JPH049974Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH049974Y2 JPH049974Y2 JP9466087U JP9466087U JPH049974Y2 JP H049974 Y2 JPH049974 Y2 JP H049974Y2 JP 9466087 U JP9466087 U JP 9466087U JP 9466087 U JP9466087 U JP 9466087U JP H049974 Y2 JPH049974 Y2 JP H049974Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frozen food
- presser
- frozen
- food
- cut
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 235000013611 frozen food Nutrition 0.000 claims description 57
- 208000001034 Frostbite Diseases 0.000 description 5
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 4
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 description 3
- 235000013372 meat Nutrition 0.000 description 3
- 229920006311 Urethane elastomer Polymers 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229910001285 shape-memory alloy Inorganic materials 0.000 description 2
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
- 239000000654 additive Substances 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Processing Of Meat And Fish (AREA)
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、たとえば魚や肉などの冷凍食品を凍
らしたまま切る場合に用いられる冷凍食品の押え
具に関する。
らしたまま切る場合に用いられる冷凍食品の押え
具に関する。
たとえば魚や肉などの冷凍食品を必要な分だけ
切り、残りを再冷凍しておきたい場合には、この
残りの冷凍食品の鮮度を保つために、冷凍食品は
凍らしたまま切ることが望ましい。
切り、残りを再冷凍しておきたい場合には、この
残りの冷凍食品の鮮度を保つために、冷凍食品は
凍らしたまま切ることが望ましい。
ところで、冷凍食品を凍らしたまま切る場合、
冷凍食品を手で直接押さえると凍傷する虞れがあ
る。このため、従来では手袋をはめて押さえた
り、冷凍食品の上に布などを被せて押さえたりす
ることが行なわれている。
冷凍食品を手で直接押さえると凍傷する虞れがあ
る。このため、従来では手袋をはめて押さえた
り、冷凍食品の上に布などを被せて押さえたりす
ることが行なわれている。
しかしながら、冷凍食品を手袋をはめて押さえ
たり、布などを被せて押さえたりすると、これら
手袋や布などが冷凍食品にくつついていまう不具
合があつた。
たり、布などを被せて押さえたりすると、これら
手袋や布などが冷凍食品にくつついていまう不具
合があつた。
本考案は、手指を凍傷する虞れがなく、冷凍食
品をしつかり押さえ付けることができる冷凍食品
の押え具を提供しようとするものである。
品をしつかり押さえ付けることができる冷凍食品
の押え具を提供しようとするものである。
本考案は、所定温度以上で撓み変形自在である
とともに所定温度以下で硬化する可撓性材料から
なる押え部と、この押え部に突設され手で把持さ
れる把持部と、上記押え部の下面に設けられ冷凍
食品に押し付けられて冷凍食品のすべり止めをな
すすべり止め部とを具備したことを特徴とする。
とともに所定温度以下で硬化する可撓性材料から
なる押え部と、この押え部に突設され手で把持さ
れる把持部と、上記押え部の下面に設けられ冷凍
食品に押し付けられて冷凍食品のすべり止めをな
すすべり止め部とを具備したことを特徴とする。
このような構成によれば、把持部を把持して押
え部を冷凍食品に押し付けると、この押え部の形
状が冷凍食品の形状に合致するように変形してこ
れが硬化し、かつこの押え部に設けたすべり止め
部が冷凍食品に摩擦係合する。したがつて、凍ら
したままの冷凍食品を直接手で触れることはな
く、手指を凍傷する虞れがない。また、上記すべ
り止め部と冷凍食品との摩擦係合により、冷凍食
品をしつかり押さえ付けることができる。
え部を冷凍食品に押し付けると、この押え部の形
状が冷凍食品の形状に合致するように変形してこ
れが硬化し、かつこの押え部に設けたすべり止め
部が冷凍食品に摩擦係合する。したがつて、凍ら
したままの冷凍食品を直接手で触れることはな
く、手指を凍傷する虞れがない。また、上記すべ
り止め部と冷凍食品との摩擦係合により、冷凍食
品をしつかり押さえ付けることができる。
以下、本考案の一実施例について第1図ないし
第5図にもとづき説明する。
第5図にもとづき説明する。
図において、1は本考案の冷凍食品の押え具で
あり、この押え具1は長方形の押え部2を備えて
いる。押え部2は、可撓性を有したウレタンゴム
からなり、その温度が15℃以上の場合には自在に
撓み変形させることができるが、4℃以下になる
と硬化する特性をもつている。
あり、この押え具1は長方形の押え部2を備えて
いる。押え部2は、可撓性を有したウレタンゴム
