JPH049392Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH049392Y2 JPH049392Y2 JP8478886U JP8478886U JPH049392Y2 JP H049392 Y2 JPH049392 Y2 JP H049392Y2 JP 8478886 U JP8478886 U JP 8478886U JP 8478886 U JP8478886 U JP 8478886U JP H049392 Y2 JPH049392 Y2 JP H049392Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bucket
- excavation
- excavation bucket
- attachment
- shell
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 claims description 38
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 6
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Shovels (AREA)
- On-Site Construction Work That Accompanies The Preparation And Application Of Concrete (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は通称ユンボ等の装軌式や車輪式の掘
削機が備えている掘削バケツトないしシヨベル
を、例えば間知ブロツクで構築した護岸の裏に生
コンを注いだり、或いは河川の水を掬入れてドラ
ム缶に注ぎ込んだりする用途に使用できる様にす
るための掘削バケツトないしシヨベル用の注出ア
タツチメントに関する。
削機が備えている掘削バケツトないしシヨベル
を、例えば間知ブロツクで構築した護岸の裏に生
コンを注いだり、或いは河川の水を掬入れてドラ
ム缶に注ぎ込んだりする用途に使用できる様にす
るための掘削バケツトないしシヨベル用の注出ア
タツチメントに関する。
(従来の技術)
実開昭58−105945、同105946号公報で掘削バケ
ツトないしシヨベルに取付け、生コンを打設する
様にしたアタツチメントは公知である。このアタ
ツチメントはバケツトの両側面にボルト、ナツト
で固定し、バケツト開放面のほゞ全面を覆う覆板
を備え、この覆板とバケツト前縁の間の横長なス
リツト状の開口部、或いはこの開放部を塞ぐ蓋に
設けた首振可能な筒から生コンを注出する様にな
つている。
ツトないしシヨベルに取付け、生コンを打設する
様にしたアタツチメントは公知である。このアタ
ツチメントはバケツトの両側面にボルト、ナツト
で固定し、バケツト開放面のほゞ全面を覆う覆板
を備え、この覆板とバケツト前縁の間の横長なス
リツト状の開口部、或いはこの開放部を塞ぐ蓋に
設けた首振可能な筒から生コンを注出する様にな
つている。
(考案が解決しようとする問題点)
この様にバケツトの開放面のほゞ全面が覆板で
塞がれているため水などを内部に掬入れることが
できず、又、生コンを内部に供給するには開放し
ている後部を通じてしか行えないため非常に供給
しにくいと共に、バケツト内部にあとどれだけ生
コンが入つているか目視できないので注出作業も
しにくい。
塞がれているため水などを内部に掬入れることが
できず、又、生コンを内部に供給するには開放し
ている後部を通じてしか行えないため非常に供給
しにくいと共に、バケツト内部にあとどれだけ生
コンが入つているか目視できないので注出作業も
しにくい。
又、覆板を固定するためのボルトを通す孔をバ
ケツトの側面にあける必要があり、堅牢なバケツ
トの側面に孔を加工するのに非常に手数がかゝる
と共に、あけた孔によつてバケツトの強度が損わ
れる。
ケツトの側面にあける必要があり、堅牢なバケツ
トの側面に孔を加工するのに非常に手数がかゝる
と共に、あけた孔によつてバケツトの強度が損わ
れる。
更に通常の掘削バケツトないしシヨベルは底板
に排水孔を有するため、この排水孔を塞がなけれ
ば内部に入れた生コンなどが洩れるが、この対策
は何も講じられていない。
に排水孔を有するため、この排水孔を塞がなけれ
