JPH0497217A - 液晶素子 - Google Patents
液晶素子Info
- Publication number
- JPH0497217A JPH0497217A JP2212876A JP21287690A JPH0497217A JP H0497217 A JPH0497217 A JP H0497217A JP 2212876 A JP2212876 A JP 2212876A JP 21287690 A JP21287690 A JP 21287690A JP H0497217 A JPH0497217 A JP H0497217A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- voltage
- crystal element
- approximately
- pulse
- Prior art date
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- Pending
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- Liquid Crystal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、液晶素子に関する。特にツウイスティント・
ネマティック液晶素子、さらにはスーパー・ツウイステ
ィント・ネマティック液晶素子に関する。
ネマティック液晶素子、さらにはスーパー・ツウイステ
ィント・ネマティック液晶素子に関する。
従来の技術
従来、ツウィスティッド・ネマティック・モードにおい
て、液晶組成物の印加パルス電圧に対する挙動はこれの
実効値に対して光学応答すると言われている(液晶エレ
クトロニクスの基礎と応用)。
て、液晶組成物の印加パルス電圧に対する挙動はこれの
実効値に対して光学応答すると言われている(液晶エレ
クトロニクスの基礎と応用)。
すなわち、単一パルスでは、はとんど光学的に応答しな
い。
い。
発明が解決しようとする課題
従来のようなツウィスティッド・ネマティック・モード
液晶素子においては、二つの困難があった。すなわち、
液晶分子のツウィスト角を270″′に近づけても駆動
デユーティが500以下に限られること、さらには実効
値応答の場合、デユーティが500に近づくと、非選択
時の理想波形から外れた現実の駆動波形の積算により、
表示ないし光学応答にクロストークが生じ易いことであ
る。
液晶素子においては、二つの困難があった。すなわち、
液晶分子のツウィスト角を270″′に近づけても駆動
デユーティが500以下に限られること、さらには実効
値応答の場合、デユーティが500に近づくと、非選択
時の理想波形から外れた現実の駆動波形の積算により、
表示ないし光学応答にクロストークが生じ易いことであ
る。
課題を解決するための手段
本発明は前述のような課題を解決するために、ツウィス
ティッド・ネマティック・モードにおいて、約0.1
m s値、電圧波高値が約20V以上の、正極性と負極
性の各単一のパルスを連続して印加した時に、約0.1
m s幅、波高値が20Vの交流化された400以上
からなるパルス列印加の際に達成される光学変化の約4
0%の光学変化が得られるようなp型名マチ42ク組成
物を用いるような液晶素子を明らかにする。
ティッド・ネマティック・モードにおいて、約0.1
m s値、電圧波高値が約20V以上の、正極性と負極
性の各単一のパルスを連続して印加した時に、約0.1
m s幅、波高値が20Vの交流化された400以上
からなるパルス列印加の際に達成される光学変化の約4
0%の光学変化が得られるようなp型名マチ42ク組成
物を用いるような液晶素子を明らかにする。
第2に、駆動デューテノが600以上であるような液晶
電子をも現実のものとして提示する。
電子をも現実のものとして提示する。
作用
本発明は平均電圧による応答を殆ど示さない、すなわち
、電圧波高値応答を示す液晶組成物を発見したこと、こ
れに対して、新規駆動法を見いだしたことに端緒がある
。
、電圧波高値応答を示す液晶組成物を発見したこと、こ
れに対して、新規駆動法を見いだしたことに端緒がある
。
電圧平均化法による600以上のデユーティの駆動は平
均電圧のマニジンが極端に小さくなり、実質的には不可
能であった。本発明によれば、駆動デユーティが600
以上のような、すなわち平均電圧のマージンが極端に小
さくなる状況でも、非選択電圧パルスと選択電圧パルス
の波高値を大きさを著しく差別し得る故に、非選択絵素
と選択絵素の間に、十分に光学的変化の差を取り得る。
均電圧のマニジンが極端に小さくなり、実質的には不可
能であった。本発明によれば、駆動デユーティが600
以上のような、すなわち平均電圧のマージンが極端に小
さくなる状況でも、非選択電圧パルスと選択電圧パルス
の波高値を大きさを著しく差別し得る故に、非選択絵素
と選択絵素の間に、十分に光学的変化の差を取り得る。
すなわち、表示コントラストは優れたものとなる。
現実には、従来不可能と見られた、デユーティが100
0のスーパー・ツウイスティラド・ネマティック表示が
可能となった。
0のスーパー・ツウイスティラド・ネマティック表示が
可能となった。
更に、前述と同様の理由で、すなわち電圧平均化法によ
る600以上のデユーティの駆動は平均電圧のマージン
が極端に小さくなることにより、少しの各絵素への電圧
波形のナマリや、過度電流電極抵抗等により、表示が影
響を受ける。これは、大きくは表示のクロストークとし
て現れる。本発明によれば、液晶の応答が電圧波高値に
大きく依存しており、よしんば通常の電圧平均化法で駆
動しても、非選択電圧パルスと選択電圧パルスの波高値
を大きさを著しく差別し得る故に、非選択の信号が選択
絵素に影響する場合、またはその反対の度合(これをク
ロストークとここでは言う)は著しく改善される。
る600以上のデユーティの駆動は平均電圧のマージン
が極端に小さくなることにより、少しの各絵素への電圧
波形のナマリや、過度電流電極抵抗等により、表示が影
響を受ける。これは、大きくは表示のクロストークとし
て現れる。本発明によれば、液晶の応答が電圧波高値に
大きく依存しており、よしんば通常の電圧平均化法で駆
