JPH049454Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH049454Y2 JPH049454Y2 JP1984039657U JP3965784U JPH049454Y2 JP H049454 Y2 JPH049454 Y2 JP H049454Y2 JP 1984039657 U JP1984039657 U JP 1984039657U JP 3965784 U JP3965784 U JP 3965784U JP H049454 Y2 JPH049454 Y2 JP H049454Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chain
- ring
- opening
- closing body
- protrusion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Hooks, Suction Cups, And Attachment By Adhesive Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、色々な所にチエーンを懸架するよう
なとき使用するチエーン取付環に係るものであ
る。
なとき使用するチエーン取付環に係るものであ
る。
最近、工場、会社、量販店、駐車場等の出入口
の開閉は、第1図に示すように円柱又はポール1
間にチエーン2を懸架し、このチエーン2の一方
の接続部を必要に応じて取り外したり、懸けたり
することにより出入の管理を行つている。
の開閉は、第1図に示すように円柱又はポール1
間にチエーン2を懸架し、このチエーン2の一方
の接続部を必要に応じて取り外したり、懸けたり
することにより出入の管理を行つている。
このようなチエーン2は一端をポール1に固定
的に取り付け、他端部をチエーン取付環aに取り
付け、このチエーン取付環aをポール1の受環具
3に開閉体6を開閉させて着脱自在に引つ掛けて
いる。
的に取り付け、他端部をチエーン取付環aに取り
付け、このチエーン取付環aをポール1の受環具
3に開閉体6を開閉させて着脱自在に引つ掛けて
いる。
この場合チエーン取付環aが一般的に多用され
ている単なるカラビナ状の環体の場合、受環具3
に対する着脱が容易である反面、チエーン2も簡
単にチエーン取付環aから外せることになるから
着脱に際してチエーン取付環aが簡単にチエーン
2から抜け飛んでしまうことがある。
ている単なるカラビナ状の環体の場合、受環具3
に対する着脱が容易である反面、チエーン2も簡
単にチエーン取付環aから外せることになるから
着脱に際してチエーン取付環aが簡単にチエーン
2から抜け飛んでしまうことがある。
その場合元につけ直してくれれば良いが、面倒
がつてそのままにしたり、いたづらされてチエー
ン取付環aを持ち去られたりする欠点がある。
がつてそのままにしたり、いたづらされてチエー
ン取付環aを持ち去られたりする欠点がある。
この為第2図のようにチエーン2とチエーン取
付環aとを抜け止めリング部bにより抜け止め状
態に連結するチエーン取付環aも開発されたが、
このようなタイプはチエーン取付環aがチエーン
2から外れることはないが、逆にチエーン2を取
付けるときに最終端チエーンリング2aを切断し
て押し広き、抜け止めリング部bに通してから再
び曲げて閉じたり、更に熔接したり、或いはプラ
スチツク製チエーンの場合にはこのようなことも
できないから針金で縛着したりしなければなら
ず、厄介であつたり、不体裁になつたりする欠点
があつた。
付環aとを抜け止めリング部bにより抜け止め状
態に連結するチエーン取付環aも開発されたが、
このようなタイプはチエーン取付環aがチエーン
2から外れることはないが、逆にチエーン2を取
付けるときに最終端チエーンリング2aを切断し
て押し広き、抜け止めリング部bに通してから再
び曲げて閉じたり、更に熔接したり、或いはプラ
スチツク製チエーンの場合にはこのようなことも
できないから針金で縛着したりしなければなら
ず、厄介であつたり、不体裁になつたりする欠点
があつた。
本考案は、かかる欠点を解決したもので、添付
図面を参照してその構成を詳述すると次の通りで
ある。
図面を参照してその構成を詳述すると次の通りで
ある。
C字状の環体4の一方の開放端4aにスプリン
グ5に抗して開閉する開閉体6を設け、この開閉
体6の先端部6aを環体4の反対側の開放端4b
に係止させたチエーン取付環aにおいて、開閉体
6の基部側に先端11′が環体4の棒杆部4c近
くまで突出せしめた突部11を形成し、この突部
11の側縁と環体4の一方の折曲部4dとの間に
チエーン係合部10を形成し、開閉体6を押圧し
て内側に擺動せしめたとき突部11の入口側に位
置しているチエーン2が奥側のチエーン係合部1
0に導入できる通過間〓lが形成され、且つ開閉
体6を閉じたときチエーン係合部10に導入され
たチエーンが入口側に脱出できなくなるように突
部11の先端11′と棒杆部4cとの間隔を規制
したことを特徴とするチエーン取付環に係るもの
である。
グ5に抗して開閉する開閉体6を設け、この開閉
体6の先端部6aを環体4の反対側の開放端4b
に係止させたチエーン取付環aにおいて、開閉体
6の基部側に先端11′が環体4の棒杆部4c近
くまで突出せしめた突部11を形成し、この突部
11の側縁と環体4の一方の折曲部4dとの間に
チエーン係合部10を形成し、開閉体6を押圧し
て内側に擺動せしめたとき突部11の入口側に位
置しているチエーン2が奥側のチエーン係合部1
0に導入できる通過間〓lが形成され、且つ開閉
体6を閉じたときチエーン係合部10に導入され
たチエーンが入口側に脱出できなくなるように突
