JPH0499759A - (e)―2―アルケン―4―イニルスルホナート誘導体及びその製造法 - Google Patents
(e)―2―アルケン―4―イニルスルホナート誘導体及びその製造法Info
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- JPH0499759A JPH0499759A JP21852990A JP21852990A JPH0499759A JP H0499759 A JPH0499759 A JP H0499759A JP 21852990 A JP21852990 A JP 21852990A JP 21852990 A JP21852990 A JP 21852990A JP H0499759 A JPH0499759 A JP H0499759A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
r棗上二且且医1
本発明は、新規なスルホナート誘導体に関し、更に詳し
くは、医薬の分野、特には抗高脂血症剤又は抗真菌剤等
の医薬品を製造する際の中間体として有用な(E)−2
−アルケン−4−イニルスルホナート誘導体及びその製
造法に関する。
くは、医薬の分野、特には抗高脂血症剤又は抗真菌剤等
の医薬品を製造する際の中間体として有用な(E)−2
−アルケン−4−イニルスルホナート誘導体及びその製
造法に関する。
の び が しよ−と る
本発明は各種医薬品を製造する際の中間体として有用な
、下記の一武威CI]で表される新規な(E)−2−ア
ルケン−4−イニルスルホナート誘導体並びにその製造
法を提供するものである。
、下記の一武威CI]で表される新規な(E)−2−ア
ルケン−4−イニルスルホナート誘導体並びにその製造
法を提供するものである。
U式中、Rは低級アルキル基、フェニル基又はp−1−
リル基を示し、R1は水素原子、低級アルキル基、低級
アルコキシ基又はフェニル基を示し、また、R2及びR
3は同−若しくは異なって水素原子又は低級アルキル基
を示すか或いは両者が一緒になって低級アルキレン基を
示す] 本発明により提供される上記−武威[I]の化合物は、
近年抗高脂血症剤又は抗真菌剤製造のための中間原料と
してその価値が認められている。[サイエンス(Sci
ence)、第224巻、1239頁(1984年)、
特願昭63−296840号公報参照]。式[11の化
合物に関連する従来の技術としては、その構造類似体と
して、2−ペンテン−4−イニルメタンスルホナート及
び2−アルケン−4−イニルプロミド誘導体が知られて
いる[ジャーナル・オブ・ケミカル・ソサエティ・パー
キン・トランザクション(J、 Chem、 Sac、
、 Perkin Trans、 )。
リル基を示し、R1は水素原子、低級アルキル基、低級
アルコキシ基又はフェニル基を示し、また、R2及びR
3は同−若しくは異なって水素原子又は低級アルキル基
を示すか或いは両者が一緒になって低級アルキレン基を
示す] 本発明により提供される上記−武威[I]の化合物は、
近年抗高脂血症剤又は抗真菌剤製造のための中間原料と
してその価値が認められている。[サイエンス(Sci
ence)、第224巻、1239頁(1984年)、
特願昭63−296840号公報参照]。式[11の化
合物に関連する従来の技術としては、その構造類似体と
して、2−ペンテン−4−イニルメタンスルホナート及
び2−アルケン−4−イニルプロミド誘導体が知られて
いる[ジャーナル・オブ・ケミカル・ソサエティ・パー
キン・トランザクション(J、 Chem、 Sac、
、 Perkin Trans、 )。
1981年、553頁;アンゲバンテ・ケミ−・インタ
ーナショナル・エデイジョン・イン・イングリッシュ(
Angew、 Chem、 Int、 Ed、 Eng
l、 )第26巻、320頁(1987年)特開昭57
−142991号公報参照]。こ参照化合物は非対称の
二重結合を有するためE(トランス)一体若しくはZ(
ンス)一体の単一又は混合物として存在するが、これら
幾何異性体の分離及び単一異性体の入手は従来非常に困
難であった。即ち、上記文献中で知られている(E)−
2−ペンテン−4−イニルメタンスルホナートは、(E
