JPH0497825A - ブロー成形機のパリソン切断装置 - Google Patents

ブロー成形機のパリソン切断装置

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JPH0497825A
JPH0497825A JP21601890A JP21601890A JPH0497825A JP H0497825 A JPH0497825 A JP H0497825A JP 21601890 A JP21601890 A JP 21601890A JP 21601890 A JP21601890 A JP 21601890A JP H0497825 A JPH0497825 A JP H0497825A
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cutter
parison
opening
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小倉 政志
Mitsuo Yamanoi
山之井 満夫
Masayuki Akimoto
秋元 正之
Atsushi Sugiyama
厚史 杉山
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Tahara KK
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C2793/00Shaping techniques involving a cutting or machining operation
    • B29C2793/0081Shaping techniques involving a cutting or machining operation before shaping

Landscapes

  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、パリソンより洗剤の容器、化粧肌等をブロー
成形するブロー成形機のパリソン切断装置に関する。
〔従来の技術〕
例えば、熱可塑性樹脂からなるパリソンを垂直下方に押
出す押出機にエアシリンダにより往復動するカッターを
設け、このカッターが往動と復動を交互に繰り返すこと
により、上記押出機から該押出機の下方に配設された一
対の開閉金型内に押し出されるパリソンを順次切断して
樹脂製の中空品を連続的に成形するようにしたブロー成
形機のパリソン切断装置がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、従来のブロー成形機のパリソン切断装置
では、カッターをエアシリンダにより往復動させること
によりパリソンを順次切断し、上記カッターの往動時と
復動時とでは切断開始位置がそれぞれ異なるので、各パ
リソンをいつも同じ長さに切断することができない欠点
があった。
そこで、本発明は、上記問題点を解決することができる
ブロー成形機のパリソン切断装置を提供するものである
〔課題を解決するための手段〕
複数本のパリソンを押出す押出機の下方に、このパリソ
ンを挟持してブロー成形させる金型を配設し、この金型
の上面の上方位置で上記パリソンをカッターにより切断
するようにしたブロー成形機のパリソン切断装置におい
て、上記カッターをアクチュエータにより一方向に回転
自在になすと共に、このアクチュエータに上記カッター
の切断開始位置を決めるカッター位置決め機構を設けで
ある。
〔作用〕
カッターの切断開始位置はカッター位置決め機構により
常に一定の位置に決められ、また、カッターはアクチュ
エータで常に一方向に回転するので、各パリソンは常に
同じ長さに切断される。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面と共に詳述する。
第1図において、1は回転式ブロー成形機であり、熱可
塑性樹脂からなるチューブ状の溶融パリソン2を垂直方
向下方に押出す押出機10を有している。この押出機1
0に併設されたベース5上に支軸6(第8図参照)を介
して回転自在に支持されたターンテーブル7に、上記溶
融パリソン2を挟持してブロー成形させる一対の開閉金
型8゜8′を各台板9を介して6組それぞれ載置してあ
り、この6組の各一対の開閉金型8.8′が第1図に示
すステーションAからステーションFまでの区間を間欠
回転して順次−回りすることにより、上記溶融パリソン
2を、例えば、洗剤の容器、化粧瓶等になる成形品2′
