JPH049724A - 熱間静水圧加圧装置の炉内温度測定装置 - Google Patents

熱間静水圧加圧装置の炉内温度測定装置

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JPH049724A
JPH049724A JP2114146A JP11414690A JPH049724A JP H049724 A JPH049724 A JP H049724A JP 2114146 A JP2114146 A JP 2114146A JP 11414690 A JP11414690 A JP 11414690A JP H049724 A JPH049724 A JP H049724A
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JP
Japan
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closed
optical system
pressure
end tube
temperature
Prior art date
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Pending
Application number
JP2114146A
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English (en)
Inventor
Takeshi Kanda
剛 神田
Yoshihiko Sakashita
由彦 坂下
Tomotaka Manabe
知多佳 真鍋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、比較的低圧のもとで使用される熱間静水圧加
圧(以下HIPと略記する)装置の炉内温度を測定する
ための炉内温度測定装置に関する。
(従来の技術) HIP装置は高温と高圧との相乗効果を利用して粉体の
加圧焼結、焼結晶や鋳造品の欠陥除去あるいは拡散接合
などを行なう装置であって、近年、頻にその工業的利用
が注目されているが、最近ではその適用はエンジニアリ
ングセラミックスを対象として1700°C〜2100
″Cの高温領域に拡がっている。
とごろで、かかる装置においてはその高温高圧炉内の温
度制御は処理効果の上に極めて重要であり、そのため炉
内温度を検知するための温度測定手段が種々溝ぜられて
おり、現在では閉端管を利用した放射測温手段等の採用
が取沙汰されている。
第5図はかかる炉内の温度測定手段を設けた既知のHI
P装置の例を示す。
即ち、第5図は閉端管31と光ファイバ32を使用し、
該閉端管31を、ヒータ33および断熱層34を含む高
圧容器35の下蓋36上に試料台37が設置されたHI
P装置の前記断熱層34によって区画形成された炉室3
8内の被測温部位に先端部39が位置されるよう設置し
、閉端管31からの熱放射を閉端管31下部にある光フ
ァイバ32により炉室38外に導き、放射温度計40か
らなる測定系に接続した装置(特開昭60−13332
7号公報参照)であり、閉端管31からの放射光を光フ
ァイバ32へ取り入れるのに第6図の如く直接、光ファ
イバ32へ入射させる方法あるいは第7図の如くレンズ
41を用いたコリメータ42で光ファイバ32へ投光す
る方法などがある。
しかしながら、HIP装置内において、前記光学系の置
かれた場所は通常、300°C12000気圧程度であ
り、該雰囲気を形成するArもしくはN2などのガスの
密度は常温、常圧の場合とは著しく異なり、高密度とな
っている。特に第5図に示す装置におけるコリメータ 
(第7図参照)の設置される部分は比較的温度が低いた
め更に密度が高くなっている。
その結果、ガスの屈折率は密度の増加と共に増加し、常
温常圧の場合の値より増大し、常温常圧下の空気中用に
設計されたレンズ、光ファイバの光学特性、例えばレン
ズの集点距離、光ファイバの開口数などが変化し温度計
特性に影響を与えることになる。
これを更に詳述すると、レンズの焦点距離は通常、次の
ように表わされる。
n   l      rz   r+ここで、 r、 、rz  :レンズ両面の曲率半径L 但し、nL ;レンズ材質の絶対屈折率n2iレンズ周
囲媒質の絶対屈折率 そして、常温常圧のガスではn2は殆どlに等しく、そ
の条件でレンズが設計されている。
ところが、次表に示すようにガスの絶対屈折率は圧力に
よって変化し、上記の式より焦点距離は変化する。
表 勿論、f(I P装置内は高圧と同時に高温であるため
密度は減少傾向にあり、屈折変化率は前記表の場合より
少ないが、測温用光学系の状態が変化する(即ち、圧力
は依存性をもつ)ことには変わりはない。
このようなHIP装置固有の問題点を解決するために、
すでに特開昭62−163935号公報に開示される方
法が発明されており、その方法とは、例えば第8図に示
すように、測温対象点44および集光点45を中心とす
る球面を、それぞれ入射面および出射面にもつレンズ4
1を、凸レンズ状の屈折率の高い部分46をレンズ41
の中に設けることで達成するというものである。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、HIP装置が比較的低圧下で稼動される
場合には、上記の従来構成は、レンズ系の構成、さらに
は光ファイバの高圧容器内への導入といった点で、高度
な品質管理を必要とするという難点がある。
本発明は、上記問題点に鑑み、比較的低圧のもとで稼動
されるHTP装置の炉内温度の測定を、単純な構成で、
圧力の影響を受けずに正確になし得るようにしたものが
ある。
(課題を解決するための手段) この技術的課題を解決する本発明の技術的手段は、高圧
容器1により形成される高圧室4内に設けた炉室7に、
閉端管9を設置し、該閉端管9の先端部10の熱放射を
光学系12によって集光し、これを検出器17に導いて
炉室7内の温度を測定するようにした熱間静水圧加圧装
置の炉内温度測定装置において、 前記光学系12のうち、少なくとも閉端管先端部10と
対向する光学系要素13を、高圧容器1に気密に固設す
ると共に、該光学系要素13の閉端管先端部10と対向
する熱放射の入射面15を、閉端管先端部10の測温対
象点16を中心とした球面に形成して、該測温対象点1
6からの放射エネルギーを高圧室4外で集束するように
