JPH049911Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH049911Y2 JPH049911Y2 JP12418387U JP12418387U JPH049911Y2 JP H049911 Y2 JPH049911 Y2 JP H049911Y2 JP 12418387 U JP12418387 U JP 12418387U JP 12418387 U JP12418387 U JP 12418387U JP H049911 Y2 JPH049911 Y2 JP H049911Y2
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- JP
- Japan
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- bellows
- liquid
- cap
- arm
- movable cap
- Prior art date
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- Expired
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 18
- 239000000344 soap Substances 0.000 claims description 4
- 239000008149 soap solution Substances 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
- 239000000645 desinfectant Substances 0.000 description 1
- 238000000053 physical method Methods 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、主として病院で使用される石鹸液
や消毒液等を、その容器から随時一定量取出し得
るようにしたペダル式定量分与器の改良に関す
る。
や消毒液等を、その容器から随時一定量取出し得
るようにしたペダル式定量分与器の改良に関す
る。
一般に、この種定量分与器は、石鹸液等を収納
したボトルの口部上方に、筒体あるいはベローズ
からなる貯液室を設け、その吸上げ管に通ずるボ
トルキヤツプとノズル側の可動キヤツプの開口部
にそれぞれ逆止用の弁球を介在させた上、肘押
し、或いは足踏み方式によつて上記貯液室の容積
を圧縮して一定量の石鹸液を分与可能としたもの
である。
したボトルの口部上方に、筒体あるいはベローズ
からなる貯液室を設け、その吸上げ管に通ずるボ
トルキヤツプとノズル側の可動キヤツプの開口部
にそれぞれ逆止用の弁球を介在させた上、肘押
し、或いは足踏み方式によつて上記貯液室の容積
を圧縮して一定量の石鹸液を分与可能としたもの
である。
而して、上記定量分与器は、両手を同時に洗浄
する必要から、足踏み方式が多用される傾向にあ
るが、その殆どが圧縮性の空気圧を利用して作動
する所謂エアーポンプ式であつたため、一回の足
踏み操作によつて吐出される液量にバラツキが見
られた他、上記貯液室を圧縮する可動キヤツプの
駆動機構が複雑化して該部のメンテナンスに手間
が掛かる等、猶この種定量分与器として改善すべ
き問題点が残されていたものである。
する必要から、足踏み方式が多用される傾向にあ
るが、その殆どが圧縮性の空気圧を利用して作動
する所謂エアーポンプ式であつたため、一回の足
踏み操作によつて吐出される液量にバラツキが見
られた他、上記貯液室を圧縮する可動キヤツプの
駆動機構が複雑化して該部のメンテナンスに手間
が掛かる等、猶この種定量分与器として改善すべ
き問題点が残されていたものである。
そこで本案は、ホルダーに固定可能なボトルキ
ヤツプとノズルを備えた可動キヤツプとの間をス
プリングが内装されたベローズで水密に連結し、
上記両キヤツプの開口部にそれぞれ逆止弁を設け
る一方、ペダルに連結杆を介して接続され、機械
的に作動するアームによつて上記可動キヤツプを
押圧可能としたことにより、上述した問題点を一
気に解決したものである。
ヤツプとノズルを備えた可動キヤツプとの間をス
プリングが内装されたベローズで水密に連結し、
上記両キヤツプの開口部にそれぞれ逆止弁を設け
る一方、ペダルに連結杆を介して接続され、機械
的に作動するアームによつて上記可動キヤツプを
押圧可能としたことにより、上述した問題点を一
気に解決したものである。
