JPH0498589A - 手書き文字認識装置 - Google Patents
手書き文字認識装置Info
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- JPH0498589A JPH0498589A JP2216745A JP21674590A JPH0498589A JP H0498589 A JPH0498589 A JP H0498589A JP 2216745 A JP2216745 A JP 2216745A JP 21674590 A JP21674590 A JP 21674590A JP H0498589 A JPH0498589 A JP H0498589A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野〕
本発明は手書き文字認識装置、特に誤認識をおこしやす
い入力文字に対して認識モードを変更することなく文字
認識率を向上させた手書き文字認識装置に関する。
い入力文字に対して認識モードを変更することなく文字
認識率を向上させた手書き文字認識装置に関する。
[従来の技術]
手書き文字認識に関しては、画像処理技術やAI技術な
どの発展により、高精度の文字認識が出来るようになっ
てきている。しかし、そのような手書き文字認識技術を
、現実に、市販の製品に応用しようとする場合は、製品
コストや文字認識処理時間の面で多くの問題を抱えてい
る。
どの発展により、高精度の文字認識が出来るようになっ
てきている。しかし、そのような手書き文字認識技術を
、現実に、市販の製品に応用しようとする場合は、製品
コストや文字認識処理時間の面で多くの問題を抱えてい
る。
従って、従来の手書き文字認識装置、例えば、手書き文
字入力電子手帳等は、高精度の手書き文字認識技術と、
製品としてのコストや文字認識処理時間との妥当な調整
を計るために、認識対象とする文字種別を限定したり、
使用者が入力した文字の認識結果が期待したものと異な
る場合は、使用者に現在の文字認識モードをより妥当な
文字認識モードに変更してもらい、その後再び認識動作
を実行する等により対応していた。
字入力電子手帳等は、高精度の手書き文字認識技術と、
製品としてのコストや文字認識処理時間との妥当な調整
を計るために、認識対象とする文字種別を限定したり、
使用者が入力した文字の認識結果が期待したものと異な
る場合は、使用者に現在の文字認識モードをより妥当な
文字認識モードに変更してもらい、その後再び認識動作
を実行する等により対応していた。
第4図は従来の手書き文字認識装置のブロック図である
。
。
第4図において、従来の手書き文字認識装置は、中央処
理部10と、ROMI 1と、メモリ部12と、操作部
13とから構成され、さらに、操作部13は、入力部1
4と、表示部15とから構成されている。また、操作部
13の入力部14は、入力文字をどの文字種別で認識す
るかを決定する文字認識モードを使用者が選択するため
の認識モード設定部21と、使用者か手書き文字認識装
置に読み取らせたい文字列を入力するための文字入力部
22とからなり、操作部13の表示部15は、現在の文
字認識モードを示す現行認識モード表示部31と、使用
者が入力した文字を順次表示するための文字表示部32
とから構成されている。
理部10と、ROMI 1と、メモリ部12と、操作部
13とから構成され、さらに、操作部13は、入力部1
4と、表示部15とから構成されている。また、操作部
13の入力部14は、入力文字をどの文字種別で認識す
るかを決定する文字認識モードを使用者が選択するため
の認識モード設定部21と、使用者か手書き文字認識装
置に読み取らせたい文字列を入力するための文字入力部
22とからなり、操作部13の表示部15は、現在の文
字認識モードを示す現行認識モード表示部31と、使用
者が入力した文字を順次表示するための文字表示部32
とから構成されている。
第4図に示す操作部13の各構成部分の外観図を第5図
に示す。第5図から明らかなように、従来の手書き文字
認識装置の文字認識モードとしては、認識モード設定部