 (第11図参照)に連続的にブロー成形することがで
きるようになっている。
上記押出機10は、第1〜4図に示すように、下ベース
11と、この下ベース11上に旋回駆動機構20により
該下ベース11に対して水平方向に旋回自在に設けられ
た上ベース12と、この上ベース12上に、上下駆動機
構30により上下方向に往復移動して下降時に上記一対
の開閉金型8゜8′内に溶融パリソン2を供給する押出
機本体13とで大略構成されている。
この押出機本体13は、第1〜4図に示すように、その
上後部側にペレット状の熱可塑性樹脂(原料)を投入す
るホッパ14を有していると共に、このホッパ14の下
部に、モータ15等により回転するスクリュ16を内蔵
して外側を図示しない加熱器で加熱されるシリンダ18
を有している。このシリンダ18内で加熱溶融された熱
可塑性樹脂は該シリンダ18の先端に設けられた管状押
込みダイヘッド19により3本のチューブ状の溶融パリ
ソン2. 2. 2として垂直下方の一対の開閉金型8
,8′内に形成された3つの同一形状の各キャビティ内
にそれぞれ同時に押し出されて供給されるようになって
いる。尚、押出機本体13から押し出される溶融パリソ
ン2は3本に限定されず、1本、2本、或いは4本以上
でもよい。
上記旋回駆動機構20は、第1〜4図に示すように、上
記下ベース11の上面の4隅に固定された各ガイド21
と、上記上ベース12の下面の4隅に固定されて上記各
ガイド21に対してスライド自在に設けられた各ガイド
22と、内周面に内歯23aを有した旋回輪軸受(内ベ
アリング)23を上記下ベース11の上面に固定し、軸
部26aに固定された駆動ギヤ27が上記内ベアリング
23の内歯23aに噛合するモータ26とで構成されて
いる。
前記上下駆動機構30は、第2〜4図に示すように、上
ベース12の後部と押出機本体13の後部との間に設け
られた一対のヒンジ31,31と、上ベース12の前部
と押出機本体13の前部との間に介在された一対のショ
ックアブソーバ32゜32と、上ベース12の上面の前
側に起立した一対のブラケット33.33間に一端が軸
支された一対のリンク34.34と、押出機本体13の
下面の前側に垂下した一対のブラケット35.35に一
端が軸支されたリンク36と、上ベース12の上面に起
立したブラケット37に上下方向に揺動自在に軸支され
、ロッド38aの先端のコ字部に上記一対のリンク34
.34の他端及び上記リンク36の他端を挟持するよう
にビン枢支した油圧シリンダ38とで大略構成されてい
る。
また、前記パリソン切断装置40は、第5.7図に示す
ように、上記ダイヘッド19の下方に配設されて上記一
対の開閉金型8.8′内に供給された3本の溶融パリソ
ン2.2.2の上端2a。
2a、2aが該一対の開閉金型8,8′の上面より少し
突出するようにそれぞれ一定長に切断するものである。
このパリソン切断装置40は、上記押出機本体13に固
定されて上記シリンダ18の前部の下方に水平に延びる
ベースプレート41と、このベースプレート41の基部
上に支軸43等を介して左右方向に揺動自在に支持され
たエアシリンダ(アクチュエータ)42と、軸部44a
の中央を上記ベースプレート41の先端の下面にボルト
45で固定されたワンウェイクラッチ46に嵌合させ、
上記エアシリンダ42のロッド42aの先端がピン枢支
されて該ロッド42aの進退往復動により一方向(時計
方向)に回転する回転板44と、この回転板44の軸部
44aの下端に固定された取付板47と、この取付板4
7の前部上面に複数本のボルト49等を介して取付けら
れた先端が三角形状のカッター48と、上記ベースプレ
ート41上にエアシリンダ42及び回転板44に併設さ
れ、上記カッター48の切断開始位置(回転始点位置)
を決めるカッター位置決め機構50とで構成されている
。そして、上記カッター48は、往復動せず、一方向に
回転することによって、各溶融パリソン2.2.2の上
端2a、  2a、  2aを切断するようになしであ
るので、各溶融パリソン2. 2. 2をそれぞれ常に
一定の状態、例えば一定長に切断することができる。尚
、この各溶融パリソン2の上端2aはブロー成形後に成
形品2′の上部に上バリ28′ (口部のパリ)として
残るようになっている。
上記カッター位置決め機構50は、第5.6図に示すよ
うに、ベースプレート41にエアシリンダ42と略平行
に並ぶように固定された小型のエアシリンダ51と、上
記ベースプレート41上に支軸53と介して該ベースプ
レート41の凹部41a上に揺動自在に支持された一対
のリンク52゜52と、両端を上記一対のリンク52.
