JPH049585B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH049585B2 JPH049585B2 JP10067588A JP10067588A JPH049585B2 JP H049585 B2 JPH049585 B2 JP H049585B2 JP 10067588 A JP10067588 A JP 10067588A JP 10067588 A JP10067588 A JP 10067588A JP H049585 B2 JPH049585 B2 JP H049585B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ripper
- foil
- crushing
- foils
- teeth
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011888 foil Substances 0.000 claims description 61
- 230000013011 mating Effects 0.000 claims description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 9
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000012634 fragment Substances 0.000 description 2
- 239000006148 magnetic separator Substances 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Crushing And Grinding (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は例えばスクラツプとなつた自動車の
エンジン、オートバイエンジンあるいはシリンダ
ヘツド、トランスミツシヨンなどの被破砕物をそ
のまま投入して破砕する破砕機に関するものであ
る。
エンジン、オートバイエンジンあるいはシリンダ
ヘツド、トランスミツシヨンなどの被破砕物をそ
のまま投入して破砕する破砕機に関するものであ
る。
上記のような被破砕物はかなり大きなもので、
これをリツパホイルの間に噛み込んで破砕するた
めにはリツパホイル間に中間ホイルを介在させ
て、相手のリツパホイルの歯がこの中間ホイルの
外周に接近するようにしなければならない。
これをリツパホイルの間に噛み込んで破砕するた
めにはリツパホイル間に中間ホイルを介在させ
て、相手のリツパホイルの歯がこの中間ホイルの
外周に接近するようにしなければならない。
上記のようにリツパホイルの間に中間ホイルを
介在させると運転中に、破砕片がリツパホイルの
歯と中間ホイルの外周面の間に挾み込まれて大き
な抵抗を生じる場合があり、その都度、破砕機の
運転を止めたり、逆転させたりしなければならな
いので破砕能率を低下させるという問題があつ
た。
介在させると運転中に、破砕片がリツパホイルの
歯と中間ホイルの外周面の間に挾み込まれて大き
な抵抗を生じる場合があり、その都度、破砕機の
運転を止めたり、逆転させたりしなければならな
いので破砕能率を低下させるという問題があつ
た。
この発明は上記のような問題点に鑑みて、リツ
パホイルと中間ホイルの間に破砕片がはいり込ん
でも大きな抵抗を生じないようにした破砕機を提
供することを目的とするものである。
パホイルと中間ホイルの間に破砕片がはいり込ん
でも大きな抵抗を生じないようにした破砕機を提
供することを目的とするものである。
上記の目的を達成するために、この発明は破砕
室内に回転速度が異なる複数の回転軸を設け、こ
の各回転軸にそれぞれ複数のリツパホイルを固定
した破砕機において、各リツパホイルの間には、
このリツパホイルより小径の中間ホイルを介在さ
せると共に、相手のリツパホイルの歯を中間ホイ
ルの外周に接近させ、かつ中間ホイルの外周に
は、複数の凹所を適当間隔で設けたものである。
室内に回転速度が異なる複数の回転軸を設け、こ
の各回転軸にそれぞれ複数のリツパホイルを固定
した破砕機において、各リツパホイルの間には、
このリツパホイルより小径の中間ホイルを介在さ
せると共に、相手のリツパホイルの歯を中間ホイ
ルの外周に接近させ、かつ中間ホイルの外周に
は、複数の凹所を適当間隔で設けたものである。
この発明は上記の構成であるから、エンジン、
トランスミツシヨンなどの被破砕物を破砕室内に
投入すると、この破砕物は常時破砕用リツパホイ
ル間に噛み込まれて粗破砕されて破砕室の下部の
排出口から排出される。
トランスミツシヨンなどの被破砕物を破砕室内に
投入すると、この破砕物は常時破砕用リツパホイ
ル間に噛み込まれて粗破砕されて破砕室の下部の
排出口から排出される。
上記のようにリツパホイル間で破砕されて生じ
た破砕片がリツパホイルの歯と中間ホイルの間に
入つても、中間ホイルの外周の凹所に破砕片の一
部または全部が入るので、リツパホイルと中間ホ
イルの外周面の間に破砕物が挟まれて大きな抵抗
が生じるようなおそれはない。
た破砕片がリツパホイルの歯と中間ホイルの間に
