JPH049627A - 異常低温検出方法及びそれを用いた異常低温検出装置 - Google Patents
異常低温検出方法及びそれを用いた異常低温検出装置Info
- Publication number
- JPH049627A JPH049627A JP2108615A JP10861590A JPH049627A JP H049627 A JPH049627 A JP H049627A JP 2108615 A JP2108615 A JP 2108615A JP 10861590 A JP10861590 A JP 10861590A JP H049627 A JPH049627 A JP H049627A
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- Japan
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- light
- low temperature
- optical fiber
- temperature
- stokes light
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- Pending
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- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、低温部特に液化天然ガス等の液化ガスのタン
ク等の貯蔵施設、それら液化ガスのバイブライン等の搬
送装置の亀裂、破口等により生じた極低温部を検出する
ための異常低温検出方法及び異常低温検出装置に関する
ものである。
ク等の貯蔵施設、それら液化ガスのバイブライン等の搬
送装置の亀裂、破口等により生じた極低温部を検出する
ための異常低温検出方法及び異常低温検出装置に関する
ものである。
[従来の技術]
従来の0TDR法を利用した分布型光ファイバー温度セ
ン−tj−−一のブロック図を第4図に示す。光源部の
l/−ザーバルス10から発振したレーザーパルスは、
被測定用の光ファイバー12へ入射され、光ファイバー
12中で発生し、た後方ラマン散乱光が入射端へ戻・)
てくる。該後カラマン散乱光は光方向性結合器11によ
り測定装置へ導光され、まずフィルター13によりラマ
ン散乱光中のスト−り光と反ストークス光が分離検出さ
れ、各々光電変換部14、】4′でその強度に比例した
電気信号に変換される。該電気信号は各々プリアンプ1
5、】5′により増強され、アベレージヤ−16にて所
定回数平均化処理がなさi]る。平均化処理された信号
は信号処理部17へ伝送され、ストークス光と反ストー
クス光の信号の比をとり、温度分布への換算等の処理が
なされる。
ン−tj−−一のブロック図を第4図に示す。光源部の
l/−ザーバルス10から発振したレーザーパルスは、
被測定用の光ファイバー12へ入射され、光ファイバー
12中で発生し、た後方ラマン散乱光が入射端へ戻・)
てくる。該後カラマン散乱光は光方向性結合器11によ
り測定装置へ導光され、まずフィルター13によりラマ
ン散乱光中のスト−り光と反ストークス光が分離検出さ
れ、各々光電変換部14、】4′でその強度に比例した
電気信号に変換される。該電気信号は各々プリアンプ1
5、】5′により増強され、アベレージヤ−16にて所
定回数平均化処理がなさi]る。平均化処理された信号
は信号処理部17へ伝送され、ストークス光と反ストー
クス光の信号の比をとり、温度分布への換算等の処理が
なされる。
このような計測手段を、液化天然ガス等のタンク及びバ
イブラインの周囲に光ファイバーな設置し2それらの保
全を目的とL7か低温部位検出斗段に用いる事が提案さ
れている。即ちタンク及びバイブラインの亀裂等により
液化ガスが漏れると、気化熱により周囲の光ソアイバー
が冷却さ第1、温度分布を計測する事にJ、す、亀裂箇
所を特定するものである。
イブラインの周囲に光ファイバーな設置し2それらの保
全を目的とL7か低温部位検出斗段に用いる事が提案さ
れている。即ちタンク及びバイブラインの亀裂等により
液化ガスが漏れると、気化熱により周囲の光ソアイバー
が冷却さ第1、温度分布を計測する事にJ、す、亀裂箇
所を特定するものである。
[発明の解決し2よ)とする課題]
低温部位検出に、分花梨光ファイバー温度センサーを適
用すると、次の様な問題点があった。
用すると、次の様な問題点があった。
(1)低温にて損失の少ない特殊な光ファイバーが必要
である。
である。
(2)この様な光ファイバーは、従来の様な保護コート
ができない為、非常に多く、特殊な敷設技術が必要であ
る。
ができない為、非常に多く、特殊な敷設技術が必要であ
る。
(3)以上により、コストアップとなる。
(4)従来の低温で損失の大きい光ファイバーを用いる
と、特に極低温では距離に関する信号の減衰率[dB/
kmlが低温になるほど非線形に増大し、正確な温度の
計測が不可能である。
と、特に極低温では距離に関する信号の減衰率[dB/
kmlが低温になるほど非線形に増大し、正確な温度の
計測が不可能である。
[課題を解決する為の手段]
本発明は、前述の問題点を解決すべ(なされたものであ
り、被測定光ファイバーへレーザーパルスを入射する光