)−2−ペンテン−4−イニルアルコールのメンル化に
より製造され得るが、この原料アルコールの人手には液
体アンモニアを溶媒とする煩雑で非経済的な操作を必要
とする[ジャーナル・オブ・ケミカル・ソサエティ(J
、Chem、Soc、)、1947年、1583頁参照
]。また、その他に知られている2アルケン−4−イニ
ルプロミド誘導体は全てE一体及びZ一体の混合物とし
て取扱われ、その分離には分取ガスクロマトグラフィー
等の非工業的で特殊な分離手段が必要である。
ーナショナル・エデイジョン・イン・イングリッシュ(
Angew、 Chem、 Int、 Ed、 Eng
l、 )第26巻、320頁(1987年)特開昭57
−142991号公報参照]。こ参照化合物は非対称の
二重結合を有するためE(トランス)一体若しくはZ(
ンス)一体の単一又は混合物として存在するが、これら
幾何異性体の分離及び単一異性体の入手は従来非常に困
難であった。即ち、上記文献中で知られている(E)−
2−ペンテン−4−イニルメタンスルホナートは、(E
)−2−ペンテン−4−イニルアルコールのメンル化に
より製造され得るが、この原料アルコールの人手には液
体アンモニアを溶媒とする煩雑で非経済的な操作を必要
とする[ジャーナル・オブ・ケミカル・ソサエティ(J
、Chem、Soc、)、1947年、1583頁参照
]。また、その他に知られている2アルケン−4−イニ
ルプロミド誘導体は全てE一体及びZ一体の混合物とし
て取扱われ、その分離には分取ガスクロマトグラフィー
等の非工業的で特殊な分離手段が必要である。
本発明の目的は、これら関連する化合物の従来の製造法
を改良し、安価で簡便な(E)−2−アルケン−4−イ
ニルスルホナートx導体の工業的製法を提供することに
ある。
を改良し、安価で簡便な(E)−2−アルケン−4−イ
ニルスルホナートx導体の工業的製法を提供することに
ある。
−2′ るための
本発明者らは、容易に入手できる原料である一般式
%式%[1]
[式中、R’、R2及びR3は前記の意味を有する]で
表されるアルコール誘導体を原料とし、目的の(E)2
−アルケン−4−イニルスルホナート誘導体[I]を製
造する方法を種々検討した結果、−武威[II]のアル
コール誘導体に、塩基の存在下、−武威%式%[] [式中、Rは前記の意味を有する]で表される化合物を
反応させて、−武威 [式中、R,R’、 R’及びR3は前記の意味を有す
る]で表される化合物を得、次いでこれを分子内転移さ
せることにより、−武威[I]で表される(E)−2−
アルケン−4−イニルスルホナート誘導体が、極めて簡
便に、且つ高収率で得られることを見出した。
表されるアルコール誘導体を原料とし、目的の(E)2
−アルケン−4−イニルスルホナート誘導体[I]を製
造する方法を種々検討した結果、−武威[II]のアル
コール誘導体に、塩基の存在下、−武威%式%[] [式中、Rは前記の意味を有する]で表される化合物を
反応させて、−武威 [式中、R,R’、 R’及びR3は前記の意味を有す
る]で表される化合物を得、次いでこれを分子内転移さ
せることにより、−武威[I]で表される(E)−2−
アルケン−4−イニルスルホナート誘導体が、極めて簡
便に、且つ高収率で得られることを見出した。
更に発明者らは、上記製法で得られた(E)−2−アル
ケン−4−イニルスルホナート誘導体[I]が、各種医
薬品を製造する際の合成中間体として十分な純度と反応
性を具え、従って、同様な目的で使用される従来の中間
体やその製造法に比べて格段に優れた原料中間体となり
得ることを発見し本発明を完成させた。
ケン−4−イニルスルホナート誘導体[I]が、各種医
薬品を製造する際の合成中間体として十分な純度と反応
性を具え、従って、同様な目的で使用される従来の中間
体やその製造法に比べて格段に優れた原料中間体となり
得ることを発見し本発明を完成させた。
この反応で使用される原料化合物のアルコール体[11
]は、例えば文献記載の下記の製法[ジャーナル・オブ
・メディシナル・ケミストリー(J、MedCheIl
l、 ) 、第27巻、 1539頁(1984年);
特開昭58−208252号公報参照]により容易に製
造することができる。