入つても、中間ホイルの外周の凹所に破砕片の一
部または全部が入るので、リツパホイルと中間ホ
イルの外周面の間に破砕物が挟まれて大きな抵抗
が生じるようなおそれはない。
図面に示す実施例は常時破砕用投入シユートと
再破砕用投入シユートを有する破砕機に実施した
ものである。この図において、1は破砕室で、前
壁2と後壁3および両側壁4からなり、両側壁4
が第3図のように外方にふくらんだ形状となつて
いる。
再破砕用投入シユートを有する破砕機に実施した
ものである。この図において、1は破砕室で、前
壁2と後壁3および両側壁4からなり、両側壁4
が第3図のように外方にふくらんだ形状となつて
いる。
上記破砕室1の上部の開口上のシユートは仕切
板6で仕切り、常時破砕用投入シユート7と再破
砕用投入シユート8とに分けられている。
板6で仕切り、常時破砕用投入シユート7と再破
砕用投入シユート8とに分けられている。
11,12は前記の前壁2と後壁3に設けた左
右一対の軸受により支持された左右一対の回転軸
である。
右一対の軸受により支持された左右一対の回転軸
である。
上記回転軸11,12のそれぞれシユート7の
直下に位置する部分には複数の常時破砕用リツパ
ホイル14を固定するが、この各リツパホイル1
4の間には第4図、第5図に示すように、外周に
複数の凹所15を有する中間ホイル16が固定し
てある。
直下に位置する部分には複数の常時破砕用リツパ
ホイル14を固定するが、この各リツパホイル1
4の間には第4図、第5図に示すように、外周に
複数の凹所15を有する中間ホイル16が固定し
てある。
上記各リツパホイル14の外周には多数の歯1
7を設け、この各歯17が第1図のように相手の
中間ホイル16に対向するように配置してある。
7を設け、この各歯17が第1図のように相手の
中間ホイル16に対向するように配置してある。
また、再破砕用投入シユート8の直下となる回
転軸11,12には複数の再破砕用リツパホイル
18を固定する。
転軸11,12には複数の再破砕用リツパホイル
18を固定する。
上記リツパホイル18の歯19はリツパホイル
14の歯17より細かく、かつピツチも小さい。
また、リツパホイル18は径の小さいものと大き
いものを交互に隣接させて固定し、小径のリツパ
ホイル18に相手側の大径のリツパホイル18を
相向せしめる。
14の歯17より細かく、かつピツチも小さい。
また、リツパホイル18は径の小さいものと大き
いものを交互に隣接させて固定し、小径のリツパ
ホイル18に相手側の大径のリツパホイル18を
相向せしめる。
第1図、第2図の21は油圧モータで、このモ
ータ21によつて、減速機22を介してスプロケ
ツト23を駆動する。
ータ21によつて、減速機22を介してスプロケ
ツト23を駆動する。
24は回転軸12の前端に固定したスプロケツ
トで、両スプロケツト23,24に無端伝動チエ
ン25をかける。
トで、両スプロケツト23,24に無端伝動チエ
ン25をかける。
また、回転軸12にはピンホイル26を固定
し、回転軸11は上記ピンホイル26に噛合する
ギヤ27を固定して回転軸11,12が第3図の
矢印方向に回転するようにする。
し、回転軸11は上記ピンホイル26に噛合する
ギヤ27を固定して回転軸11,12が第3図の
矢印方向に回転するようにする。
また、油圧モータ21の油圧を検出して過負荷
時の油圧の急上昇の際モータ21を停止または逆
転させる安全装置を設ける。
時の油圧の急上昇の際モータ21を停止または逆
転させる安全装置を設ける。
上記の実施例において、スクラツプとなつた自
動車用エンジンのような被破砕物を常時破砕用投
入シユート7を投入すると、この被破砕物は左右
のリツパホイル14間に噛み込まれる。
動車用エンジンのような被破砕物を常時破砕用投
入シユート7を投入すると、この被破砕物は左右
のリツパホイル14間に噛み込まれる。
上記の両リツパホイル14は回転速度に差があ
るため、両リツパホイル14間に噛み込まれなが
ら、両側リツパホイル14の歯17の差動により
被破砕物は引き裂かれ、粗破砕されて下方の排出
口から排出される。
るため、両リツパホイル14間に噛み込まれなが
ら、両側リツパホイル14の歯17の差動により
被破砕物は引き裂かれ、粗破砕されて下方の排出
口から排出される。
上記の破砕により生じた破砕片がリツパホイル
14と中間ホイル16の間に入つたとき、その一
部または全部が凹所15に入り、この凹所15が
下向きになつたとき破砕片は落下する。
14と中間ホイル16の間に入つたとき、その一
部または全部が凹所15に入り、この凹所15が
下向きになつたとき破砕片は落下する。
排出された破砕物はつぎの処理工程として、振
動ふるいやトロンメルなどの機械選別または手選
別コンベヤに送り込まれて選別され、細かい破砕
物は回収されてコンベヤなどによりつぎの磁選機
に向かい、粗い破砕物はリタンコンベヤなどによ
り再破砕用投入シユート8へ戻されてここから再
破砕用リツパホイル18間に投入される。
動ふるいやトロンメルなどの機械選別または手選
別コンベヤに送り込まれて選別され、細かい破砕
物は回収されてコンベヤなどによりつぎの磁選機
に向かい、粗い破砕物はリタンコンベヤなどによ
り再破砕用投入シユート8へ戻されてここから再
破砕用リツパホイル18間に投入される。
