JPH0499115A - 金属浴中ガス吹き込み方法及び装置 - Google Patents
金属浴中ガス吹き込み方法及び装置Info
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- JPH0499115A JPH0499115A JP2206868A JP20686890A JPH0499115A JP H0499115 A JPH0499115 A JP H0499115A JP 2206868 A JP2206868 A JP 2206868A JP 20686890 A JP20686890 A JP 20686890A JP H0499115 A JPH0499115 A JP H0499115A
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P10/00—Technologies related to metal processing
- Y02P10/20—Recycling
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- Furnace Details (AREA)
- Refinement Of Pig-Iron, Manufacture Of Cast Iron, And Steel Manufacture Other Than In Revolving Furnaces (AREA)
- Vertical, Hearth, Or Arc Furnaces (AREA)
- Furnace Charging Or Discharging (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、電気炉製鋼の操業に用いて好適な金属浴中ガ
ス吹き込み方法及び装置に関する。
ス吹き込み方法及び装置に関する。
[従来の技術]
電気炉製鋼においては、溶解期成いは酸化精錬期に、鋼
浴中に酸素ガス等を吹き込んでいる。
浴中に酸素ガス等を吹き込んでいる。
従来のガス吹き込み方法は、炉前の人力により、炉の挿
入口ののぞき穴から炉内に挿入したランスパイプを支え
、該ランスパイプにて酸素ガス等の吹き込みを行なって
いる。この時、鋼浴中に挿入したランスパイプの先端部
は経時的に溶損していくため、適宜ランスパイプを鋼浴
中に送り込む作業か必要である。従来、この作業はオペ
レータの経験と知覚に基づいて行なわれているに過ぎな
い。
入口ののぞき穴から炉内に挿入したランスパイプを支え
、該ランスパイプにて酸素ガス等の吹き込みを行なって
いる。この時、鋼浴中に挿入したランスパイプの先端部
は経時的に溶損していくため、適宜ランスパイプを鋼浴
中に送り込む作業か必要である。従来、この作業はオペ
レータの経験と知覚に基づいて行なわれているに過ぎな
い。
[発明が解決しようとする課題]
然しながら、従来技術ては、ランスパイプの送り込み作
業を上述の如く、オペレータの経験と知覚に基づいて行
なうものであるため、ランスパイプの鋼浴中への正確な
挿入深さの検出がなされない。このため、ランスパイプ
か鋼浴の上方に出てしまってガスの無駄吹かしを生した
り、ランスパイプが鋼浴中に過度に突っ込まれて著しく
溶損しパイプ原単位増を生ずる等の不都合かある。
業を上述の如く、オペレータの経験と知覚に基づいて行
なうものであるため、ランスパイプの鋼浴中への正確な
挿入深さの検出がなされない。このため、ランスパイプ
か鋼浴の上方に出てしまってガスの無駄吹かしを生した
り、ランスパイプが鋼浴中に過度に突っ込まれて著しく
溶損しパイプ原単位増を生ずる等の不都合かある。
本発明は、金属浴に対するランスパイプの挿入深さを正
確に制御することを目的とする。
確に制御することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
請求項1に記載の本発明は、ランスパイプの先端部を炉
内の金属浴に対して挿入し、ランスパイプに供給される
ガスを金属浴中に噴出する金属浴中ガス吹き込み方法に
おいで、ランスパイプの挿入深さを、該ランスパイプの
溶損速度に基づいて所定深度に自動修正するようにした
ものである。