52の中央と上記エアシリンダ51のロッドの先端51
aにそれぞれビン枢支した中間リンク54と、上記一対
のリンク52.52の先端間に支軸56を介して回転自
在に支持されると共に、前記回転板44の外周に形成さ
れた円弧状の切欠部44bに当接、離反自在にして上記
カッター48の切断開始位置(回転始点位置)を決める
ローラ55とで構成されている。
前記ベース5上に支軸6を介して回転自在に支持された
ターンテーブル7の下面周縁は該ベース5に立設した多
数のベアリング60に載置しであると共に、該ターンテ
ーブル7の外周には、環状の従動ギヤ61を固定しであ
る。この従動ギヤ61には、上記ベース5上に立設され
た各支軸63を介して回転自在に支持された一対のアイ
ドルギヤ62,62を噛合しである。また、この一対の
アイドルギヤ62,62は上記ベース5上のACサーボ
モータ64の減速機65に取付られた駆動ギヤ66に噛
合している。この駆動ギヤ66と上記ターンテーブル7
の外周の従動ギヤ61との間に一対のアイドルギヤ62
,62を介在したので、上記各ギヤ間のバックラッシュ
を除去することができ、該ターンテーブル7の間欠回転
、停止時の位置決めを高精度で行うことができるように
なっている。
また、第1,8図に示すように、上記ベース5上のター
ンテーブル7のステーションBの位置からステーション
Eの位置にかけて該ターンテーブル7を跨ぐように口状
の門枠67を立設しである。
また、上記ベース5上のターンテーブル7のステーショ
ンFの位置には取り出された成形品2′を収納する成形
品収納器68及びシュート69を立設しである。そして
、上記門枠67のターンテーブル7のステーションBの
位置には一対の開閉金型8,8′の上面の上方に突出し
た固化前の溶融パリソン2の上端2aを偏平起立状態に
修正させるパリ形状修正機構70を配設しである。また
、上記成形品収納器68のターンテーブル7の上方に突
出した上フレーム68aと中フレーム68b間には、中
空成形後の上記一対の開閉金型8.8′の開時に、成形
品2′の上バリ28′を把持して上昇させた後、該成形
品2′の上バリ2a′を吸着、胴体2b’を把持しなが
ら取り出す成形品取出装置80を設けである。
上記パリ形状修正機構70は、第8〜10図に示すよう
に、上記門枠67のターンテーブル7のステーションB
の一対の開閉金型8.8′の中間上方に固定されたブラ
ケット71に先端部を各ナツト72により固定し垂下し
た4本のガイドボルト73.・・・と、この各ガイドボ
ルト73の下端に取付けられた口字型の取付プレート7
4と、この取付プレート74の両側部74a、74aに
架は渡された一対のガイド軸75.75を貫通、摺動し
て一対の開閉金型8.8′の上面の上方に突出した固化
前の各溶融パリソン2. 2. 2の上端2a、2a、
2aをクランプして偏平起立状態に修正させる一対のク
ランパ76.76と、上記取付プレート74の両側部7
4a、74aの外側中央に取付けられ、各ロッド77a
の先端を上記各クランパ76の中央に固定して各クラン
パ76を当接、離反させる一対のエアシリンダ77.7
7とで構成されている。
また、前記成形品取出装置80は、第11図に示すよう
に、前記成形品収納器68の上フレーム68aに配設さ
れ、ブロー成形後の一対の開閉金型8.8′の開時に、
各成形品2′の上バリ2aを把持して上昇させる上バリ
把持取出機構81と、上記成形品収納器68の中フレー
ム68bに配設され、上記上バリ把持取出機構81によ
り上昇して来た各成形品2′の上バリ2a′を吸着する
と共に、その胴体2b’を把持して180°回転して上
記成形品収納器68内に成形品2′を収納する吸着把持
搬送機構90とで構成されている。
上記上バリ把持取出機構81は、第11〜14図に示す
ように、上記成形品収納器68の上フレーム68a上の
先端側に立設したエアシリンダ82と、このエアシリン
ダ82のロッド82aの先端に固定され、該ロッド82
aの伸縮により上下方向に移動する略口字型の取付プレ
ート83と、この取付プレート83の両側部83a、8
3bに架は渡された一対のガイド軸84.84を貫通。
摺動して開時の一対の開閉金型8,8′内より成形品2
′の上バリ2 a/を把持する一対のチャック85.8
6と、上記取付プレート83の一側部83aの内面中央
に取付けられ、ロッド87aの先端を一方のチャック8
6の中央に固定したエアシリンダ87と、上記取付プレ
ート83の一側部83aの外面両側に取付けられ、各ロ
ッド88aの先端を上記他方のチャック85の両側にそ
れぞれ固定して該他方のチャック85の3つのチャック
片89と上記一方のチャック86を当接、離反させる一
対のエアシリンダ88.88とで構成されている。そし
て、上記各エアシリンダ87.88のロッド87g、8
8aの進動により一方のチャック85の3つのチャック
片89と他方のチャック86とで成形品2′の上バリ2
a′を上端を把持して、エアシリンダ82のロッド82
aの退勤により成形品2′を開時の一対の開閉金型8.