源部と、被測定光ファイバーからの後方ラマン散乱光を
測定装置へ導光ラマン散乱光を測定装置へ導光する光方
向性結合器と、後方ラマン散乱光中のストークス光と反
ストークス光を分離するフィルターと、ストークス光と
反ストークス光を各々強度に比例した電気信号に光電変
換する光電変換部と、該光電変換部よりの電気信号を所
定回数平均化処理する平均化処理部と、足回数平均化処
理されたストークス光と反ストークス光の信号の比をと
り温度分布へ換算する信号処理部とからなる分布型光フ
ァイバー温度センサーを用いて、該信号処理部において
得られた温度分布のうち光源からのある距離で閾値以下
の信号の損失が発生した場合に、損失部分の信号の減衰
率をあらかじめ記憶された被測定光ファイバーの各温度
での信号の減衰率と比較対照することにより低温部を検
出することを特徴とする異常低温検i4;方法を提供す
るものである。
り、被測定光ファイバーへレーザーパルスを入射する光
源部と、被測定光ファイバーからの後方ラマン散乱光を
測定装置へ導光ラマン散乱光を測定装置へ導光する光方
向性結合器と、後方ラマン散乱光中のストークス光と反
ストークス光を分離するフィルターと、ストークス光と
反ストークス光を各々強度に比例した電気信号に光電変
換する光電変換部と、該光電変換部よりの電気信号を所
定回数平均化処理する平均化処理部と、足回数平均化処
理されたストークス光と反ストークス光の信号の比をと
り温度分布へ換算する信号処理部とからなる分布型光フ
ァイバー温度センサーを用いて、該信号処理部において
得られた温度分布のうち光源からのある距離で閾値以下
の信号の損失が発生した場合に、損失部分の信号の減衰
率をあらかじめ記憶された被測定光ファイバーの各温度
での信号の減衰率と比較対照することにより低温部を検
出することを特徴とする異常低温検i4;方法を提供す
るものである。
本発明の分布型光ファイバー温度センザーのブロック図
は、第4図の例と同じであるが、信号処理部17におい
て上述の処理を行うものであり、またそのためにさらに
マイクロコンビコーター等のコンビコーターを接続して
もよい。
は、第4図の例と同じであるが、信号処理部17におい
て上述の処理を行うものであり、またそのためにさらに
マイクロコンビコーター等のコンビコーターを接続して
もよい。
検出方法の手順を以下に記す。
a9分布型光ファイバー温度センサーにより被測定光フ
ァイバーの温度分布を測定する。
ァイバーの温度分布を測定する。
bl、温度分布の中で急激な損失のある部分について着
目し、その損失が閾値量”fならば、異常低温は発生シ
、、ていないと判定する。
目し、その損失が閾値量”fならば、異常低温は発生シ
、、ていないと判定する。
b2、blと同様にし2て、損失が閾値以上ならば、異
常低温は発生したと判定し以下の処理を行う。
常低温は発生したと判定し以下の処理を行う。
C1損失部分の信号の減衰率[dB/ km]を算出す
る。
る。
d、Cの減衰率をあらかじめ記憶された被測定光ファイ
バーの各温度での減衰率と比較対照し、損失部分の温度
を求める。
バーの各温度での減衰率と比較対照し、損失部分の温度
を求める。
[作用]
第2図は本発明に供される光ファイバーの減衰率温度特
性である。この様に非線形性を示すが、検出温度をうま
く選べば、充分信頼性の高い低温部検出が可能である。
性である。この様に非線形性を示すが、検出温度をうま
く選べば、充分信頼性の高い低温部検出が可能である。
即ち、スレシュホールド上限温度をT1 下限温度をT
2、常温部の平均温度を70% この時の減衰率をDI
D2 、 Do [dB/km] 、常温部の減
衰率のゆらぎを△D [dB/km] 、 OT D
R部のダイナミックレンジをP [dB] 、測定長を
L[km]とすると、 P > L−D0且つ △D< DI −01 であれば、T、 Taを検出できる。
2、常温部の平均温度を70% この時の減衰率をDI
D2 、 Do [dB/km] 、常温部の減
衰率のゆらぎを△D [dB/km] 、 OT D
R部のダイナミックレンジをP [dB] 、測定長を
L[km]とすると、 P > L−D0且つ △D< DI −01 であれば、T、 Taを検出できる。
又逆に被覆材や光ファイバーの構造、例えばプラスチッ
ククラッドファイバーの様に低温に敏感な構造とするこ
とで、この温度特性を自由に制御することも可能である
。
ククラッドファイバーの様に低温に敏感な構造とするこ
とで、この温度特性を自由に制御することも可能である
。
[実施例]
第3図は本発明に使用した光ファイバーの減衰率温度特
性である。この光ファイバーと片道ダイナミックレンジ
10dBの0TDR部(分布型光ファイバー温度センサ
ー)により173”Kと153”Kの弁別が可能である
。173°にの減衰率は約10dB/km、153筆の
減衰率は約20dB/km、常温部300°にの減衰率
は約5dB/km、測定長lkm、減衰率のゆらぎ0.
5 dB/ kmである。
性である。この光ファイバーと片道ダイナミックレンジ
10dBの0TDR部(分布型光ファイバー温度センサ
ー)により173”Kと153”Kの弁別が可能である
。173°にの減衰率は約10dB/km、153筆の
減衰率は約20dB/km、常温部300°にの減衰率
は約5dB/km、測定長lkm、減衰率のゆらぎ0.
