JPH049729Y2 - - Google Patents
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- JPH049729Y2 JPH049729Y2 JP19893786U JP19893786U JPH049729Y2 JP H049729 Y2 JPH049729 Y2 JP H049729Y2 JP 19893786 U JP19893786 U JP 19893786U JP 19893786 U JP19893786 U JP 19893786U JP H049729 Y2 JPH049729 Y2 JP H049729Y2
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- Japan
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- filament
- leg
- bulb
- light
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- Expired
Links
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 13
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 11
- 239000011162 core material Substances 0.000 claims description 5
- 239000011324 bead Substances 0.000 claims description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims 1
- ZOKXTWBITQBERF-UHFFFAOYSA-N Molybdenum Chemical compound [Mo] ZOKXTWBITQBERF-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 5
- 229910052750 molybdenum Inorganic materials 0.000 description 5
- 239000011733 molybdenum Substances 0.000 description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Resistance Heating (AREA)
- Discharge Lamp (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、主として球形電球におけるように、
フイラメントの発光部の幅がバルブのフイラメン
ト挿入口より大きい場合における、フイラメント
の発光特性の変動や、バルブとの封止時における
製品の不良率が改善されたフイラメント素子に関
するものである。
フイラメントの発光部の幅がバルブのフイラメン
ト挿入口より大きい場合における、フイラメント
の発光特性の変動や、バルブとの封止時における
製品の不良率が改善されたフイラメント素子に関
するものである。
[従来技術とその問題点]
一般に、バルブ1内に配設されるフイラメント
の発光部の幅L1が、バルブ1のフイラメント挿
入口2の幅L2より大きい、たとえば球形電球に
おけるフイラメント素子Bとしては、第3図に示
されるようなものが知られている。
の発光部の幅L1が、バルブ1のフイラメント挿
入口2の幅L2より大きい、たとえば球形電球に
おけるフイラメント素子Bとしては、第3図に示
されるようなものが知られている。
すなわち、水平に巻回されたフイラメントの発
光部3aの両端側が一旦発光部3aの中央側へ屈
曲されて連続部3bが形成され、さらにこれら両
端側はバルブ1のフイラメント挿入口2の幅L2
より狭い幅で平行かつ垂直に下方へ屈曲されて脚
部3cが形成される。 そして、この連続部3b
と脚部3c内には略く字形の内部リード線4が圧
入され、かつこの内部リード線4の下端が、外部
リード線5の上端とモリブデン箔6を介して接続
されると共に、フイラメントの発光部3aの中央
に一端が固定されたアンカー11が垂設されてフ
イラメント素子Bが構成される。
光部3aの両端側が一旦発光部3aの中央側へ屈
曲されて連続部3bが形成され、さらにこれら両
端側はバルブ1のフイラメント挿入口2の幅L2
より狭い幅で平行かつ垂直に下方へ屈曲されて脚
部3cが形成される。 そして、この連続部3b
と脚部3c内には略く字形の内部リード線4が圧
入され、かつこの内部リード線4の下端が、外部
リード線5の上端とモリブデン箔6を介して接続
されると共に、フイラメントの発光部3aの中央
に一端が固定されたアンカー11が垂設されてフ
イラメント素子Bが構成される。
