に沿って流通路59が設けられ
ている。出口側筒体33の中心孔33aの軸線方向略中
間部より上側内部には第2アーマチユアストツパ60が
嵌着固定されている。この第21−マチユアストツパ6
0は第1アーマチユアストツパ47と同一構成で、リン
グ状をなし、その両端面に連通路用の切欠61が周方向
に間隔を存して複数形成されている。そして、ソレノイ
ド装置2のオフにより第2アーマチユア53が後述する
第2戻しばね62の付勢ノJにて上昇したとき、その上
端面が第2アーマチュアストッパ6oの下端面に当接し
て、この第2アーマチユア53の」1限位置が規制され
る。第2アーマチユア53はコイルばねよりなる第2戻
しばね62により」1方に付勢されている。この第2戻
しばね62は第2アーマチユア53の下端面とコア29
の上端面との間に介装されている。出口側筒体33の上
端面は流出口33bとなっていて、この流出口33bに
第2フイルタ63が装着されている。また、入口側筒体
32の小径部32aと大径部32bとの境界部に位置し
て流通孔34の流入側を覆う第3フイルタ64が装着さ
れている。
部中央に流通孔56を有している。この流通孔56の下
部中央孔57を介してホルダ部54の外周の流通路58
が流通孔56ど連通している。第2アーマチユア53の
外周面にはその軸線方向に沿って流通路59が設けられ
ている。出口側筒体33の中心孔33aの軸線方向略中
間部より上側内部には第2アーマチユアストツパ60が
嵌着固定されている。この第21−マチユアストツパ6
0は第1アーマチユアストツパ47と同一構成で、リン
グ状をなし、その両端面に連通路用の切欠61が周方向
に間隔を存して複数形成されている。そして、ソレノイ
ド装置2のオフにより第2アーマチユア53が後述する
第2戻しばね62の付勢ノJにて上昇したとき、その上
端面が第2アーマチュアストッパ6oの下端面に当接し
て、この第2アーマチユア53の」1限位置が規制され
る。第2アーマチユア53はコイルばねよりなる第2戻
しばね62により」1方に付勢されている。この第2戻
しばね62は第2アーマチユア53の下端面とコア29
の上端面との間に介装されている。出口側筒体33の上
端面は流出口33bとなっていて、この流出口33bに
第2フイルタ63が装着されている。また、入口側筒体
32の小径部32aと大径部32bとの境界部に位置し
て流通孔34の流入側を覆う第3フイルタ64が装着さ
れている。
このように構成された電磁弁1は、例えばその入口側筒
体32の小径部32aと大径部32bの部が、モジュレ
ータボディ65の装着孔65aに装着されている。そし
て、流入口32cはモジュレータボディ65の第1連通
路66を介して図示しないアキュムレータに連通されて
いる。
体32の小径部32aと大径部32bの部が、モジュレ
ータボディ65の装着孔65aに装着されている。そし
て、流入口32cはモジュレータボディ65の第1連通
路66を介して図示しないアキュムレータに連通されて
いる。
また、流入口側筒体32の流通孔34は、モジュレータ
ボディ65の第2連通路67を介して図示しないモジュ
レータのアンチロック制御油圧室に連通されている。前
記モジュレータは、図示しない液圧式のアンチロックブ
レーキ装置のホイールシリンダ内の圧力を、車輪のスリ
ップ率が所定範囲値(例えば0.1〜0.3)となるよ
うに制御するものである。更に、流出口33bは図示し
ないリザーブタンクに連通されている。なお、第1図中
68.69,70,71..72.73はシール用のO
リングである。
ボディ65の第2連通路67を介して図示しないモジュ
レータのアンチロック制御油圧室に連通されている。前
記モジュレータは、図示しない液圧式のアンチロックブ
レーキ装置のホイールシリンダ内の圧力を、車輪のスリ
ップ率が所定範囲値(例えば0.1〜0.3)となるよ
うに制御するものである。更に、流出口33bは図示し
ないリザーブタンクに連通されている。なお、第1図中
68.69,70,71..72.73はシール用のO
リングである。
次に、上記構成になる電磁弁】の作動を説明する。ソレ
ノイド装置2がオフのとき、第1アーマチユア40は第
1戻しばね49の付勢力で下方に移動した位置にあり、
