JPH0496620A - 電気機器の感熱保護システム - Google Patents
電気機器の感熱保護システムInfo
- Publication number
- JPH0496620A JPH0496620A JP2211286A JP21128690A JPH0496620A JP H0496620 A JPH0496620 A JP H0496620A JP 2211286 A JP2211286 A JP 2211286A JP 21128690 A JP21128690 A JP 21128690A JP H0496620 A JPH0496620 A JP H0496620A
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- JP
- Japan
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- heat
- winding
- discharge lamp
- electrical equipment
- power source
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- Pending
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 40
- 238000004804 winding Methods 0.000 abstract description 18
- 239000003381 stabilizer Substances 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000013021 overheating Methods 0.000 description 2
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は電気機器たとえば放電灯用安定器の感熱保護シ
ステムに係り、特に何らかの原因で放電灯用安定器の温
度が異常に高くなった際に、電源と放電灯用安定器との
結線態様に関係なく、電源の供給をストップするのに好
適な過熱保護方式に関する。
ステムに係り、特に何らかの原因で放電灯用安定器の温
度が異常に高くなった際に、電源と放電灯用安定器との
結線態様に関係なく、電源の供給をストップするのに好
適な過熱保護方式に関する。
[従来の技術]
従来においては第7図、第8図、第9図および第10図
の様に、放電灯用安定器6の巻線5に近接して感熱スイ
ッチ4または41と42を配置し、それらを電源7また
は、負荷となる放電灯8との間に接続する。図中の破線
は例示的であり、この通りの結線にならない場合もある
。
の様に、放電灯用安定器6の巻線5に近接して感熱スイ
ッチ4または41と42を配置し、それらを電源7また
は、負荷となる放電灯8との間に接続する。図中の破線
は例示的であり、この通りの結線にならない場合もある
。
[発明が解決しようとする課題]
たとえば従来第7図の放電灯用安定器6においては、第
11図、第12図および第13図のいずれかの態様で結
線される。また第8図の放電灯用安定器6においては第
14図および第15図のいずれかの態様で結線される。
11図、第12図および第13図のいずれかの態様で結
線される。また第8図の放電灯用安定器6においては第
14図および第15図のいずれかの態様で結線される。
かかる場合において、巻線5のある箇所Aが地絡して巻
線5の一部に大電流が流れ、放電灯用安定器6の温度が
上昇し、感熱スイッチ4.41.42が動作しても、感
熱スイッチ4,41.42がない方の巻線部分に大電流
が流れ続ける。このため、放電灯用安定器6の温度がさ
らに異常に上昇し危険であるという問題があった。図中
のAは地絡箇所、Bは接地点、Cは高圧側を示す。
線5の一部に大電流が流れ、放電灯用安定器6の温度が
上昇し、感熱スイッチ4.41.42が動作しても、感
熱スイッチ4,41.42がない方の巻線部分に大電流
が流れ続ける。このため、放電灯用安定器6の温度がさ
らに異常に上昇し危険であるという問題があった。図中
のAは地絡箇所、Bは接地点、Cは高圧側を示す。
第11図の場合を例にとり、もう少し詳しく説明する。
巻線5のA点が地絡すると、高圧の0点側から感熱スイ
ッチ4のない方の巻線5左側部分および地絡点Aを通っ
て接地点Bに向う地絡電流が流れる。感熱スイッチ4が
動作してもこの地絡電流をカットできないため、巻線5
が過熱し、放電灯用安定器6が破壊する心配がある。
ッチ4のない方の巻線5左側部分および地絡点Aを通っ
て接地点Bに向う地絡電流が流れる。感熱スイッチ4が
動作してもこの地絡電流をカットできないため、巻線5
が過熱し、放電灯用安定器6が破壊する心配がある。
なお、第13図および第15図は電源7が単相3線式の
ものでその中線を接地(B)したケースであり、この場
合は感熱スイッチ4が動作しても効果が乏しく危険であ
る。
ものでその中線を接地(B)したケースであり、この場
合は感熱スイッチ4が動作しても効果が乏しく危険であ
る。
一方、第9図および第10図の様な接続の場合には、2
個の感熱スイッチ41および42の動作特性および取付
は構造上のばらつきにより、1個の感熱スイッチ41(
42)が動作しても、他方のもの42(41)が動作す
るまでの開は巻線5の一部に大電流が流れ続けるため、
前記同様の心配が残る。