内の金属浴に対して挿入し、ランスパイプに供給される
ガスを金属浴中に噴出する金属浴中ガス吹き込み方法に
おいで、ランスパイプの挿入深さを、該ランスパイプの
溶損速度に基づいて所定深度に自動修正するようにした
ものである。
請求項2に記載の本発明は、請求項1においで、ランス
パイプを一定時間経過毎に金属浴から引抜き、再度、金
属浴に対して挿入する過程で、該ランスパイプの浸漬開
始位置を検出し、該ランスパイプの再挿入深さを上記浸
漬開始位置を基準として所定深度に再設定するようにし
たものである。
パイプを一定時間経過毎に金属浴から引抜き、再度、金
属浴に対して挿入する過程で、該ランスパイプの浸漬開
始位置を検出し、該ランスパイプの再挿入深さを上記浸
漬開始位置を基準として所定深度に再設定するようにし
たものである。
請求項3に記載の本発明は、ランスパイプの先端部を炉
内の金属浴に対して挿入する送り込み装置を有し、ラン
スパイプに供給されるガスを金属浴中に噴出する金属浴
中ガス吹き込み装置においで、送り込み装置を制御する
制御装置を有し、制御装置は、送り込み装置によるラン
スパイプの挿入深さを、該ランスパイプの溶損速度に基
づいて所定深度に自動修正するようにしたものである。
内の金属浴に対して挿入する送り込み装置を有し、ラン
スパイプに供給されるガスを金属浴中に噴出する金属浴
中ガス吹き込み装置においで、送り込み装置を制御する
制御装置を有し、制御装置は、送り込み装置によるラン
スパイプの挿入深さを、該ランスパイプの溶損速度に基
づいて所定深度に自動修正するようにしたものである。
請求項4に記載の本発明は、請求項3においで、金属浴
に対して挿入されるランスパイプの浸漬開始位置を該ラ
ンスパイプの挿入過程で検出する挿入検出器を有し、制
御装置は、送り込み装置を制御し、ランスパイプを一定
時間経過毎に金属浴から引抜き、再度、金属浴に対して
挿入する過程で、上記挿入検出器により該ランスパイプ
の浸漬開始位置を検出し、該ランスパイプの再挿入深さ
を上記浸漬開始位置を基準として所定深度に再設定する
ようにしたものである。
に対して挿入されるランスパイプの浸漬開始位置を該ラ
ンスパイプの挿入過程で検出する挿入検出器を有し、制
御装置は、送り込み装置を制御し、ランスパイプを一定
時間経過毎に金属浴から引抜き、再度、金属浴に対して
挿入する過程で、上記挿入検出器により該ランスパイプ
の浸漬開始位置を検出し、該ランスパイプの再挿入深さ
を上記浸漬開始位置を基準として所定深度に再設定する
ようにしたものである。
[作用]
本発明の金属浴中ガス吹き込み方法及び装置によれば、
ランスパイプの挿入深さを、該ランスパイプの溶損速度
に基づいて所定深度に自動修正するものであるため、該
ランスパイプの先端部か経時的に溶損していくにも拘ら
ず、金属浴に対する該ランスパイプの挿入深さを正確に
制御できる。
ランスパイプの挿入深さを、該ランスパイプの溶損速度
に基づいて所定深度に自動修正するものであるため、該
ランスパイプの先端部か経時的に溶損していくにも拘ら
ず、金属浴に対する該ランスパイプの挿入深さを正確に
制御できる。
従っで、ランスパイプが金属浴の上方へ出てガスの無駄
吹かしを生したり、ランスパイプが金属浴中に過度に突
っ込まれて著しく溶損する等を防止できる。
吹かしを生したり、ランスパイプが金属浴中に過度に突
っ込まれて著しく溶損する等を防止できる。
また、本発明の金属浴中ガス吹き込み方法及び装置によ
れば、ランスパイプを一定時間経過毎に金属浴中から引
抜き、再挿入し、かつその再挿入深さをランスパイプの
浸漬開始位置を基準として所定深度に再設定するもので
ある。従っで、ランスパイ・ブの実溶損速度を定期的に
校正する如くとなり、該ランスパイプの挿入深さを常時
正確に制御できる。
れば、ランスパイプを一定時間経過毎に金属浴中から引
抜き、再挿入し、かつその再挿入深さをランスパイプの
浸漬開始位置を基準として所定深度に再設定するもので
ある。従っで、ランスパイ・ブの実溶損速度を定期的に
校正する如くとなり、該ランスパイプの挿入深さを常時
正確に制御できる。
[実施例]
第1図は本発明の一実施例に係るガス吹き込み装置を示
す側面図、第2図は第1図の平面図、第3図(A)〜(