本案定量分与器は、その可動キヤツプが機械的
手段によつて正確に作動するアームを介して押下
げられるので、一定量もしくは押下げ量に見合つ
た液量を確実に取り出すことができるという作用
を奏するものである。
手段によつて正確に作動するアームを介して押下
げられるので、一定量もしくは押下げ量に見合つ
た液量を確実に取り出すことができるという作用
を奏するものである。
以下、本案の構成を図面に示す実施例に基づい
て更に具体的に述べると、1は壁面等に固定可能
なホルダー、2は上記ホルダー1に嵌着・固定さ
れたボトルキヤツプであつて、その凹部2′中央
に吸液口2″を開設すると共に、該吸液口2″の下
面にボトル3の下底に達する吸上げ管4を接続し
たものである。又5は一側にノズル6を突成した
可動キヤツプ、7は該キヤツプ5の下面に設けら
れる送液口7′を貫設した受座、更に8はその下
端をボトルキヤツプ2に、また上端を可動キヤツ
プ5にそれぞれ水密に連結してなるベローズ、9
は該ベローズ内に弾装され、その復元を助勢する
スプリング、10,10′は常態において、上記
ボトルキヤツプの吸液口2″と受座7の送液口
7′を閉塞して逆止弁を構成する弁球である。
て更に具体的に述べると、1は壁面等に固定可能
なホルダー、2は上記ホルダー1に嵌着・固定さ
れたボトルキヤツプであつて、その凹部2′中央
に吸液口2″を開設すると共に、該吸液口2″の下
面にボトル3の下底に達する吸上げ管4を接続し
たものである。又5は一側にノズル6を突成した
可動キヤツプ、7は該キヤツプ5の下面に設けら
れる送液口7′を貫設した受座、更に8はその下
端をボトルキヤツプ2に、また上端を可動キヤツ
プ5にそれぞれ水密に連結してなるベローズ、9
は該ベローズ内に弾装され、その復元を助勢する
スプリング、10,10′は常態において、上記
ボトルキヤツプの吸液口2″と受座7の送液口
7′を閉塞して逆止弁を構成する弁球である。
次に上記分与器の駆動機構について述べると、
11は上記ホルダーの背板1′に上下動可能に支
持された型のアームであつて、その先端側を上
記可動キヤツプ5の上面に当接せしめたものであ
る。
11は上記ホルダーの背板1′に上下動可能に支
持された型のアームであつて、その先端側を上
記可動キヤツプ5の上面に当接せしめたものであ
る。
更に12はその一端を上記アーム11の基端
に、又他端をペダル13にそれぞれ連結したアウ
ター付きワイヤー等の連結杆を示し、ペダル13
の踏込みによつて上記アーム11を機械的に一定
範囲で昇降可能としたものである。
に、又他端をペダル13にそれぞれ連結したアウ
ター付きワイヤー等の連結杆を示し、ペダル13
の踏込みによつて上記アーム11を機械的に一定
範囲で昇降可能としたものである。
尚、図中14は上記ホルダー1の上方に被着さ
れるカバー、15は上記可動キヤツプ5の外周に
設けられた鍔が摺接可能なガイド、更に16はア
ーム11を押上げる補助スプリングを示し、これ
らはいずれも必要に応じて設けられるものであ
る。
れるカバー、15は上記可動キヤツプ5の外周に
設けられた鍔が摺接可能なガイド、更に16はア
ーム11を押上げる補助スプリングを示し、これ
らはいずれも必要に応じて設けられるものであ
る。
また上記駆動機構における連結杆は上記ワイヤ
ーを使用したものゝ他、第2図に示したようにペ
ダル13とアーム11間に接続ロツド12′を設
けてなるクランク機構により、機械的に作動せし
めるようにしても、上例のものと同等の作用効果
が得られるものである。
ーを使用したものゝ他、第2図に示したようにペ
ダル13とアーム11間に接続ロツド12′を設
けてなるクランク機構により、機械的に作動せし
めるようにしても、上例のものと同等の作用効果
が得られるものである。
以下、本案石鹸液等の定量分与器の具体的な作
動について述べると、先ず前回の使用によつてベ
ローズ8内に石鹸液等が充満している状態でペダ
ル13を踏めば、上記アーム11がワイヤー12
を介して一定量引き下げられると同時に、その下
降した距離だけベローズ8を圧縮せしめるから、
該ベローズ内の石鹸液等は送液口7′の弁球1
0′を押上げ、直ちにノズル6を介して一定量吐
出・供給されるものである。
動について述べると、先ず前回の使用によつてベ
ローズ8内に石鹸液等が充満している状態でペダ
ル13を踏めば、上記アーム11がワイヤー12
を介して一定量引き下げられると同時に、その下
降した距離だけベローズ8を圧縮せしめるから、
該ベローズ内の石鹸液等は送液口7′の弁球1
0′を押上げ、直ちにノズル6を介して一定量吐
