JPH04989A - カラービデオカメラ - Google Patents
カラービデオカメラInfo
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- JPH04989A JPH04989A JP2102366A JP10236690A JPH04989A JP H04989 A JPH04989 A JP H04989A JP 2102366 A JP2102366 A JP 2102366A JP 10236690 A JP10236690 A JP 10236690A JP H04989 A JPH04989 A JP H04989A
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Landscapes
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、撮像素子から得られる撮像映像信号を基に、
臼バランスの制御を行うカラービデオカメラの自動臼バ
ランス調整装置に関する。
臼バランスの制御を行うカラービデオカメラの自動臼バ
ランス調整装置に関する。
(ロ)従来の技術
カラービデオカメラに於いては、光源による光の波長分
布の違いを補正するために、臼バランスの制御を行う必
要がある。
布の違いを補正するために、臼バランスの制御を行う必
要がある。
この制御は、赤(以下R)、青(以下B)、緑(以下G
)の三原色信号の比が1:1:1となるように、各色信
号の利得を調節することで行われる。一般には例えば特
開昭62−35792号公報(HO4N9/73)に示
される様に、画面の色差信号R−Y、B−Yの積分値が
零になるように利得を調節する方式が用いられている。
)の三原色信号の比が1:1:1となるように、各色信
号の利得を調節することで行われる。一般には例えば特
開昭62−35792号公報(HO4N9/73)に示
される様に、画面の色差信号R−Y、B−Yの積分値が
零になるように利得を調節する方式が用いられている。
第12図は、この方式を用いた白バランス回路のブロッ
ク図である。
ク図である。
レンズ(1)を通過した光は、撮像素子(CCD)(2
)で光電変換された後、色分離回路(3)で、R,G、
Hの3原色信号として取り出され、Gの色信号は直接、
R及びBの各信号はR増幅回路(4)、B増幅回路(5
)を経て、カメラプロセス及びマトリクス回路(6)に
入力され、輝度信号Y、赤及び青それぞれの色差信号R
−Y、B−Yが作られて、ビデオ回路(7)へ送られる
。
)で光電変換された後、色分離回路(3)で、R,G、
Hの3原色信号として取り出され、Gの色信号は直接、
R及びBの各信号はR増幅回路(4)、B増幅回路(5
)を経て、カメラプロセス及びマトリクス回路(6)に
入力され、輝度信号Y、赤及び青それぞれの色差信号R
−Y、B−Yが作られて、ビデオ回路(7)へ送られる
。
同時に、二つの色差信号は、それぞれ積分回路(17)
(Is)で、十分に長い時間、積分され、その結果が零
になるように利得制御回路(13)、(14)がR,B
各々の増幅回路(4)、(5)の利得を調節する。
(Is)で、十分に長い時間、積分され、その結果が零
になるように利得制御回路(13)、(14)がR,B
各々の増幅回路(4)、(5)の利得を調節する。
しかしながら上記の様な構成では、常時帰還が働いてい
るため、被写体によっては増幅利得の補正量がふらつき
やすく、不安定な臼バランス補正を行なうという問題点
が存在する。そこでこの様な問題点を解決する方法とし
て、補正量の変化が比較的小さくなった場合等には、新
たな白バランス調整動作を停止させる停止モードを設け
ることが考えられる。
るため、被写体によっては増幅利得の補正量がふらつき
やすく、不安定な臼バランス補正を行なうという問題点
が存在する。そこでこの様な問題点を解決する方法とし
て、補正量の変化が比較的小さくなった場合等には、新
たな白バランス調整動作を停止させる停止モードを設け
ることが考えられる。
以下に、この停止モードを付加した臼バランス調整装置
について第2図〜第11図、第13図〜第16図を用い
て説明する。第16図は全体の回路ブロック図である。
について第2図〜第11図、第13図〜第16図を用い
て説明する。第16図は全体の回路ブロック図である。
レンズ(1)を通過した光は、CCD (2)上に結像
されて光電変換された後、色分離回路(3)にて、R,
G、Bの3原色信号として取り出される。これら3原色
信号の中のR及びB信号は、夫々R及びB増幅回路(4
)(5)を経て、G信号と共にカメラプロセス及びマト
リクス回路(6)に入力され、これらを基に輝度信号(
Y)及び赤、前夫々の色差信号(R−Y)、(B−Y)
が作成されて、ビデオ回路(7)に供給され周知の処理
が施される。また、(R−Y)(B−Y)の各信号は、
同時に選択回路(21)にも供給される。
されて光電変換された後、色分離回路(3)にて、R,
G、Bの3原色信号として取り出される。これら3原色
信号の中のR及びB信号は、夫々R及びB増幅回路(4
)(5)を経て、G信号と共にカメラプロセス及びマト
リクス回路(6)に入力され、これらを基に輝度信号(
Y)及び赤、前夫々の色差信号(R−Y)、(B−Y)
が作成されて、ビデオ回路(7)に供給され周知の処理
が施される。また、(R−Y)(B−Y)の各信号は、
同時に選択回路(21)にも供給される。
選択回路(21)はタイミング回路(25)からの選択
信号(Sl)により、色差信号(R−Y)、(B−Y)
の2つの信号のいづれか1つを1フイールド毎に順次選
択するもので、(R−Y)→(B−Y)→(R−Y)→
・・・と1フイールド毎に後段のA/D変換器(22)
に出力される。尚、選択信号(Sl)は後述の如く、同
期分離回路(24)から得られる垂直同期信号に基づい
て作成される。
信号(Sl)により、色差信号(R−Y)、(B−Y)
の2つの信号のいづれか1つを1フイールド毎に順次選
択するもので、(R−Y)→(B−Y)→(R−Y)→
・・・と1フイールド毎に後段のA/D変換器(22)
に出力される。尚、選択信号(Sl)は後述の如く、同
期分離回路(24)から得られる垂直同期信号に基づい
て作成される。
A/D変換器(22)は、所定のサンプリング周期で選
択回路(21)にて選択された色差信号(R−Y)(B
−Y)の1つをサンプリングしてディジタル値に変換し
、この値を積分器(23)に出力する。ところで、タイ
ミング回路(25)はカメラプロセス及びマトリクス回
路(6)から垂直、水平同期信号及びCCD (2)を
駆動する固定の発振器出力に基づいて、撮像画面を第1
3図に示す8×8の64個の長方形の領域(All)、
(A12)、(A13)・・・・(A88)、即ち(A
ij)(i、j==l〜8の整数)に分割して、各領域
毎にこれらの領域内の選択回路(21)出力を時分割で
取り出すための切換信号(S2)を積分器(23)に出
力する。
択回路(21)にて選択された色差信号(R−Y)(B
−Y)の1つをサンプリングしてディジタル値に変換し
、この値を積分器(23)に出力する。ところで、タイ
ミング回路(25)はカメラプロセス及びマトリクス回
路(6)から垂直、水平同期信号及びCCD (2)を
駆動する固定の発振器出力に基づいて、撮像画面を第1
3図に示す8×8の64個の長方形の領域(All)、
(A12)、(A13)・・・・(A88)、即ち(A
ij)(i、j==l〜8の整数)に分割して、各領域
毎にこれらの領域内の選択回路(21)出力を時分割で
取り出すための切換信号(S2)を積分器(23)に出
力する。
積分器(23)は切換信号(S2)を受けて、選択回路
(21)出力のA/D変換値を領域毎に1フイ一ルド期
間にわたって加算し、即ち64個の領域毎にディジタル
積分し、この1フイ一ルド分の積分が完了すると、この
積分値を色評価値としてメモリ(26)に保持する。こ
の結果、ある任意のフィールドで64個の領域内に対応
する色差信号(R−Y)のディジタル積分値が、64個
の色評価値(rij)(i+ j:1〜8)として得
られることになる。また次のフィールドでは選択回路(
21)にて色差信号(B−Y)が選択されているので、
積分! (23)の各領域における積分の結果、色差信
号(B−Y)の領域毎のディジタル積分値が64個の色
評価値(bij)として得られる。こうして、色差信号
(R−Y)(B−Y)の2フイールドの積算が終了した
時点で、色評価値(r i j) (b i j)の
64×2の値がメモリ(26)に保持されることになる
。これ以降、上述と同様の動作が繰り返され、次のフィ
ールドでは色評価値(rij)が、更に次のフィールド
では色評価値(bij)と順次更新されることになる。
(21)出力のA/D変換値を領域毎に1フイ一ルド期
間にわたって加算し、即ち64個の領域毎にディジタル
積分し、この1フイ一ルド分の積分が完了すると、この
積分値を色評価値としてメモリ(26)に保持する。こ
の結果、ある任意のフィールドで64個の領域内に対応
する色差信号(R−Y)のディジタル積分値が、64個
の色評価値(rij)(i+ j:1〜8)として得
られることになる。また次のフィールドでは選択回路(
21)にて色差信号(B−Y)が選択されているので、
積分! (23)の各領域における積分の結果、色差信
号(B−Y)の領域毎のディジタル積分値が64個の色
評価値(bij)として得られる。こうして、色差信号
(R−Y)(B−Y)の2フイールドの積算が終了した
時点で、色評価値(r i j) (b i j)の
64×2の値がメモリ(26)に保持されることになる
。これ以降、上述と同様の動作が繰り返され、次のフィ
ールドでは色評価値(rij)が、更に次のフィールド
では色評価値(bij)と順次更新されることになる。
第14図は、この積分器(23)の内部構造を更に詳細
に示す。各A/D変換データは、切換回路(61)に供
給される。この切換回路(61)は切換信号(S2)を
