JPH04948A - ディジタル回線用電話機の通話特性装置 - Google Patents

ディジタル回線用電話機の通話特性装置

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JPH04948A
JPH04948A JP10049490A JP10049490A JPH04948A JP H04948 A JPH04948 A JP H04948A JP 10049490 A JP10049490 A JP 10049490A JP 10049490 A JP10049490 A JP 10049490A JP H04948 A JPH04948 A JP H04948A
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JP
Japan
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filter
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frequency
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JP10049490A
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Takeshi Sato
剛 佐藤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ディジタル回線用電話機の通話特性を測定し
て設定するディジタル回線用電話機の通話特性装置に関
する。
〔従来の技術〕
従来、ディジタル回線用電話機の通話特性は、送話側、
受話側および側音側の特性をそれぞれ測定し、その結果
と所望の周波数特性の差分より、その差分を補償するア
ナログフィルタを設計し、ハンドセットとA/Dコンバ
ータおよびD/Aコンバータの間にあるアンプの特性を
設計した結果に基づきアナログ的に調整することで実現
されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述したディジタル回線用電話機の通話特性は所望の周
波数特性の差分をアンプ内のコンデンサおよび抵抗等の
値を調整することで実現されている。したがって、ディ
ジタル回線用電話機の通話特性の実現に際して、アナロ
グフィルタなどの設計が大変であり、かつコンデンサお
よび抵抗等の経年変化によりフィルタの特性が変わって
しまい、所望の特性からはずれるという欠点がある。
本発明の目的は、このような欠点を除去し、周波数特性
をディジタルフィルタで実現させて、さらにその特性を
自動的に設定できるディジタル回線用電話機の通話特性
装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、送話用音響変換素子及び受話用音響変換素子
を有するハンドセットと、このハンドセット内の送話用
音響変換素子からの信号を増幅するための送話アンプと
、この送話アンプからのアナログ信号をディジタル信号
に変換するためのA/Dコンバータと、このA/Dコン
バータの出力を電話回線に送出し、かつ回線からの信号
のうち受話信号を取り出すための回線インターフェイス
回路と、この回線インターフェイス回路あるいはその他
のディジタル源からのディジタル信号をアナログ信号に
変換するD/Aコンバータと、このD/Aコンバータの
出力を増幅し、前記ハンドセット内の受話用音響変換素
子に送出する受話アンプと、前記ハンドセット内の送話
用音響変換素子に音響的手段で結合させ、入力した電気
信号に対して実際の唇周辺の音圧に近似した音圧を送出
する擬似口と、前記ハンドセット内の話用音響変換素子
に音響的手段で結合させ、耳のインピーダンスに近似し
て設計されていて、入力された音響信号を電気信号に変
換する擬似耳とを備えるディジタル回線用電話機の通話
特性装置において、前記A/Dコンバータと前記回線イ
ンターフェイス回路の間にあって、前記A/Dコンバー
タの出力に対してディジタル的にフィルタをかける第1
のフィルタと、 前記回線インターフェイス回路と前記D/Aコンバータ
の間にあって前記回線インターフェイス回路の出力に対
してディジタル的にフィルタをかける第2のフィルタと
、 前記A/Dコンバータと前記D/Aコンバータの間にあ
って前記A/Dコンバータの出力に対してディジタル的
にフィルタをかける第3のフィルタと、 前記第2のフィルタと前記第3のフィルタとの出力を加
