JPS6014548Y2 - 粉末離型材散布器 - Google Patents
粉末離型材散布器Info
- Publication number
- JPS6014548Y2 JPS6014548Y2 JP13008681U JP13008681U JPS6014548Y2 JP S6014548 Y2 JPS6014548 Y2 JP S6014548Y2 JP 13008681 U JP13008681 U JP 13008681U JP 13008681 U JP13008681 U JP 13008681U JP S6014548 Y2 JPS6014548 Y2 JP S6014548Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- release material
- opening
- powder release
- elastic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 239000000843 powder Substances 0.000 title claims description 8
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 3
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 3
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 2
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 2
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 1
- 230000000241 respiratory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
- Casting Devices For Molds (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は鋳造用の粉末離型材散布器に関するものである
。
。
従来、鋳造用の粉末離型材の散布は、布製の袋に粉末離
型材を入れて開口部を縛り、手で袋の先端を持って振る
ことにより粉末を鋳型に散布していた。
型材を入れて開口部を縛り、手で袋の先端を持って振る
ことにより粉末を鋳型に散布していた。
しかし、この従来技術にあっては粉末離型材の粉塵が空
中にも舞い上り、人体に呼吸器系の疾患を引き起す等公
害問題が大きく取り上げられていた。
中にも舞い上り、人体に呼吸器系の疾患を引き起す等公
害問題が大きく取り上げられていた。
本考案は従来技術に問題点に鑑み考案されたもので、離
型材と布教しても粉塵が舞い上らず、鋳造のある下方に
のみ散布可能で、しかも均一に散布できる粉末離型材散
布器を提供することを目的とするものである。
型材と布教しても粉塵が舞い上らず、鋳造のある下方に
のみ散布可能で、しかも均一に散布できる粉末離型材散
布器を提供することを目的とするものである。
以下、本考案の一実施例を図面に基いて説明する。
第1図に示すように、本考案に係る粉末離型材散布器は
容器1と、容器下面の開口部に張設された網2と、蓋体
3と、柄4とから構成されている。
容器1と、容器下面の開口部に張設された網2と、蓋体
3と、柄4とから構成されている。
容器1は金属製などからなり全体形状はぼ円筒形状をし
ている。
ている。
この円筒の下端部は全周にわたつて筒に内側へ折曲げら
れ、鋭利な先端が表面に出ないようにさらに、内側へま
るめ込まれているとともに、この折曲部1aは円筒の内
方に僅かに突出している。
れ、鋭利な先端が表面に出ないようにさらに、内側へま
るめ込まれているとともに、この折曲部1aは円筒の内
方に僅かに突出している。
また、前記折曲部1aの上方には内方に向って突出した
突出部1bが形成され、その結果、この折曲部1aと突
出部1bの間に凹部1cが形成される。
突出部1bが形成され、その結果、この折曲部1aと突
出部1bの間に凹部1cが形成される。
この凹部1cは後述の金網2を固定する弾性リンク5を
嵌合するためのものである。
嵌合するためのものである。
2は網で、金網・ナイロン等からなり、容器1の開口部
より多少大きめに形成されている。
より多少大きめに形成されている。
5は弾性リンクで、両端が開口した一重のコイルスプリ
ングである。
ングである。
この弾性リンク5のコイルの径は容器1の径より多少大
きく、両端は折曲され鉤止部5a、5bが形成されてい
る。
きく、両端は折曲され鉤止部5a、5bが形成されてい
る。
この鉤止部5a、5bを手で持って弾性リンク5の弾力
に抗してコイルの径を縮めるように力を作用させ、鉤止
部5a、5bを相互に係合させると弾性リンク5の径は
容器1の開口部の径より小さくなる。
に抗してコイルの径を縮めるように力を作用させ、鉤止
部5a、5bを相互に係合させると弾性リンク5の径は
容器1の開口部の径より小さくなる。
このような弾性リンク5によって網2は開口部近傍に張
設されている。
設されている。
すなわち、まず初めに網2を容器上部から容器1内に挿
入し、外縁が上方に向きつつ開口部を覆うように配設す
る。
入し、外縁が上方に向きつつ開口部を覆うように配設す
る。
次に弾性リング5の鉤止部5a、5bを係合し、容器1
の径より小さくなったものを、上方から挿入する。
の径より小さくなったものを、上方から挿入する。
そして、網2の縁部を弾性リンク5と容器1の側周部下
端の凹部1aで挾むように弾性リンク5を凹部1aの位
置に仮設する。
端の凹部1aで挾むように弾性リンク5を凹部1aの位
