JPH049548Y2 - - Google Patents

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JPH049548Y2
JPH049548Y2 JP1981169152U JP16915281U JPH049548Y2 JP H049548 Y2 JPH049548 Y2 JP H049548Y2 JP 1981169152 U JP1981169152 U JP 1981169152U JP 16915281 U JP16915281 U JP 16915281U JP H049548 Y2 JPH049548 Y2 JP H049548Y2
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circuit
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signal
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JP1981169152U
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  • Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
  • Control Of Electric Motors In General (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 VTRの回転磁気ヘツド装置は第1図のように
固定ドラム1と回転ドラム2を有し、回転ドラム
2には複数の、この例では2個の回転磁気ヘツド
H1,H2が取付けられ、そしてこの回転ドラム2
の下面にはさらに複数のマグネツト、即ち、回転
ドラム2の回転速度及び回転位相を制御するため
の素子が配される。
この例では第2図のように、回転ドラム2の下
面2A側に、同心円上に複数の、例えば6個のマ
グネツトM1〜M6が取付けられる。マグネツト
M1〜M6の極性は回転方向に対して同じくなるよ
うに選定され、これらマグネツトM1〜M6の通過
が固定ドラム1側に配された第1、第2の検出コ
イル(図示せず)に検出される。そしてマグネツ
トの通過に伴つて、第1の検出コイルから出力さ
れるパルス信号に基づいて形成される台形波を第
2の検出コイルから出力されるパルス信号によつ
てサンプリングし、サンプリングされた信号のレ
ベル及び所定のレベルとなるように回転速度制御
手段によつて回転ドラム2の回転速度が制御さ
れ、回転ドラム2の回転速度が一定に保たれる。
そして、この回転ドラム2の下面2Aにはさら
に回転位相検出用の素子が配される。第2図では
マグネツトM1〜M6の取付位置よりも内周の所定
位置にマグネツトM7が回転位相検出用の素子と
して取付けられる。このマグネツトM7を、固定
ドラム1に配設した検出コイル(図示せず)で検
出し、その検出出力に基づいて磁気テープの位置
に対する回転ドラム2の回転位相が制御される。
ところで、このように複数のマグネツトM1
M7を回転ドラム2に取付ける場合には、回転ド
ラム2の回転バランスを考慮する必要がある。回
転速度検出用のマグネツトの個数は6個であるた
め、夫々を図示のように同心円上に等角間隔で配
置すれば問題ないが、回転位相検出用のマグネツ
トは1個であるために、回転バランスをとるため
にはどうしても図のようなダミーMDを設けなけ
ればならない。しかも、金属等で形成されたこの
ダミーMDはマグネツトM7の取付半径と同一半径
上になければならない。
そのため、この従来の装置ではマグネツトM1
〜M6のほかにマグネツトM7とダミーMDとを同
心円上に配置する必要があるので、回転ドラム2
の加工が難しい上に、部品点数が多くなるという
欠点がある。
そこで、この考案の目的は、回転ドラムに取付
ける部品点数が少なく、回転ドラムの加工が容易
にでき、さらに、回転ドラムの回転位相を精度良
く検出することができるようにした回転ドラムの
回転検出装置を提供することである。
そのため、この考案では回転速度検出用の複数
の素子のうち1つの素子を回転位相検出用の素子
としても使用するようにしたもので、例えば第3
図のように6個のマグネツトM1〜M6を同心円上
に取付けると共に、そのうちの5個のマグネツ
ト、例えばマグネツトM1からM5までの極性を回
転方向に対し同一に選定し、残りのマグネツト
M6はその極性を逆にして取付ける。
Ha,Hbは検出コイルで、これら一対の検出コ
イルHa,Hbで検出した検出信号SDa,SDbの位相
差に基づいて、従来から知られている回転速度制
御回路、即ち、検出コイルHaから出力されるパ
ルス信号に基づいて形成される台形波を検出コイ
ルHbから出力されるパルス信号によつてサンプ
リングし、サンプリングされた信号のレベルが所
定のレベルとなるように回転ドラム2の回転速度
を制御する制御回路にて回転ドラム2の回転速度