受けて、各A/D変換値を領域毎に用意された加算器(
Fll)(F12)・・・・(F88)の中で該当デー
タのサンプリング点が存在する領域用の加算器に供給す
る役割を有する。即ち、ある任意のデータのサンプリン
グ点が領域(All)内に含まれているならば、このデ
ータを領域(All)用の加算器(Fil)に供給する
。尚、以下、同様に加算器(Fij)(i j=1〜8
)は領域(Aij)用に設定され、全部で64個の加算
器が用意されている。各加算器の後段には、保持回路(
Qij)がそれぞれ配設され、各加算値は各保持回路に
一旦保持される。各保持回路の保持データは、再び加算
器に入力されて、次に入力されるデータと加算される。
に示す。各A/D変換データは、切換回路(61)に供
給される。この切換回路(61)は切換信号(S2)を
受けて、各A/D変換値を領域毎に用意された加算器(
Fll)(F12)・・・・(F88)の中で該当デー
タのサンプリング点が存在する領域用の加算器に供給す
る役割を有する。即ち、ある任意のデータのサンプリン
グ点が領域(All)内に含まれているならば、このデ
ータを領域(All)用の加算器(Fil)に供給する
。尚、以下、同様に加算器(Fij)(i j=1〜8
)は領域(Aij)用に設定され、全部で64個の加算
器が用意されている。各加算器の後段には、保持回路(
Qij)がそれぞれ配設され、各加算値は各保持回路に
一旦保持される。各保持回路の保持データは、再び加算
器に入力されて、次に入力されるデータと加算される。
また各保持回路は、垂直同期信号に基すいて1フイール
ド毎にリセットされ、このリセット直前の保持データの
みがメモリ(26)に供給される。従って、1組の加算
器及び保持回路にて1個のディジタル積分回路が構成さ
れ、合計64個の積分回路が積分器(23)を構成する
ことになり、1フイールド毎に各保持回路から64個の
領域毎にディジタル積分値がメモリ(26)に入力され
る。 この1フイ一ルド分の積分が完了すると、この積
分値は輝度評価値または色評価値としてメモリ(26)
に保持される。
ド毎にリセットされ、このリセット直前の保持データの
みがメモリ(26)に供給される。従って、1組の加算
器及び保持回路にて1個のディジタル積分回路が構成さ
れ、合計64個の積分回路が積分器(23)を構成する
ことになり、1フイールド毎に各保持回路から64個の
領域毎にディジタル積分値がメモリ(26)に入力され
る。 この1フイ一ルド分の積分が完了すると、この積
分値は輝度評価値または色評価値としてメモリ(26)
に保持される。
上述の様にして得られる最新の色評価値(rij)(b
ij)(i、j: 1〜8)は、画面評価回路(27)
に送られ、次式(1)(2)に基づいて各色差信号の画
面全体の色評価値(Vr)(vb)として算出される。
ij)(i、j: 1〜8)は、画面評価回路(27)
に送られ、次式(1)(2)に基づいて各色差信号の画
面全体の色評価値(Vr)(vb)として算出される。
Vr= Σ Σ (ri j)/64 (1
)i4 J=1 vb= Σ Σ (bi j)/64 (2
)i=I J=1 この式(1)(2)は64個の各領域の色評価値(r
i j) (b i j)の全ての総和を領域数で割
算して、1個の領域についての平均値を画面色評価値と
して算出する。この画面色評価値(Vr) (Vb)
は利得制御回路(28)、第1評価値比較回路(30)
及び第2評価値比較回路(31)に送られる。
)i4 J=1 vb= Σ Σ (bi j)/64 (2
)i=I J=1 この式(1)(2)は64個の各領域の色評価値(r
i j) (b i j)の全ての総和を領域数で割
算して、1個の領域についての平均値を画面色評価値と
して算出する。この画面色評価値(Vr) (Vb)
は利得制御回路(28)、第1評価値比較回路(30)
及び第2評価値比較回路(31)に送られる。
利得制御回路(28)では、R及びB増幅回路(4)(
5)の現在の利得に補正を加えて、画面全体の色評価値
である画面色評価値(Vr)(Vb)を零にするために
、現在の利得に対する補正値(Gpr) (Gpb)に
相当する補正値信号を作成し、補正値比較回路(29)
に出力する。
5)の現在の利得に補正を加えて、画面全体の色評価値
である画面色評価値(Vr)(Vb)を零にするために
、現在の利得に対する補正値(Gpr) (Gpb)に
相当する補正値信号を作成し、補正値比較回路(29)
に出力する。
次に、補正値比較回路(29)、第1及び第2評価値比
較回路(30) (31)の動作について説明する。
較回路(30) (31)の動作について説明する。
補正値比較回路(29)は第2図の様に構成される。即
ち、R及びB補正値メモリ(33)(34)に保持され
、現在のR及びB増幅回路(4)(5)の利得を調整し
ている現在の利得補正値(Gmr) (Gmb)と、利
得制御回路(28)から得られる補正値(Gpr) (
Gpb)とが夫々R補正値比較器(29a)及びB補正
値比較器(29b)で比較される。その結果、R補正値
比較器(29a)において、(G mr) = (G
pr)と判断された場合には、制御信号(Prl)とし
てHレベルの信号が、また( G mr)≠(G pr
)と判断された場合には、制御信号(Prl)としてL
レベルの信号が補正値増減回路(35)へ出力される。
ち、R及びB補正値メモリ(33)(34)に保持され
、現在のR及びB増幅回路(4)(5)の利得を調整し
ている現在の利得補正値(Gmr) (Gmb)と、利
得制御回路(28)から得られる補正値(Gpr) (
Gpb)とが夫々R補正値比較器(29a)及びB補正
値比較器(29b)で比較される。その結果、R補正値
比較器(29a)において、(G mr) = (G
pr)と判断された場合には、制御信号(Prl)とし
てHレベルの信号が、また( G mr)≠(G pr
)と判断された場合には、制御信号(Prl)としてL
レベルの信号が補正値増減回路(35)へ出力される。
またこの時(Gmr) < (Gpr)であれば、制御
信号(Pr2)としてHレベルの信号が、また(Gmr
) > (Gpr)であれば、制御信号(Pr2)とし
てLレベルの信号が補正値増減回路(35)へ出力され
る。またB補正値比較器(29b)においても同様の判
断がなされ、(Gmb) = (Gpb)と判断された
場合には、制御信号(Pbl)としてHレベルの信号が
、また( G mb)≠(G pb)と判断された場合
には、制御信号(Pbl)としてLレベルの信号が補正
値増減回路(35)へ出力され、この時(Gmb) <
(Gpb)であれば、制御信号(Pb2)としてHレ
ベルの信号が、また(Gmb) > (Gpb)であれ
ば、制御信号(pb2)としてLレベルの信号が補正値
増減回路(35)へ出力される。同時にR補正値比較器
(29a)では、入力された各補正値(Gmr) (
Gpr)の差、lGmr−Gprlが、またB補正値比
較器(29b)では、(G mb) (G pb)の
差、lGmb−c pb lが算出され、共に補正値加
算器(29C)へ送られる。補正値加算!(29C)で
はそれらの和 Gmr −Gpr l +l Gmb −Gpbが算出
され、補正値比較器(29e)において、予め補正値閾
値メモリ(29d)に格納されている閾値(TO)との
大小関係が比較される。その結果 Gmr −Gpr 1+ l Gmb −Gpb l≦
TG (3)の時には、制御信号(Pl)としてHレ
ベルの信号が、また Gmr−Gprl + l Grnb−Gpbl >T
G (4)の時には、制御信号(PI)としてLレベ
ルの信号が出力される。
信号(Pr2)としてHレベルの信号が、また(Gmr
) > (Gpr)であれば、制御信号(Pr2)とし
てLレベルの信号が補正値増減回路(35)へ出力され
る。またB補正値比較器(29b)においても同様の判
断がなされ、(Gmb) = (Gpb)と判断された
場合には、制御信号(Pbl)としてHレベルの信号が
、また( G mb)≠(G pb)と判断された場合
には、制御信号(Pbl)としてLレベルの信号が補正
値増減回路(35)へ出力され、この時(Gmb) <
(Gpb)であれば、制御信号(Pb2)としてHレ
ベルの信号が、また(Gmb) > (Gpb)であれ
ば、制御信号(pb2)としてLレベルの信号が補正値
増減回路(35)へ出力される。同時にR補正値比較器
(29a)では、入力された各補正値(Gmr) (
Gpr)の差、lGmr−Gprlが、またB補正値比
較器(29b)では、(G mb) (G pb)の
差、lGmb−c pb lが算出され、共に補正値加
算器(29C)へ送られる。補正値加算!(29C)で
はそれらの和 Gmr −Gpr l +l Gmb −Gpbが算出
され、補正値比較器(29e)において、予め補正値閾
値メモリ(29d)に格納されている閾値(TO)との
大小関係が比較される。その結果 Gmr −Gpr 1+ l Gmb −Gpb l≦
TG (3)の時には、制御信号(Pl)としてHレ
ベルの信号が、また Gmr−Gprl + l Grnb−Gpbl >T
G (4)の時には、制御信号(PI)としてLレベ
ルの信号が出力される。
第1評価値比較回路(30)は第3図の様に構成される
。まず第1R評価値減算器(30a)では、画面評価回
路(27)から出力される画面色評価値(Vr)と予め
R基準値メモリ(30c)に格納されているR基準1i
(Vlr)との差、IVr−Vlrlが、また第1B評
価値減算器(30b)では、画面色評価値(vb)と予
めB基準値メモリ(30d)に格納されているB基準値
(Vlb)との差、IVb−Vlblが算出され、共に
第1評価値加算器(30e)へ送られる。第1評価値加
算器(30e)ではこれらの和 l Vr−Vlrl + l Vb−Vlbが算出され
、第1評価値比較器(30g)において、予め第1評価
値閾値メモリ(30f)に格納されている閾値(Tvl
)との大小関係が比較される。その結果 Vr−Vlrl + l Vb−Vlbl≦Tvl
(5)の時には、制御信号(P2)としてHレベルの信
号が、また Vr−V1rl+1Vb−Vlbl>Tvl (6)
の時には、制御信号(P2)としてLレベルの信号が出
力される。
。まず第1R評価値減算器(30a)では、画面評価回
路(27)から出力される画面色評価値(Vr)と予め
R基準値メモリ(30c)に格納されているR基準1i
(Vlr)との差、IVr−Vlrlが、また第1B評
価値減算器(30b)では、画面色評価値(vb)と予
めB基準値メモリ(30d)に格納されているB基準値
(Vlb)との差、IVb−Vlblが算出され、共に
第1評価値加算器(30e)へ送られる。第1評価値加
算器(30e)ではこれらの和 l Vr−Vlrl + l Vb−Vlbが算出され
、第1評価値比較器(30g)において、予め第1評価
値閾値メモリ(30f)に格納されている閾値(Tvl
)との大小関係が比較される。その結果 Vr−Vlrl + l Vb−Vlbl≦Tvl
(5)の時には、制御信号(P2)としてHレベルの信
号が、また Vr−V1rl+1Vb−Vlbl>Tvl (6)
の時には、制御信号(P2)としてLレベルの信号が出
力される。
第2評価値比較回路(31)は第4図の様に構成される
。まず第2R評価値減算器(31a)では、画面評価回
路(27)から出力される画面色評価値(V r)と予
めR評価値メモリ(31c)に格納されているR評価値
(V2r)との差、IVr−V2rlが、また第2B評
価値減算器(31b)では、画面色評価値(vb)と予
めB評価値メモリ(31d)に格納されているB評価値
(■2b)との差、1Vb−V2blが算出され、共に
第2評価値加算器(31e)へ送られる。第2評価値加
算器(31e)ではそれらの和 Vr−V2rl + I Vb−V2blが算出され、
第2評価値比較器(31g)において、予め第2評価値
閾値メモリ(31f)に格納されている閾値(Tv2)
との大小関係が比較される。その結果 Vr−V2rl + l Vb V2bl≦Tv2
(7)の時には、制御信号(P3)としてHレベルの
信号が、また Vr−V2rl + l Vb−V2bl >Tv2
(8)の時には、制御信号(P3)としてLレベルの
信号が出力される。
。まず第2R評価値減算器(31a)では、画面評価回
路(27)から出力される画面色評価値(V r)と予
めR評価値メモリ(31c)に格納されているR評価値
(V2r)との差、IVr−V2rlが、また第2B評
価値減算器(31b)では、画面色評価値(vb)と予
めB評価値メモリ(31d)に格納されているB評価値
(■2b)との差、1Vb−V2blが算出され、共に
第2評価値加算器(31e)へ送られる。第2評価値加
算器(31e)ではそれらの和 Vr−V2rl + I Vb−V2blが算出され、
第2評価値比較器(31g)において、予め第2評価値
閾値メモリ(31f)に格納されている閾値(Tv2)
との大小関係が比較される。その結果 Vr−V2rl + l Vb V2bl≦Tv2
(7)の時には、制御信号(P3)としてHレベルの
信号が、また Vr−V2rl + l Vb−V2bl >Tv2
(8)の時には、制御信号(P3)としてLレベルの
信号が出力される。
以上の様に補正値比較器(29)、第1評価値比較回路
(30)、及び第2評価値比較回路(31)から出力さ
れる各制御信号(PI)(P2)(P3)は、共に安定
判別回路(32)へ入力される。
(30)、及び第2評価値比較回路(31)から出力さ
れる各制御信号(PI)(P2)(P3)は、共に安定
判別回路(32)へ入力される。
安定判別回路(32)は第5図の様に構成され、制御信
号(PI)(P2)(P3)がORゲ−1−(51)へ
入力される。スイッチ(52)は、制御信号(Pl)が
印加される固定接点(52a)あるいはORゲート(5
1)に結合された固定接点(52b)と、出力端子に結
合された固定接点(52c)を選択的に接続させる機能
を有し、出力端子に生じる出力制御信号(P4)によっ
てその切り換えが制御され、信号(P4)がHレベルの
時に固定接点(52b)側に、Lレベルの時に固定接点
(52a)側に接続されるものとする。
号(PI)(P2)(P3)がORゲ−1−(51)へ
入力される。スイッチ(52)は、制御信号(Pl)が
印加される固定接点(52a)あるいはORゲート(5
1)に結合された固定接点(52b)と、出力端子に結
合された固定接点(52c)を選択的に接続させる機能
を有し、出力端子に生じる出力制御信号(P4)によっ
てその切り換えが制御され、信号(P4)がHレベルの
時に固定接点(52b)側に、Lレベルの時に固定接点
(52a)側に接続されるものとする。
次に安定判別回路(32)の動作について説明する。ま
ず、Hレベルの制御信号(Pl)が安定判別回路(32
)に入力されたとすると、ORゲート(51)の出力は
必ずHレベルになるから、最初にスイッチ(52)がど
ちらの固定接点にあっても出力制御信号(P4)はHレ
ベルになり、やがてスイッチ(52)は固定接点(52
b)側に接続されることになる。この状態では制御信号
(PI)(P2)(P3)のうち少なくとも1つがHレ
ベルである限り、出力制御信号(P4)はHレベルにな
る。次に、共にLレベルの制御信号(PI)(P2)(
P3)が安定判別回路(32)に入力されたとすると、
ORゲート(51)の出力はLレベルになるから、出力
制御信号(P4)はLレベルになり、スイッチ(52)
は固定接点(52a)側に接続されることになる。
ず、Hレベルの制御信号(Pl)が安定判別回路(32
)に入力されたとすると、ORゲート(51)の出力は
必ずHレベルになるから、最初にスイッチ(52)がど
ちらの固定接点にあっても出力制御信号(P4)はHレ
ベルになり、やがてスイッチ(52)は固定接点(52
b)側に接続されることになる。この状態では制御信号
(PI)(P2)(P3)のうち少なくとも1つがHレ
ベルである限り、出力制御信号(P4)はHレベルにな
る。次に、共にLレベルの制御信号(PI)(P2)(
P3)が安定判別回路(32)に入力されたとすると、
ORゲート(51)の出力はLレベルになるから、出力
制御信号(P4)はLレベルになり、スイッチ(52)
は固定接点(52a)側に接続されることになる。
この状態では制御信号(Pl)がLレベルである限り、
出力制御信号(P4)はLレベルになる。
出力制御信号(P4)はLレベルになる。
即ち、補正値比較回路(29)において第(3)式が成
立した時には、安定判別回路(32)がHレベルの出力
制御信号(P4)を発し、このHレベルの制御信号(P
4)が後述の如く臼バランス停止信号として働く。
立した時には、安定判別回路(32)がHレベルの出力
制御信号(P4)を発し、このHレベルの制御信号(P
4)が後述の如く臼バランス停止信号として働く。
一方、補正値比較回路(29)において第(4)式が、
第1評価値比較回路(30)において第(6)式が、更
に第2評価値比較回路(31)において第(8)式が共
に成立した時には、安定判別回路(32)はLレベルの
制御信号(P4)を発し、このLレベルの制御信号(P
4)が臼バランス動作信号として働く。
第1評価値比較回路(30)において第(6)式が、更
に第2評価値比較回路(31)において第(8)式が共
に成立した時には、安定判別回路(32)はLレベルの
制御信号(P4)を発し、このLレベルの制御信号(P
4)が臼バランス動作信号として働く。
この制御信号(P4)は、第2評価値比較回路(31)
、及び補正値増減回路(35)へ入力される。
、及び補正値増減回路(35)へ入力される。
第2評価値比較回路(31)では、エツジ検出器(31
h)がこの制御信号(P4)を受ける。
h)がこの制御信号(P4)を受ける。
エツジ検出器(31h)は制御信号(P4)がLレベル
からHレベルへ変化した時にのみパルスを発する。スイ
ッチ(31i)はこのパルスを受けた時にスイッチを閉
じて、R評価値メモリ(31C)及びB評価値メモリ(
31d)へ画面色評価値(Vr) (Vb)の通過を
許容すると共にメモリ(31c)(31d)にてこの通
過直後の画面色評価値を記憶する。
からHレベルへ変化した時にのみパルスを発する。スイ
ッチ(31i)はこのパルスを受けた時にスイッチを閉
じて、R評価値メモリ(31C)及びB評価値メモリ(
31d)へ画面色評価値(Vr) (Vb)の通過を
許容すると共にメモリ(31c)(31d)にてこの通
過直後の画面色評価値を記憶する。
従って、臼バランス補正が動作モードから停止モードへ
移行した時、即ち動作モードが終了した時点での画面色
評価値(Vr) (Vb)が、各々R評価値メモリ(
31c)及びB評価値メモリ(31d)に格納される事
になる。
移行した時、即ち動作モードが終了した時点での画面色
評価値(Vr) (Vb)が、各々R評価値メモリ(
31c)及びB評価値メモリ(31d)に格納される事
になる。
現在の利得補正値(Gmr) (Gmb)及び制御信号
(Prl)(Pr2)(Pbl)(Pb2)(P4)を
入力とする補正値増減回路(35)の構成は第6図の様
になる。即ち、補正値増減回路(35)は、6個のスイ
ッチとR及びB増加回路(46)(48)、R及びB減
少回路(47)(49)にて構成されている。スイッチ
(40)(41)は制御信号(P4)により切り換え制
御が為され、接点(40c)には利得補正値(G mr
)を示す信号が印加され、固定接点(40a)は出力端
子(35a)に、また固定接点(40b)はスイッチ(
42)の接点(42c)に接続されている。スイッチ(
42)は制御信号(Prl)により切り換え制御され、
固定接点(42a)は出力端子(35a)に、また固定
接点(42b)はスイッチ(44)の接点(44c)に
接続されている。スイッチ(44)は制御信号(Pr2
)により切り換え制御され、固定接点(44a)(44
b)は夫々R増加及びR減少回路(46)(47)に接
続されている。ここで、R増加及び減少回路(46)(
47)出力は、出力端子(35a)に導出される。
(Prl)(Pr2)(Pbl)(Pb2)(P4)を
入力とする補正値増減回路(35)の構成は第6図の様
になる。即ち、補正値増減回路(35)は、6個のスイ
ッチとR及びB増加回路(46)(48)、R及びB減
少回路(47)(49)にて構成されている。スイッチ
(40)(41)は制御信号(P4)により切り換え制
御が為され、接点(40c)には利得補正値(G mr
)を示す信号が印加され、固定接点(40a)は出力端
子(35a)に、また固定接点(40b)はスイッチ(
42)の接点(42c)に接続されている。スイッチ(
42)は制御信号(Prl)により切り換え制御され、
固定接点(42a)は出力端子(35a)に、また固定
接点(42b)はスイッチ(44)の接点(44c)に
接続されている。スイッチ(44)は制御信号(Pr2
)により切り換え制御され、固定接点(44a)(44
b)は夫々R増加及びR減少回路(46)(47)に接
続されている。ここで、R増加及び減少回路(46)(
47)出力は、出力端子(35a)に導出される。
同様に、スイッチ(41)の接点(41c)には、利得
補正値(G mb)を示す信号が印加され、固定接点(
41a)は出力端子(35b)に、また固定接点(41
b)はスイッチ(43)の接点(43c)に接続されて
いる。スイッチ(43)は制御信号(Pbl)により切
り換え制御され、固定接点(43a)は出力端子(35
b)に、また固定接点(43b)はスイッチ(45)の
接点(45c)に接続されている。スイッチ(45)は
制御信号(Pb2)により切り換え制御され、固定接点
(45a)(4sb)は夫々R増加及びR減少回路(4
8)(49)に接続されている。
補正値(G mb)を示す信号が印加され、固定接点(
41a)は出力端子(35b)に、また固定接点(41
b)はスイッチ(43)の接点(43c)に接続されて
いる。スイッチ(43)は制御信号(Pbl)により切
り換え制御され、固定接点(43a)は出力端子(35
b)に、また固定接点(43b)はスイッチ(45)の
接点(45c)に接続されている。スイッチ(45)は
制御信号(Pb2)により切り換え制御され、固定接点
(45a)(4sb)は夫々R増加及びR減少回路(4
8)(49)に接続されている。
ここで、R増加及び減少回路(48)(49)出力は、
出力端子(35b)に導出される。
出力端子(35b)に導出される。
次に補正値増減回路(35)の動作について説明する。
まずスイッチ(40)及びスイッチ(41)へHレベル
の制御信号(P4)が入力されている時、即ち白バラン
ス補正が停止モードにある時は、スイッチ(40)は固
定接点(40a)側に、またスイッチ(41)は固定接
点(41a)側にあり、R補正値メモリ(33)及びB
補正値メモリ(34)に格納されている値(Gmr)
(Gmb)がそのまま利得補正値(Gr) (Gb)
として出力端子(35a)(35b)に出力され、R,
B各々の増幅回路(4)(5)の利得を調節する。
の制御信号(P4)が入力されている時、即ち白バラン
ス補正が停止モードにある時は、スイッチ(40)は固
定接点(40a)側に、またスイッチ(41)は固定接
点(41a)側にあり、R補正値メモリ(33)及びB
補正値メモリ(34)に格納されている値(Gmr)
(Gmb)がそのまま利得補正値(Gr) (Gb)
として出力端子(35a)(35b)に出力され、R,
B各々の増幅回路(4)(5)の利得を調節する。
次に制御信号(P4)がLレベルになった時、即ち白バ
ランスが動作モードにある時は、スイッチ(40)は固
定接点(40b)側に、またスイッチ(41)は固定接
点(41b)側にあり、R補正値メモリ(33)及びB
補正値メモリ(34)に格納されている補正値(Gmr
) (Gmb)は、各々スイッチ(42)(43)へ入
力される。
ランスが動作モードにある時は、スイッチ(40)は固
定接点(40b)側に、またスイッチ(41)は固定接
点(41b)側にあり、R補正値メモリ(33)及びB
補正値メモリ(34)に格納されている補正値(Gmr
) (Gmb)は、各々スイッチ(42)(43)へ入
力される。
スイッチ(42)は制御信号(Prl)がHレベルの時
、即ち補正値比較回路(29)において(G mr)
= (G pr)と判断された時に、固定接点(42a
)側にあり、R補正値メモリ(33)に格納されている
値が、そのまま利得補正値(Gr)として出力され、R
増幅回路(4)の利得を調節する。次に制御信号(Pr
l)がLレベルになった時、即ち補正値比較回路(29
)において(G mr)≠(G pr)と判断された時
には、スイッチ(42)は固定接点(42b)側にあり
、R補正値メモリ(33)に格納されている補正値(G
mr)は、スイッチ(44)へ入力される。一方、スイ
ッチ(43)についてもスイッチ(42)と同様の動作
を行ない、制御信号(Pbl)がHレベルの時、B補正
値メモリ(34)に格納されている値がそのまま利得補
正値(Gb)として出力され、制御信号(Pbl)がL
レベルになった時、B補正値メモリ(34)に格納され
ている補正値(G mb)は、スイッチ(45)へ入力
される。
、即ち補正値比較回路(29)において(G mr)
= (G pr)と判断された時に、固定接点(42a
)側にあり、R補正値メモリ(33)に格納されている
値が、そのまま利得補正値(Gr)として出力され、R
増幅回路(4)の利得を調節する。次に制御信号(Pr
l)がLレベルになった時、即ち補正値比較回路(29
)において(G mr)≠(G pr)と判断された時
には、スイッチ(42)は固定接点(42b)側にあり
、R補正値メモリ(33)に格納されている補正値(G
mr)は、スイッチ(44)へ入力される。一方、スイ
ッチ(43)についてもスイッチ(42)と同様の動作
を行ない、制御信号(Pbl)がHレベルの時、B補正
値メモリ(34)に格納されている値がそのまま利得補
正値(Gb)として出力され、制御信号(Pbl)がL
レベルになった時、B補正値メモリ(34)に格納され
ている補正値(G mb)は、スイッチ(45)へ入力
される。
スイッチ(44)は制御信号(Pr2)がHレベルの時
、即ち補正値比較回路(29)において(Gmr) <
(Gpr)と判断された時には、固定接点(44a)
側にあり、R補正値メモリ(33)に格納されている補
正値(G mr)はR増加回路(46)に入力され、予
め設定された一定量値(ro)が加算されて利得補正値
(Gr)とじて出力される。即ち、G r =Gmr+
r Oとなる。また制御信号(Pr2)がLレベルに
なった時、即ち補正値比較回路(29)において(Gm
r) >(G pr)と判断された時には、スイッチ(
44)は固定接点(44b)側にあり、補正値(G m
r)は、R減少回路(47)に入力され、一定量値(T
O)が減算されて利得補正値(Gr)として出力され、
即ち、Gr=Gmr−roとして、R増幅回路(4)の
利得を調節する。一方、スイッチ(45)についてもス
イッチ(44)と同様の動作を行い、制御信号(Pb2
)がHレベルの時には、B補正値メモリ (34)に格
納されている補正値(G mb)値は、B増加回路(4
8)で一定量値(bo)が加算され、また制御信号(P
b2)がLレベルになった時には、補正値(Gmb)は
、B減少回路(49)で、一定量値(bO)が減算され
て利得補正値(Gb)として出力され、B増幅回路(5
)の利得を調節する。
、即ち補正値比較回路(29)において(Gmr) <
(Gpr)と判断された時には、固定接点(44a)
側にあり、R補正値メモリ(33)に格納されている補
正値(G mr)はR増加回路(46)に入力され、予
め設定された一定量値(ro)が加算されて利得補正値
(Gr)とじて出力される。即ち、G r =Gmr+
r Oとなる。また制御信号(Pr2)がLレベルに
なった時、即ち補正値比較回路(29)において(Gm
r) >(G pr)と判断された時には、スイッチ(
44)は固定接点(44b)側にあり、補正値(G m
r)は、R減少回路(47)に入力され、一定量値(T
O)が減算されて利得補正値(Gr)として出力され、
即ち、Gr=Gmr−roとして、R増幅回路(4)の
利得を調節する。一方、スイッチ(45)についてもス
イッチ(44)と同様の動作を行い、制御信号(Pb2
)がHレベルの時には、B補正値メモリ (34)に格
納されている補正値(G mb)値は、B増加回路(4
8)で一定量値(bo)が加算され、また制御信号(P
b2)がLレベルになった時には、補正値(Gmb)は
、B減少回路(49)で、一定量値(bO)が減算され
て利得補正値(Gb)として出力され、B増幅回路(5
)の利得を調節する。
尚、補正値増減回路(35)から出力されるR、B各々
の利得補正値(G r) (G b)は、R補正値メ
モリ(33)及びB補正値メモIJ(34)に再び格納
され、次のフィールドでは、現在の補正値(Gmr)
(Gmb)として白バランス調整に用いられる。従って
、R及びB補正値メモリ(33)(34)の内容は、フ
ィールド毎に出力端子(35a) (35b)からの
補正値にて更新されることになる。
の利得補正値(G r) (G b)は、R補正値メ
モリ(33)及びB補正値メモIJ(34)に再び格納
され、次のフィールドでは、現在の補正値(Gmr)
(Gmb)として白バランス調整に用いられる。従って
、R及びB補正値メモリ(33)(34)の内容は、フ
ィールド毎に出力端子(35a) (35b)からの
補正値にて更新されることになる。
R増幅回路(4)では、利得補正値(Gr)に応じてR
信号を増幅する際の利得が変化し、補正値(Gr)が零
の時に利得が1に固定され、補正値(Gr)が正方向に
変化すれば利得は大きくなり、負方向に変化すれば利得
は小さくなる。同様に、B増幅回路(5)では利得補正
値(Gb)に応じてB信号の増幅利得が変化し、Gb=
Oのときに利得が1に固定される。
信号を増幅する際の利得が変化し、補正値(Gr)が零
の時に利得が1に固定され、補正値(Gr)が正方向に
変化すれば利得は大きくなり、負方向に変化すれば利得
は小さくなる。同様に、B増幅回路(5)では利得補正
値(Gb)に応じてB信号の増幅利得が変化し、Gb=
Oのときに利得が1に固定される。
これまで説明した各回路の動作を、実際の白バランス補
正を例にとって説明する。
正を例にとって説明する。
まず臼バランス補正が、動作モードから停止モードへ移
行する際の動作について説明する。
行する際の動作について説明する。
今、R補正値メモリ(33)及びB補正値メモリ(34
)各々に格納されている利得補正値(Gmr) (G
mb)で、R増幅回路(4)及びB増幅回路(5)の増
幅利得が制御され、適正な白バランスがとれた状態にあ
るとする。ここで画面色評価値が変化すると、利得制御
回路(28)で算出された利得補正量(Gpr) (
Gpb)が第7図の様に変化し、補正値比較回路(29
)での比較結果に基づき、補正値増減回路(35)でR
,B各々の補正値メモリに格納されている利得補正量が
増減され、(G mr) (G mb)から(Gmr
’) (Gmb’)に変化したところで第(3)式の
関係が成立し、Hレベルの制御信号(Pl)が出力され
る。尚、第7図において第(3)式の関係が成立する範
囲は、(G pr) (G pb)を中心とした正方
形(鎖線)の領域である。また、この正方形の大きさは
、閾値(TG)自体に依存し、この閾1f(TG)は、
実際の撮影による実測値に基ずいて臼バランスの利得を
固定してもよいと判断できる値に設定されている。安定
判別回路(32)がこれを受けてHレベルの制御信号(
P4)を出力した時点で、補正値増減回路(35)は利
得補正量の増減を停止し、白バランス補正は停止モード
へ入る。 こうして利得補正値が増加回路(46)(4
8)または減少回路(47) (49)にて徐々にR
またはB増幅回路(4)(5)が利得を変化させて白バ
ランス調整が実行され、1フイールド毎の利得補正値変
化が閾値(TG)以内に収まれば、白バランス調整のふ
らつきを抑えるために利得補正値の増減は停止して、こ
の停止直前の利得補正値が維持されて、R及びB増幅回
路(4)(5)の利得はこの補正値により決定される一
定利得に固定される。尚、この時の補正値は停止モード
が継続される間、R及びB補正値メモリ(33) (
34)に保持され続けることになる。換言すれば、この
メモリに保持される停止モード直前の補正値にて停止モ
ード継続中のR及びB増幅回路(4)(5)の利得が固
定されることになる。 次に臼バランス補正が、停止モ
ードから動作モードへ移行する際の動作について説明す
る。
)各々に格納されている利得補正値(Gmr) (G
mb)で、R増幅回路(4)及びB増幅回路(5)の増
幅利得が制御され、適正な白バランスがとれた状態にあ
るとする。ここで画面色評価値が変化すると、利得制御
回路(28)で算出された利得補正量(Gpr) (
Gpb)が第7図の様に変化し、補正値比較回路(29
)での比較結果に基づき、補正値増減回路(35)でR
,B各々の補正値メモリに格納されている利得補正量が
増減され、(G mr) (G mb)から(Gmr
’) (Gmb’)に変化したところで第(3)式の
関係が成立し、Hレベルの制御信号(Pl)が出力され
る。尚、第7図において第(3)式の関係が成立する範
囲は、(G pr) (G pb)を中心とした正方
形(鎖線)の領域である。また、この正方形の大きさは
、閾値(TG)自体に依存し、この閾1f(TG)は、
実際の撮影による実測値に基ずいて臼バランスの利得を
固定してもよいと判断できる値に設定されている。安定
判別回路(32)がこれを受けてHレベルの制御信号(
P4)を出力した時点で、補正値増減回路(35)は利
得補正量の増減を停止し、白バランス補正は停止モード
へ入る。 こうして利得補正値が増加回路(46)(4
8)または減少回路(47) (49)にて徐々にR
またはB増幅回路(4)(5)が利得を変化させて白バ
ランス調整が実行され、1フイールド毎の利得補正値変
化が閾値(TG)以内に収まれば、白バランス調整のふ
らつきを抑えるために利得補正値の増減は停止して、こ
の停止直前の利得補正値が維持されて、R及びB増幅回
路(4)(5)の利得はこの補正値により決定される一
定利得に固定される。尚、この時の補正値は停止モード
が継続される間、R及びB補正値メモリ(33) (
34)に保持され続けることになる。換言すれば、この
メモリに保持される停止モード直前の補正値にて停止モ
ード継続中のR及びB増幅回路(4)(5)の利得が固
定されることになる。 次に臼バランス補正が、停止モ
ードから動作モードへ移行する際の動作について説明す
る。
今、R補正値メモリ(33)及びB補正値メモリ(34
)各々に格納されている利得補正値(Gmr) (G
mb)で、R増幅回路(4)及びB増幅回路(5)の
増幅利得が制御され、適正な白バランスがとれた状態に
あるとする。ここでは画面色評価値を基に得られる利得
補正値が、第9図の(Gpr”) 、 (Gpb”)の
様に(Gmr) 、 (Gmb)から−定の範囲内、即
ち第(3)式が成立する範囲内で変化している限り、利
得補正量を変化させる必要はないと判断される。ところ
が利得補正量(Gpr)(Gpb)が、(Gpr’)
(Gpb’)の様に変化し、第(4)式が成立する様
になると、もはや利得補正値(Gr)(Gb)をメモリ
(33)(34)に保持されている補正値(Gmr)
(Gmb)に固定していては適正な臼バランスが得られ
ないと判断されて、補正値比較回路(29)からは、L
レベルの制御信号(Pl)が出力される。
)各々に格納されている利得補正値(Gmr) (G
mb)で、R増幅回路(4)及びB増幅回路(5)の
増幅利得が制御され、適正な白バランスがとれた状態に
あるとする。ここでは画面色評価値を基に得られる利得
補正値が、第9図の(Gpr”) 、 (Gpb”)の
様に(Gmr) 、 (Gmb)から−定の範囲内、即
ち第(3)式が成立する範囲内で変化している限り、利
得補正量を変化させる必要はないと判断される。ところ
が利得補正量(Gpr)(Gpb)が、(Gpr’)
(Gpb’)の様に変化し、第(4)式が成立する様
になると、もはや利得補正値(Gr)(Gb)をメモリ
(33)(34)に保持されている補正値(Gmr)
(Gmb)に固定していては適正な臼バランスが得られ
ないと判断されて、補正値比較回路(29)からは、L
レベルの制御信号(Pl)が出力される。
次に同様の画面色評価値の変化に対して、第1評価値比
較回路(30)が行なう動作について説明する。まず適
正な白バランスがとれた状態では、画面色評価値(Vr
)(Vb)が第10図の(Vr”)(Vb″)の様に(
Vlr) (Vlb)から一定の範囲(閾値(TVI
)に依存する鎖線の範囲)内、即ち第(5)式が成立す
る範囲内で変化している限り、画面色評価値が変化した
とは判断されない。ところが画面色評価値が、(Vr’
) (Vb’)の様に変化し、第(6)式が成立する
様になると、第1評価値比較回路(30)からは、Lレ
ベルの制御信号(P2)が出力される。
較回路(30)が行なう動作について説明する。まず適
正な白バランスがとれた状態では、画面色評価値(Vr
)(Vb)が第10図の(Vr”)(Vb″)の様に(
Vlr) (Vlb)から一定の範囲(閾値(TVI
)に依存する鎖線の範囲)内、即ち第(5)式が成立す
る範囲内で変化している限り、画面色評価値が変化した
とは判断されない。ところが画面色評価値が、(Vr’
) (Vb’)の様に変化し、第(6)式が成立する
様になると、第1評価値比較回路(30)からは、Lレ
ベルの制御信号(P2)が出力される。
ここで、基準値(Vlr)(Vlb)は、画面全体が白
色となる完全無彩色の被写体を撮影したときの各色差信
号の画面色評価値に予め設定されており、本実施例では
カメラプロセス&マトリクス回路(6)から出力される
色差信号(R−Y)(B−Y)は、完全無彩色の被写体
を撮影した時には、基準1f(Vlr)(Vlb)は共
に零に設定されていることになる。従って、第(5)式
に於て1Vr−Vlrlは色差信号(R−Y)の零レベ
ルからの離れ度合、換言すると、どれだけ無彩色から遠
いかを示す値であり、同様に1 vb−Vlblは色差
信号(B−Y)の零レベルからの離れ度合を示す値であ
り、両者の和が画面全体についての白色からの離れ具合
を示すことになる。
色となる完全無彩色の被写体を撮影したときの各色差信
号の画面色評価値に予め設定されており、本実施例では
カメラプロセス&マトリクス回路(6)から出力される
色差信号(R−Y)(B−Y)は、完全無彩色の被写体
を撮影した時には、基準1f(Vlr)(Vlb)は共
に零に設定されていることになる。従って、第(5)式
に於て1Vr−Vlrlは色差信号(R−Y)の零レベ
ルからの離れ度合、換言すると、どれだけ無彩色から遠
いかを示す値であり、同様に1 vb−Vlblは色差
信号(B−Y)の零レベルからの離れ度合を示す値であ
り、両者の和が画面全体についての白色からの離れ具合
を示すことになる。
そこで閾1i(Tvl)を適正な臼バランスの許容幅と
して設定することにより、第(5)式が成立すれば撮像
画面には適正な臼バランスが実現されていると判断でき
る許容の範囲にあり、臼バランス調整は動作させる必要
はなく、第(6)式が成立すれば、撮像画面はもはや適
正な白バランスが実現されていると判断できる許容の範
囲を越えて、直ちに利得補正値の増減に伴う臼バランス
調整を動作モードとする必要があることになる。
して設定することにより、第(5)式が成立すれば撮像
画面には適正な臼バランスが実現されていると判断でき
る許容の範囲にあり、臼バランス調整は動作させる必要
はなく、第(6)式が成立すれば、撮像画面はもはや適
正な白バランスが実現されていると判断できる許容の範
囲を越えて、直ちに利得補正値の増減に伴う臼バランス
調整を動作モードとする必要があることになる。
更に同様の画面色評価値の変化に対して、第2評価値比
較回路(31)が行なう動作について説明する。R補正
値メモリ(31c)、B補正値メモリ (31d)には
、白バランス補正が停止モードに入った時の画面色評価
値が(V2r) (V2b)として格納されており、
画面評価により新たに算出された画面色評価値(VrH
Vb)が、第11図の(Vr”)(Vb”)の様に(V
2r) (V2b)から一定の範囲(閾値(TV2)
に依存する鎖線の範囲)内、即ち第(7)式が成立する
範囲内で変化している限り、画面色評価値が変化したと
は判断されない。ところが画面色評価値が、(Vr’)
(vb’)の様に変化し、第(8)式が成立する様にな
ると、第2評価値比較回路(31)からは、Lレベルの
制御信号(P3)が出力される。
較回路(31)が行なう動作について説明する。R補正
値メモリ(31c)、B補正値メモリ (31d)には
、白バランス補正が停止モードに入った時の画面色評価
値が(V2r) (V2b)として格納されており、
画面評価により新たに算出された画面色評価値(VrH
Vb)が、第11図の(Vr”)(Vb”)の様に(V
2r) (V2b)から一定の範囲(閾値(TV2)
に依存する鎖線の範囲)内、即ち第(7)式が成立する
範囲内で変化している限り、画面色評価値が変化したと
は判断されない。ところが画面色評価値が、(Vr’)
(vb’)の様に変化し、第(8)式が成立する様にな
ると、第2評価値比較回路(31)からは、Lレベルの
制御信号(P3)が出力される。
ここで、閾値(TV2)は、停止モードに入った時の画
面色評価値(V2r) (V2b)に対する現在の画面
色評価値(Vr)(Vb)の変化が、利得増減による臼
バランス調整を行う必要がないと判断できる許容範囲を
設定するための値であり、予め実験による実測値に基す
いて設定されている。
面色評価値(V2r) (V2b)に対する現在の画面
色評価値(Vr)(Vb)の変化が、利得増減による臼
バランス調整を行う必要がないと判断できる許容範囲を
設定するための値であり、予め実験による実測値に基す
いて設定されている。
こうして補正値比較回路(29)において第(4)式が
、第1評価値比較回路(30)にて第(6)式が、更に
第2評価値比較回路(31)にて第(8)式が成立する
事が確認されて、共にLレベルの制御信号(PI)(P
2)(P3)が出力され、安定判別回路(32)がこれ
を受けてLレベルの制御信号(P4)を出力した時点で
、補正値増減回路(35)は利得補正量の増減を開始し
、臼バランス補正は動作モードへ入る。換言すると、臼
バランス補正が停止モードから動作モードに入る条件は
、画面の評価から算出される利得補正値(Gpr) (
Gpb)が停止モード継続中に実際の補正値(Gr)(
Gb)として維持される補正値(Gmr) (Gmb)
に対して閾値(TG)以上に変化し、且つ画面色評価値
(Vr)(Vb)の無彩色から離れている度合いが閾値
(TVI)以上に大きくなり、且つ画面色評価値(Vr
)(Vb)が停止モードに入る時点での値に対して閾値
(TV2)以上に変化するという3条件が同時に全て満
足されたときに、もはや停止モードでは適正な臼バラン
スを得ることは困難として動作モードとなるのである。
、第1評価値比較回路(30)にて第(6)式が、更に
第2評価値比較回路(31)にて第(8)式が成立する
事が確認されて、共にLレベルの制御信号(PI)(P
2)(P3)が出力され、安定判別回路(32)がこれ
を受けてLレベルの制御信号(P4)を出力した時点で
、補正値増減回路(35)は利得補正量の増減を開始し
、臼バランス補正は動作モードへ入る。換言すると、臼
バランス補正が停止モードから動作モードに入る条件は
、画面の評価から算出される利得補正値(Gpr) (
Gpb)が停止モード継続中に実際の補正値(Gr)(
Gb)として維持される補正値(Gmr) (Gmb)
に対して閾値(TG)以上に変化し、且つ画面色評価値
(Vr)(Vb)の無彩色から離れている度合いが閾値
(TVI)以上に大きくなり、且つ画面色評価値(Vr
)(Vb)が停止モードに入る時点での値に対して閾値
(TV2)以上に変化するという3条件が同時に全て満
足されたときに、もはや停止モードでは適正な臼バラン
スを得ることは困難として動作モードとなるのである。
また、前述の3条件のいずれか1つが満足されれば、動
作モードに移行されるようにすることも可能である。
作モードに移行されるようにすることも可能である。
尚、第16図では、A/D変換器(22)及び積分器(
23)を、色差信号(R−Y)(B−Y)の2信号のレ
ベルを領域毎にディジタル積分して取り出すために共用
しており、各信号の積分値は2フイ一ルド周期での更新
しかできなかったが、A/D変換器及び積分器を夫々の
信号用に専用に設ければ各信号レベルはいずれも1フイ
ールド毎に更新可能となることは言うまでもない。
23)を、色差信号(R−Y)(B−Y)の2信号のレ
ベルを領域毎にディジタル積分して取り出すために共用
しており、各信号の積分値は2フイ一ルド周期での更新
しかできなかったが、A/D変換器及び積分器を夫々の
信号用に専用に設ければ各信号レベルはいずれも1フイ
ールド毎に更新可能となることは言うまでもない。
ところで、前述の方法では、臼バランス補正が停止モー
ドに移行する際の条件として、画面評価の結果により算
出された補正値(Gpr) CGpb)の離れ具合が許
容範囲内にあるという1条件のみにより決定したが、こ
れに加えて、制御信号(P2)がHレベルとなる場合、
即ち画面色評価値(Vr)(Vb)の基準値(Vlr)
(Vlb)からの離れ具合が、許容範囲にあるという
条件を付加することにより、停止モードに入るべきか否
かの判断をより確実なものにできる。この条件によると
、第8図の様に、適正な臼バランスが取れた状態での画
面色評価値が(VrHVb)であり、ここで画面が変化
したことにより画面色評価値は(Vr)(Vb)に変化
し、次にR,B各々の増幅利得が制御されることにより
、画面色評価値が(Vr”) (vb”)となったとこ
ろで、第(5)式が成立し、閾値(TVI)に依存する
鎖線の範囲に入ると、Hレベルの制御信号(P2)が発
せられる。
ドに移行する際の条件として、画面評価の結果により算
出された補正値(Gpr) CGpb)の離れ具合が許
容範囲内にあるという1条件のみにより決定したが、こ
れに加えて、制御信号(P2)がHレベルとなる場合、
即ち画面色評価値(Vr)(Vb)の基準値(Vlr)
(Vlb)からの離れ具合が、許容範囲にあるという
条件を付加することにより、停止モードに入るべきか否
かの判断をより確実なものにできる。この条件によると
、第8図の様に、適正な臼バランスが取れた状態での画
面色評価値が(VrHVb)であり、ここで画面が変化
したことにより画面色評価値は(Vr)(Vb)に変化
し、次にR,B各々の増幅利得が制御されることにより
、画面色評価値が(Vr”) (vb”)となったとこ
ろで、第(5)式が成立し、閾値(TVI)に依存する
鎖線の範囲に入ると、Hレベルの制御信号(P2)が発
せられる。
この場合、第15図に示す様に、安定判別回路(30)
において、制御信号(PI)(P2)を2人力とするA
NDゲート(50)出力を固定接点(52a)に導出さ
せることにより、前記2条件が共に満足されたときに初
めて停止モードに移行させることが可能になる。
において、制御信号(PI)(P2)を2人力とするA
NDゲート(50)出力を固定接点(52a)に導出さ
せることにより、前記2条件が共に満足されたときに初
めて停止モードに移行させることが可能になる。
(ハ)発明が解決しようとする課題
しかしながら、前述の方法を用いても、撮像画面中で有
彩色の被写体が大面積を占め、且つビデオカメラのバン
ニング等によって被写体の色が刻々変化する場合などに
は、白バランス補正が動作、停止モードを繰り返し、不
安定な補正が行なわれることになる。
彩色の被写体が大面積を占め、且つビデオカメラのバン
ニング等によって被写体の色が刻々変化する場合などに
は、白バランス補正が動作、停止モードを繰り返し、不
安定な補正が行なわれることになる。
これを防ぐ方法としては、増幅利得の単位時間あたりの
変化量、即ち前述の方法においては、補正値増減回路(
35)中のR増加及び減少回路(46)(47)、B増
加及び減少回路(48)(49)での増減量(rO)
(bo)を極力小さく設定し、変化を目立たなくさせる
ことが考えられる。
変化量、即ち前述の方法においては、補正値増減回路(
35)中のR増加及び減少回路(46)(47)、B増
加及び減少回路(48)(49)での増減量(rO)
(bo)を極力小さく設定し、変化を目立たなくさせる
ことが考えられる。
しかし実際に光源の色温度が変化し、迅速に補正を完了
する必要がある場合においては、補正速度が遅いため、
迅速に画面が適正な色にならないことになる。
する必要がある場合においては、補正速度が遅いため、
迅速に画面が適正な色にならないことになる。
(ニ)課題を解決するための手段
本発明は、撮像映像信号中の色信号の増幅利得を調整す
る白バランス調整装置であり、色信号より得られる色差
信号から色信号の利得補正量の目標値を算出する手段と
、現在の色信号の利得補正量を前記目標値に近づける様
に変化させる手段を有し、現在の利得補正量と前記目標
値の差に応じて現在の利得補正量の変化速度を変更する
ことを特徴とし、さらに具体的には、現在の利得補正量
が目標値から一定の範囲内にある時に、色信号の利得の
変化を停止させる手段を備え、この停止状態の終了後に
一定時間が経過するまでは利得補正量の変化速度を遅く
、一定時間が経過した後は現在の利得補正量と前記目標
値の差に応じて現在の利得補正量の変化速度を変更させ