8より取り出して前記成形品収納器68の上フレーム6
8aの下方の所定位置まで上昇させるようになっている
上記吸着把持搬送機構90は、第11.15〜17図に
示すように、成形品収納器68の中フレーム68b上に
立設したモータ92により180゜毎回転する一対のア
ーム91.91と、この各アーム91の前端の両側部に
それぞれ設けられた一対のガイド軸93.93に沿って
前後方向にスライド自在に設けられたスライド枠94と
、このスライド枠94にロッド95aの先端が固定され
、該ロッド95aの進退動により上記スライド枠94を
前後方向に往復移動させるエアシリンダ95と、上記ス
ライド枠94の上部前面に等距離隔てて取付けられ、成
形品2′の上バリ2a′をバキューム吸着する3個の吸
着パッド96と、上記スライド枠94の下部前面側に等
距離隔てて取付けられ、各エアシリンダ98により成形
品2′の胴体2b’を把持したり、把持を解除する3組
の各一対の把持片91.91とで構成されている。尚、
第11図生得号99は近接スイッチであり、この各近接
スイッチ99により上記一対アーム91゜91の各前端
にそれぞれ設けられた上記各吸着パッド96及び各一対
の把持片97.97が、開いた一対の開閉金型8.8′
上及び成形品収納器68のシュータ69上にそれぞれ来
るように該一対のアーム91.91の回転位置をそれぞ
れ決めるようになっている。
前記ターンテーブル7上に6枚の台板9を介して60°
おきに配設された6組の前記各一対の開閉金型8.8′
は、第8.18図に示す型締装置100により開閉自在
にしである。この型締装置100は、上記台板9上の中
央に等距離隔てて起立した3個の各支持ブロック102
を介して水平方向に平行になるように固定された一対の
ガイド軸101.101と、この一対のガイド軸101
101にスライド自在に設けられ、対向する面に上記各
金型8,8′をそれぞれ固定した一対の可動板103.
