JPH049313A - 化粧料 - Google Patents
化粧料Info
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- JPH049313A JPH049313A JP2109182A JP10918290A JPH049313A JP H049313 A JPH049313 A JP H049313A JP 2109182 A JP2109182 A JP 2109182A JP 10918290 A JP10918290 A JP 10918290A JP H049313 A JPH049313 A JP H049313A
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- Japan
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- fruit
- extract
- cosmetic
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、新規な化粧料に関する。さらに詳しくは、ユ
ウガオの果実の水溶性抽出物を有効成分として含有する
美白作用、抗炎症作用および保水力を併せ持つ化粧料に
関する。
ウガオの果実の水溶性抽出物を有効成分として含有する
美白作用、抗炎症作用および保水力を併せ持つ化粧料に
関する。
[従来の技術]
皮膚のし私 そばかすなどの発生機構については不明な
点もあるが、一般には、ホルモンの異常や日光からの紫
外線の刺激が原因となってメラニン色素が形成さね こ
れが皮膚内に異常沈着するものと考えられている。この
様な、じみやそばかすの治療には、皮膚内に存在するチ
ロシナーゼ活性を阻害してメラニン生成を抑制する物質
、例えば、ビタミンCを大量に投与する方法、グルタチ
オンを軟膏、クリーム、ローションなどの形態にして局
所に塗布する方法などがとられている。また、欧米では
ハイドロキノン製剤が医薬品として用いられている。
点もあるが、一般には、ホルモンの異常や日光からの紫
外線の刺激が原因となってメラニン色素が形成さね こ
れが皮膚内に異常沈着するものと考えられている。この
様な、じみやそばかすの治療には、皮膚内に存在するチ
ロシナーゼ活性を阻害してメラニン生成を抑制する物質
、例えば、ビタミンCを大量に投与する方法、グルタチ
オンを軟膏、クリーム、ローションなどの形態にして局
所に塗布する方法などがとられている。また、欧米では
ハイドロキノン製剤が医薬品として用いられている。
また、さまざまな皮膚刺激、例えば、紫外線の作用によ
り皮膚は炎症を起こすが、これらの炎症を抑制するもの
が、抗炎症剤であり、化粧料用成分としては、アロエ、
ヘチマ等の植物抽出物、グリチルリチン、亜鉛華等が用
いられている。
り皮膚は炎症を起こすが、これらの炎症を抑制するもの
が、抗炎症剤であり、化粧料用成分としては、アロエ、
ヘチマ等の植物抽出物、グリチルリチン、亜鉛華等が用
いられている。
また、皮膚の角質層より水分が減少すると肌荒れなどの
原因となる。角質層に適当な水分含量を与えるため、保
湿剤として、 グリセリン、1,3−ブーIF−L/ン
グリコール、プロピレングリコール、 ヒアルロン酸等
が用いられている。
原因となる。角質層に適当な水分含量を与えるため、保
湿剤として、 グリセリン、1,3−ブーIF−L/ン
グリコール、プロピレングリコール、 ヒアルロン酸等
が用いられている。
なお5 ユウガオの一般的な利用方法としては、主とし
て食品分野におけるかんぴょうの製造に用いられている
が、化粧料として用いられている実績はない。
て食品分野におけるかんぴょうの製造に用いられている
が、化粧料として用いられている実績はない。
[発明が解決しようとする問題点]
