JPH049963Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH049963Y2 JPH049963Y2 JP1986192074U JP19207486U JPH049963Y2 JP H049963 Y2 JPH049963 Y2 JP H049963Y2 JP 1986192074 U JP1986192074 U JP 1986192074U JP 19207486 U JP19207486 U JP 19207486U JP H049963 Y2 JPH049963 Y2 JP H049963Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating
- temperature
- heat exchanger
- oil
- cooking oil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Instantaneous Water Boilers, Portable Hot-Water Supply Apparatuses, And Control Of Portable Hot-Water Supply Apparatuses (AREA)
- Frying-Pans Or Fryers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、フライヤー等に用いられる食用油の
加熱装置に関する。
加熱装置に関する。
この種の食用油の加熱装置としては、従来、(イ)
第2図イに示すように、食用油aを収容する鍋1
3と、この鍋13を加熱する燃焼装置14とから
なるものや、(ロ)第2図ロに示すように、燃焼装置
15を備えた燃焼室16内に、食用油aを燃焼ガ
スと間接熱交換させる加熱コイル17を設け、こ
の加熱コイル17にポンプ18で食用油aを圧送
することにより食用油aを加熱する貫流式のもの
が知られている。
第2図イに示すように、食用油aを収容する鍋1
3と、この鍋13を加熱する燃焼装置14とから
なるものや、(ロ)第2図ロに示すように、燃焼装置
15を備えた燃焼室16内に、食用油aを燃焼ガ
スと間接熱交換させる加熱コイル17を設け、こ
の加熱コイル17にポンプ18で食用油aを圧送
することにより食用油aを加熱する貫流式のもの
が知られている。
しかし、前記の従来装置のうち、前者(イ)の食用
油の加熱装置によるときは、自然対流で鍋の中の
食用油を加熱する直火式で、鍋から食用油への熱
伝達率が低いため、熱効率が30%程度と低いこと
はもちろん、食用油と鍋とが接する境膜温度が一
般的な食用油の劣化温度(約200℃)以上となり
易く、食用油の劣化を早める欠点があつた。
油の加熱装置によるときは、自然対流で鍋の中の
食用油を加熱する直火式で、鍋から食用油への熱
伝達率が低いため、熱効率が30%程度と低いこと
はもちろん、食用油と鍋とが接する境膜温度が一
般的な食用油の劣化温度(約200℃)以上となり
易く、食用油の劣化を早める欠点があつた。
また、後者(ロ)の食用油の加熱装置によるとき
は、加熱コイル内に食用油を流しつつその食用油
を加熱する貫流式であるため、加熱コイルから食
用油への熱伝達率を前記(イ)の場合に比較して数倍
に向上し、加熱コイルと食用油とが接する境膜温
度を食用油の劣化温度以下に維持することが可能
であるが、一般に熱効率を高める上で燃焼ガス温
度(火炎温度)を高くするため、その火炎温度は
200℃をはるかに越えた高温である。その結果、
運転の誤りによつて、加熱パイプ内を流れる食用
油の流速が低下したり、食用油の流れが停止した
り、あるいは、燃焼装置の据付け方が悪くて燃焼
炎の偏りで加熱パイプが局部的に過熱されたりす
ると、前者(イ)の場合と同様に、境膜温度が食用油
の劣化温度以上となり、食用油の劣化を促進す
る。特に、過度の場合には、食用油の高温炭化や
加熱コイルの損傷といつた最悪な事態を招来す
る。
は、加熱コイル内に食用油を流しつつその食用油
を加熱する貫流式であるため、加熱コイルから食
用油への熱伝達率を前記(イ)の場合に比較して数倍
に向上し、加熱コイルと食用油とが接する境膜温
度を食用油の劣化温度以下に維持することが可能
であるが、一般に熱効率を高める上で燃焼ガス温
度(火炎温度)を高くするため、その火炎温度は
200℃をはるかに越えた高温である。その結果、