て速くすることを特徴とする。
る白バランス調整装置であり、色信号より得られる色差
信号から色信号の利得補正量の目標値を算出する手段と
、現在の色信号の利得補正量を前記目標値に近づける様
に変化させる手段を有し、現在の利得補正量と前記目標
値の差に応じて現在の利得補正量の変化速度を変更する
ことを特徴とし、さらに具体的には、現在の利得補正量
が目標値から一定の範囲内にある時に、色信号の利得の
変化を停止させる手段を備え、この停止状態の終了後に
一定時間が経過するまでは利得補正量の変化速度を遅く
、一定時間が経過した後は現在の利得補正量と前記目標
値の差に応じて現在の利得補正量の変化速度を変更させ
て速くすることを特徴とする。
(ホ)作用
本発明は、上述の如く構成したので、より安定で且つ迅
速な臼バランス補正を行なうことができる。
速な臼バランス補正を行なうことができる。
(へ)実施例
以下、図面に従い本発明の一実施例について説明する。
第1図は本実施例による自動白バランス調整回路の回路
ブロック図である。尚、従来技術と共通の部分について
は同一の符号を付し、説明を割愛する。
ブロック図である。尚、従来技術と共通の部分について
は同一の符号を付し、説明を割愛する。
利得制御回路(28)で画面評価による利得補正量(G
pr) (G pb)が算出されるまでの動作は前
記従来技術と同様であるが、補正値比較回路(29)は
第17図の様に構成される。R,B各々の増幅回路(4
)(5)の利得を調節しR補正値メモリ(33)及びB
補正値メモリ(34)に保持されている補正値(Gmr
) (Gmb)と、利得制御回路(28)からの補正値
(Gpr) (Gpb)とが、R補正値比較器(29
a)及びB補正値比較器(29b)で比較され、その結
果が制御信号(Prl)(Pr2)(Pbl)(Pb2
)として補正値増減回路(35)へ出力されるが、この
時入力された各補正値の差、lGmr−Gprlが(d
r)として、またIGmb−Gpblが(db)として
速度判定回路(36)へ出力される。
pr) (G pb)が算出されるまでの動作は前
記従来技術と同様であるが、補正値比較回路(29)は
第17図の様に構成される。R,B各々の増幅回路(4
)(5)の利得を調節しR補正値メモリ(33)及びB
補正値メモリ(34)に保持されている補正値(Gmr
) (Gmb)と、利得制御回路(28)からの補正値
(Gpr) (Gpb)とが、R補正値比較器(29
a)及びB補正値比較器(29b)で比較され、その結
果が制御信号(Prl)(Pr2)(Pbl)(Pb2
)として補正値増減回路(35)へ出力されるが、この
時入力された各補正値の差、lGmr−Gprlが(d
r)として、またIGmb−Gpblが(db)として
速度判定回路(36)へ出力される。
速度判定回路(36)は第18図の様に構成され、まず
差(dr)がR変化量算出器 (50)へ、また差(d
b)がB変化量算出器(51)へ入力される。各変化量
算出器では、第20図の様に差(dr) (db)の
大きさに比例した変化量(Scr) (S cb)、即ち (Scr) =ax (dr) (Scb) =ax (db) を算出する。ここで係数aは、光源の色温度が変化した
時に、画面の色補正が自然に行なわれる様に、予め実験
により求められたものである。
差(dr)がR変化量算出器 (50)へ、また差(d
b)がB変化量算出器(51)へ入力される。各変化量
算出器では、第20図の様に差(dr) (db)の
大きさに比例した変化量(Scr) (S cb)、即ち (Scr) =ax (dr) (Scb) =ax (db) を算出する。ここで係数aは、光源の色温度が変化した
時に、画面の色補正が自然に行なわれる様に、予め実験
により求められたものである。
一方、R変化量メモリ(52)、及びB変化量メモリ(
53)には、基準変化量(S mr)及び(S mb)
が格納されている。ここで(Smr) (Smb)は
、第20図の鎖線に示す様な一定値であり、画面の色補
正が極めて緩やかに変化する様な値に設定されている。
53)には、基準変化量(S mr)及び(S mb)
が格納されている。ここで(Smr) (Smb)は
、第20図の鎖線に示す様な一定値であり、画面の色補
正が極めて緩やかに変化する様な値に設定されている。
以上の様な、R,B各々に於ける2種類の変化量(Sc
r) (Smr)及び(S cb) (S mb)
は、それぞれスイッチ(58)の固定接点(58b)(
58a)(58d)(58c)に入力され、何れか一方
が選択されてR及びB変化量(Sr)(Sb)として補
正値増減回路(35)に出力される。
r) (Smr)及び(S cb) (S mb)
は、それぞれスイッチ(58)の固定接点(58b)(
58a)(58d)(58c)に入力され、何れか一方
が選択されてR及びB変化量(Sr)(Sb)として補
正値増減回路(35)に出力される。
次にスイッチ(58)の動作について説明する。前記従
来技術と同様の判断の基に、安定判別回路(32)から
は、白バランス補正の動作及び停止モードを指示する制
御信号(P4)が出力される。これは速度判定回路(3
6)中のエツジ検出器(54)へ入力され、制御信号(
P4)がHレベルからLレベルへ変化した時、即ち白バ
ランス補正が停止モードから動作モードに移行した時に
のみ、エツジ検出器(54)からLレベルのパルスが出
力される。
来技術と同様の判断の基に、安定判別回路(32)から
は、白バランス補正の動作及び停止モードを指示する制
御信号(P4)が出力される。これは速度判定回路(3
6)中のエツジ検出器(54)へ入力され、制御信号(
P4)がHレベルからLレベルへ変化した時、即ち白バ
ランス補正が停止モードから動作モードに移行した時に
のみ、エツジ検出器(54)からLレベルのパルスが出
力される。
クロック発生器(55a)から発せられる所定の周期の
タロツクパルスをカウントするカウンタ(55)は、
エツジ検出器(54)からのパルスを受けると、現在の
カウント値をリセットし、新たに零からカウントを開始
する。カウント値(CN)はカウント比較回路(57)
に入力され、予めカウンタ閾値メモリ(56)に格納さ
れている一定値(T c )と比較され、(CN)が(
T c )未満の時には、Lレベルの制御信号(PsI
Ill)が出力される。
タロツクパルスをカウントするカウンタ(55)は、
エツジ検出器(54)からのパルスを受けると、現在の
カウント値をリセットし、新たに零からカウントを開始
する。カウント値(CN)はカウント比較回路(57)
に入力され、予めカウンタ閾値メモリ(56)に格納さ
れている一定値(T c )と比較され、(CN)が(
T c )未満の時には、Lレベルの制御信号(PsI
Ill)が出力される。
スイッチ(58)はLレベルの制御信号(Psm)が入
力されている時は、各々(58a) (58d)側の
接点にあり、R変化量メモリ(52)、及びB変化量メ
モリ(53)に格納されている基準変化量(S mr)
及び(S mb)の通過を許容する。 やがて(CN)
が(T c )以上になると、Hレベルの制御信号(P
sm)が出力され、スイッチ(58)は各々(ssb
)(58e)側の接点に切り換わり、R変化量算出器(
50)、及びB変化量算出器(51)で算出された変化
量(S cr)及び(S cb)の通過を許容する。尚
、カウント比較回路(57)は、(CN)が(Tc)以
上になると、カウント停止信号(ST)を出力し、カウ
ンタ(55)はこれを受けて、カウントアツプを停止す
る。
力されている時は、各々(58a) (58d)側の
接点にあり、R変化量メモリ(52)、及びB変化量メ
モリ(53)に格納されている基準変化量(S mr)
及び(S mb)の通過を許容する。 やがて(CN)
が(T c )以上になると、Hレベルの制御信号(P
sm)が出力され、スイッチ(58)は各々(ssb
)(58e)側の接点に切り換わり、R変化量算出器(
50)、及びB変化量算出器(51)で算出された変化
量(S cr)及び(S cb)の通過を許容する。尚
、カウント比較回路(57)は、(CN)が(Tc)以
上になると、カウント停止信号(ST)を出力し、カウ
ンタ(55)はこれを受けて、カウントアツプを停止す
る。
従って、白バランス補正が停止モードから動作モードに
移行した後に、速度判定回路(36)から出力されるR
、B各々の変化量(S r) (S b)は第21図
の様になる。ここで(tl)はカウンタ(CN)が(T
c)に達するに要する時間であり、実際には1〜2秒程
度が適当であると考えられる。
移行した後に、速度判定回路(36)から出力されるR
、B各々の変化量(S r) (S b)は第21図
の様になる。ここで(tl)はカウンタ(CN)が(T
c)に達するに要する時間であり、実際には1〜2秒程
度が適当であると考えられる。
速度判定回路(36)から出力されたR変化量(Sr)
は、第19図に示すように補正値増減回路(135)中
のR増加及び減少回路(146) (147)に、また
B変化量(sb)は、B増加及び減少回路(148)
(149)に入力される。各増加、減少回路では、RS
B各々の補正値メモリに格納されている補正if (G
mr) (Gmb)に変化量(Sr) (Sb)を
加算あるいは減算したものをR及びB増幅回路(4)(
5)の利得を実際に制御する利得補正値(Gr) (
Gb)として出力する。即ち、Gr=Gmr−5r、G
b=Gmb−3bとなる。
は、第19図に示すように補正値増減回路(135)中
のR増加及び減少回路(146) (147)に、また
B変化量(sb)は、B増加及び減少回路(148)
(149)に入力される。各増加、減少回路では、RS
B各々の補正値メモリに格納されている補正if (G
mr) (Gmb)に変化量(Sr) (Sb)を
加算あるいは減算したものをR及びB増幅回路(4)(
5)の利得を実際に制御する利得補正値(Gr) (
Gb)として出力する。即ち、Gr=Gmr−5r、G