算して前記D/Aコンバータに送出するディジタル加算
器と、 前記ハンドセントの送話側、受話側および側音側の特性
を測定し、この測定の結果に基づいて前記第1.第2お
よび第3のフィルタを調整する調整部とを有することを
特徴とする。
前述した本発明において、前記調整部は、前記擬似口か
ら前記A/Dコンバータまでの周波数特性を測定する第
1の周波数特性測定回路と、前記D/Aコンバータから
前記擬似耳までの周波数特性を測定する第2の周波数特
性測定回路と、前記擬似口から前記擬イ以耳までの周波
数特性を測定する第3の周波数特性測定回路と、あらか
じめ決められた送話側の周波数特性を記録してある送話
基準特性部と、 あらかじめ決められた受話側の周波数特性を記録してあ
る受話基準特性部と、 あらかじめ決められた側音側の周波数特性を記録してあ
る側音基準特性部と、 前記第1の周波数特性回路と送話基準特性部との周波数
特性を比較してその差分を算出し、前記第2の周波数特
性回路と受話基準特性部との周波数特性を比較してその
差分を算出し、前記第3の周波数特性回路と側音基準特
性部との周波数特性を比較してその差分を算出する周波
数特性比較回路と、 前記周波数特性比較回路の出力結果から、前記第1.第
2および第3のフィルタに対するフィルタ定数を計算す
るフィルタ定数計算回路とを有するのが好適である。
さらに、前述した本発明において、前記調整部は、 送話側にあっては、前記擬似口から前記A/Dコンバー
タまでの周波数特性を前記第1の周波数特性測定回路で
測定し、その結果と前記送話基準特性部の送話基準特性
の差分を前記周波数特性比較回路で算出し、前記第1の
フィルタの希望特性を前記フィルタ定数計算回路で算出
すると同時に前記第1のフィルタに算出結果を代入し、
受話側にあっては、前記D/Aコンバータから前記擬似
具までの周波数特性を前記第2の周波数特性測定回路で
測定し、その結果と前記受話基準特性部の受話基準特性
の差分を前記周波数特性比較回路で算出し、前記第3の
フィルタの希望特性を前記フィルタ定数計算回路で算出
すると同時に前記第2のフィルタに算出結果を代入し、
側音側にあっては、前記第3のフィルタの特性を無損失
で通過させるように設定してから、前記擬似口から前記
擬似具までの周波数特性を前記周波数特性測定回路で測
定し、その結果と前記側音基準特性部の側音基準特性の
差分を前記周波数特性比較回路で算出し、前記第3のフ
ィルタの希望特性を前記フィルタ定数計算回路で算出す
ると同時に前記第3のフィルタに算出結果を代入するこ
とにより、ディジタル回線用電話機の周波数特性に関す
る通話特性を決定するのが好適である。
〔実施例〕
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図である。
第1図に示されるディジタル回線用電話機の通話特性装
置は、擬像部10と、電話部20と、フィルタ部30と
、回線インターフェイス40と、測定部50と、算出部
60とを備えている。
擬像部10は、擬似口11と、擬似具12とを備えてい
る。
電話部20は、送話用音響変換素子21Aと受話用音響
変換素子21Bとを具備するハンドセット21と、送話
アンプ22と、A/ D (Analog−to−Di
gital)コンバータ23と、D / A (Dig
i tal−to−Analog)コンバータ24と、
受話アンプ25とを備えている。
フィルタ部は、フィルタ31.32.33と、ディジタ
ル加算器34とを備えている。
測定部50は、周波数特性測定回路51.52.53と
、送話基準特性部54と、受話基準特性部55と、側音
基準特性部56とを備えている。
算出部60は、周波数特性比較回路61と、フィルタ定
数計算回路62とを備えている。
このようなディジタル回線用電話機の通話特性装置にお
いて、擬像部10の擬似口11は、入力端子Bを備え、
入力した電気信号に対して実際の唇周辺の音圧に近似し
た音圧を送出し、擬似具12は、出力端子Aを備え、耳
のインピーダンスに近似して設計されていて、入力され
た音響信号を電気信号に変換する。また、擬似口11と
擬似具12とは、送話用音響変換素子21Aおよび受話
用音響変換素子21Bとを有するハンドセット20に対
して、それぞれ音響的手段で結合されている。
電話部20の送話アンプ22は、ハンドセット21の送
話用音響変換素子21Aからの電気信号を増幅する。
A/Dコンバータ23は、送話アンプ22からのアナロ
グ信号をディジタル信号に変換してフィルタ部30に送
る。A/Dコンバータ23の出力側には、出力端子りが
設けられている。