上記リツパホイル18は多数が隣接して設けら
れ、かつ多数の細かい歯19が設けられているの
で、ここに投入された再破砕物は細かく破砕され
て排出口から排出され、つぎの磁選機に向かう。
れ、かつ多数の細かい歯19が設けられているの
で、ここに投入された再破砕物は細かく破砕され
て排出口から排出され、つぎの磁選機に向かう。
この発明は前記のように、破砕室内の各リツパ
ホイルの間には、このリツパホイルより小径の中
間ホイルを介在させると共に、相手のリツパホイ
ルの歯を中間ホイルの外周に接近させ、かつ、中
間ホイルの外周には、複数の凹所を適当間隔で設
けたものであるから、破砕作業中に生じた破砕片
が、リツパホイルの歯と中間ホイルの外周の間に
入り込んだ場合、破砕片が小さい場合は中間ホイ
ルの凹所内に入つてそのまま下方に移動し、凹所
が下向きになると排出口へと落下するので抵抗に
はならない。
ホイルの間には、このリツパホイルより小径の中
間ホイルを介在させると共に、相手のリツパホイ
ルの歯を中間ホイルの外周に接近させ、かつ、中
間ホイルの外周には、複数の凹所を適当間隔で設
けたものであるから、破砕作業中に生じた破砕片
が、リツパホイルの歯と中間ホイルの外周の間に
入り込んだ場合、破砕片が小さい場合は中間ホイ
ルの凹所内に入つてそのまま下方に移動し、凹所
が下向きになると排出口へと落下するので抵抗に
はならない。
また、凹所内に入つた破砕片が大きい場合はそ
の一部が中間ホイルの外周に突出するが、この突
出した部分はリツパホイルの歯で引裂かれて破砕
されながら下方へ回動して排出されるので、従来
のように破砕片がリツパホイルの歯と中間ホイル
の外周の間ち挟まれて大きな抵抗を生じるような
おそれはない。
の一部が中間ホイルの外周に突出するが、この突
出した部分はリツパホイルの歯で引裂かれて破砕
されながら下方へ回動して排出されるので、従来
のように破砕片がリツパホイルの歯と中間ホイル
の外周の間ち挟まれて大きな抵抗を生じるような
おそれはない。
第1図はこの発明の破砕機の一実施例を示す一
部横断平面図、第2図は同上の一部縦断側面図、
第3図は同じく縦断正面図、第4図は中間ホイル
の拡大縦断正面図、第5図は同上の拡大縦断側面
図である。 1……破砕室、14……常時破砕用リツパホイ
ル、15……凹所、16……中間ホイル、17…
…歯。
部横断平面図、第2図は同上の一部縦断側面図、
第3図は同じく縦断正面図、第4図は中間ホイル
の拡大縦断正面図、第5図は同上の拡大縦断側面
図である。 1……破砕室、14……常時破砕用リツパホイ
ル、15……凹所、16……中間ホイル、17…
…歯。
Claims (1)
- 1 破砕室内に回転速度が異なる複数の回転軸を
設け、この各回転軸にそれぞれ複数のリツパホイ
ルを固定した破砕機において、各リツパホイルの
間には、このリツパホイルより小径の中間ホイル
を介在させると共に、相手のリツパホイルの歯を
中間ホイルの外周に接近させ、かつ、中間ホイル
の外周には、複数の凹所を適当間隔で設けた破砕
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10067588A JPH01270951A (ja) | 1988-04-23 | 1988-04-23 | 破砕機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10067588A JPH01270951A (ja) | 1988-04-23 | 1988-04-23 | 破砕機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01270951A JPH01270951A (ja) | 1989-10-30 |
| JPH049585B2 true JPH049585B2 (ja) | 1992-02-20 |
Family
ID=14280334
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10067588A Granted JPH01270951A (ja) | 1988-04-23 | 1988-04-23 | 破砕機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01270951A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013255875A (ja) * | 2012-06-11 | 2013-12-26 | Towani:Kk | 廃コンクリート材破砕装置及び破砕プラント |
| CN115591611B (zh) * | 2022-11-01 | 2023-07-14 | 江苏汤沟两相和酒业有限公司 | 一种具有筛选功能的白酒酿造用上料设备 |
-
1988
- 1988-04-23 JP JP10067588A patent/JPH01270951A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01270951A (ja) | 1989-10-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |