JPH049917Y2 - - Google Patents

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JPH049917Y2
JPH049917Y2 JP10997887U JP10997887U JPH049917Y2 JP H049917 Y2 JPH049917 Y2 JP H049917Y2 JP 10997887 U JP10997887 U JP 10997887U JP 10997887 U JP10997887 U JP 10997887U JP H049917 Y2 JPH049917 Y2 JP H049917Y2
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JP
Japan
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towel
hanger
unit
cross bar
decorative
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JP10997887U
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JPS6416890U (ja
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  • Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、ハンガーと、ハンガーに掛けられる
タオルとを具え、タオルの上部にジヤケツト等の
衣類を模してなる装飾部が施された手ふきタオル
ユニツトに関するものである。
このようなタオルユニツトは、現に市販されて
おり、既知である。そして、単に機能的見地のみ
からタオルをハンガーに掛けただけの無味乾燥な
ものとは異なり、ジヤケツト等の衣類を模した装
飾部がタオルの上部におけるタオル地そのものに
施され、タオルの下部がスカートの外観を呈する
ことから、あたかも女性用衣服のミニチユアが掛
けられているような雰囲気を醸出し、使用者の趣
味感に対する強い訴求力を発現させるものであ
る。
その反面、既知のタオルユニツトは、長期の使
用には適しているとは言いがたい。すなわち、長
期の使用によりタオルが汚れた場合、洗濯によつ
てタオル自体の汚れは落とすことができるが、同
時に、多くの場合にはタオル地に直接縫い付けら
れている比較的手の混んだ装飾部が傷み、早期に
鑑賞に耐えなくなるなるからである。
本考案は、このような不都合を簡便な手段によ
つて確実に解消することのできるタオルユニツト
を提案しようとするものである。
考案者は、既知のタオルユニツトにおける上述
の不都合が、装飾部をタオル地に直接施したこと
に由来しており、したがつてタオルと装飾部とを
互いに別体とすれば一層改良されたタオルユニツ
トを実現しうるとの着想に基づいて本考案を案出
するに至つたものである。
すなわち、本考案によるタオルユニツトは、ハ
ンガーが、そのアーム部分に対して一端が着脱可
能とされたクロスバーを有し、タオルにはハンガ
ーのクロスバーを挿通することのできる部分が設
けられ、さらに、前記装飾部は、タオルの上部を
カバーするごとくハンガーに掛けることができ、
しかもタオルに対して別体であつて分離可能なも
のであることを特徴としている。
このような構成に係る本考案によれば、以下の
ごとき利点が得られる。すなわち、タオルと装飾
部とが別体であるため、好みに応じて装飾部を適
宜交換しうることは勿論、装飾部を分離してタオ
ルのみを洗濯することができるので装飾部の不所
望の傷みを未然に防止しうるものである。また、
タオルの一端部におけるヘム(縁かがり)を、ハ
ンガーのクロスバーを挿通する部分として利用す
る場合には、特別な加工が何等施されていない通
常の市販タオルをそのまま使用することが可能と
なる。さらに、長手方向中央部にパイル加工が施
されていない平地部分を有し、ハンガーのクロス
バーを挿通する部分を、平地部分の一側を他側に
縫合して形成したタオルを使用することもでき、
この場合には手ふきに利用できるタオルの有効面
積を増加しうると同時にその製造コストを低減す
ることが可能となるものである。
以下、本考案を図面に示す実施例について説明
する。
第1図は本考案の一実施例による手ふき用タオ
ルユニツト全体を示すものである。このタオルユ
ニツトは、ハンガー1と、ハンガー1に掛けられ
たタオル2および装飾部3とから構成されてい
る。装飾部3はタオル2とは別体に構成され、例
えば女性用のジヤケツト、ベスト、ツーピースの
上着等を模してなるものである。タオル2は、そ
の上部が装飾部3の表面側と裏面側との間に収め
られて外部からは見えない配置とされ、他方、下
部は、装飾部3の下側に位置するためにスカート
様の外観を呈している。
このようなタオルユニツトにおいて、ハンガー
1としては第2図に示すようにプラスチツク材料
の一体成型品よりなり、吊り具11がほぼ直線状
のアーム部分12の中央に接合され、アーム部分
12が一端にフツク13を有し、アーム部分12