]は、例えば文献記載の下記の製法[ジャーナル・オブ
・メディシナル・ケミストリー(J、MedCheIl
l、 ) 、第27巻、 1539頁(1984年);
特開昭58−208252号公報参照]により容易に製
造することができる。
jul+
[式中、R1、R2及びR3は前記の意味を有する]次
に、この明細書の記載において言及される各種用語の定
義及びその具体的な例について説明する。
に、この明細書の記載において言及される各種用語の定
義及びその具体的な例について説明する。
「低級」なる語は、この語が付された基又は化合物の炭
素原子数が6個以下、好ましくは4個以下であることを
意味するのに用いる。
素原子数が6個以下、好ましくは4個以下であることを
意味するのに用いる。
従って低級アルキル基としては、例えばメチル基、エチ
ル基、プロピル基、イソプロピル基、ブチル基、イソブ
チル基、5ec−ブチル基、tert−ブチル基等の炭
素数1〜4個の直鎖又は分枝状のアルキル基が挙げられ
、低級アルコキシ基としては、メトキシ基、エトキシ基
、プロポキシ基、イソプロポキシ基、ブトキシ基、イソ
ブトキシ基、5ec−ブトキシ基又はtert−ブトキ
シ基等の炭素数1〜4個の直鎖又は分枝状のアルコキシ
基が挙げられる。
ル基、プロピル基、イソプロピル基、ブチル基、イソブ
チル基、5ec−ブチル基、tert−ブチル基等の炭
素数1〜4個の直鎖又は分枝状のアルキル基が挙げられ
、低級アルコキシ基としては、メトキシ基、エトキシ基
、プロポキシ基、イソプロポキシ基、ブトキシ基、イソ
ブトキシ基、5ec−ブトキシ基又はtert−ブトキ
シ基等の炭素数1〜4個の直鎖又は分枝状のアルコキシ
基が挙げられる。
塩基とは、トリメチルアミン、トリエチルアミン、ピリ
ジン、N、N−ジメチルアニリン、4−ジメチルアミノ
ピリジン等の3級の有機アミン類又は水酸化カリウム、
水酸化ナトリウム、炭酸水素カリウム、炭酸水素ナトリ
ウム、炭酸カリウム、炭酸ナトリウム等の無機塩基を意
味する。
ジン、N、N−ジメチルアニリン、4−ジメチルアミノ
ピリジン等の3級の有機アミン類又は水酸化カリウム、
水酸化ナトリウム、炭酸水素カリウム、炭酸水素ナトリ
ウム、炭酸カリウム、炭酸ナトリウム等の無機塩基を意
味する。
上記アルコール誘導体[11]に、塩基の存在下−武威
[I[1]の化合物を反応させて、−武威[IV]で表
される化合物を得る工程は、通常、反応に関与しない溶
媒中、上記に例示した有機アミン類又は無機塩基類を用
いて行われる。反応に使用される各原料化合物の割合は
、通常、アルコール誘導体[11]に対して化合物[I
I[]は等モル若しくは少過剰モル、また、塩基は等モ
ルから過剰モル、好ましくは1〜3倍モルである。この
際使用される溶媒は、例えばクロロホルム、塩化メチレ
ン等のハロゲン化炭化水素類、ベンゼン、トルエン等の
芳香族炭化水素類、エチルエーテル、テトラヒドロフラ
ン等のエーテル類、酢酸エチル、酢酸ブチル等の有機酸
エステル類が好ましい。反応温度及び反応時間は、−8
0°C〜1006C,1分〜3日間の範囲で任意である
が、好ましくは一206C〜50℃、IO分〜10時間
の範囲である。
[I[1]の化合物を反応させて、−武威[IV]で表
される化合物を得る工程は、通常、反応に関与しない溶
媒中、上記に例示した有機アミン類又は無機塩基類を用
いて行われる。反応に使用される各原料化合物の割合は
、通常、アルコール誘導体[11]に対して化合物[I
I[]は等モル若しくは少過剰モル、また、塩基は等モ
ルから過剰モル、好ましくは1〜3倍モルである。この
際使用される溶媒は、例えばクロロホルム、塩化メチレ
ン等のハロゲン化炭化水素類、ベンゼン、トルエン等の
芳香族炭化水素類、エチルエーテル、テトラヒドロフラ
ン等のエーテル類、酢酸エチル、酢酸ブチル等の有機酸
エステル類が好ましい。反応温度及び反応時間は、−8
0°C〜1006C,1分〜3日間の範囲で任意である
が、好ましくは一206C〜50℃、IO分〜10時間
の範囲である。
次に、上記で得られた一般式[IV]の化合物を分子内
転移させて一般式[1]で表される(E)−2アルケン
−4−イニルスルホナート誘導体を得る工程は、通常、
反応に関与しない溶媒中、室温又は加温下に暫時放置す