動しても、非選択電圧パルスと選択電圧パルスの波高値
を大きさを著しく差別し得る故に、非選択の信号が選択
絵素に影響する場合、またはその反対の度合(これをク
ロストークとここでは言う)は著しく改善される。
また、前述の理由で、電圧平均化法による通常のバイア
ス比より、本発明による液晶素子においては小さくし得
る。すなわち、非選択絵素により平均電圧を分配し得る
。これは、選択絵素の電圧波高値をより小さくし得る。
ス比より、本発明による液晶素子においては小さくし得
る。すなわち、非選択絵素により平均電圧を分配し得る
。これは、選択絵素の電圧波高値をより小さくし得る。
結果として、駆動ICの要求耐圧特性を小さくし得る。
実施例
以下、本発明の詳細な説明する。
第1図はこの発明の実施例によって得られる液晶素子を
示す断面図でる。同図において、1,2は例えば、透明
ガラスからなる第1及び第2基板、3.4は主面上の、
例えばITOWXからなる矩形状の透明な導を電極、5
,6は配向膜、7は液晶層である。
示す断面図でる。同図において、1,2は例えば、透明
ガラスからなる第1及び第2基板、3.4は主面上の、
例えばITOWXからなる矩形状の透明な導を電極、5
,6は配向膜、7は液晶層である。
基材としての微細加工されたITO1i極3,4を有す
るガラス基板1.2の工面に、配向膜材料をそれぞれ、
スピナーで塗布し、熱重合させる6膜厚は約40nmと
した。
るガラス基板1.2の工面に、配向膜材料をそれぞれ、
スピナーで塗布し、熱重合させる6膜厚は約40nmと
した。
次に、通常のラビング処理をした。
これらの基板を約4ミクロンの間隙になるよう、またネ
マティック液晶分子の捻れ角が、約250′に成るよう
貼り合わせる。
マティック液晶分子の捻れ角が、約250′に成るよう
貼り合わせる。
この間隙に、パルス幅の小さい単一電圧パルスに十分応
答するようなネマティンク液晶組成物を充填する。かく
て液晶素子を得た。次に所定の角度に偏光板をこの液晶
素子の両側に貼った。場合によっては、片側に光源を取
り付けた。
答するようなネマティンク液晶組成物を充填する。かく
て液晶素子を得た。次に所定の角度に偏光板をこの液晶
素子の両側に貼った。場合によっては、片側に光源を取
り付けた。
これを、駆動デユーティを1200としで、電圧平均化
法により、駆動すると、表示コントラストは約5であっ
た。この値は十分実用に耐えるものである。
法により、駆動すると、表示コントラストは約5であっ
た。この値は十分実用に耐えるものである。
また、駆動デユーティを400として、表示のクロスト
ークを従来のものと比較したところ、本実施例のものが
優っていた。
ークを従来のものと比較したところ、本実施例のものが
優っていた。
また、駆動デユーティを400として、バイアス比を2
1 (通常のバイアス比)よりも、13にしたほうが、
コントラスト等改善された。このようにすることにより
、駆動ICの要求耐圧は約10V下げることが可能とな
った。
1 (通常のバイアス比)よりも、13にしたほうが、
コントラスト等改善された。このようにすることにより
、駆動ICの要求耐圧は約10V下げることが可能とな
った。
発明の効果
以上本発明は、優れた液晶素子を得ることができ、産業
に貢献するところ大である。
に貢献するところ大である。
第1図は本発明の実施例によって、得られる液晶素子の
概略断面図でる。 1.2・・・・・・第1及び第2基板、3,4・旧・・
ITO膜からなる矩形状の透明な導電電極、5,6・・
・・・・配向膜、7・・・・・・液晶層。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名実 l 図 1.2−1臘 3、<−4BE ’J’t、4C9k f、G−−−M1伺り支 1− 大11
概略断面図でる。 1.2・・・・・・第1及び第2基板、3,4・旧・・
ITO膜からなる矩形状の透明な導電電極、5,6・・
・・・・配向膜、7・・・・・・液晶層。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名実 l 図 1.2−1臘 3、<−4BE ’J’t、4C9k f、G−−−M1伺り支 1− 大11
Claims (2)
- (1)ツウィスティッド・ネマティック・モードにおい
て、約0.1ms幅、電圧波高値が約20V以上の、正
極性と負極性の各単一のパルスを連続して印加した時に
、約0.1ms幅、波高値が20Vの交流化された40
0以上からなるパルス列印加の際に達成される光学変化
の約40%の光学変化が得られるようなp型ネマティッ
ク組成物を用いたことを特徴とする液晶素子。 - (2)駆動デューティが600以上であることを特徴と
する液晶素子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2212876A JPH0497217A (ja) | 1990-08-10 | 1990-08-10 | 液晶素子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2212876A JPH0497217A (ja) | 1990-08-10 | 1990-08-10 | 液晶素子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0497217A true JPH0497217A (ja) | 1992-03-30 |
Family
ID=16629727
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2212876A Pending JPH0497217A (ja) | 1990-08-10 | 1990-08-10 | 液晶素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0497217A (ja) |
-
1990
- 1990-08-10 JP JP2212876A patent/JPH0497217A/ja active Pending
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