103’ と、この各可動板103゜103′の背面側
に一端が固定され、上記各金型8.8′を当接、離反さ
せる一対のクランプロッド104.104’ と、上記
台板9の一端(外側)に立設したブラケット106に上
記各ガイド軸101.101の高さより下方に位置する
枢軸107を介して揺動自在に支持され、上端に上記一
方のクランプロッド104′の他端を中間リンク108
を介してピン枢支すると共に下端部を上記台板9の上面
より開口部9aを経て下方に突出させた揺動レバー10
5と、上記台板9の下方に一対のブロック109.10
9を介してスライド自在に支持され、一端が中間リンク
111を介して上記揺動レバー105の上記クランプロ
ッド104′の他端にピン枢支された中間リンク108
の他端と枢軸107間の距離と等距離隔てた下端にピン
枢支されたスライドロッド110と、上記台板9の開口
部9bを経て上記スライドロッド110及び上記他方の
クランプロッド104の各他端をそれぞれ連結すると共
に、上記台板9の他端(内側)に起立したブラケット1
13に沿ってスライドする連結板112と、門枠67の
ステーションA、Fに対応する位置に垂下された一対の
油圧シリンダ(アクチュエータ>114,115により
上記連結板112を往復移動自在にさせ、この一方の油
圧シリンダ114により該連結板112を往動させて上
記一対の開閉金型8,8′を閉じると共に、他方の油圧
シリンダ115により該連結板112を復動させて該一
対の開閉金型8゜8′を開いてそれるの状態を保持する
トグル機構120とで構成されている。
このトグル機構120は、台板9の他端(内側)に起立
したブラケット113に支軸122を介して上下方向に
回動自在に支持され、一端が上記他方の油圧シリンダ1
15に押圧されて他端が上方に撥ね上がる第1のリンク
121と、中途部が上記第1のリンク121の他端にピ
ン枢支され、他端が上記連結板112にピン枢支されて
いると共に上記ブラケット113の開口部113aに沿
ってスライドされ、上記第1のリンク121の他端が上
方に撥ね上がった時に連結板112を復動させると共に
、一端に回転自在に支持されたローラ124が上記一方
の油圧シリンダ114に押圧されて該連結板112を往
動させる第2のリンク123とで構成されている。
以上実施例の回転式ブロー成形機1により、各一対の開
閉金型8.8′をステーションAからステーションFへ
間欠回転させて溶融パリソン2をブロー成形する手順を
説明する。
まず、ステーションFで第18図に示すように開かれ、
成形品取出装置80により各成形品2′を取り出した一
対の開閉金型8,8′がステーションAに回転してくる
。そこで、ACサーボモータ64を停止させ、上記一対
の開閉金型8,8′がステーションAで停留すると、上
記一対の開閉金型8.8′は、既に所定の長さに押し出
されている各溶融パリソン2,2.2を挟持するように
型締装置100により閉じられる。即ち、上記型締装置
100の第2のリンク123のローラ124が油圧シリ
ンダ114により下方に押圧され、連結板112が台板
9上を外側(ターンテーブル7の半径方向外側)に向け
て移動(往動)する。
この連結板112の往動により、一方のクランプロッド
104が一方の金型8を閉じる方向に押すと共に、他方
のクランプロッド104′がスライド自在)’110.
中間リンク111.揺動レバ−105、中間リンク10
8を介して上記一方のクランプロッド104と反対方向
に移動して他方の金型8′を閉じる方向に押す。これに
より、上記一対の開閉金型8.8′は3本の溶融パリソ
ン2゜2.2を挟持するようにして瞬時に閉じられる。
この一対の開閉金型8.8′の型締めと略同時にパリソ
ン切断装置40のエアシリンダ42のロッド42aの進
退動によりカッター48が第5図の矢印の一方向(時計
方向)に高速回転し、上記3本の溶融パリソン2.2.
2を瞬時にそれぞれ切断する。上記カッター48はワン
ウェイクラッチ46により一方向に回転して各溶融パリ
ソン2゜2.2を切断するので、各溶融パリソン2,2
゜2をそれぞれ常に一定の状態、例えば常に同じ一定長
に切断することができる。これにより、各溶融パリソン
2.2.2の切断長さの監視やそのデータ処理によるワ
イド六ツク制御が容易にできる。
また、カッター48の切断開始位置は、カッター位置決
め機構50により第5図の実線で示す位置に常に位置決
めされるので、各溶融パリソン2゜2.2を常に同じ一