D/Aコンバータ24は、入力端子Cを備え、フィルタ
部30からのディジタル信号をアナログ信号に変換する
受話アンプ25は、D/Aコンバータ24からのアナロ
グ信号を増幅して、ハンドセット21の受話用音響変換
素子21Bに送る。
フィルタ部30のフィルタ31は、A/Dコンバータ2
3からのディジタル信号に対してディジタル的にフィル
タをかけてディジタル加算器34に送る。
フィルタ32は、A/Dコンバータ23からのディジタ
ル信号に対してディジタル的にフィルタをかけて回線イ
ンターフェイス40に送る。
フィルタ33は、回線インターフェイス40からのディ
ジタル信号に対してディジタル的にフィルタをかけてデ
ィジタル加算器34に送る。
ディジタル加算器34は、フィルタ33のディジタル信
号にフィルタ31のディジタル信号を加算してD/Aコ
ンバータ24に送る。
回線インターフェイス40は、フィルタ32の出力を電
話回線70に送出し、かつ回線70からの信号のうち受
話信号を取り出してフィルタ33に送出する。
測定部50の周波数特性測定回路51は、入力端子D1
と、出力端子Bl、XIとを備え、擬似口11からA/
Dコンバータ23までの周波数特性を測定する。
送話基準特性部54は、出力端子Y1を備え、あらかじ
め決められた送話側の周波数特性を記録してある。
周波数特性測定回路52は、入力端子A2と、出力端子
C2,χ2とを備え、D/Aコンバータ24から擬憤耳
12までの周波数特性を測定する。
受話基準特性55は、出力端子Y2を備え、あらかじめ
決められた受話側の周波数特性を記録してある。
周波数特性測定回路53は、入力端子A3と、出力端子
B3.X3とを備え、擬似口11がら擬似耳12までの
周波数特性を測定する。
測音基準特性56は、出力端子Y3を備え、あらかじめ
決められた測音側の周波数特性を記録してある。
算出部60の周波数特性比較回路61は入力端子X。
Yを備え、この2つの端子間に加えられる入力の周波数
特性を比較してその差分の特性を算出する。
フィルタ定数計算回路62は、周波数特性比較回路61
の出力結果からフィルタ31、フィルタ32あるいはフ
ィルタ33に対するフィルタ定数を計算する。
次に、このディジタル回線用電話機の通話特性装置の動
作について説明する。
送話特性を測定して設定する場合、第2図のように接続
される。すなわち、出力端子Blがアナログ型で入力端
子D1がディジタル型であって、2点間の伝達特性を測
定する周波数特性測定回路51の出力端子B1を擬似口
11の入力端子Bに、A/Dコンバータ23の出力端子
りを周波数特性測定回路51の入力端子D1に接続し、
測定結果を出力する周波数特性測定回路51の出力端子
X1を周波数特性比較回路61の一方の入力端子Xに、
あらかじめ決められた送話側の特性を記録してある送話
基準特性部54の出力端子Y1を周波数特性比較回路6
1の他方の入力端子Yに、フィルタ定数計算回路62の
出力FOをフィルタ32にそれぞれ接続する。
これらの接続の後、擬似口11からA/Dコンバータ2
3までの周波数特性を周波数特性測定回路51で測定し
、その結果と送話基準特性部54の送話基準特性との差
分を周波数特性測定回i61で算出し、フィルタ32の
希望特性をフィルタ定数計算回路62で算出すると同時
に、フィルタ32に算出結果を送出することで、フィル
タ32の周波数特性が、擬似口11から、ハンドセット
21の送話用音響変換素子21A、送話アンプ、A/D
コンバータ22までの周波数特性と送話基準特性の差分
の特性をもち、従って擬イ以口11から回線インターフ
ェイス回路40までの周波数特性は、送話基準特性と同
一の特性となる。
受話特性を測定して設定する場合、第3図のように接続
される。すなわち、出力端子C2がディジタル型で入力
端子A2がアナログ型であって、2点間の伝達特性を測
定する周波数特性測定回路52の出力端子C2をD/A
コンバータ24の入力端子Cに、擬似耳12の出力端子
Aを周波数特性測定回路52の入力端子A2に接続し、
測定結果を出力する周波数特性測定回路52の出力端子
X2を周波数特性比較回路61の一方の入力端子Xに、
あらかじめきめられた受話側の特性を記録してある受話
基準特性部55の出力端子Y2を周波数特性比較回路6
1の他方の入力端子Yに、フィルタ定数計算回路62の
出力Flをフィルタ33にそれぞれ接続する。
これらの接続の後、D/Aコンバータ24から擬似耳1
2までの周波数特性を周波数特性測定回路52で測定し
、その結果と受話基準特性部55の受話基準特性との差
分を周波数特性比較回路61で算出し、フィルタ33の