このように構成されたフイラメント素子Bをバ
ルブ1内に挿入し、バルブ1のフイラメント挿入
口2とフイラメント素子Bとを熔着封止して球形
電球を製造するには、バルブ1のフイラメント挿
入口2からフイラメントの発光部3aを押し縮め
た状態で挿入し、これが復元した状態で、フイラ
メントの脚部3cの下端、アンカー11の下端、
モリブデン箔6および外部リード線5の上端がバ
ルブ1のフイラメント挿入口2により熔着封止さ
れることにより製造される。
ルブ1内に挿入し、バルブ1のフイラメント挿入
口2とフイラメント素子Bとを熔着封止して球形
電球を製造するには、バルブ1のフイラメント挿
入口2からフイラメントの発光部3aを押し縮め
た状態で挿入し、これが復元した状態で、フイラ
メントの脚部3cの下端、アンカー11の下端、
モリブデン箔6および外部リード線5の上端がバ
ルブ1のフイラメント挿入口2により熔着封止さ
れることにより製造される。
しかしながら、このようなフイラメント素子B
の構成によると、フイラメントの発光部3aをバ
ルブ1内に挿入するに際し、その発光部3aを押
し縮めてバルブ1内に挿入すると、発光部3aと
連続部3bとの復元力により両者共元位置へ復す
ることになるが、両脚部3c,3cとアンカー1
1は自由端となつているため、正しく元位置へ復
帰しなかったり、正しく所定位置へ配設できたと
しても、フイラメント挿入口2により脚部3cの
下端、アンカー11の下端、モリブデン箔6およ
び外部リード線5の上端を熔着する際にアンカー
11が振れて正しい位置に固定できず、不安定と
なるなど、製品の不良率が高いと共に、量産に際
し製品のバラツキが多いなどの問題点があった。
の構成によると、フイラメントの発光部3aをバ
ルブ1内に挿入するに際し、その発光部3aを押
し縮めてバルブ1内に挿入すると、発光部3aと
連続部3bとの復元力により両者共元位置へ復す
ることになるが、両脚部3c,3cとアンカー1
1は自由端となつているため、正しく元位置へ復
帰しなかったり、正しく所定位置へ配設できたと
しても、フイラメント挿入口2により脚部3cの
下端、アンカー11の下端、モリブデン箔6およ
び外部リード線5の上端を熔着する際にアンカー
11が振れて正しい位置に固定できず、不安定と
なるなど、製品の不良率が高いと共に、量産に際
し製品のバラツキが多いなどの問題点があった。
[問題点を解決するための具体的手段]
本発明は、このような従来の問題点を解決する
ため鋭意実験、研究の結果完成したもので、フイ
ラメントの発光部の幅が、バルブのフイラメント
挿入口の口径より大であるフイラメントの両端部
が、フイラメントの中央側へ屈曲されて連続部が
形成された後、バルブのフイラメント挿入口の口
径より狭い幅で下方へ平行に屈曲されて脚部が形
成されたフイラメント素子において、フイラメン
トの発光部と脚部間の連続部内に、脚部のコイル
内に圧入された内部リード線と別個の芯材が圧入
され、かつ連続部と脚部の屈曲部にサブコイルが
巻回されると共に、脚部とアンカーがビーズによ
り固定されたことを特徴とする。
ため鋭意実験、研究の結果完成したもので、フイ
ラメントの発光部の幅が、バルブのフイラメント
挿入口の口径より大であるフイラメントの両端部
が、フイラメントの中央側へ屈曲されて連続部が
形成された後、バルブのフイラメント挿入口の口
径より狭い幅で下方へ平行に屈曲されて脚部が形
成されたフイラメント素子において、フイラメン
トの発光部と脚部間の連続部内に、脚部のコイル
内に圧入された内部リード線と別個の芯材が圧入
され、かつ連続部と脚部の屈曲部にサブコイルが
巻回されると共に、脚部とアンカーがビーズによ
り固定されたことを特徴とする。
[実施例]
以下、添付図面に基づいて本考案に係るフイラ
メント素子の実施例を説明する。
メント素子の実施例を説明する。
図において、前記従来例と同一符号は同一構成
よりなるものが示されている。
よりなるものが示されている。
従来例と同様に構成されたフイラメント素子B
における発光部3aと脚部3c間の連続部3bに
は、脚部3c内に圧入された内部リード線4と同
材からなる別個の芯材7が圧入され、この連続部
3bと脚部3cとの屈曲部には、サブコイル8が
巻回されると共に、脚部3c,3cの中央部とア
ンカー9の下端がビーズ10により固定されてフ
イラメント素子Aが構成される。
における発光部3aと脚部3c間の連続部3bに
は、脚部3c内に圧入された内部リード線4と同
材からなる別個の芯材7が圧入され、この連続部
3bと脚部3cとの屈曲部には、サブコイル8が
巻回されると共に、脚部3c,3cの中央部とア
ンカー9の下端がビーズ10により固定されてフ
イラメント素子Aが構成される。
このフイラメント素子Aは、従来例同様にして
バルブ1内に挿入された後、バルブ1のフイラメ
ント挿入口2により脚片3cの下端、モリブデン
箔6および外部リード線5の上端が熔着されて封
止され、球形電球Cが得られる。
バルブ1内に挿入された後、バルブ1のフイラメ