ば内部に入れた生コンなどが洩れるが、この対策
は何も講じられていない。
又、生コンの注出作業を終つて覆板を外し、次
に例えば掘削作業を行うためにはバケツト内部に
付着した生コンを水などで洗い除かねばならな
い。
に例えば掘削作業を行うためにはバケツト内部に
付着した生コンを水などで洗い除かねばならな
い。
(問題点を解決するための手段)
そこで本考案の掘削バケツトないしシヨベル用
注出アタツチメントはバケツトの内部に嵌まり込
んで上周縁部が上記掘削バケツトの開放した上面
から外に突出するバケツト殻からなり、上記バケ
ツト殻の上周縁部の前面中央部に掘削バケツトの
前縁から上向きに突出するツースの間隔を通つて
前向きに突出する注ぎ口を設け、且つバケツト殻
の底部を掘削バケツトの底部の排水口に通したネ
ジで固定することを特徴とする。
注出アタツチメントはバケツトの内部に嵌まり込
んで上周縁部が上記掘削バケツトの開放した上面
から外に突出するバケツト殻からなり、上記バケ
ツト殻の上周縁部の前面中央部に掘削バケツトの
前縁から上向きに突出するツースの間隔を通つて
前向きに突出する注ぎ口を設け、且つバケツト殻
の底部を掘削バケツトの底部の排水口に通したネ
ジで固定することを特徴とする。
(作用)
掘削バケツトで生コン、水などの注ぎ出しを行
うにはバケツト殻を掘削バケツトの内部に嵌め重
ね、且つその上周縁部の前面中央部にある注ぎ口
を掘削バケツトの前縁から上向きに突出するツー
スの間隔を通じ前向きに突出させ、その状態にバ
ケツト殻の底部を、掘削バケツトの底部の排水口
に通したネジで固定する。
うにはバケツト殻を掘削バケツトの内部に嵌め重
ね、且つその上周縁部の前面中央部にある注ぎ口
を掘削バケツトの前縁から上向きに突出するツー
スの間隔を通じ前向きに突出させ、その状態にバ
ケツト殻の底部を、掘削バケツトの底部の排水口
に通したネジで固定する。
又、注ぎ出し作業を終つて掘削作業を行うには
ネジを外し、バケツト殻を掘削バケツトの外に取
出す。
ネジを外し、バケツト殻を掘削バケツトの外に取
出す。
(実施例)
図示の実施例において、1は掘削機の周知の掘
削バケツトないしシヨベルで、背板2、底板3、
両側の側板4を有し、底板3は前縁から突出する
ツース(櫛歯状の掘削爪)5を有すると共に、背
板と連接する後部に幅方向に複数の排水孔6を備
えている。そして、背板2の外面には二つの連結
孔7a,7bが開設された連結片7を有し、掘削
機の起伏操作可能なベルクランク形の主アーム8
の先端に一端が枢着されたチルトアーム9の他端
に連結孔7aを連結し、又、上記チルトアーム9
の一端にシリンダ端が枢着された姿勢制御用のピ
ストンシリンダ10のピストン端のチルトリンク
を連結孔7bに連結し、これにより主アーム8、
チルトアーム9の揺動操作、ピストンシリンダ1
0による姿勢制御操作で掘削等を行い、掬い取つ
た土砂等をダンプトラツク荷台上に空ける。尚、
8′は主アームの、9′はチルトアームの夫々揺動
操作用ピストンシリンダを示す。
削バケツトないしシヨベルで、背板2、底板3、
両側の側板4を有し、底板3は前縁から突出する
ツース(櫛歯状の掘削爪)5を有すると共に、背
板と連接する後部に幅方向に複数の排水孔6を備
えている。そして、背板2の外面には二つの連結
孔7a,7bが開設された連結片7を有し、掘削
機の起伏操作可能なベルクランク形の主アーム8
の先端に一端が枢着されたチルトアーム9の他端
に連結孔7aを連結し、又、上記チルトアーム9
の一端にシリンダ端が枢着された姿勢制御用のピ
ストンシリンダ10のピストン端のチルトリンク
を連結孔7bに連結し、これにより主アーム8、
チルトアーム9の揺動操作、ピストンシリンダ1
0による姿勢制御操作で掘削等を行い、掬い取つ
た土砂等をダンプトラツク荷台上に空ける。尚、
8′は主アームの、9′はチルトアームの夫々揺動
操作用ピストンシリンダを示す。
本考案のアタツチメントは上記掘削バケツト1
を一回り小さくして、掘削バケツトの内部に開放
した上面から入れて嵌め重ねることができる本体
部11aと、本体部11aを上記の様に掘削バケ
ツトの内部に嵌め重ねたときに掘削バケツトの開
放した上面から上に突出する上周縁部11bとを
一体に備えたバケツト殻11からなり、このバケ
ツト殻は薄金属板或いはプラスチツクやゴムで形
成する。