希望特性をフィルタ定数計算回路62で算出すると同時
に、フィルタ33に算出結果を送出することで、フィル
タ33の周波数特性が、D/Aコンバータ24から、受
話アンプ25、ハンドセット21の受話用音響変換素子
21B、擬似耳12までの周波数特性と受話基準特性の
差分の特性をもち、従って回線インターフェイス回路4
0から擬似耳12までの周波数特性は、受話基準特性と
同一の特性となる。
側音特性を測定して設定する場合、第4図のように接続
される。すなわち、出力端子B3がアナログ型で入力端
子A3がアナログ型であって、2点間の伝達特性を測定
する周波数特性測定回Wi53の出力端子B3を擬似口
11の入力端子Bに、擬似耳12の出力端子Aを周波数
特性測定回路530入力端子A3に接続し、測定結果を
出力する周波数測定回路53の出力端子X3を周波数特
性比較回路61の一方の入力端子Xに、あらかじめ決め
られた側音側の特性を記録してある側音基準特性部56
の出力端子¥3を周波数特性比較回路61の他方の入力
端子Yに、フィルタ定数計算回路62の出力FSをフィ
ルタ31にそれぞれ接続する。
その後、フィルタ31の特性を無損失で通過させるよう
に設定してから、擬似口11から擬似部12までの周波
数特性を周波数特性測定回路53で測定し、その結果と
側音基準特性部56の側音基準特性の差分を周波数特性
比較回路61で算出し、フィルタ31の希望特性をフィ
ルタ定数計算回路62で算出すると同時に、フィルタ3
1に算出結果を送出してフィルタ310周波数特性を変
更する。ディジタル加算器34は、フィルタ31とフィ
ルタ33との出力を加電して、D/Aコンバータ24に
送り出す。このようなフィルタ31の周波数特性を変更
することで、ハンドセット21の送話用音響変換素子2
1A、送話アンプ22、A/Dコンバータ23、D/A
コンバータ24、受話アンプ25、ハンドセット21の
受話用音響変換素子21Bが係る、擬似口11から擬似
部12までの周波数特性は、側音基準特性と同一の特性
となる。
(発明の効果〕 以上説明したように、本発明によれば、ディジタル回線
用電話機の通話特性に対して、周波数特性の劣化の影響
をなくすことができ、かつ各部の特性を容易に設定でき
る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図、第2図
は、第1図の実施例のうち送話特性の測定およびフィル
タの設定を示す図、 第3図は、第1図の実施例のうち受話特性の測定および
フィルタの設定を示す図、 第4図は、第1図の実施例のうち側音特性の測定および
フィルタ設定時を示す図である。 10・・・・・擬似部 11・・・・・擬似口 12・ ・ ・ 20・ ・ ・ 21・ ・ ・ 21A ・ ・ 21B  ・ ・ 22・ ・ ・ 23・ ・ ・ 24・ ・ ・ 25・ ・ ・ 30・ ・ ・ 31〜33・ 34・ ・ ・ 40・ ・ ・ 50・ ・ ・ 51〜53・ 54・ ・ ・ 55・ ・ ・ 56・ ・ ・ 60・ ・ ・ 61・ ・ ・ 擬似部 電話部 ハンドセット 送話用音響変換素子 受話用音響変換素子 送話アンプ A/Dコンバータ D/Aコンバータ 受話アンプ フィルタ部 フィルタ ディジタル加算器 回線インターフェイス 測定部 周波数特性測定回路 送話基準特性部 受話基準特性部 側音基準特性 算出部 周波数特性比較回路 62・・・・・フィルタ定数比較回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)送話用音響変換素子及び受話用音響変換素子を有
    するハンドセットと、このハンドセット内の送話用音響
    変換素子からの信号を増幅するための送話アンプと、こ
    の送話アンプからのアナログ信号をディジタル信号に変
    換するためのA/Dコンバータと、このA/Dコンバー
    タの出力を電話回線に送出し、かつ回線からの信号のう
    ち受話信号を取り出すための回線インターフェイス回路
    と、この回線インターフェイス回路あるいはその他のデ
    ィジタル源からのディジタル信号をアナログ信号に変換
    するD/Aコンバータと、このD/Aコンバータの出力
    を増幅し、前記ハンドセット内の受話用音響変換素子に
    送出する受話アンプと、前記ハンドセット内の送話用音
    響変換素子に音響的手段で結合させ、入力した電気信号
    に対して実際の唇周辺の音圧に近似した音圧を送出する
    擬似口と、前記ハンドセット内の話用音響変換素子に音
    響的手段で結合させ、耳のインピーダンスに近似して設
