JPH049863A - フルカラー画像形成方法 - Google Patents
フルカラー画像形成方法Info
- Publication number
- JPH049863A JPH049863A JP2110194A JP11019490A JPH049863A JP H049863 A JPH049863 A JP H049863A JP 2110194 A JP2110194 A JP 2110194A JP 11019490 A JP11019490 A JP 11019490A JP H049863 A JPH049863 A JP H049863A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toner
- particle size
- developer carrier
- color
- latent image
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
- Developing Agents For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、電子写真方式によるフルカラー画像形成に用
いられる画像形成方法に関する。
いられる画像形成方法に関する。
[従来の技術]
電子写真用フルカラートナーは、基本的には、イエロー
トナー、マゼンタトナー、シアントナーおよび必要に応
じてブラックトナーとを組み合せたものであり、特公昭
49−46951号公報、同50−776号公報、同5
3−47174号公報、同53−47175号公報、同
53−47176号公報等に記載されている。
トナー、マゼンタトナー、シアントナーおよび必要に応
じてブラックトナーとを組み合せたものであり、特公昭
49−46951号公報、同50−776号公報、同5
3−47174号公報、同53−47175号公報、同
53−47176号公報等に記載されている。
さらに近年、電子写真用フルカラー複写機等画像形成装
置が広く普及するに従い、その用途も多種多様に拡がり
、その画像品質への要求も厳しくなってきている。一般
の写真、カタログ、地図の如き画像の複写では、微細な
部分に至るまで、つぶれたり、とぎれたりすることな(
、極めて微細且つ忠実に再現することが求められている
。また、最近、デジタルな画像信号を使用している電子
写真用フルカラー複写機の如き画像形成装置では、潜像
は一定電位のドツトが集まって形成されており、ベタ部
、ハーフトーン部およびライト部はドツト密度をかえる
ことによって表現されている。ところが、ドツトに忠実
にトナー粒子がのらず、ドツトからトナー粒子がはみ出
した状態では、デジタル潜像の黒部と白部のドツト密度
の比に対応するトナー画像の階調性が得られないという
問題がある。さらに、画質を向上させるために、ドツト
サイズを小さくして解像度を向上させる場合には、微小
なドツトから形成される潜像の再現性がさらに困難にな
り、解像度および特にハイライト部の階調性の悪い、シ
ャープネスさに欠けた画像となる傾向がある。
置が広く普及するに従い、その用途も多種多様に拡がり
、その画像品質への要求も厳しくなってきている。一般
の写真、カタログ、地図の如き画像の複写では、微細な
部分に至るまで、つぶれたり、とぎれたりすることな(
、極めて微細且つ忠実に再現することが求められている
。また、最近、デジタルな画像信号を使用している電子
写真用フルカラー複写機の如き画像形成装置では、潜像
は一定電位のドツトが集まって形成されており、ベタ部
、ハーフトーン部およびライト部はドツト密度をかえる
ことによって表現されている。ところが、ドツトに忠実
にトナー粒子がのらず、ドツトからトナー粒子がはみ出
した状態では、デジタル潜像の黒部と白部のドツト密度
の比に対応するトナー画像の階調性が得られないという
問題がある。さらに、画質を向上させるために、ドツト
サイズを小さくして解像度を向上させる場合には、微小
なドツトから形成される潜像の再現性がさらに困難にな
り、解像度および特にハイライト部の階調性の悪い、シ
ャープネスさに欠けた画像となる傾向がある。
これまでに、画質をよくするという目的のために、いく
つかの現像剤が提案されている。トナーの小径化もその
一環であり、例えば、特開昭62−157051号公報
には、体積平均粒径が1〜9μmのカラートナーを使用
することを提案している。
つかの現像剤が提案されている。トナーの小径化もその
一環であり、例えば、特開昭62−157051号公報
には、体積平均粒径が1〜9μmのカラートナーを使用
することを提案している。
しかしトナーの体積平均粒径を小さくした場合、トナー
の凝集性が大きくなるため、従来多く用いられてきたト
ナーとキャリアを混合するいわゆる2成分現像剤におい
ては、凝集したトナーの中にはキャリアと十分接触でき
ず、所望のi電量が得られないものがあるため、帯電量
分布がブロードになり、かぶりや、飛散の原因となる。
の凝集性が大きくなるため、従来多く用いられてきたト
ナーとキャリアを混合するいわゆる2成分現像剤におい
ては、凝集したトナーの中にはキャリアと十分接触でき
ず、所望のi電量が得られないものがあるため、帯電量
分布がブロードになり、かぶりや、飛散の原因となる。
またトナーを小粒径化した場合、トナーの比表面積が増
加するため、単位質量当りの帯電量ファンデルワールス
力等が大きくなる。このためトナーと現像剤担持体表面
との付着力が強くなり、チャージアップを起して現像剤
担持体表面を汚染する。このため現像剤担持体表面と充
分接触できないトナーが所望の帯電量を得られず、かぶ
り等を引き起す。
加するため、単位質量当りの帯電量ファンデルワールス
力等が大きくなる。このためトナーと現像剤担持体表面
との付着力が強くなり、チャージアップを起して現像剤
担持体表面を汚染する。このため現像剤担持体表面と充
分接触できないトナーが所望の帯電量を得られず、かぶ
り等を引き起す。
凝集性を低下させるためには、流動性付与剤を添加する
方法もあるが、多量に添加した場合、環境安定性が悪化
したり、フルカラートナーに特に要求される定着性、透
明性等に悪影響を与えるため好ましくない。
方法もあるが、多量に添加した場合、環境安定性が悪化
したり、フルカラートナーに特に要求される定着性、透
明性等に悪影響を与えるため好ましくない。
特開昭58−115559号公報に提案されている様に
キャリアを用いず、現像剤担持体に圧接されたブレード
により現像剤を現像剤担持体上に塗付する系においては
、上記の凝集トナーをほぐす効果が大きく、特にフルカ
ラートナーとの組合せにおいて有効である。
キャリアを用いず、現像剤担持体に圧接されたブレード
により現像剤を現像剤担持体上に塗付する系においては
、上記の凝集トナーをほぐす効果が大きく、特にフルカ
ラートナーとの組合せにおいて有効である。
しかし、特に低融点、シャープメルトが要求されるフル
カラートナーにおいては、現像剤担持体上に融着等を発
生する場合もある。これらの不都合を解決するために、
現像剤担持体表面をコートする方法があり、たとえば特
開昭57−66443公報、特開昭58−178380
号公報等が提案されているが、特に、小粒径のフルカラ
ートナーを用いた場合は不充分であった。
カラートナーにおいては、現像剤担持体上に融着等を発
生する場合もある。これらの不都合を解決するために、
現像剤担持体表面をコートする方法があり、たとえば特
開昭57−66443公報、特開昭58−178380
号公報等が提案されているが、特に、小粒径のフルカラ
ートナーを用いた場合は不充分であった。
[発明か解決しようとする課題]
本発明の目的は、上記の如き問題点を解決した画像形成
方法を提供するものである。
方法を提供するものである。
即ち、本発明の目的は、画像濃度が高く、細線再現性、
ハイライト階調性のすぐれた画像形成方法を提供するも
のである。
ハイライト階調性のすぐれた画像形成方法を提供するも
のである。
さらに本発明の目的は、長時間の使用でも性能の変化の
ない画像形成方法を提供するものである。
ない画像形成方法を提供するものである。
[課題を解決するための手段及び作用]本発明者らが鋭
意検討を行った結果、原稿画像を色分解し、潜像保持体
上に各色ごとに潜像を形成し、該潜像保持体とこれに対
向する現像剤担持体との現像領域で潜像を非磁性一成分
力ラートナーで現像するフルカラー画像形成方法におい
て、■該現像剤担持体にトナーを供給するための供給ロ
ーラーと、該供給ローラーの下流側に設けられた現像剤
塗付ブレードとが該現像剤担持体に圧接されており、[
2]かつ該非磁性一成分カラートナーが、体積平均径が
6〜10μmであり、5μm以下の粒径を有するトナー
粒子が15〜40個数%含有され、12.7〜16.0
μmの粒径を有するトナー粒子が0.1〜5.0体積%
含有され、16μm以上の粒径を有するトナー粒子が1
.0体積%以下含有され、6.35〜10.11Lmの
トナー粒子が下記式り丁V:全トナー粒子の体積平均粒
径 jを満足する粒度分布を有することを特徴とす
るフルカラー画像形成方法が前記目的を達成することを
見い出し、本発明に至った。
意検討を行った結果、原稿画像を色分解し、潜像保持体
上に各色ごとに潜像を形成し、該潜像保持体とこれに対
向する現像剤担持体との現像領域で潜像を非磁性一成分
力ラートナーで現像するフルカラー画像形成方法におい
て、■該現像剤担持体にトナーを供給するための供給ロ
ーラーと、該供給ローラーの下流側に設けられた現像剤
塗付ブレードとが該現像剤担持体に圧接されており、[
2]かつ該非磁性一成分カラートナーが、体積平均径が
6〜10μmであり、5μm以下の粒径を有するトナー
粒子が15〜40個数%含有され、12.7〜16.0
μmの粒径を有するトナー粒子が0.1〜5.0体積%
含有され、16μm以上の粒径を有するトナー粒子が1
.0体積%以下含有され、6.35〜10.11Lmの
トナー粒子が下記式り丁V:全トナー粒子の体積平均粒
径 jを満足する粒度分布を有することを特徴とす
るフルカラー画像形成方法が前記目的を達成することを
見い出し、本発明に至った。
更に、上記現像剤担持体の表面が少なくとも固体潤滑性
を有する微粒子を含有した樹脂層を有すし、また上記潜
像保持体と現像剤担持体上のトナー層表面との間に微小
空隙を形成しこの空隙に交番電場を印加することを提案
した。以下に詳細を述べる。
を有する微粒子を含有した樹脂層を有すし、また上記潜
像保持体と現像剤担持体上のトナー層表面との間に微小
空隙を形成しこの空隙に交番電場を印加することを提案
した。以下に詳細を述べる。
現像特性の改善及び画質の向上を目的として、トナーの
粒度分布について検討したところ、下記式で示すような
、最も目的を達成するに通した粒度分布の存在状態があ
ることを知見した。
粒度分布について検討したところ、下記式で示すような
、最も目的を達成するに通した粒度分布の存在状態があ
ることを知見した。
すなわち、本発明においては、カラートナーの体積平均
径が6〜lOμmであり、5μm以下の粒径を有するト
ナー粒子が15〜40個数%、12.7〜16.0gm
が01〜5.0体積%、16μm以上が1.0体積%以
下含有され、6.35〜10 、1gmのトナー粒子が
下記式 を満足することが重要なポイントである。
径が6〜lOμmであり、5μm以下の粒径を有するト
ナー粒子が15〜40個数%、12.7〜16.0gm
が01〜5.0体積%、16μm以上が1.0体積%以
下含有され、6.35〜10 、1gmのトナー粒子が
下記式 を満足することが重要なポイントである。
即ち、一般的な風力分級によって粒度分布を調整した場
合、上記式の値が大きいということは、微小ドツトm像
を忠実に再現する5μm程度のトナー粒子が増加し、上
記値が小さいということは逆に5μm程度のトナー粒子
が減少することを示していると解される。
合、上記式の値が大きいということは、微小ドツトm像
を忠実に再現する5μm程度のトナー粒子が増加し、上
記値が小さいということは逆に5μm程度のトナー粒子
が減少することを示していると解される。
したがって、dvが6〜10μmの範囲にあり、且つ上
記関係式をさらに満足する場合に、忠実な潜像再現性が
達成される。
記関係式をさらに満足する場合に、忠実な潜像再現性が
達成される。
5μm以下の粒径のトナー粒子は全粒子数の15〜40
個数%であることが良く、更に好ましくは20〜35個
数%が良い。5μm以下の粒径のトナー粒子が15個数
%未満であると、高画質に有効なトナー粒子が少なく、
特に、コピー又はプリントアウトを続けることによって
トナーが使われるに従い、有効なトナー粒子成分が減少
して、トナーの粒度分布のバランスが悪化し、画質が次
第に低下してくる。又、40個数%を超えると、トナー
粒子相互の凝集状態が生じやすく、流動性が損われる。
個数%であることが良く、更に好ましくは20〜35個
数%が良い。5μm以下の粒径のトナー粒子が15個数
%未満であると、高画質に有効なトナー粒子が少なく、
特に、コピー又はプリントアウトを続けることによって
トナーが使われるに従い、有効なトナー粒子成分が減少
して、トナーの粒度分布のバランスが悪化し、画質が次
第に低下してくる。又、40個数%を超えると、トナー
粒子相互の凝集状態が生じやすく、流動性が損われる。
又、12.7〜16.0μmの範囲の粒子が0.1〜5
.0体積%であることが良く、好ましくは0.2〜3.
0体積%が良い。5.0体積%より多いと、画質が悪化
すると共に、必要以上の現像、すなわち、トナーののり
すぎが起こり、トナー消費量の増大を招く。一方、0.
1体積%未満であると、流動性の低下により画像濃度が
低下してしまう。
.0体積%であることが良く、好ましくは0.2〜3.
0体積%が良い。5.0体積%より多いと、画質が悪化
すると共に、必要以上の現像、すなわち、トナーののり
すぎが起こり、トナー消費量の増大を招く。一方、0.
1体積%未満であると、流動性の低下により画像濃度が
低下してしまう。
又、16μI以上の粒径のトナー粒子が1.0体積%以
下であることが良く、更に好ましくは0.6体積%以下
であり、1.0体積%より多いと、細線再現における妨
げになるばかりでなく現像剤担持体とブレードの間にト
ナーが蓄積し、白ヌケ発生の原因となる。
下であることが良く、更に好ましくは0.6体積%以下
であり、1.0体積%より多いと、細線再現における妨
げになるばかりでなく現像剤担持体とブレードの間にト
ナーが蓄積し、白ヌケ発生の原因となる。
又、トナーの体積平均径は6〜10μm、好ましくは7
〜9μmであり、この値は先に述べた各構成要素と切り
はなして考えることはできないものである。体積平均粒
径6μm未満では、グラフィク画像などの画像面積比率
の高い用途では、転写紙上のトナーののり量が少なく、
画像濃度の低いという問題点が生じやすい。体積平均粒
径10tLmを超える場合では解像度が良好でなく、又
複写の初めは良くとも使用を続けていると画質低下を発
生しやすい。
〜9μmであり、この値は先に述べた各構成要素と切り
はなして考えることはできないものである。体積平均粒
径6μm未満では、グラフィク画像などの画像面積比率
の高い用途では、転写紙上のトナーののり量が少なく、
画像濃度の低いという問題点が生じやすい。体積平均粒
径10tLmを超える場合では解像度が良好でなく、又
複写の初めは良くとも使用を続けていると画質低下を発
生しやすい。
トナーの粒度分布は種々の方法によって測定できるが、
本発明においてはコールタ−カウンターを用いて行った
。
本発明においてはコールタ−カウンターを用いて行った
。
即ち、測定装置としてはコールタ−カウンターT^−i
I型(コールタ−社製)を用い、個数分布。
I型(コールタ−社製)を用い、個数分布。
体積分布を出力するインターフェイス(日科機製)及び
CX−1パーソナルコンピユータ(キャノン族)を接続
し、電解液は1級塩化ナトリウムを用いて1%NaCj
!*溶液を調製する。測定法としては前記電解水溶液1
00〜150mj!中に分散剤として界面活性剤、好ま
しくはアルキルベンゼンスルホン酸塩を0.1〜5ff
lj’加え、更に測定試料を2〜20mg加える。試料
を懸濁した電解液は超音波分散器で約1〜3分間分散処
理を行い、前記コールタ−カウンターTA−II型によ
り、アパチャーとして100μmアパチャーを用いて、
個数を基準として2〜40μmの粒子の粒度分布を測定
して、それから本発明に係るところの値を求めた。
CX−1パーソナルコンピユータ(キャノン族)を接続
し、電解液は1級塩化ナトリウムを用いて1%NaCj
!*溶液を調製する。測定法としては前記電解水溶液1
00〜150mj!中に分散剤として界面活性剤、好ま
しくはアルキルベンゼンスルホン酸塩を0.1〜5ff
lj’加え、更に測定試料を2〜20mg加える。試料
を懸濁した電解液は超音波分散器で約1〜3分間分散処
理を行い、前記コールタ−カウンターTA−II型によ
り、アパチャーとして100μmアパチャーを用いて、
個数を基準として2〜40μmの粒子の粒度分布を測定
して、それから本発明に係るところの値を求めた。
本発明に使用できる熱可塑性樹脂としては、ポリスチレ
ン、ポリp−クロルスチレン、ポリビニルトルエン、ス
チレン−pクロルスチレン共重合体、スチレンビニルト
ルエン共重合体等のスチレン及びその置換体の単独重合
体及びそれらの共重合体;スチレン−アクリル酸メチル
共重合体、スチレン−アクリル酸エチル共重合体、スチ
レン−アクリル酸n−ブチル共重合体等のスチレンとア
クリル酸エステルとの共重合体;スチレン−メタクリル
酸メチル共重合体、スチレン−メタクリル酸エチル共重
合体、スチレン−メタクリル酸ローブチル共重合体等の
スチレンとメタクリル酸エステルとの共重合体;スチレ
ンとアクリル酸エステル及びメタクリル酸エステル、ス
チレンとジメチルアミノエチルメタクリレート及びアク
リル酸エステル、スチレンとジエチルアミノエチルメタ
クリレート及びアクリル酸エステル等の多元共重合体;
その他スチレンーアクリロニトリル共重合体、スチレン
−ビニルメチルエーテル共重合体、スチレン−ブタジェ
ン共重合体、スチレン−ビニルメチルケトン共重合体、
スチレン−アクリロニトリル−インデン共重合体、スチ
レン−マレイン酸エステル共重合体等のスチレンと他の
ビニル糸上ツマ−とのスチレン系共重合体;ポリメチル
メタクリレート、ポリブチルメタクリレート、ポリ酢酸
ビニル、ポリエステル、ポリアミド、エポキシ樹脂、ポ
リビニルブチラール、ポリアクリル酸、フェノール樹脂
、脂肪族又は脂環族炭化水素樹脂、石油樹脂、塩素化パ
ラフィン、等が単独または混合あるいは複合して使用出
来る。特にスチレン−アクリル系樹脂、ポリエステル樹
脂が好ましい。
ン、ポリp−クロルスチレン、ポリビニルトルエン、ス
チレン−pクロルスチレン共重合体、スチレンビニルト
ルエン共重合体等のスチレン及びその置換体の単独重合
体及びそれらの共重合体;スチレン−アクリル酸メチル
共重合体、スチレン−アクリル酸エチル共重合体、スチ
レン−アクリル酸n−ブチル共重合体等のスチレンとア
クリル酸エステルとの共重合体;スチレン−メタクリル
酸メチル共重合体、スチレン−メタクリル酸エチル共重
合体、スチレン−メタクリル酸ローブチル共重合体等の
スチレンとメタクリル酸エステルとの共重合体;スチレ
ンとアクリル酸エステル及びメタクリル酸エステル、ス
チレンとジメチルアミノエチルメタクリレート及びアク
リル酸エステル、スチレンとジエチルアミノエチルメタ
クリレート及びアクリル酸エステル等の多元共重合体;
その他スチレンーアクリロニトリル共重合体、スチレン