した点にある。
(作 用) 閉端管先端部10からの熱放射は、閉端管9下部にある
光学系12に集光されて、直接又は光ファイバ21を介
して検出器17に入力され、検出器17によって炉室7
内の温度測定が行なわれる。この場合、高圧室4内の高
圧ガスに接する光学系要素13の入射面15が、測温対
象点16を中心とする球面として構成され集光されるこ
とから、圧力の変動にともなうガスの屈折率の変化の影
響を受けることなく測温か可能となる。
(実施例) 以下、本発明を図示の実施例に従って説明すると、第1
図において、1は高圧容器、2はその上蓋、3はその下
蓋であり、これらによって高圧室4が形成される。なお
、上蓋2、下M3に作用する軸力は、図示していないが
プレスフレームによってなされる。
高圧室4内には、断熱層5とその内側に加熱装置6とが
配設されて、高温高圧の炉室7が形成される。8は炉室
7下部に設けた断熱兼用の試料台である。
炉室7には、閉端管9がその先端部10を被測温部位に
おくように配設され、且つその下端は下蓋3に固定され
ている。閉端管9の下部の下M3近傍には、高圧室4と
の圧力的均衡を保つための微小開孔11が設けられてい
る。
12は下蓋3の閉端管9下方に設けた光学系である。こ
の光学系12は、第2図に示すように閉端管先端部10
と対向する光学系要素13(レンズ)と、組み合せレン
ズ19.20と、コリメータ1Bとを備える。光学系要
素13は下蓋3にシール部材14を介して気密に固設さ
れ、その熱放射の入射面15は、閉端管先端部10の測
温対象点16を中心とする球面となるように構成されて
いる。そして、下蓋3には熱放射を検出する検出器17
が、コリメータ18によって視野制限されるように組め
込まれており、その最大視野は、組み合せレンズ19.
20と光学系要素13とで、測温対象点16に焦点を結
び、規定部分の熱放射を集めるように構成されている。
なお、レンズ20は、その内部において光路を内側に曲
げる必要のあることから、凸レンズ状の屈折率の高い部
分として構成される。また、レンズ1.9.20につい
ては、その機能を単一のレンズで果たさせてもよく(集
束光学系であればよ<)、その構成も要素13に接して
設ける必要もない。又要素13についても、測温対象を
無限遠に置くと、入射面15は平面となり、−刃出射面
も平面としてガラス窓として構成することもありうる。
第3図は他の実施例を示し、光ファイバ21を、光学系
12からの熱放射がその先端面21aに集光する (光
ファイバ12の開口数で決定される最大視野で、測温対
象点16に焦点を結ぶ規定部分の熱放射を集める)よう
に、下M3に設け、この光ファイバ21によって光学系
12からの熱放射を外部の検出器17に導くように構成
したものである。その他の点は前記実施例と同様の構成
である。
第4図は他の実施例を示し、閉端管9を、光学系12と
共に取付部材22に固設し、この取付部材22を下M3
にシール部材23にて気密に取付け、これにより、測温
系の取外しを、高圧容器1外から簡便に行ない得るよう
にしたものである。
なお、閉端管9の炉室7内への設置法に関しては、断熱
層5を貫通して側面から行なうことも可能であるが、閉
端管9内のガスの密度変化にともなうレンズ作用を考え
ると、軸線に直角な面内での密度変化を起しうるような
設置法は、好ましくなく、従って鉛直に立設することが
望ましく、さらに光学系12の熱的保護を考えると、下
方から鉛直に立設することが望ましい。
(発明の効果) 本発明によれば、閉端管先端部10と対向する光学系要
素13を、高圧容器工に気密に固設すると共に、該光学
系要素13の閉端管先端部10と対向する熱放射の入射
面15を、閉端管先端部10の測温対象点16を中心と
した球面に形成されているので、圧力の変動にともなう
ガスの屈折率の変化の影響を受けることなく正確に測温
することが可能である。
しかも、光学系12の大部分を高圧室4外に設けること
ができ、光学系I2の設計自体も簡素化され、ひいては
測温系全体の信転性を増すことになる。
また、光学系要素13と閉端管9とを、一体的な構成部
材として高圧容器1に気密に固設した場合には、測温系
の取外しを、高圧容器1外から簡便に行ない得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2図は同閉
端管および光学系部分の断面図である。 第3図および第4図は夫々他の実施例を示す断面図であ
る。第5図は従来例を示す断面図、第6図は同閉端管お
よび光フアイバ部分の構成図、第7図は同コリメータ部
分の断面図、第8図は同光学系部分の構成図である。 1−高圧容器、7−炉室、9−閉端管、10  先端部
、12・−光学系、15−入射面、16−測温対象点、
17−検出器。 特許出願人   株式会社 神戸製鋼所第2図 第 7「ン1 第8図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)高圧容器(1)により形成される高圧室(4)内
    に設けた炉室(7)に、閉端管(9)を設置し、該閉端
    管(9)の先端部(10)の熱放射を光学系(12)に
    よって集光し、これを検出器(17)に導いて炉室(7
    )内の温度を測定するようにした熱間静水圧加圧装置の
    炉内温度測定装置において、 前記光学系(12)のうち、少なくとも閉端管先端部(
    10)と対向する光学系要素(13)を、高圧容器(1
    )に気密に固設すると共に、該光学系要素(13)の閉
    端管先端部(10)と対向する熱放射の入射面(15)
    を、閉端管先端部(10)の測温対象点(16)を中心
    とした球面に形成して、該測温対象点(16)からの放
    射エネルギーを高圧室(4)外で集束するようにしたこ
    とを特徴とする熱間静水圧加圧装置の炉内温度測定装置
  2. (2)前記光学系要素(13)と閉端管(9)とを、一
    体的な構成部材として高圧容器(1)に気密に固設した
    ことを特徴とする第1項記載の熱間静水圧加圧装置の炉
    内温度測定装置。
JP2114146A 1990-04-27 1990-04-27 熱間静水圧加圧装置の炉内温度測定装置 Pending JPH049724A (ja)

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