JPH045502B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH045502B2 JPH045502B2 JP10067488A JP10067488A JPH045502B2 JP H045502 B2 JPH045502 B2 JP H045502B2 JP 10067488 A JP10067488 A JP 10067488A JP 10067488 A JP10067488 A JP 10067488A JP H045502 B2 JPH045502 B2 JP H045502B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crushing
- ripper
- foils
- input chute
- crushed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 14
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 16
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 8
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 7
- 239000006148 magnetic separator Substances 0.000 description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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- 238000002844 melting Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Crushing And Grinding (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は例えばスクラツプとなつた自動車の
エンジン、オートバイエンジンあるいはシリンダ
ヘツド、トランスミツシヨンなどをそのまま投入
して破砕する破砕機に関するものである。
エンジン、オートバイエンジンあるいはシリンダ
ヘツド、トランスミツシヨンなどをそのまま投入
して破砕する破砕機に関するものである。
自動車のエンジンなどは鉄製の部品とアルミ製
の部品を組み合わせたものであるから、スクラツ
プとなつたエンジンを破砕機にかけて破砕する
と、アルミの付いた鉄の塊や鉄の付いたアルミの
塊ができる。
の部品を組み合わせたものであるから、スクラツ
プとなつたエンジンを破砕機にかけて破砕する
と、アルミの付いた鉄の塊や鉄の付いたアルミの
塊ができる。
このような塊は磁選機にかけても選別できない
ので手作業でアルミと鉄を分離して溶解炉で溶解
するとよいが、非常に手間がかかるので分離せず
にそのまま溶解炉に投入しているのが現状であ
る。
ので手作業でアルミと鉄を分離して溶解炉で溶解
するとよいが、非常に手間がかかるので分離せず
にそのまま溶解炉に投入しているのが現状であ
る。
この発明は上記のような問題点に鑑みて、一台
の破砕機により粗破砕したものをさらに細かく破
砕して磁選機で選別できる程度の細片に粉砕でき
る破砕機を提供することを目的とするものであ
る。
の破砕機により粗破砕したものをさらに細かく破
砕して磁選機で選別できる程度の細片に粉砕でき
る破砕機を提供することを目的とするものであ
る。
上記の目的を達成するために、この発明は破砕
室の上部に常時破砕用投入シユートと、再破砕用
投入シユートを隣接して設け、破砕室内に設けた
複数の回転軸には常時破砕用投入シユートの直下
に位置する複数の常時破砕用リツパホイルと、再
破砕用投入シユートの直下に位置する上記リツパ
ホイルの歯より細かい歯を有する複数の再破砕用
リツパホイルを設け、上記両回転軸をリツパホイ
ル間に投入された被破砕物を噛み込む方向で、か
つ回転速度が異なるように駆動する駆動手段を設
けたものである。
室の上部に常時破砕用投入シユートと、再破砕用
投入シユートを隣接して設け、破砕室内に設けた
複数の回転軸には常時破砕用投入シユートの直下
に位置する複数の常時破砕用リツパホイルと、再
破砕用投入シユートの直下に位置する上記リツパ
ホイルの歯より細かい歯を有する複数の再破砕用
リツパホイルを設け、上記両回転軸をリツパホイ
ル間に投入された被破砕物を噛み込む方向で、か
つ回転速度が異なるように駆動する駆動手段を設
けたものである。
この発明は上記の構成であるから、エンジン、
トランスミツシヨンなどの被破砕物を常時破砕用
投入シユートから破砕室内に投入すると、この被
破砕物は常時破砕用リツパホイル間に噛み込まれ
て粗破砕されて破砕室の下部の排出口から排出さ
れる。
トランスミツシヨンなどの被破砕物を常時破砕用
投入シユートから破砕室内に投入すると、この被
破砕物は常時破砕用リツパホイル間に噛み込まれ
て粗破砕されて破砕室の下部の排出口から排出さ
れる。
排出した破砕物は振動ふるいやトロンメルに入
つてふるい分けられ、細かくなつている破砕物は
回収されて磁選機に向かい、粗い破砕物はリタン
コンベヤなどで再破砕用シユート内に戻される。