からなり、その温度が15℃以上の場合には自在に
撓み変形させることができるが、4℃以下になる
と硬化する特性をもつている。
上記押え部2の上面には、手で把持されるコ字
形の把持部3が一体に突設されている。把持部3
は、たとえばプラスチツクからなり、たとえば接
着剤によつて押え部2に接合されている。
形の把持部3が一体に突設されている。把持部3
は、たとえばプラスチツクからなり、たとえば接
着剤によつて押え部2に接合されている。
また、上記押え部2の下面には、後述の冷凍食
品4に押し付けられることにより、冷凍食品4の
すべり止めをなすすべり止め部5が設けられてい
る。すべり止め部5は、網目状に成形したステン
レスワイヤー6の一部を押え部2に埋め込んで形
成されている。なお、ステンレスワイヤー6は、
上記押え部2の変形に伴つて変形できることは勿
論である。
品4に押し付けられることにより、冷凍食品4の
すべり止めをなすすべり止め部5が設けられてい
る。すべり止め部5は、網目状に成形したステン
レスワイヤー6の一部を押え部2に埋め込んで形
成されている。なお、ステンレスワイヤー6は、
上記押え部2の変形に伴つて変形できることは勿
論である。
さらに、上記押え部2には、この押え部2の一
端面2aからたとえば20ミリ離れた内側に、上記
一端面2aと略平行をなして押え部2を貫通した
切り込み溝7が形成されている。
端面2aからたとえば20ミリ離れた内側に、上記
一端面2aと略平行をなして押え部2を貫通した
切り込み溝7が形成されている。
このような構成において、たとえば魚の冷凍食
品4を凍らしたまま必要な分だけ切る場合には、
まず、第5図に示すように、まな板8の上にたと
えばナイロン製のベロクロフアスナー9を敷き、
このベロクロフアスナー9の上に冷凍食品4を乗
せる。そして、押え部2は、冷凍食品4を押さえ
付ける前はその温度が15℃以上であるから、この
押え部2を、第4図に示すように、冷凍食品4の
形状に合わせ、もしくはその形状よりも過度に予
め撓み変形させておく。つぎに、一方の手で把持
部3を把持して押え部2を冷凍食品4に上から押
し付ける。これにより、押え部2は冷凍食品4の
形状に合致し、かつ冷凍食品4によつて冷却さ
れ、これが4℃以下になると硬化する。また、す
べり止め部5は冷凍食品4に摩擦係合する。した
がつてこの状態で冷凍食品4を押えておいて、他
方の手で刃物(のこ刃付き)10を把んで冷凍食
品4を切ればよい。
品4を凍らしたまま必要な分だけ切る場合には、
まず、第5図に示すように、まな板8の上にたと
えばナイロン製のベロクロフアスナー9を敷き、
このベロクロフアスナー9の上に冷凍食品4を乗
せる。そして、押え部2は、冷凍食品4を押さえ
付ける前はその温度が15℃以上であるから、この
押え部2を、第4図に示すように、冷凍食品4の
形状に合わせ、もしくはその形状よりも過度に予
め撓み変形させておく。つぎに、一方の手で把持
部3を把持して押え部2を冷凍食品4に上から押
し付ける。これにより、押え部2は冷凍食品4の
形状に合致し、かつ冷凍食品4によつて冷却さ
れ、これが4℃以下になると硬化する。また、す
べり止め部5は冷凍食品4に摩擦係合する。した
がつてこの状態で冷凍食品4を押えておいて、他
方の手で刃物(のこ刃付き)10を把んで冷凍食
品4を切ればよい。
このように、一方の手で把持部3を把持して押
え部2を冷凍食品4に押し付けるようにしたの
で、凍らしたままの冷凍食品4を直接手で触れる
ことはなく、したがつて手指を凍傷する虞れがな
い。
え部2を冷凍食品4に押し付けるようにしたの
で、凍らしたままの冷凍食品4を直接手で触れる
ことはなく、したがつて手指を凍傷する虞れがな
い。
また、押え部2の形状を冷凍食品4の形状に合
わせ、かつすべり止め部5が冷凍食品4と摩擦係
合するので、冷凍食品4をしつかり押さえ付ける
ことができる。
わせ、かつすべり止め部5が冷凍食品4と摩擦係
合するので、冷凍食品4をしつかり押さえ付ける
ことができる。
そして、冷凍食品の押え具1は、押え部2が冷
凍食品4にくつついた場合でも、この押え部2を
把持部3を把持して冷凍食品4から引き離すこと
により、容易にはがすことができる。
凍食品4にくつついた場合でも、この押え部2を
把持部3を把持して冷凍食品4から引き離すこと
により、容易にはがすことができる。
さらに、押え部2の一端面2aを冷凍食品4の
切り口に合わせ、切り込み溝7から冷凍食品4に
切り込み跡を付ければ、冷凍食品4の切り口から
20ミリの位置に切り込み跡を付けることができる
から、この切り込み跡に沿つて冷凍食品4を切る
ことにより、厚さ20ミリの肉片を切ることができ
る。
切り口に合わせ、切り込み溝7から冷凍食品4に
切り込み跡を付ければ、冷凍食品4の切り口から
20ミリの位置に切り込み跡を付けることができる
から、この切り込み跡に沿つて冷凍食品4を切る
ことにより、厚さ20ミリの肉片を切ることができ
る。
なお、本考案は上記一実施例に限定されず、た
とえば押え部は、撓み変形可能な温度や硬化温度
を、ウレタンゴムの添加剤の種類や量をコントロ
ールすることによつて、任意に変えてもよい。
とえば押え部は、撓み変形可能な温度や硬化温度
を、ウレタンゴムの添加剤の種類や量をコントロ
ールすることによつて、任意に変えてもよい。
また、押え部内に、形状記憶合金を埋め込んで
おいてもよい。この場合、温度が所定以下に低く
なると、押え部が第4図のように変形するよう
に、予め形状記憶合金を設定しておけばよい。
おいてもよい。この場合、温度が所定以下に低く
なると、押え部が第4図のように変形するよう
に、予め形状記憶合金を設定しておけばよい。
また、すべり止め部は、押え部の下面にベロク
ロフアスナーを設けたもの、または多数の針を突
設したもの、もしくは凹凸状表面を形成したもの
などであつてもよい。
ロフアスナーを設けたもの、または多数の針を突
設したもの、もしくは凹凸状表面を形成したもの
などであつてもよい。
