JPH049936Y2 - - Google Patents
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- JPH049936Y2 JPH049936Y2 JP9009188U JP9009188U JPH049936Y2 JP H049936 Y2 JPH049936 Y2 JP H049936Y2 JP 9009188 U JP9009188 U JP 9009188U JP 9009188 U JP9009188 U JP 9009188U JP H049936 Y2 JPH049936 Y2 JP H049936Y2
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- JP
- Japan
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- gap
- heat
- outer box
- heat exchange
- cooling element
- Prior art date
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- Expired
Links
- 239000002537 cosmetic Substances 0.000 claims description 43
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 23
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 claims description 8
- 230000005855 radiation Effects 0.000 claims description 4
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 claims description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 11
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 8
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 5
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- 238000001035 drying Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は化粧品の変質を防止する化粧品収容ケ
ースに関するものである。
ースに関するものである。
(従来の技術)
化粧品を高温で多湿な場所に置くとき、その化
粧品が変質することが多々あることが一般に認識
されている。従つて、化粧品を保管する場合は予
め化粧品を化粧品収容ケースに収容し、この化粧
品収容ケースを直射日光が当る場所や湿気の多い
場所を避け、風通しの良い場所に設置することに
より行なわれていた。
粧品が変質することが多々あることが一般に認識
されている。従つて、化粧品を保管する場合は予
め化粧品を化粧品収容ケースに収容し、この化粧
品収容ケースを直射日光が当る場所や湿気の多い
場所を避け、風通しの良い場所に設置することに
より行なわれていた。
しかしながら、このような化粧品の保管方法で
は、化粧品ボツクスの設置場所が限定され、化粧
を行なう度に化粧台の所に化粧品収容ケースを持
ち運ばなければならず使い勝手の悪いものとなつ
ていたし、また、植物製材料を原材料とする化粧
品は特に温度に対して敏感で、良好な設置環境が
不可欠なものとなつていた。
は、化粧品ボツクスの設置場所が限定され、化粧
を行なう度に化粧台の所に化粧品収容ケースを持
ち運ばなければならず使い勝手の悪いものとなつ
ていたし、また、植物製材料を原材料とする化粧
品は特に温度に対して敏感で、良好な設置環境が
不可欠なものとなつていた。
そこで、このような従来の問題点を解決するた
めに、化粧品の収容ケース本体の内壁に電子冷却
素子を取付けるとともに、内壁の外側に電子冷却
素子の放熱フインに送風する送風機を設けた化粧
品収容ケースが提案されている(実開昭63−
15482号)。
めに、化粧品の収容ケース本体の内壁に電子冷却
素子を取付けるとともに、内壁の外側に電子冷却
素子の放熱フインに送風する送風機を設けた化粧
品収容ケースが提案されている(実開昭63−
15482号)。
(考案が解決しようとす課題)
しかしながら、この化粧品収容ケースでは、放
熱フインにて熱交換した送風空気は単に収容ケー