個の感熱スイッチ41および42の動作特性および取付
は構造上のばらつきにより、1個の感熱スイッチ41(
42)が動作しても、他方のもの42(41)が動作す
るまでの開は巻線5の一部に大電流が流れ続けるため、
前記同様の心配が残る。
本発明の目的は以上の問題を解決することである。
[課題を解決するための手段]
上記目的は、2組以上の互いに電気的に絶縁されたは開
放機構を有し、かつこれらの開放動作は共通の感熱機構
により同時に行なわれる感熱スイッチを採用し、そのそ
れぞれの開放機構を電気機器の電源側両端にそれぞれ独
立に接続し、かつスイッチ全体を電気機器発熱部の近傍
に設置することにより達成される。
放機構を有し、かつこれらの開放動作は共通の感熱機構
により同時に行なわれる感熱スイッチを採用し、そのそ
れぞれの開放機構を電気機器の電源側両端にそれぞれ独
立に接続し、かつスイッチ全体を電気機器発熱部の近傍
に設置することにより達成される。
[作用]
電気機器に大電流が流れ温度が異常に高くなりつつある
際には、その温度を共通の感熱機構が検知し、電源側両
端に接続された2組以上の互いに電気的に絶縁された開
放機構を同時に動作させ、電源の供給を完全にストップ
させるので、それ以上の過熱を未然に防止できる。
際には、その温度を共通の感熱機構が検知し、電源側両
端に接続された2組以上の互いに電気的に絶縁された開
放機構を同時に動作させ、電源の供給を完全にストップ
させるので、それ以上の過熱を未然に防止できる。
[実施例]
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。
感熱スイッチ4oは感熱機構1を備え、また互いに電気
的に絶縁された開放機構2および3を備える。これを電
気機器たとえば放電灯用安定器6の発熱部である巻線5
の近傍に設置する。開放機構2および3は巻線5の両側
に接続される。本実施例における開放機構2は電源7の
一方の接続線に直に接続され、開放機構3は負荷となる
放電灯8を介して電源7のもう一方の接続線に接続され
る結線態様となる。
的に絶縁された開放機構2および3を備える。これを電
気機器たとえば放電灯用安定器6の発熱部である巻線5
の近傍に設置する。開放機構2および3は巻線5の両側
に接続される。本実施例における開放機構2は電源7の
一方の接続線に直に接続され、開放機構3は負荷となる
放電灯8を介して電源7のもう一方の接続線に接続され
る結線態様となる。
ここで、巻線5のA点が何らかの原因で地絡すると、電
源7の高圧の0点側から開放機構2および地絡点Aを通
って接地点Bに向う地絡電流が流れ、巻線5の温度が上
昇する。これを感熱機構1が検知して開放機構2および
3を同時に開放させ電源7からの#1電をストップする
。上記設定と逆に、 (C)点が電源7の接地側である
場合には、高圧の(B)点側から放電灯8、開放機構3
および地絡点Aを通って接地点(C)に向う電流が流れ
1巻線5の温度が上昇するが、上述と同様に感熱機構1
が作用し開放機構2および3を同時に開放して電源7か
らの給電をストップする。いずれの場合も開放機構2ま
たは3のいずれかの働きによって、放電灯安定器6の異
常な温度上昇を未然に防ぐことができる″。
源7の高圧の0点側から開放機構2および地絡点Aを通
って接地点Bに向う地絡電流が流れ、巻線5の温度が上
昇する。これを感熱機構1が検知して開放機構2および
3を同時に開放させ電源7からの#1電をストップする
。上記設定と逆に、 (C)点が電源7の接地側である
場合には、高圧の(B)点側から放電灯8、開放機構3
および地絡点Aを通って接地点(C)に向う電流が流れ
1巻線5の温度が上昇するが、上述と同様に感熱機構1
が作用し開放機構2および3を同時に開放して電源7か
らの給電をストップする。いずれの場合も開放機構2ま
たは3のいずれかの働きによって、放電灯安定器6の異
常な温度上昇を未然に防ぐことができる″。
他の実施例回路を第2図から第5図に示す。第2図は単
相3線式電源7の中線を接地(B)した場合の例である
。第3図から第5図は放電灯用安定器6が変圧式の場合
であり、うち第3図は第1図と同種の電源7を用い、第
4図は第2図と同種の電源7を用い、第5図は電源電圧
、共用式とした事例である。第5図方式の場合は第1図
タイプと第2図タイプのどちらの電源7 (a) 、
7 (b)でも使用可能である。これらの動作および効
果は上述と同様である。なお第5図中の10は感熱スイ
ッチ40に設けた第3の開放機構である。
相3線式電源7の中線を接地(B)した場合の例である
。第3図から第5図は放電灯用安定器6が変圧式の場合
であり、うち第3図は第1図と同種の電源7を用い、第
4図は第2図と同種の電源7を用い、第5図は電源電圧
、共用式とした事例である。第5図方式の場合は第1図
タイプと第2図タイプのどちらの電源7 (a) 、
7 (b)でも使用可能である。これらの動作および効
果は上述と同様である。なお第5図中の10は感熱スイ
ッチ40に設けた第3の開放機構である。
第6図(a) (b)は感熱機構(1)としてバイメ
タル11、開放機構(2,3)として接点12を用いた
感熱スイッチ(40)の構造例を示す。
タル11、開放機構(2,3)として接点12を用いた
感熱スイッチ(40)の構造例を示す。
電極13と14はお互いに電気的に絶縁されており、絶
縁板15を介して共用のバイメタル′11かもの力が同
時にその両方のものに作用する様になっており、全体は
電気的絶縁性を有し熱伝導の良好なケース16により包
