JPH049631B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH049631B2 JPH049631B2 JP23265585A JP23265585A JPH049631B2 JP H049631 B2 JPH049631 B2 JP H049631B2 JP 23265585 A JP23265585 A JP 23265585A JP 23265585 A JP23265585 A JP 23265585A JP H049631 B2 JPH049631 B2 JP H049631B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fin
- fins
- brazing
- welded
- joined
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005219 brazing Methods 0.000 claims description 48
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 22
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 18
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 3
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- 230000007547 defect Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Cooling Or The Like Of Semiconductors Or Solid State Devices (AREA)
- Resistance Heating (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、例えばチユーブに輻射伝熱促進用
フインをロウ付する方法などのフインのロウ付方
法に関するものである。
フインをロウ付する方法などのフインのロウ付方
法に関するものである。
〔従来の技術〕
第5図は例えば従来のスターリング・エンジン
の熱交換で行なつていたフインのロウ付方法を示
す縦断面図であり、図において、1は被接合部材
で、例えば加熱チユーブであるヒータ管、2は輻
射伝熱により熱伝達を促進するためのもので、フ
ランジ2aを有するフイン、3はヒータ管1とフ
イン2をロウ付けにより熱的に結合させるための
ロウ材である。
の熱交換で行なつていたフインのロウ付方法を示
す縦断面図であり、図において、1は被接合部材
で、例えば加熱チユーブであるヒータ管、2は輻
射伝熱により熱伝達を促進するためのもので、フ
ランジ2aを有するフイン、3はヒータ管1とフ
イン2をロウ付けにより熱的に結合させるための
ロウ材である。
第6図はフイン2の縦断面図である。
次にロウ付方法の工程について説明する。第5
図に示すように、ヒータ管1の周囲に、複数のフ
イン2を、その内周がヒータ管1に接触するよう
に並設し、フイン2のまわりにロウ材3を塗る。
次に、これを炉に入れ、炉中ロウ付すると、第7
図に示すようなロウ付不良部5が数多く発生す
る。このロウ付不良部5では隣接するフイン2同
志がロウ付され、ヒータ管1とフイン2がロウ材
で密着していない。
図に示すように、ヒータ管1の周囲に、複数のフ
イン2を、その内周がヒータ管1に接触するよう
に並設し、フイン2のまわりにロウ材3を塗る。
次に、これを炉に入れ、炉中ロウ付すると、第7
図に示すようなロウ付不良部5が数多く発生す
る。このロウ付不良部5では隣接するフイン2同
志がロウ付され、ヒータ管1とフイン2がロウ材
で密着していない。
このため、フイン2とヒータ管1との間には空
気の断熱層ができてしまい、フイン2が熱伝達の
促進部材として働かなくなつてしまう。この原因
は、第6図に示すように、フイン2はプレスの打
ち抜きで製作されるため、フイン2の曲げ部が直
角にならず、どうしても曲率を有する部分ができ
てしまう。このため、第5図のように、ヒータ管
1に、フイン2を差し込むと、隣接するフイン2
同志にすきまAが発生し、フイン2の外側からロ
ウ材を塗ると、炉中ロウ付中、すきまAの手前
の、隣接するフイン2同志が密着したころで、ロ
ウ材3が急激に引きこまれるが、すきまAがある
ため、ロウ材3の流れがとまり、第7図に示すよ
うなロウ材不良部5が発生する。
気の断熱層ができてしまい、フイン2が熱伝達の
促進部材として働かなくなつてしまう。この原因
は、第6図に示すように、フイン2はプレスの打
ち抜きで製作されるため、フイン2の曲げ部が直
角にならず、どうしても曲率を有する部分ができ
てしまう。このため、第5図のように、ヒータ管
1に、フイン2を差し込むと、隣接するフイン2
同志にすきまAが発生し、フイン2の外側からロ
ウ材を塗ると、炉中ロウ付中、すきまAの手前
の、隣接するフイン2同志が密着したころで、ロ
ウ材3が急激に引きこまれるが、すきまAがある
ため、ロウ材3の流れがとまり、第7図に示すよ
うなロウ材不良部5が発生する。
従来のフインのロウ付方法は以上のように構成
されているので、第7図に示すようなヒータ管1
とフイン2がロウ付されず、隣接するフイン2同
志がロウ付される不良が数多く発生した。また、