21から使用者が選択可能な漢字、数字、記号、仮名、
平仮名の5種類のモードかある。そして、文字入力部2
2から入力される文字は認識モード設定部21で選択さ
れる一種類の文字種別でのみ認識されている。
に示す。第5図から明らかなように、従来の手書き文字
認識装置の文字認識モードとしては、認識モード設定部
21から使用者が選択可能な漢字、数字、記号、仮名、
平仮名の5種類のモードかある。そして、文字入力部2
2から入力される文字は認識モード設定部21で選択さ
れる一種類の文字種別でのみ認識されている。
次に動作に付いて説明する。まず、従来の手書き文字認
識装置はROMI 1に格納された常駐プログラムによ
り、使用者が入力する手書き文字を認識して、使用者の
選択に従いメモリ部12あるいは図示しない外部記憶装
置に記憶するよう制御されている。
識装置はROMI 1に格納された常駐プログラムによ
り、使用者が入力する手書き文字を認識して、使用者の
選択に従いメモリ部12あるいは図示しない外部記憶装
置に記憶するよう制御されている。
上記従来の手書き文字認識装置の動作に付いて第6図に
示すフローチャートに従いさらに詳細に説明する。
示すフローチャートに従いさらに詳細に説明する。
まず、手書き文字認識装置の電源が投入されると、中央
処理部10のROM11の常駐プログラムが動作を始め
、文字認識モード等の必要な初期設定を行なう(ステッ
プ51)。文字認識モードの初期設定値は、一般的には
入力文字は多くの場合漢字モードで入力されるので、漢
字モードが初期設定され、初期設定完了した時点で、操
作部13の現行認識モード表示部31には、漢字モード
が表示される(第5図参照)。
処理部10のROM11の常駐プログラムが動作を始め
、文字認識モード等の必要な初期設定を行なう(ステッ
プ51)。文字認識モードの初期設定値は、一般的には
入力文字は多くの場合漢字モードで入力されるので、漢
字モードが初期設定され、初期設定完了した時点で、操
作部13の現行認識モード表示部31には、漢字モード
が表示される(第5図参照)。
手書き文字認識装置は以後、使用者が文字等の入力を行
なうまでは何の動作もせず、いわゆるアイドル状態とな
る(ステップ52)。
なうまでは何の動作もせず、いわゆるアイドル状態とな
る(ステップ52)。
今、従来の手書き文字認識装置に第5図の文字表示部3
2に示すような住所と電話番号を入力する場合、使用者
は第5図に示す手書き文字認識装置の文字入力部22に
おいてタブレットペン等により順に住所と電話番号を入
力していく。文字表示部32には入力された文字が順に
表示されることになる。
2に示すような住所と電話番号を入力する場合、使用者
は第5図に示す手書き文字認識装置の文字入力部22に
おいてタブレットペン等により順に住所と電話番号を入
力していく。文字表示部32には入力された文字が順に
表示されることになる。
上記の動作について第6図に示すフローチャートに従い
さらに詳細に説明を続ける。
さらに詳細に説明を続ける。
使用者からの何等かの入力があると、認識モード設定部
21あるいは文字入力部22において中央処理部10に
対して何等かの入力があったことを通知する。中央処理
部10はまず文字認識モードの入力かどうかチエツクす
る(ステップ53)。
21あるいは文字入力部22において中央処理部10に
対して何等かの入力があったことを通知する。中央処理
部10はまず文字認識モードの入力かどうかチエツクす
る(ステップ53)。
文字認識モードが入力された場合であれば、現行認識モ
ードを廃棄し、指定された文字認識モードを現在の文字
認識モードとして認識し、指定された文字認識モードの
認識のためのデータを設定して、現行認識モード表示部
31の表示を認識モード設定部21の指定にしたがって
変更する(ステップ54)。以後、指定された文字認識
モードに従って文字認識が行なわれることになる。その
後次の入力を待つ(ステップ52に戻る)。
ードを廃棄し、指定された文字認識モードを現在の文字
認識モードとして認識し、指定された文字認識モードの
認識のためのデータを設定して、現行認識モード表示部
31の表示を認識モード設定部21の指定にしたがって
