JPH0493918A - ゴーグル等用の保護レンズの組み立て方法 - Google Patents

ゴーグル等用の保護レンズの組み立て方法

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JPH0493918A
JPH0493918A JP20866090A JP20866090A JPH0493918A JP H0493918 A JPH0493918 A JP H0493918A JP 20866090 A JP20866090 A JP 20866090A JP 20866090 A JP20866090 A JP 20866090A JP H0493918 A JPH0493918 A JP H0493918A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、例えば、防塵用、スポーツ用等に使用される
ゴーグル等に装着して使用される保護レンズの組み立て
方法に関する。
(従来の技術) 従来、保護レンズを備えたゴーグルとして、例えば、実
開昭55−105415号公報に記載のものが存在する
同公報記載のゴーグルは、第8図に示すようにフレーム
31に視力矯正用のレンズ33.33を装着したもので
、視力の弱い者であっても、ゴーグルとは別に、視力矯
正用眼鏡を使用する必要がなく、ゴーグル使用の快適性
を向上する利点がある。
前記フレーム31に視力矯正用レンズ33.33を装着
する場合には、左右一対のレンズ33.33の中心間距
離(アイポイント)を使用者の瞳孔距離に合致させる必
要がある。
従来ではフレーム31のレンズ装着間隔LAが一定の所
定寸法に設定されており、円形状に形成されたレンズ体
32をフレーム31形状に応じた視力矯正用レンズ33
.33に加工する際に、そのレンズ中心Oを左右方向に
偏心させることにより、レンズ33゜33の中心間距離
を調整している。即ち、例えば、フレーム31のレンズ
装着間隔LAが60nwnに制作されており、使用者の
瞳孔距離が54nwnの場合には、両レンズ体32をレ
ンズ中心がLB=3mmずつ内側に偏心するように切削
加工しているのが実情である。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、前記従来のフレーム31に対する視力矯
正用レンズ33.33の加工、装着手段では、視力矯正
用レンズ33.33を使用者の瞳孔距離に逐一対応させ
て切削加工する必要があり、大量生産が行えない。その
結果、視力矯正用レンズ33.33は結局、−注文−生
産となって、その制作コストが極めて高価となる欠点も
有していた。
本発明は上記問題に鑑み、保護レンズの制作を容易に且
つ大量生産可能なものとして制作コストの低減化を図る
ことを課題とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は、上記課題を解決するためになされたもので、
その技術的手段は、レンズ装着孔8か形成された複数の
本体素材15の外周部を切削加工することにより、フレ
ーム1に装着したときに左右のレンズ装着孔8,8の間
隔しか相違する左右一対の本体レンズ5,5をそれぞれ
形成し、しかも、度数か相違し且つ前記装着孔8,8に
装着される複数の視力矯正レンズ7をその中心か一定位
置に位置するように略同一外形形状に予め形成しておき
、これらのうちから所望する一対の視力矯正レンズ7.