運転の誤りによつて、加熱パイプ内を流れる食用
油の流速が低下したり、食用油の流れが停止した
り、あるいは、燃焼装置の据付け方が悪くて燃焼
炎の偏りで加熱パイプが局部的に過熱されたりす
ると、前者(イ)の場合と同様に、境膜温度が食用油
の劣化温度以上となり、食用油の劣化を促進す
る。特に、過度の場合には、食用油の高温炭化や
加熱コイルの損傷といつた最悪な事態を招来す
る。
本考案の目的は、食用油を劣化させるこなく加
熱することができる食用油の加熱装置を提供する
点にある。
熱することができる食用油の加熱装置を提供する
点にある。
本考案による食用油の加熱装置の特徴構成は、
密閉容器を設け、この密閉容器内に熱媒液を封入
し、この熱媒液を加熱するための加熱手段と、供
給される食用油を前記熱媒液と間接熱交換させて
排出する食用油加熱用の第1熱交換器と、供給さ
れる食用油を前記熱媒液の蒸気と間接熱交換させ
て排出する食用油加熱用の第2熱交換器と、前記
密閉容器内の圧力を設定以下に維持する圧力制御
手段とを設けてある点にある。そして、それによ
る作用・効果は次の通りである。
密閉容器を設け、この密閉容器内に熱媒液を封入
し、この熱媒液を加熱するための加熱手段と、供
給される食用油を前記熱媒液と間接熱交換させて
排出する食用油加熱用の第1熱交換器と、供給さ
れる食用油を前記熱媒液の蒸気と間接熱交換させ
て排出する食用油加熱用の第2熱交換器と、前記
密閉容器内の圧力を設定以下に維持する圧力制御
手段とを設けてある点にある。そして、それによ
る作用・効果は次の通りである。
加熱手段によつて熱媒液を加熱し、この加熱さ
れた熱媒液および熱媒液蒸気により第1熱交換器
および第2熱交換器で食用油を加熱するのであつ
て、前記熱媒液を密閉容器内に封入し、この密閉
容器内の圧力を設定圧以下に維持する圧力制御手
段を設けてあるため、熱媒液の温度は、最高で設
定圧に対する飽和温度となる。その結果、飽和湿
度を食用油の劣化温度よりも低くするように設定
圧を定めることにより、熱媒液およびそれの蒸気
の温度を前記劣化温度よりも低くでき、第1熱交
換器および第2熱交換器での境膜温度を劣化温度
以下に維持できる。
れた熱媒液および熱媒液蒸気により第1熱交換器
および第2熱交換器で食用油を加熱するのであつ
て、前記熱媒液を密閉容器内に封入し、この密閉
容器内の圧力を設定圧以下に維持する圧力制御手
段を設けてあるため、熱媒液の温度は、最高で設
定圧に対する飽和温度となる。その結果、飽和湿
度を食用油の劣化温度よりも低くするように設定
圧を定めることにより、熱媒液およびそれの蒸気
の温度を前記劣化温度よりも低くでき、第1熱交
換器および第2熱交換器での境膜温度を劣化温度
以下に維持できる。
しかも、第1熱交換器と第2熱交換器との2種
の熱交換器を設けてあるから、第1熱交換器と第
2熱交換器とに供給する食用油の種類を変えるこ
とにより、異なる種類の食用油を同時に加熱する
ことができる。
の熱交換器を設けてあるから、第1熱交換器と第
2熱交換器とに供給する食用油の種類を変えるこ
とにより、異なる種類の食用油を同時に加熱する
ことができる。
その上、熱媒液で第1熱交換器を、かつ、熱媒
液蒸気で第2熱交換器を夫々加熱するようにして
あるから、ハロゲン塩を溶解した水を熱媒液とし
て用い、ハロゲン塩の種類や濃度を選ぶ等、熱媒
液を選択することにより、熱媒液の温度と蒸気の
飽和温度とを変えて第1熱交換器と第2熱交換器
とでの食用油の加熱温度とを互いに異ならせ、第
1熱交換器から排出される食用油の温度と第2熱
交換器から排出される食用油の温度とを異なつた
ものにして、温度が異なる食用油を同時に得るこ
とができる。
液蒸気で第2熱交換器を夫々加熱するようにして
あるから、ハロゲン塩を溶解した水を熱媒液とし
て用い、ハロゲン塩の種類や濃度を選ぶ等、熱媒
液を選択することにより、熱媒液の温度と蒸気の
飽和温度とを変えて第1熱交換器と第2熱交換器
とでの食用油の加熱温度とを互いに異ならせ、第
1熱交換器から排出される食用油の温度と第2熱
交換器から排出される食用油の温度とを異なつた
ものにして、温度が異なる食用油を同時に得るこ
とができる。
したがつて、本考案によれば、食用油をそれぞ
れ劣化温度以上に加熱することがなくて、食用油
の早期劣化を招来することなく食用油を加熱で
き、しかも、種類の異なる食用油を同時に加熱で
き、その上、温度の異なる食用油を同時に得る場