第1弁体39が第1弁座部材38の弁座面38aに密着
している。また、第2アーマチユア53は、第2戻しば
ね62の付勢力で上方に移動した位置にあり、第2弁体
52が第2弁座部材50の弁座面50aから離間してい
る。従って、流体はモジュレータボディ65の第2連通
路67→第3フィルタ64→小径部32aと大径部32
bとの境界部の流通孔34の経路を通った後、一方は第
1アーマデユア40のホルダ部41外周の流通路45→
中央孔44→ばね嵌装孔43の経路を通って、他方は第
1アーマチユア40の外周の流通路46→第1アーマデ
ユアストツパ47の下端の切欠48の経路を通って、第
1アーマチユアストツパ47内に流入した後、第2弁座
部材50の流通孔51から、一方は第2アーマデユア5
3のホルダ部54外周の流通路58→中央孔57→流通
孔56の経路を通り、他方は第2アーマチユア53の外
周の流通路59→第21−マチユアストツパ60の下端
の切欠61の経路を通って、第2アーマチユアストツパ
60内に流入した後、第2フイルタ63を介して流出口
33bからリザーブタンク内に流出する。
ノイド装置2がオフのとき、第1アーマチユア40は第
1戻しばね49の付勢力で下方に移動した位置にあり、
第1弁体39が第1弁座部材38の弁座面38aに密着
している。また、第2アーマチユア53は、第2戻しば
ね62の付勢力で上方に移動した位置にあり、第2弁体
52が第2弁座部材50の弁座面50aから離間してい
る。従って、流体はモジュレータボディ65の第2連通
路67→第3フィルタ64→小径部32aと大径部32
bとの境界部の流通孔34の経路を通った後、一方は第
1アーマデユア40のホルダ部41外周の流通路45→
中央孔44→ばね嵌装孔43の経路を通って、他方は第
1アーマチユア40の外周の流通路46→第1アーマデ
ユアストツパ47の下端の切欠48の経路を通って、第
1アーマチユアストツパ47内に流入した後、第2弁座
部材50の流通孔51から、一方は第2アーマデユア5
3のホルダ部54外周の流通路58→中央孔57→流通
孔56の経路を通り、他方は第2アーマチユア53の外
周の流通路59→第21−マチユアストツパ60の下端
の切欠61の経路を通って、第2アーマチユアストツパ
60内に流入した後、第2フイルタ63を介して流出口
33bからリザーブタンク内に流出する。
また、ソレノイド装置2がオンすると、第1アーマチユ
ア40は第1戻しばね49の付勢力に抗して」二方に移
動することにより、第】弁体39が第1弁座部材38の
弁座面38aから離間する。
ア40は第1戻しばね49の付勢力に抗して」二方に移
動することにより、第】弁体39が第1弁座部材38の
弁座面38aから離間する。
また、第2アーマチユア53は第2戻しばね62の付勢
力に抗して下方に移動することにより、第2弁体52が
第2弁座部材50の弁座面50aに密着する。従って、
流体はモジュレークボデイ65の第1連通路66→流入
ロ32c→第1フィルタ36→小径部32aの中心孔3
5→第1弁座部材38の流通孔37の経路を通って、一
方は小径部32aと大径部32bとの境界部の流通孔3
4に直接流れ、他方は、第1アーマチユア40のホルダ
部41の外周の流通路45→中央孔44→ばね嵌装孔4
3→第1ア一マチユアストツパ47内→第2弁座部材5
0の流通孔51内に流入して第1アーマチュアストッパ
47の下端の切欠48→第1アーマチユア40の外周の
流通路46の経路を通って、小径部32aと大径部32
bとの境界部の流通孔34に流れて第3フイルタ64か
らモジュレータボディ65の第2連通路67を介して図
示しないアンチロック制御油圧室に流入する。
力に抗して下方に移動することにより、第2弁体52が
第2弁座部材50の弁座面50aに密着する。従って、
流体はモジュレークボデイ65の第1連通路66→流入
ロ32c→第1フィルタ36→小径部32aの中心孔3
5→第1弁座部材38の流通孔37の経路を通って、一
方は小径部32aと大径部32bとの境界部の流通孔3
4に直接流れ、他方は、第1アーマチユア40のホルダ
部41の外周の流通路45→中央孔44→ばね嵌装孔4
3→第1ア一マチユアストツパ47内→第2弁座部材5
0の流通孔51内に流入して第1アーマチュアストッパ