置に仮設する。
さらに、第2の端縁を引張りながら、弾性リンク5の鉤
止部5a、5bをずらして係合を外す。
止部5a、5bをずらして係合を外す。
そうすると、弾性により弾性リンク5の径は拡がり網2
を容器1の内側から押圧する。
を容器1の内側から押圧する。
再び網2の端縁を上方に引張りながら弾性リンク5を容
器1の凹部に嵌め込むのである。
器1の凹部に嵌め込むのである。
6は弾性体としてのコイルスプリングで、かなり太くて
密に巻回され適宜の剛性と弾性を有している。
密に巻回され適宜の剛性と弾性を有している。
このコイルスプリング6の一端部の内側に芯7aが嵌着
され、この芯7aはボルト8によって容器1の周側部に
螺着されている。
され、この芯7aはボルト8によって容器1の周側部に
螺着されている。
4は柄で、手で握りやすい程度の長さと太さを有し、コ
イルスプリング6の他端に嵌着した芯7bを介してコイ
ルスプリング6に連結されている。
イルスプリング6の他端に嵌着した芯7bを介してコイ
ルスプリング6に連結されている。
3は蓋体で、下方が開口した有底円筒形状をしており、
前記容器1の上側に着脱自在に嵌合されている。
前記容器1の上側に着脱自在に嵌合されている。
次に本考案の作用を説明する。
本考案は弾性体を介して柄が容器に固着されているので
、柄を僅かに左右に揺すりながら鋳型の上面を移動させ
ていくと、左右の揺れの他の弾性体としてのコイルスプ
リングの固有振動によりさらに微動の振動をし、容器内
の粉末がまんべんなく鋳型の内側に落下するのである。
、柄を僅かに左右に揺すりながら鋳型の上面を移動させ
ていくと、左右の揺れの他の弾性体としてのコイルスプ
リングの固有振動によりさらに微動の振動をし、容器内
の粉末がまんべんなく鋳型の内側に落下するのである。
なお、本考案は前記実施例に限らず、プラスチック製で
もよくコイルスプリングは強い板バネでもよく、プラス
チックの一体戊形品でもよい。
もよくコイルスプリングは強い板バネでもよく、プラス
チックの一体戊形品でもよい。
また、弾性リンクの両端に鉤止部を設けず、さらには、
弾性リンクを全く用いず網を開口部に直接張設し固着し
てもよい。
弾性リンクを全く用いず網を開口部に直接張設し固着し
てもよい。
本考案は下方が開口した蓋体付容器の開口部に網を張設
するとともに、容器に弾性体を介して柄を固着した粉末
離型材散布器としたので、粉塵が舞上って公害の原因と
なることを防止するのみならず、離型材を鋳型に均一に
散布することができ、しかも散布が大変容易であるとい
う効果がある。
するとともに、容器に弾性体を介して柄を固着した粉末
離型材散布器としたので、粉塵が舞上って公害の原因と
なることを防止するのみならず、離型材を鋳型に均一に
散布することができ、しかも散布が大変容易であるとい
う効果がある。
第1図は斜視図、第2図は第1図の■−■線の縦断面図
である。 1・・・・・・容器、1a・・・・・・折曲部、1b・
・・・・・突出部、1c・・・・・・凹部、2・・・・
・・網、3・・・・・・蓋体、4・・・・・・柄、5・
・・・・・弾性リンク、5a、5b・・・・・・鉤止部
、6・・・・・・コイルスプリング、?at 7b・
・・・・・芯。
である。 1・・・・・・容器、1a・・・・・・折曲部、1b・
・・・・・突出部、1c・・・・・・凹部、2・・・・
・・網、3・・・・・・蓋体、4・・・・・・柄、5・
・・・・・弾性リンク、5a、5b・・・・・・鉤止部
、6・・・・・・コイルスプリング、?at 7b・
・・・・・芯。
Claims (1)
- 下方が開口した蓋体付容器と、この開口部に張設された
網と、前記容器に弾性体を介して固着された柄とからな
ることを特徴とする粉末離型材散布器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13008681U JPS6014548Y2 (ja) | 1981-09-01 | 1981-09-01 | 粉末離型材散布器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13008681U JPS6014548Y2 (ja) | 1981-09-01 | 1981-09-01 | 粉末離型材散布器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5835980U JPS5835980U (ja) | 1983-03-09 |
| JPS6014548Y2 true JPS6014548Y2 (ja) | 1985-05-09 |
Family
ID=29923735
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13008681U Expired JPS6014548Y2 (ja) | 1981-09-01 | 1981-09-01 | 粉末離型材散布器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6014548Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5928003B2 (ja) * | 2012-03-05 | 2016-06-01 | 宇部興産株式会社 | 粉状物質散布補助装置及び粉状物質散布装置 |
-
1981
- 1981-09-01 JP JP13008681U patent/JPS6014548Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5835980U (ja) | 1983-03-09 |
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