フイン2の曲げ部を直角にプレスすることは非常
に困難であり、フイン2と被接合部材1間のすき
まAにロウ材3を塗ることも、不可能にちかいな
どの問題点があつた。
されているので、第7図に示すようなヒータ管1
とフイン2がロウ付されず、隣接するフイン2同
志がロウ付される不良が数多く発生した。また、
フイン2の曲げ部を直角にプレスすることは非常
に困難であり、フイン2と被接合部材1間のすき
まAにロウ材3を塗ることも、不可能にちかいな
どの問題点があつた。
この発明は上記のような問題を解消するために
なされたもので、フイン2の曲げ部やロウ材の塗
り方も従来のままで、フイン2をヒータ管1に確
実にロウ付することができるフインのロウ付方法
を得ることを目的とする。
なされたもので、フイン2の曲げ部やロウ材の塗
り方も従来のままで、フイン2をヒータ管1に確
実にロウ付することができるフインのロウ付方法
を得ることを目的とする。
この発明に係るフインのロウ付方法は、被接合
部材を貫通させる穴を有し、端にフランジを有す
るフインの被接合部材との接触部の縁部に凹凸を
形成し、このフインは複数個、穴の周囲が被接合
部材の周囲に接触するように並設し、ロウ材を凹
凸からフインの内周と被接合部材間に流し込んで
フインと被接合部材をロウ付するようにしたもの
である。
部材を貫通させる穴を有し、端にフランジを有す
るフインの被接合部材との接触部の縁部に凹凸を
形成し、このフインは複数個、穴の周囲が被接合
部材の周囲に接触するように並設し、ロウ材を凹
凸からフインの内周と被接合部材間に流し込んで
フインと被接合部材をロウ付するようにしたもの
である。
この発明におけるフインに形成された凹凸は、
ロウ材を被接合部材とフインとの間に流れ込みや
すくする。このためロウ付部が確実に被接合部材
とフインのすきまでおこるようになり、フイン同
志がロウ付されて被接合部材とフインがロウ付さ
れないような不良をなくすものである。
ロウ材を被接合部材とフインとの間に流れ込みや
すくする。このためロウ付部が確実に被接合部材
とフインのすきまでおこるようになり、フイン同
志がロウ付されて被接合部材とフインがロウ付さ
れないような不良をなくすものである。
以下、この発明の一実施例を図について説明す
る。第1図は被接合部材にフインをロウ付する状
態を示す縦断面図である。図において、1は被接
合部材であり、例えば加熱チユーブであるヒータ
管、4は熱伝達を促進するためのフイン、3はヒ
ータ管1とフイン4をロウ付により熱的に結合さ
せるためのロウ材である。
る。第1図は被接合部材にフインをロウ付する状
態を示す縦断面図である。図において、1は被接
合部材であり、例えば加熱チユーブであるヒータ
管、4は熱伝達を促進するためのフイン、3はヒ
ータ管1とフイン4をロウ付により熱的に結合さ
せるためのロウ材である。
また、第2図はフイン4の断面図で、一端にフ
ランジ4aを有し、被接合部材1を貫通させる穴
を有し、被接合部材1との接触部の縁部に凹凸4
bが形成され、例えばこの凹凸4bはフイン4を
波形に切欠くことによつて形成されている。
ランジ4aを有し、被接合部材1を貫通させる穴
を有し、被接合部材1との接触部の縁部に凹凸4
bが形成され、例えばこの凹凸4bはフイン4を
波形に切欠くことによつて形成されている。
次にロウ付方法の工程について説明する。第1
図に示すようにヒータ管1の周囲に凹凸4bの形
成されたフイン4を複数個、穴の周囲がヒータ管
1に接触するように差し込んで並設し、フイン4
のまわりにロウ材3を塗る。このとき、フイン4
の一端の面が波形に切欠かれているので、ロウ材
がフイン4の凹部からヒータ管1のところまで入
つてゆき、隣接するフイン4同志の接触も、波形
のため凸部だけとなる。そのため炉中ロウ付中、
隣接するフイン4同志が接触しているところで、
ロウ材3が急激に引きこまれることがなくロウ付
スキマの急縮小や急拡大がおこらないので、第3
図に示すようにヒータ管1とフイン4の間で確実
にロウ付が行なわれる。さらに、ロウ材3が無駄
なくロウ付に使われるため、接合されたものの軽
量化ができ、またロウ材3の流れもスムーズにな
り、ロウ材3の塗布などの作業性が良くなる。
図に示すようにヒータ管1の周囲に凹凸4bの形
成されたフイン4を複数個、穴の周囲がヒータ管
1に接触するように差し込んで並設し、フイン4
のまわりにロウ材3を塗る。このとき、フイン4
の一端の面が波形に切欠かれているので、ロウ材
がフイン4の凹部からヒータ管1のところまで入
つてゆき、隣接するフイン4同志の接触も、波形
のため凸部だけとなる。そのため炉中ロウ付中、
隣接するフイン4同志が接触しているところで、
ロウ材3が急激に引きこまれることがなくロウ付
スキマの急縮小や急拡大がおこらないので、第3
図に示すようにヒータ管1とフイン4の間で確実
にロウ付が行なわれる。さらに、ロウ材3が無駄
なくロウ付に使われるため、接合されたものの軽
量化ができ、またロウ材3の流れもスムーズにな
り、ロウ材3の塗布などの作業性が良くなる。
なお、上記実施例ではフイン4の被接合部材1
との接触部の縁部を波形に切欠いて凹凸4bを形
成しているが、第4図に示すように、フイン4の
被接合部材1との接触部の縁部をスリツト状に数
本切欠いて凹凸4bを形成してもよい。また、フ
イン4の材質、ヒータ管1の材質、ロウ材3の種
類は規定するものでない。
との接触部の縁部を波形に切欠いて凹凸4bを形