まれる。感熱時には二組の接点12が同時に開放し、冷
えれば復帰する。
縁板15を介して共用のバイメタル′11かもの力が同
時にその両方のものに作用する様になっており、全体は
電気的絶縁性を有し熱伝導の良好なケース16により包
まれる。感熱時には二組の接点12が同時に開放し、冷
えれば復帰する。
保護の対象となる電気機器6が変圧器である場合は、そ
の2次側の巻線にも感熱機構を設置し、あるいは開放機
構を接続しても良く、さらに巻線が3つ以上ある放電灯
用安定器の場合はその各巻線に開放機構を接続すること
もできる。
の2次側の巻線にも感熱機構を設置し、あるいは開放機
構を接続しても良く、さらに巻線が3つ以上ある放電灯
用安定器の場合はその各巻線に開放機構を接続すること
もできる。
以上述べた様に、本実施によれば接続される電源とたと
えば放電灯用安定器との結線態様に関係なく、放電灯用
安定器の異常な温度上昇を未然に防ぐことができるため
、放電灯用安定器が危険な状態となるのを防止すること
ができる。
えば放電灯用安定器との結線態様に関係なく、放電灯用
安定器の異常な温度上昇を未然に防ぐことができるため
、放電灯用安定器が危険な状態となるのを防止すること
ができる。
なお以上の説明では感熱スイッチの適用機器を放電灯用
安定器としたが、その他の例えば一般の変圧器、モータ
等にも適用が可能である。
安定器としたが、その他の例えば一般の変圧器、モータ
等にも適用が可能である。
[発明の効果コ
本発明によれば、保護の対象となる電気機器に大電流が
流れ温度が異常に高くなりつつある際には、その温度を
感熱スイッチの共通な感熱機構が検知し、電気機器の電
源側両端に接続された感熱スイッチの2組以上の互いに
電気的に絶縁された開放機構を同時に動作させ、電源の
供給を完全にストップさせるので、電源方式および電源
と電気機器との結線態様に関係なく、過熱事故を未然に
防ぐ効果がある。
流れ温度が異常に高くなりつつある際には、その温度を
感熱スイッチの共通な感熱機構が検知し、電気機器の電
源側両端に接続された感熱スイッチの2組以上の互いに
電気的に絶縁された開放機構を同時に動作させ、電源の
供給を完全にストップさせるので、電源方式および電源
と電気機器との結線態様に関係なく、過熱事故を未然に
防ぐ効果がある。
第1図から第5図は本発明システムのそれぞれ異なる実
施例を示す回路図、第6図(a)はそれに用いる感熱ス
イッチの横断面図、第6図(b)はその縦断面図である
。 第7図から第10図はそれぞれ異なる従来例を示す回路
図、第11図から第15図は第7図から第10図の各従
来例の動作説明用の回路図である。 l・・・感熱機構、2と3と10・・・開放機構、40
・・・感熱スイッチ、5・・・発熱部、6・・・電気機
器7・・・電源、8・・・負荷
施例を示す回路図、第6図(a)はそれに用いる感熱ス
イッチの横断面図、第6図(b)はその縦断面図である
。 第7図から第10図はそれぞれ異なる従来例を示す回路
図、第11図から第15図は第7図から第10図の各従
来例の動作説明用の回路図である。 l・・・感熱機構、2と3と10・・・開放機構、40
・・・感熱スイッチ、5・・・発熱部、6・・・電気機
器7・・・電源、8・・・負荷
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、2組以上の互いに電気的に絶縁された開放機構を有
し、かつこれらのは開放動作が共通の感熱機構によりな
される感熱スイッチを保護の対象となる電気機器の発熱
部に設置し、前記電気機器の電源への2組以上の接続線
を前記開放機構を介して前記電源に接続したことを特徴
とする電気機器の感熱保護システム。 2、特許請求の範囲第1項記載の感熱スイッチを備え、
その開放機構を保護の対象となる電気機器の入出力線の
端部と電源もしくは他の負荷との接続点に直列に挿入し
たことを特徴とする電気機器の感熱保護システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2211286A JPH0496620A (ja) | 1990-08-09 | 1990-08-09 | 電気機器の感熱保護システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2211286A JPH0496620A (ja) | 1990-08-09 | 1990-08-09 | 電気機器の感熱保護システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0496620A true JPH0496620A (ja) | 1992-03-30 |
Family
ID=16603421
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2211286A Pending JPH0496620A (ja) | 1990-08-09 | 1990-08-09 | 電気機器の感熱保護システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0496620A (ja) |
-
1990
- 1990-08-09 JP JP2211286A patent/JPH0496620A/ja active Pending
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