    計されていて、入力された音響信号を電気信号に変換す
    る擬似耳とを備えるディジタル回線用電話機の通話特性
    装置において、 前記A/Dコンバータと前記回線インターフェイス回路
    の間にあって、前記A/Dコンバータの出力に対してデ
    ィジタル的にフィルタをかける第1のフィルタと、 前記回線インターフェイス回路と前記D/Aコンバータ
    の間にあって前記回線インターフェイス回路の出力に対
    してディジタル的にフィルタをかける第2のフィルタと
    、 前記A/Dコンバータと前記D/Aコンバータの間にあ
    って前記A/Dコンバータの出力に対してディジタル的
    にフィルタをかける第3のフィルタと、 前記第2のフィルタと前記第3のフィルタとの出力を加
    算して前記D/Aコンバータに送出するディジタル加算
    器と、 前記ハンドセットの送話側、受話側および側音側の特性
    を測定し、この測定の結果に基づいて前記第1、第2お
    よび第3のフィルタを調整する調整部とを有することを
    特徴とするディジタル回線用電話機の通話特性装置。
  2. (2)請求項1記載のディジタル回線用電話機の通話特
    性装置において、 前記調整部は、 前記擬似口から前記A/Dコンバータまでの周波数特性
    を測定する第1の周波数特性測定回路と、前記D/Aコ
    ンバータから前記擬似耳までの周波数特性を測定する第
    2の周波数特性測定回路と、前記擬似口から前記擬似耳
    までの周波数特性を測定する第3の周波数特性測定回路
    と、 あらかじめ決められた送話側の周波数特性を記録してあ
    る送話基準特性部と、 あらかじめ決められた受話側の周波数特性を記録してあ
    る受話基準特性部と、 あらかじめ決められた側音側の周波数特性を記録してあ
    る側音基準特性部と、 前記第1の周波数特性回路と送話基準特性部との周波数
    特性を比較してその差分を算出し、前記第2の周波数特
    性回路と受話基準特性部との周波数特性を比較してその
    差分を算出し、前記第3の周波数特性回路と側音基準特
    性部との周波数特性を比較してその差分を算出する周波
    数特性比較回路と、 前記周波数特性比較回路の出力結果から、前記第1、第
    2および第3のフィルタに対するフィルタ定数を計算す
    るフィルタ定数計算回路とを有する。
  3. (3)請求項2記載のディジタル回線用電話機の通話特
    性装置において、 前記調整部は、 送話側にあっては、前記擬似口から前記A/Dコンバー
    タまでの周波数特性を前記第1の周波数特性測定回路で
    測定し、その結果と前記送話基準特性部の送話基準特性
    の差分を前記周波数特性比較回路で算出し、前記第1の
    フィルタの希望特性を前記フィルタ定数計算回路で算出
    すると同時に前記第1のフィルタに算出結果を代入し、 受話側にあっては、前記D/Aコンバータから前記擬似
    耳までの周波数特性を前記第2の周波数特性測定回路で
    測定し、その結果と前記受話基準特性部の受話基準特性
    の差分を前記周波数特性比較回路で算出し、前記第3の
    フィルタの希望特性を前記フィルタ定数計算回路で算出
    すると同時に前記第2のフィルタに算出結果を代入し、 側音側にあっては、前記第3のフィルタの特性を無損失
    で通過させるように設定してから、前記擬似口から前記
    擬似耳までの周波数特性を前記周波数特性測定回路で測
    定し、その結果と前記側音基準特性部の側音基準特性の
    差分を前記周波数特性比較回路で算出し、前記第3のフ
    ィルタの希望特性を前記フィルタ定数計算回路で算出す
    ると同時に前記第3のフィルタに算出結果を代入するこ
    とにより、ディジタル回線用電話機の周波数特性に関す
    る通話特性を決定する。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004254261A (ja) * 2002-12-27 2004-09-09 Oki Electric Ind Co Ltd 音声通信装置及び音声通信システム
JP2004266441A (ja) * 2003-02-28 2004-09-24 Oki Electric Ind Co Ltd 電話機収容装置及び電話機

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