が一定に保たれる。また、このとき、いずれか一
方の検出コイルHaまたはHbは回転位相検出用の
検出子としても使用される。この例では、検出コ
イルHaを回転位相の検出子としても使用してい
る。
第4図はマグネツトM6の検出信号D6だけを取
出す回転位相検出装置の一例であつて、検出コイ
ルHaで検出された検出信号SDaは第5図Aのよう
にマグネツトM1〜M6の極性に対応した信号とな
つて得られ、この検出信号SDaが端子3を介して
第1の波形成形回路4に供給されて検出信号SDa
のうち正極の信号のみが成形されて出力される。
従つて、第5図Bに示す第1のパルスSPが得られ
る。
検出信号SDaはさらにインバータ5を介して第
2の波形成形回路6に供給されて検出信号Da
うち正極の信号、従つて検出信号SDaに対しては
負極の信号のみが成形されて出力され、従つて第
5図Cに示す第2のパルスSP′が得られる。この
第2のパルスSP′は遅延回路等で構成できるパル
ス幅可変回路7に供給されて、第5図Dに示すパ
ルスSGが形成され、これがゲートパルスとしてア
ンドゲート8に供給されて第1のパルスSPがゲー
トされる。
第1のパルスSPと第2のパルスSP′の関係で、
マグネツトM1からM5までに対応するものは第1
のパルスSPが第2のパルスSP′に対し先行して得
られるから、マグネツトM1〜M5に対応する第1
のパルスP1〜P5はゲートパルスG1〜G5によつて
はゲートされない。
これに対してマグネツトM6は他のマグネツト
M1〜M5とその極性が逆であるので、検出信号D6
の極性も他の検出信号D1〜D5の極性とは逆であ
り、従つて第2のパルスP6′は第1のパルスP6
先行して得られる。そのため、この第2のパルス
P6′に基づくゲートパルスG6で第1のパルスP6
ゲートされる(第5図E)。
このように、第4図のように構成すれば、回転
位相検出用のマグネツトM6に対応するパルスP6
のみを検出できるから、1回転ごとに得られるこ
のパルスP6を利用して回転ドラム2の回転位相
を制御できる。
回転位相の制御回路については周知のものを利
用できるのでその説明は省略する。
第6図は回転位相検出装置の具体例で、第1及
び第2の波形成形回路4,6としてこの例では
夫々演算増幅器が使用され、またインバータ5を
使用する代りに演算増幅器6のマイナス端子に検
出信号SDaを供給するようにしている。従つて、
今第7図Aの検出信号D6が入力すると、検出信
号D6が正極になつたとき演算増幅器4から第1
のパルスP6(第7図B)が得られるのに対し、他
方の演算増幅器4からは検出信号D6が負極にな
つたとき第2のパルスP6′(同図C)が得られ
る。
そして、この第2のパルスP6′は時定数回路7
に供給される。この時定数回路7は第4図のパル
ス幅可変回路7として作用するもので、抵抗Ra
とコンデンサCとで構成され、抵抗Raは直流電
源+Bに接続される。コンデンサCは信号路に対
し直列に接続されると共に、抵抗Rbを介してア
ンドゲート8を精成するトランジスタQのベース
に接続される。なお、このトランジスタQのコレ
クタは一方の演算増幅器4の出力端子に接続され
ると共に、このコレクタより出力端子9が導出さ
れる。
他方の演算増幅器6の出力がローレベルである
とき、トランジスタQは抵抗Ra,Rbを介して所
定の電圧が印加されるので、これがオンし、従つ
て出力端子9のレベルはローである。この状態で
第2のパルスP6′が立上ると、トランジスタQは
オンのままであるが、コンデンサCは図の極性に
充電され、第2のパルスP6′が立下ると、その瞬
間からコンデンサCが放電を開始する。そのた
め、トランジスタQのベース電位VBは第7図D
のように急激にマイナスレベルに落ちるから、こ
のトランジスタQがオフする。
トランジスタQのオフしている期間は時定数回
路7の時定数τで定まるが、このオフの期間中、
一方の演算増幅器4より第1のパルスP6が出力
されるので、第1の出力パルスP6が得られてい
る期間は出力端子9のレベルがハイとなる。従つ
て、時定数τは少くとも第1のパルスP6のパル
ス幅以上に選定される。
D6以外の検出信号D1〜D5の場合、第1及び第
2のパルスSP,SP′の得られるタイミングが第7
図とは逆になるので、出力端子9からは出力パル
スが得られない。依つて、第6図のように構成し
ても第4図と同様な動作をなす。
なお、第6図において演算増幅器4,6の各入
力端子に加える基準電圧V1,V2(第7図A)は抵
抗Rcによる降下電圧分だけ相異するが、このよ
うに若干の電位差をもたせたのは、端子3に検出
信号SDaが入力しないとき、演算増幅器4,6が
発振しないようにするためである。
以上説明したように、この考案によれば、回転
速度検出用の素子の1つを回転位相検出用の素子
としても使用したので、回転ドラム2には同一円
周上に複数の素子を取付けるだけで済む。従つ
て、従来よりも回転ドラム2の加工が容易になる
と共に、検出素子そのものの数を減らすことがで
きる。そして、兼用構成にしてあるので回転ドラ