合にも熱媒液の選択といつた簡単なことをしてそ
れに対応できるようになつた。
れ劣化温度以上に加熱することがなくて、食用油
の早期劣化を招来することなく食用油を加熱で
き、しかも、種類の異なる食用油を同時に加熱で
き、その上、温度の異なる食用油を同時に得る場
合にも熱媒液の選択といつた簡単なことをしてそ
れに対応できるようになつた。
特に、後述実施例で示すように、熱媒液とし
て、ハロゲン塩を溶解した水を用いる場合には、
熱媒液として清水や純水を用いる場合に比較し
て、熱媒液の圧力に対する飽和温度を高くできる
ため、食用油を所望の温度に加熱するときの設定
圧を低くでき、密閉容器の設計・製作を有利に行
える。しかも、熱媒液の温度を蒸気の飽和温度よ
りも高くできるため、第1熱交換器と第2熱交換
器とで食用油を異なる温度に加熱できる。
て、ハロゲン塩を溶解した水を用いる場合には、
熱媒液として清水や純水を用いる場合に比較し
て、熱媒液の圧力に対する飽和温度を高くできる
ため、食用油を所望の温度に加熱するときの設定
圧を低くでき、密閉容器の設計・製作を有利に行
える。しかも、熱媒液の温度を蒸気の飽和温度よ
りも高くできるため、第1熱交換器と第2熱交換
器とで食用油を異なる温度に加熱できる。
次に本考案の実施例を第1図に基づいて説明す
る。
る。
フライ用容器1と食用油加熱装置2と食用油補
給タンク3とを設けてあるフライヤーであつて、
前記食用油加熱装置2は、密閉容器2Aと、加熱
手段2Bと、食用油加熱用の第1熱交換器2C
と、食用油加熱用の第2熱交換器2Dと、圧力制
御手段2Eとを備えている。
給タンク3とを設けてあるフライヤーであつて、
前記食用油加熱装置2は、密閉容器2Aと、加熱
手段2Bと、食用油加熱用の第1熱交換器2C
と、食用油加熱用の第2熱交換器2Dと、圧力制
御手段2Eとを備えている。
前記密閉容器2Aは、耐圧容器であつて、その
内部には、ハロゲン塩を溶解した水が熱媒液Rと
して封入されている。
内部には、ハロゲン塩を溶解した水が熱媒液Rと
して封入されている。
前記加熱手段2Bは、前記密閉容器2A内の熱
媒液Rを加熱するのであつて、具体的には、前記
密閉容器2Aの液溜部に、燃焼装置2aの燃焼ガ
スで熱媒液Rを加熱させる炉筒2bと、この炉筒
2bから煙突2cへの燃焼排ガスで熱媒液Rを加
熱させる複数の煙管2dとを挿設して、構成され
ている。
媒液Rを加熱するのであつて、具体的には、前記
密閉容器2Aの液溜部に、燃焼装置2aの燃焼ガ
スで熱媒液Rを加熱させる炉筒2bと、この炉筒
2bから煙突2cへの燃焼排ガスで熱媒液Rを加
熱させる複数の煙管2dとを挿設して、構成され
ている。
前記第1熱交換器2Cは、前記液溜部のうち、
加熱手段2Bよりも上側箇所に挿設されており、
前記フライ用容器1から第1ポンプ4a付きの第
1油取出路4を介して供給される食用油aを熱媒
液Rと間接熱交換させて前記フライ用容器1に油
供給路5を介して排出するものである。つまり、
フライ用容器1との間で食用油aを循環させてフ
ライ用容器1の食用油aに設定温度に加熱するも
のでる。
加熱手段2Bよりも上側箇所に挿設されており、
前記フライ用容器1から第1ポンプ4a付きの第
1油取出路4を介して供給される食用油aを熱媒
液Rと間接熱交換させて前記フライ用容器1に油
供給路5を介して排出するものである。つまり、
フライ用容器1との間で食用油aを循環させてフ
ライ用容器1の食用油aに設定温度に加熱するも
のでる。
前記第2熱交換器2Dは、前記密閉容器2Aの
蒸気溜部に挿設されており、前記食用油補給タン
ク3から第2ポンプ6a付きの第2油取出路6を
介して供給される食用油aを蒸気と間接熱交換さ
せて前記食用油補給タンク3に油供給路7を介し
て排出するものである。つまり、食用油補給タン
ク3との間で食用油aを循環させて食用油補給タ
ンク3の食用油aを設定温度の加熱するもので
る。
蒸気溜部に挿設されており、前記食用油補給タン
ク3から第2ポンプ6a付きの第2油取出路6を
介して供給される食用油aを蒸気と間接熱交換さ
せて前記食用油補給タンク3に油供給路7を介し
て排出するものである。つまり、食用油補給タン
ク3との間で食用油aを循環させて食用油補給タ
ンク3の食用油aを設定温度の加熱するもので
る。
前記圧力制御手段2Eは、前記密閉容器2A内
の圧力を設定圧以下に維持する手段であつて、密
閉容器2A内の圧力が設定圧を越えたとき、その
