JPH049950Y2 - - Google Patents

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JPH049950Y2
JPH049950Y2 JP19429586U JP19429586U JPH049950Y2 JP H049950 Y2 JPH049950 Y2 JP H049950Y2 JP 19429586 U JP19429586 U JP 19429586U JP 19429586 U JP19429586 U JP 19429586U JP H049950 Y2 JPH049950 Y2 JP H049950Y2
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circuit
drive circuit
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power supply
power
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は電気ポツト、特に、容器内の液体を加
熱する加熱手段と、該加熱手段をオン−オフさせ
るリレーを駆動するリレー駆動回路と、該リレー
駆動回路を予め内蔵されたプログラムに従つて制
御し沸騰動作及び保温動作を行わせる制御手段と
を備えた電気ポツトに関する。
(従来の技術) 最近、加熱手段をオン−オフさせるリレーと、
該リレーを駆動するリレー駆動回路を備え、該リ
レー駆動回路を予め内蔵されたプログラムに従つ
て制御し、沸騰動作から保温動作までの一連の動
作を行わせるマイクロコンピユータを内蔵した電
気ポツトが、例えば、特願昭61−16407号明細書
にて提案され実用に供されてきている。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、前記電気ポツトは、電源回路に
トランスを採用しているため製造コストが高くな
るという問題がある。このため、ダイオードで整
流し、コンデンサと定電圧ダイオードで平滑化す
る一方、抵抗Rで降圧するトランスレス方式の電
源回路を採用することが考えられるが、この場
合、マイクロコンピユータ用電源回路と安定化と
消費電力の低減のため、リレー駆動回路の電源回
路をマイクロコンピユータの電源回路から独立さ
せ、リレー駆動回路がオフの時は一定電圧ダイオ
ードで決まる比較的高い電圧値で、リレー駆動回
路がオンになるとオン状態を保持するに必要な比
較的低い電圧値になるように設計する必要があ
る。しかし、このようにすると、湯沸かし動作中
に瞬時の停電を生じた場合、リレー駆動回路の電
源がオフしても、マイクロコンピユータの電源は
殆ど下らずその出力によつてリレー駆動回路を駆
動し続ける事態を招く。そのため、商用電源が復
帰してもリレー駆動回路の電源回路の電圧値が上
昇しないためリレーが復帰せず、オフ状態に保持
される不都合がある。
(問題点を解決する手段) 本考案は、前記問題を解決する手段として、第
1図に示すように、容器1内の液体を加熱する加
熱手段2と、該加熱手段2をオン−オフさせるス
イツチング手段を駆動する駆動回路3と、該駆動
回路3を予め内蔵されたプログラムに従つて制御
し沸騰動作及び保温動作を行わせる制御手段4と
を備えた電気ポツトにおいて、前記駆動回路用ト
ランスレス式電源回路5と、制御手段用トランス
レス式電源回路6をそれぞれ設けると共に、ゼロ
クロスパルス検出回路7と、該ゼロクロスパルス
検出回路7の信号によりリセツトされ一定時間以
上リセツトされない場合に前記制御手段4を初期
状態に復帰させる信号を出力する停電タイマー8
を設けるようにしたものである。
(作用) 本考案に係る電気ポツトは、沸騰動作中、加熱
手段2をオン−オフさせる駆動回路3と、該駆動
回路3を制御する制御手段4とはそれぞれ独立し
た電源5,6で駆動され、ゼロクロスパルスを検
出するゼロクロスパルス検出回路7からの信号に
より停電タイマー8は所定時間(通常、商用電源
の1サイクル)毎にリセツトされる。この沸騰動
作中、瞬時の停電が発生し、一定時間(例えば、
20ms)以内に停電タイマー8がゼロクロスパル
ス検出回路7からの信号によりリセツトされない
場合、タイムアツプし、その信号により制御手段
4は電源投入モードに戻され、駆動回路3が一旦
オフされる。停電が終り、交流入力が回復する
と、制御手段4からの出力信号により駆動回路3
が駆動され、再び湯沸かしを開始する。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を示す添付の図面を参
照して説明する。
第2図は本考案にかかる電気ポツトの制御装置
を示し、加熱手段2は湯沸かしヒータ2aと保温
ヒータ2bからなり、湯沸かしヒータ2aをオン
−オフするスイツチング手段を構成するリレー1
3は駆動回路3aで駆動され、保温ヒータ2bを
オン−オフするスイツチング手段を構成するトラ
イアツク15は駆動回路3bで駆動される。
制御装置は、制御手段としてのマイクロコンピ
ユータ11で主として構成され、その中央演算処
理装置(CPU)、メモリ(ROM,RAM)、タイ
マー及び入出力ポート(I/Oポート)とで、制
御手段4、ゼロクロスパルス検出回路7、停電タ
イマー8などを構成し、液体の沸騰を検出する沸
騰検出センサー16と、液体温度を検出する液温
センサー17と、最小限の水量を設定すると共
に、容器1内の水位を検出する水位検出電極18
と、パワーオンリセツト回路20と、再沸騰兼タ
イマーセツト用スイツチSWと、動作状態を表示
する発光ダイオードLED1〜LED3を備え、制御手
段用電源回路5と、リレー駆動回路の電源回路6