ム2の回転バランスも満足するから、回転バラン
ス用としてのダミーMDを取付ける必要がなく、
それだけ回転ドラム2の加工がさらに容易にな
る。
また、マグネツトM6の通過を検出コイルHa
検出するようになされているので、回転ドラムの
回転位相を精度良く検出することができる。
なお、上述の実施例でマグネツトの数は奇数で
もよい。奇数の場合でも、回転バランスを考慮し
た上で配置される。
【図面の簡単な説明】
第1図は回転磁気ヘツド装置の構成図、第2図
は回転ドラムの底面図、第3図はこの考案に使用
して好適な回転ドラムの一例を示す底面図、第4
図はこの考案の装置の一例を示す系統図、第5図
はその動作説明図、第6図は第4図の具体例を示
す接続図、第7図はその動作説明図である。 2は回転ドラム、M1〜M6はマグネツト、4,
6は第1及び第2の波形成形回路、7はパルス幅
可変回路、8はアンドゲート、P6は回転位相制
御に供する検出パルスである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 磁気ヘツドH1,H2が取りつけられた回転ドラ
    ム2の円周方向に等間隔に配置された複数個のマ
    グネツトM1,M2,M3,M4,M5,M6と、上記
    複数個のマグネツトM1,M2,M3,M4,M5
    M6に近接して配置された第1、第2の検出コイ
    ルHa,Hbと、上記第1、第2の検出コイルHa
    Hbから夫々出力される第1、第2の検出出力信
    号に基づいて上記回転ドラム2の回転速度を制御
    する回転速度制御手段とを備えた回転ドラムの回
    転検出装置において、上記第1の検出コイルHa
    の出力信号が供給され、供給された信号の正極性
    の成分を出力する第1の波形成形回路4と、上記
    第1の検出コイルHaの出力信号が供給され、供
    給された信号の負極性の成分を出力する第2の波
    形成形回路5,6と、上記第2の波形成形回路
    5,6から供給されるパルス信号のパルス幅を拡
    張するパルス幅可変回路7と、上記第1の波形成
    形回路4の出力信号と上記パルス幅可変回路7の
    出力信号が供給され、上記パルス幅可変回路7の
    出力信号に基づいて、上記第1の波形成形回路4
    から供給されたパルス信号を選択的に出力するゲ
    ート回路8と、該ゲート回路8から出力されるパ
    ルス信号に基づいて上記磁気ヘツドにて走査され
    る磁気テープの位置に対する上記回転ドラム2の
    回転位相を制御する回転位相制御回路とを備え、
    上記複数のマグネツトM1,M2,M3,M4,M5
    M6のうち、第1のマグネツトM6は、その磁極の
    向きが他のマグネツトM1,M2,M3,M4,M5
    磁極の向きに対して逆向きとなるように上記回転
    ドラム2に取り付けられていることを特徴とする
    回転ドラムの回転検出装置。
JP1981169152U 1981-11-13 1981-11-13 回転位相検出装置 Granted JPS5874114U (ja)

Priority Applications (1)

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JP1981169152U JPS5874114U (ja) 1981-11-13 1981-11-13 回転位相検出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1981169152U JPS5874114U (ja) 1981-11-13 1981-11-13 回転位相検出装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5874114U JPS5874114U (ja) 1983-05-19
JPH049548Y2 true JPH049548Y2 (ja) 1992-03-10

Family

ID=29961150

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1981169152U Granted JPS5874114U (ja) 1981-11-13 1981-11-13 回転位相検出装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5616753A (en) * 1979-07-23 1981-02-18 Nippon Steel Corp Method of correcting wrong joint of panel

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5874114U (ja) 1983-05-19

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