部11の先端11′と棒杆部4cとの間隔を規制
したことを特徴とするチエーン取付環に係るもの
である。
本案品は、開閉体6を押して環体4の一方の開
放端4bと開閉体6の先端部6aとの係合を離反
させ、例えばポール1に付設した受環具3に引つ
掛けたり、受環具3から外したりするチエーン取
付環aに属するものであるが、チエーン2のチエ
ーン取付環aへの取付けが第2図のような従来品
と異なる。
放端4bと開閉体6の先端部6aとの係合を離反
させ、例えばポール1に付設した受環具3に引つ
掛けたり、受環具3から外したりするチエーン取
付環aに属するものであるが、チエーン2のチエ
ーン取付環aへの取付けが第2図のような従来品
と異なる。
本考案のチエーン取付環aのチエーン2の取付
けは、開閉体6を押圧して入口を開け、先ず第6
図のように最終端チエーンリング2aをチエーン
取付環a内に導入する。
けは、開閉体6を押圧して入口を開け、先ず第6
図のように最終端チエーンリング2aをチエーン
取付環a内に導入する。
それから一旦開閉体6を元に戻して入口を閉塞
する。
する。
この状態で第7図のようにチエーンリング2a
を突部11の入口側に位置せしめる。
を突部11の入口側に位置せしめる。
続いて開閉体6を再び押圧すると突部11が第
8図のように上方位置に擺動するから突部11の
先端11′と棒杆部4cとの間に通過間〓lが形
成され、最終端チエーンリング2aを奥側のチエ
ーン係合部10に導入する。
8図のように上方位置に擺動するから突部11の
先端11′と棒杆部4cとの間に通過間〓lが形
成され、最終端チエーンリング2aを奥側のチエ
ーン係合部10に導入する。
ここで開閉体6を元に戻せば再び突部11が第
9図の状態となり、最終端チエーンリング2aは
突部11の先端11′によりチエーン係合部10
から入口側に移動することが阻止される。
9図の状態となり、最終端チエーンリング2aは
突部11の先端11′によりチエーン係合部10
から入口側に移動することが阻止される。
このように開閉体6を二回開閉操作する方法で
チエーン取付環aにチエーン2を取付けるからチ
エーン取付環aの着脱操作においてチエーン取付
環aがチエーン2から外れるようなことがない。
チエーン取付環aにチエーン2を取付けるからチ
エーン取付環aの着脱操作においてチエーン取付
環aがチエーン2から外れるようなことがない。
尚作動の理解を容易にする為段階的に説明した
が、開閉体6の押圧度を加減し乍ら最終端チエー
ンリング2aをチエーン係合部10まで導入する
ことも可能である。
が、開閉体6の押圧度を加減し乍ら最終端チエー
ンリング2aをチエーン係合部10まで導入する
ことも可能である。
図面は細長くて棒杆部4cがストレート状の環
体4を図示しているが、環体形状は図面形状に限
定されるものではない。
体4を図示しているが、環体形状は図面形状に限
定されるものではない。
また、図面は環体4の一方の開放端4aに、対
向する棒杆部4cに向けて突出せしめた突出部8
を設け、この突出部8の先端と棒杆部4cとの間
にチエーン2が通過できる間〓9を設け、この突
出部8に開閉体6の基部を枢着した場合を図示し
ている。
向する棒杆部4cに向けて突出せしめた突出部8
を設け、この突出部8の先端と棒杆部4cとの間
にチエーン2が通過できる間〓9を設け、この突
出部8に開閉体6の基部を枢着した場合を図示し
ている。
図面の開閉体6は、板材を逆U状に折返して少
し細長い側縁を垂直辺とした直角三角形形状に形
成し、直角部を軸杆7により軸着し、この軸杆7
にスプリング5を捲装した場合を図示している。
し細長い側縁を垂直辺とした直角三角形形状に形
成し、直角部を軸杆7により軸着し、この軸杆7
にスプリング5を捲装した場合を図示している。
本考案は上述のように構成したから開閉体の押
圧動作によりチエーンを環体内に導入し、開閉体
の基部に突設した突部の先端とその対向する棒杆
部との間をくぐり抜けさせて一旦チエーンをチエ
ーン係合部内に収納すれば従来タイプのチエーン
取付環と異なり、本案品にはチエーンが入口側に
移動することを阻止する突部が存在するから一旦
チエーン係合部内に通されたチエーンは入口側に
脱出することが確実に阻止され、従来品のように
例えば受環具に対する着脱に際してチエーンから
本案品が外れるようなことが無く、紛失したり、
持ち帰られたりすることもない上、チエーンの接
続が容易な実用性秀れたチエーン取付環となる。
圧動作によりチエーンを環体内に導入し、開閉体
の基部に突設した突部の先端とその対向する棒杆
部との間をくぐり抜けさせて一旦チエーンをチエ
ーン係合部内に収納すれば従来タイプのチエーン
取付環と異なり、本案品にはチエーンが入口側に
移動することを阻止する突部が存在するから一旦
チエーン係合部内に通されたチエーンは入口側に
脱出することが確実に阻止され、従来品のように
例えば受環具に対する着脱に際してチエーンから
本案品が外れるようなことが無く、紛失したり、
持ち帰られたりすることもない上、チエーンの接
続が容易な実用性秀れたチエーン取付環となる。
尚本考案はなす環やカラビナに採用しても同様
な作用効果を発揮することになり、使用用途に応
じて本考案の実施品の商品名は異なることになる
が、チエーンなどのリング体を接続するものであ
れば本考案に属するものである。
な作用効果を発揮することになり、使用用途に応
じて本考案の実施品の商品名は異なることになる
が、チエーンなどのリング体を接続するものであ
れば本考案に属するものである。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は従来のチエーン取付環を架設したチエーンに使
用した場合の説明図、第2図は在来品の斜面図、