変更する(ステップ54)。以後、指定された文字認識
モードに従って文字認識が行なわれることになる。その
後次の入力を待つ(ステップ52に戻る)。
文字認識モードの入力かのチエツクで文字認識モードの
入力が無ければ(ステップ53)、次に、修正指示が入
力されたかチエツクする(ステップ55)。修正指示の
入力手段は図示されていないが、通常の機能キー等によ
り実現可能である。もし、修正指示がなされていれば、
さきに入力済みの入力文字を廃棄して、(ステップ56
)、次の入力を待つ(ステップ52に戻る)。
入力が無ければ(ステップ53)、次に、修正指示が入
力されたかチエツクする(ステップ55)。修正指示の
入力手段は図示されていないが、通常の機能キー等によ
り実現可能である。もし、修正指示がなされていれば、
さきに入力済みの入力文字を廃棄して、(ステップ56
)、次の入力を待つ(ステップ52に戻る)。
修正指示か入力されたかのチエツクで(ステップ55)
、修正指示がなされていなければ、文字入力と判断し、
既に認識済みの入力文字があるかどうかチエツクする(
ステップ57)。もしあれば、認識済みの入力文字を確
定し、メモリ部12に記憶する(ステップ58)。もし
なければ、直接ステップ59に飛ぶ。
、修正指示がなされていなければ、文字入力と判断し、
既に認識済みの入力文字があるかどうかチエツクする(
ステップ57)。もしあれば、認識済みの入力文字を確
定し、メモリ部12に記憶する(ステップ58)。もし
なければ、直接ステップ59に飛ぶ。
ステップ59では、初めての文字入力であれば直接、継
続入力であれば認識済みの入力文字の確定後、新たに入
力された入力文字を認識し、認識結果を文字表示部32
に表示すると共に、認識した文字を認識済みの入力文字
として記憶する。その後次の入力を待つ(ステップ52
に戻る)。
続入力であれば認識済みの入力文字の確定後、新たに入
力された入力文字を認識し、認識結果を文字表示部32
に表示すると共に、認識した文字を認識済みの入力文字
として記憶する。その後次の入力を待つ(ステップ52
に戻る)。
従って、もし、第5図に示す住所の入力において、“玉
″ “川“台”2”、と順に入力したところ、“2“
を“二“と誤認識した場合に付いて、手書き文字認識装
置の動作を具体的に説明すると、使用者は修正指示を入
力した後、認識モード設定部21より文字認識モードを
数字モードに変更して、再度文字入力部22より“2′
を入力しなければならないことになる。
″ “川“台”2”、と順に入力したところ、“2“
を“二“と誤認識した場合に付いて、手書き文字認識装
置の動作を具体的に説明すると、使用者は修正指示を入
力した後、認識モード設定部21より文字認識モードを
数字モードに変更して、再度文字入力部22より“2′
を入力しなければならないことになる。
この様に、従来の手書き文字認識装置は使用者が選択し
た一種類の文字種別で、入力文字を文字認識していたか
、この様に文字種別を限定する理由は、文字4諧の誤認
識を少なくして、文字認識時間を短縮し、コストを下げ
るためである。また、上記の通り、使用者の指定により
入力モードを変更する機能を設けていた理由は、手書き
文字認識装置の認識結果が使用者の期待するものと違っ
ていた場合、文字種別をより限定して認識率を上げるた
めである。
た一種類の文字種別で、入力文字を文字認識していたか
、この様に文字種別を限定する理由は、文字4諧の誤認
識を少なくして、文字認識時間を短縮し、コストを下げ
るためである。また、上記の通り、使用者の指定により
入力モードを変更する機能を設けていた理由は、手書き
文字認識装置の認識結果が使用者の期待するものと違っ
ていた場合、文字種別をより限定して認識率を上げるた
めである。
[発明が解決しようとする課題]
上述した従来の手書き文字認識装置では、使用者が文字
を入力するための文字入力部22は認識モード設定部2
1で示される文字種別での入力文字判定しかできなっか
ったため、使用者は入力した結果が期待したものと異な
る場合は、第5図に示す手書き文字認識装置の認識モー
ド設定部21の文字認識モードを変更して、再度文字認