ント挿入口2により脚片3cの下端、モリブデン
箔6および外部リード線5の上端が熔着されて封
止され、球形電球Cが得られる。
[考案の効果]
本考案は上記したように、従来のこの種電球に
おけるフイラメント素子の連続部に、脚部のコイ
ル内に圧入された内部リード線とは別個の芯材が
圧入され、かつこの連続部と脚部との屈曲部にサ
ブコイルが巻回されると共に、脚部とアンカーが
ビーズにより固定されているので、バルブ内にフ
イラメントを挿入するに際して、フイラメントを
押し縮めてバルブのフイラメント挿入口から挿入
し、フイラメントの押圧を解除しても、フイラメ
ントの発光部は安定して正しく元位置に復帰する
と共に、フイラメントの圧縮、伸張に際して、連
続部と脚部との屈曲部が屈伸しても、該屈曲部の
折損事故や変形が防止できて、大量生産に際し、
均一な製品が安定して歩留り良く生産し得られる
等の実用的諸効果がある。
おけるフイラメント素子の連続部に、脚部のコイ
ル内に圧入された内部リード線とは別個の芯材が
圧入され、かつこの連続部と脚部との屈曲部にサ
ブコイルが巻回されると共に、脚部とアンカーが
ビーズにより固定されているので、バルブ内にフ
イラメントを挿入するに際して、フイラメントを
押し縮めてバルブのフイラメント挿入口から挿入
し、フイラメントの押圧を解除しても、フイラメ
ントの発光部は安定して正しく元位置に復帰する
と共に、フイラメントの圧縮、伸張に際して、連
続部と脚部との屈曲部が屈伸しても、該屈曲部の
折損事故や変形が防止できて、大量生産に際し、
均一な製品が安定して歩留り良く生産し得られる
等の実用的諸効果がある。
第1図および第2図は、本考案に係るフイラメ
ント素子の実施例を示すもので、第1図はフイラ
メント素子全体の正面図、第2図はフイラメント
素子が球形電球内に封止された状態を示す一部断
面図、第3図イ,ロは従来例を示すバルブの断面
図とフイラメント素子の一部断面図である。 1……バルブ、2……フイラメント挿入口、3
a……発光部、3b……連続部、3c……脚部、
4……内部リード線、5……外部リード線、6…
…モリブデン箔、7……芯材、8……サブコイ
ル、9……アンカー、10……ビーズ、A……フ
イラメント素子。
ント素子の実施例を示すもので、第1図はフイラ
メント素子全体の正面図、第2図はフイラメント
素子が球形電球内に封止された状態を示す一部断
面図、第3図イ,ロは従来例を示すバルブの断面
図とフイラメント素子の一部断面図である。 1……バルブ、2……フイラメント挿入口、3
a……発光部、3b……連続部、3c……脚部、
4……内部リード線、5……外部リード線、6…
…モリブデン箔、7……芯材、8……サブコイ
ル、9……アンカー、10……ビーズ、A……フ
イラメント素子。
Claims (1)
- フイラメントの発光部の幅が、バルブのフイラ
メント挿入口の口径より大であるフイラメントの
両端部が、フイラメントの中央側へ屈曲されて連
続部が形成された後、バルブのフイラメント挿入
口の口径より狭い幅で下方へ平行に屈曲されて脚
部が形成されたフイラメント素子において、フイ
ラメントの発光部と脚部間の連続部内に、脚部の
コイル内に圧入された内部リード線と別個の芯材
が圧入され、かつ連続部と脚部の屈曲部にサブコ
イルが巻回されると共に、脚部とアンカーがビー
ズにより固定されたことを特徴とするフイラメン
ト素子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19893786U JPH049729Y2 (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19893786U JPH049729Y2 (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63106057U JPS63106057U (ja) | 1988-07-08 |
| JPH049729Y2 true JPH049729Y2 (ja) | 1992-03-11 |
Family
ID=31160095
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19893786U Expired JPH049729Y2 (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH049729Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-12-27 JP JP19893786U patent/JPH049729Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63106057U (ja) | 1988-07-08 |
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