D)はランスパイプの送り込み状態を示す模式図、第4
図は制御ブロック図である。
す側面図、第2図は第1図の平面図、第3図(A)〜(
D)はランスパイプの送り込み状態を示す模式図、第4
図は制御ブロック図である。
ガス吹き込み装置10は、ランスパイプ11の先端部を
炉1の鋼浴に対して挿入し、ランスパイプ11に供給さ
れるガス(酸素ガス又は微粉カーボン等)を鋼浴中に噴
出する。
炉1の鋼浴に対して挿入し、ランスパイプ11に供給さ
れるガス(酸素ガス又は微粉カーボン等)を鋼浴中に噴
出する。
ここで、ガス吹き込み装置10は、炉1に対して接近、
退避する台車12を有し、この台車12に設けた3基の
支持台13のそれぞれに傾動自在に連結される各傾動台
14を互いに並列的に備えている。そしで、支持台13
と傾動台14との間に電動シリンダ15を設け、電動シ
リンダ15の作動により傾動台14の傾角な調整可能と
している。
退避する台車12を有し、この台車12に設けた3基の
支持台13のそれぞれに傾動自在に連結される各傾動台
14を互いに並列的に備えている。そしで、支持台13
と傾動台14との間に電動シリンダ15を設け、電動シ
リンダ15の作動により傾動台14の傾角な調整可能と
している。
ガス吹き込み装W10は、各傾動台14の前部にパイプ
ガイド16を備え、かつ各傾動台14の上部にパイプ送
り込み装置17を備えている。パイプ送り込み装置17
は、傾動台14の前部〜後部を移動てきるパイプクラン
プ18と、パイプクランプ18に接続されて周回状をな
すチェーン19と、チェーン19を駆動する電動モータ
20とを有して構成されている。
ガイド16を備え、かつ各傾動台14の上部にパイプ送
り込み装置17を備えている。パイプ送り込み装置17
は、傾動台14の前部〜後部を移動てきるパイプクラン
プ18と、パイプクランプ18に接続されて周回状をな
すチェーン19と、チェーン19を駆動する電動モータ
20とを有して構成されている。
ガス吹き込み装置10は、台車12上の3基の支持台1
3のうち、両側の2基の支持台13を台車12に設けた
旋回軸21まわりに旋回可能としている。台車12と各
支持台13との間には、支持台13を旋回させるための
電動シリンダ22か設けられている。
3のうち、両側の2基の支持台13を台車12に設けた
旋回軸21まわりに旋回可能としている。台車12と各
支持台13との間には、支持台13を旋回させるための
電動シリンダ22か設けられている。
この時、電動シリンダ15.22、及び電動モータ20
は制御装fi23にて制御される。そしで、各傾動台1
4のパイプガイド16に挿通されるランスパイプ11を
パイプ送り込み装置17のパイプクランプ18にてクラ
ンプし、パイプ送り込み装置17の電動モータ20を駆
動することにで、ランスパイプ11を移動し、その挿入
深さを調整可能とする。また、電動シリンダ15の駆動
によりランスパイプ11の上下方向ての挿入角度を調整
可能とし、電動シリンダ22の駆動により両側のランス
パイプ11の水平方向ての挿入角度を調整可能とする。
は制御装fi23にて制御される。そしで、各傾動台1
4のパイプガイド16に挿通されるランスパイプ11を
パイプ送り込み装置17のパイプクランプ18にてクラ
ンプし、パイプ送り込み装置17の電動モータ20を駆
動することにで、ランスパイプ11を移動し、その挿入
深さを調整可能とする。また、電動シリンダ15の駆動
によりランスパイプ11の上下方向ての挿入角度を調整
可能とし、電動シリンダ22の駆動により両側のランス
パイプ11の水平方向ての挿入角度を調整可能とする。
然るに、ランスパイプ11の挿入位置は、第1図に示す
如く、ランスパイプ11の先端部か鋼浴2に対する鉛直
距離なX、スラグ3の厚みをtとする時、O<x<t/
2に設定されるのか好ましいこととされている。x>
t /2てはランスパイプ11からの吹き込みガスか外
部に放出することとなって無駄吹かしとなり、x<0て
はランスパイプ11の先端部か鋼浴2中に突っ込みすぎ
て溶損か著しくなるのである0通常、スラグの厚みtは
150■鵬程度、挿入角度θは約20度である。
如く、ランスパイプ11の先端部か鋼浴2に対する鉛直
距離なX、スラグ3の厚みをtとする時、O<x<t/
2に設定されるのか好ましいこととされている。x>
t /2てはランスパイプ11からの吹き込みガスか外
部に放出することとなって無駄吹かしとなり、x<0て
はランスパイプ11の先端部か鋼浴2中に突っ込みすぎ
て溶損か著しくなるのである0通常、スラグの厚みtは
150■鵬程度、挿入角度θは約20度である。
尚、第1図においで、24はガス供給ホース、25はコ
ネクタである。そしで、コネクタ25は集音装置26を
内蔵しており、制御装置23は、集音装置26の検出結
果を得で、鋼浴2に対して挿入されるランスパイプ11
の浸漬開始位置を該ランスパイプ11の挿入過程で検出
できる。
ネクタである。そしで、コネクタ25は集音装置26を
内蔵しており、制御装置23は、集音装置26の検出結
果を得で、鋼浴2に対して挿入されるランスパイプ11
の浸漬開始位置を該ランスパイプ11の挿入過程で検出
できる。
然るに、本発明においで、制御装置23は以下の如くに
より、ランスパイプ11の挿入深さを制御する。
より、ランスパイプ11の挿入深さを制御する。
(1)パイプ送り込み装置17によりランスパイプ11
を送り出し、ランスパイプ11の先端部かスラグ3の直
上に達した時にガスを送り、該ランスパイプ11の先端
部かスラグ3に浸漬開始した時、集音装置26により浸
漬開始位置を知り(第3図(A)参照) その後、パイ
プ送り込み装置17の電動モータ20により該ランスパ
イプ11を所定深度(x=hl)に挿入する(第3図(
B)参照)、電動モータ20による送り量はパルス発生
器27にて検出される。
を送り出し、ランスパイプ11の先端部かスラグ3の直
上に達した時にガスを送り、該ランスパイプ11の先端
部かスラグ3に浸漬開始した時、集音装置26により浸
漬開始位置を知り(第3図(A)参照) その後、パイ
プ送り込み装置17の電動モータ20により該ランスパ
イプ11を所定深度(x=hl)に挿入する(第3図(
B)参照)、電動モータ20による送り量はパルス発生
器27にて検出される。
(2)ランスパイプ11の先端部は経時的にある略一定
の溶損速度v1て溶損していく、そこで、パイプ送り込
み装置117によりランスパイプ11を、溶損速度vl
よりも若干遅い速度v2で送り込む、これにより、ラン
スパイプ11の先端位置は、△v=v 1−v 2の速
度て鋼浴2から遠ざかる方向に後退していく(第3図(
C)参照)。
の溶損速度v1て溶損していく、そこで、パイプ送り込
み装置117によりランスパイプ11を、溶損速度vl
よりも若干遅い速度v2で送り込む、これにより、ラン
スパイプ11の先端位置は、△v=v 1−v 2の速
度て鋼浴2から遠ざかる方向に後退していく(第3図(
C)参照)。
今、ランスパイプ11の先端位置か鋼浴2に対してなす
鉛直距離Xを、h1〜h2の間にて制御しようとすると
、ランスパイプ11の先端位置は、上記(1)にてhl
に初期設定された後、下記式で定まるΔを時間後に、h
2に到達する。
鉛直距離Xを、h1〜h2の間にて制御しようとすると
、ランスパイプ11の先端位置は、上記(1)にてhl
に初期設定された後、下記式で定まるΔを時間後に、h
2に到達する。
△t= (h2−hl)/ (Δv−8inθ)(3)
そこで、上記(1)による初期設定後△を時間後に、ラ
ンスパイプ11を高速で引抜き(第3図(D)参照)、
ランスパイプ11の先端部がスラグ3より出た瞬間にそ
の引抜き動作を停止し、再度ランスパイプ11の先端部
をスラグ3に対して挿入する過程で、該ランスパイプ1
1の浸漬開始位置を前述の集音装置26にて検出し、ラ
ンスパイプ11の再挿入深さを上記浸漬開始位置を基準
として所定深度(hl)に再設定する。
そこで、上記(1)による初期設定後△を時間後に、ラ
ンスパイプ11を高速で引抜き(第3図(D)参照)、
ランスパイプ11の先端部がスラグ3より出た瞬間にそ
の引抜き動作を停止し、再度ランスパイプ11の先端部
をスラグ3に対して挿入する過程で、該ランスパイプ1
1の浸漬開始位置を前述の集音装置26にて検出し、ラ
ンスパイプ11の再挿入深さを上記浸漬開始位置を基準
として所定深度(hl)に再設定する。
制御装置23は、上記(1)〜(3)をくり返し、ラン