また、切り込み溝の位置は、押え部の一端面か
ら20ミリ離れた内側に限らず、任意に変えてもよ
く、またこの切り込み溝は必ずしもなくてもよ
い。
ら20ミリ離れた内側に限らず、任意に変えてもよ
く、またこの切り込み溝は必ずしもなくてもよ
い。
以上説明したように本考案によれば、把持部を
把持して押え部を冷凍食品に押し付けるようにし
たので、凍らしたままの冷凍食品を直接手で触れ
ることはなく、したがつて手指を凍傷する虞れが
ない。また、押え部の形状を冷凍食品の形状に合
わせ、かつすべり止め部が冷凍食品に摩擦係合す
るので、冷凍食品をしつかり押さえ付けることが
できる。
把持して押え部を冷凍食品に押し付けるようにし
たので、凍らしたままの冷凍食品を直接手で触れ
ることはなく、したがつて手指を凍傷する虞れが
ない。また、押え部の形状を冷凍食品の形状に合
わせ、かつすべり止め部が冷凍食品に摩擦係合す
るので、冷凍食品をしつかり押さえ付けることが
できる。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は平面
図、第2図は正面図、第3図は底面図、第4図は
押え部を変形させた状態の側面図、第5図は本考
案の冷凍食品の押さえ具を使つて冷凍食品を押さ
え付けた状態の斜視図である。 2……押え部、3……把持部、4……冷凍食
品、5……すべり止め部。
図、第2図は正面図、第3図は底面図、第4図は
押え部を変形させた状態の側面図、第5図は本考
案の冷凍食品の押さえ具を使つて冷凍食品を押さ
え付けた状態の斜視図である。 2……押え部、3……把持部、4……冷凍食
品、5……すべり止め部。
Claims (1)
- 所定温度以上で撓み変形可能であるとともに所
定温度以下では硬化する可撓性を有する押え部
と、この押え部に形成され手で把持される把持部
と、上記押え部の下面に設けられ冷凍食品に押し
付けられて冷凍食品のすべり止めをなすすべり止
め部とを具備したことを特徴とする冷凍食品の押
え具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9466087U JPH049974Y2 (ja) | 1987-06-22 | 1987-06-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9466087U JPH049974Y2 (ja) | 1987-06-22 | 1987-06-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS641642U JPS641642U (ja) | 1989-01-06 |
| JPH049974Y2 true JPH049974Y2 (ja) | 1992-03-12 |
Family
ID=30958341
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9466087U Expired JPH049974Y2 (ja) | 1987-06-22 | 1987-06-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH049974Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-06-22 JP JP9466087U patent/JPH049974Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS641642U (ja) | 1989-01-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3728736A (en) | Thumb or finger guard | |
| US4974286A (en) | Universal handle for hand-held implement | |
| US2629890A (en) | Holder for steel wool | |
| US7434320B2 (en) | Blade grip for a knife and method of use | |
| RU2325127C2 (ru) | Приспособление для удаления клещей | |
| US20050150029A1 (en) | Finger guard | |
| US5165171A (en) | Food serving device | |
| JPH049974Y2 (ja) | ||
| US4615078A (en) | Gripping tool | |
| US2572245A (en) | Finger held tape cutter | |
| JP3181330U7 (ja) | ||
| JP3181330U (ja) | 摘み取り器 | |
| US11684189B2 (en) | Eating aid | |
| JPH02131898A (ja) | 野菜保持具 | |
| US2997805A (en) | Fish holder | |
| JPS6024172Y2 (ja) | 靴等に於けるアクセサリ−の止着具 | |
| JP3121227U (ja) | マニキュア補助具 | |
| EP1345559B1 (en) | Pedicure tool for cleaning skin tissues | |
| KR200267977Y1 (ko) | 손톱 다듬기 | |
| JPH0223525U (ja) | ||
| JPH051458U (ja) | 包 丁 | |
| JPH07313030A (ja) | 把持具 | |
| KR870004085Y1 (ko) | 골프장갑 | |
| JP3075887U (ja) | 落下防止付庖丁用ハンドル | |
| JPS646773Y2 (ja) |