るだけの簡便な操作により容易に達成される。またこの
ことから、該転移反応をアルコール誘導体[11]を化
合物[rV]へ変換する上記の工程と同一の反応系で引
き続いて実施することも可能である。反応に使用される
溶媒としては、上記の工程と同一の反応系で実施される
場合は、通常、先の反応系で使用された溶媒がそのまま
使用されるが、化合物[IV]を一旦単離後に転移させ
る場合は、通常、クロロホルム、塩化メチレン等のハロ
ゲン化炭化水素類、ジメチルホルムアミド若しくはジメ
チルスルホキシド又はそれ等と他の有機溶媒との混合物
等が好ましい。
転移させて一般式[1]で表される(E)−2アルケン
−4−イニルスルホナート誘導体を得る工程は、通常、
反応に関与しない溶媒中、室温又は加温下に暫時放置す
るだけの簡便な操作により容易に達成される。またこの
ことから、該転移反応をアルコール誘導体[11]を化
合物[rV]へ変換する上記の工程と同一の反応系で引
き続いて実施することも可能である。反応に使用される
溶媒としては、上記の工程と同一の反応系で実施される
場合は、通常、先の反応系で使用された溶媒がそのまま
使用されるが、化合物[IV]を一旦単離後に転移させ
る場合は、通常、クロロホルム、塩化メチレン等のハロ
ゲン化炭化水素類、ジメチルホルムアミド若しくはジメ
チルスルホキシド又はそれ等と他の有機溶媒との混合物
等が好ましい。
上記反応により得られる本発明の目的化合物[I]は、
不要の幾何異性体である(Z)一体を殆ど含有せず、従
って抽出、分液、濃縮、蒸留、カラムクロマトグラフィ
ー等の通常の処理により容易に単離・精製することが可
能である。
不要の幾何異性体である(Z)一体を殆ど含有せず、従
って抽出、分液、濃縮、蒸留、カラムクロマトグラフィ
ー等の通常の処理により容易に単離・精製することが可
能である。
また、こうして得られた本発明化合物[11は抗高脂血
症剤、抗真菌剤等の医薬品を製造する際の合成中間体と
して非常に有用である。即ち、本発明化合物[I]はそ
のまま、或いは不活性溶媒中、臭化水素酸、臭化ナトリ
ウム、臭化カリウム、ヨウ化ナトリウム、ヨウ化カリウ
ム又はトリエチルアミンの臭化水素酸塩等を作用させて
そのスルホナート残基を他のハロゲン残基に置換した後
、各種のアミン類に対して通常のアルキル化反応を行え
ば、トランス・エン−イン(trans en−yne
)の部分構造を有するアミン類が容易に製造できる。こ
うした反応により得られるアミン類には、先の参考文献
に開示された抗真菌剤や抗高脂血症剤を挙げることがで
きる。
症剤、抗真菌剤等の医薬品を製造する際の合成中間体と
して非常に有用である。即ち、本発明化合物[I]はそ
のまま、或いは不活性溶媒中、臭化水素酸、臭化ナトリ
ウム、臭化カリウム、ヨウ化ナトリウム、ヨウ化カリウ
ム又はトリエチルアミンの臭化水素酸塩等を作用させて
そのスルホナート残基を他のハロゲン残基に置換した後
、各種のアミン類に対して通常のアルキル化反応を行え
ば、トランス・エン−イン(trans en−yne
)の部分構造を有するアミン類が容易に製造できる。こ
うした反応により得られるアミン類には、先の参考文献
に開示された抗真菌剤や抗高脂血症剤を挙げることがで
きる。
以下、本発明の化合物及びその製造法を実施例により詳
細に説明する。
細に説明する。
実施例1
間撹拌し、析出したトリエチルアミン塩酸塩を濾別する
。濾液を減圧濃縮後、得られた粗製の4,4ジメチル−
1−(2−プロペニル)−2−ペンチニルメタンスルホ
ナートを塩化メチレン30m1に溶解し、室温で15時
間放置する。反応液を5%炭酸水素ナトリウム水溶液及
び飽和食塩水で順次洗浄後無水硫酸マグネシウムにより
乾燥し、溶媒を減圧留去すると、無色油状の表題化合物
11.8g(収率94%)が得られる。
。濾液を減圧濃縮後、得られた粗製の4,4ジメチル−
1−(2−プロペニル)−2−ペンチニルメタンスルホ
ナートを塩化メチレン30m1に溶解し、室温で15時
間放置する。反応液を5%炭酸水素ナトリウム水溶液及
び飽和食塩水で順次洗浄後無水硫酸マグネシウムにより
乾燥し、溶媒を減圧留去すると、無色油状の表題化合物
11.8g(収率94%)が得られる。