識を繰り返さなければならないという、問題点があった
。
を入力するための文字入力部22は認識モード設定部2
1で示される文字種別での入力文字判定しかできなっか
ったため、使用者は入力した結果が期待したものと異な
る場合は、第5図に示す手書き文字認識装置の認識モー
ド設定部21の文字認識モードを変更して、再度文字認
識を繰り返さなければならないという、問題点があった
。
本発明は上記のような問題点を解消するためになされた
もので、本発明の目的は、文字認識率を向上させ、誤認
識の場合の人手による文字認識モードの再設定操作を不
要にした手書き文字認識装置を提供することにある。
もので、本発明の目的は、文字認識率を向上させ、誤認
識の場合の人手による文字認識モードの再設定操作を不
要にした手書き文字認識装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために、本発明にかかわる手書き文
字認識装置は、手書き入力された文字を読み取るための
文字入力部であって、文字種別毎の複数の文字入力フィ
ールドに分割された文字入力部と、前記各文字入力フィ
ールドの文字認識モードを自由に設定できるようにした
認識モート設定部と、文字入内時前記複数の文字入力フ
ィールドのうちどのフィールドに入力されたかを自動的
に判定する入力フィールド判定部とを有し、誤認識しや
すい文字列を入力する場合にも、各文字種別に対応する
前記入力フィールドに分割させて入力することにより、
文字認識率を向上させ、誤認識の場合の人手による文字
認識モードの再設定操作を不要にしたことを特徴として
いる。
字認識装置は、手書き入力された文字を読み取るための
文字入力部であって、文字種別毎の複数の文字入力フィ
ールドに分割された文字入力部と、前記各文字入力フィ
ールドの文字認識モードを自由に設定できるようにした
認識モート設定部と、文字入内時前記複数の文字入力フ
ィールドのうちどのフィールドに入力されたかを自動的
に判定する入力フィールド判定部とを有し、誤認識しや
すい文字列を入力する場合にも、各文字種別に対応する
前記入力フィールドに分割させて入力することにより、
文字認識率を向上させ、誤認識の場合の人手による文字
認識モードの再設定操作を不要にしたことを特徴として
いる。
[作用]
したがって、本発明の手書き文字認識装置においては、
使用者は入力した結果が期待したものと異なる場合も文
字認識モードを切り換えることなく別の文字入力フィー
ルドに入力することにより、認識率の高い読み取りか可
能となる。
使用者は入力した結果が期待したものと異なる場合も文
字認識モードを切り換えることなく別の文字入力フィー
ルドに入力することにより、認識率の高い読み取りか可
能となる。
[実施例コ
以下、本発明の一実施例を図について説明する。
第1図は本発明の一実施例である手書き文字認識装置の
ブロック図である。
ブロック図である。
第1図において、本発明の手書き文字認識装置は中央処
理部10と、ROMIIと、メモリ部12と、操作部1
3とから構成され、さらに、操作部13は、入力部14
と、表示部15とから構成されていることは従来と同様
である。また、操作部13の入力部14は、入力文字を
どの文字種別で認識するかを決定する文字認識モードを
使用者が選択するための認識モード設定部21と、使用
者が手書き文字認識装置に読み取らせたい文字列を入力
するための文字入力部であって、文字種別毎の複数の文
字入力フィールドに分割された文字入力部22と、文字
入力部22から文字入力する際、文字入力部22の複数
の文字入力フィールドのうちどのフィールドに入力され
たかを自動的に判定する入力フィールド判定部23とか
らなり、操作部13の表示部15は、現在の文字認識モ
ードを示す現行認識モード表示部31と、使用者が入力
した文字を表示する文字表示部32とからなっている。
理部10と、ROMIIと、メモリ部12と、操作部1
3とから構成され、さらに、操作部13は、入力部14
と、表示部15とから構成されていることは従来と同様
である。また、操作部13の入力部14は、入力文字を