5 dB/ kmである。
第1図に示すような0TDR部の損失波形1より低温部
を特定するには、次の方法が有効である。距離の測定レ
ンジを複数のブロックに分割し、損失を比較する。この
時点で第3図に示すような過去の損失データとの比較を
し、あるしきい値(例えば0.5 dB)以上の損失増
加がみられなければ、低温部位の発生がなかったとして
0TDR測定モードへ戻る。この閾値は実験的に、ある
いは光ファイバーの敷設状態を考慮して決定する。
を特定するには、次の方法が有効である。距離の測定レ
ンジを複数のブロックに分割し、損失を比較する。この
時点で第3図に示すような過去の損失データとの比較を
し、あるしきい値(例えば0.5 dB)以上の損失増
加がみられなければ、低温部位の発生がなかったとして
0TDR測定モードへ戻る。この閾値は実験的に、ある
いは光ファイバーの敷設状態を考慮して決定する。
次に一番損失の大きなブロックを更に細く分割し各々の
損失を比較する。以下この操作を繰り返し、要求の位置
精度を満足したら終了する(逐次比較法)。比較ステッ
プ数とステップ毎の分割数を最適化する事により、位置
検出の信頼性を上げ且、処理時間を短縮できる。
損失を比較する。以下この操作を繰り返し、要求の位置
精度を満足したら終了する(逐次比較法)。比較ステッ
プ数とステップ毎の分割数を最適化する事により、位置
検出の信頼性を上げ且、処理時間を短縮できる。
又、常温部に於ける単位長さ当りの損失変動が少なく、
S/Nが良好であれば、単純な微分による周波数分離に
よっても位置検出が可能である。
S/Nが良好であれば、単純な微分による周波数分離に
よっても位置検出が可能である。
[発明の効果]
本発明は、低温において損失の少ない特殊な光ファイバ
ーを使用することもなく、液化ガス等のタンクやバイブ
ラインの破損により生じた低温部を精度良くその温度及
び位置を検出できるという効果を生じる。
ーを使用することもなく、液化ガス等のタンクやバイブ
ラインの破損により生じた低温部を精度良くその温度及
び位置を検出できるという効果を生じる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本発明の実施例を示し、第1図は温度
分布測定例のグラフであり、第2図は減衰率の温度によ
る非線形性を示すグラフであり、第3図は減衰率の実際
のデータを示すグラフであり、第4図は従来の分布型光
ファイバー温度センサーのブロック図である。 第 図 ↑
分布測定例のグラフであり、第2図は減衰率の温度によ
る非線形性を示すグラフであり、第3図は減衰率の実際
のデータを示すグラフであり、第4図は従来の分布型光
ファイバー温度センサーのブロック図である。 第 図 ↑
Claims (3)
- (1)被測定光ファイバーへレーザーパルスを入射する
光源部と、被測定光ファイバーからの後方ラマン散乱光
を測定装置へ導光する 光方向性結合器と、後方ラマン散乱光中のストークス光
と反ストークス光を分離するフィルターと、ストークス
光と反ストークス光を各々強度に比例した電気信号に光
電変換する光電変換部と、該光電変換部よりの電気信号
を所定回数平均化処理する平均化処理部と、所定回数平
均化処理されたストークス光と反ストークス光の信号の
比をとり温度分布へ換算する信号処理部とからなる分布
型光ファイバー温度センサーを用いて、該信号処理部に
おいて得られた温度分布のうち光源からのある距離で閾
値以下の信号の損失が発生した場合に、損失部分の信号
の減衰率をあらかじめ記憶された被測定光ファイバーの
各温度での信号の減衰率と比較対照することにより低温
部を検出することを特徴とする異常低温検出方法。 - (2)請求項1記載の検出方法を用いた異常低温検出装
置。 - (3)請求項1記載の検出方法を用いた液化ガスの貯蔵
施設または搬送装置に設置される液化ガスの流出検出装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2108615A JPH049627A (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | 異常低温検出方法及びそれを用いた異常低温検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2108615A JPH049627A (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | 異常低温検出方法及びそれを用いた異常低温検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH049627A true JPH049627A (ja) | 1992-01-14 |
Family
ID=14489289
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2108615A Pending JPH049627A (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | 異常低温検出方法及びそれを用いた異常低温検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH049627A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05223658A (ja) * | 1992-02-13 | 1993-08-31 | Fujikura Ltd | 流体流通管路における温度異常検出構造 |
| JPH09269248A (ja) * | 1996-03-29 | 1997-10-14 | Anritsu Corp | 光線路監視装置 |
-
1990
- 1990-04-26 JP JP2108615A patent/JPH049627A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05223658A (ja) * | 1992-02-13 | 1993-08-31 | Fujikura Ltd | 流体流通管路における温度異常検出構造 |
| JPH09269248A (ja) * | 1996-03-29 | 1997-10-14 | Anritsu Corp | 光線路監視装置 |
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