の他端にはほぼC字形状の弾性結合部分14を介
してクロスバー15が結合され、クロスバー15
の遊端がアーム部分12のフツク13内に離脱可
能に係止される構成のものを用いることができ
る。吊り具11は、ガラス面に密着させることの
できる吸盤を有するものとしても良い。フツク1
3は、第3図に示すとおり、アーム部分12の延
長部としての基部13Aと、基部13Aから下向
きに突出するほぼJ字形状の突部13Bとを有
し、基部13Aおよび突部13Bの遊端の間の側
方開口部13Cを通してクロスバー15をフツク
13内に係止し又はフツク13外に離脱させるも
のである。
本考案のユニツトに用いるタオル2は、第4図
に示すとおり、長手方向の両端にヘム21,22
を有する通常の市販おしぼりタオルとすることが
できる。この場合、タオルユニツトを第1図に示
すごとく組立てるには、ハンガー1のクロスバー
15を、第4図および第5図に示すように、その
遊端がフツク13から離脱した状態で一方のヘム
21に通すものである。ハンガー1として、クロ
スバー15がタオル2の幅よりも短いものを用
い、クロスバー15をヘム21に通した状態で第
6図に示すようにタオルの上端にギヤザーができ
る構成とするのが望ましい。そのギヤザーによつ
てタオルが一層スカートらしく見えるからであ
る。クロスバー15をヘム21に通してフツク1
3内に係止した後、装飾部3を、その表面および
裏面の間でタオル2の上部がカバーされるように
ハンガー1に掛ける。
本考案の他の実施例においては、第7図および
第8図に示すように、長手方向中央部にいわゆる
平地部分23、すなわちパイル加工が施されてい
ない部分を有し、ハンガー1のクロスバー15を
挿通する部分として、平地部分23の一側23A
を他側23Bに重ねて縫合してなるタオル2′を
用いるものである。タオルの長手方向における平
地部分23の幅は、その最大値を装飾部3の長さ
の約1/2とすることができる。このようなタオル
2′は、本考案のユニツトに用いる場合、機能的
には手ふきに供することのできる面積が実質的に
2倍となり、しかも、パイル加工を必要とする面
積を同一寸法のタオルと比較して相対的に減少す
ることができるので、これに応じて量産時の製造
コストを大幅に低減しうる利点を有するものであ
る。
以上説明したとおり、本考案によれば、タオル
と装飾部とを別体としたことによつて従来既知の
ものにおける前述の不都合を効果的に解消するこ
とのできる手ふき用タオルユニツトを実現するこ
とが可能となるものである。本考案が上述の実施
例に限定されるものではなく、その範囲内におい
て種々の態様をもつて実施しうることは勿論であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例によるタオルユニツ
トの外観を示す正面図、第2図は第1図のユニツ
トにおけるハンガーの正面図、第3図は第2図の
−線に沿う断面図、第4図〜第6図は第1図
のユニツトの組立て状態を示す説明図、第7図お
よび第8図は本考案の他の実施例を示す説明図で
ある。 1……ハンガー、2,2′……タオル、3……
装飾部、12……アーム部分、13……フツク、
15……クロスバー、21,22……ヘム、23
……平地部分。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 ハンガーと、ハンガーに掛けられるタオルと
    を具え、タオルの上部にジヤケツト等の衣類を
    模してなる装飾部が施された手ふきタオルユニ
    ツトにおいて、ハンガーが、そのアーム部分に
    対して一端が着脱可能とされたクロスバーを有
    し、タオルにはハンガーのクロスバーを挿通す
    ることのできる部分が設けられ、さらに、前記
    装飾部は、タオルの上部をカバーするごとくハ
    ンガーに掛けることができ、しかもタオルに対
    して別体であつて分離可能なものであることを
    特徴とするタオルユニツト。 2 請求の範囲第1項記載のものにおいて、ハン
    ガーのクロスバーがタオルの幅よりも短いこと
    を特徴とするタオルユニツト。 3 請求の範囲第1項または第2項記載のものに
    おいて、タオルのクロスバー挿通部分がタオル
    の一端部におけるヘムであることを特徴とする
    タオルユニツト。 4 請求の範囲第1項または第2項記載のものに
    おいて、タオルが長手方向中央部に平地部分を
    有し、そのクロスバー挿通部分が上記平地部分
    の一側を他側に重ねて縫合してなるものである
    ことを特徴とするタオルユニツト。
JP10997887U 1987-07-20 1987-07-20 Expired JPH049917Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JPS6416890U JPS6416890U (ja) 1989-01-27
JPH049917Y2 true JPH049917Y2 (ja) 1992-03-11

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