JPH049527A - 電子レンジ用扉 - Google Patents

電子レンジ用扉

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Publication number
JPH049527A
JPH049527A JP10933690A JP10933690A JPH049527A JP H049527 A JPH049527 A JP H049527A JP 10933690 A JP10933690 A JP 10933690A JP 10933690 A JP10933690 A JP 10933690A JP H049527 A JPH049527 A JP H049527A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
door
door body
hinge
main
Prior art date
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Pending
Application number
JP10933690A
Other languages
English (en)
Inventor
Michio Inukai
犬飼 道知男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP10933690A priority Critical patent/JPH049527A/ja
Publication of JPH049527A publication Critical patent/JPH049527A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、扉本体板にヒンジ板を取り付けて構成され、
このヒンジ板を介して電子レンジ本体に枢設される電子
レンジ用扉に関する。
(従来の技術) 従来より、電子レンジでは、第8図に示すように、電子
レンジ本体1に対して、扉2を取り付けている。この扉
2は、扉本体板3の裏面に扉内板4を溶着すると共に、
該扉本体板3の周囲部に枠5を取り付けて構成されてい
る。
前記扉本体板3は全体形状として矩形状をなしており、
第5図ないし第7図に示すように最外周縁部はL字状に
屈曲され、そしてその内周よりの部分には周知のマイク
ロ波減衰用の凹状のチョーク溝6が形成されている。こ
の扉本体板3の隣合う二つの角部(第6図参照)には、
それぞれ軸挿通孔7を有するヒンジ板8(一方のみ図示
)が取り付けられている。具体的には、このヒンジ板8
は扉本体3の側板部3a(チョーク溝6の側H1)に溶
着されるようになっており、そして、このヒンジ板8を
その側板部3aに位置決めするために、3個の位置決め
用孔9を形成している。しかして、この孔9に図示しな
い溶接治具のビンを嵌合させることにより位置決めする
ものである。なお、扉本体3の側板部3aにも上記位置
決め用孔9と同配置にて3個の位置決め用孔10を形成
しており、上記ヒンジ板8の位置決め時にこの孔1oに
溶接治具のビンを嵌合し扉本体3も位置決めするように
なっている。
上記ヒンジ板8を扉本体3に溶着するについては通常ス
ポット溶接がなされるが、この場合、ヒンジ板8を第7
図に矢印Aで示す方向からスポット溶接する。なお、こ
の溶接時点では扉内板4は溶着されておらず、ヒンジ板
8の溶着後に、第7図に示したように前記チョーク溝6
の一部を閉鎖するように、扉本体板3の所定面部3bに
配置されてスポット溶接により溶着される。
しかして、この扉2は、前記各ヒンジ板8の軸挿通孔7
に通した軸11(第6図参照)を介して前記電子レンジ
本体1に枢設される。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記従来のものでは、ヒンジ板8を扉本
体3の側板部3aに溶着する構成としているため、その
溶接作業が面倒であった。すなわち、電子レンジのは扉
において各部材の接合は、一般的にスポット溶接によっ
てなされるが、この場合、扉内板4等の主たる構成部材
に対する溶接の方向(溶接電極の突き合わせ方向)は、
第7図に矢印Bで示す方向(前記所定面部3bに対して
は直交する方向)である。これに対して、ヒンジ板8に
対する溶接方向は、上記矢印Bとは異なる方向すなわち
直交する方向(矢印Aで示した)となってしまい、溶接
作業性が悪く、しかも、扉内板4の扉本体3に対する配
置作業方向(矢印Sと同方向)とも直交するため組み付
は性も悪く、この結果、組み立ての自動化も容易ではな
い。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その目
的は、組み付けおよび溶接作業の向上を図ることができ
、組み立ての自動化も容易となる電子レンジ用扉を提供
するにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は、全体形状が矩形状をなす扉本体板と、この扉
本体板の所定面部に配置されて溶着された扉内板と、前
記扉本体板の隣合う二つの角部に溶着されそれぞれ軸挿
通孔を形成したヒンジ板とを備え、これらヒンジ板の前
記各軸挿通孔を通した軸を介して前記電子レンジ本体に
枢設されるものにおいて、前記ヒンジ板を、前記扉本体
板のうち前記所定面部とほぼ平行となる板部に溶着され
る主板部と、相互にほぼ直交する角度関係にて前記主板
部から延出され一方に前記軸挿通孔を有する二つの片部
とから構成すると共に、前記各片部の延出端部に前記主
板部を前記ほぼ平行となる板部に位置決めするための嵌
合凹部を形成したところに特徴を有する。
(作用) ヒンジ板の二つの嵌合凹部が溶接治具と嵌合されて、該
ヒンジ板の主板部が扉本体板のうち所定面部とほぼ平行
となる板部と位置決めされる。
この場合、各嵌合凹部は直交する関係にあるから二次元
方向についての位置ずれもない。
しかして、ヒンジ板における溶着部位である主板部を扉
本体板のうち所定面部とほぼ平行となる板部に溶着する
から、その溶接方向は、扉本体に対する扉内板の配置作
業方向および溶接方向と同し方向となる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例につき第1図ないし第4図を参