どの文字種別で認識するかを決定する文字認識モードを
使用者が選択するための認識モード設定部21と、使用
者が手書き文字認識装置に読み取らせたい文字列を入力
するための文字入力部であって、文字種別毎の複数の文
字入力フィールドに分割された文字入力部22と、文字
入力部22から文字入力する際、文字入力部22の複数
の文字入力フィールドのうちどのフィールドに入力され
たかを自動的に判定する入力フィールド判定部23とか
らなり、操作部13の表示部15は、現在の文字認識モ
ードを示す現行認識モード表示部31と、使用者が入力
した文字を表示する文字表示部32とからなっている。
なお、文字入力部22は前述の通り、文字種別毎の入力
フィールドに分かれているか、第1図の操作部13の外
観図を示す第2図においては漢字入力フィールド24、
数字入力フィールド25、記号入力フィールド26、仮
名入力フィールド27、平板名人カフイールド28とか
らなっていることが判る。
フィールドに分かれているか、第1図の操作部13の外
観図を示す第2図においては漢字入力フィールド24、
数字入力フィールド25、記号入力フィールド26、仮
名入力フィールド27、平板名人カフイールド28とか
らなっていることが判る。
上記の通り構成される本発明の手書き文字認識装置の動
作について第3図に示すフローチャートに従い説明する
。
作について第3図に示すフローチャートに従い説明する
。
まず、本発明の手書き文字認識装置はROM11に格納
された常駐プログラムにより、使用者が入力する手書き
文字を認識して、使用者の選択に従いメモリ部12ある
いは図示しない外部記憶装置に記憶するよう制御される
点については従来の手書き文字認識装置と同様である。
された常駐プログラムにより、使用者が入力する手書き
文字を認識して、使用者の選択に従いメモリ部12ある
いは図示しない外部記憶装置に記憶するよう制御される
点については従来の手書き文字認識装置と同様である。
第3図において、手書き文字認識装置の電源が投入され
ると、ROMIIの常駐プログラムが動作を始め、文字
認識モード等の必要な初期設定を行なう(ステップ51
)。本発明の手書き文字認識装置の文字認識モードの初
期設定は、文字入力部22の各入力フィールド24〜2
8について、各入力フィールドに対応させて漢字、数字
、記号、仮名、平仮名の文字認識モードがそれぞれ設定
されているが、手書き文字認識装置の文字認識モードの
初期設定値としては、やはり多くの場合漢字モードで入
力されるので、漢字モードが初期設定される。従って、
使用者が文字表示部32より初めて文字入力するときは
(初期設定完了した時点では)、操作部13の現行認識
モード表示部31には、漢字モードが表示されているこ
とになる。
ると、ROMIIの常駐プログラムが動作を始め、文字
認識モード等の必要な初期設定を行なう(ステップ51
)。本発明の手書き文字認識装置の文字認識モードの初
期設定は、文字入力部22の各入力フィールド24〜2
8について、各入力フィールドに対応させて漢字、数字
、記号、仮名、平仮名の文字認識モードがそれぞれ設定
されているが、手書き文字認識装置の文字認識モードの
初期設定値としては、やはり多くの場合漢字モードで入
力されるので、漢字モードが初期設定される。従って、
使用者が文字表示部32より初めて文字入力するときは
(初期設定完了した時点では)、操作部13の現行認識
モード表示部31には、漢字モードが表示されているこ
とになる。
但し、現行認識モード表示部31に表示される文字認識
モードは、使用者が入力した入力フィールドの対応する
文字認識モードが自動選択されるので、例えば、数字入
力フィールド24より文字入力すると、自動的に数字モ
ードが表示されるようになっている。
モードは、使用者が入力した入力フィールドの対応する
文字認識モードが自動選択されるので、例えば、数字入
力フィールド24より文字入力すると、自動的に数字モ
ードが表示されるようになっている。
手書き文字認識装置は以後、使用者が文字等の入力を行
なうまでは何の動作もせず、いわゆるアイドル状態とな
る(ステップ52)。
なうまでは何の動作もせず、いわゆるアイドル状態とな