47の下端の切欠48→第1アーマチユア40の外周の
流通路46の経路を通って、小径部32aと大径部32
bとの境界部の流通孔34に流れて第3フイルタ64か
らモジュレータボディ65の第2連通路67を介して図
示しないアンチロック制御油圧室に流入する。
(発明の効果)
以上の如く本発明によれば、一対のコイルボビンをヨー
クの内周面に嵌合固定することにより互いに連結したか
ら、ユニット化し得、例えば電磁弁等の組み込み作業が
容易となる。
クの内周面に嵌合固定することにより互いに連結したか
ら、ユニット化し得、例えば電磁弁等の組み込み作業が
容易となる。
また、互いに連結した前記コイルボビンを、樹脂モール
ドによるケーシングに内蔵し、前記ヨークの外周面を前
記ケーシング外面に露出させ、前記ケーシングにその両
端側から一対の磁性体よりなる磁路枠構成用カバーを嵌
合し、これらカバーの対向端側内周面を前記ヨークの外
周面に圧入嵌合したから、磁路構成用のカバーとヨーク
との磁気的接続作業を簡略化できる。
ドによるケーシングに内蔵し、前記ヨークの外周面を前
記ケーシング外面に露出させ、前記ケーシングにその両
端側から一対の磁性体よりなる磁路枠構成用カバーを嵌
合し、これらカバーの対向端側内周面を前記ヨークの外
周面に圧入嵌合したから、磁路構成用のカバーとヨーク
との磁気的接続作業を簡略化できる。
また、前記コイルボビンの前記ヨークとの対向面に該ヨ
ークの係合溝に圧入係合される圧入突起と該ヨークの対
向端面に当接する間隙構成用突起を突設し、前記コイル
ボビンの前記ヨークとの対向面をラビリンスシール機能
を有する如く粗面にしたから、コイルボビンとヨークと
の間に、ケーシングモールド時に樹脂が確実に浸入する
と共に、コイルボビンのヨークとの対向面に対する樹脂
の固着性が高くなり、しかも、コイルボビンとヨークと
の対向面と樹脂との間のシール性が高い。
ークの係合溝に圧入係合される圧入突起と該ヨークの対
向端面に当接する間隙構成用突起を突設し、前記コイル
ボビンの前記ヨークとの対向面をラビリンスシール機能
を有する如く粗面にしたから、コイルボビンとヨークと
の間に、ケーシングモールド時に樹脂が確実に浸入する
と共に、コイルボビンのヨークとの対向面に対する樹脂
の固着性が高くなり、しかも、コイルボビンとヨークと
の対向面と樹脂との間のシール性が高い。
また、前記コイルボビンの前記ヨークとの対向面に、こ
れらコイルボビンに巻装されるコイル巻線の巻装始端部
と巻線終端部を係止固定する係止突起を突設し、これら
各係止突起に前記コイル巻線を切断する刃部を設けたか
ら、コイルボビンにコイル巻線を自動的に巻き付ける自
動巻装工程に良好に対応できる。
れらコイルボビンに巻装されるコイル巻線の巻装始端部
と巻線終端部を係止固定する係止突起を突設し、これら
各係止突起に前記コイル巻線を切断する刃部を設けたか
ら、コイルボビンにコイル巻線を自動的に巻き付ける自
動巻装工程に良好に対応できる。
更に1.前記ケーシングに、電気コードの一端部のプラ
グが接続されるソケットを一体成形したから量産性が高
い。
グが接続されるソケットを一体成形したから量産性が高
い。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は本発明のソレ
ノイド装置を備えた電磁弁の縦断面図、第2図は同電磁
弁の分解斜視図、第3図は本発明のソレノイド装置の縦
断面図、第4図は同ソレノイド装置の分解斜視図、第5
図は同ソレノイド装置におけるコイルボビン単体の斜視
図、第6図は同装置における一対のコイルボビンとヨー
クの非連結状態の斜視図、第7図は同連結状態の斜視図
である。 2・ソレノイド装置、4・コイルボビン、5 ・ヨーク
、6 カバー、101〜103・圧入突起、12 間隙
構成用突起、14..14□・係止突起、151.15
2・・角部(刃部)、22 コイル巻線、221・・巻
装始端部、222・巻装終端部、251゜252.25
3・係合溝、27 ケーシング、28・ソケット。
ノイド装置を備えた電磁弁の縦断面図、第2図は同電磁
弁の分解斜視図、第3図は本発明のソレノイド装置の縦
断面図、第4図は同ソレノイド装置の分解斜視図、第5
図は同ソレノイド装置におけるコイルボビン単体の斜視