定長に切断する効果が促進される。
この各溶融パリソン2,2.2の切断と略同時に、上記
押出機10の押出機本体13のダイヘッド19側は、第
2図に示すように、上下駆動機構30により一対のヒン
ジ31.31を中心として上方に回転して上昇する。こ
れにより、一対の開閉金型8.8′が次のステーション
Bへ回転する際に、上記一対の開閉金型8,8′とダイ
へ・ソド19より押し出し中の各溶融パリソン2. 2
. 2とが干渉することがない。一対の開閉金型8,8
′と押し出し中の各溶融パリソン2. 2. 2とが干
渉しない位置に回転すると、押出機10の押出機本体1
3のダイヘッド19側が、第2図に示すように、一対の
ヒンジ31.3.1を中心として上下駆動機構30の油
圧シリンダ38のロッド38aの退勤により下方に回転
して下降すると共に、次の一対の開閉金型8.8′がス
テーションAに停留する時に各溶融パリソン2,2.2
が所定の長さに押し出されているように、ダイヘッド1
9より3本の溶融パリソン2. 2. 2を連続的に押
し出し続ける。
次に、前記ACサーボモータ64を駆動させて上記一対
の開閉金型8,8′が閉じられた状態で、ステーション
BからステーションEまで60°毎に順次間欠回転、停
止を繰り返すことにより、上記一対の開閉金型8.8′
に内蔵された図示しないブローニードルにより一対の開
閉金型8.8′内に挟持された上記各溶融パリソン2の
中に圧縮空気が吹き込まれて所定形状に中空状にブロー
成形され、成形後は一対の開閉金型8,8′内で成形品
2′を冷却する。
この一対の開閉金型8,8′では、圧縮空気の吹込み装
置がブロービンではなく、ブローニードルであるため、
ブローピンでの成形品2′の取り出しができない。よっ
て、上記ステーションBにおいて、上記一対の開閉金型
8,8′の上面より少し突出している固化前の各溶融パ
リソン2,2゜2の上端2a、2a、2aをパリ形状修
正機構70の一対のクランパ76.76によりそれぞれ
クランプして各溶融パリソン2. 2. 2の上端2a
2a、2aを偏平起立状態に修正し、後述する成形品取
出装置80により上記一対の開閉金型8゜8′内から成
形品2′を取り出し易くしている。
また、上記ステーションAからステーションFまでの各
区間を、大径(例えば2700mm)で高重量(約10
トン)のターンテーブル7は、ACサーボモータ64.
駆動ギヤ66、一対のアイドルギヤ6:2.62.従動
ギヤ61等から成るターンテーブル駆動装置により高速
(例えば2.5秒)でそれぞれ間欠回転して(例えば6
0°の区間を1.6秒で回転移動した後0.9秒停止す
る)、上記一対の開閉金型8.8′を順次間欠回転させ
る。また、上記ターンテーブル7の外周に固定された環
状の従動ギヤ61とACサーボモータ64の回転を伝達
する駆動ギヤ66との間に一対のアイドルギヤ62,6
2を介在したので、各ギヤ間のバックラッシュを除去す
ることができる。これにより、上記ターンテーブル7の
回転、停止時の位置決めをより高精度で行うことができ
る。
上記一対の開閉金型8,8′がステーションFに来ると
、成形品取出装置80の上バリ把持取出機構81の一対
のチャック85.86が既に下降しているので、上記一
対の開閉金型8.8′の上面より突出してパリ形状修正
機構70により偏平起立状態に修正された成形品2′の
上バリ2a′を上記チャック85の各チャック片89と
チャック86で把持する。この把持と略同時に油圧シリ
ンダ115により前記型締装置100を作動させて上記
一対の開閉金型8.8′を開く。そして、上バリ把持取
出機構81のエアシリンダ82のロッド82aの退勤に
より上記一対のチャック85゜86を吸着把持搬送機構
90まで上昇させる。上記成形品2′が上バリ把持取出
機構81により上昇し終ると、今度は、第11図に示す
ように、吸着把持搬送機構90の一方のアーム91に設
けられた各吸着パッド96が上記成形品2′の上バリ2
a′の上記一対のチャック85.86の直下部を確実に
バキューム吸着すると共に、その胴体2b′を各一対の
把持片97.97により該成形品2′が振れることなく
確実に保持する。次に、上記アーム91がモータ92に
より180’回転して、上記吸着及び把持状態を解除す
ることにより、出来上がった各成形品2′は成形品収納
器68内にそれぞれ収納される。
上記型締装置100による一対の開閉金型8゜8′の型
開きは、前記型締めと逆方向に連結板112を移動(復
動)させることにより行われる。