−ビニルメチルエーテル共重合体、スチレン−ブタジェ
ン共重合体、スチレン−ビニルメチルケトン共重合体、
スチレン−アクリロニトリル−インデン共重合体、スチ
レン−マレイン酸エステル共重合体等のスチレンと他の
ビニル糸上ツマ−とのスチレン系共重合体;ポリメチル
メタクリレート、ポリブチルメタクリレート、ポリ酢酸
ビニル、ポリエステル、ポリアミド、エポキシ樹脂、ポ
リビニルブチラール、ポリアクリル酸、フェノール樹脂
、脂肪族又は脂環族炭化水素樹脂、石油樹脂、塩素化パ
ラフィン、等が単独または混合あるいは複合して使用出
来る。特にスチレン−アクリル系樹脂、ポリエステル樹
脂が好ましい。
本発明に係るトナーには、荷電特性を安定化するために
荷電制御剤を配合しても良い。その際トナーの色調に影
響を与えない無色又は淡色の荷電制御剤が好ましい。
荷電制御剤を配合しても良い。その際トナーの色調に影
響を与えない無色又は淡色の荷電制御剤が好ましい。
本発明に使用される着色剤としては、公知の染顔料、例
えばフタロシアニンブルー、インダスレンブルー、ピー
コックブルー、パーマネントレッド、レーキレット、ロ
ーダミンレーキ、ハンサイエロー パーマネントイエロ
ー、ベンジンイエロー等広く使用することができる。そ
の含有量としては、0)IPフィルムの透過性に対し敏
感に反映するよう結着樹脂100重量部に対して12重
量部以下であり、好ましくは0.5〜9重量部である。
えばフタロシアニンブルー、インダスレンブルー、ピー
コックブルー、パーマネントレッド、レーキレット、ロ
ーダミンレーキ、ハンサイエロー パーマネントイエロ
ー、ベンジンイエロー等広く使用することができる。そ
の含有量としては、0)IPフィルムの透過性に対し敏
感に反映するよう結着樹脂100重量部に対して12重
量部以下であり、好ましくは0.5〜9重量部である。
本発明に係るトナーには、流動性を安定させるために流
動性付与剤を添加してもよい。
動性付与剤を添加してもよい。
流動性付与剤としては、以下のものが挙げられるか必ず
しもこれに限定されるものではない。例えば、AR20
3,7j02. Ga0z、 ZrO2,5C203,
HfO2等の金属酸化物や、SiC,Tic、 W2C
等の炭化物及び、5i3Na、 Ge3N4等の窒化物
があり、この中でも、Aj203. Til□、 5c
203. ZrO2,GeO2,HfO2を、トナーに
対して2重量%以下添加することが無色或は白色である
という点においてカラートナー用に用いた場合、色彩に
悪影響を与えず好適である。
しもこれに限定されるものではない。例えば、AR20
3,7j02. Ga0z、 ZrO2,5C203,
HfO2等の金属酸化物や、SiC,Tic、 W2C
等の炭化物及び、5i3Na、 Ge3N4等の窒化物
があり、この中でも、Aj203. Til□、 5c
203. ZrO2,GeO2,HfO2を、トナーに
対して2重量%以下添加することが無色或は白色である
という点においてカラートナー用に用いた場合、色彩に
悪影響を与えず好適である。
本発明のトナーには必要に応じてトナーの特性を損ねな
い範囲で他の添加剤を混合してもよく、例えば、テフロ
ン、ステアリン酸亜鉛、ポリフッ化ビニリデンの如き滑
剤、あるいは低分子量ポリエチレン、低分子量ポリプロ
ピレンの如き定着助剤等である。
い範囲で他の添加剤を混合してもよく、例えば、テフロ
ン、ステアリン酸亜鉛、ポリフッ化ビニリデンの如き滑
剤、あるいは低分子量ポリエチレン、低分子量ポリプロ
ピレンの如き定着助剤等である。
本発明のトナーの製造にあたっては、熱ロール、ニーダ
−エクストルーダー等の熱混練機によって構成材料を良
く混練した後、機械的な粉砕、分級によって得る方法、
或は結着樹脂溶液中に着色剤等の材料を分散した後、噴
露乾燥することにより得る方法、又は、結着樹脂を構成
すべき単量体に所定材料を混合した後、この乳化懸濁液
を重合させることによりトナーを得る重合トナー製造法
等それぞれの方法が応用できる。
−エクストルーダー等の熱混練機によって構成材料を良
く混練した後、機械的な粉砕、分級によって得る方法、
或は結着樹脂溶液中に着色剤等の材料を分散した後、噴
露乾燥することにより得る方法、又は、結着樹脂を構成
すべき単量体に所定材料を混合した後、この乳化懸濁液
を重合させることによりトナーを得る重合トナー製造法
等それぞれの方法が応用できる。
次に本発明に使用される画像形成装置の一例を説明する
が、必ずしもこれに限定されるものではない。第1図に
、潜像保持体上に形成された静電像を現像する装置を示
す。1は潜像保持体であり、潜像形成は図示しない電子
写真プロセス手段又は静電記録手段により成される。2
は現像剤担持体であり、アルミニウムあるいはステンレ
スからなる非磁性スリーブからなる。非磁性一成分カラ
ートナーは、ホッパー3に貯蔵されており、供給ローラ
ー4により現像剤担持体上へ供給される。なお供給ロー
ラー4は現像後の現像剤担持体上のトナーのはぎ取りも
行っている。現像剤相持体上に供給されたトナーは現像
剤塗付ブレード5によって均一かつ薄層に塗付される。
が、必ずしもこれに限定されるものではない。第1図に
、潜像保持体上に形成された静電像を現像する装置を示
す。1は潜像保持体であり、潜像形成は図示しない電子
写真プロセス手段又は静電記録手段により成される。2
は現像剤担持体であり、アルミニウムあるいはステンレ
スからなる非磁性スリーブからなる。非磁性一成分カラ
ートナーは、ホッパー3に貯蔵されており、供給ローラ
ー4により現像剤担持体上へ供給される。なお供給ロー
ラー4は現像後の現像剤担持体上のトナーのはぎ取りも
行っている。現像剤相持体上に供給されたトナーは現像
剤塗付ブレード5によって均一かつ薄層に塗付される。
現像剤塗付プレート′と現像剤担持体との当接圧力は、
スリーブ母線方向の線圧として、3〜250g/co
、好ましくは10〜120g/cmが有効である。当接
圧力が3g/cn+より小さい場合、トナーの均一塗付
が困難になり、トナーの帯電量分布がブロードになり、
カブリや飛散の原因となる。また当接圧力が250g/
c+nを超えると、トナーに大きな圧力がかかるため、
トナー同士が凝集したり、あるいは粉砕されてしまうた