余制圧力を外部に逃がすように自動開放する安全
弁である。そして、前記設定圧は、その圧力下で
の熱媒液Rの飽和温度を食用油aの劣化温度以下
にさせる圧力である。したがつて、熱媒液Rは、
食用油aの劣化温度よりも高温にはならない。
の圧力を設定圧以下に維持する手段であつて、密
閉容器2A内の圧力が設定圧を越えたとき、その
余制圧力を外部に逃がすように自動開放する安全
弁である。そして、前記設定圧は、その圧力下で
の熱媒液Rの飽和温度を食用油aの劣化温度以下
にさせる圧力である。したがつて、熱媒液Rは、
食用油aの劣化温度よりも高温にはならない。
前記食用油補給タンク3は前記フライ用容器1
から第1熱交換器2Cへの第1油取出路4の途中
に食用油aを流下供給するものであつて、その流
下供給路8には、供給量調節用の弁9が介装され
ている。
から第1熱交換器2Cへの第1油取出路4の途中
に食用油aを流下供給するものであつて、その流
下供給路8には、供給量調節用の弁9が介装され
ている。
かつ、フライヤーは、食用油温度制御器10
と、補給食用油温度制御器11と補給量制御器1
2とを備えている。
と、補給食用油温度制御器11と補給量制御器1
2とを備えている。
前記食用油油温度制御器10は、前記第1熱交
換器2Cの出口での食用油温度を検出する第1温
度センサS1の検出結果に基づいて、前記第1熱交
換器2Cでの食用油aの流速が前記出口での食用
油温度を設定温度とさせる流速となるように前記
第1ポンプ4aを制御するものである。
換器2Cの出口での食用油温度を検出する第1温
度センサS1の検出結果に基づいて、前記第1熱交
換器2Cでの食用油aの流速が前記出口での食用
油温度を設定温度とさせる流速となるように前記
第1ポンプ4aを制御するものである。
前記補給用食用油温度制御器11は、前記第2
熱交換器2Dの出口での食用油温度を検出する第
2温度センサS2の検出結果に基づいて、前記第2
熱交換器2Dでの食用油aの流速が前記出口での
食用油温度を設定温度とさせる流速となるように
前記第2ポンプ6aを制御するものである。
熱交換器2Dの出口での食用油温度を検出する第
2温度センサS2の検出結果に基づいて、前記第2
熱交換器2Dでの食用油aの流速が前記出口での
食用油温度を設定温度とさせる流速となるように
前記第2ポンプ6aを制御するものである。
前記補給量制御器12は、前記フライ用容器1
の油面レベルを検出するレベルセンサS3の検出結
果に基づいて、前記フライ用容器1の液面レベル
か設定レベルとなるように前記弁9を制御するも
のでる。
の油面レベルを検出するレベルセンサS3の検出結
果に基づいて、前記フライ用容器1の液面レベル
か設定レベルとなるように前記弁9を制御するも
のでる。
上記実施例構成によれば、熱媒液Rとして、ハ
ロゲン塩を溶解した水を用いているため、熱媒液
Rの温度を蒸気の飽和温度よりも高くでき、これ
によつて、第1熱交換器2Cでは食用油aを高温
に加熱でき、第2熱交換器2Dでは食用油aを中
温に加熱できる。そして、第2熱交換器2Dで食
用油補給タンク3内の食用油aを中温に加熱、つ
まり、予熱するようにしてあるため、揚物のフラ
イ用容器1からの取出しに伴う食用油の持出しを
補うべく食用油aを補給する際、その補給に伴う
食用油の温度低下を極力、抑制できるものであ
る。
ロゲン塩を溶解した水を用いているため、熱媒液
Rの温度を蒸気の飽和温度よりも高くでき、これ
によつて、第1熱交換器2Cでは食用油aを高温
に加熱でき、第2熱交換器2Dでは食用油aを中
温に加熱できる。そして、第2熱交換器2Dで食
用油補給タンク3内の食用油aを中温に加熱、つ
まり、予熱するようにしてあるため、揚物のフラ
イ用容器1からの取出しに伴う食用油の持出しを
補うべく食用油aを補給する際、その補給に伴う
食用油の温度低下を極力、抑制できるものであ
る。
しかも、水に溶解するハロゲン塩の種類や濃度
および圧力制御手段2Eによる設定圧を適宜選ぶ
ことにより、第1熱交換器2Cでの加熱温度およ
び第2熱交換器2Dでの加熱温度を自在に設定で
きるのである。
および圧力制御手段2Eによる設定圧を適宜選ぶ
ことにより、第1熱交換器2Cでの加熱温度およ
び第2熱交換器2Dでの加熱温度を自在に設定で
きるのである。
以下、本考案の別実施例を示す。
[1] 上記実施例においては、補給用の食用油
aを第2熱交換器2Dで加熱するようにした
が、第2熱交換器2Dを第1熱交換器2Cに直