この型締装置100の揺動レバー105の枢軸107は
、一対のガイド軸101,101の高さより下方に位置
し、且つ、この枢軸107からクランプロッド104′
の他端の中間リンク108のビン枢支点までの距離と、
枢軸107からスライドロッド110の中間リンク11
1のピン枢支点までの距離を等距離にすると共に、一対
のガイド軸101の位置と台板9の上面との位置の中間
に上記枢軸107を設けたので、型締装置100の型締
力を、一対のガイド軸101,101と台板9とで均等
に分けることができ、合板9等に無理な負荷がかかるこ
とがない。また、上記一対の開閉金型8,8′の開閉状
態は、第1のリンク121、第2のリンク123等から
成る簡単な構造のトグル機構120により確実に保持す
ることができる。
また、回転式ブロー成形機1によるブロー成形終了後に
、押出機10のスクリュ16を清掃するために抜き出す
場合に、第1図の2点鎖線に示すように、ターテーブル
7に対して押出機10の押出機本体13が旋回駆動機構
20により所定角度旋回させることができる。これによ
り、型締装置100等に押出機本体13が干渉すること
がなく、上記スクリュ16等の清掃を容易にすることが
できる。また、押出機本体13を旋回式にしたので、回
転式ブロー成形機1の設置スペースは省スペースで済む
尚、前記実施例によれば、回転式ブロー成形機1の押出
機10を上下駆動機構30により一対のヒンジ31.3
1を中心として上下動自在に設けたが、押出機10はこ
れに限られず、第19図に示す他の実施例の押a機10
′のように、一対のヒンジ31’、31’の位置を逆V
字型のフレーム3を介してダイヘッド19の高さと路間
−高さ(同一水平面上)にしても良い。これにより、ダ
イヘッド19の振動や、パリソン2の芯ズレ等を確実に
解決することができる。尚、他の構成は前記実施例と同
様であるので、同一符号を付して詳細な説明は省略する
〔発明の効果〕
以上のように、本発明によれば、ブロー成形機のパリソ
ン切断装置において、カッターの切断開始位置をカッタ
ー位置決め機構で常に一定の位置に決めると共に、カッ
ターをアクチュエータで常に一方向に回転させるように
したので、各パリソンを常に同じ長さに切断することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す回転式ブロー成形機の
平面図、第2図は同ブロー成形機の押出機の側面図、第
3図は同押出機の正面図、第4図は同押出機の背面図、
第5図は同ブロー成形機のパリソン切断装置の平面図、
第6図は第5図中■−■線に沿う断面図、第7図は同パ
リソン切断装置の一部を断面で示す側面図、第8図は同
ブロー成形機の型締装置の側面図、第9図は同ブロー成
形機のパリ形状修正機構の正面図、第10図は同パリ形
状修正機構の平面図、第11図は同ブロー成形機の成形
品取出装置の側面図、第12図は同ブロー成形機の成形
品取出装置の上バリ把持取出機構の側面図、第13図は
第12図中xm−xm線に沿う断面図、第14図は同上
パリ把持取出機構の正面図、第15図は同成形品取出装
置の吸着把持搬送機構の平面図、第16図は同吸着把持
搬送機構の側面図、第17図は同吸着把持搬送機構の正
面図、第18図は同ブロー成形機の型締装置の拡大側面
図、第19図は他の実施例の押出機の側面図である。 ■・・・(回転式)ブロー成形機、2・・・(溶融)パ
リソン、8.8′・・・(一対の開閉)金型、10・・
・押出機、40・・・パリソン切断装置、42・・・エ
アシリンダ(アクチュエータ)、48・・・カッター 
50・・・カッター位置決め機構。 T−”T U 第3図 第9図 第10図 第11 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数本のパリソンを押出す押出機の下方に、この
    パリソンを挟持してブロー成形させる金型を配設し、こ
    の金型の上面の上方位置で上記パリソンをカッターによ
    り切断するようにしたブロー成形機のパリソン切断装置
    において、上記カッターをアクチュエータにより一方向
    に回転自在になすと共に、このアクチュエータに上記カ
    ッターの切断開始位置を決めるカッター位置決め機構を
    設けたことを特徴とするブロー成形機のパリソン切断装
    置。
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