b=Gmb−3bとなる。
従って、白バランス補正が停止モードから動作モードに
移行した後の、差(dr) (db)、即ち現在の利
得補正値(Gmr) (Gmb)と、利得制御回路(2
8)にて画面を評価することにより得られた補正の目標
となる補正値(G pr) (G pb)との差、I
Gmr−Gprl及びlGmb−Gpblは第22図の
様に変化する。
移行した後の、差(dr) (db)、即ち現在の利
得補正値(Gmr) (Gmb)と、利得制御回路(2
8)にて画面を評価することにより得られた補正の目標
となる補正値(G pr) (G pb)との差、I
Gmr−Gprl及びlGmb−Gpblは第22図の
様に変化する。
これにより、例えばビデオカメラのバンニング等によっ
て被写体の色が刻々変化し臼バランス補正が動作モード
に入っても、利得補正量の変化速度を可変させることに
より、最初の一定時間は増幅利得の単位時間あたりの増
減量を極力小さく設定しているので、変化を目立たなく
させることができる。また実際に光源の色温度が変化し
た場合には、一定時間を経過した後は、臼バランスのず
れ量に応じた速度で増幅利得を変化させるので、スムー
ズな臼バランス補正が行える。
て被写体の色が刻々変化し臼バランス補正が動作モード
に入っても、利得補正量の変化速度を可変させることに
より、最初の一定時間は増幅利得の単位時間あたりの増
減量を極力小さく設定しているので、変化を目立たなく
させることができる。また実際に光源の色温度が変化し
た場合には、一定時間を経過した後は、臼バランスのず
れ量に応じた速度で増幅利得を変化させるので、スムー
ズな臼バランス補正が行える。
(ト)発明の効果
上述の如く本発明によれば、安定で且つ迅速な白バラン
ス補正が可能となる。
ス補正が可能となる。
第1図は本発明の一実施例の全体の回路ブロック図、第
17図、第18図、第19図は同要部回路ブロック図、
第20図は画面色評価値と補正値の変化量の関係図、第
21図は補正値の変化量の時間的な変化を示す図、第2
2図は画面色評価値の変化量の時間的な変化を示す図で
ある。 また、第16図、第2図、第3図、第4図、第5図、第
6図、第12図、第14図は従来例の回路ブロック図、
第7図、第8図、第9図、第10図、第11図はモード
移行時の説明図、第15図は他の従来例の要部ブロック
図、第13図はエリア分割の説明図である。 (27)・・・画面評価回路、(28)・・・利得制御
回路、(29)・・・補正値比較回路、(30)・・・
第1評価値比較回路、(31)・・・第2評価値比較回
路、(32)・・・安定判別回路、(135)・・・補
正値増減回路、(4)・・・R増幅回路、(5)・・
B増幅回路、(36)・・速度判定回路
17図、第18図、第19図は同要部回路ブロック図、
第20図は画面色評価値と補正値の変化量の関係図、第
21図は補正値の変化量の時間的な変化を示す図、第2
2図は画面色評価値の変化量の時間的な変化を示す図で
ある。 また、第16図、第2図、第3図、第4図、第5図、第
6図、第12図、第14図は従来例の回路ブロック図、
第7図、第8図、第9図、第10図、第11図はモード
移行時の説明図、第15図は他の従来例の要部ブロック
図、第13図はエリア分割の説明図である。 (27)・・・画面評価回路、(28)・・・利得制御
回路、(29)・・・補正値比較回路、(30)・・・
第1評価値比較回路、(31)・・・第2評価値比較回
路、(32)・・・安定判別回路、(135)・・・補
正値増減回路、(4)・・・R増幅回路、(5)・・
B増幅回路、(36)・・速度判定回路
Claims (3)
- (1)撮像映像信号中の色信号の増幅利得を調整する白
バランス調整装置において、 色信号より得られる色差信号から色信号の利得補正量の
目標値を算出する手段と、 現在の色信号の利得補正量を前記目標値に近づける様に
変化させる手段を有し、 現在の利得補正量と前記目標値の差に応じて現在の利得
補正量の変化速度を変更することを特徴とする白バラン
ス調整装置。 - (2)現在の利得補正量が目標値から一定の範囲内にあ
る時に、色信号の利得の変化を停止させる手段と、 前記停止状態の終了後に一定時間が経過するまでは利得
補正量の変化速度を遅く、一定時間が経過した後は前記
変化速度を速くすることを特徴とする第1項記載の白バ
ランス調整装置。 - (3)現在の利得補正量が目標値から一定の範囲内にあ
る時に、色信号の利得の変化を停止させる手段と、 前記停止状態の終了後に一定時間が経過するまでは利得
補正量の変化速度を遅く、一定時間が経過した後は現在
の利得補正量と前記目標値の差に応じて現在の利得補正
量の変化速度を変更させることを特徴とする第1項記載
の白バランス調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2102366A JP2532965B2 (ja) | 1990-04-18 | 1990-04-18 | カラ―ビデオカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2102366A JP2532965B2 (ja) | 1990-04-18 | 1990-04-18 | カラ―ビデオカメラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04989A true JPH04989A (ja) | 1992-01-06 |
| JP2532965B2 JP2532965B2 (ja) | 1996-09-11 |
Family
ID=14325462
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2102366A Expired - Fee Related JP2532965B2 (ja) | 1990-04-18 | 1990-04-18 | カラ―ビデオカメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2532965B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5481302A (en) * | 1993-12-08 | 1996-01-02 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | White balance adjustment apparatus |
| US7319483B2 (en) | 2003-12-03 | 2008-01-15 | Samsung Electro-Mechanics Co., Ltd. | Digital automatic white balance device |
| US7554601B2 (en) | 2004-07-08 | 2009-06-30 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Digital video camera with automatic white balance and a method thereof |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03211988A (ja) * | 1990-01-17 | 1991-09-17 | Hitachi Ltd | ホワイトバランス制御装置 |
-
1990
- 1990-04-18 JP JP2102366A patent/JP2532965B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03211988A (ja) * | 1990-01-17 | 1991-09-17 | Hitachi Ltd | ホワイトバランス制御装置 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5481302A (en) * | 1993-12-08 | 1996-01-02 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | White balance adjustment apparatus |
| US5541649A (en) * | 1993-12-08 | 1996-07-30 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | White balance adjustment apparatus |
| US7319483B2 (en) | 2003-12-03 | 2008-01-15 | Samsung Electro-Mechanics Co., Ltd. | Digital automatic white balance device |
| US7554601B2 (en) | 2004-07-08 | 2009-06-30 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Digital video camera with automatic white balance and a method thereof |
| EP1615451A3 (en) * | 2004-07-08 | 2010-02-17 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Digital video camera with automatic white balance and a method thereof |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2532965B2 (ja) | 1996-09-11 |
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