め好ましくない。当接圧力を3〜250g/cmに調整
することで小粒径トナー特有の凝集をほぐすことが可能
になり、またトナーの帯電量を瞬時に立ち上げることが
可能になる。現像剤塗付ブレードは、所望の極性にトナ
ーを帯電するに適した摩擦帯電系列の材質のものを用い
ることが好ましい。例えば、トナーを正に帯電させるた
めには、エチレンプロピレンゴム、弗素ゴム、天然ゴム
、ポリクロロブタジェン、ポリイソブチレン、N、B、
R、負に帯電させるためには、ポリウレタン、スチレン
ブタジェンゴムといったものをブレードとして用いれば
、トナーの摩擦帯電効率はより高くなる。またブレード
として、摩擦帯電列において適当に選択された導電性ゴ
ムを使用した場合、トナーが過剰に摩擦帯電するのを防
ぐことができる。
スリーブ母線方向の線圧として、3〜250g/co
、好ましくは10〜120g/cmが有効である。当接
圧力が3g/cn+より小さい場合、トナーの均一塗付
が困難になり、トナーの帯電量分布がブロードになり、
カブリや飛散の原因となる。また当接圧力が250g/
c+nを超えると、トナーに大きな圧力がかかるため、
トナー同士が凝集したり、あるいは粉砕されてしまうた
め好ましくない。当接圧力を3〜250g/cmに調整
することで小粒径トナー特有の凝集をほぐすことが可能
になり、またトナーの帯電量を瞬時に立ち上げることが
可能になる。現像剤塗付ブレードは、所望の極性にトナ
ーを帯電するに適した摩擦帯電系列の材質のものを用い
ることが好ましい。例えば、トナーを正に帯電させるた
めには、エチレンプロピレンゴム、弗素ゴム、天然ゴム
、ポリクロロブタジェン、ポリイソブチレン、N、B、
R、負に帯電させるためには、ポリウレタン、スチレン
ブタジェンゴムといったものをブレードとして用いれば
、トナーの摩擦帯電効率はより高くなる。またブレード
として、摩擦帯電列において適当に選択された導電性ゴ
ムを使用した場合、トナーが過剰に摩擦帯電するのを防
ぐことができる。
この様に現像剤担持体に圧接された塗付ブレードにより
トナーを帯電させる方法は、従来の様にキャリアを用い
る必要がなく、システムを/、IX型化できる等のメリ
ットが多い。しかし定着溶融時のトナーの混色のための
低融点、シャープメルトといったフルカラートナー特有
の性能に対し、上記現像方法は、トナーの電荷付与と、
トナーへの負荷のかかり方のラヂチュードが狭く、現像
相持体上へのトナー融着等の不都合を起す可能性がある
。またトナーによるスリーブ汚染の可能性もある。
トナーを帯電させる方法は、従来の様にキャリアを用い
る必要がなく、システムを/、IX型化できる等のメリ
ットが多い。しかし定着溶融時のトナーの混色のための
低融点、シャープメルトといったフルカラートナー特有
の性能に対し、上記現像方法は、トナーの電荷付与と、
トナーへの負荷のかかり方のラヂチュードが狭く、現像
相持体上へのトナー融着等の不都合を起す可能性がある
。またトナーによるスリーブ汚染の可能性もある。
これを解決するために現像スリーブ近傍のチャージアッ
プした微粉トナーあるいは融着した物質を何らかの方法
で除去すればよいと考えた。
プした微粉トナーあるいは融着した物質を何らかの方法
で除去すればよいと考えた。
この方法としてはスリーブ表面に固体潤滑性を有する樹
脂層をもうけ、チャージアップした微粉や融着した物質
を除去でき、スリーブ近傍でのトナーのスムーズな入れ
かわりを可能とした。
脂層をもうけ、チャージアップした微粉や融着した物質
を除去でき、スリーブ近傍でのトナーのスムーズな入れ
かわりを可能とした。
又、固体潤滑性を有する微粒子以外にチャージアップし
たトナーの微粉の電荷をリークする目的で導電性微粒子
、半導電性の金属酸化物等同時に樹脂層中に含有しても
よく、樹脂層の体積固有抵抗を10!Ω以下とする方法
もあるが、この場合には抵抗を10’cm以下とするの
が好ましく、この場合でも固体潤滑性を有する微粒子と
同時に樹脂層に含有することが必要である。
たトナーの微粉の電荷をリークする目的で導電性微粒子
、半導電性の金属酸化物等同時に樹脂層中に含有しても
よく、樹脂層の体積固有抵抗を10!Ω以下とする方法
もあるが、この場合には抵抗を10’cm以下とするの
が好ましく、この場合でも固体潤滑性を有する微粒子と
同時に樹脂層に含有することが必要である。
本発明の固体潤滑剤としては黒鉛、フッ化黒鉛、二硫化
モリブデン、二硫化タングステン、窒化ホウ素、窒化ケ
イ素、フッ化カルシウム、フッ化バリウム、−酸化鉛、
三酸化モリブデン等が用いられ、結晶性を有し、トナー
に対しては摩擦帯電が比較的小さいものが好ましい。特
に結晶性グラファイトがよい。
モリブデン、二硫化タングステン、窒化ホウ素、窒化ケ
イ素、フッ化カルシウム、フッ化バリウム、−酸化鉛、
三酸化モリブデン等が用いられ、結晶性を有し、トナー
に対しては摩擦帯電が比較的小さいものが好ましい。特
に結晶性グラファイトがよい。
本発明にお−けるスリーブ表面への樹脂層を形成させる
方法に関して述べる。
方法に関して述べる。
一般的な被膜の形成方法としてはディッピング法、スプ
レー法、ロールコーティング法、カーテンコート法、ス
パッタ法等があり、特に本発明のコートを施すにはディ
ッピング法、スプレー法が優れている。
レー法、ロールコーティング法、カーテンコート法、ス
パッタ法等があり、特に本発明のコートを施すにはディ
ッピング法、スプレー法が優れている。
具体的には、スプレー法においては溶剤中に固形分とし
ての被膜用樹脂を溶解し、さらに固体潤滑性を有する微
粒子等の内容物をガラスピーズと混合しペイントシェー
カーで分散した後、ナイロン製のメツシュ等でろ過して
塗料化し、これをエアースプレー法でスリーブ円筒に均
一の厚さになるよう付着させ昇温乾燥する。
ての被膜用樹脂を溶解し、さらに固体潤滑性を有する微
粒子等の内容物をガラスピーズと混合しペイントシェー
カーで分散した後、ナイロン製のメツシュ等でろ過して
塗料化し、これをエアースプレー法でスリーブ円筒に均
一の厚さになるよう付着させ昇温乾燥する。
樹脂層の厚さは0.5〜3.0μとすることが性能上、
製造上からも好ましい。
製造上からも好ましい。
また、本発明に使用する固体潤滑性を有する粒子は、粒