図、第6図は同装置における一対のコイルボビンとヨー
クの非連結状態の斜視図、第7図は同連結状態の斜視図
である。 2・ソレノイド装置、4・コイルボビン、5 ・ヨーク
、6 カバー、101〜103・圧入突起、12 間隙
構成用突起、14..14□・係止突起、151.15
2・・角部(刃部)、22 コイル巻線、221・・巻
装始端部、222・巻装終端部、251゜252.25
3・係合溝、27 ケーシング、28・ソケット。
Claims (5)
- 1.互いに軸線方向に対向配設される一対のコイルボビ
ンと、これらコイルボビンの対向面間に介装されるヨー
クとを備えたソレノイド装置において、前記一対のコイ
ルボビンを、前記ヨークの内周面に嵌合固定することに
より、互いに連結したことを特徴とするソレノイド装置
。 - 2.互いに連結した前記コイルボビンを、樹脂モールド
によるケーシングに内蔵し、前記ヨークの外周面を前記
ケーシング外面に露出させ、前記ケーシングにその両端
側から一対の磁性体よりなる磁路枠構成用カバーを嵌合
し、これらカバーの対向端側内周面を前記ヨークの外周
面に圧入嵌合したことを特徴とする請求項1記載のソレ
ノイド装置。 - 3.前記コイルボビンの前記ヨークとの対向面に該ヨー
クの係合溝に圧入係合される圧入突起と該ヨークの対向
端面に当接する間隙構成用突起を突設し、前記コイルボ
ビンの前記ヨークとの対向面をラビリンスシール機能を
有する如く粗面にしたことを特徴とする請求項2記載の
ソレノイド装置。 - 4.前記コイルボビンの前記ヨークとの対向面に、これ
らコイルボビンに巻装されるコイル巻線の巻装始端部と
巻線終端部を係止固定する係止突起を突設し、これら各
係止突起に前記コイル巻線を切断する刃部を設けたこと
を特徴とする請求項1,2または3記載のソレノイド装
置。 - 5.前記ケーシングに、電気コードの一端部のプラグが
接続されるソケットを一体成形したことを特徴とする請
求項2記載のソレノイド装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21085990A JPH0493004A (ja) | 1990-08-08 | 1990-08-08 | ソレノイド装置 |
| US07/735,358 US5125432A (en) | 1990-08-08 | 1991-07-24 | Electromagnetic valve device having two electromagnetic valves |
| DE19914125991 DE4125991C2 (de) | 1990-08-08 | 1991-08-06 | Elektromagnetventileinheit mit zwei Elektromagnetventilen |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21085990A JPH0493004A (ja) | 1990-08-08 | 1990-08-08 | ソレノイド装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0493004A true JPH0493004A (ja) | 1992-03-25 |
| JPH0582042B2 JPH0582042B2 (ja) | 1993-11-17 |
Family
ID=16596284
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21085990A Granted JPH0493004A (ja) | 1990-08-08 | 1990-08-08 | ソレノイド装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0493004A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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1990
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