スパイプ11の先端部をスラグ3中の所定深度(hl〜
h2の範囲)に維持する。
スパイプ11の先端部をスラグ3中の所定深度(hl〜
h2の範囲)に維持する。
尚、上記(3)の制御動作は、ランスパイプ11の実溶
損速度v1が不知であるための校正動作であり、ランス
パイプ11の引抜き量β(第3図(D)参照)から正確
なh2を知り、溶損速度v1にフィードバックし、最適
な送り込み速度v2を定めることかてきる。
損速度v1が不知であるための校正動作であり、ランス
パイプ11の引抜き量β(第3図(D)参照)から正確
なh2を知り、溶損速度v1にフィードバックし、最適
な送り込み速度v2を定めることかてきる。
尚、本発明の実施においで、集音装置26は、ガス圧力
変動検出器等にて代替できる。
変動検出器等にて代替できる。
次に、上記実施例の作用について説明する。
ガス吹き込み装置10によれば、ランスパイプ11の挿
入深さを、該ランスパイプ11の溶損速度vlに基づい
て所定深度(hl〜h2の範囲)に自動修正するもので
あるため、該ランスパイプ11の先端部が経時的に溶損
していくにも拘らず、鋼浴2に対する該ランスパイプ1
1の挿入深さを正確に制御できる。従っで、ランスパイ
プ11がスラグ3の上方へ出てガスの無駄吹かしを生じ
たり、ランスパイプ11が鋼浴2中に過度に突っ込まれ
て著しく溶損する等を防止できる。
入深さを、該ランスパイプ11の溶損速度vlに基づい
て所定深度(hl〜h2の範囲)に自動修正するもので
あるため、該ランスパイプ11の先端部が経時的に溶損
していくにも拘らず、鋼浴2に対する該ランスパイプ1
1の挿入深さを正確に制御できる。従っで、ランスパイ
プ11がスラグ3の上方へ出てガスの無駄吹かしを生じ
たり、ランスパイプ11が鋼浴2中に過度に突っ込まれ
て著しく溶損する等を防止できる。
また、上記実施例によれば、ランスパイプ11を一定時
間経過毎に鋼浴2から引抜き、再挿入し、かつその再挿
入深さをランスパイプ11の浸漬開始位置を基準として
所定深度に再設定するものである。従っで、ランスパイ
プ11の実溶損速度を定期的に校正する如くとなり、該
ランスパイプ11の挿入深さを常時正確に制御できる。
間経過毎に鋼浴2から引抜き、再挿入し、かつその再挿
入深さをランスパイプ11の浸漬開始位置を基準として
所定深度に再設定するものである。従っで、ランスパイ
プ11の実溶損速度を定期的に校正する如くとなり、該
ランスパイプ11の挿入深さを常時正確に制御できる。
[発明の効果]
以上のように本発明によれば、金属浴に対するランスパ
イプの挿入深さを正確に制御することがてきる。
イプの挿入深さを正確に制御することがてきる。
第1図は本発明の一実施例に係るガス吹き込み装置を示
す側面図、第2図は第1図の平面図、第3図(A)〜(
D)はランスパイプの送り込み状態を示す模式図、第4
図は制御ブロック図である。 1・・・炉、 2・・・鋼浴、 3・・・スラグ、 10・・・ガス吹き込み装置、 11・・・ランスパイプ、 17・・・パイプ送り込み装置、 23・・・制御装置、 26・・・集音装置。 第3図 代理人 弁理士 塩 川 修 治
す側面図、第2図は第1図の平面図、第3図(A)〜(
D)はランスパイプの送り込み状態を示す模式図、第4
図は制御ブロック図である。 1・・・炉、 2・・・鋼浴、 3・・・スラグ、 10・・・ガス吹き込み装置、 11・・・ランスパイプ、 17・・・パイプ送り込み装置、 23・・・制御装置、 26・・・集音装置。 第3図 代理人 弁理士 塩 川 修 治
Claims (4)
- (1)ランスパイプの先端部を炉内の金属浴に対して挿
入し、ランスパイプに供給されるガスを金属浴中に噴出
する金属浴中ガス吹き込み方法において、ランスパイプ
の挿入深さを、該ランスパイプの溶損速度に基づいて所
定深度に自動修正することを特徴とする金属浴中ガス吹
き込み方法。 - (2)請求項1において、ランスパイプを一定時間経過
毎に金属浴から引抜き、再度、金属浴に対して挿入する
過程で、該ランスパイプの浸漬開始位置を検出し、該ラ
ンスパイプの再挿入深さを上記浸漬開始位置を基準とし
て所定深度に再設定することを特徴とする金属浴中ガス
吹き込み方法。 - (3)ランスパイプの先端部を炉内の金属浴に対して挿
入する送り込み装置を有し、ランスパイプに供給される
ガスを金属浴中に噴出する金属浴中ガス吹き込み装置に
おいて、送り込み装置を制御する制御装置を有し、制御
装置は、送り込み装置によるランスパイプの挿入深さを
、該ランスパイプの溶損速度に基づいて所定深度に自動
修正することを特徴とする金属浴中ガス吹き込み装置。 - (4)請求項3において、金属浴に対して挿入されるラ
ンスパイプの浸漬開始位置を該ランスパイプの挿入過程
で検出する挿入検出器を有し、制御装置は、送り込み装
置を制御し、ランスパイプを一定時間経過毎に金属浴か
ら引抜き、再度、金属浴に対して挿入する過程で、上記
挿入検出器により該ランスパイプの浸漬開始位置を検出
し、該ランスパイプの再挿入深さを上記浸漬開始位置を
基準として所定深度に再設定することを特徴とする金属
浴中ガス吹き込み装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2206868A JP2984038B2 (ja) | 1990-08-06 | 1990-08-06 | 金属浴中ガス吹き込み方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2206868A JP2984038B2 (ja) | 1990-08-06 | 1990-08-06 | 金属浴中ガス吹き込み方法及び装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0499115A true JPH0499115A (ja) | 1992-03-31 |
| JP2984038B2 JP2984038B2 (ja) | 1999-11-29 |
Family
ID=16530371
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2206868A Expired - Lifetime JP2984038B2 (ja) | 1990-08-06 | 1990-08-06 | 金属浴中ガス吹き込み方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2984038B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007100113A1 (ja) * | 2006-02-27 | 2007-09-07 | Jfe Steel Corporation | 精錬用吹き込みランス、精錬用吹き込みランス設備、溶銑の脱珪処理方法及び溶銑の予備処理方法 |
| JP2007231342A (ja) * | 2006-02-28 | 2007-09-13 | Jfe Steel Kk | 精錬用吹き込みランス設備及び溶銑の脱珪処理方法 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6237753B2 (ja) | 2015-12-09 | 2017-11-29 | カシオ計算機株式会社 | 情報表示装置、サーバ及びプログラム |
-
1990
- 1990-08-06 JP JP2206868A patent/JP2984038B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007100113A1 (ja) * | 2006-02-27 | 2007-09-07 | Jfe Steel Corporation | 精錬用吹き込みランス、精錬用吹き込みランス設備、溶銑の脱珪処理方法及び溶銑の予備処理方法 |
| JP2007231342A (ja) * | 2006-02-28 | 2007-09-13 | Jfe Steel Kk | 精錬用吹き込みランス設備及び溶銑の脱珪処理方法 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2984038B2 (ja) | 1999-11-29 |
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