ビタミンC類は、糺 光に対し経時的安定性が悪く、特
に、水分を含む系で変色 変臭の原因となる。一方、ハ
イドロキノン系は皮膚刺激、アレルギー性等の安全性に
問題があるため、使用が制限されている。また、空気酸
化されやすいため安定性の面においても問題がある。グ
ルタチオン、システィン等のチオール系化合物は異臭が
強い上、酸化されやすく効果も緩慢である。また、2−
メルカプトエチルアミン塩、N−(2−メルカプトエチ
ル)ジメチルアミン塩等は、黒色モルモットの皮膚を脱
色することが知られているが、脱色後に白斑が生じやす
いので、一般には使用されていない。
に、水分を含む系で変色 変臭の原因となる。一方、ハ
イドロキノン系は皮膚刺激、アレルギー性等の安全性に
問題があるため、使用が制限されている。また、空気酸
化されやすいため安定性の面においても問題がある。グ
ルタチオン、システィン等のチオール系化合物は異臭が
強い上、酸化されやすく効果も緩慢である。また、2−
メルカプトエチルアミン塩、N−(2−メルカプトエチ
ル)ジメチルアミン塩等は、黒色モルモットの皮膚を脱
色することが知られているが、脱色後に白斑が生じやす
いので、一般には使用されていない。
一方、美白作用、抗炎症作用および保湿作用を有する成
分は前記のごと(様々なものがあるが、それらの効果を
合わせもつ化粧料を製造するためには、それらの複数の
成分をそれぞれ添加するしかなく、製品の安定性等留意
しなければならない点が多い。
分は前記のごと(様々なものがあるが、それらの効果を
合わせもつ化粧料を製造するためには、それらの複数の
成分をそれぞれ添加するしかなく、製品の安定性等留意
しなければならない点が多い。
[問題点を解決しようとする為の手段]本発明者らは、
かかる状況を鑑私 鋭意研究を重ねた結果 ユウガオの
果実の水溶性抽出物全有効成分として含有する化粧料が
、良好な美白作用、抗炎症作用および保水力を発揮する
ことを見いだし、本発明を完成するに至った。
かかる状況を鑑私 鋭意研究を重ねた結果 ユウガオの
果実の水溶性抽出物全有効成分として含有する化粧料が
、良好な美白作用、抗炎症作用および保水力を発揮する
ことを見いだし、本発明を完成するに至った。
本発明は、ユウガオの果実の水溶性抽出物を有効成分と
して含有する化粧料である。
して含有する化粧料である。
本発明で使用するユウガオとは、 うり科、ユウガオ鳳
ユウガオで、学名をLagenaria 1euca
n−1ha Ru5by ver、 ciauat M
akinoといいく引用文献は原色牧野植物大図鑑:
北隆館)、例えば、栽培品を用いることが出来る。
ユウガオで、学名をLagenaria 1euca
n−1ha Ru5by ver、 ciauat M
akinoといいく引用文献は原色牧野植物大図鑑:
北隆館)、例えば、栽培品を用いることが出来る。
本発明の植物体の果実を水溶性溶媒で抽出した物であっ
て、例えば、水、アルコール類(メタツル、エタノール
、 13−ブチレンゲリコール、プロピレングリコール
等)、アセトンなどの溶媒が挙げられる。これらの水溶
性溶媒の1種または2種以上の混合溶媒を用いて抽出し
たものであっても良い。また、加熱抽出したものであっ
ても良いし、常温抽出したものであっても良い。必要に
応じて、濃縮あるいは希釈して化粧品原料として用いる
ことが出来る。
て、例えば、水、アルコール類(メタツル、エタノール
、 13−ブチレンゲリコール、プロピレングリコール
等)、アセトンなどの溶媒が挙げられる。これらの水溶
性溶媒の1種または2種以上の混合溶媒を用いて抽出し
たものであっても良い。また、加熱抽出したものであっ
ても良いし、常温抽出したものであっても良い。必要に
応じて、濃縮あるいは希釈して化粧品原料として用いる
ことが出来る。
本発明の化粧料には、ユウガオの果実の水溶性抽出物の
効果を損なわない範囲内で、油脂類、ロウ観 炭化水素
類、脂肪酸類、アルコール類、エステル類、金属石鹸、
界面活性剤などを原料として配合することができる。
効果を損なわない範囲内で、油脂類、ロウ観 炭化水素
類、脂肪酸類、アルコール類、エステル類、金属石鹸、
界面活性剤などを原料として配合することができる。
これらの基材を原料として製造される化粧料としては、
例えば、化粧人 クリーム、乳液、シャンプー ファン
デーション、 リップクリーム、 口紅などが挙げられ
る。
例えば、化粧人 クリーム、乳液、シャンプー ファン
デーション、 リップクリーム、 口紅などが挙げられ
る。
本発明の化粧料に用いるユウガオの果実の水溶性抽出物
の使用量は、溶媒を留去して得られた固形分として、化
粧料全体に対して0.01〜10重量%、好ましくは、
01〜5.0重量%配合するのが適当である。 0,0
1重量%未満では十分な効果が望めず、10重量%を越
えて配合しても効果の増強がなく不経済である。
の使用量は、溶媒を留去して得られた固形分として、化
粧料全体に対して0.01〜10重量%、好ましくは、
01〜5.0重量%配合するのが適当である。 0,0
1重量%未満では十分な効果が望めず、10重量%を越
えて配合しても効果の増強がなく不経済である。
また、添加の方法については、予め加えておいても、製
造途中で添加しても良く、作業性を考えて、適宜選択す
れば良い。
造途中で添加しても良く、作業性を考えて、適宜選択す
れば良い。
以下に実施例を挙げて本発明を更に具体的に説明するが
、本発明は何らこれらに限定されるものではない6 な
お、実施例に示す部とは重量部を、%とは重量%を示す
。
、本発明は何らこれらに限定されるものではない6 な
お、実施例に示す部とは重量部を、%とは重量%を示す
。
[実施例コ
実施例1
ユウガオの果実500gを細断し、水500 mlで2
時間ずつ2回加熱抽出し、さらに真空凍結乾燥により濃
縮することにより抽出物1g(99%以上の固形物を含
む)を得た。
時間ずつ2回加熱抽出し、さらに真空凍結乾燥により濃
縮することにより抽出物1g(99%以上の固形物を含
む)を得た。
実施例2
カンビョウ(市販品) 100 gを十分水洗した後、
水1000 mlで2時間ずつ2回加熱抽出した。残さ
を濾別後、濾液を減圧下で濃縮し、さらに、真空凍結乾
燥し抽出物6g(99%以上の固形物を含む)を得た。
水1000 mlで2時間ずつ2回加熱抽出した。残さ
を濾別後、濾液を減圧下で濃縮し、さらに、真空凍結乾
燥し抽出物6g(99%以上の固形物を含む)を得た。
実施例3
乾燥したユウガオの果実60 gを粉砕し、水エタノー
ル混液(1:1) 600 mlで5時間加熱抽圧して
、 さらに濃縮することにより抽出物2g(50%の固
形物を含む)を得旭 実施例4 乾燥したユウガオの果実60 gを粉砕し、エタノール
300 mlを加え、常温で1力月放置する。
ル混液(1:1) 600 mlで5時間加熱抽圧して
、 さらに濃縮することにより抽出物2g(50%の固
形物を含む)を得旭 実施例4 乾燥したユウガオの果実60 gを粉砕し、エタノール
300 mlを加え、常温で1力月放置する。
さらに濃縮することにより抽出物1g(99%以上の固
形物を含む)を得旭 実施例5 乾燥したユウガオの果実60 gを粉砕し、プロパツー
ル600 mlで2時間ずつ2回層熱抽出し、さらに濃
縮することにより抽出物1g(70%の固形物を含む)
を得た。
形物を含む)を得旭 実施例5 乾燥したユウガオの果実60 gを粉砕し、プロパツー
ル600 mlで2時間ずつ2回層熱抽出し、さらに濃
縮することにより抽出物1g(70%の固形物を含む)
を得た。
実施例6 化粧水
■ユウガオの果実の熱水抽出物
(固形物として99%)5.0 部
■グリセリン 2.0■エチル
アルコール 7.0■バラオキシ安
息香酸メチル 0.05■ポリオキオシエチ
レン (20)ラウリルエーテル 0.5■クエン酸
0.OI■クエン酸ナト
リウム 0.1■精製氷
85.34[製法コ成分■〜■を混合
して溶解する。別に成分■〜■を混合して溶解する。つ
いで両者を混合し、テトロン製布(300メツシユ)に
より濾過し、製品とする。
アルコール 7.0■バラオキシ安
息香酸メチル 0.05■ポリオキオシエチ
レン (20)ラウリルエーテル 0.5■クエン酸
0.OI■クエン酸ナト
リウム 0.1■精製氷
85.34[製法コ成分■〜■を混合
して溶解する。別に成分■〜■を混合して溶解する。つ
いで両者を混合し、テトロン製布(300メツシユ)に
より濾過し、製品とする。
実施例7 化粧水
■カンビョウの熱水抽出物
(固形物として99%)
■グリセリン
■エチルアルコール
■ポリオキオシエチレン
(20)ラウリルエーテル
■パラオキシ安息香酸メチル
2.0部
7.0
0.5
0.05
■クエン酸 0.01■
クエン酸ナトリウム 0.1■精製水
115.34[製法コ成
分■〜■を混合して溶解する。別に成分■〜■を混合し
て溶解する。ついで両者を混合し、テトロン製布(30
0メツシユ)により濾過し、製品とする。
クエン酸ナトリウム 0.1■精製水
115.34[製法コ成
分■〜■を混合して溶解する。別に成分■〜■を混合し
て溶解する。ついで両者を混合し、テトロン製布(30
0メツシユ)により濾過し、製品とする。
実施例8 クリーム
■ユウガオの果実の熱水抽出物
(固形物として99%)
■スクワラン
■オリーブ油
■ステアリン酸
■ミツロウ
■ミリスチン酸オクチルドデシル
■ポリオキシエチレン(20)
セチルエーテル
■ベヘニルアルコール
■グリセリンモノステアレート
5.5
3.0
2.0
3.5
1.5
部
[相]1,3−ブチレングリコール 8.
5■パラオキシ安息香酸メチル 0.20パ
ラオキシ安息香酸エチル 0.050香料
o、i@精製水
66.15[製法コ成分■〜■を
加熱溶解して混合し、70℃に保ち油相とする。成分[
相]〜@を成分0に加熱溶解して混合し、75℃に保ち
水相とする。油相に水相を加えて乳化し、成分@を加え
てかき混ぜながら、30℃まで冷却して製品とする。
5■パラオキシ安息香酸メチル 0.20パ
ラオキシ安息香酸エチル 0.050香料
o、i@精製水
66.15[製法コ成分■〜■を
加熱溶解して混合し、70℃に保ち油相とする。成分[
相]〜@を成分0に加熱溶解して混合し、75℃に保ち
水相とする。油相に水相を加えて乳化し、成分@を加え
てかき混ぜながら、30℃まで冷却して製品とする。
実施例9 乳液
■ユウガオの果実のエタノール抽出物
(固形分として99%)
■スクワラン
■オリーブ油
■ホホバ油
■セチルアルコール
■グリセリンモノステアレート
■ポリオキシエチレン(20)
1.0
5.0
5.0
5.0
1.5
2.0
セチルエーテル 3,0
■ポリオキシエチレン(20)
ソルビタンモノオレエート2.0
■ジプロピレングリコールi 、 。
[相]グリセリン 2.00
香料 0.10パラオキ
シ安息香酸メチル 0.20精製水
71.12[製法コ成分■〜■を
加熱溶解して混合し、70℃に保ち油相とする。成分■
、[相]、@を成分@に加熱溶解して混合し、75℃に
保ち水相とする。油相に水相を加えて乳化分散し、成分
■を加えてかき混ぜながら、30℃まで冷却する。
香料 0.10パラオキ
シ安息香酸メチル 0.20精製水
71.12[製法コ成分■〜■を
加熱溶解して混合し、70℃に保ち油相とする。成分■
、[相]、@を成分@に加熱溶解して混合し、75℃に
保ち水相とする。油相に水相を加えて乳化分散し、成分
■を加えてかき混ぜながら、30℃まで冷却する。
実施例1Oバック
■ユウガオの果実のプロピレングリ
抽出物(固形物として20%)
■グリセリン
■1,3−ブチレングリコール
■ポリオキシエチレン(40)
コール
3.0部
11.5
2.5
硬化ヒマシ油 1,0■クエン酸
O1■クエン酸ナトリウム
0.3■パラオキシ安息香酸メチル
0.2■香料
0.05■精製水 708
5[製法コ成分■〜■を均一に混合して溶解し、製品と
する。
O1■クエン酸ナトリウム
0.3■パラオキシ安息香酸メチル
0.2■香料
0.05■精製水 708
5[製法コ成分■〜■を均一に混合して溶解し、製品と
する。
[発明の効果]
本発明のユウガオの果実の水溶性抽出物を有効成分とし
て含有する化粧料は、安定性の高い美白作用、抗炎症作
用および保水力をあわせ持ち、かつ安全性においても好
ましいものである。
て含有する化粧料は、安定性の高い美白作用、抗炎症作
用および保水力をあわせ持ち、かつ安全性においても好
ましいものである。
以下、実験例を挙げて本発明の詳細な説明する。
[実験例]
育づ勿」11(軟〕舛」1 美白作用
チロシナーゼ活性阻害作用を調べるため、試料の0.1
5%水溶液について37℃、2週間の保温処理をする前
後のチロシナーゼ活性阻害力を測定した。
5%水溶液について37℃、2週間の保温処理をする前
後のチロシナーゼ活性阻害力を測定した。
比較用として、従来より化粧料として用ν〜られている
アスコルビン酸、ヘチマ水およびヘチマ果実の熱水抽出
物を同様に試験し旭 なお、試料は実施例1で得られた
抽出物を用い旭 またl〜チマの熱水抽出物(比較用)
の調製方法としては、乾燥品io gを熱水抽出(95
’C,3時間、300 ml)後、濾液を真空凍結乾燥
し池 チロシナーゼ活性阻害作用の測定; 試験管にL−チロ
シン溶液(0,3mに/+cl)を1ml、マックスペ
イン氏の緩衝液(pH6,8)を1ml、および前記試
料の0.15%水溶液0.9鱈を加えて、37℃の恒温
水槽中で10分間インキュベートした。これにチロシナ
ーゼ水溶液(1mH/ml)を0.1+nl加えてよく
撹拌し、37’C,12分間インキュベート後、分光光
度計にセットして475 nmにおける吸光度を測定し
た。
アスコルビン酸、ヘチマ水およびヘチマ果実の熱水抽出
物を同様に試験し旭 なお、試料は実施例1で得られた
抽出物を用い旭 またl〜チマの熱水抽出物(比較用)
の調製方法としては、乾燥品io gを熱水抽出(95
’C,3時間、300 ml)後、濾液を真空凍結乾燥
し池 チロシナーゼ活性阻害作用の測定; 試験管にL−チロ
シン溶液(0,3mに/+cl)を1ml、マックスペ
イン氏の緩衝液(pH6,8)を1ml、および前記試
料の0.15%水溶液0.9鱈を加えて、37℃の恒温
水槽中で10分間インキュベートした。これにチロシナ
ーゼ水溶液(1mH/ml)を0.1+nl加えてよく
撹拌し、37’C,12分間インキュベート後、分光光
度計にセットして475 nmにおける吸光度を測定し
た。
一方、ブランクとして前記試料の代わりに蒸留水を用い
て同様の吸光度測定を行い、各試料のチロシナーゼ活性
阻害率を次式より算出した。なお、式中のAは各試料を
添加した場合の吸光度を、Bはブランクの吸光度を意味
する。
て同様の吸光度測定を行い、各試料のチロシナーゼ活性
阻害率を次式より算出した。なお、式中のAは各試料を
添加した場合の吸光度を、Bはブランクの吸光度を意味
する。
阻害率(%)= (1−A/B)X100これらの試験
結果を表1に示す。この表から実施例1で得たユウガオ
の果実の水溶性抽出物は、ヘチマ水およびヘチマの熱水
抽出物よりも顕著なチロシナーゼ活性阻害力を有してお
り、更をここの組成物は熱安定性が良く、37℃、 2
週間放置後では、ビタミンCよりも強力なチロシナーゼ
活性阻害力を有していることが認められる。また、これ
らの安定性試験により、ユウガオの果実の水溶性抽出は
変臭 変色が見られなかった。さらに実施例2〜5で得
られたユウガオの果実の水溶性抽出物も同様に試験した
ところ、同程度に良好なチロシナーゼ活性阻害力を示す
ことが判った。
結果を表1に示す。この表から実施例1で得たユウガオ
の果実の水溶性抽出物は、ヘチマ水およびヘチマの熱水
抽出物よりも顕著なチロシナーゼ活性阻害力を有してお
り、更をここの組成物は熱安定性が良く、37℃、 2
週間放置後では、ビタミンCよりも強力なチロシナーゼ
活性阻害力を有していることが認められる。また、これ
らの安定性試験により、ユウガオの果実の水溶性抽出は
変臭 変色が見られなかった。さらに実施例2〜5で得
られたユウガオの果実の水溶性抽出物も同様に試験した
ところ、同程度に良好なチロシナーゼ活性阻害力を示す
ことが判った。
1級1に豆泗1 抗炎症作用
0.01.01.10%の各試料濃度の水溶液Fこつし
1てヒスタミン遊離抑制試験を実施した。比較として従
来より化粧料に用いられているヘチマ水およびヘチマの
熱水抽出物を同様に試験した。ユウガオの水溶性抽出物
、ヘチマ水およびヘチマの熱水抽出物は実験例1で使用
したものと同じである。
1てヒスタミン遊離抑制試験を実施した。比較として従
来より化粧料に用いられているヘチマ水およびヘチマの
熱水抽出物を同様に試験した。ユウガオの水溶性抽出物
、ヘチマ水およびヘチマの熱水抽出物は実験例1で使用
したものと同じである。
ヒスタミン遊離抑制試験; 平井らの報告(生薬学雑!
37. 374.1983.)に従って、雄性5p
raque−D口ley系ラット(200〜450 K
)の腹腔内から採取した上溝細胞に対するヒスタミン遊
離抑制作用を測定した。すなわち、4ppmのコンパウ
ンド48/80によるヒスタミン遊離を抑制する作用を
遊離抑制率(%)として求めた。結果を表2に示す。こ
れらの結果から、実施例1で得たユウガオの果実の熱水
抽出物はキダチアロエの熱水抽出物と比較して、顕著な
ヒスタミン遊離抑制作用が認めらね抗炎症作用も優れて
いることを見出した。
37. 374.1983.)に従って、雄性5p
raque−D口ley系ラット(200〜450 K
)の腹腔内から採取した上溝細胞に対するヒスタミン遊
離抑制作用を測定した。すなわち、4ppmのコンパウ
ンド48/80によるヒスタミン遊離を抑制する作用を
遊離抑制率(%)として求めた。結果を表2に示す。こ
れらの結果から、実施例1で得たユウガオの果実の熱水
抽出物はキダチアロエの熱水抽出物と比較して、顕著な
ヒスタミン遊離抑制作用が認めらね抗炎症作用も優れて
いることを見出した。
また実施例2〜5で得られたユウガオの果実の水溶性抽
質物も同様に試験したところ、良好な抗炎症作用を示す
ことが判った。
質物も同様に試験したところ、良好な抗炎症作用を示す
ことが判った。
ンクとして蒸留水を用いて同様に試験した 試料は実施
例1で得られた熱水抽出物を用い旭水分蒸発阻止率の測
定方法;2mlの各試料液を標量瓶に入ね 温度25″
C,相対湿度50%で静置する。
例1で得られた熱水抽出物を用い旭水分蒸発阻止率の測
定方法;2mlの各試料液を標量瓶に入ね 温度25″
C,相対湿度50%で静置する。
4日間静置後、各試料溶液の水分蒸発量を測定し、水分
蒸発率を次式より算出した。なお、式中のAは各試料の
水分蒸発量、Bはブランク(蒸留水)の水分蒸発量を意
味する。
蒸発率を次式より算出した。なお、式中のAは各試料の
水分蒸発量、Bはブランク(蒸留水)の水分蒸発量を意
味する。
阻止率(%)= (1−A/B)xlo。
試験結果を表3にまとめて示す。結果より明らかなよう
に、本発明の実施例1で得た熱水抽出物は、グリセリン
と同程度の水分蒸発阻止率が得ら札保水力に優れている
ことを見出した。
に、本発明の実施例1で得た熱水抽出物は、グリセリン
と同程度の水分蒸発阻止率が得ら札保水力に優れている
ことを見出した。
表1.チロシナーゼ活性阻害作用
111ス皇1ユ 保湿作用
試料0.5および7.0%水溶液について、水分蒸発阻
止率を測定した。比較として従来から保湿剤として化粧
料に用いられているグリセリンを、ブラビタミンCO,
159526 ヘチマ水 0.15 ヘチマの 0.15 熱水抽出物 表2. ヒスタミン遊離抑制作用 実施例1 1.0 0.1 0、Ol ヘチマ水 1.0 0.1 キダチアロエ 1.0 熱水抽出物 0.1 0.01 表3.水分蒸発阻止率 実施例1 0.5 5.0?、0
31.7 グリセリン 0.5 5.0?、0
32.8 1決血X員11 使用試験 健康な被験者30名を用いて使用試験を実施した。
止率を測定した。比較として従来から保湿剤として化粧
料に用いられているグリセリンを、ブラビタミンCO,
159526 ヘチマ水 0.15 ヘチマの 0.15 熱水抽出物 表2. ヒスタミン遊離抑制作用 実施例1 1.0 0.1 0、Ol ヘチマ水 1.0 0.1 キダチアロエ 1.0 熱水抽出物 0.1 0.01 表3.水分蒸発阻止率 実施例1 0.5 5.0?、0
31.7 グリセリン 0.5 5.0?、0
32.8 1決血X員11 使用試験 健康な被験者30名を用いて使用試験を実施した。
試料は実施例6および7の化粧料を用い、ユウガオの果
実およびカンビョウの水溶性抽出物の重量%を各々変化
させ用いた。被験者の前腕内側部の20TIl平方のサ
イトに、tlV−Bランプ(東芝PL−203E)を用
い、3 mW/Cm2の強度の紫外線を1分間照射した
。各サイトに先の各試料を3日間毎日朝夕の2回塗布し
た後に、炎症の抑制効果をアンケート調査し評価を行っ
池 1力月間使用後の色素沈着の抑制効果および肌のし
っとり感についてもアンケート調査を行って評価を行っ
た なお、紫外線照射したうちの1サイトは何も塗布し
ないコントロールとし九 アンケートの判定基準は下記
に基すいてコントロールと比較して評価を行った。
実およびカンビョウの水溶性抽出物の重量%を各々変化
させ用いた。被験者の前腕内側部の20TIl平方のサ
イトに、tlV−Bランプ(東芝PL−203E)を用
い、3 mW/Cm2の強度の紫外線を1分間照射した
。各サイトに先の各試料を3日間毎日朝夕の2回塗布し
た後に、炎症の抑制効果をアンケート調査し評価を行っ
池 1力月間使用後の色素沈着の抑制効果および肌のし
っとり感についてもアンケート調査を行って評価を行っ
た なお、紫外線照射したうちの1サイトは何も塗布し
ないコントロールとし九 アンケートの判定基準は下記
に基すいてコントロールと比較して評価を行った。
(判定基準)
有効 ◎
やや有効 ○
はとんど無効 Δ
無効 X
表4−2
色素沈着の抑制効果の結果
表4−3
肌のしっとり感のアンケートの結果
表4の結果により本発明で用いる化粧料は著効な日焼は
後の炎症及び色素沈着の抑制効果を示し、肌のしっとり
感においても良好な効果を示すことが判る。
後の炎症及び色素沈着の抑制効果を示し、肌のしっとり
感においても良好な効果を示すことが判る。
結果からユウガオの水溶性抽出物は一次刺激性が極めて
低く、皮膚に対して安全が高いことが確認された。また
、実施例2〜5で得られたユウガオの果実の水溶性抽出
物も同様に試験し、皮膚に対して同様に安全性が高いこ
とが認められた。
低く、皮膚に対して安全が高いことが確認された。また
、実施例2〜5で得られたユウガオの果実の水溶性抽出
物も同様に試験し、皮膚に対して同様に安全性が高いこ
とが認められた。
特許出願人 有限会社 野々用商事
1夏iX員皇j 安全性試験
Claims (1)
- ユウガオの果実の水溶性抽出物を含有することを特徴と
する化粧料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2109182A JP3010560B2 (ja) | 1990-04-25 | 1990-04-25 | 化粧料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2109182A JP3010560B2 (ja) | 1990-04-25 | 1990-04-25 | 化粧料 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH049313A true JPH049313A (ja) | 1992-01-14 |
| JP3010560B2 JP3010560B2 (ja) | 2000-02-21 |
Family
ID=14503729
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2109182A Expired - Fee Related JP3010560B2 (ja) | 1990-04-25 | 1990-04-25 | 化粧料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3010560B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010088599A (ko) * | 2001-08-09 | 2001-09-28 | 최상구 | 필 오프 타입 박 팩 |
| JP2002138028A (ja) * | 2000-10-30 | 2002-05-14 | Pias Arise Kk | 皮膚外用剤とその製造方法 |
| JP2017128560A (ja) * | 2016-01-14 | 2017-07-27 | 日本メナード化粧品株式会社 | 角栓分解促進剤 |
| CN108836907A (zh) * | 2018-07-19 | 2018-11-20 | 孙志成 | 一种新型洗手液及其制造方法 |
| JP2019077622A (ja) * | 2017-10-20 | 2019-05-23 | 日本メナード化粧品株式会社 | Dnaメチル化調節剤 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102012202300A1 (de) * | 2012-02-15 | 2013-08-22 | Hilti Aktiengesellschaft | Meißel |
-
1990
- 1990-04-25 JP JP2109182A patent/JP3010560B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002138028A (ja) * | 2000-10-30 | 2002-05-14 | Pias Arise Kk | 皮膚外用剤とその製造方法 |
| KR20010088599A (ko) * | 2001-08-09 | 2001-09-28 | 최상구 | 필 오프 타입 박 팩 |
| JP2017128560A (ja) * | 2016-01-14 | 2017-07-27 | 日本メナード化粧品株式会社 | 角栓分解促進剤 |
| JP2019077622A (ja) * | 2017-10-20 | 2019-05-23 | 日本メナード化粧品株式会社 | Dnaメチル化調節剤 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3010560B2 (ja) | 2000-02-21 |
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