成しているが、第4図に示すように、フイン4の
被接合部材1との接触部の縁部をスリツト状に数
本切欠いて凹凸4bを形成してもよい。また、フ
イン4の材質、ヒータ管1の材質、ロウ材3の種
類は規定するものでない。
以上のように、この発明によれば被接合部材を
貫通させる穴を有し、一端にフランジを有するフ
インの被接合部材との接触部の縁部に凹凸を形成
し、フインを複数個、穴の周囲が被接合部材の周
囲に接触するように並設し、ロウ材を凹凸からフ
インの内周と被接合部材間に流し込んでフインと
被接合部材をロウ付するようにしたので、ロウ材
が被接合部材とフイン間に流れ込みやすい構成に
なり、被接合部材とフインが確実にロウ付できる
フインのロウ付方法が得られる効果がある。
貫通させる穴を有し、一端にフランジを有するフ
インの被接合部材との接触部の縁部に凹凸を形成
し、フインを複数個、穴の周囲が被接合部材の周
囲に接触するように並設し、ロウ材を凹凸からフ
インの内周と被接合部材間に流し込んでフインと
被接合部材をロウ付するようにしたので、ロウ材
が被接合部材とフイン間に流れ込みやすい構成に
なり、被接合部材とフインが確実にロウ付できる
フインのロウ付方法が得られる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例によるフインのロ
ウ付方法を示す縦断面図、第2図はこの発明の一
実施例に係るフインの縦断面図、第3図はこの発
明の一実施例のフインのロウ付方法によりロウ付
されたものを示す縦断面図、第4図はこの発明の
他の実施例に係るフインの縦断面図、第5図は従
来のフインのロウ付方法を示す縦断面図、第6図
は従来のフインのロウ付方法に係るフインの縦断
面図、第7図は従来のフインのロウ付方法により
ロウ付されたものを示す縦断面図。 1…被接合部材、3…ロウ材、4…フイン、4
a…フランジ、4b…凹凸、なお、図中、同一符
号は同一、又は相当部分を示す。
ウ付方法を示す縦断面図、第2図はこの発明の一
実施例に係るフインの縦断面図、第3図はこの発
明の一実施例のフインのロウ付方法によりロウ付
されたものを示す縦断面図、第4図はこの発明の
他の実施例に係るフインの縦断面図、第5図は従
来のフインのロウ付方法を示す縦断面図、第6図
は従来のフインのロウ付方法に係るフインの縦断
面図、第7図は従来のフインのロウ付方法により
ロウ付されたものを示す縦断面図。 1…被接合部材、3…ロウ材、4…フイン、4
a…フランジ、4b…凹凸、なお、図中、同一符
号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 被接合部材を貫通させる穴を有し、一端にフ
ランジを有するフインの上記被接合部材との接触
部の縁部に凹凸を形成し、このフインを複数個、
上記穴の周囲が上記被接合部材の周囲に接触する
ように並設し、ロウ材を上記凹凸から上記フイン
の内周と上記被接合部材間に流し込んで上記フイ
ンと上記被接合部材をロウ付するようにしたフイ
ンのロウ付方法。 2 被接合部材はチユーブであり、フインは円筒
状である特許請求の範囲第1項記載のフインのロ
ウ付方法。 3 凹凸は、フインを波形に切欠いて形成される
特許請求の範囲第1項または第2項記載のフイン
のロウ付方法。 4 凹凸は、フインをスリツト状に切欠いて形成
される特許請求の範囲第1項または第2項記載の
フインのロウ付方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23265585A JPS6293064A (ja) | 1985-10-17 | 1985-10-17 | フインのロウ付方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23265585A JPS6293064A (ja) | 1985-10-17 | 1985-10-17 | フインのロウ付方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6293064A JPS6293064A (ja) | 1987-04-28 |
| JPH049631B2 true JPH049631B2 (ja) | 1992-02-20 |
Family
ID=16942706
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23265585A Granted JPS6293064A (ja) | 1985-10-17 | 1985-10-17 | フインのロウ付方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6293064A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN118720490B (zh) * | 2024-07-12 | 2025-04-25 | 南京理工大学泰州科技学院 | 弯曲管体表面的环圈阵列焊接系统与焊接工艺 |
-
1985
- 1985-10-17 JP JP23265585A patent/JPS6293064A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6293064A (ja) | 1987-04-28 |
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