H−NMR(C[1CII)δ:1.24(9H,s)
、 3.02(3H,s)、 4.72(2)1dd、
J’6.5Hz、 1.2Hz) 、 5.83(I
H,dt、 J=15.7Hz、 1.287.) 。
、 3.02(3H,s)、 4.72(2)1dd、
J’6.5Hz、 1.2Hz) 、 5.83(I
H,dt、 J=15.7Hz、 1.287.) 。
6、07 (I)l、 dt、 J−15,7Hz、
6.5Hz)実施例2 6ローノメチルーl−へブテン−4−イン−3−オール
80g及び塩化メタンスルホニル4.8mlをジエチル
エーテル50m/に溶解し、水冷撹拌下トリエチルアミ
ン8.8mlのジエチルエーテル溶液(24ml )を
10分間を要して滴下する。滴下終了後、反応液を室温
で2時6.6−シメチルー1−オクテン−4−イン−3
−オール0.25gをジエチルエーテル20 mlに溶
解し、塩化メタンスルホニル0.15m/とトリエチル
アミン0.3mlを加えて室温で1時間撹拌する。析出
したトリエチルアミン塩酸塩を濾別後、濾液に塩化メチ
レン15m1を加え、室温で24時間放置する。反応液
を飽和食塩水で洗浄後溶媒を留去すると、無色油状の表
題化合物0.35!7 (収率92%)が得られる。
6.5Hz)実施例2 6ローノメチルーl−へブテン−4−イン−3−オール
80g及び塩化メタンスルホニル4.8mlをジエチル
エーテル50m/に溶解し、水冷撹拌下トリエチルアミ
ン8.8mlのジエチルエーテル溶液(24ml )を
10分間を要して滴下する。滴下終了後、反応液を室温
で2時6.6−シメチルー1−オクテン−4−イン−3
−オール0.25gをジエチルエーテル20 mlに溶
解し、塩化メタンスルホニル0.15m/とトリエチル
アミン0.3mlを加えて室温で1時間撹拌する。析出
したトリエチルアミン塩酸塩を濾別後、濾液に塩化メチ
レン15m1を加え、室温で24時間放置する。反応液
を飽和食塩水で洗浄後溶媒を留去すると、無色油状の表
題化合物0.35!7 (収率92%)が得られる。
H−NMR(CDCL)δ:0.95(3H,t、 J
=7.0llz)、 1.18(6H,s)。
=7.0llz)、 1.18(6H,s)。
1、47(2H,q、 J−7,0Hz)、 3. (
II (3)1. s)、 4.72(2H,d、 J
+:6、5Hz)、 5.84(IH,d、 J=15
.5t(z) 6.11(1B、 dt J=15.5
Hz、 6.5Hz) 実施例3 6−メチル−6−フェニル−2−ヘプテン−4−イン−
3−オール+、+、7をジエチルエーテル50m1に溶
解し、塩化メタンスルホニル1.0mlとトリエチルア
ミン2.0mlを加えて水冷下に2時間撹拌する。析出
したトリエチルアミン塩酸塩を濾別し、f液に塩化メチ
レン30m1を加えて室温で24時間放置する。溶媒を
減圧留去し、得られた(E)−6−メチル−6−フェニ
ル−2−へブテン−4−イニルメタンスルホナートをヘ
キサン50m1と47%臭化水素酸45m1の混液に溶
解し、室温で3時間撹拌する。有機層を分取し、水洗、
次いで無水硫酸マグ不ノウムにより乾燥後溶媒を減圧留
去すると、無色油状の表題化合物1.1547 (収率
77%)が得られる。
II (3)1. s)、 4.72(2H,d、 J
+:6、5Hz)、 5.84(IH,d、 J=15
.5t(z) 6.11(1B、 dt J=15.5
Hz、 6.5Hz) 実施例3 6−メチル−6−フェニル−2−ヘプテン−4−イン−
3−オール+、+、7をジエチルエーテル50m1に溶
解し、塩化メタンスルホニル1.0mlとトリエチルア
ミン2.0mlを加えて水冷下に2時間撹拌する。析出
したトリエチルアミン塩酸塩を濾別し、f液に塩化メチ
レン30m1を加えて室温で24時間放置する。溶媒を
減圧留去し、得られた(E)−6−メチル−6−フェニ
ル−2−へブテン−4−イニルメタンスルホナートをヘ
キサン50m1と47%臭化水素酸45m1の混液に溶
解し、室温で3時間撹拌する。有機層を分取し、水洗、
次いで無水硫酸マグ不ノウムにより乾燥後溶媒を減圧留
去すると、無色油状の表題化合物1.1547 (収率
77%)が得られる。
H−NMR(CDC1,)δ: 1.60(6)1.
s) 、 3.99 (21−1,d、 J=6.5)
1z)5、82(IH,d、 J15.5Hz)、 6
.25 (IH,dt、 J=15.5Hz、 6.5
Hz)、7.16−7.61(5H,m)光渥■と1果 かくして、本発明によれば一般式[11]で示されるア
ルコール誘導体から新規化合物である一般式[T]で示
される(E)−2−アルケン−4−イニルスルホナート
誘導体が簡便、且つ、高収率で得られ、この目的化合物
は医薬品等の製造中間体として非常に有用である。
s) 、 3.99 (21−1,d、 J=6.5)
1z)5、82(IH,d、 J15.5Hz)、 6
.25 (IH,dt、 J=15.5Hz、 6.5
Hz)、7.16−7.61(5H,m)光渥■と1果 かくして、本発明によれば一般式[11]で示されるア
ルコール誘導体から新規化合物である一般式[T]で示
される(E)−2−アルケン−4−イニルスルホナート
誘導体が簡便、且つ、高収率で得られ、この目的化合物
は医薬品等の製造中間体として非常に有用である。
Claims (4)
- (1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼[ I ] [式中、Rは低級アルキル基、フェニル基又はp−トリ
ル基を示し、R^1は水素原子、低級アルキル基、低級
アルコキシ基又はフェニル基を示し、また、R^2及び
R^3は同一若しくは異なって水素原子又は低級アルキ
ル基を示すか或いは両者が一緒になって低級アルキレン
基を示す]で表される(E)−2−アルケン−4−イニ
ルスルホナート誘導体。 - (2)Rがメチル基であり、R^1、R^2及びR^3
が第1請求項と同じである(E)−2−アルケン−4−
イニルスルホナート誘導体。 - (3)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼[II] [式中、R^1、R^2及びR^3は第1請求項で定義
した意味を有する]で表されるアルコール誘導体に、塩
基の存在下、一般式 R−SO_2Cl[III] [式中、Rは第1請求項で定義した意味を有する]で表
される化合物を反応させて、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼[IV] [式中、R、R^1、R^2及びR^3は前記の意味を
有する]で表される化合物を得、次いでこれを分子内転
移させることを特徴とする第1請求項記載の一般式▲数
式、化学式、表等があります▼[ I ] [式中、R、R^1、R^2及びR^3は前記の意味を
有する]で表される(E)−2−アルケン−4−イニル
スルホナート誘導体の製造法。 - (4)Rがメチル基であり、R^1、R^2及びR^3
が第3請求項と同じである第3請求項記載の(E)−2
−アルケン−4−イニルスルホナート誘導体の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21852990A JPH0499759A (ja) | 1990-08-20 | 1990-08-20 | (e)―2―アルケン―4―イニルスルホナート誘導体及びその製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21852990A JPH0499759A (ja) | 1990-08-20 | 1990-08-20 | (e)―2―アルケン―4―イニルスルホナート誘導体及びその製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0499759A true JPH0499759A (ja) | 1992-03-31 |
Family
ID=16721355
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21852990A Pending JPH0499759A (ja) | 1990-08-20 | 1990-08-20 | (e)―2―アルケン―4―イニルスルホナート誘導体及びその製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0499759A (ja) |
-
1990
- 1990-08-20 JP JP21852990A patent/JPH0499759A/ja active Pending
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