ス本体の外に排出するのみであり、マニキユア等
の乾燥用空気として利用し得る構造となつていな
かつたし、また、収容ケース本体の内壁内に収容
された化粧品を保冷するという機能を有するが、
冬期において外気温が著しく低下するときは、液
状の化粧品が半流動体に変質する等の事態を生ず
るという欠点を有していた。
熱フインにて熱交換した送風空気は単に収容ケー
ス本体の外に排出するのみであり、マニキユア等
の乾燥用空気として利用し得る構造となつていな
かつたし、また、収容ケース本体の内壁内に収容
された化粧品を保冷するという機能を有するが、
冬期において外気温が著しく低下するときは、液
状の化粧品が半流動体に変質する等の事態を生ず
るという欠点を有していた。
本考案の目的は前記従来の問題点に鑑み、熱交
換フインにて熱交換した空気を収容ケース本体の
前面側から吹出し、マニキユア等の乾燥用空気と
して利用することができ、また、外気温度が著し
く低くなるときは内箱内を保温することができる
化粧品収容ケースを提供することにある。
換フインにて熱交換した空気を収容ケース本体の
前面側から吹出し、マニキユア等の乾燥用空気と
して利用することができ、また、外気温度が著し
く低くなるときは内箱内を保温することができる
化粧品収容ケースを提供することにある。
(課題を解決するための手段)
本考案は前記目的を達成するため、請求項1の
考案は、伝熱性を有する化粧品収容用の内箱を、
外箱内に所定間隙をおいて配置し、該外箱の後板
に該間隙に連通する吸入口を、前板に該間隙に連
通する吹出し口をそれぞれ設けた収容ケース本体
と、吸熱面を前記内箱に取付けるとともに、放熱
面に熱交換フインを取付け、前記間隙内に配置し
た電子冷却素子と、前記間隙内に配置し、前記吸
入口から流入する空気を前記熱交換フインを介し
て前記吹出し口に送風する送風機とを備えた。
考案は、伝熱性を有する化粧品収容用の内箱を、
外箱内に所定間隙をおいて配置し、該外箱の後板
に該間隙に連通する吸入口を、前板に該間隙に連
通する吹出し口をそれぞれ設けた収容ケース本体
と、吸熱面を前記内箱に取付けるとともに、放熱
面に熱交換フインを取付け、前記間隙内に配置し
た電子冷却素子と、前記間隙内に配置し、前記吸
入口から流入する空気を前記熱交換フインを介し
て前記吹出し口に送風する送風機とを備えた。
請求項2の考案は、伝熱性を有する化粧品収容
用の内箱を、第1の外箱内に所定間隔をおいて配
置するとともに、該第1の外箱を第2の外箱内に
所定間隙をおいて配置し、該第2の外箱の後板に
は該間隙に連通する吸入口を、該第1の外箱の前
板には該間隙に連通する吹出し口をそれぞれ設け
た収容ケース本体と、吸熱面を前記内箱に取付け
るとともに、放熱面に熱交換フインを取付け、該
熱交換フインを前記間隙内に配置した電子冷却素
子と、前記間隙内の前記吸入口側に配置し、前記
吸入口から流入する空気を前記熱交換フインを介
して前記吹出し口に送風する送風機とを備えた。
用の内箱を、第1の外箱内に所定間隔をおいて配
置するとともに、該第1の外箱を第2の外箱内に
所定間隙をおいて配置し、該第2の外箱の後板に
は該間隙に連通する吸入口を、該第1の外箱の前
板には該間隙に連通する吹出し口をそれぞれ設け
た収容ケース本体と、吸熱面を前記内箱に取付け
るとともに、放熱面に熱交換フインを取付け、該
熱交換フインを前記間隙内に配置した電子冷却素
子と、前記間隙内の前記吸入口側に配置し、前記
吸入口から流入する空気を前記熱交換フインを介
して前記吹出し口に送風する送風機とを備えた。
また請求項3の考案は請求項1,2の電子冷却
素子に通電する直流電源回路に、直流電源の極性
を逆に接続できるスイツチを挿入したものであ
る。
素子に通電する直流電源回路に、直流電源の極性
を逆に接続できるスイツチを挿入したものであ
る。
(作用)
請求項1の考案によれば、電子冷却素子の吸熱
面を通じて内箱が冷却され内箱内の化粧品を保冷
する。他方、電子冷却素子の熱交換フインにおい
て送風機にて給送される送風空気と熱交換し、こ
の送風空気は加温されて収容ケース本体の吹出し
口から吹出される。
面を通じて内箱が冷却され内箱内の化粧品を保冷
する。他方、電子冷却素子の熱交換フインにおい
て送風機にて給送される送風空気と熱交換し、こ
の送風空気は加温されて収容ケース本体の吹出し
口から吹出される。
請求項2の考案によれば、電子冷却素子の吸熱
面を通じて内箱が冷却され内箱内の化粧品を保冷
する。他方、第1の外箱と第2の外箱との間隙内
に位置する熱交換フインにおいて吸入口側の送風
機にて給送される送風空気と熱交換し、この送風
空気は加温されて収容ケース本体の吹出し口から
吹出される。
面を通じて内箱が冷却され内箱内の化粧品を保冷
する。他方、第1の外箱と第2の外箱との間隙内
に位置する熱交換フインにおいて吸入口側の送風
機にて給送される送風空気と熱交換し、この送風
空気は加温されて収容ケース本体の吹出し口から
吹出される。
また、請求項3の考案によれば、スイツチを切
換えることにより、電子冷却素子の放熱面が吸熱
面に、吸熱面が放熱面となり、内箱内を加熱し化
粧品を保温することができる。
換えることにより、電子冷却素子の放熱面が吸熱
面に、吸熱面が放熱面となり、内箱内を加熱し化
粧品を保温することができる。
(実施例)
第1図乃至第3図は本考案の第1の実施例を示
すもので、1は横長の化粧品収容ケースで、上面
を開口した有底筒状の収容ケース本体10と、こ
の収容ケース本体10の上面を開閉する蓋体20
を有している。
すもので、1は横長の化粧品収容ケースで、上面
を開口した有底筒状の収容ケース本体10と、こ
の収容ケース本体10の上面を開閉する蓋体20
を有している。
この収容ケース本体10は有底筒状に形成され
伝熱性を有する内箱11と、内箱11の周囲を所
定間隙Aをおいて覆う外箱12とからなり、外箱
12の底板12aに立設した支持棒13上に内箱
11を支持し、内箱11と支持棒13の上端とを
皿ネジ14にて固着している。また、収容ケース
本体10の前面側の間隙には断熱材15を介在す
るとともに、後面側の間隙Aには電子冷却素子3
0を介装している。
伝熱性を有する内箱11と、内箱11の周囲を所
定間隙Aをおいて覆う外箱12とからなり、外箱
12の底板12aに立設した支持棒13上に内箱
11を支持し、内箱11と支持棒13の上端とを
皿ネジ14にて固着している。また、収容ケース
本体10の前面側の間隙には断熱材15を介在す
るとともに、後面側の間隙Aには電子冷却素子3
0を介装している。
電子冷却素子30は第3図に示すように、P形
半導体31及びN形半導体32よりなる半導体素
子対を電気的には直列に、また、熱的には並列に
金属板33,34で接合してなり、直流電源回路
40内に挿入されている。
半導体31及びN形半導体32よりなる半導体素
子対を電気的には直列に、また、熱的には並列に
金属板33,34で接合してなり、直流電源回路
40内に挿入されている。
この直流電源回路40には直流電源41と電子
冷却素子30との間に逆接続可能なスイツチ42
を挿入している。このスイツチ42は連動する2
個の切換部42a,42bを有し、各切換部42
a,42bにより直流電源41の正極とN形半導
体32側の金属板33とを接続し、負極とP形半
導体31側の金属板33とを接続するときは、一
方の電気絶縁板35の一面に放熱面が構成され、
他方の電気絶縁板36の一面に吸熱面が構成され
るようになつている。また、これとは逆に、直流
電源41の正極とP形半導体31側の金属板33
とを接続し、負極とN形半導体32側の金属板3
3とを接続するときは、電気絶縁板35の一面に
吸熱面が、電気絶縁板36の一面に放熱面が構成
されるようになつている。更に、各切換部42
a,42bにより直流電源回路40を開となすこ
とができるようになつている。尚、スイツチ42
は収容ケース本体10の前面のスイツチパネル4
3に設けられている。
冷却素子30との間に逆接続可能なスイツチ42
を挿入している。このスイツチ42は連動する2
個の切換部42a,42bを有し、各切換部42
a,42bにより直流電源41の正極とN形半導
体32側の金属板33とを接続し、負極とP形半
導体31側の金属板33とを接続するときは、一
方の電気絶縁板35の一面に放熱面が構成され、
他方の電気絶縁板36の一面に吸熱面が構成され
るようになつている。また、これとは逆に、直流
電源41の正極とP形半導体31側の金属板33
とを接続し、負極とN形半導体32側の金属板3
3とを接続するときは、電気絶縁板35の一面に
吸熱面が、電気絶縁板36の一面に放熱面が構成
されるようになつている。更に、各切換部42
a,42bにより直流電源回路40を開となすこ
とができるようになつている。尚、スイツチ42
は収容ケース本体10の前面のスイツチパネル4
3に設けられている。
電子冷却素子30の電気絶縁板35の一面には
多数の縦長のひれを有する熱交換フイン37を、
電気絶縁板36の一面には内箱11に接着した伝
熱プレート38をそれぞれ取付け、内箱11内と
間隙Aとの間で熱伝導が行なわれるようになつて
いる。また、熱交換フイン37と内箱11及び伝
熱プレート38との間には断熱材39を介在して
いる。
多数の縦長のひれを有する熱交換フイン37を、
電気絶縁板36の一面には内箱11に接着した伝
熱プレート38をそれぞれ取付け、内箱11内と
間隙Aとの間で熱伝導が行なわれるようになつて
いる。また、熱交換フイン37と内箱11及び伝
熱プレート38との間には断熱材39を介在して
いる。
収容ケース本体10はその後側コーナ部分の間
隙Aに送風機50を設置するとともに、外側12
の後板12bの上部には多数の吸入口16を、外
箱12の前板12cの下部には化粧枠にて横長に
形成された吹出し口17をそれぞれ設け、送風機
50により送風空気を吸入口16から間隙A内に
導き、この間隙Aを介して吹出し口17から吹出
すようになつている。尚、送風機50はスイツチ
42に連動する図示しないスイツチに接続し、ス
イツチ42の開閉に連動して発停するようになつ
ている。
隙Aに送風機50を設置するとともに、外側12
の後板12bの上部には多数の吸入口16を、外
箱12の前板12cの下部には化粧枠にて横長に
形成された吹出し口17をそれぞれ設け、送風機
50により送風空気を吸入口16から間隙A内に
導き、この間隙Aを介して吹出し口17から吹出
すようになつている。尚、送風機50はスイツチ
42に連動する図示しないスイツチに接続し、ス
イツチ42の開閉に連動して発停するようになつ
ている。
前記蓋体20はピン21により収容ケース本体
10の後側の上端に軸支しされ、第2図一点鎖線
矢印に示すように、回動自在となつている。蓋体
20の下面の周縁にはパツキン22を取付け、収
容ケース本体10の閉鎖時の機密性を保つてい
る。また、蓋体20の下面の中央には鏡23を、
蓋体20の上面にはコ字状の取手24をそれぞれ
取付けており、取手24の両端はピン25にて蓋
体20に軸支している。
10の後側の上端に軸支しされ、第2図一点鎖線
矢印に示すように、回動自在となつている。蓋体
20の下面の周縁にはパツキン22を取付け、収
容ケース本体10の閉鎖時の機密性を保つてい
る。また、蓋体20の下面の中央には鏡23を、
蓋体20の上面にはコ字状の取手24をそれぞれ
取付けており、取手24の両端はピン25にて蓋
体20に軸支している。
蓋体20及び収容ケース本体10の前側には施
錠機構60が取付けられている。この施錠機構6
0は周知の押ボタン式のもので、蓋体20には引
掛けフツク61を、収容ケース本体10には押ボ
タンホルダー62に挿入された受けフツク62を
それぞれ設けており、常時はコイルバネ63によ
り各フツク61,62が相互に係止している。ま
た、押ボタンホルダー62内に収容された押ボタ
ン64をコイルバネ63の付勢力に抗して押すこ
とにより各フツク61,62の係止状態が解除さ
れ蓋体20の開放が可能となる。
錠機構60が取付けられている。この施錠機構6
0は周知の押ボタン式のもので、蓋体20には引
掛けフツク61を、収容ケース本体10には押ボ
タンホルダー62に挿入された受けフツク62を
それぞれ設けており、常時はコイルバネ63によ
り各フツク61,62が相互に係止している。ま
た、押ボタンホルダー62内に収容された押ボタ
ン64をコイルバネ63の付勢力に抗して押すこ
とにより各フツク61,62の係止状態が解除さ
れ蓋体20の開放が可能となる。
本実施例によれば、スイツチ42の切換部42
a,42bにより直流電源41の正極とN型半導
体32の金属板33とを接続し、また、負極とP
形半導体31とを接続する。これにより、電気絶
縁板35に放熱面が、電気絶縁板36に吸熱面が
それぞれ形成され、内箱11内の熱が伝熱プレー
ト38を介して吸熱され、更に熱交換フイン37
を介して放熱される。
a,42bにより直流電源41の正極とN型半導
体32の金属板33とを接続し、また、負極とP
形半導体31とを接続する。これにより、電気絶
縁板35に放熱面が、電気絶縁板36に吸熱面が
それぞれ形成され、内箱11内の熱が伝熱プレー
ト38を介して吸熱され、更に熱交換フイン37
を介して放熱される。
このとき、送風機50が駆動しているから、収
容ケース本体10の外から吸入口16を通じて空
気が流入し、熱交換フイン37と熱交換して加温
される。この加温された空気は間隙A内を流通
し、吹出し口17から吹出される。
容ケース本体10の外から吸入口16を通じて空
気が流入し、熱交換フイン37と熱交換して加温
される。この加温された空気は間隙A内を流通
し、吹出し口17から吹出される。
このように、内箱11内が冷却されることか
ら、内箱11内の化粧品70が保冷され、夏期等
において化粧品70の変質を防止することができ
る。また、吹出し口17から吹出された空気は加
温されているから、この吹出し空気にマニキユア
等を塗布した爪をさらすことにより、マニキユア
等を短時間で乾かすことができる。
ら、内箱11内の化粧品70が保冷され、夏期等
において化粧品70の変質を防止することができ
る。また、吹出し口17から吹出された空気は加
温されているから、この吹出し空気にマニキユア