列接続させて、第2熱交換器2Dにより第1熱
交換器2Cで加熱する食用油aを予熱するよう
にしても良い。
aを第2熱交換器2Dで加熱するようにした
が、第2熱交換器2Dを第1熱交換器2Cに直
列接続させて、第2熱交換器2Dにより第1熱
交換器2Cで加熱する食用油aを予熱するよう
にしても良い。
[2] 上記実施例においては、第1熱交換器2
Cと第2熱交換器2Dとの加熱対象食用油を同
じとしたが、異なる種類であつても良い。
Cと第2熱交換器2Dとの加熱対象食用油を同
じとしたが、異なる種類であつても良い。
尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対
照を便利にする為に符号を記すが、該記入により
本考案は添付図面の構造に限定されるものではな
い。
照を便利にする為に符号を記すが、該記入により
本考案は添付図面の構造に限定されるものではな
い。
第1図は本考案の実施例を示す概略構造図であ
る。第2図イ,ロは従来例を示す概略構造図であ
る。 2A……密閉容器、R……熱媒液、2B……加
熱手段、2C……第1熱交換器、2D……第2熱
交換器、2E……圧力制御手段。
る。第2図イ,ロは従来例を示す概略構造図であ
る。 2A……密閉容器、R……熱媒液、2B……加
熱手段、2C……第1熱交換器、2D……第2熱
交換器、2E……圧力制御手段。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 密閉容器2Aを設け、この密閉容器2A内に
熱媒液Rを封入し、この熱媒液Rを加熱するた
めの加熱手段2Bと、供給される食用油aを前
記熱媒液Rと間接熱交換させて排出する食用油
加熱用の第1熱交換器2Cと、供給される食用
油aを前記熱媒液Rの蒸気と間接熱交換させて
排出する食用油加熱用の第2熱交換器2Dと、
前記密閉容器2A内の圧力を設定圧以下に維持
する圧力制御手段2Eとを設けてある食用油の
加熱装置。 2 前記熱媒液Rが、ハロゲン塩を溶解した水で
ある実用新案登録請求の範囲第1項に記載の食
用油の加熱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986192074U JPH049963Y2 (ja) | 1986-12-12 | 1986-12-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986192074U JPH049963Y2 (ja) | 1986-12-12 | 1986-12-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6398143U JPS6398143U (ja) | 1988-06-25 |
| JPH049963Y2 true JPH049963Y2 (ja) | 1992-03-12 |
Family
ID=31146812
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986192074U Expired JPH049963Y2 (ja) | 1986-12-12 | 1986-12-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH049963Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5822206A (ja) * | 1981-07-30 | 1983-02-09 | Shinko Kiko Kk | 自動反転式z型搬送機の反転装置 |
| JPS6012136U (ja) * | 1983-07-04 | 1985-01-26 | 松下電器産業株式会社 | 蓄熱利用給湯装置 |
| JPS6055935U (ja) * | 1983-09-22 | 1985-04-19 | 昭和鉄工株式会社 | 真空式温水発生機における抽気制御装置 |
-
1986
- 1986-12-12 JP JP1986192074U patent/JPH049963Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6398143U (ja) | 1988-06-25 |
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