る(ステップ52)。
使用者からの何等かの入力があると、手書き文字認識装
置はまず文字認識モードの入力かどうかチエツクする(
ステップ53)。文字認識モードの入力でなければ、文
字入力と判断し、既に認識済みの入力文字があるかどう
かチエツクする(ステップ57)。もしあれば、認識済
みの入力文字を確定し、メモリ部12に記憶する(ステ
ップ58)。もしなければ、直接ステップ60に飛ぶ。
置はまず文字認識モードの入力かどうかチエツクする(
ステップ53)。文字認識モードの入力でなければ、文
字入力と判断し、既に認識済みの入力文字があるかどう
かチエツクする(ステップ57)。もしあれば、認識済
みの入力文字を確定し、メモリ部12に記憶する(ステ
ップ58)。もしなければ、直接ステップ60に飛ぶ。
ステップ60では、初めての文字入力であれば直接、継
続入力であれば認識済みの入力文字の確定後、新たに文
字入力部22から入力された入力文字が、文字入力部2
2の複数の文字入力フィールドのうちどのフィールドに
入力されたかを入力フィールド判定部23により自動的
に判定される。
続入力であれば認識済みの入力文字の確定後、新たに文
字入力部22から入力された入力文字が、文字入力部2
2の複数の文字入力フィールドのうちどのフィールドに
入力されたかを入力フィールド判定部23により自動的
に判定される。
次に、手書き文字認識装置は入力フィールド判定部23
により判断された入力フィールドに対応する文字認識モ
ードのデータを設定する(ステップ61)。
により判断された入力フィールドに対応する文字認識モ
ードのデータを設定する(ステップ61)。
文字認識モードの入力かのチエツクで(ステップ53)
文字認識モードが入力された場合であれば、指定された
文字認識モードで文字認識するだめの準備として、認識
動作を実行するために使用する指定された文字認識モー
ドの認識データを設定する(ステップ62)。
文字認識モードが入力された場合であれば、指定された
文字認識モードで文字認識するだめの準備として、認識
動作を実行するために使用する指定された文字認識モー
ドの認識データを設定する(ステップ62)。
次に、前記ステップ61またはステップ62で設定され
た文字認識モードのデータに従い、新たに入力された入
力文字を認識するための動作を実行し、認識結果を文字
表示部32に表示すると共に、認識した文字を認識済み
の入力文字として記憶する(ステップ59)。その投法
の入力を待つ(ステップ52に戻る)。
た文字認識モードのデータに従い、新たに入力された入
力文字を認識するための動作を実行し、認識結果を文字
表示部32に表示すると共に、認識した文字を認識済み
の入力文字として記憶する(ステップ59)。その投法
の入力を待つ(ステップ52に戻る)。
上記の通り、本発明の手書き文字認識装置によれば、使
用者が入力する文字列の文字種別に従い、入力する際に
使用する入力フィールドを使い分けることにより、文字
入力部22の複数の文字入力フィールドのどのフィール
ドに入力されたかが入力フィールド判定部23により自
動的に判定され、しかも判断された入力フィールドに対
応する文字認識モードの認識データも自動的に設定され
るので、認識率の高い読み取りか可能となることか判る
。
用者が入力する文字列の文字種別に従い、入力する際に
使用する入力フィールドを使い分けることにより、文字
入力部22の複数の文字入力フィールドのどのフィール
ドに入力されたかが入力フィールド判定部23により自
動的に判定され、しかも判断された入力フィールドに対
応する文字認識モードの認識データも自動的に設定され
るので、認識率の高い読み取りか可能となることか判る
。
また、使用者が入力フィールドの選択を誤って入力した
場合は、従来の手書き文字認識装置と同様、修正動作が
必要となるが、その修正動作も以下のように簡単に出来
る。
場合は、従来の手書き文字認識装置と同様、修正動作が
必要となるが、その修正動作も以下のように簡単に出来
る。
すなわち、従来の手書き文字認識装置の動作に付いて説
明した前述の説明と対応させて説明するならば、第2図