等を塗布した爪をさらすことにより、マニキユア
等を短時間で乾かすことができる。
また、スイツチ42の切換部42a,42bを
切り換え、直流電源41の正極とP形半導体41
側の金属板33とを接続し、負極とN形半導体4
2側の金属板33とを接続する。
切り換え、直流電源41の正極とP形半導体41
側の金属板33とを接続し、負極とN形半導体4
2側の金属板33とを接続する。
これにより、電気絶縁板35が吸熱面を、電気
絶縁板36が放熱面をそれぞれ構成し、前述の作
用とは逆に内箱11内の化粧品70が加温され
る。従つて、冬期の如く外気温が著しく低下する
時には、化粧品70を保温することができ、化粧
品70の変質を防止することができる。
絶縁板36が放熱面をそれぞれ構成し、前述の作
用とは逆に内箱11内の化粧品70が加温され
る。従つて、冬期の如く外気温が著しく低下する
時には、化粧品70を保温することができ、化粧
品70の変質を防止することができる。
第4図及び第5図は化粧品収容ケースの第2の
実施例を示すもので、80は化粧品収容ケース
で、上面を開口した有底筒状の収容ケース本体9
0と、この収容ケース本体90の上面を開閉する
蓋体100とを有する。
実施例を示すもので、80は化粧品収容ケース
で、上面を開口した有底筒状の収容ケース本体9
0と、この収容ケース本体90の上面を開閉する
蓋体100とを有する。
この収容ケース本体90は有底筒状に形成され
伝熱性を有する内箱91と、内箱91の周囲を所
定間隔をおいて覆う第1の外箱92と、該第1の
外箱92の前面を除く周囲を所定間隙Bをおいて
覆う第2の外箱93とからなる。この内箱91の
背板の外面には伝熱ブロツク94と取付けプレー
ト95を固着するとともに、第1の外箱92の背
板の外面に前記熱交換フイン37を固着し、伝熱
ブロツク94と熱交換フイン37との間に前記電
子冷却素子30を介在している。また、熱交換フ
イン37はネジ96にて取付けプレート95に固
定されている。
伝熱性を有する内箱91と、内箱91の周囲を所
定間隔をおいて覆う第1の外箱92と、該第1の
外箱92の前面を除く周囲を所定間隙Bをおいて
覆う第2の外箱93とからなる。この内箱91の
背板の外面には伝熱ブロツク94と取付けプレー
ト95を固着するとともに、第1の外箱92の背
板の外面に前記熱交換フイン37を固着し、伝熱
ブロツク94と熱交換フイン37との間に前記電
子冷却素子30を介在している。また、熱交換フ
イン37はネジ96にて取付けプレート95に固
定されている。
また、収容ケース本体90はその間隙Bの背面
側上部に前記送風機50を設置するとともに、第
2の外箱93の後板93aの上部には多数の吸入
口97を、第1の外箱92の前板92aの下部に
は吹出し口98をそれぞれ設け、送風機50によ
り送風空気を吸入口97から間隙B内に導き、こ
の間隙Bを介して吹出し口98に吹出すようにな
つている。
側上部に前記送風機50を設置するとともに、第
2の外箱93の後板93aの上部には多数の吸入
口97を、第1の外箱92の前板92aの下部に
は吹出し口98をそれぞれ設け、送風機50によ
り送風空気を吸入口97から間隙B内に導き、こ
の間隙Bを介して吹出し口98に吹出すようにな
つている。
尚、直流電源回路40及び電子冷却素子30は
前記第1の実施例と同様に構成されている。
前記第1の実施例と同様に構成されている。
本実施例によれば、電子冷却素子30及び送風
機50の駆動により、内箱91内が伝熱ブロツク
94を介して冷却或いは加温され、また、熱交換
フイン37にて熱交換した空気は各外箱92,9
3間の間隙を通じて吹出し口98から吹出され
る。
機50の駆動により、内箱91内が伝熱ブロツク
94を介して冷却或いは加温され、また、熱交換
フイン37にて熱交換した空気は各外箱92,9
3間の間隙を通じて吹出し口98から吹出され
る。
(考案の効果)
以上説明したように、請求項1,2の考案によ
れば、電子冷却素子により内箱内の化粧品を保冷
することができることは勿論のこと、加温空気が
収容ケース本体の前側の吹出し口から吹出され、
この加温空気をマニキユア等の乾燥に利用するこ
とができる。
れば、電子冷却素子により内箱内の化粧品を保冷
することができることは勿論のこと、加温空気が
収容ケース本体の前側の吹出し口から吹出され、
この加温空気をマニキユア等の乾燥に利用するこ
とができる。
また、請求項3の考案によれば、スイツチを切
換えることにより、電子冷却素子の放熱面が吸熱
面に、吸熱面が放熱面となり、内箱内を加熱し化
粧品を保温することができるという利点を有す
る。
換えることにより、電子冷却素子の放熱面が吸熱
面に、吸熱面が放熱面となり、内箱内を加熱し化