とはトランスレス方式でそれぞれ独立して構成さ
れている。
なお、図中、14はフオトトライアツクカツプ
ラ、Q1,Q2はトランジスタ、R1〜R18は抵抗、C1
〜C3はコンデンサ、Dはダイオード、ZD1〜ZD2
はツエナーダイオードである。
以下、前記構成の電気ポツトの動作について説
明する。
十分量の冷水を容器内に入れ電源を投入する
と、パワーオンリセツト回路20からマイクロコ
ンピユータ11のリセツト端子にハイレベルアク
テイブのリセツト信号が入力され、マイクロコン
ピユータ11がリセツトされる。即ち、この電源
投入モードでは、まず、マイクロコンピユータ内
部のイニシヤライズが行なわれ、出力設定および
停電用キーワードの書き込みが行なわれる。停電
用キーワードの書き込み完了後、停電検出の有無
が判断され、停電でなければ、プログラムメモリ
(ROM)に書き込まれたプログラムに従つてリ
レー駆動回路3aおよびトライアツク駆動回路3
bを制御し、湯沸かしから保温までの一連の動作
を行わせる通常の処理を行う。
即ち、電源投入モードから沸騰モードに移行
し、リレー駆動回路3aおよびトライアツク駆動
回路3bを駆動して湯沸かしヒータ2aおよび保
温ヒータ2bの各スイツチング回路をオンさせ、
両ヒータで加熱し湯沸かしを行う。液温センサー
17によつて検出される検出温度が保温基準温度
に達すると、検出温度と保温基準温度とを比較す
る比較器(図示せず)からの信号を受けて、マイ
クロコンピユータ11によりトライアツク駆動回
路3bが停止され、以後は沸騰するまで湯沸かし
ヒータ2aのみによる加熱が続行される。湯が沸
騰すると沸騰検出センサー16からの信号により
マイクロコンピユータ11によりリレー駆動回路
3aが停止され湯沸かしを完了する。
この沸騰動作中、停電タイマー8はゼロクロス
パルス検出回路20からの信号により絶えずリセ
ツトされているが、瞬時の停電が発生し20ms以
内にリセツトされなければ、停電タイマー8がタ
イムアツプし、この停電タイマー8からの出力信
号により制御手段としてのマイクロコンピユータ
11が初期の電源投入モードに戻され、リレー駆
動回路3aのトランジスタQ1がオフされる。
交流電源が復帰すると、リレー駆動回路3a用
の電源回路6の出力電圧が高い電圧値にまで回復
し、マイクロコンピユータ11からの信号により
トランジスタQ1が再度オンされ、再び沸騰モー
ドに入り、沸騰動作を再開する。
湯沸かしが完了すると保温モードに移行する
が、この保温モードでは、液温センサーにより検
出される検出温度が保温基準温度未満に低下する
毎に、液温センサーからの信号を受けて制御手段
がトライアツク駆動回路3bをオンさせ、保温ヒ
ータ2bで液温が保温基準温度以上になるまで加
熱し、保温基準温度に達するとトライアツク駆動
回路3bをオフさせるという動作を繰り返す。
(考案の効果) 以上の説明から明らかなように、本考案に係る
電気ポツトは、一定時間以上の停電があつた場
合、マイクロコンピユータを電源投入モードに遷
移させ、リレー駆動回路をオフにするため、リレ
ー駆動回路の電源電圧を確実に比較的高い電圧値
に復帰させることができ、従つて、交流電源が復
帰すると再び沸騰動作を行わせることができると
いう優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る電気ポツトのブロツク
図、第2図はその制御装置の回路図である。 1……容器、2……加熱手段、2a……湯沸か
しヒータ、2b……保温ヒータ、3……駆動回
路、3a……リレー駆動回路、3b……トライア
ツク駆動回路、4……制御手段、5……マイクロ
コンピユータ(制御手段)用電源回路、6……リ
レー駆動回路用電源回路、7……ゼロクロスパル
ス検出回路、8……停電タイマー8、13……リ
レー(スイツチング手段)、15……トライアツ
ク(スイツチング手段)、20……パワーオンリ
セツト回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 容器内の液体を加熱する加熱手段と、該加熱手
    段をオン−オフさせるスイツチング手段を駆動す
    る駆動回路と、該駆動回路を予め内蔵されたプロ
    グラムに従つて制御し沸騰動作及び保温動作を行
    わせる制御手段とを備えた電気ポツトにおいて、
    前記駆動回路用トランスレス式電源回路と、制御
    手段用トランスレス式電源回路をそれぞれ設ける
    と共に、ゼロクロスパルス検出回路と、該ゼロク
    ロスパルス検出回路の信号によりリセツトされ一
    定時間以上リセツトされない場合に前記制御手段
    を初期状態に復帰させる信号を出力する停電タイ
    マーを設けたことを特徴とする電気ポツト。
JP19429586U 1986-12-16 1986-12-16 Expired JPH049950Y2 (ja)

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JP19429586U JPH049950Y2 (ja) 1986-12-16 1986-12-16

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JP19429586U JPH049950Y2 (ja) 1986-12-16 1986-12-16

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JPS6398125U JPS6398125U (ja) 1988-06-25
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