JPH0499614A - 熱可塑性樹脂シートの折曲方法及び折曲装置 - Google Patents
熱可塑性樹脂シートの折曲方法及び折曲装置Info
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- JPH0499614A JPH0499614A JP16642090A JP16642090A JPH0499614A JP H0499614 A JPH0499614 A JP H0499614A JP 16642090 A JP16642090 A JP 16642090A JP 16642090 A JP16642090 A JP 16642090A JP H0499614 A JPH0499614 A JP H0499614A
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
装用ケース等に使用される熱可塑性樹脂シートの折曲方
法及び折曲装置に関するものである。
は、通常、当該熱可塑性樹脂シート1をある程度加熱し
て軟化させた状態で行われるが、熱可塑性樹脂シートは
加熱するとその表面にしわが形成されたり、その寸法に
くるいが生しるという問題点があった。
脂シートの軟化点未満の温度で折曲加工を行った場合に
は、十分に折り曲げることができず折り曲げがあまくな
ってしまうほか、折曲部が白くなるという白化現象が起
こるという問題点があり、これにはまた加工時間が長く
かかるという問題点もあった。また、折曲部付近のみを
熱可塑性樹脂シートの軟化点まで加熱して折曲加工を行
う方法もあるが、この場合も、シート厚がある程度以上
ある熱可塑性樹脂シートの場合には、上記の問題が依然
として解決されず、精度の点でも問題があった。
がある程度以上ある硬質の熱可塑性樹脂シートの折曲加
工を冷間で行っても、折り曲げがあまくなったり、折曲
部が白化現象を起こしたすせず、精度良く、かつ−加工
時間も短い熱可塑性樹脂シートの折曲方法及び折曲装置
を提供することを目的としている。
トの折曲方法は、熱可塑性樹脂シートを断面コ状に折り
曲げる際に、折曲線上を加熱した後、熱可塑性樹脂シー
トの1端面が折曲部をはさんで当該熱可塑性樹脂シート
面とほぼ平行になるよう折り曲げるようにした熱可塑性
樹脂シートの折り曲げ方法である。
塑性樹脂シートの載置台と、該載置台に移動可能に設け
られた熱可塑性樹脂シートの折曲線上を加熱する加熱部
材と、熱可塑性樹脂シートの折曲部の折曲部を規定する
規制板と、該規正板に沿って熱可塑性樹脂シートを折り
曲げる折曲部材からなり、さらに必要に応じて、上記加
熱部材及び折曲部材とをそれぞれ複数備え、熱可塑性樹
脂シートの少なくとも2端を同時に折り曲げることがで
きるようにした熱可塑性樹脂シートの折曲装置である。
該装置は、熱可塑性樹脂シート】を載置するi!載置台
と、該a1台2に移動可能に設けられた熱可塑性樹脂シ
ート1を加熱する加熱部材8と、熱可塑性FM脂レシー
ト折曲部の折曲部を規定する規正板4と、該規正板4に
沿って熱可塑性樹脂シート1を折り曲げる折曲部材5と
、該折曲部材5の上部に設けられた熱可塑性樹脂シート
1の位置決め部材3と、上記折曲部材5、加熱部材8及
び規正板4を動かす油圧や空気圧により作動するアクチ
ュエータ11.12.13.14とからなっている。
、まず、第3図(a)に示すように、折り曲げを目的と
する熱可塑性樹脂シート1を載置台2上に載せ、当該熱
可塑性樹脂シート1を折曲部材5に設けた位置決め部材
3を使用し、アクチュエタ12り操作することにより所
定位置に設置する。つぎに、第3図(し及び第4[21
に示すように、規正板4をアクチュエータ14を操作し
て熱可塑性樹脂シートlの上部に重ね、これによって、
熱可塑性樹脂シート1が動かないように固定する。
チュエータ13f!:操作して熱可塑性樹脂シート1の
折曲部6に当接させて当該熱可塑性樹脂シート1の折曲
線7上を加熱する。ついで、第3図(c)に示すように
、折曲部材5をアクチュエータ11を操作して折曲部材
5の下面が熱可塑性樹脂シート1の折曲部6の厚さと同
じになる位置まで上昇させる。これによって、熱可塑性
樹脂シート1は規正板4g!の折曲線7に沿って折り曲
げられることとなる。その後、第3図(社)に示すよう
に、折曲部材5をアクチュエータ12と操作して水平に
移動させることにより、熱可塑性樹脂シート1の1端面
が折曲部6をはさんで当該熱可塑性樹脂シート面とほぼ
平行になるよう折り曲げる。この折り曲げは、規正板4
に沿って行われるので、折曲部6は2規正板4の外形に
沿った断面コ状に精度よく形成される。なお、この工程
が終了した後、折曲部材5でアクチュエータ11を操作
して熱可塑性樹脂シート1を上方より押圧すると、さら
に折曲部6の寸法精度が良くなる。
ついて説明したが、第2図に示すように、加熱部材8及
び折曲部材5をそれぞれ複数備え、熱可塑性樹脂シート
1の少なくと62端を同時に折り曲げるようにすること
も可能である。なお、方形の熱可塑性樹脂シート1の4
端を同時に折り曲げる際には、第5図に示すように規正
板4を分割して構成しておき、熱可塑性樹脂シート1の
成型後取り外すことができるようにしておく必要がある
。
形状、構造を有するものであり、加熱部材端部10は、
熱可塑性樹脂シート1の折曲117上を加熱できるよう
に、断面コ状をしている。加熱部材10の厚さtは、規
正板4の厚さとほぼ等しくすることが好ましく、また、
加熱部材端部10の加熱部の厚さtlは、加熱部材10
の厚さtが5謳の場合には、0゜5n+m程度とするの
が適当であるが、これは、熱可塑性樹脂シート1の材質
及びシートの厚さ、折曲部6の厚さ、外気温度等により
調整するのが好ましい、また、加熱部材5には、その適
宜の位置に加熱部材5を内部から加熱するためのヒータ
9が埋設されている。ヒータ9には、シーズヒータ、棒
状ヒータ等を用いるのが適当である。
品を第7図に示す8本発明が適用できる熱可塑性樹脂シ
ートとしては、硬質又は半硬質の熱可塑性樹脂シート〜
例えば、ポリ塩化ビニル、塩素化塩化ビニル樹脂、ポリ
ビニルアルコール、酢酸ビニル、ポリプロピレン等の合
成樹脂シートがあり、また、当該熱可塑性樹脂シートの
シートの厚さには特に制限はないが、0.05〜2.O
Mの厚さのものが好ましい6 [発明の効果] 本発明に係る熱可塑性樹脂シートの折曲方法及び折曲装
置によれば、熱可塑性樹脂シートの折り曲げを精度よく
行うことができ、また、折曲部が白化せず見栄えもよい
、また、製品の製造を短時間で行うことができ、特に同
時に複数箇所の折り曲げを行うことが可能であるため2
作業効率をさらに向上することができる。さらに、本発
明の方法及び装置は、種々の硬質又は半硬質の熱可塑性
樹脂シートに適用可能であり、当該熱可塑性樹脂シート
のシートの厚さには特に制限はない。
折曲方法及び折曲装置は、例えば、各種包装用ケースの
ほかプラスチック封筒、レコードジャケット、カレンダ
ーケース等の製造に広く使用することが可能である。
要部正面図、第2図は同全体正面図、第3図は本発明に
よる熱可塑性樹脂シートの折曲方法の工程図、第4図は
同工程のうち加熱工程の詳細工程図、第5(21は本発
明に使用される加熱部材の正面図、第6図は本発明に使
用される規正板の実施例を示す平面図、第7図は本発明
方法及び装置で!8!遺された熱可塑性樹脂シート製品
の斜視図及びその断面図である。 1 熱可塑性樹脂シート 2 載置台 3 位置決め部材 4 規正板 5 折曲部材 6 折曲部 7 折曲線 8 加熱部材 9 ヒータ 10 加熱部材端部 11.12.13.14 アクチュエータ才 ! 可 第3 別 手続補正書 (方式) %式% 熱可塑性1!1ffiシ トの折曲方法及び折曲装置 3、補正をする者 事件とのglI係
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、熱可塑性樹脂シート(1)を断面コ状に折り曲げる
際に、折曲線(7)上を加熱した後、熱可塑性樹脂シー
ト(1)の1端面が折曲部(6)をはさんで当該熱可塑
性樹脂シート面とほぼ平行になるよう折り曲げることを
特徴とする熱可塑性樹脂シートの折曲方法。 2、熱可塑性樹脂シート(1)の載置台(2)と、該載
置台(2)に移動可能に設けられた熱可塑性樹脂シート
(1)の折曲線(7)上を加熱する加熱部材(8)と、
熱可塑性樹脂シート(1)の折曲部(6)の厚さを規定
する規制板(4)と、該規正板(4)に沿って熱可塑性
樹脂シート(1)を折り曲げる折曲部材(5)とからな
ることを特徴とする熱可塑性樹脂シートの折曲装置。 3、加熱部材(8)及び折曲部材(5)とをそれぞれ複
数備え、熱可塑性樹脂シート(1)の少なくとも2端を
同時に折り曲げるようにしたことを特徴とする請求項2
記載の熱可塑性樹脂シートの折曲装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2166420A JPH0780237B2 (ja) | 1990-06-25 | 1990-06-25 | 熱可塑性樹脂シートの折曲方法及び折曲装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2166420A JPH0780237B2 (ja) | 1990-06-25 | 1990-06-25 | 熱可塑性樹脂シートの折曲方法及び折曲装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0499614A true JPH0499614A (ja) | 1992-03-31 |
| JPH0780237B2 JPH0780237B2 (ja) | 1995-08-30 |
Family
ID=15831097
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2166420A Expired - Lifetime JPH0780237B2 (ja) | 1990-06-25 | 1990-06-25 | 熱可塑性樹脂シートの折曲方法及び折曲装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0780237B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| BE1014358A5 (nl) * | 2001-09-04 | 2003-09-02 | Euro Shadow Construct Machb | Inrichting en werkwijze voor het omboorden van kunststofbevattende weefsels en inrichting en methode voor het verankeren van randen van jutebevattende weefsels. |
| KR100449542B1 (ko) * | 2002-02-08 | 2004-09-22 | (주) 대경프라스틱 | 열수축시트의 성형장치 및 제조방법 |
| KR100751711B1 (ko) * | 2006-08-24 | 2007-08-23 | 주식회사 휘닉스 디지탈테크 | 테이프 자동 접이 부착 시스템 |
| JP2011095707A (ja) * | 2009-09-29 | 2011-05-12 | Sekisui Plastics Co Ltd | 光反射シートの折り曲げ加工方法及び光反射板 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103448236A (zh) * | 2013-09-04 | 2013-12-18 | 苏州雅妮服务外包有限公司 | 一种新型亚克力折弯机 |
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|---|---|---|---|---|
| JPS5363358U (ja) * | 1976-10-27 | 1978-05-29 | ||
| JPS5693513A (en) * | 1979-12-12 | 1981-07-29 | Verbatim Corp | Manufacture of thin polymer sheet article |
| JPS60210424A (ja) * | 1984-04-04 | 1985-10-22 | Denki Kagaku Kogyo Kk | 熱可塑性樹脂シ−トの折り曲げ方法、その装置および製函方法 |
-
1990
- 1990-06-25 JP JP2166420A patent/JPH0780237B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| JP2011095707A (ja) * | 2009-09-29 | 2011-05-12 | Sekisui Plastics Co Ltd | 光反射シートの折り曲げ加工方法及び光反射板 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0780237B2 (ja) | 1995-08-30 |
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