照しながら説明する。
第4図において、電子レンジ本体21には、扉22が回
動可能に枢設されており、この扉22は、概略的には、
扉本体板23の裏面に扉内板24を溶着すると共に、該
扉本体板23の周囲部に枠25を取り付けて構成されて
いる。
さて、前記扉本体板23は、第1図に示すように、全体
形状として矩形枠状をなしており、最外周縁部は屈曲板
部23aおよび平板部23bとからL字状に屈曲され、
そしてその内周よりの部分には周知のマイクロ波減衰用
の凹状のチョーク溝26が形成されている。
また扉内板24は、矩形状をなしていて、多孔板部24
aの周囲に無孔板部からなる枠部24bを形成して成る
。この扉内板24は、後述より明らかとなるが、扉本体
23の所定面部23c(この場合内周側の面部)に溶着
されるものである。
ヒンジ板27.28は、前記扉本体板23の周縁部分の
隣合う二つの角部(第4図においては上下の角部、第1
図および第2図においては手前側と向こう側の角部)に
溶着されるものであり、このヒンジ板27.28は対称
形をなしている。今、ヒンジ板27を代表して述べる。
このヒンジ板27は、前記扉本体板23のうち前記所定
面部23Cとほぼ平行となる部分この場合前記平板部2
3bに溶着される主板部27aと、この主板部27aの
二つの辺縁部から相互に直交する角度関係で第1図中下
方にむけて延出された二つの片部27b、27cとから
構成されている。そして、一方の片部27bには、軸挿
通孔27dが形成されている。さらに各片部27b、2
7cの延出端部には、前記主板部27aを前記平板部2
3b位置決めするための嵌合凹部27e、27fが形成
されている。この場合、各片部27b、27cが直交す
る関係にあるからこれら嵌合凹部27e、27fも直交
する関係にある。なお、他方のヒンジ板28には、該ヒ
ンジ板27の構成部分と同一部分に同一の添字を付して
いる。
また、前記扉本体板23には、前記チョーク溝26の奥
壁部26aの2か所には位置決め用の嵌合孔29(一方
のみ図示)が形成されている。
上記扉内板24およびヒンジ板27.28は扉本体板2
3にスポット溶接により溶着されるものであり、その溶
着手順を述べる。まず、溶接治具30について述べると
、この溶接治具30は、上面を開口した矩形箱状の本体
30aと、この本体30aの隣合う二つの隅角部にそれ
ぞれ直交するような角度関係にて突設された位置決め軸
30b。
30cと、該本体30a底部の2か所に突設された位置
決め軸30dとを備えて構成されている。
しかして、まず、ヒンジ板27.28の嵌合凹部27e
、27f、28e、28fをそれぞれ各位置決め軸30
b、30cに嵌合する。この場合、嵌合凹部27e、2
7fは、直交する関係にあることからヒンジ板板27は
二次元方向の動きが規制される。ヒンジ板28について
も同様である。
次に、扉本体板23の嵌合孔29を各位置決め軸30d
に嵌合する。
これによってヒンジ板27.28は扉本体板23の平板
部23bに対して位置決めされる。この場合、前述した
ように、各ヒンジ板27.28は二次元方向についての
動きが規制されているから、位置決め精度が良い。
この後、扉内板24を扉本体板23の所定面部23cに
第3図矢印U方向から配置し、両者をスポット溶接によ
り溶着すると共に、ヒンジ板27゜28の主板部27a
、28aを扉本体23の平板部23bにスポット溶接に
より溶着する。これらの溶接方向はそれぞれ第3図矢印
v、W方向となる。ここまでの記述から明らかなように
扉本体23に対する扉内板24の配置作業方向、扉内板
24およびヒンジ板27.28の扉本体板23に対する
溶接方向はいずれも同方向となる。 この結果、本実施
例によれば、組み付けおよび溶接作業の向上を図ること
ができ、組み立ての自動化も容易となる。
このようにして製造された扉22は、前記各ヒンジ板2
7.28の各軸挿通孔27dに通した軸31(第2図参
照)を介して前記電子レンジ本体21に枢設される。
特に本実施例によれば、溶接治具30に対する扉本体2
3の位置決めを行なうための嵌合孔29を、該扉本体2
3において所定面部23cとほぼ平行となる板部である
チョーク溝26の奥壁部26aに形成したから、プレス
による扉本体23の絞り加工と共に孔開は加工を行なう
ことが可能となり、チョーク溝の側壁に後加工にて孔を
形成する従来とは違って製作性が向上する。
[発明の効果コ 本発明は以上の説明から明らかなように、全体形状が矩
形状をなす扉本体板と、この扉本体板の所定面部に配置
されて溶着された扉内板と、前記扉本体板の隣合う二つ
の角部に溶着されそれぞれ軸挿通孔を形成したヒンジ板
とを備え、これらヒンジ板の前記各軸挿通孔を通した軸
を介して前記電子レンジ本体に枢設されるものにおいて
、前記ヒンジ板を、前記扉本体板のうち前記所定面部と
ほぼ平行となる板部に溶着される主板部と、相互にほぼ
直交する角度関係にて前記主板部から延出され一方に前
記軸挿通孔を有する二つの片部とから構成すると共に、
前記各片部の延出端部に前記主板部を前記ほぼ平行とな
る板部に位置決めするための嵌合凹部を形成したことを
特徴とするものであり、これにて、組み付けおよび溶接
作業の向上を図ることができ、組み立ての自動化も容易
ならしめ得、さらには位置決め性も向上するという優れ
た効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本発明の一実施例を示すもので、
第1図は扉の分解斜視図、第2図は扉要部の斜視図、第
3図は同要部の断面図、第4図は電子レンジの斜視図で
ある。第5図ないし第8図は従来例を示し、第5図は要
部の分解斜視図、第6図は同要部の斜視図、第7図は同
要部の断面図、第8図は第4図相当図である。 図面中、21はレンジ本体、22は扉、23は扉本体、
23bは平板部(所定面部とほぼ平行な板部)、23c
は所定面部、24は扉内板、27はヒンジ板、27aは
主板部、27b、27cは片部、27dは軸挿通孔、2
7e、27fは嵌合凹部、28はヒンジ板、28mは主
板部、28b。 28cは片部、28dは軸挿通孔、28e、28fは嵌
合凹部、31は軸を示す。 出願人  株式会社  東   芝

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、全体形状が矩形状をなす扉本体板と、この扉本体板
    の所定面部に配置されて溶着された扉内板と、前記扉本
    体板の隣合う二つの角部に溶着されそれぞれ軸挿通孔を
    形成したヒンジ板とを備え、これらヒンジ板の前記各軸
    挿通孔を通した軸を介して前記電子レンジ本体に枢設さ
    れるものにおいて、前記ヒンジ板を、前記扉本体板のう
    ち前記所定面部とほぼ平行となる板部に溶着される主板
    部と、相互にほぼ直交する角度関係にて前記主板部から
    延出され一方に前記軸挿通孔を有する二つの片部とから
    構成すると共に、前記各片部の延出端部に前記主板部を
    前記ほぼ平行となる板部に位置決めするための嵌合凹部
    を形成したことを特徴とする電子レンジ用扉。
JP10933690A 1990-04-25 1990-04-25 電子レンジ用扉 Pending JPH049527A (ja)

Priority Applications (1)

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JP10933690A JPH049527A (ja) 1990-04-25 1990-04-25 電子レンジ用扉

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JP10933690A JPH049527A (ja) 1990-04-25 1990-04-25 電子レンジ用扉

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JPH049527A true JPH049527A (ja) 1992-01-14

Family

ID=14507646

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JP10933690A Pending JPH049527A (ja) 1990-04-25 1990-04-25 電子レンジ用扉

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JP (1) JPH049527A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4955191A (en) * 1987-10-27 1990-09-11 Kabushiki Kaisha Toshiba Combustor for gas turbine

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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