つてふるい分けられ、細かくなつている破砕物は
回収されて磁選機に向かい、粗い破砕物はリタン
コンベヤなどで再破砕用シユート内に戻される。
再破砕シユート内に戻された破砕物は破砕室内
の細かい歯を有する再破砕用リツパホイル間に噛
み込まれて細かく破砕されたのち排出口から排出
されて磁選機に送られる。
の細かい歯を有する再破砕用リツパホイル間に噛
み込まれて細かく破砕されたのち排出口から排出
されて磁選機に送られる。
上記のように細かく破砕された破砕物は殆んど
鉄とアルミが別になつているので、磁選機にかけ
ることにより、鉄とアルミに自動的に選別され
る。
鉄とアルミが別になつているので、磁選機にかけ
ることにより、鉄とアルミに自動的に選別され
る。
図面に示す実施例において、1は破砕室で、前
壁2と後壁3および両側壁4からなり、両側壁4
が第3図のように外方にふくらんだ形状となつて
いる。
壁2と後壁3および両側壁4からなり、両側壁4
が第3図のように外方にふくらんだ形状となつて
いる。
上記破砕室1の上部の開口上のシユートは仕切
板6で仕切り、常時破砕用投入シユート7と再破
砕用投入シユート8とに分けられている。
板6で仕切り、常時破砕用投入シユート7と再破
砕用投入シユート8とに分けられている。
11,12は前記の前壁2と後壁3に設けた左
右一対の軸受により支持された左右一対の回転軸
である。
右一対の軸受により支持された左右一対の回転軸
である。
上記回転軸11,12のそれぞれのシユート7
の直下に位置する部分には複数の常時破砕用リツ
パホイル14を固定するが、この各リツパホイル
14の間には外周に複数の凹所15を有する中間
ホイル16が固定してある。
の直下に位置する部分には複数の常時破砕用リツ
パホイル14を固定するが、この各リツパホイル
14の間には外周に複数の凹所15を有する中間
ホイル16が固定してある。
上記各リツパホイル14の外周には多数の歯1
7を設け、この各歯17が第1図のように相手の
中間ホイル16に対向するように配置してある。
7を設け、この各歯17が第1図のように相手の
中間ホイル16に対向するように配置してある。
また、再破砕用投入シユート8の直下となる回
転軸11,12には複数の再破砕用リツパホイル
18を固定する。
転軸11,12には複数の再破砕用リツパホイル
18を固定する。
上記リツパホイル18の歯19は第4図のよう
にリツパホイル14の歯17より細かく、かつピ
ツチを小さい。また、第5図のようにリツパホイ
ル18は径の小さいものと大きいものと中径のも
のを交互に隣接させて固定し、小径のリツパホイ
ル18に相手側の大径のリツパホイル18を相向
せしめ、中径のリツパホイル18どうしを相対向
せしめる。
にリツパホイル14の歯17より細かく、かつピ
ツチを小さい。また、第5図のようにリツパホイ
ル18は径の小さいものと大きいものと中径のも
のを交互に隣接させて固定し、小径のリツパホイ
ル18に相手側の大径のリツパホイル18を相向
せしめ、中径のリツパホイル18どうしを相対向
せしめる。
第1図、第2図の21は油圧モータで、このモ
ータ21によつて、減速機22を介してスプロケ
ツト23を駆動する。
ータ21によつて、減速機22を介してスプロケ
ツト23を駆動する。
24は回転軸12の前端に固定したスプルケツ
トで、両スプロケツト23,24に無端伝動チエ
ン25をかける。
トで、両スプロケツト23,24に無端伝動チエ
ン25をかける。
また、回転軸12にはピンホイル26を固定
し、回転軸11には上記ピンホイル26に噛合す
るギヤ27を固定して回転軸11,12が第3図
の矢印方向に回転するようにする。
し、回転軸11には上記ピンホイル26に噛合す
るギヤ27を固定して回転軸11,12が第3図
の矢印方向に回転するようにする。
また、油圧モータ21の油圧を検出して過負荷
時の油圧の急上昇の際モータ21を停止または逆
転させる安全装置を設ける。
時の油圧の急上昇の際モータ21を停止または逆
転させる安全装置を設ける。
上記の実施例において、スクラツプとなつた自
動車用エンジンのような被破砕物を常時破砕用投
入シユート7に投入すると、この被破砕物は左右
のリツパホイル14間に噛み込まれる。
動車用エンジンのような被破砕物を常時破砕用投
入シユート7に投入すると、この被破砕物は左右
のリツパホイル14間に噛み込まれる。
上記の両リツパホイル14は回転速度に差があ
るため、両リツパホイル14間に噛み込まれなが
ら、両側のリツパホイル14の歯17の差動によ
り被破砕物は引き裂かれ、粗破砕されて下方の排
出口から排出される。
るため、両リツパホイル14間に噛み込まれなが
ら、両側のリツパホイル14の歯17の差動によ
り被破砕物は引き裂かれ、粗破砕されて下方の排
出口から排出される。
排出された破砕物はつぎの処理工程として、振
動ふるいやトロンメルなどの機械選別または手選
別コンベヤに送り込まれて選別され、細かい破砕
物は回収されてコンベヤなどにより磁選機に向か
い、粗い破砕物はリタンコンベヤなどにより再破
砕用投入シユート8へ戻されてここから、再破砕
用リツパホイル18間に投入される。
動ふるいやトロンメルなどの機械選別または手選
別コンベヤに送り込まれて選別され、細かい破砕
物は回収されてコンベヤなどにより磁選機に向か
い、粗い破砕物はリタンコンベヤなどにより再破
砕用投入シユート8へ戻されてここから、再破砕
