JPH0499221A - 焼鈍装置 - Google Patents
焼鈍装置Info
- Publication number
- JPH0499221A JPH0499221A JP21266490A JP21266490A JPH0499221A JP H0499221 A JPH0499221 A JP H0499221A JP 21266490 A JP21266490 A JP 21266490A JP 21266490 A JP21266490 A JP 21266490A JP H0499221 A JPH0499221 A JP H0499221A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire rod
- wire
- clamp member
- annealing
- current
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000137 annealing Methods 0.000 title claims abstract description 30
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 10
- 229910000677 High-carbon steel Inorganic materials 0.000 description 3
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000007670 refining Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Heat Treatment Of Strip Materials And Filament Materials (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
めの焼鈍装置に関する。
いたり、結晶粒を微細化し延展性を増すなどの目的で、
焼鈍を施すことが行われている。
り、このクランプ部材によって線材が引き張られた状態
で保持される。さらに焼鈍装置には通電手段が設けられ
、この通電手段によりクランプ部材に保持されている線
材へ通電し、線材を発熱させて焼鈍を行う。
検出値に基づいて線材に対する通電を調整することが必
要である。そのためクランプ部材によって保持された線
材の近傍に赤外線センサなどを配置して、線材から発せ
られる赤外線から線材の温度を検出し、この検出値に基
づいて通電手段を制御し、線材に対する通電を調整する
ことが考えられる。
よって引き張られた状態に保持させても、通電すると熱
膨張によって伸長して弛む、そのため、線材が赤外線セ
ンサの検出位置から外れ、線材と赤外線センサとの距離
を一定に保つことができない。したがって、正確な温度
の検出ができずに、適切な焼鈍が行えなくなるという問
題がある。
り、熱膨張による線材の弛みを防止し、線材の正確な温
度検出を可能とし、適切な焼鈍を行うことのできる焼鈍
装置を提供することを目的とする。
部材と、上記線材を通電加熱により焼鈍する通電手段と
を有する焼鈍装置において、通電時に上記線材が伸長し
た距離だけ上記線材を張る方向へ上記クランプ部材を移
動させるクランプ部材移動手段と、上記線材に離間して
配置され上記線材の温度を検出する温度検出手段と、こ
の温度検出手段の検出値に基づいて上記通電手段を制御
する通電制御手段とを具備するものである。
ンプ部材によって保持され、この線材に通電され線材が
発熱する。このとき線材が熱膨張し弛んでもクランプ部
材が線材を引き張る方向へ移動し、線材は引き張られて
真直な状態が保たれる。この線材の温度が温度検出手段
によって検出され、この検出値に基づいて通電制御手段
によって通電手段が制御され、線材に対する通電が調整
され、適切な焼鈍が行われる。
。
が固設され、固定側支持板6と移動側支持板7との間に
は固定側クランプ部材2と移動側クランプ部材3と軸受
板3aとが移動自在に配置されている。また、固定側ク
ランプ部材2は軸5.5に摺動自在に支持されている。
るともにに連結スプリング8.8によって軸受板3aに
連結されている。連結スプリング8.8は弾性力によっ
て移動側クランプ部材3を軸受板3aに向かつて付勢し
ている。つまり、連結スプリング8.8によってクラン
プ部材移動手段が構成されている。
ックカム9は移動側クランプ部材3の周面に接触し、移
動側クランプ部材3が軸受板3aに向かって移動するの
を規制している。ロックカム9は図示しない機構によっ
て第4図に示す状態がら時計方向へ略90°回転でき、
その状態から第4図に示す状態に戻るよう反時計方向へ
略90゜回転できるようになっている。
ドル10とねじ4aとに連結されたかさ歯車4bと、固
定側クランプ部材2と軸受板3aとムこそれぞれ穿設さ
れたねし穴4c、4dとによって構成されている。ねじ
4aには右ねじ4eと左ねじ4fとが螺刻され、それぞ
れねじ穴4c、4dと螺合する。また、移動側クランプ
部材3には、ねじ4aが挿通可能なばか穴4gが穿設さ
れている。そのため、移動側クランプ部材3は軸受Fi
3aとともに移動する。したがって、ハンドル10を回
すことにより固定側クランプ部材2と移動側クランプ部
材3とを接近または離間でき、固定側クランプ部材2と
移動側クランプ部材3との所望の間隔が得られるように
なっている。
欅な構造を有しているので、同一構造の箇所については
固定側クランプ部材2についてのみ説明し、移動側クラ
ンプ部材3については同一の符号を付し、その説明は省
略する。
面には上側クランプ台11がビン13を支点として揺動
自在に取り付けられている。下側クランプ台I2には空
洞部24が形成され、この空洞部24内にはカム20が
ピン21に回動自在に支持されて設けられている。カム
20には下側に突出するレバー22が取り付けられてい
る。18はロフトビンを示し、このロフトビン18は上
側クランプ台11の後端部を貫通しナンド19によって
抜は止めされている。
15が設けられている。また上側クランプ台11には銅
製の上側電極16が下側電極15に対向して設けられて
いる。17はスプリングを示し、このスプリング17は
上側クランプ台11を時計方向すなわち上側電極16が
開く方向へ付勢している。この付勢力は、ロントビン1
8の先端面をカム20の周面に圧接させており、この圧
接により上側電極16の開放が規制され、上側電極16
は下側電極15に通常圧接している。またレバー22を
矢印で示す方向へ引くとカム20が反時計方向へ回動し
、スプリング17の付勢力によってロントビ71日が下
がり、上側クランプ台11が開き下側電極15と上側電
極16との間に隙間が開くようになっている。
のトランス30に接続され、移動側クランプ部材3の下
側電極15は通電制御手段31を介してトランス30に
接続されている。31J t 118手段31は温度検
出手段としての赤外線センサ32に接続されている。赤
外線センサ32は固定側クランプ部材2と移動側クラン
プ部材3によって保持される線材Sに対向する位置に配
置されている。赤外線センサ32は赤外線を発する物体
の温度を検出する機能を存している。
たのち、焼鈍を施す作業について説明する。なお、この
実施例では線材が0.1−〜2■の径のものを対象とし
ているが、本発明に係る焼鈍装置は、線材の径をこの範
囲に限定するものではない。
によって架け渡す状態に保持する作業について説明する
。
ランプ部材3とを動かし、線材Sの長さに合わせて間隔
りを決定する。そして第5図に示すように固定側クラン
プ部材2と移動側クランプ部材3のレバー22を引き、
下側電極15と下側電極16との隙間を開け、この隙間
に線材Sの両端部を入れる。そして、レバー22をもと
に戻し、第6図に示すように両クランプ部材2.3の下
側を極15と上側を極16とによって線材Sを挟んで保
持させる。
90°回転させ、連結スプリング8.8によって移動側
クランプ部材3に線材Sを引き張る方向の付勢力を与え
る。すなわち線材Sは連結スプリング8.8の弾性力に
よって引き張られることになる。
ス30、通電制御手段31、赤外線センサ32を作動さ
せる。すると、i!litによって線材Sが発熱し熱膨
張により伸長する。前述のように、移動側クランプ部材
3は、連結スプリング8.8によって線材Sを引き張る
方向に付勢されているので、線材Sが伸長した分だけ線
材Sを引き張る方向へ移動する。したがって、第8図に
おいて一点鎖線で示すような線材Sの弛みは発生せず、
線材Sは常に真直な状態が保たれることになる。
外線を検知することにより、線材Sの温度を検出する。
も適切に焼鈍されるようにトランス30から電極15.
16を経て線材Sへ流れる電流を制御する。
材3の移動の規制と解除を行うようにしているが、本発
明はこれに限られずソレノイドを使用したアクチュエー
タを用いることも可能である。
0を回すことによって固定側クランプ部材2と移動側ク
ランプ部材3とを動かすようにしているが、ハンドル1
0の代わりにパルスモータを用いることも可能である。
され、他方が移動して線材を引き張る構成としているが
、対のクランプ部材のどちらもが移動する構成としても
よい。
引き張る方向ヘクランブ部材を移動させるクランプ部材
移動手段と、線材の温度を検出する温度検出手段と、こ
の温度検出手段の検出値に基づいて通電を制御する通電
制御手段とを具備することにより、線材の通電時に線材
を常に真直な状態で通電することができる。そのため、
温度検出手段と線材との距離が常に一定になり、線材の
正確な温度検出ができる。したがって正確な通tM御が
可能となり、線材に適切な焼鈍を施すことができる。
視図、第2図は第4図のA−A断面図、第3図は第1図
に示す焼鈍装置の平面図、第4図は同正面図、第5図か
ら第7図は実施例の焼鈍装置によって線材を保持させる
作業を説明するための図、第8図と第9図は実施例の焼
鈍装置によって線材を焼鈍する際に線材の伸長に伴って
移動側クランプ部材が移動する状態を示す図である。 2・・・固定側クランプ部材 3・・・移動側クランプ部材 8・・・連結スプリング(クランプ部材移動手段〕9・
・・ロックカム 30・・・トランス(通電手段) 31・・・通電制御手段 32・・・赤外線センサ(温度検出手段)特許出願人
株式会社白山製作所
Claims (1)
- 線材を架け渡す状態に保持する対のクランプ部材と、上
記線材を通電加熱により焼鈍する通電手段とを有する焼
鈍装置において、通電時に上記線材が伸長した距離だけ
上記線材を張る方向へ上記クランプ部材を移動させるク
ランプ部材移動手段と、上記線材に離間して配置され上
記線材の温度を検出する温度検出手段と、この温度検出
手段の検出値に基づいて上記通電手段を制御する通電制
御手段とを具備したことを特徴とする焼鈍装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21266490A JPH0499221A (ja) | 1990-08-09 | 1990-08-09 | 焼鈍装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21266490A JPH0499221A (ja) | 1990-08-09 | 1990-08-09 | 焼鈍装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0499221A true JPH0499221A (ja) | 1992-03-31 |
| JPH0585622B2 JPH0585622B2 (ja) | 1993-12-08 |
Family
ID=16626361
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21266490A Granted JPH0499221A (ja) | 1990-08-09 | 1990-08-09 | 焼鈍装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0499221A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008133522A (ja) * | 2006-11-29 | 2008-06-12 | High Frequency Heattreat Co Ltd | 金属線材加熱装置 |
| JP2008133521A (ja) * | 2006-11-29 | 2008-06-12 | High Frequency Heattreat Co Ltd | 金属線材加熱装置 |
-
1990
- 1990-08-09 JP JP21266490A patent/JPH0499221A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008133522A (ja) * | 2006-11-29 | 2008-06-12 | High Frequency Heattreat Co Ltd | 金属線材加熱装置 |
| JP2008133521A (ja) * | 2006-11-29 | 2008-06-12 | High Frequency Heattreat Co Ltd | 金属線材加熱装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0585622B2 (ja) | 1993-12-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4374309A (en) | Machine control device | |
| JP4162973B2 (ja) | チューブ接合装置 | |
| JP2000288743A (ja) | 抵抗溶接機用制御装置 | |
| JPH0499221A (ja) | 焼鈍装置 | |
| KR20040005561A (ko) | 스텝스위치용 모터 구동장치의 제어방법 및 그 방법에적합한 스텝스위치 | |
| KR910019719A (ko) | 공작물 상호간의 접합을 위한 공작물 가열장치 | |
| CN216669088U (zh) | 一种继电器静合力测试装置 | |
| JP4146918B2 (ja) | シートの加熱バインディング装置 | |
| KR100435037B1 (ko) | 재봉 기구의 벨트 재료 공급장치 | |
| JPH1190644A (ja) | 抵抗溶接方法およびその装置 | |
| JP2576543Y2 (ja) | 溶接ワイヤ送給装置 | |
| JP4455749B2 (ja) | プローブ要素の固着装置 | |
| JPH05310226A (ja) | 包材シール温度の制御方法 | |
| JP2901009B2 (ja) | ミシンの糸張力調整装置 | |
| US4464548A (en) | Automatic kiln control | |
| CN100373144C (zh) | 材料热处理表面温度实时监测系统 | |
| US4365122A (en) | Machine control device | |
| JP2003205372A (ja) | 接合装置 | |
| EP0614720B1 (fr) | Tête d'une machine de soudage par points ou d'une machine de sertissage | |
| JPH0686884A (ja) | ミシンの布端制御装置 | |
| US1983692A (en) | Welding device | |
| JP6985541B1 (ja) | 温度計測装置、溶接システム及び溶接システムの取付け方法 | |
| JP2697950B2 (ja) | 倣式溶接機 | |
| US1340736A (en) | Electric soldering | |
| JP2001099770A (ja) | 形状記憶合金の熱サイクル試験装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081208 Year of fee payment: 15 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081208 Year of fee payment: 15 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091208 Year of fee payment: 16 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101208 Year of fee payment: 17 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101208 Year of fee payment: 17 |