径的には0.5μm〜10μmのものがよい。
径的には0.5μm〜10μmのものがよい。
被膜形成高分子材料は、例えば、スチレン系樹脂、ビニ
ル系樹脂、ポリエーテルスルホン樹脂、ポリカーボネー
ト樹脂、ポリフェニレンオキサイド樹脂、ポリアミド樹
脂、フッ素樹脂、繊維素系樹脂、アクリル系樹脂等の熱
可塑性樹脂、エポキシ樹脂、ポリエステル樹脂、アルキ
ッド樹脂、フェノール樹脂、メラミン樹脂、ポリウレタ
ン樹脂、尿素樹脂、シリコーン樹脂、ポリイミド樹脂等
の熱硬化性樹脂あるいは光硬化性樹脂等を使用すること
ができる。中でもシリコーン樹脂、フッ素樹脂のような
離型性のあるもの、あるいはポリエーテルスルホン、ポ
リカーボネート、ポリフェニレンオキサイド、ポリアミ
ド、フェノール、ポリエステル、ポリウレタン、スチレ
ン系樹脂のような機械的性質に優れたものがより好まし
い。
ル系樹脂、ポリエーテルスルホン樹脂、ポリカーボネー
ト樹脂、ポリフェニレンオキサイド樹脂、ポリアミド樹
脂、フッ素樹脂、繊維素系樹脂、アクリル系樹脂等の熱
可塑性樹脂、エポキシ樹脂、ポリエステル樹脂、アルキ
ッド樹脂、フェノール樹脂、メラミン樹脂、ポリウレタ
ン樹脂、尿素樹脂、シリコーン樹脂、ポリイミド樹脂等
の熱硬化性樹脂あるいは光硬化性樹脂等を使用すること
ができる。中でもシリコーン樹脂、フッ素樹脂のような
離型性のあるもの、あるいはポリエーテルスルホン、ポ
リカーボネート、ポリフェニレンオキサイド、ポリアミ
ド、フェノール、ポリエステル、ポリウレタン、スチレ
ン系樹脂のような機械的性質に優れたものがより好まし
い。
なお、本発明で提案した、ブレードにより現像剤担持体
上にトナーを薄層コートする系においては、充分な画像
濃度を得るために、現像剤担持体上のトナー層の厚さを
現像剤担持体と潜像保持体との対向空隙長よりも小さく
し、この空隙に交番電場を印加することが好ましい。
上にトナーを薄層コートする系においては、充分な画像
濃度を得るために、現像剤担持体上のトナー層の厚さを
現像剤担持体と潜像保持体との対向空隙長よりも小さく
し、この空隙に交番電場を印加することが好ましい。
すなわち、第1図に示すバイアス電源6により、現像剤
担持体と潜像保持体間に交番電場又は交番電場に直流電
場を重畳した現像バイアスを印加することにより、現像
剤担持体上から潜像保持体上へのトナーの移動を容易に
し、さらに良質の画像を得ることができる。
担持体と潜像保持体間に交番電場又は交番電場に直流電
場を重畳した現像バイアスを印加することにより、現像
剤担持体上から潜像保持体上へのトナーの移動を容易に
し、さらに良質の画像を得ることができる。
[実施例]
以下に実施例をもって詳細に説明する。部は重量部を意
味する。
味する。
KAjユ
を2軸式の押出機により溶融混練し、冷却後ハンマーミ
ルを用いて約1〜2mm程度に粗粉砕し、次いでエアー
ジェット方式による微粉砕機て微粉砕した。さらに風力
分級機を用いて分級し、本発明の粒度分布になる様に2
〜lOμmを選択し着色剤含有樹脂粒子を得た。さらに
上記樹脂粒子100部に対し、アミノ変性シリコンオイ
ル処理シリカ微粉末10部を外添しシアントナーを得た
。また上記処方中、フタロシアニン顔料を、ローダミン
顔料、 C,1,ピグメントイエロー17.カーボンブ
ラックに変えた以外は同様にして、マゼンタトナーイエ
ロートナー、ブラックトナーを得た。
ルを用いて約1〜2mm程度に粗粉砕し、次いでエアー
ジェット方式による微粉砕機て微粉砕した。さらに風力
分級機を用いて分級し、本発明の粒度分布になる様に2
〜lOμmを選択し着色剤含有樹脂粒子を得た。さらに
上記樹脂粒子100部に対し、アミノ変性シリコンオイ
ル処理シリカ微粉末10部を外添しシアントナーを得た
。また上記処方中、フタロシアニン顔料を、ローダミン
顔料、 C,1,ピグメントイエロー17.カーボンブ
ラックに変えた以外は同様にして、マゼンタトナーイエ
ロートナー、ブラックトナーを得た。
これらのトナーは、
であフだ。
これらのトナーを用いて、市販のフルカラー複写機(カ
ラーレーザーコピア500.キャノン製)を・ポジトナ
ー用に改造して画出しを行った。特に現像装置は第1図
の構成になる様に改造した。
ラーレーザーコピア500.キャノン製)を・ポジトナ
ー用に改造して画出しを行った。特に現像装置は第1図
の構成になる様に改造した。
第1図において、1はポジ帯電性のアモルファスシリコ
ンドラム、2はアルミニウム製の円筒の表面に結晶性グ
ラファイトを40部分散させたポリアミド樹脂をコート
したスリーブ(コート層厚10μm)である。4はウレ
タン製スポンジローラー、現像剤塗付ブレード5は現像
剤担持体上に線圧80g/cmで当接されている。
ンドラム、2はアルミニウム製の円筒の表面に結晶性グ
ラファイトを40部分散させたポリアミド樹脂をコート
したスリーブ(コート層厚10μm)である。4はウレ
タン製スポンジローラー、現像剤塗付ブレード5は現像
剤担持体上に線圧80g/cmで当接されている。
また現像条件は、暗部+50v、明部+400Vの潜像
に対し、現像剤担持体と潜像保持体との間隙を250μ
■に保ち、トナー層厚を50μmに規制し現像剤担持体
に1.2kVp−、、1,8k)Izの交番電場と直流
電場を重畳した現像バイアスを印加して15℃/10%
、23℃/60%、30℃/80%の各環境下で100
00枚の耐久試験を行フた。
に対し、現像剤担持体と潜像保持体との間隙を250μ
■に保ち、トナー層厚を50μmに規制し現像剤担持体
に1.2kVp−、、1,8k)Izの交番電場と直流
電場を重畳した現像バイアスを印加して15℃/10%
、23℃/60%、30℃/80%の各環境下で100
00枚の耐久試験を行フた。
その結果、スリーブ汚染及びスリーブ融着は全く見られ
ず各環境下とも画像濃度1.40〜1.48と安定で、
カブリも全くない鮮明な画像が得られた。
ず各環境下とも画像濃度1.40〜1.48と安定で、
カブリも全くない鮮明な画像が得られた。
比較例1
実施例1と同じトナーを用い、第1図におけるスリーブ
2を表面コートしないものに変えた以外実施例1と全く
同様のカラー複写機によって15℃/10%、23℃/
60%、30℃/80%の各環境下で10000枚の耐