7及びレンズ装着孔8.8の間隔りが瞳孔距離に合致す
る本体レンズ5,5とを選択し、その後に、該選択した
視力矯正レンズ7.7を各本体レンズ5゜5のレンズ装
着孔8,8に装着することにある。
(作用) 上記ような保護レンズの組み立て方法においては、使用
者の瞳孔距離及びレンズ度数に対応する本体レンズ5,
5と視力矯正レンズ7.7とを選択して組み立てるだけ
でよいから、使用者の注文毎にその瞳孔距離等を考慮し
て視力矯正レンズ7.7を切削加工する必要全く無くな
り、事前に準備される本体レンズ5,5及び視力矯正レ
ンズ7.7は大量生産可能となる。
更に、本体レンズ5の制作に際しては、予めレンズ装着
孔8の形成された複数の本体素材15の外周部を適宜切
削加工して行えば良いことから、その切削作業が容易と
なり、それぞれのレンズ装着孔8の位置決めも確実なも
のとなる。
(実施例) 以下、本発明の実施例について説明する。
第4図において1はフレームとしてのゴーグル本体で、
その前面には左右一対の開口部2,2が形成されている
5.5は透明の合成樹脂材料からなる左右一対の本体レ
ンズで、該本体レンズ5,5はその外周部が前記ゴーグ
ル本体1の開口部2,2の内周面に形成された鍔部6,
6に前面から当接するように、各開口部2,2の形状に
対応して形成されている。尚、該本体レンズ5,5は視
力矯正機能を有しないものである。
7.7は凹レンズより形成された左右一対の透明の視力
矯正レンズで、前記各本体レンズ5,5に形成されたレ
ンズ装着孔8,8に着脱自在に嵌入装着可能である。尚
、前記視力矯正レンズ7.7は本体レンズ5,5よりも
厚肉状で、上記本体レンズ5.5及び視力矯正レンズ7
.7により保護レンズか構成されている。
10.10は前記各本体レンズ5,5をゴーグル本体1
に固定するだめの左右一対の押さえ枠体で、前記ゴーグ
ル本体1の開口部2,2に着脱自在に内嵌されるもので
ある。
次に、保護レンズの組み立て方法を説明する。
先ず、前記視力矯正レンズ7.7は、例えば、その度数
を0.25刻みで段階的に相違するものを22種類準備
しておく。左右それぞれの視力矯正レンズ7.7の外形
形状は全て同一に形成され、また、それぞれのレンズの
中心点も同一位置にある。
前記本体レンズ5,5は第2図に示すように、正面視円
形の本体素材15を切削加工して形成するものである。
即ち、該本体素材15の中心部には、前記レンズ装着孔
8か形成されており、複数の本体素材15の外周部を切
削加工することにより、同図に仮想線で示すように本体
レンズ5,5を形成するのであるか、それぞれの本体レ
ンズ5,5の外周部は、一対の本体レンズ5,5をゴー
グル本体1に装着した際に、両事件レンズ5,5のレン
ズ装着孔8゜8の間隔りが適宜左右方向に多段階にずれ
るように、切削加工されるのである(第1図参照)。
具体的には、第3図に示すように例えば、レンズ装着孔
8,8と本体レンズ5,5の外周との距離β。
j21か0.5mずつずれるように、各本体素材15の
外周部を切削し、前記間隔りを55nwn〜80mmの
範囲で1mm刻みの寸法で相違させたものを26種類準
備しておくのである。
視力矯正レンズ7の制作に際しては、予めレンズ装着孔
8の形成された本体素材15の外周部を切削加工するの
で、例えば、本体素材15の外周部を切削加工した後に
、レンズ装着孔8を加工する手段に比し、その作業が容
易となり、レンズ装着孔8の位置決めを確実に行うこと
ができるのである。
以上の準備状態において、使用者から保護レンズの受注
があれば、レンズ装着孔8,8の間隔りか使用者の瞳孔
距離と合致する一対の本体レンズ5゜5をそれぞれ選択
する。また、視力矯正レンズ7゜7においても、使用者
の視力に応じてそれぞれ選択し、当該視力矯正レンズ7
.7をそれぞれ本体レンズ5,5のレンズ装着孔8,8
に装着する。
尚、各視力矯正レンズ7.7の外周面には、係合溝20
か全周にわたって形成されており、該係合溝20にレン
ズ装着孔8,8の周縁部か嵌入され、各視力矯正レンズ
7.7の装着か確実なものとなる。
次に、上記の如く組み立てられた保護レンズを上記ゴー
グル本体1の開口部2,2に内嵌し、その後に、押さえ
枠体10の外周部に形成された係止凸部21をゴーグル
本体1の両開口部2,2に形成された係合凹部22に着
脱自在に係止することにより、両押さえ枠体10を介し
て保護レンズを、ゴーグル本体1に装着する(第5図参
照)。
以上のように組み立てられたゴーグルにおいては、保護
レンズかゴーグル本体1から着脱自在であることから、
使用者が異なる毎に、その使用者こ応した保護レンズを
用いることができる他、視力の正常な者か使用する場合
には、視力矯正レンズ7.7を具備する保護レンズに代
えて、視力矯正機能を具備しない単なる透明の保護レン
ズを装着使用することも可能である。
また、本体レンズ5,5と視力矯正レンズ7.7との嵌
合手段は、第6図に示すように、本体レンズ5.5側に
凹部25を、視力矯正レンズ7.7側に凸部26をそれ
ぞれ設けて凹凸嵌合させても良く、反対に本体レンズ5
,5側に凸部を、視力矯正レンズ7゜7側に凹部を設け
ることも可能である。
更に、上記実施例では、凹レンズを本体レンズ5.5に
直接装着したものを例示したが、第7図に示すように、
視力矯正レンズ7.7を凸レンズから構成し、その外周
部を取付は枠体27を介して本体レンズ5,5に嵌合装
着するようにしても良い。本体レンズ5に対する視力矯
正レンズ7の具体的な装着手段は上記の如く限定されず
、視力矯正レンズ7を本体レンズ5に対して接着剤を介
して固着させることも可能であるが、実用上は視力矯正
レンズ7は本体レンズ5から着脱自在とするのか好まし
い。
更に、本発明は、予め準備する本体レンズ5,5の具体
的な数や、視力矯正レンズ7.7のレンズ間距離を相違
させる寸法等も上記実施例の如く限定されず、また、第
4図及び第5図に仮想線で示すように、色付レンズ29
をゴーグル本体1前面に回動自在に設けても良く、本発
明の意図する範囲内で変更自在である。
(発明の効果) 上記のように本発明によれば、使用者の瞳孔距離及びレ
ンズ度数に対応する本体レンズと視力矯正レンズとを、
複数の本体レンズ及び視力矯正レンズから適宜選択して
これらを嵌合させて組み立てるだけでよいから、従来の
如く使用者の注文毎にその瞳孔距離等を考慮して視力矯
正レンズを切削加工するような煩雑な手間が不要となる
従って、事前に準備される本体レンズ及び視力矯正レン
ズは大量生産可能なものとなって、これら各部品の制作
コスト及び最終的に得られる保護レンズの制作コストを
大幅に低減化でき、本発明に係る保護レンズを安価に提
供できるという優れた実益がある。
更に、視力矯正レンズを嵌合装着するためのレンズ装着
孔か形成された複数の本体素材の外周部を切削加工する
ことにより、レンズ本体を形成するので、その切削加工
か容易となり、レンズ装着孔の位置決めを確実に行うこ
とができるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るゴーグル本体に保護レンズを装着
した状態を示す正面図、第2図は本体素材の正面図、第
3図は本体レンズの正面図、第4図は全体を示す分解斜
視図、第5図は側面断面図。 第6図は他の実施例を示す要部断面図、第7図は同側面
断″面図。 第8図は従来例を示すフレームとレンズの正面図。 1・・・ゴーグル本体、5・・・本体レンズ、7・・・
視力矯正レンズ、8・・・レンズ装着孔、15・・・本
体素材、L・・・間隔。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  レンズ装着孔8が形成された複数の本体素材15の外
    周部を切削加工することにより、フレーム1に装着した
    ときに左右のレンズ装着孔8,8の間隔Lが相違する左
    右一対の本体レンズ5,5をそれぞれ形成し、しかも、
    度数が相違し且つ前記装着孔8,8に装着される複数の
    視力矯正レンズ7,7をその中心が一定位置に位置する
    ように略同一外形形状に予め形成しておき、これらのう
    ちから所望する一対の視力矯正レンズ7,7及びレンズ
    装着孔8,8の間隔Lが瞳孔距離に合致する本体レンズ
    5,5とを選択し、その後に、該選択した視力矯正レン
    ズ7,7を各本体レンズ5,5のレンズ装着孔8,8に
    装着することを特徴とするゴーグル等用の保護レンズの
    組み立て方法。
JP20866090A 1990-08-06 1990-08-06 ゴーグル等用の保護レンズの組み立て方法 Expired - Lifetime JPH0816742B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003015095A (ja) * 2001-07-05 2003-01-15 Seistar:Kk スポーツサングラスおよびその構成方法

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JP2003015095A (ja) * 2001-07-05 2003-01-15 Seistar:Kk スポーツサングラスおよびその構成方法

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