に示す住所の入力において、“玉”″用″ “台”と
漢字入力フィールド23から入力し、次に数字入力フィ
ールド24から“2″を入力するところ、誤って“2”
を漢字入力フィールド23からと続けて順に入力してし
まった場合において、仮に、“2゛が“こ°と誤認識さ
れたとする。この場合に付いて、手書き文字認識装置の
動作を具体的に説明する。
明した前述の説明と対応させて説明するならば、第2図
に示す住所の入力において、“玉”″用″ “台”と
漢字入力フィールド23から入力し、次に数字入力フィ
ールド24から“2″を入力するところ、誤って“2”
を漢字入力フィールド23からと続けて順に入力してし
まった場合において、仮に、“2゛が“こ°と誤認識さ
れたとする。この場合に付いて、手書き文字認識装置の
動作を具体的に説明する。
まず、“玉”11ビ台“2″の各文
字は漢字入力フィールド23から使用者により入力され
ている。この場合、前述の通り手書き文字認識装置は漢
字入力フィールド23の文字認識モードの初期値である
漢字モードで認識動作を実行している。今、“2°を入
力したところ漢字モードで認識動作を実行しているので
誤認識され、“こ”と文字表示部32に表示されるので
使用者は誤認識したことを知ることができる。従来の手
書き文字認識装置であれば、使用者は修正指示を入力し
た後、認識モード設定部21より文字認識モードを数字
モードに変更して、再度文字入力部22より“2°を入
力しなければならないことになるが、本発明の手書き文
字認識装置の場合、修正指示を入力することもなく、直
接認識モード設定部21より数字入力を選択すればよい
。すると、ステップ62で示したように、指定された文
字認識モードで文字認識するための準備として、認識動
作を実行するために使用する認識データを設定して、先
に入力された入力文字に対して認識動作を再実行するの
で正しく認識されることになる。
ている。この場合、前述の通り手書き文字認識装置は漢
字入力フィールド23の文字認識モードの初期値である
漢字モードで認識動作を実行している。今、“2°を入
力したところ漢字モードで認識動作を実行しているので
誤認識され、“こ”と文字表示部32に表示されるので
使用者は誤認識したことを知ることができる。従来の手
書き文字認識装置であれば、使用者は修正指示を入力し
た後、認識モード設定部21より文字認識モードを数字
モードに変更して、再度文字入力部22より“2°を入
力しなければならないことになるが、本発明の手書き文
字認識装置の場合、修正指示を入力することもなく、直
接認識モード設定部21より数字入力を選択すればよい
。すると、ステップ62で示したように、指定された文
字認識モードで文字認識するための準備として、認識動
作を実行するために使用する認識データを設定して、先
に入力された入力文字に対して認識動作を再実行するの
で正しく認識されることになる。
尚、前述した実施例において、文字入力部は全て特定フ
ィールドに区分けされているが、このような特定フィル
ードのみでなく、文字入力部に全ての文字種を受は付け
る一般的なフィルードを設けることも本発明において勿
論可能である。
ィールドに区分けされているが、このような特定フィル
ードのみでなく、文字入力部に全ての文字種を受は付け
る一般的なフィルードを設けることも本発明において勿
論可能である。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明の手書き文字認識装置によ
れば、手書き入力された文字を読み取るための文字入力
部を文字種別毎の複数の文字入力フィールドに分割し、
前記各文字入力フィールドの文字認識モードを自由に設
定できるようにするとともに、前記複数の文字入力フィ
ールドのうちどのフィールドに文字が入力されたかを自
動的に判定する手段を設けることにより、使用者は入力
した結果が期待したものと異なる場合も文字認識モード
を切り換えることなく別の文字入力フィールドに入力す
ることにより、認識率の高い読み取りが可能となる手書
き文字認識装置を提供することがてきるという効果があ
る。
れば、手書き入力された文字を読み取るための文字入力