第3図は本案品の斜面図、第4,5図は本案品の
チエーンの取付け状態を示す正面図、第6,7,
8,9図は同上チエーンの取付け方の作動状態を
段階的に図示した説明図である。 l……通過間〓、a……チエーン取付環、2…
…チエーン、4……環体、4a,4b……開放
端、4c……棒杆部、4d……折曲部、5……ス
プリング、6……開閉体、6a……先端部、10
……チエーン係合部、11……突部、11′……
先端。
は従来のチエーン取付環を架設したチエーンに使
用した場合の説明図、第2図は在来品の斜面図、
第3図は本案品の斜面図、第4,5図は本案品の
チエーンの取付け状態を示す正面図、第6,7,
8,9図は同上チエーンの取付け方の作動状態を
段階的に図示した説明図である。 l……通過間〓、a……チエーン取付環、2…
…チエーン、4……環体、4a,4b……開放
端、4c……棒杆部、4d……折曲部、5……ス
プリング、6……開閉体、6a……先端部、10
……チエーン係合部、11……突部、11′……
先端。
Claims (1)
- C字状の環体4の一方の開放端4aにスプリン
グ5に抗して開閉する開閉体6を設け、この開閉
体6の先端部6aを環体4の反対側の開放端4b
に係止させたチエーン取付環aにおいて、開閉体
6の基部側に先端11′が環体4の棒杆部4c近
くまで突出せしめた突部11を形成し、この突部
11の側縁と環体4の一方の折曲部4dとの間に
チエーン係合部10を形成し、開閉体6を押圧し
て内側に擺動せしめたとき突部11の入口側に位
置しているチエーン2が奥側のチエーン係合部1
0に導入できる通過間〓lが形成され、且つ開閉
体6を閉じたときチエーン係合部10に導入され
たチエーンが入口側に脱出できなくなるように突
部11の先端11′と棒杆部4cとの間隔を規制
したことを特徴とするチエーン取付環。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3965784U JPS60150318U (ja) | 1984-03-19 | 1984-03-19 | チエ−ン取付環 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3965784U JPS60150318U (ja) | 1984-03-19 | 1984-03-19 | チエ−ン取付環 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60150318U JPS60150318U (ja) | 1985-10-05 |
| JPH049454Y2 true JPH049454Y2 (ja) | 1992-03-10 |
Family
ID=30547808
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3965784U Granted JPS60150318U (ja) | 1984-03-19 | 1984-03-19 | チエ−ン取付環 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60150318U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7201396B2 (ja) * | 2018-11-02 | 2023-01-10 | 株式会社平井工業 | 資材吊り具 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5143759U (ja) * | 1974-09-28 | 1976-03-31 |
-
1984
- 1984-03-19 JP JP3965784U patent/JPS60150318U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60150318U (ja) | 1985-10-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| IE790745L (en) | Closure device | |
| US4835820A (en) | Bag closure device | |
| JPH049454Y2 (ja) | ||
| CN2127672Y (zh) | 图钉拔起器 | |
| JPH0228806Y2 (ja) | ||
| JPS6239756Y2 (ja) | ||
| JPH01150546U (ja) | ||
| JPS6014548Y2 (ja) | 粉末離型材散布器 | |
| JPH0537835Y2 (ja) | ||
| JPH02147014U (ja) | ||
| JP3030497U (ja) | 調理用トングの開閉自在金具 | |
| JPH0137457Y2 (ja) | ||
| JPH0730720U (ja) | バンド用留め具 | |
| JPH0242860Y2 (ja) | ||
| JPH0726386Y2 (ja) | 紐止め | |
| JPS583533Y2 (ja) | 時計バンド用の中留金具 | |
| JPS6327374Y2 (ja) | ||
| JPH065527U (ja) | バンド長さ調節具 | |
| JPH02120521U (ja) | ||
| JPH0396188U (ja) | ||
| JPH0219217U (ja) | ||
| JPH0481922U (ja) | ||
| JPH0456012U (ja) | ||
| JPH0675384U (ja) | 洗濯ネット・カチット | |
| JPH0427022U (ja) |