出・供給されるものである。
而して、上記石鹸液を供給した後、ペダル13
の押圧を解除すれば、主としてベローズ内のスプ
リング圧によつて該ベローズが原位置に復元する
のであるが、その際、送液口7′が弁球10′によ
つて閉塞され、ベローズ8内が負圧状態となるた
め、吸上げ管4を経て石鹸液が吸液口2″の弁球
10を押上げてベローズ8内に吸い上げられ、当
初の充満状態を維持するのである。
の押圧を解除すれば、主としてベローズ内のスプ
リング圧によつて該ベローズが原位置に復元する
のであるが、その際、送液口7′が弁球10′によ
つて閉塞され、ベローズ8内が負圧状態となるた
め、吸上げ管4を経て石鹸液が吸液口2″の弁球
10を押上げてベローズ8内に吸い上げられ、当
初の充満状態を維持するのである。
以上述べた通り本案石鹸液等の定量分与器は、
可動キヤツプ5の駆動手段として、従来の空気圧
による物理的方式に代えて、上記ワイヤー12等
によつて機械的に作動せしめるようにしたもので
あるから、その駆動力に無駄がなく、上記ベロー
ズを正確に圧縮し、常に一定量ないしはベダル1
3の踏み込み量に見合う液量を確実に分与するこ
とができる上、特に上記駆動機構が著しく簡素化
されて、該部の保守・修理が簡単に行える等、従
来のこの種の定量分与器には期待できなかつた優
れた効果を発揮するものである。
可動キヤツプ5の駆動手段として、従来の空気圧
による物理的方式に代えて、上記ワイヤー12等
によつて機械的に作動せしめるようにしたもので
あるから、その駆動力に無駄がなく、上記ベロー
ズを正確に圧縮し、常に一定量ないしはベダル1
3の踏み込み量に見合う液量を確実に分与するこ
とができる上、特に上記駆動機構が著しく簡素化
されて、該部の保守・修理が簡単に行える等、従
来のこの種の定量分与器には期待できなかつた優
れた効果を発揮するものである。
第1図は本案定量分与器の縦断面図、第2図は
駆動機構の他の実施例を示す側面図である。 尚、図中、1……ホルダー、2……ボトルキヤ
ツプ、5……可動キヤツプ、6……ノズル、8…
…ベローズ、9……スプリング、11……アー
ム、12……連結杆、13……ペダル。
駆動機構の他の実施例を示す側面図である。 尚、図中、1……ホルダー、2……ボトルキヤ
ツプ、5……可動キヤツプ、6……ノズル、8…
…ベローズ、9……スプリング、11……アー
ム、12……連結杆、13……ペダル。
Claims (1)
- ホルダー1に取付け可能なボトルキヤツプ2と
ノズル6を備えた可動キヤツプ5をスプリング9
が内装されたベローズ8で水密に連結し、上記両
キヤツプ2,5の開口部にそれぞれ逆止弁を設け
る一方、ペダル13に連結杆12,12′を介し
て接続され、機械的に作動するアーム11によつ
て上記可動キヤツプ5を押圧可能としたことを特
徴とする石鹸液等の定量分与器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12418387U JPH049911Y2 (ja) | 1987-08-12 | 1987-08-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12418387U JPH049911Y2 (ja) | 1987-08-12 | 1987-08-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6428190U JPS6428190U (ja) | 1989-02-17 |
| JPH049911Y2 true JPH049911Y2 (ja) | 1992-03-11 |
Family
ID=31373690
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12418387U Expired JPH049911Y2 (ja) | 1987-08-12 | 1987-08-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH049911Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-08-12 JP JP12418387U patent/JPH049911Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6428190U (ja) | 1989-02-17 |
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