部を文字種別毎の複数の文字入力フィールドに分割し、
前記各文字入力フィールドの文字認識モードを自由に設
定できるようにするとともに、前記複数の文字入力フィ
ールドのうちどのフィールドに文字が入力されたかを自
動的に判定する手段を設けることにより、使用者は入力
した結果が期待したものと異なる場合も文字認識モード
を切り換えることなく別の文字入力フィールドに入力す
ることにより、認識率の高い読み取りが可能となる手書
き文字認識装置を提供することがてきるという効果があ
る。
第1図は本発明の一実施例を示す手書き文字認識装置の
ブロック図、 第2図は第1図に示す操作部13の各構成部分の外観図
、 第3図は本発明の手書き文字認識装置の動作内容を示す
フローチャート、 第4図は従来の手書き文字認識装置のブロック図、 第5図は第4図に示す操作部13の各構成部分の外観図
、 第6図は従来の手書き文字認識装置の動作内容を示すフ
ローチャートである。 中央処理部 OM メモリ部 操作部 入力部 認識モード設定部 文字入力部 入力フィールド判定部 漢字入力フィールド 数字入力フィールド 記号入力フィールド 仮名入力フィールド 平板名人カフイールド 現行認識モード表示部
ブロック図、 第2図は第1図に示す操作部13の各構成部分の外観図
、 第3図は本発明の手書き文字認識装置の動作内容を示す
フローチャート、 第4図は従来の手書き文字認識装置のブロック図、 第5図は第4図に示す操作部13の各構成部分の外観図
、 第6図は従来の手書き文字認識装置の動作内容を示すフ
ローチャートである。 中央処理部 OM メモリ部 操作部 入力部 認識モード設定部 文字入力部 入力フィールド判定部 漢字入力フィールド 数字入力フィールド 記号入力フィールド 仮名入力フィールド 平板名人カフイールド 現行認識モード表示部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 手書き文字認識装置において、 手書き入力された文字を読み取るための文字入力部であ
って、文字種別毎の複数の文字入力フィールドに分割さ
れた文字入力部と、前記各文字入力フィールドの文字認
識モードを自由に設定できるようにした認識モード設定
部と、文字入力時前記複数の文字入力フィールドのうち
どのフィールドに入力されたかを自動的に判定する入力
フィールド判定部とを有し、 誤認識しやすい文字列を入力する場合にも、各文字種別
に対応する前記入力フィールドに分割させて入力するこ
とにより、文字認識率を向上させ、誤認識の場合の人手
による文字認識モードの再設定操作を不要にしたことを
特徴とする手書き文字認識装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2216745A JPH0498589A (ja) | 1990-08-16 | 1990-08-16 | 手書き文字認識装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2216745A JPH0498589A (ja) | 1990-08-16 | 1990-08-16 | 手書き文字認識装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0498589A true JPH0498589A (ja) | 1992-03-31 |
Family
ID=16693266
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2216745A Pending JPH0498589A (ja) | 1990-08-16 | 1990-08-16 | 手書き文字認識装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0498589A (ja) |
-
1990
- 1990-08-16 JP JP2216745A patent/JPH0498589A/ja active Pending
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