用リツパホイル18間に投入される。
上記リツパホイル18は多数が隣接して設けら
れ、かつ多数の細かい歯19が設けられているの
で、ここに投入された再破砕物は細かく破砕され
て排出口から排出され、つぎの磁選機に向かう。
れ、かつ多数の細かい歯19が設けられているの
で、ここに投入された再破砕物は細かく破砕され
て排出口から排出され、つぎの磁選機に向かう。
この発明は前記のように破砕室の上部に常時破
砕用投入シユートと、再破砕投入用シユートを隣
接して設け、破砕室内に設けた複数の回転軸には
常時破砕用投入シユートの直下に位置する複数の
常時破砕用リツパホイルと、再破砕用投入シユー
トの直下に位置する上記リツパホイルの歯より細
かい歯を有する複数の再破砕用リツパホイルを設
け、上記両回転軸をリツパホイル間に投入された
被破砕物を噛み込む方向で、かつ回転速度が異な
るように駆動する駆動手段を設けたものであるか
ら、一台の破砕機で従来通りの常時破砕を行つた
のち、この破砕された破砕物中の粗いものを再破
砕用投入シユートに戻して再破砕が行える。
砕用投入シユートと、再破砕投入用シユートを隣
接して設け、破砕室内に設けた複数の回転軸には
常時破砕用投入シユートの直下に位置する複数の
常時破砕用リツパホイルと、再破砕用投入シユー
トの直下に位置する上記リツパホイルの歯より細
かい歯を有する複数の再破砕用リツパホイルを設
け、上記両回転軸をリツパホイル間に投入された
被破砕物を噛み込む方向で、かつ回転速度が異な
るように駆動する駆動手段を設けたものであるか
ら、一台の破砕機で従来通りの常時破砕を行つた
のち、この破砕された破砕物中の粗いものを再破
砕用投入シユートに戻して再破砕が行える。
従つて、従来の破砕機では磁選が不可能であつ
たエンジンのような破砕物の場合でも細かくなつ
てアルミと鉄が分離した状態となし得るので磁選
が可能となりアルミと鉄を組合せたエンジンのよ
うなスクラツプを破砕して有効に利用できるもの
である。
たエンジンのような破砕物の場合でも細かくなつ
てアルミと鉄が分離した状態となし得るので磁選
が可能となりアルミと鉄を組合せたエンジンのよ
うなスクラツプを破砕して有効に利用できるもの
である。
第1図はこの発明の破砕機の一実施例を示す一
部横断平面図、第2図は同上の一部縦断側面図、
第3図は同じく縦断正面図、第4図は再破砕用リ
ツパホイルの一部切欠拡大正面図、第5図は同上
の一部縦断側面図である。 1……破砕室、7……常時破砕用投入シユー
ト、8……再破砕用投入シユート、11,12…
…回転軸、14……常時破砕用リツパホイル、1
7,19……歯、18……再破砕用リツパホイ
ル。
部横断平面図、第2図は同上の一部縦断側面図、
第3図は同じく縦断正面図、第4図は再破砕用リ
ツパホイルの一部切欠拡大正面図、第5図は同上
の一部縦断側面図である。 1……破砕室、7……常時破砕用投入シユー
ト、8……再破砕用投入シユート、11,12…
…回転軸、14……常時破砕用リツパホイル、1
7,19……歯、18……再破砕用リツパホイ
ル。
Claims (1)
- 1 破砕室の上部に常時破砕用投入シユートと、
再破砕甲投入シユートを隣接して設け、破砕室内
に設けた複数の回転軸には常時破砕用投入シユー
トの直下に位置する複数の常時破砕用リツパホイ
ルと、再破砕用投入シユートの直下に位置する上
記リツパホイルの歯より細かい歯を有する複数の
再破砕用リツパホイルを設け、上記両回転軸をリ
ツパホイル間に投入された被破砕物を噛み込む方
向で、かつ回転速度が異なるように駆動する駆動
手段を設けた破砕機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10067488A JPH01270950A (ja) | 1988-04-23 | 1988-04-23 | 破砕機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10067488A JPH01270950A (ja) | 1988-04-23 | 1988-04-23 | 破砕機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01270950A JPH01270950A (ja) | 1989-10-30 |
| JPH045502B2 true JPH045502B2 (ja) | 1992-01-31 |
Family
ID=14280307
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10067488A Granted JPH01270950A (ja) | 1988-04-23 | 1988-04-23 | 破砕機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01270950A (ja) |
-
1988
- 1988-04-23 JP JP10067488A patent/JPH01270950A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01270950A (ja) | 1989-10-30 |
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