を一回り小さくして、掘削バケツトの内部に開放
した上面から入れて嵌め重ねることができる本体
部11aと、本体部11aを上記の様に掘削バケ
ツトの内部に嵌め重ねたときに掘削バケツトの開
放した上面から上に突出する上周縁部11bとを
一体に備えたバケツト殻11からなり、このバケ
ツト殻は薄金属板或いはプラスチツクやゴムで形
成する。
尚、上周縁部11bの高さは約10cmもあれば充
分である。
分である。
そして、上周縁部11bの前面中央部には、掘
削バケツトの前縁から上向きに突出するツース5
の間隔を通つて前向きに突出する樋状の注ぎ口1
2を切欠き12′の縁に突設する。注ぎ口12は
ツース5の突出方向に対して約45〜90°の角度α
を保たせるのが好ましい。
削バケツトの前縁から上向きに突出するツース5
の間隔を通つて前向きに突出する樋状の注ぎ口1
2を切欠き12′の縁に突設する。注ぎ口12は
ツース5の突出方向に対して約45〜90°の角度α
を保たせるのが好ましい。
そして、第1,2図の実施例ではバケツト殻1
1を掘削バケツトの内部に嵌め重ねた状態に固定
するため、バケツト殻の底部には掘削バケツトの
底部の排水孔6の一部或いは全部と連通する孔1
3を開設し、この孔6,13に一連のボルト14
を通し、掘削バケツトの底部外面に突出した上記
ボルト14の先端に蝶ナツト15を螺装して締付
ける様にしてある。
1を掘削バケツトの内部に嵌め重ねた状態に固定
するため、バケツト殻の底部には掘削バケツトの
底部の排水孔6の一部或いは全部と連通する孔1
3を開設し、この孔6,13に一連のボルト14
を通し、掘削バケツトの底部外面に突出した上記
ボルト14の先端に蝶ナツト15を螺装して締付
ける様にしてある。
しかし、バケツト殻の掘削バケツトに対する固
定は上記に限らず、例えば第3図に示した様にバ
ケツト殻の底部外面に、掘削バケツトの内部にバ
ケツト殻を嵌め重ねたとき掘削バケツトの排水口
6の一部或いは全部に通るネジ杆16を下向きに
溶接などで固定し、排水口6から出たネジ杆16
の先端に蝶ナツト15を螺装して締付けても良
い。
定は上記に限らず、例えば第3図に示した様にバ
ケツト殻の底部外面に、掘削バケツトの内部にバ
ケツト殻を嵌め重ねたとき掘削バケツトの排水口
6の一部或いは全部に通るネジ杆16を下向きに
溶接などで固定し、排水口6から出たネジ杆16
の先端に蝶ナツト15を螺装して締付けても良
い。
又、掘削バケツトの内部にバケツト殻11を嵌
め重ねた場合、その間に隙間が生じる様であれば
ゴム板や段ボール紙などのパツキン片17で隙間
を塞げばよく、こうして掘削バケツトが少し大き
くても装着可能である。
め重ねた場合、その間に隙間が生じる様であれば
ゴム板や段ボール紙などのパツキン片17で隙間
を塞げばよく、こうして掘削バケツトが少し大き
くても装着可能である。
生コンや水を掬い入れて注ぐ用途に掘削バケツ
ト1を使用するにはバケツト殻11を掘削バケツ
ト内に嵌込、掘削バケツトの排水口6に通したボ
ルト14やネジ杆16にナツト15を螺装して締
付けるだけでよい。
ト1を使用するにはバケツト殻11を掘削バケツ
ト内に嵌込、掘削バケツトの排水口6に通したボ
ルト14やネジ杆16にナツト15を螺装して締
付けるだけでよい。
(考案の効果)
このアタツチメント11の上面は開放している
ので、生コンを入れた容器や、河川などから生コ
ンや水を掘削作業するのと同じ操作をして掬い入
れ、掘削して掬い入れた土砂をダンプトラツクの
荷台に積込む作業をするのと同じ操作を徐々に行
い、掬い入れた生コンや水を注ぎ口12から静か
に注ぎ出すことができる。勿論、生コン車などか
らアタツチメント11内に生コンを供給すること
も自由に行え、又、注出中にアタツチメント内部
の液量は目視できるので注出作業も楽に行える。
ので、生コンを入れた容器や、河川などから生コ
ンや水を掘削作業するのと同じ操作をして掬い入
れ、掘削して掬い入れた土砂をダンプトラツクの
荷台に積込む作業をするのと同じ操作を徐々に行
い、掬い入れた生コンや水を注ぎ口12から静か
に注ぎ出すことができる。勿論、生コン車などか
らアタツチメント11内に生コンを供給すること
も自由に行え、又、注出中にアタツチメント内部
の液量は目視できるので注出作業も楽に行える。
更に、生コンや水はアタツチメント内部に入れ
るので掘削バケツトの排水口から洩れることもな
い。
るので掘削バケツトの排水口から洩れることもな
い。
又、掘削バケツトの排水口6にボルトやネジ杆
を通し、ナツトで締付けてアタツチメントを掘削
バケツトの内部に固定するので、アタツチメント
固定用の孔を掘削バケツトに加工する必要がない
と共に、それによる掘削バケツトの強度低下を来
たすことがない。
を通し、ナツトで締付けてアタツチメントを掘削
バケツトの内部に固定するので、アタツチメント
固定用の孔を掘削バケツトに加工する必要がない
と共に、それによる掘削バケツトの強度低下を来
たすことがない。
そして、生コンの注出作業を終り、次に掘削作
業を行う場合、掘削バケツトの内部には生コンが
付着していないので、ナツト14を外し、アタツ
チメント11を掘削バケツトの外に取出すだけで
直ちに掘削作業を開始できる。
業を行う場合、掘削バケツトの内部には生コンが
付着していないので、ナツト14を外し、アタツ
チメント11を掘削バケツトの外に取出すだけで
直ちに掘削作業を開始できる。
第1図は掘削バケツトの内部に嵌め重ねて固定
した状態の本考案の一実施例の縦断側面図、第2
図は掘削バケツトとアタツチメントの一部を破断
して示した斜視図、第3図は本考案のアタツチメ
ントの他の一実施例を示す第1図と同様な縦断側
面図、第4図は注出作業を行つている状態の説明
図で、図中、1は掘削バケツト、6は排水孔、1
1はアタツチメント、12は注ぎ口、14はボル
ト、15はナツト、16はネジ杆を示す。
した状態の本考案の一実施例の縦断側面図、第2
図は掘削バケツトとアタツチメントの一部を破断
して示した斜視図、第3図は本考案のアタツチメ
ントの他の一実施例を示す第1図と同様な縦断側
面図、第4図は注出作業を行つている状態の説明
図で、図中、1は掘削バケツト、6は排水孔、1
1はアタツチメント、12は注ぎ口、14はボル
ト、15はナツト、16はネジ杆を示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 掘削バケツトの内部に嵌まり込んで上周縁部が
上記掘削バケツトの開放した上面から外に突出す
るバケツト殻からなり、 上記バケツト殻の上周縁部の前面中央部に掘削
バケツトの前縁から上向きに突出するツースの間
隔を通つて前向きに突出する注ぎ口を設け、且つ
バケツト殻の底部を掘削バケツトの底部の排水口
に通したネジで固定することを特徴とする掘削バ
ケツト用注出アタツチメント。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8478886U JPH049392Y2 (ja) | 1986-06-05 | 1986-06-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8478886U JPH049392Y2 (ja) | 1986-06-05 | 1986-06-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62196848U JPS62196848U (ja) | 1987-12-15 |
| JPH049392Y2 true JPH049392Y2 (ja) | 1992-03-09 |
Family
ID=30939602
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8478886U Expired JPH049392Y2 (ja) | 1986-06-05 | 1986-06-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH049392Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5489933B2 (ja) * | 2010-09-21 | 2014-05-14 | 鹿島建設株式会社 | 土砂搬出装置及び土砂搬出工法 |
-
1986
- 1986-06-05 JP JP8478886U patent/JPH049392Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62196848U (ja) | 1987-12-15 |
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