久試験を行った。
2を表面コートしないものに変えた以外実施例1と全く
同様のカラー複写機によって15℃/10%、23℃/
60%、30℃/80%の各環境下で10000枚の耐
久試験を行った。
その結果、15℃/10%の環境下ではスリーブ汚染が
発生したため、初期1.5あった画像濃度が耐久500
0枚後には濃度1.0まで下ってしまった。また30℃
/80%の環境では耐久3000枚後にスリーブ融着が
発生した。
発生したため、初期1.5あった画像濃度が耐久500
0枚後には濃度1.0まで下ってしまった。また30℃
/80%の環境では耐久3000枚後にスリーブ融着が
発生した。
裏藍里l
実施例1においてアミノ変性シリコンオイル処理シリカ
の外添量を3.0部に変えた以外、全く同様のトナーを
用い、比較例1で用いた複写機によフて普通紙及び0)
IP用紙で画出しを行った。その結果、色再現性及び透
明性が不充分であった。
の外添量を3.0部に変えた以外、全く同様のトナーを
用い、比較例1で用いた複写機によフて普通紙及び0)
IP用紙で画出しを行った。その結果、色再現性及び透
明性が不充分であった。
また定着性も悪化した。
にフタロシアニン顔料、ローダミン顔料、 C,1,ピ
グメントイエロー17.カーボンブラックをそれぞれ4
部加え実施例1と同様にして4色の着色剤含有粒子を得
た。
グメントイエロー17.カーボンブラックをそれぞれ4
部加え実施例1と同様にして4色の着色剤含有粒子を得
た。
上記着色剤含有粒子100部に0.5部のへキサメチル
ジシラザンで処理したシリカ微粉末及び0.5部のアル
ミナ微粉体を外添して、シアントナー、マゼンタトナー
、イエロートナー、ブラックトナーを得た。
ジシラザンで処理したシリカ微粉末及び0.5部のアル
ミナ微粉体を外添して、シアントナー、マゼンタトナー
、イエロートナー、ブラックトナーを得た。
これらのトナーは
であった。
これらのトナーを用いて市販のカラー複写機(カラーレ
ーザーコと7500.キャノン製)の現像装置を以下の
条件に設定した第1図の構成になる様に改造して画圧し
を行った。
ーザーコと7500.キャノン製)の現像装置を以下の
条件に設定した第1図の構成になる様に改造して画圧し
を行った。
すなわち第1図において、2はアルミニウム製の円筒の
表面に二硫化モリブデンを40部分散させたフェノール
樹脂をコートしたスリーブ(コート層厚13μm)であ
る。4はウレタン製スポンジローラーである。現像剤塗
付ブレード5はスリーブ2上に線圧80g/cmで当接
されている。また現像剤担持体と潜像保持体との間隙を
250μmに保ち、トナー層厚を50μmに規制した。
表面に二硫化モリブデンを40部分散させたフェノール
樹脂をコートしたスリーブ(コート層厚13μm)であ
る。4はウレタン製スポンジローラーである。現像剤塗
付ブレード5はスリーブ2上に線圧80g/cmで当接
されている。また現像剤担持体と潜像保持体との間隙を
250μmに保ち、トナー層厚を50μmに規制した。
これ以外の条件はすべて複写機本体の設定となりている
。15℃/10%、23℃/60%、30℃/80%の
各環境下で10000枚の耐久試験を行った結果、各環
境ともスリーブ汚染及びスリーブ融着は全く見られず、
画像濃度1.50〜1.55と安定で、カブリも全くな
い鮮明な画像が得られた。
。15℃/10%、23℃/60%、30℃/80%の
各環境下で10000枚の耐久試験を行った結果、各環
境ともスリーブ汚染及びスリーブ融着は全く見られず、
画像濃度1.50〜1.55と安定で、カブリも全くな
い鮮明な画像が得られた。
比較例3
実施例2と同じトナーを用い、′s1図におけるスリー
ブ2をフェノール樹脂でコートした以外実施例2と全く
同様のカラー複写機によって実施例2と同様の耐久試験
を行った。
ブ2をフェノール樹脂でコートした以外実施例2と全く
同様のカラー複写機によって実施例2と同様の耐久試験
を行った。
その結果、30℃780%の環境下でスリーブ融着が発
生した。
生した。
東鳳jユ
実施例2においてスリーブ2の表面をチッ化ホウ素を4
5部分散させたフェノール樹脂でコートした以外は実施
例2と同様にして画出しを行ったところ、各環境ともス
リーブ汚染及びスリーブ融着は全く見られず、画像濃度
は1.45〜l、55と安定で、カブリも全くない鮮明
な画像が得られた。
5部分散させたフェノール樹脂でコートした以外は実施
例2と同様にして画出しを行ったところ、各環境ともス
リーブ汚染及びスリーブ融着は全く見られず、画像濃度
は1.45〜l、55と安定で、カブリも全くない鮮明
な画像が得られた。
比較例4
実施例3においてトナーの粒度分布を
としたトナーを用いた以外全く同様にして耐久を行った
。
。
得られた画像は鮮明さに欠け、特に細部の再現性が劣っ
ていた。また、4000枚の耐久後に現像剤担持体と現
像剤塗付ブレードの間にトナーが蓄積し、画像の白ヌケ
が発生した。
ていた。また、4000枚の耐久後に現像剤担持体と現
像剤塗付ブレードの間にトナーが蓄積し、画像の白ヌケ
が発生した。
[発明の効果]
本発明によれば、スリーブ汚染がなく、長時間の使用で
も性能の変化がなく、十分な画像濃度。
も性能の変化がなく、十分な画像濃度。
細線再現性及びハイライト階調性を示す画像を得ること
ができる。
ができる。
’81図は本発明に好適な現像装置の概略図である。
第1図
Claims (3)
- (1)原稿画像を色分解し、潜像保持体上に各色ごとに
潜像を形成し、該潜像保持体とこれに対向する現像剤担
持体との現像領域で潜像を非磁性一成分カラートナーで
現像するフルカラー画像形成方法において、[1]該現
像剤担持体にトナーを供給するための供給ローラーと、
該供給ローラーの下流側に設けられた現像剤塗付ブレー
ドとが該現像剤担持体に圧接されており、[2]かつ該
非磁性一成分カラートナーが、体積平均径が6〜10μ
mであり、5μm以下の粒径を有するトナー粒子が15
〜40個数%含有され、12.7〜16.0μmの粒径
を有するトナー粒子が0.1〜5.0体積%含有され、
16μm以上の粒径を有するトナー粒子が1.0体積%
以下含有され、6.35〜10.1μmのトナー粒子が
下記9≦V×@d@v/N≦14 V:6.35〜10.1μmの粒径を有するトナー粒子