粧品を保温することができるという利点を有す
る。
1図乃至第3図は本考案の第1の実施例を示す
もので、第1図は化粧品収容ケースの斜視図、第
2図は化粧品収容ケースの断面図、第3図は本考
案の要部を示す断面図、第4図及び第5図は第2
の実施例を示すもので、第4図は化粧品収容ケー
スの正面図、第5図は化粧品収容ケースの断面図
である。 図中、1,80……化粧品収容ケース、10,
90……収容ケース本体、12b,93a……後
板、12c,92a……後板、11,91……内
箱、12,92,93……外箱、16,97……
吸入口、17,98……吹出し口、30……電子
冷却素子、37……熱交換フイン、40……直流
電流回路、42……スイツチ、A,B……間隙。
もので、第1図は化粧品収容ケースの斜視図、第
2図は化粧品収容ケースの断面図、第3図は本考
案の要部を示す断面図、第4図及び第5図は第2
の実施例を示すもので、第4図は化粧品収容ケー
スの正面図、第5図は化粧品収容ケースの断面図
である。 図中、1,80……化粧品収容ケース、10,
90……収容ケース本体、12b,93a……後
板、12c,92a……後板、11,91……内
箱、12,92,93……外箱、16,97……
吸入口、17,98……吹出し口、30……電子
冷却素子、37……熱交換フイン、40……直流
電流回路、42……スイツチ、A,B……間隙。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 伝熱性を有する化粧品収容用の内箱を、外箱
内に所定間隙をおいて配置し、該外箱の後板に
該間隙に連通する吸入口を、前板に該間隙に連
通する吹出し口をそれぞれ設けた収容ケース本
体と、 吸熱面を前記内箱に取付けるとともに、放熱
面に熱交換フインを取付け、前記間隙内に配置
した電子冷却素子と、 前記間隙内に配置し、前記吸入口から流入す
る空気を前記熱交換フインを介して前記吹出し
口に送風する送風機とを 備えたことを特徴とする化粧品収容ケース。 (2) 伝熱性を有する化粧品収容用の内箱を、第1
の外箱内に所定間隔をおいて配置するととも
に、該第1の外箱を第2の外箱内に所定間隙を
おいて配置し、該第2の外箱の後板には該間隙
に連通する吸入口を、該第1の外箱の前板には
該間隙に連通する吹出し口をそれぞれ設けた収
容ケース本体と、 吸熱面を前記内箱に取付けるとともに、放熱
面に熱交換フインを取付け、該熱交換フインを
前記間隙内に配置した電子冷却素子と、 前記間隙内の前記吸入口側に配置し、前記吸
入口から流入する空気を前記熱交換フインを介
して前記吹出し口に送風する送風機とを 備えたことを特徴とする化粧品収容ケース。 (3) 電子冷却素子に通電する直流電源回路に、直
流電源の極性を逆に接続できるスイツチを挿入
した請求項1又は請求項2に記載の化粧品収容
ケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9009188U JPH049936Y2 (ja) | 1988-07-07 | 1988-07-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9009188U JPH049936Y2 (ja) | 1988-07-07 | 1988-07-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0213969U JPH0213969U (ja) | 1990-01-29 |
| JPH049936Y2 true JPH049936Y2 (ja) | 1992-03-12 |
Family
ID=31314624
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9009188U Expired JPH049936Y2 (ja) | 1988-07-07 | 1988-07-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH049936Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6633397B2 (ja) * | 2016-01-25 | 2020-01-22 | 株式会社千石 | 液体サーバ |
-
1988
- 1988-07-07 JP JP9009188U patent/JPH049936Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0213969U (ja) | 1990-01-29 |
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