の体積% N:6.35〜10.1μmの粒径を有するトナー粒子
の個数% @d@v:全トナー粒子の体積平均粒径 を満足する粒度分布を有することを特徴とするフルカラ
ー画像形成方法。 - (2)上記現像剤担持体の表面が少なくとも固体潤滑性
を有する微粒子を含有した樹脂層を有することを特徴と
する請求項(1)に記載のフルカラー画像形成方法。 - (3)上記潜像保持体と現像剤担持体上のトナー層表面
との間に微小空隙を形成し、この空隙に交番電場を印加
することを特徴とする請求項(1)又は(2)に記載の
フルカラー画像形成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2110194A JP2759544B2 (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | フルカラー画像形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2110194A JP2759544B2 (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | フルカラー画像形成方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH049863A true JPH049863A (ja) | 1992-01-14 |
| JP2759544B2 JP2759544B2 (ja) | 1998-05-28 |
Family
ID=14529436
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2110194A Expired - Fee Related JP2759544B2 (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | フルカラー画像形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2759544B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01112253A (ja) * | 1987-10-26 | 1989-04-28 | Canon Inc | 磁性トナー |
| JPH02105181A (ja) * | 1988-10-14 | 1990-04-17 | Canon Inc | 現像装置 |
-
1990
- 1990-04-27 JP JP2110194A patent/JP2759544B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01112253A (ja) * | 1987-10-26 | 1989-04-28 | Canon Inc | 磁性トナー |
| JPH02105181A (ja) * | 1988-10-14 | 1990-04-17 | Canon Inc | 現像装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2759544B2 (ja) | 1998-05-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2992924B2 (ja) | カラートナー及びその製造方法 | |
| JPH02222966A (ja) | 静電荷像現像用トナー | |
| US5800959A (en) | Electrostatic latent image developer | |
| JP3132711B2 (ja) | 静電荷現像用トナー組成物および画像形成方法 | |
| US7393620B2 (en) | Toner composition | |
| JP2981803B2 (ja) | 現像剤及び現像方法 | |
| JP2789256B2 (ja) | フルカラー画像形成方法 | |
| JP2759544B2 (ja) | フルカラー画像形成方法 | |
| JP3863584B2 (ja) | トナー | |
| EP0479875A1 (en) | COMPOSITION OF DRY ELECTROSTATOGRAPHIC TONER. | |
| JPH08184988A (ja) | 静電荷像現像用トナー | |
| JP2967318B2 (ja) | 現像剤及び現像方法 | |
| JP2749192B2 (ja) | 静電荷現像用トナー | |
| JPH07295282A (ja) | 磁性トナー及び電子写真方法 | |
| JP4219504B2 (ja) | 現像剤用トナー及び現像剤 | |
| JP2002278159A (ja) | 画像形成方法及び画像形成装置並びに静電荷像現像用トナー | |
| JPH0656506B2 (ja) | トナ− | |
| JP2704789B2 (ja) | 非磁性―成分用カラートナー | |
| JPH041773A (ja) | 画像形成方法 | |
| JP3086993B2 (ja) | 画像形成方法 | |
| JP3950572B2 (ja) | 電子写真用トナー | |
| JPH0816801B2 (ja) | カラートナー | |
| JP2002055480A (ja) | 電子写真用トナー及び画像形成方法 | |
| JPH07199520A (ja) | 電子写真用現像剤 | |
| JPH049866A (ja) | フルカラー画像形成方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080320 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090320 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100320 Year of fee payment: 12 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |